NSXグッズコレクション Vol.

2017/8/3更新(現在44点)

エブロbyキッドボックス(EBBRO by KIDBOX)

1/43ロードカー 1/43GTカー
1/24ロードカ− 1/80GTカー
1/18GTカー

 1/43ロードカー

 在エブロからリリースされるNSXのモデルのほとんどがGTカーですが、エブロが最初にリリースしたNSXはロードカーの方でした。というよりも、エブロの創業時にスカイラインGT-R、フェアレディZに続いて世に送り出したモデルこそNSXのロードカーだったのです。 初代NSXのロードカーはタイプR-GTを最後として2代目に移りました。

画像 商品名/価格/コメント 画像 商品名/価格/コメント
No43014 タイプS(オレンジ) \3.400 HM32 タイプS(オレンジ) \3.400
1998年7月にNo43001〜08のR32GT-R、No43011〜13のDATSUN FAIRLADY 2000 SR311らとともにリリースされたNSX3種のうちの1台。 HDC(ホンダダイレクトマーケティング)からパッケージだけ換えて販売されたもの。43014と同じ商品。
No43015 ノーマル(赤) \3.400 HM32 ノーマル(赤) \3.400
マイチェン時のイメージカラーはオレンジだったが、スポーツカーの典型的カラーである赤はデビュー当時のイメージカラーでもあるため人気が高い。 HDC(ホンダダイレクトマーケティング)からパッケージだけ換えて販売されたもの。43015と同じ商品。
No43016 ノーマル(銀) \3.400
これらNo43014〜16の初期モデル3種は、1998年10月25日に鈴鹿サーキット前のショップ「GPコレクション」で購入。銀はHDCでは販売されず。
タイプR(黄)’98東京ホビーショー
パッケージ、品番ともに通常品と変わらないが、フェンダーとリアガラスハッチ上にEBBROロゴがプリント 。ホビーショー会場でエブロに注文を入れた販売店、問屋に無料で配布された 非売品(エブロに確認済)。入手したショップが店頭販売したが、一説には生産数150台。
No43023 タイプR(白) \3.400
京商の1/18をはじめ、タイプRのミニカー人気は高いが、エブロも同様で、特に少数限定販売だったこのモデルは今でも探している人が多く高値安定。
ノーマル(銀)’98東京ホビーショー
黄色と仕様は同じだが黄色よりもさらに稀少。基本的に非売品で、会場でエブロに注文を入れた販売店、問屋に無料配布され一部が店頭販売された。エブロのロゴマークは、黄色と異なりタンポ印刷ではなくデカール。
No43023 タイプR(黄) \3.400
白と品番もパッケージも同じ。エブロのカタログによると白は限定商品だったが、こちらも限定生産品のため稀少。
アレックスザナルディ \3.600
タイプSをベースにした特注モデルで99年3月5日にミスタークラフトで販売。詳細は 下部の説明を参照のこと。通常品とはホイールや台座など、数カ所が異なっている。品番はない。

アレックス・ザナルディ・エディションNSX(実車)について

  ザナルディが、2年連続ホンダエンジンでCARTチャンピオンを獲得したのを記念して、アメリカでNSXを販売しているアキュラが、NSXのグレードの一つとして設定したのが「アレックス・ザナルディ・エディション」。ノーマルとの変更点は、ダンパー強化とそれに伴う10ミリの車高ダウン。さらにBBS製軽量アルミホイール、チタン製シフトノブ、パワーステアリングレスで軽量化。室内は黒のスウェードに赤のステッチを施してあった。限定50台(一説には100台とも)の販売で、最初の1台(赤ボディ+赤ルーフ)はザナルディ本人に納車された。限定といっても、初期のNSXにザナルディ仕様のサスを入れて乗っているというアメリカ人女性オーナーの話がホンダのHPに載っていたので、パーツは一般にも販売されていたようだ。

アレックス〈アレッサンドロ〉・ザナルディ (ドライバー)について

 91年にジョーダンよりF1デビューを果たしたものの結果が出せず、CARTに転向して開花したイタリア人ドライバーで、97、98年と連続でホンダエンジンでチャンピオンを獲得。CARTチャンピオンのタイトルを手みやげに99年F1に戻ってきたものの不発。結局CARTに戻ったの だが、不運にも2001年9月の第16戦でクラッシュし、両足切断という重傷を負う。しかし翌年7月の第8戦、カナダのサーキットに元気な姿を見せ、03年秋にはレースドライバーとして見事復活した。

エブロ製「アレックス・ザナルディNSX」

 箱は当時のHDC仕様の茶色の箱で、側面に商品名のラベルなどはなく、一般に市販されていたタイプSとの変更点は、専用台座を別にすれば以下の5点 。
  1.フロントノーズとホイールキャップのHマークがアキュラマークに変更
  2.リアガーニッシュのHマークが「ACURA」ロゴに変更
  
3.ステアリングが右から左に変更
  4.ボディカラーがオレンジからレッドに変更
  5.フロント・リアの両サイドにデカールでアキュラ仕様のマーカー追加
   (アキュラ仕様にはない国内仕様のサイドウインカーがそのままなのはご愛敬)
 コレクターの間では、「この仕様の実車を購入した顧客用にアキュラがエブロに特注したのが問題のモデルで、ホイールの仕様(カラー?)違いで返品になり、それをエブロがミスタークラフトに卸して限定販売され、返品されたもの以外にも少数ながら生産・販売された」と言われていたが、エブロに直接問い合わせたところ、「HDCさんの依頼で作成したミニカーで、その後HDCさんがどの様に販売したかは不明」という返事をいただいた。というわけで、販売にエブロは直接には関係していなかったようである。また、2004年4月末に、アメリカのザナルディエディションNSXオーナーより入手したというモデルが日本のオークションに出品されたが、落札者の方に確認していただいたところ、ホイールも含めて国内で出回ったものと相違点は なかった。アキュラからの返品が事実がどうかは分からないが、もし事実だとすると、アキュラに再度卸された修正済みのモデルと同じものが国内に出回ったということになり、本当にレアなのは、その返品になったという修正前のモデルということにな るが、実在するのかどうか興味のあるところ。99年12月から00年2月にかけての期間を中心に、かなりの数がオークションに出品されていたが、生産台数についてはエブロの方では教えていただけなかった。記録が残っていないのかもしれない。オークションでの最高落札価格記録は2005年6月18日に落札された116,000円だが、その数倍の価格で販売しているネットショップもあった。

【2017年8月3日追記】
 この謎について、つい先日、かつてHDCで仕事をしていたA氏からお話を聞く機会があり、真相が判明。
 その方は、ある日NSX開発責任者である上原氏に呼ばれ、「今度アメリカでザナルディ仕様(実車)を売るので、エブロのミニカーベースでザナルディ仕様(左ハンドル)を100個作ってほしい」と頼まれたそう。そこでMMPのK氏に無理を言って100個特注で作ってもらい上原さんに渡し、それがアメリカに送られた。
 返品されたいう事実もミスタークラフトに渡ったという事実も絶対にないとのこと。ただし、エブロからホイール変更は100個ではできないと言われたのは事実で、これが「ホイール違いによる返品」の噂の要因になったと思われる。サイドマーカー等も新規パーツは難しいので印刷で対応し、ダッシュボードはそのあと輸出用を作る予定があったため新規作製(実際に、その後タイプTの左ハンドル仕様が作られ発売された)。
 上原氏とHDCの元にサンプルが3個存在し、エブロにもいくつかサンプルがあったと思われるので、それらが誰かの手に渡り市場に出たのかもしれないとのこと(もちろん前述したように実車のザナルディエディションオーナーが所有していた正規品を手放したものもあり)。サンプルには仕様違いがいくつかある場合もあるそうで、それも都市伝説の元になっているのかもしれないとのことである。貴重なお話を聞かせてくれたA氏に感謝!

No43034 タイプT(黄) \3.400 No43034 タイプT(黄) $45.00
2000年5月に発売。2003年現在でも現行品としてカタログに掲載されており販売されている。薄いフロントガラスがリアル。 品番は国内と同じだが、オランダより取り寄せた輸出仕様の左ハンドルバージョン。国内未発売。
No43035 タイプT(青) \3.400 No43035 タイプT(青) $45.00
43034の色違い。エブロは2000年モデルよりパッケージデザインを変更している。こちらも黄色同様に現行品。 黄色と同時に入手。左ハンドルバージョン。国内未発売だったが、2004年1月上旬に何の予告もなく店頭に並んだ。エブロからもアナウンスはなし。
DISKKONE (オレンジ) \3.400

2001年3月ごろからネットで見かけるようになったブランド。NSXではシルバー・オレンジ・レイブリッグ99・レッドの4種を販売。エブロの一部をトイザらスで販売した時のブランドで、現在はNSXのモデルは全てトイザらスでもエブロブランドのまま販売。43014と全く同じ商品。

DISKKONE (銀) \3.400
グレーの「DISKKONE」パッケージに収められ、トイザ らスで販売された。このブランドには品番はない。43016と全く同じ商品。
DISKKONE (レッド) \3.400
グレーの「DISKKONE」パッケージに収められ、トイザ らスで販売された。このブランドには品番はない。43015と全く同じ商品。2006年5月にやっと入手。
W2008CYH タイプT(黄) \3.400
2003年10月7日よりHDCのホームページにて販売が開始されたHDCオリジナルパッケージ版。中身はエブロパッケージ版と全く同じ。
W2008CBH タイプT(青) \3.400
2003年10月7日よりHDCのホームページにて販売が開始されたHDCオリジナルパッケージ版。中身はエブロパッケージ版と全く同じ。
W2008CYH タイプT(黄) \3.400
2007年7月ホンダダイレクトマーケティングがホンダコムテックに社名変更したことによりHDCからHCパッケージに変更。10月に販売されていた7種は購入したが、7〜10月の間に他にもHCパッケージが存在したのかどうか不明。
No43325 タイプS'01(赤) \3.400 W2085RDH タイプS'01(赤) \3.400
2002年6月13日登場。パッケージ上のカラー名称はメタリックレッド。しぶいカラー。実車のカラー名称はモンツァレッドパール。 2003年10月7日よりHDCのホームページにて販売が開始されたHDCオリジナルパッケージ版。中身はエブロパッケージ版と全く同じ。
No43326 タイプS'01(緑) \3.400 W2085GRH タイプS'01(緑) \3.400
2002年6月13日登場。パッケージ上のカラー名称はメタリックグリーン。黄緑系。実車のカラー名称はライムグリーンメタリック。 2003年10月7日よりHDCのホームページにて販売が開始されたHDCオリジナルパッケージ版。中身はエブロパッケージ版と全く同じ。
No43327 タイプS'01(黒) \3.400 W2085BLH タイプS'01(黒) \3.400
2002年6月13日登場。パッケージ上のカラー名称はブラック。実車のカラー名称はデビュー当時からあるベルリナブラック。 2003年10月7日よりHDCのホームページにて販売が開始されたHDCオリジナルパッケージ版。中身はエブロパッケージ版と全く同じ。
No43328 タイプR'02(白) \3.400 W2079 タイプR'02(白) \3.400
2002年9月12日登場。HDC版とは細部が異なる。赤と黄はネットでHDCから購入できたが、白のこのパッケージは店頭販売のみ。詳細は上表で。2004年9月15日再販。 実車の発売に合わせ、エブロパッケージに先駆けHDCパッケージで2002年5月23日登場。ディーラーでの注文販売だったがのちにネットでも限定販売。

【参考】HDC特注 NSX-R'02(白)について

 非売品(ベルノ店での販促品や成約記念品)のように思われているが、ホンダのディーラーでならどこでも注文購入が可能だった(3,400円/1台)。そのことを知らない人も多く、ヤフオク初登場で2万円以上の値を付け、約100台が落札された2か月後でも8,000円前後で取り引きされていた。この人気に目を付けた人の中には、ディーラーを通じて仕入れたのか、1人で数十台も出品した人、1ダース単位で売りに出す人も現れた。社員やお得意様だと卸値の2,200円で入手している場合もあり、登場当時に売りに出した人は相当儲かった。3か月後に落札台数は300台を越え、そのあたりから相場は落ち着き定価前後に。03年7月に再販され、ミニカーショップの店頭でも購入可能になったことから、以降は定価以下での購入が可能に。HDCのホームページからも定価購入が可能だったが、2007年8月にHCに社名変更した前後に完売した模様。
 
ちなみに、2002年10月18日よりHDCのホームページでタイプR3種の注文受付が開始されたとき、もしやパッケージがHDC版で中身が改修後のエブロ版のタイプR'02(白)が届くのではと期待して注文したが、11月28日より発送が始まった商品が届いてみると、赤と黄はエブロパッケージそのままの商品で、白はHDCパッケージで中身もHDC版そのままという、全く無駄な買い物になってしまった。せめてネット販売独自の品番シールなどがあればと思ったが、伝票上、白がW2079WH、赤がW2079RD、黄がW2079YLという品番が付いているもののパッケージには、それらが記載されたシールなどはなし(白の品番シールもW2079のまま)。赤と黄については、2003年10月7日、リニューアルされて1年が経過したHDCのホームページ上にてHDCパッケージ版の販売がやっと開始されたが、白はやはり変化がなかった。この日より、HDCのホームページで販売されるエブロ製ミニカーがすべてHDCパッケージに変更になり、 この時点で、このホームページで扱われていたエブロ製のNSXミニカーは、タイプR02の3色、タイプS01の3色、タイプTの2色にRプロトタイプを加えた計9種。これらのパッケージは、それまでタイプRの白のみに設定されていたグレータイプのもので、側面に品番・バーコード・定価がプリントされたシールが貼られていたが、タイプRの白のみ従来通りの品番のみのシールとなっていた。

【参考】エブロ版 NSX-R'02(白)について

 白はHDC版と全く同じ仕様ではなく、比較するとかなりの箇所が改修されている(下表参照)。下の画像は、未開封保存のコレクターだと見ることのないアンダーパネルの違い。右が先に発売されたHDC版、左がEBBRO版。ちなみにエブロの方のお話では、HDC版の生産台数は約2000台とのこと。 特注品だから当然とはいえ、あれだけオークションを賑わしながら、エブロ版より少ないとは意外。


▲エブロ版 ▲HDC版

New TYPE-R白の相違点 HDCパッケージ EBBROパッケージ
ボンネットダクト内 フラット メッシュモールド
ドアノブ TYPE-Rエンブレムなし TYPE-Rエンブレムあり
エクスパンションタンク シルバー マットブラック
ヒューズボックスカバー マットブラック シルバーモールド入り
エアクリーナーカバー マットブラック シルバーモールド入り
スロットルボディ マットブラック シルバー
エンジンヘッドカバー HONDAロゴ大 HONDAロゴ小
レカロシート RECAROロゴなし RECAROロゴあり
ブレーキローター スリットなし スリットあり
アンダーパネル フロント部のみシルバー 全面シルバー

【参考】リアハッチエアダクト付き NSX-R'02(白)について

 2002年シーズン途中で戦闘力アップのためJGTCに参戦しているNSX全てに装着されたリアハッチエアダクト。純正品として市販されているものでなければ装着が認められないパーツのため、市販車のマイチェンに合わせてオプション設定されたいわく付きのもの。エブロも既に発売済みのGTマシンにまで後期型と称して装着したモデルを販売。そして2002年11月16日に静岡ツインメッセで開催されたタミヤショーには 、エアダクト付きの市販車バージョンを参考出品したが、残念ながら発売されず。
No43353 タイプR'02(黄) \3.400 W2084YLH タイプR'02(黄) \3.400
2002年9月12日登場。白・黄・赤いずれも3000台限定。パッケージはHOT!シリーズ。実車のカラー名称はインディイエローパール。実際にはこのカラーの実車はほとんど存在しない。 2003年10月7日よりHDCのホームページにて販売が開始されたHDCオリジナルパッケージ版。中身はエブロパッケージ版と全く同じ。
No43354 タイプR'02(赤) \3.400 W2084RDH タイプR'02(赤) \3.400
2002年9月12日登場。Sがモンツァレッドパールなのに対しRはニューフォーミュラレッド。実車の売れ筋はチャンピオンシップホワイトのため、黄色同様このカラーの実車はほとんど存在しない。 2003年10月7日よりHDCのホームページにて販売が開始されたHDCオリジナルパッケージ版。中身はエブロパッケージ版と全く同じ。
No43390 NSX-Rプロトタイプ’01 \3.400

W2084PTH NSX-Rプロトタイプ’01 \3.400
2002年11月15日登場。2001東京モーターショーに展示されたプロトタイプ仕様。ボンネットのカーボンパターンを見事再現。生産台数不明。 HDCホームページ扱いのモデルの中では一番品薄で、2003年10月20日に8台再入荷したものの、23日には完売した。
No43716 NSXタイプR GT \3.570
2005年10月19日登場。限定5台で発売されたマシンがついにモデル化(実際に売れたのはDHCの吉田会長が購入した1台のみ)。品番は予定されていた43628から変更。同時発売予定だったTAKATA、ARTA、テストカーの05モデルは発売延期に。
W329H NSXタイプR GT \3.570
2005年10月19日発売のタイプR-GTのHDCパッケージ版。HDCのHPにアップされた当初、3990円という間違った価格で出たため、カード払いの購入者は再注文する羽目に。補充あり。
W2084YLH タイプR'02(黄) \3.400
2007年7月ホンダダイレクトマーケティングがホンダコムテックに社名変更したことによりHDCからHCパッケージに変更。10月に販売されていた7種は購入したが、7〜10月の間に他にもHCパッケージが存在したのかどうか不明。
W2085GRH タイプS'01(緑) \3.400
2007年7月ホンダダイレクトマーケティングがホンダコムテックに社名変更したことによりHDCからHCパッケージに変更。10月に販売されていた7種は購入したが、7〜10月の間に他にもHCパッケージが存在したのかどうか不明。
W329H NSXタイプR GT \3.570
2005年10月19日発売のタイプR-GTのHCパッケージ版で2007年10月26日発売。HDCパッケージのときと品番は同じで、品切れしても補充があるのも同様。
W2084RDH タイプR'02(赤) \3.400
2007年7月ホンダダイレクトマーケティングがホンダコムテックに社名変更したことによりHDCからHCパッケージに変更。10月に販売されていた7種は購入したが、7〜10月の間に他にもHCパッケージが存在したのかどうか不明。
08MDC-SLO-001TタイプR'02(赤)  ?EURO
2010年4月オークションにて購入。パッケージと型番のみ変更されたヨーロッパ販売品。他に002Rの無限02後期型、003Rのテストカー02、004Rのレイブリック02の3種が存在する。
08MDC-SLO-001TタイプR'02(赤)参考画像  ?EURO
パッケージの上下、正面、裏面は城だが、側面はこのように赤色なっており、その片面のみにバーコード入りの品番シールが貼られている。

 

画像 商品名/価格/コメント
No45317ホンダNSXコンセプト(ホワイト) \7,992
2015年9月18日発売。東京モーターショー2013をモデル化したものと思われるが、同じモデルをリリースしているTSMと比較すると、ホイール、ドアノブ、ボンネットダクトなどTSMの方がシャープに見える。Cピラーのえぐれはエブロの方がきちんと再現されている。
No45319ホンダNSXコンセプト(シルバー) \7,992
2015年9月18日発売。左のホワイトの色替え。これは実車が存在しないモデルか。明るいシルバーは北米国際オートショー2012に出品されたアキュラ仕様だけではなかったか。
No45318ホンダNSXコンセプト(レッド) \7,992
2015年10月20日発売。 ボディカラーの発色は良いが、ドアノブのシルバーがいかにも「ドアの上から塗装しました」という感じで以前の2色以上に浮いているのが残念。エッチングパーツとかメッキ調の別パーツで再現してほしかった。
 
1.エブロ 2.トミカ 3.チョロQ 4.プラモデル 5.ラジコン
6.マジョレット 7.ダイヤペット 8.京商ダイキャスト 9.ニッコーダイキャスト 10.レベルダイキャスト
11.その他のミニカー 12.映像関連 13.タペストリー 14.ピンズ 15.テレフォンカード
16.ステッカー 17.トレーディングカード 18.ポスター・カレンダー 19.アンドリューコレクション 20.レース車両パーツ
21.ゲームソフト 22.キーホルダー・ストラップ 23.fiesta記念写真 24.ライター 25.マグカップ
26. カタログ・書籍 27. ウェア・キャップ 28.アート 29.マウスパッド 30.フラッグ
31.ジグソーパズル 32.バッグ 33.うちわ 34.ペーパークラフト 35.その他のグッズ

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