NSXグッズコレクション Vol.35

2024/8/29更新(現在608点)

 その他のグッズ(OTHERS GOODS)

 このVol.35では、Vol.34までで紹介できなかったアイテムを紹介しています。

  赤ちゃん用玩具
 
2023年6月6日に発表された「赤ちゃんスマイル ホンダ サウンドシッター」。タカラトミーアーツとホンダが共同開発した赤ちゃん用の玩具で、発表と同時に日本玩具協会が主催する「日本おもちゃ大賞2023」のエデュケーショナル・トイ部門での大賞受賞も発表されました。
 ホンダが2018年に真面目に調査して、最も胎内音に近い周波数特性を持つのがNSX(NC1)のエンジン音だということが明らかになり、その音声を内蔵したぬいぐるみ玩具として商品化したもの。 サイズは、幅170×奥行250×高さ120mm。
 2023年6月30日に予約が開始され10月28日に発売されると、あっという間に完売してしまいました。
 なんとか美中古品を購入したものの、2024年4月上旬に、いつの間にか再販の案内が出ているのを発見。プレ値商品の相場は、それまでほとんどすべてが2万円以上で販売されていたものが、1万円前半まで急落。ベビーザらスのwebショップでは、2024年4月13日現在、定価8,250円(税込)の10%オフ(送料無料)で予約受付中となっています。4月26日に出荷予定とのことです。

赤ちゃんスマイル ホンダ サウンドシッター/タカラトミーアーツ&ホンダ/\8,250

音声がNSXでも形状がS600クーペということで購入に踏み切れず、そのうち安売りされるだろうと油断していたら、予想以上のヒット商品となり即完売。2024年2月現在もショップでのプレ値での販売が続いている。
ヤフオクでは検索キーに「NSX」を設定する出品者がおられなかったため全く見かけなかったのだが、2024年2月11日に出品された極美品の中古を偶然発見し、ほぼ定価で落札。
到着後、取説に従って早速ぬるま湯で洗剤を使い手洗い。箱は新品同様で、予約先着特典のにぎにぎキー(定価1,080円)が未使用状態で付属していてラッキーだった。
早速音声を聞いてみたら、予想以上に「エンジン音」。ブオンブオンという空ぶかし音から、ブオーンという」走行音へ。それが2セットで約45秒で終了。 これで赤ちゃんがスマイルに…!?


▲左が2024年2月19日現在の最安値、右が最高値です。

 

 タンブラー
 2022年9月5日より、Honda公式ウェア&グッズオンラインショップでタイプR30周年記念グッズの販売が開始されました。その第2弾として2022年10月24日に販売が開始された商品のうちの一つが、このチタンタンブラー。
 様々なチタニウム商品を製造販売している新潟県燕市のHORIE(株式会社ホリエ)製。

タイプR30周年記念チタンタンブラー/HORIE/\16,500

 NSX、インテグラ、CIVICの歴代Type Rロゴをエッチングで印字。 中空2重構造で、温かい飲み物を注いでも温度が外に伝わらず、取っ手がなくても手が熱くなりません。
シングル構造のグラス等に比べ氷が解けにくく、表面に結露も発生しづらいため、1年を通して様々な場面で活躍するとのこと。
 直径約70mm、高さ約135mm、容量350ml、桐箱入り。

【参考画像】

 

 ブリキ看板
 ガレージなどに飾るレトログッズとして定番のブリキ看板が2023年1月16日にヤフオクに初登場。どちらかと言えば、デビューから30年たった今でも未来的なスタイリングのNSXには似合わないグッズかもしれませんが、海外のe-bayなどでは随分昔から結構な種類が販売されているのを知っていました(画像を残していないのを後悔しています…)。
 どなたか輸入してくれないものかと思っていたのですが、今回の商品は東京都のU氏による自作商品です。サイズは、30cm×20cmと小さめですが、エイジング処理もしてあり、いい雰囲気を出しています。
 ただ、他に出品されている商品と比較すると、やはり車のデザインが新しすぎるのと、看板がキレイすぎるのがちょっと気になるので、もうちょっと大胆に汚してレトロな雰囲気を強めに出した方が良かったかもしれません。
 2023年2月にNSXの新作看板2種を出品されることを予告していましたが、予定より少し遅れ、登場したのは2023年4月11日でした。2023年8月6日に2種を同時に落札して入手しました。

NSXブリキ看板@(NA1フォーミュラレッド)/ug2222/\1,580(送料込)

2023年1月16日ヤフオク初登場。
東京都のU氏による自作商品。
サイズは、30cm×20cmと小さめだが、エイジング処理もしてあり、いい雰囲気を出している。
汚し処理は印刷なので、裏面はピカピカである。

NSXブリキ看板A(NA1フォーミュラレッドカスタム)/ug2222/\1,680(送料別\210)

2023年4月11日ヤフオク初登場。
2023年1月16日にオリジナルブリキ看板の1作目をヤフオクに出品されたU氏は、2023年2月にNSXの新作看板2種を出品されることを予告されていたが、予定より少し遅れ、登場したのは2023年4月11日。
出品と落札が繰り返される様子をしばらく様子見していたが、開始価格が上がり、無料だった送料も有料になったので、2023年8月6日に2種を同時に落札して入手。

NSXブリキ看板B(NSX-R1992チャンピオンシップホワイト)/ug2222/\1,680(送料別\210)

2023年4月11日ヤフオク初登場。
2023年1月16日にオリジナルブリキ看板の1作目をヤフオクに出品されたU氏は、2023年2月にNSXの新作看板2種を出品されることを予告されていたが、予定より少し遅れ、登場したのは2023年4月11日。
出品と落札が繰り返される様子をしばらく様子見していたが、開始価格が上がり、無料だった送料も有料になったので、2023年8月6日に2種を同時に落札して入手。

NSXブリキ看板C(NSX(NA1)ブラック)/ug2222/\1,680(送料別\230)
NSXブリキ看板D(NSX(NA1)ホワイト)/ug2222/\1,680(送料別\230)

2023年1月16日にオリジナルブリキ看板の1作目をヤフオクに出品された東京のU氏が2作目と3作目を登場させたのは2023年4月11日。
そして4作目と5作目が11月14日にヤフオクに初登場。
出品から4時間後に発見し即決で落札。
元画像は海外から探してこられるのか、見たことのないデザインなので新鮮。
特にホワイトの方のナンバープレート部分がスムージングされたリアバンパーはワンオフなのか海外の社外品なのか分か らないがクール。ブラックの方も抑え気味のドレスアップがいい感じ。

NSXブリキ看板E(ホンダレーシングカー6台)/?/\990〜1,200(送料別\230)

2023年9月13日にヤフオクに神奈川から開始価格790円で初出品された海外製と思われるブリキ看板を落札し損ね後悔していたのだが、2024年7月27日、同じ商品が福島からヤフーフリマに2,300円で出品されているのを発見。高いと思いつつも割り切って購入しようとしたら、その3日前に神奈川からヤフオクに同商品が再出品されているのを発見。前回より値上げされ990円だったが、即決価格の1,200円で迷わず落札。NSXを2台を含むレーシーなホンダ車が6台並んだカッコイイ構図なのだが画質が非常に粗いのが残念。S2000のロゴは端の方が変形してしまっておりクオリティは低い。東京のU氏が出品されている商品のようなエイジング(塗装による経年劣化)処理はされていない。サイズは30×20cm。

NSXブリキ看板EホンダNSX&日の丸/?/\1,690(送料無料)

2024年8月22日に9点目となる海外のレアグッズのヤフオクでの落札をご報告させていただいた、その出品者の大阪のmini2017wjc氏が、2024年8月14日にヤフオク初登場のブリキ看板を出品され、即決で落札。
2023年1月に初めて同様のブリキ看板商品をヤフオクに出品された東京のug2222(ボンジー)氏の商品を見たときは、この方のオリジナル商品なのかと思ったが、その後、2024年7月に神奈川のkirkwoodhi(ハムアンドチーズ)氏が出品されたブリキ看板も、今回落札したブリキ看板も、規格は同じ(30×20cm)ようなので、同じ海外の業者が製作している商品みたいだ。
ug2222氏から入手した商品のように、縁にはエイジング処理がされており、遠目にはその商品よりもリアルに錆が表現されているように見えるが、近くから見るとピンボケな感じで錆がプリントされており、質感は今ひとつ。
しかしデザインは、これまで入手した看板の中で一番レトロ風なので錆の表現がとてもマッチしている。

 

  高橋国光氏追悼グッズ
 
いつもお世話になっているS氏から、2022年4月16〜17日に岡山で開催されたスーパーGT開幕戦観戦 のお土産のNSXグッズが多数届きました。会場では2022年3月16日にお亡くなりになった偉大なレーサー高橋国光氏の追討展示をしており、記帳をすると国光氏のカードセットがもらえたそうで、それも頂いたのでご紹介。
 ちなみに三栄書房から2022年1月21日に発売されたムック本「国光THE RACER」(1,760円)もamazonで購入。

高橋国光氏追悼カードセット/ホンダ/非売品

 

▲スーパーGT開幕戦の開催された岡山での高橋国光氏の追悼展示の様子(S氏撮影)。
【参考】我が家のコレクションルームに25年間飾られている高橋
 国光氏との2ショット写真とパスケースに頂いたサイン。


 

 

  印鑑
 2021年6月24日17時に埼玉の印章雑貨店のMONOIY(TOSHO株式会社)がホンダ車の印鑑57種と印鑑ケース2種を発売。さっそくNSX(NA1)を注文した。車両にはビートもあり、バイクも多数ラインナップされている。
 
VTECエンジンをイメージしたものとホンダウイングロゴ入りの2種のオリジナル印鑑ケース(各2,728円)も同時発売。送料が別に770円かかる。

NSX(NA1)印鑑/MONOIY/\3,938

2021年6月24日の発売と同時に注文したが、丸々2か月かかって8月24日に到着した。NSX印鑑とVTECエンジン印鑑ケースを注文したが、エンジンはNSX用をデザインしたものではないので、グッズ数にはカウントしていない。
印鑑サイズは選択できそうで、実際には柘植(つげ)丸印18mmしか選べない。書体は行書体・隷書体・楷書体・篆書体・古印体の5種から選べるが、自分は隷書体を選択。
名前の部分は、あえて自分の名ではなく、恐れ多くも上原繁氏の名前をオーダーした。

 

切手
Hondaオリジナルフレーム切手セット/日本郵便
2016年12月ヤフオクにて入手。11月29日に、ホンダの株主優待品として株主に送られたものが一斉にヤフオクに出品された。台紙と切手のイラストは、イラストレーターのBow。氏こと池田和弘氏の作品。新型NSXとRC213V-Sを描いた52円切手が1枚ずつ収められている。
2ツ折りにした時の台紙のサイズは198×100mm。切手のサイズは37×32mm。ほとんどが1,000円以下での出品ばかりで、安いものは200〜300円くらいからあり、送料無料の出品も多数あったため、過去の株主優待トミカ等と比べると比較的購入は容易であった。
ちなみに2016年12月7日21時現在のヤフオクでの落札数は33点、出品中の数は61点(当サイト調べ)。
HONDA切手(2018年発行)/ブルンジ
2021年5月25日にヤフオクに出品されたものを5月27日に偶然発見し落札。
「アンティーク、コレクション」のカテゴリで、「ホンダ」のワードで検索していて見つけたもので、商品のタイトルに「NSX」が入っていなかったため、これまで見つけられなかっただけで、以前から出品されていたものかもしない。
発行国は東アフリカのブルンジ共和国。
私が子どもの頃には、すでに切手収集ブームは下火でしたが、1963年から1972年にかけてアラブ首長国連邦を構成する一部の首長国において、切手収集家への販売を目的に乱発された「土侯国切手」というものが存在した。
ありとあらゆる題材が用いられていて、素人目には目を引くのだが、コレクターには敬遠されていた。
外国が発行する日本車の切手ということで、ちょっとそっち系の臭いがしないでもないが、カッコイイので良しとしよう。
ちなみにNSX以外にデザインされているのは、ジャズ(フィット)、シビックタイプR、シビックセダン、HR-V、CR-V。
すべての額面は1000ブルンジフラン(2021年6月1日のレートで約55円)。
印刷されている「BUJUMBURA(ブジュンブラ)」は経済面の首都の名前で、政治面の首都はギテガとなっている。
オリジナルフレーム切手「Tochigi Police Cars」/日本郵便
2021年12月20日に日本郵便関東支社がオリジナルフレーム切手「Tochigi Police Cars」の販売を発表した。
栃木県警察に配備されているNSXを含むパトカーをモチーフにした商品。
栃木県警察には、NSXのほか、レクサスLC、GT-R、フェアレディZといったスポーツカーを改装したパトカーが配備されている。栃木県全ての郵便局(計311局・一部の簡易郵便局は除く)での1,200シート(1シート・84円切手×10枚)の限定販売で、2022年1月6日に発売。
ネットでも2022年1月15日の0時15分から販売が開始されたのだが購入できなかった。
ヤフオクには2022年1月14日に初登場したが、1月16日に定価の4倍まで高騰したため落札を断念し、1月19日に定価の2倍程度まで下がった別の出品物を落札した。

オリジナルフレーム切手モータースポーツのまち鈴鹿/日本郵便
2022年1月に発売されたオリジナルフレーム切手「Tochigi Police Cars」(栃木県1,200シート限定・2022年1月6日発売・1月15日0時15分ネット発売)に続き、三重県にて690シート限定でオリジナルフレーム切手「モータースポーツのまち鈴鹿」が2022年2月1日に発売になった。
定価は1,330円。
2月5日0時15分からネット販売されることも事前に情報を得ていたが油断して買いそびれてしまい、なんとかヤフオクで見つけて無事落札した。
Astemo REAL RACINGのAstemo NSX-GTの切手が含まれている。

 

  マスク関連
 2020年に発生した新型コロナ感染症はGTグッズにも大きな影響を与えた。ステッカーやキーホルダー、クリアファイルなど、レース期間にピットウォーク等でファンに配布されていたグッズは、ネット通販で販売されたり、そのオマケになったりしたほか、
感染対策グッズとしてマスクやマスクケースなども製作された。
 チーム国光はその両方を製作販売。

チーム国光2020オリジナル抗菌マスクケース/チーム国光/\770

2020年6月30日の注文までは送料が無料になるキャンペーンを実施しており、その期間にギリギリ間に合ってラッキーだった。情報を下さった大阪のS氏には本当に感謝。7月18日に届いた。
オリジナルマスクはすぐに完売してしまったが、このマスクケースは、送料が200円加算されるものの、7月18日現在も購入可能。
ちなみにマスクの方も格好良くて購入するかどうか迷ったのだが、NSXのロゴもイラストも付いていないため、NSXグッズとは見なされないという判断で見送り。

サイズは13.8×22.0cm。


▲「auto sport web shop」より

 

  NSX生誕30周年記念ロックグラス
 2019年
7月30日にヤフオクに初登場した、サンドブラスト彫刻によるオリジナルギフトを制作している「一庵エッチングスタジオ」のNSX(NA1)ロックグラスを入手。開始価格は4,790円(即決価格4,800円)で、底面への名入れと送料が無料。今回、2020年に生誕30周年を迎えるNSXへの祝福メッセージと当サイトの名前を入れていただいた。NA1の8枚目の画像は制作前に入る前にご提案いただいたデザインイメージ。
 当初NSX(NA1)を含む3車種を出品されていたが、翌日以降、NSX(NC1)を含む18車種が出品され、NC1バージョンも同様に名入れしていただいたものを購入した。グラスは日本製で、高さは87mm、幅は72mm。

NSX生誕30周年記念ロックグラス(NA1)/一庵エッチングスタジオ&あきおうのGARAGE/非売品

NSX生誕30周年記念ロックグラス(NC1)/一庵エッチングスタジオ&あきおうのGARAGE/非売品

 

  記念オブジェ
 
2018年12月6日発売の「2018−2019スーパーGT公式ガイドブック総集編(auto sport 臨時増刊 SUPER GT OFFICIAL GUIDE BOOK)」を昨年末に購入し、巻末のプレゼントに応募したら、「Epson Nakajima Racing 35周年記念オブジェ(1名様)」に当選。2019年4月18日に、注文した覚えのない箱が届いて開けてみたら驚くことに。

Epson Nakajima Racing 35周年記念オブジェ/Nakajima Racing/非売品

ACURA NSX CONCEPT クリスタルモニュメント/アキュラ/非売品

2019年6月6日ヤフオク初登場。
アキュラディーラーかモーターショーなどのイベント会場で関係者に配布されたものか。
下部の台座の1辺は6.5cm、上部のキューブの1辺は6.0cm、高さは12.5cm。
下向きの3面に反転印刷された画像入りシートが貼られており、上向きの3面から、それらが正しく見えるデザインになっている。
思っていた以上に高級感があり、キューブ部分は抵抗なく回転する。

 

  コラボスイーツ
 2018年11月2日にヤフオクに初出品された、ホンダのイベントで配布された限定のお菓子の空き箱。
 このお菓子は故・川島なお美さんの夫でパティシエの鎧塚俊彦氏のお店「TOSHI YOROIZUKA」とのコラボ商品で、その3日後の11月5日にこのサイトのトップページでコメントさせていただいたように、落札終了日を忘れ、残念ながら落札できませんでした。

TOSHI YOROIZUKA コラボスイーツ ボックス/TOSHI YOROIZUKA×ホンダ/非売品

 その空き箱が12月9日にヤフオクに再登場。ライバルが1人も現れないまま落札することができた。前回出品されたときの半額以下で落札できたが、前回は付属していた梱包材とメッセージカードはなし。NSXについての鎧塚氏のコメントが書かれたカードは今後も探し続ける予定。

左の画像は2018年11月2日にヤフオクに初登場したときの画像。
梱包材と鎧塚氏のメッセージカード付きであった。

 

  車検証入れ
 
2018年6月5日に「NSXオーナーズクラブ別注車検証入れ」の製作案内がNSX DAYS 事務局からあり、全5種の中から3種を早速注文。7月29日に、すでに商品が完成し、毎週土曜日に注文順に発送を開始している旨の連絡があったのですが、裏生地追加のほか、NSXシルエットの追加選択可という仕様変更があり、当初の全5種から全10種に増加。注文内容を仕様変更版に変更したため、9月21日に2種のみやっと到着。 表赤スエードタイプは12月8日に到着しました。価格は非公表ということになっています。2つ折りにしたときのサイズは16.5×22.5cm。
 自分も購入したEタイプが2018年16日に開始価格1円でヤフオクに初登場。21日に30,000円で落札されていた。

NSXオーナーズクラブ別注車検証入れ/NSX DAYS
NSXシルエットなし
@表黒スエード・裏赤スエード・赤ステッチ
A表黒スエード・裏黒スエード・赤ステッチ
B表赤スエード・裏赤スエード・赤ステッチ
C表赤スエード・裏黒スエード・赤ステッチ
D表黒本革・裏黒スエード・黒ステッチ
NSXシルエットあり(要追加料金)
E表黒スエード・裏赤スエード・赤ステッチ(購入)
F表黒スエード・裏黒スエード・赤ステッチ
G表赤スエード・裏赤スエード・赤ステッチ
H表赤スエード・裏黒スエード・赤ステッチ(購入)
I表黒本革・裏黒スエード・黒ステッチ(購入)
MACS車検証入れ/MACS
2016年12月ヤフオクにて入手。ビニール製の2つ折りタイプで、広げた時のサイズは28×39cm。MACSは埼玉県にあるNSXの専門ショップ。
【参考画像】
2019年3月12日ヤフオク初登場の新型NSX車検証入れ。
3月19日に38,000円で落札された。
同じものが2019年8月13日に別の出品者から出品され、左の画像はそのときのもの。開始価格は30,000円。
スエード製の2つ折りタイプで、開くとバッグ状にになっている。さらに担当者の名刺を入れるためのクリアポケットが3つ付いているのが特徴。

 

  パスケース
 
上記の「NSXオーナーズクラブ別注車検証入れ」 と同じモチーフで製作されたイベント用パスケースが、2019年11月6日にヤフオク初登場。車検証入れ同様に、NSX-Rシート素材で製作され、NSXシルエットが刻印されている。
 様々な催し物を企画しておられる「NSX DAYS」主催のイベントで参加者に配付されたものと思われる。わずか1日でオークションが取り消されてしまったので、何か大人の事情があったのかもと思ったのだが、出品者の方の単なる手違いだったらしく、その後すぐに再出品されたため頑張って落札した。 サイズは21×12cm。

NSXイベント用パスケース/NSX DAYS

 

  腕時計
 
NSXグッズとして最初に登場した腕時計は、後の「NSXギア」コーナーでご紹介しているセイコー製リストウォッチ。1990年のNSX発売と同時に発表された純正グッズの「NSXギア」であるが、全種の車輌との同時発売がかなわず、リストウォッチに関しては一番最後の1991年1月に発売された。「時間からの解放」をコンセプトに文字盤の大半を隠しているのが特徴。
 アメリカのアキュラでも、純正グッズの一つとして、デンマークを代表するデザイナーである「ヤコブ・イェンセン」ブランドで発売されており、こちらは紳士用と婦人用の2種が存在する(ウォッチ自体はスイス製)。
この2種も後の「NSXギア」コーナーでご紹介。
 2018年11月にはNSXオーナーズクラブ別注クロノグラフがホンダコムテックから2種登場している。

NSXオーナーズクラブ別注クロノグラフ/
ホンダコムテック&NSX DAYS/価格非公開
2017年10月に注文したNSXオーナーズクラブ別注クロノグラフが2018年11月7日についに到着。
レッド針のNSXタイプ(赤針品番NT1801-01)とイエロー針のNSX-Rタイプ(NT1801-02)の2種があり、いずれも50本の限定で裏蓋にシリアルナンバーが刻印される。
また、そのシリアルナンバーが一部選べ(私が注文したときにはNSXタイプが22個、NSX-Rタイプが18個から選択できた)、オーナーのイニシャルの刻印も可能だったため、私は次男と三男のイニシャルと彼らの誕生日をオーダー。無事希望が通った。息子たちには、自分の形見にやる予定(長男には別の時計をやる約束がしてある)。
NSXウォッチ3種/?/?
2014年4月28日から複数の出品者によってヤフオクへの出品が始まった腕時計3種。一番左のイラスト小タイプは、8月20日までに11本が出品落札され、最高落札価格は1本目の13,000円、最低落札価格は11本目の920円と大きな落差。中央のイラスト大タイプは9本が出品落札され、最高落札価格は3本目の7,000円、最低落札価格は9本目の1,869円。 最後発の右のNSX-Rステアリングタイプは2本のみの出品落札で、ダイアル部分はいかにも写真を貼りましたという感じで安っぽい。先の2種についても、あたかもアキュラ純正かのような説明で出品されているものあるが、様々な車メーカーのロゴやイラストをデザインした時計が同時に多数出品されているので玩具の時計と割り切った方がよい(普通に考えて1,000円以下の商品)。ちなみに全て同形に見えるが、イラスト小タイプのみケースとリュウズの形状が他と異なる。
その後もベース機種が微妙に変化した物の出品が続いたがキリがないので入札せず。2018年11月現在でも出品がある。

 

  ワイヤレスマウス

Cassette 自動車型ワイヤレスマウス HONDA NSX/リンクスインターナショナル

2018年9月10日に 、PCパーツ及びパソコン関連製品の代理店事業を行っている株式会社リンクスインターナショナルが、ホンダとコラボしたNSX型の無線マウスを9月15日に発売することを発表。
「Cassette」とは引き出しのことで「引き出しの中の小さな愛車」をコンセプトにした商品とのこと。2.4GHzワイヤレス用のUSBドングルや電源スイッチ、電池フタを車体の下部に収納することで、フォルムを崩さず実車を忠実に再現している。ボンネット上のマウスホイールを除けば観賞用ミニカーとして十分にイケるスタイル。
発表時のコメントには「車体下部のスイッチをONにするとヘッドライトとテールランプが点灯するイルミネーション機能を搭載」とあるが、画像を見るとヘッドライトではなくフロントウインカーが点灯する模様。
レッドとイエローの2つのボディカラーをラインアップし、価格は5,980円(税込)。
届いた実物を見ると、一時色々なメーカーから類似のミニカーが発売された1/43のデルプラド系の型を流用しているように見えたが、全長が123mmとなっており、スケールとしては1/36なので一回り大きい(画像はデルプラド系の型を利用したミニカーの中から「M-Smart」と比較してみた)。
複数のネットショップで販売されていたが、どこも強気の定価販売(税込5,980円)だったので、とりあえずAmazonで購入。
ヤフオクには11月3日にレッドモデルが初登場して、翌日開始価格の5,000円で落札されていた。

2019年2月4日に複数のサイトで「Cassetteの初代NSX型のワイヤレスマウスにチャンピオンシップホワイト追加」というニュースがアップされた。
その記事の中には、2018年9月に発売されたイエローとレッドが「1,000台限定が即完売した」と書かれたものもあったが、少なくとも発売当時「1,000台限定」という話はなく、「完売」情報についても、2019年3月現在も多数のショップで購入可能なので怪しい情報である。現在売られているのは追加生産された分かもしれないが。
ちなみに今回のホワイトも、その後のニュースによれば初回分の1,000台が即完売したとのこと。それを受けて3月に追加生産分が販売されることが決まり予約受付中であることを2月下旬になって知り注文。
初回分を販売した「CAMSHOP.JP」のみならず、Amazonなどでも注文可能だったため後者で注文。3月8日に商品が届いた。Amazonでも販売価格は定価の税込5,980円。
れっきとしたホンダ公認グッズで、ホンダの工場内でも販売されているとのこと。
※パッケージのふたは、テープ止めしてあるわけではないのだが、しっかり閉まっていて無傷で開封する自信がなく開封しなかった。イエローとレッドはどうやって自分が開けたのか不思議。トミカなどもそうだが、ミニカーの箱は、なぜあんなに開けにくいデザインにするのだろうか。子供だったら確実にふたの一部を破らないと開封できないと思うのだが…。

 

  スマホカバー(スマホカバー)
 
NSXのスマホカバーとしては、2012年7月17日からヤフオクに車・バイクのオリジナル切り絵シリーズの出品を開始した奈良県のH氏が、2015年からそのデザインを利用して製作・販売を始めたiPhoneケースが最初。ヤフオクへの出品と並行してAmazonでも販売を行っていたが2018年12月現在は取り扱いを終了している模様。私は、切り絵は4点購入したが、スマホカバーは未購入。Amazonでは海外製の怪しいカバーも時々見られるが、 それらについては今のところスルー状態。
 2017年6月30日にホンダ公式のスマホカバーの販売が開始され、こちらは2018年12月現在もAmazon等で購入が可能。
 2018年7月27日には「RAYBRIG×TEAM KUNIMITSU」のiPhoneカバーが発売され、その後、スーパーGT第6戦優勝バージョンも発売されたが、即完売したようで購入できなかった。

ジュラルミン製iPhoneケース(iPhone6/6s用&iPhone7用)/クロスオーバーエンターテイメント/各\14,000
2017年6月30日発売。ホンダ公式ライセンス商品。販売元は「クロスオーバーエンターテイメント」。最高品質と言われる「A2017S」のジュラルミン無垢材を採用した「ギルドデザイン」とのコラボ商品であるこの シリーズには、すでに歴代日産GT-Rモデルが設定されており、今回追加されたNSXバージョンには初代NSX(レッド)と新型NSX(ブラック)の2種あり。それぞれにiPhone6/6s用とiPhone7用が設定されているため全4種となる。
さすがに4種揃えるのはキツイので、違いを比較するため、初代NSXのiPhone6/6s用と新型NSXのiPhone7用の2種を購入。ヤフーショッピング・Amazonのどちらで購入しても、販売元の経営するストア「にみっつ」の扱いで価格も同じ。ヤフーショッピングの方が送料がかからず「ヤフーウォレット」が使えるので、注文するならこちらがオススメ。
ちなみにiPhone6/6s用とiPhone7用の違いであるが、まずはiPhone自体のサイズが若干異なっている。前者が138.1x67x6.9mmで、後者が138.3x67.1x7.1mmと、ほんのわずか後者が大きい。ケースを比較すると全長と全幅の違いはまず分からないレベルだが、比率の関係で厚みの違いは何とか分かる(上画像参照)。
両方ともにNSXロゴ入りのイヤホンジャックカバーが付属している(左画像参照)。しかし、iPhone7にはイヤホンジャックがないと聞いたような気がするのだが…。自分はAndroid派なので、この購入したケースをどちらも使用すること はない。
2017年7〜8月頃からホンダ公式グッズサイトでの取り扱いが開始され、NSXプレスvol.38でも紹介された。
「RAYBRIG×TEAM KUNIMITSU」iPhoneカバー2018
TK-1816-P
(iPhone7+/8+用)/モバイルアクセサリー/\2,500
2018年7月27日発売。「RAYBRIG×TEAM KUNIMITSU」が2018年7月12日に発売を発表。
素材と対応機種の違いで全7種あり、さらに10月には第6戦優勝バージョン(下の参考画像参照)が追加されたが、11月に購入を決めたときには、通常版の7/8用(レザー/ソフト) と7+/8+用(ソフト)しか在庫がなく、後者のみを購入した。 優勝バージョンは2019年9月にヤフオクに初登場したが落札に失敗した。
密封されて販売されているため、手触りなどは確認できない。
「RAYBRIG×TEAM KUNIMITSU」iPhoneカバー
TK-?
(iPhoneX用)/モバイルアクセサリー/\2,500
2018年7月27日発売。
2021年3月21日にヤフオクに出品されたものを落札。
形状からすると全7種のうちのiPhoneX用と思われる


▲完売してしまい購入できなかった「iPhoneカバー (Win ver.)」


▲2019年9月20日にヤフオク初登場し23日に1,900円で終了。落札できず。

「RAYBRIG×TEAM KUNIMITSU」iPhoneカバー2019ver.1
TK-1912E
(iPhone7/8用)/モバイルアクセサリー/\2,500
2019年5月25日発売。「RAYBRIG×TEAM KUNIMITSU」が2019年5月22日に発売を発表。
デザインと対応機種の違いで全4種あり(iPhone X用のTK-1912Xに加え、シャークデザインのver.2もTK-1915EとTK-1915Xの2種あり)。
素材はすべてソフトタイプのTPU(熱可塑性ポリウレタン)。


▲参考画像(ver.2のiPhone7/8用 TK-1915E)

iPhoneケース(11proMAX用)/KOMA.CO/\1,800
2021年5月22日にヤフオクに初登場したiPhoneケースを2021年1月10日に落札。初登場時は2,000円だったが、落札時は1,800円であった。
受注生産ということで、使用中のスマホは注文リストの20機種の中にはなかったため、見栄えのしそうなサイズが一番大きそうなiPhone11 pro MAX用を注文し12日後に届いた。
側面まで印刷されたハードケースタイプ。
表面にレーザーで特殊印刷を行った後、185℃でコーティング加工をしたもので、ステッカーのように画像が剥がれることは一切ないとのこと。デザインは大変凝っていて表面もツヤツヤ。人前で使うには少々抵抗のあるデザインかもしれないが個人的に好みである。
対応機種

iphoneseケース(新型)
iphone6ケース
iphone6sケース
iphone6plusケース
iphone6splusケース
iphone7ケース
iphone7plusケース
iphone8ケース
iphone8plusケース
iPhoneXケース
iPhoneXSケース
iPhoneXRケース
iPhoneXS MAXケース
iPhone11ケース
iPhone11proケース
iPhone11pro MAXケース

android アンドロイド
Galaxy s7ケース Galaxy s7 edgeケース
Galaxy s8ケース Galaxy s8 plusケース
note5
note10plus ノート10プラス

「RAYBRIG×TEAM KUNIMITSU」iPhoneカバー2020ver.2
TK-2019X
(iPhoneX/XS用)/チーム国光/\3,500
2020年10月発売。
初期入荷分は即完売し、11月に再販。
対応機種の違いで全3種あり(iPhone 7/8用、X用、11用)。
素材はすべてソフトタイプのTPU(熱可塑性ポリウレタン)。
2021年4月に2021ピンバッジセット購入のついでに、唯一売れ残っていたX用が30%オフになっていたので購入を決意。
購入直後に完売になり、ギリギリセーフだった。
ver.1はNSXのイラストはもちろんロゴすら入っていなかったので未購入。


【参考画像】2020ver.1モデル


▲2020年10月25日のサイト画像


▲2021年4月21日のサイト画像


▲2021年4月25日のサイト画像

 

  フォトスタンド
 
NSXのフォトスタンドとしては、下の「fiesta関連グッズ」で掲載している「NSX fiesta2005」会場で販売されたものが最初と思われる。
 2018年9月16日にRAYBRIG NSX-GTがスーパーGT第6戦でシーズン初勝利をあげた記念に発売された商品をここで紹介する。

TEAM KUNIMITSU優勝記念フォトスタンド/チーム国光/\4,800
2018年9月16日にRAYBRIG NSX-GTがスーパーGT第6戦SUGOでシーズン初勝利をあげた記念に多くのグッズが製作されたが、その中の1つである
一見2枚のアクリル板がネジ止めされているように見えるが、マグネットでアクリル板の間に写真を挟んで固定しているだけである。アクリル板は2枚とも厚めだが、クリアの方が厚い。
通販限定で、しかも100個限定だが、発売から2か月が過ぎた2018年11月27日の注文時にも在庫があり、2日後に80番台後半のシリアルナンバーが入った商品が届いた。
シリアルナンバーはオモテのクリアのアクリル板の「WIN!」の文字の下に同色でプリントされている。

 

 楽曲
 「Amazon」で「NSX」と検索すると色々なジャンルのものを見つけることができます。楽曲もその1つ。グッズとはちょっと違いますが面白そうだったので購入してみました。

NSX/Kreatev
2017年12月に「Amazon」で発見。たまたま「NSX」という名前が付いているだけなのかと思いきやカバーデザインには確かにNSXの姿が…。「Garage Queenz」というアルバムも存在し、そこに「NSX」と一緒に収録されているのは「300zx」と「GTR」というタイトルの曲。もしやエンジン音でも収録されているのかと考えたが不正解。
「Amazon」でのジャンル表記は「ダンス・エレクトロニカ」で、発売日は2016年11月1日となっている。
価格は「NSX」のみが100円、アルバムが300円と高くはなかったので、話のネタに勢いで「NSX」を単品で購入。
さっそく聞いてみると、けだるい感じのエレクトリカルなBGMが1分58秒流れて終了。曲をHP上では公開できないので興味のある方には、実際に購入して聞いてみていただくしかない。個人的イメージとしては、「You Tube」によくある怪しい画像を流す動画のBGMとして流れているフリー素材の曲みたいな感じ。アーティスト名で検索をかけたら黒人の2人組のユニットのようだが詳細は不明。
NSX/BROKEN HAZE
2017年8月25日にリリースされ、「Amazon」では8月30日に取り扱いが開始された曲。
BROKEN HAZEは、イトウケイスケによるソロユニットで、東京を拠点としたクリエイティブチームBETAPACK所属のアーティストでありプロデューサー。鋭利で攻撃的なビートと叙情的なメロディーを融合した「Electronica meets hip hop」型アーティストで、2005年ソロEP「phase.01」でデビュー。
リミックスでは、浜崎あゆみやURATA NAOYA(AAA)、ロロロ(クチロロ)などメジャーシーンに最先端の音楽テイストを持ち込む一方で、CROOKERSなどの世界で活躍するアーティストも手がける最前線での活躍を見せているらしい。
本作はBETAPACKの「RAID SYSTEM」からリリースされる国産車カルチャーをテーマにしたシリーズ第3弾。「AIR MAX '97」、「Le Dom」に続き、フランスのアーティスト、DJ DVD RIP aka The Phantom's Revengeがリミキサーとして参加。
5曲入23分のアルバム「VTEC」の価格は500円。今回は5曲目の「NSX(DJ DVD RIP Rimix)」のみを220円で購入。Amazonプライム会員は無料で聴くことが可能。

 

 新聞広告
 何せ数の出ない車種だけに全く広告されていない印象がありますが、デビュー当時はバブルということもあり盛んにPRされていました。もちろんTVCMも流れていました。 そして26年後、再び新聞広告が出ることに。

産経新聞/90/5/23 中日新聞/90/9/16
キャッチコピーは「いつも、みんなに初めて。」。 キャッチコピーは「ここに1台のホンダがあります。」。
中日新聞/90/9/23 中日新聞/90/9/30
キャッチコピーは「緊張ではない。解放するスポーツだ。」。 キャッチコピーは「夢の終わりだろうか。始まりだ。」。
読売新聞/2016/8/26
左上に記されたキャッチコピーは「ORIGINAL MUST BE DONE. Hondaにしかできないことを。」。右下には小さくNSXの公式サイトのアドレスが記されている。

 

 純正オプション ・純正パーツ
 車のオプションカタログには、他車種にも装着できる汎用品が多く掲載されていますが、ここではNSX専用のものに限定して掲載していきたいと思います。アキュラ用のノーズカバーが欲しいのですが、相場がなかなか下がりません。おなじくアキュラ用と思われるNSXロゴ入りのケミカル用品セットをオークションで落札し損ねたことがあるのですが、それ以降2度とお目にかかれていません。

純正コーナープロテクター
/ホンダ/\21,000
純正ボディーカバー(ポリエステル製)/ホンダ/\22,000
fiesta2007のショップにて購入。93年発行のオプションカタログには掲載されているが95年発行の同カタログからは削除されている。純正カラー対応で全8種。画像のフォーミュラレッドの品番は08P03-SLO-041。 装着車両を見たことがない。 ちなみにゴアテックス製は13万、プロテクター付は16万となっている。NSXのデビュー当初は、それぞれにフェンダーミラー車用 の設定もあり(おそらくフェンダーミラー装着装着車は実際には存在しないと思われる)、全6種のカバーが存在した。
【参考画像@】
ボディーカバーの品番は「08P34-SLO-」までが共通で、その後はポリエステル製が、ドアミラータイプ「C00」、フェンダーミラータイプ「D00」、ゴアテックス製が、ドアミラータイプ「A00」、フェンダーミラータイプ「B00」、プロテクター付きが、ドアミラータイプ「J00」、フェンダーミラータイプ「K00」となっていた。所有しているのはポリエステル製のドアミラータイプだが、ホンダアクセスの旧ロゴ版「C00 Q'TY1 01E20」と,新ロゴ版の「C00 Q'TY1 00B16」の2種を所有。同梱されている取扱説明書も、画像のように異なっている。
【参考画像A】
ちなみにフェンダーミラータイプは95年3月発行のオプションカタログまでは設定があった。おそらく在庫があったため需要がなくても掲載を続けていたものと思われる。97年2月発行のオプションカタログでついに落ちた。01年12月のビックマイナーチェンジ時に発行されたオプションカタログでは品番が変更になり、ポリエステル製が「08P34-SLO-000A」、ゴアテックス製が「08P34-SLO-000B」、プロテクター付きが「08P34-SLO-000C」というように、分かりやすいものとなった。価格も改定され、ゴアテックス製と、プロテクター付きのみ2万円アップとなった。
マスコットプレート/ホンダ/非売品
ディーラーの展示車などに装着されるプレート。
2018年あたりからヤフオク等で出回り始めたコピー品と異なり当時物の本物です。
アキュラ純正NSXスペアキー/アキュラ/?
2009年12月ヤフオクにて購入。91〜96年NSX/NSX-T対応品。溝が切っていない状態の物 で、形状は国内のホンダ用と同一の物。自分のNSXにスペアキーがなかったので作るために購入。
アキュラ純正ボディカバー/アキュラ/?
2011年1月ヤフオクにてアメリカでアキュラNSXオーナーだった方から購入。アメリカは日本のように湿潤な気候ではないので、日本のようなポリエステルやゴアテックス製ではなく、洗濯機で丸洗いできる生地でできている。毛玉ができやすいのが欠点か。
アキュラ純正ボディカバーバッグ/アキュラ/?
2013年10月ヤフオクにてアメリカでアキュラNSXオーナーだった方から購入。 直方体の形に形成されており、ファスナーで開閉する。
アキュラ成約記念デモCD・テープ&ブックセット/アキュラ/?
2013年10月ヤフオクにてアメリカでアキュラNSXオーナーだった方から購入。1991年1月にアキュラからこの元オーナーの元に送られてきたもので、ボーズのデモCD1枚とデモテープ1本、ハードカバーブックがセットになっている。
ホンダ純正ハイパーサイルチェーン(225/50R16)/ホンダ/\39,000
2010年12月ヤフオクにて購入。発売当初のOPカタログによれば「NSXの偏平タイヤ専用、高性能ラバーチェーン。菱形ネットパターンの力強いグリップが、高い駆動力、制動力を生み出します。振動と騒音を抑えたラバーチェーンならではの乗り心地が、ゆとりのスノードライブを約束します。」とのこと。品番08T04-SLO-000。タイヤサイズ225/50R16のリア用のみ。1995年3月9日にNSXが最初のマイナーチェンジを行ったときにタイヤサイズが前後共に1インチアップして前16後17となったが、同時に発行されたオプションカタログでは、まだこの16インチサイズのチェーンが掲載されていた。1997年2月7日の2度目のマイナーチェンジのとき、通常のスチール製のNSX専用245/40ZR17タイヤ用と差し替えられ(定価21,000円。品番08T01-724-000)、さらに2002年5月発行のOPカタログで255/40ZR17タイヤ用(定価23,100円。品番08T01-725-000)に差し替えられて、NSXの販売終了まで掲載され続けられた。
純正チタンキー製造途中品?/ホンダ
2014年11月にヤフオクにて入手。純正チタンキーの製造途中品らしきもので、キーホルダー用の穴がおいておらず、ベースの縦溝も彫られていない。NSXロゴは彫られているが着色はされていない。2016年5月15日にも同じものが出品され5,750円で落札されていた。
純正ナビシステムTV用アンテナ/ホンダ/? アルミホイールM-7/無限/F:\80,000 R:\88,000
実車カタログでタイプTが装着しているアンテナでホンダアクセスロゴ入り。ディーラーオプションではなくメーカーオプションのためかアクセサリーカタログには未掲載。 今となっては大変稀少なNSX専用サイズの無限ホイール。1993年12月発行の無限NSXカタログに記載されていた内容を以下に転載。「M-7 ROAD WHEEL(5MT/4AT/タイプR)軽量・高強度・高精度をテーマにアルミ合金を素材に機械切削加工にて一品ずつ製作・組立される2ピースホイール。NSXフロント/リア各専用サイズを設定。16inch 42700-M07-1680 \80,000/17inch 42700-M07-1790 \88,000 フロント:8J-16OFFSET+46、リア:9J-17OFFSET+46」
NSX-R用フロアマット(25周年記念復刻版)/ホンダ/\(非公開)
2016年夏に、NSX生誕25周年を記念し、オーナーズクラブの有志がホンダアクセスに働きかけ、絶版になっていたフロアマット復刻プロジェクトがスタート。おなじみの02NSX-R用レッドをはじめ、同じ生地を使った02NSX-R用ブラック、クーペ用のブラック、リアルブラック、その他のカラーが、年末までに少数生産された模様です。以前から色々とお世話になっている方から当方にもお声を掛けていただき、02NSX-R用のレッドを注文、2017年2月に入手することができた。従来のラインナップになかった02NSX-R用ブラックが人気だったとのこと。取り付け金具も付属している。
入手できたマットのレッドは、鮮やかでかつ深みがあり、マット自体の作りもしっかりしていて、非常に質感が高い。畳まれた状態で、専用の段ボール箱に入って送られてきたが(ラベルには25周年記念モデルを表す「25TH」の文字が確認できる)、長期間その状態で保管すると変形しそうだったため、ホットカーペットに載せて伸ばして写真を撮った後、広げた状態のまま、絵画用の大きくて平らな段ボール箱に移して保管することに。
転売禁止商品なのだが、数件の転売があり問題に。2018年5月中旬にヤフオクに出品された商品は、価格が折り合わず何度も再出品されていたが、2018年11月27日についに192,000円で落札終了。出品者は色々と言われたのか、終了直前に「車両売却したための出品」とコメント。
キーホルダーマット/ホンダ/\(非公開)
2017年4月21日入手。フロアマット復刻時に同素材で製作されたグッズ。フロアマット同様に、オーナメントプレートにNSXとNSX-Rの2種、カラーもブラックとレッドの2種があり全4種。NSX-Rのレッドモデルのみ入手。フロアマットと共通のプレートは型から新規に起こし直した力作。レアなのはNSX-RではなくNSXモデルの方とのこと 。


【使用例/参考画像1】


【使用例/参考画像2】


【使用例/参考画像3】

NSX-R純正ブラシ/ホンダ/\?
2018年6月ヤフオクにて入手。1992年登場のNSX-Rのインパネにはフロントガラスへの映り込みをなくすためにスウェード調の素材が使用されており、ノーマルの人工皮革のように拭き掃除ができなかった。そこで手入れのためにNSX-R専用のブラシが標準装備されていた。NSX-Rのカタログをはじめ、その他の書籍類でもその存在を記したものはほとんどなく、ヤフオクに時々出品されるのを見て、その存在を知った。1990年代にはヤフオクで比較的よく見かけたのだが、その後ほとんど見ることがなくなり、2018年5月に久しぶりに出品された未使用品を運良く落札することができた。
【左参考画像】(「ヤフオク!」より)

本来は画像のような箱にスポンジと共に収納されているが、今回の入手品では残念ながら欠品。

NSX-R用マスコットプレート/ホンダ/非売品
2018年6月上旬から同一出品者によってヤフオクに頻繁に登場するようになったマスコットプレート。ディーラー等で展示車に装着されるもので、その性質上、そう出回る物ではないのだが、この出品者は2か月の間に6枚を出品。6月12日の最初の落札品に10,001円、14日の落札品に10,000円の値が付いたが、さらに続く出品と、「純正品か?」という質問者に対し「知人からの頂き物なので分からない」という返答があったことに加え、この出品者が以前から自作NSX-Rステッカーを出品していたことで入札者が不安を感じたのか入札の勢いは失速。21日の落札品で6,500円、25日の落札品で6,751円、7月10日の落札品では4,050円まで下落。6枚目が出品されたところで自分も参戦し、7月14日に2,400円で落札。文字部分がシールではなく凹面になっているなど質感は高い が、おそらく自作品であり、純正の本物ではなさそうだ。
※9月10日に出品され13日に落札された7枚目は3,433円、11月5日に出品され8日に落札された8枚目は4,400円だった。
2020年になっても無限バージョンなども加えて出品は続いている。
純正NSXキーレスエントリー・リモコン/ホンダ/\76,000
随分以前にヤフオクで入手したものらしきキーレスエントリーのリモコンを2018年8月に自宅内で発見。
初代NSX登場時に設定されたセキュリティシステムとキーレスエントリーシステムをセットにした純正オプションの1つ。取付工賃は別料金で10,500円。
品番08E50-SLO-000。91年6月より08E50-SLO-001(価格はそのまま)。93年2月よりセキュリティシステムが標準装備になったことで、キーレスのみの08E60-SLO-000(40,000円)にモデルチェンジしている。
赤外線方式のキーレスリモコンで、セキュリティとドアロックのオンオフを同時に行う。ドア、トランク、グラスエリアに異常な侵入行為を感知するとクラクションとポジションランプの点滅により警報を発する。ハンドフリーテレホン(同じく純正オプションで160,000円)との共用は不可。
電池(ボタン電池3個)交換は、底面の蓋のネジを外して、中の電池スロットをピンセット等で引き出すことによって行うが、固着してしまったのか引き出せなかった。
アキュラ純正カーケアプロダクツ/アメリカホンダ/$?
2019年10月6日にヤフオクに初登場。
東京から出品された方は、約20年前にハワイアキュラのディーラーで約1万円で購入したとのこと。
パッケージサイズは14.3×17.0×5.8cmとコンパクトだが、700gくらいの結構な重さがあり、中で液体らしき音がするので、洗剤やワックス、コーティング剤などのセットではないかと思われる。
シュリンクパックされているので中身の確認はできない。
1年以上ウォッチを続けていたが、開始価格が500円ほど下がったところで、2020年12月22日についに入札。
無事落札し12月25日に届いた。
純正メインチタンキー/ホンダ/\?
私が1995年に愛車のNSXを中古で購入したときには、純正ではない汎用のスペアキーしかついていなかった。
新車購入時には、メインのチタンキーとNSXロゴ入りスペアキーが2本、そして第三者に預けるためのバレットキーの4本が付属している。
このNSXロゴ入りのスペアキーのブランクキーをヤフオクで入手して、最初の汎用スペアキーから複製して長い間使用していたのだが、どうしてもチタンキーが欲しくなった。
シリンダーごとすべて新品に交換してしまうということも考えたが、部品代と工賃で相当な出費になる。
チタンキーのみをディ−ラーで購入するのが一番手っ取り早いのは分っているのだが、元のチタンキーに刻まれたキーナンバーが分らないと注文はできず、その記録が残っていない。
だからずっと諦めていたのだが、NSXの純正パーツ販売で有名なKUSAKA工房さんのチタンキーのヤフオクの文面に、最近  「お調べ方法をお知らせできます」という一文が追加されたので、すぐに問い合わせをした。
そして教えていただいたのが、リアのセンターレンズの取り外しという確認方法で、取り外すと、ある部分に新車時のキーナンバーが刻まれているのである。
苦労した甲斐あって何とかそれを発見し、KUSAKA工房さんに新しいキーを注文することができ、それが2024年4月29日についに届いた。
それまで使用していたスペアキーと比較したところ、溝の形状が若干違ったので焦ったが、エンジン、両ドア、トランク、グローブボックスのすべてに、問題なく使用できた。
新品のチタンキーには、キーナンバーもしっかりと刻まれ、新車付属時のものと同じように仕上がっている(ちなみにKUSAKA工房さんでチタンキーを含むキーシリンダーセットを注文すると36,400円、今回のチタンキーのみの注文で加工賃込み10,800円だが、ディーラーで注文した場合の価格は不明)。
使用中の愛車の一部ではあるが、後から購入したものであるので、敢えてNSXグッズにカウントした。
NSX-R純正リアセンターレンズカバー/ホンダ/\?
2024年4月20日、Kusaka工房さんより購入。
中央のホンダマークが、クーペはシルバーであるのに対し、R用はブラックになっている。
左右のリアライトレンズカバーごと交換する方もおられるが、さすがにそれは出費がかさむので、コレクターズアイテムとしてセンターのみ購入した。
センターのみの交換をしないのは、NSX-R用はリアのレンズカラーがすべてスモークになっており、センターのみ交換すると左右のレンズとカラーが合わなくなるから。
Kusaka工房さん価格は22,500円だが、2024年5月現在、ヤフオクには他に24,980〜27,800円の出品商品が6点ある。
つい最近まで8万円前後のぼったくり商品もいくつかありましたが、さすがに姿を消した。
クーペ用はもう少し安く購入できるのに、たくさん出品されている27,800〜28,600円の高額商品は避けた方が無難。
かといって、1万円台の商品の多くは中古品なのでご注意を(キズが目立つ商品も多数見られる)。


▲今回入手したNSX-R用


▲愛車から取り外したNSXクーペ用

 

 社外パーツ
 元々、魅力的だった社外パーツの数々が高価すぎて買えず、それらよりははるかに安く買えるミニカーなどのグッズ集めを始めたという経緯もあったのですが、とうとう購入するようになってしまいました。

限定復刻ショック/ビルシュタイン/\128,000(税別)
2017年3月21日よりビルシュタインの指定店である「サスペンションエキスパート」にて先行販売が開始された30台限定の復刻版。2017年5月より一般販売が開始され売り切れ次第終了。NA1、NA2対応。
復刻記念ゴールドショック(ミニチュア)/ビルシュタイン/非売品
限定復刻ショックを購入すると、もれなく付いてきた購入特典。ケースには「HONDA NSX(NA1、NA2)復刻記念」の文字がプリントされる。ケースのサイズは全長22.5cm。ショック は全長19.5cm。 重量はショックのみで266g、ケース込みで306gと、かなり重い。


※ニュルブルクリンクのコース図がさりげなく入っている。


※トミカプレミアムは付属しない。比較対象物として置いたもの。

フロントナンバープレートステー(ブラケット)/NSX CLUB/?
2023年9月13日にヤフオクに初登場。無事落札し、2023年9月22日に届く。
純正のステーはフロントバンパーの美しい形状をだいなしにするので、多くのオーナーの方はフロントグリルの中にプレートが入り込むような形のステーに変更しているはず。
私もバックヤードスペシャルを訪問した際に、クリアウインカーと一緒に購入したステンレス製のステーに交換している(そういえば、使用中のクリアウインカーもステーも、どちらもNSXグッズにカウントしていない)。
現在使用中のものも今回の入手品もそうだが、プレートが下を向く形で、45度くらい斜めになるようにできている。
しかし、下を向けば当然プレートが読み取りにくくなるため、犯罪防止の意味もあって、2021年10月より上向きでも下向きでも、つけられる角度は10度までという基準が施行されまた。
プレートが下向きになるステーを装着した状態では、車検は通らないと思われるので注意が必要。
今回の入手品には「NSX CLUB」というロゴシールが貼られているが、アルミシールだと思って全体を洗剤で水洗いしたら、その最中に、ちょっとだけコーティングされた紙製のシールであることが判明し焦った。
なんとか剥がれないうちに洗い終えて乾燥させることができた。
確か2000年代くらいに、ヤフオクに「CLUB NSX」というロゴ入りの、メーカー不明の様々なタイプの社外メンテナンスリッドが出品されていたが、今回もそのシリーズかと思いきや、「NSX」と「CLUB」の順番が逆なので違うみたいだ。
ネットで探しても全く情報が出てこないレアグッズにも関わらず、入札者は私以外現れず、落札価格は開始価格の1円であった。

 

 NSXギア
 他のいくつかのコーナーで紹介したホンダ純正グッズ「NSXギア」シリーズの中で、どのジャンルにも属さない物を掲載。 バッグのコーナーにも書きましたが、純正グッズ全てが「NSXギア」ではなく、例えばバッグなら、イタリア・バレクストラ製は、「NSXギア」シリーズの一部でホンダダイレクトマーケティング扱い。イタリア・ミッシェル・クロ製はホンダアクセス扱いとなり、区別されています。2010年に、それまで海外のサイトでしか見ることのできなかった、NSXデビュー当時アメリカのアキュラ店で販売された純正グッズを数点入手し、これらは「NSXギア」という名称ではなかったようですが、それらもこちらに掲載しています。

NSXギア・オーデコロン/ホンダ/\10,000 NSXギア・シルバーキー/ホンダ/\40,000
フランス・ルール製の男性用コロン。NSX純正グッズ「NSXギア」の1つ。柑橘系の香り。 NSX純正グッズ「NSXギア」の1つ。純銀製ケース付きののブランクキー。セイコー製。箱、布ケース付き。
NSXギア・リストウォッチ/ホンダ/\200,000 NSXギア・ボールペン/ホンダ/\60,000
NSXギアの中で一番最後の91年1月に発売。「時間からの解放」をコンセプトに文字盤の大半を隠しているのが特徴。セイコー製。 ヨーロッパ最高級筆記用具の代名詞とも言えるスイス・カランダッシュ社製。職人が1本1本金属棒から丹念に削りだして製作している。150mm。65g。
リストウォッチ(紳士用)/アキュラ/$? リストウォッチ(婦人用)/アキュラ/$?
2010年11月オークションにて購入。アキュラ店で販売されたもの。ブランドはデンマークを代表するデザイナー、ヤコブ・イェンセン。ウォッチ自体はスイス製で、20年経った2010年現在でも同様のデザインの商品がヤコブ・イェンセンブランドで販売されている。アルミフレーム付き。 2010年11月オークションにて購入。アキュラ店で販売されたもの。ブランドはデンマークを代表するデザイナー、ヤコブ・イェンセン。ウォッチ自体はスイス製で、20年経った2010年現在でも同様のデザインの商品がヤコブ・イェンセンブランドで販売されている。アルミフレーム付き。
札入れ/アキュラ/$? 財布/アキュラ/$?
2010年11月オークションにて購入。アキュラ店で販売されたもの。ブランドはイタリアのミッシェル・クロで、日本でホンダアクセスから販売されていたバッグ類と同じ。白い袋が付属するのも日本と同じ。 2010年11月オークションにて購入。アキュラ店で販売されたもの。ブランドはイタリアのミッシェル・クロで、日本でホンダアクセスから販売されていたバッグ類と同じ。白い袋が付属するのも日本と同じ。
ミッシェルクロフォリオ/アキュラ/$ ?
2011年1月オークションにて購入。前オーナーは、初期型ACRA NSX発売時にディーラーに特別に展示されていたのを、NSXを複数台買うことを条件に手に入れたとのことで、もしかしたら非売品だったのかも。ブランドはイタリアのミッシェル・クロで、日本でホンダアクセスから純正グッズとして販売されていたバッグ類と同じ。白い袋が付属するのも日本と同じ。箱も付属。 「フォリオ」は「2ツ折り」という意味で、革製のバインダーという感じ。開くとシリアルナンバー入りのカードと、A4サイズのミシェルクロのロゴ入りのメモ用紙が閉じられている。サイズは24×31.5×1.5cm。
NSX PRO V1ゴルフボール/アキュラ/$50
2017年8月オークションにて購入。2015年末に発表されたアキュラ純正NSXグッズ「NSXライフスタイルコレクション」の中の1つ。その時にラインナップにあったかどうかは記憶が定かではないが、2016年11月段階ではグッズナンバー41として50ドル(入手時の相場で約5,500円)で販売されており、2017年8月現在も全く同デザインのパッケージ、同価格で販売が継続されている。
公式サイトの解説には、「ツアーで実証された、距離、堅実さ、ソフトフィール、ドロップ&ストップコントロールの究極の組み合わせを提供し、あなたのゲームを最大限にします」的なことが書かれている(たぶん)。
通常3個入りのスリーブが2本入った6個入りのボックスの状態(下画像参照・アキュラ公式サイトより)で販売されているが、今回の入手品は半分の1スリーブ3個のみ。
同じブランド(アメリカのタイトリスト)の12個セットがAmazonで1,800〜2,140円で販売されており (安価なグレードなのかもしれないが)、ダンロップの高いものでも6,000円弱なので、半分の6個で5,500円というのはかなり高価と言える。

 

 タオル・マット・ポンチョ・クッション
 販促品として配布されたものやサーキット等で販売されたものなどを掲載。NSX fiesta関連のものも、ここに分類されるジャンルのものであれば、こちらに掲載。

販促用タオル/ホンダ/非売品 販促用タオル/ホンダ/非売品
33×88cm。NSXロゴがある以外はごく普通の薄手のタオル。 オークションにて購入。33×76cm。NSX-Rのロゴがある以外はごく普通の薄手のタオル。
NSXPO2000記念ラグマット
/NSX CLUB OF AMERICA /非売品
NSX fiesta 2005開会式用
ブランケット(毛布)/ホンダ/非売品
アメリカ最大のNSXのクラブ・NSX CLUB OF AMERICAが主催し、毎年行われているイベント「NSXPO」の2000年度の記念品。130×175cmとサイズはかなり大きい。 NSX fiesta 2005の開会式に参加する参加者用にグランドスタンドの座席に用意されていたフリースクッションブランケット。きめ細かい配慮に参加者は感心していたが使うのがもったいなくて使わなかった人が多かった 。
NSX-GT 4WAYポンチョ/ホンダ/非売品 モービル1NSX98タオル/モービル/非売品
2006年5月 ヤフオク初登場。その後、8月開催のPOKKA1000km耐久レースでホンダファンシート特典として観戦者に配付された物をヤフオクで入手。クッション、レジャーシート、ポンチョ、ブランケットという4通りの使い方が可能。クリーニング不可。 フィエスタ2011でも参加者に配付された。 19×107cm。モービル1NSX98をデザイン。「Get The Chanpion」の文字も見えるが98年のモービル1チームは、ドライバー、チームランキングともに2位。
タカタ童夢NSX2000タオル/タカタ/非売品 タカタ童夢NSX2001タオル/タカタ/非売品
41×118cm。タカタ童夢NSX2000をデザイン。2000年の18号車のドライバーズランキングは6位、チームランキングは16号車と合わせて1位だった。 41×113cm。タカタ童夢NSX2001をデザイン。2001年の18号車のドライバーズランキングは フィリップ選手が16位、加藤選手が22位で、チームランキングは1号車と合わせて2位だった。
タカタ童夢NSX02タオル/タカタ/非売品 タカタ2009タオル/タカタ/?
18×115cm。タカタNSX02をプリント。レースクイーン野上智加直筆サイン入り。 2010年12月ヤフオクにて入手。おそらく非売品。雑誌のプレゼント商品などになっていたのは見たことがあるが詳細は不明。40×105cm。
NSX-GTホンダレーシング2005
スポーツタオル/ホンダ/非売品
NSX fiesta2007オリジナル
スポーツタオル/ホンダ/\5,000
2005年11月23日にツインリンクもてぎで開催されたホンダサンクスデーで配布されたグッズの1つ。
33.5×86.5cm。
fiesta2007会場で販売されたオリジナルグッズの1つ。2006年10月にこれから益々の活躍が期待されながら亡くなったイラストレーター岡本正樹氏のイラストを使用。
30枚限定。32.5×80cm。
HondaRacingNSX-GTマフラータオル/ホンダ/? ホンダベニークッション/ホンダベニー/\2,000
2008年3月発行のホンダグッズカタログに掲載され同時に発売。品番HQ23。21×110cm。綿100%。 2009年2月ヤフオクにて購入。2003年11月に開催された「Welcome to Honda Party」記念品。同デザインのピンズもあり。サイズは28×28cmで10cmほどの厚みがある。
HondaRacingNSX-GTマフラータオルA/ホンダ/非売品 ケーヒン鈴鹿2&4ハンドタオル
/ケーヒン/?
2009年3月21〜22日開催のスーパーGT第1戦と最終戦にてホンダファンシートの特典としてもらえたもので、ホンダグッズカタログにて販売しているものとはわずかに小さい19×100cm。 2009年4月19日に開催されたケーヒン鈴鹿2&4レース(2輪はJSB1000、4輪はスーパーGT第2戦)にて販売された記念グッズの1つ。他にTシャツ、スポーツタオル、トートバッグ、キャップなどあり。34×36cm。
レイブリックスポーツタオル
/スタンレー/?
レイブリックフェイスタオル/スタンレー/\1,050
2009年5月ヤフオクにて入手。サイズは40×124cm。 2009年12月10日よりレイブリックグッズの取扱を始めたバグジーズのHPにて購入。サイズは34×85cm。取扱グッズ22点のうちNSXロゴの入った物はドライメッシュTシャツとトレーナーとこのタオルの3点。
Honda Racing HSV-010 GT スポーツタオル/ホンダ/\2,100
2010年5月14日15:00よりホンダのオンラインショップで始まった「HSV-010GT観戦グッズ登場記念キャンペーン」対象商品の1つとして発売。当日注文して20日に到着。サイズは400×1005mm。素材は綿100%。日本製。品番KQB2H。
Honda Racing HSV-010 GT ハンドタオル/ホンダ/\1,200
2010年5月14日15:00よりホンダのオンラインショップで始まった「HSV-010GT観戦グッズ登場記念キャンペーン」対象商品の1つとして発売。当日注文して20日に到着。サイズは200×1105mm。素材は綿100%。日本製。品番KQB3H。
Honda Racing HSV-010 GT ハンドタオル/ホンダ/\800
2010年5月14日15:00よりホンダのオンラインショップで始まった「HSV-010GT観戦グッズ登場記念キャンペーン」対象商品の1つとして発売。当日注文して20日に到着。サイズは360×350mm。素材は綿100%。日本製。品番KQB1H。
HSV-010GTハンドタオル/M-TEC/\1,050
2010年9月ツインリンクもてぎにて購入。サイズは25×25cm。綿100%。日本製。品番90000-XYE-550A。
アーティスティックスーパークリーン/ツールボックス/?
2010年9月ツインリンクもてぎにて購入。2010年5月頃に、同デザインのタペストリー、Tシャツと同時に発売。商品説明書には、用途として、インテリアとして使用の他、カメラなどの光学製品の汚れの除去、タオルとして使用とある。イラストは岡本正樹氏。サイズは22.7×33.2cm。
NSX fiesta 2010参加記念バスタオル/ホンダ/非売品
2010年11月21〜22日に開催されたNSX fiesta 2010の参加者の中の宿泊者に対し、ホテルの部屋に用意されたサプライズプレゼント。ちなみに宿泊希望者が多くサーキットホテルに収まりきらなかったため参加者の多くはルートイン鈴鹿に宿泊することになり、会場受付で差額が返金された。
被災地復興支援 NSX oneday ミーテイング in福島 参加記念手ぬぐい/オーナーズクラブ筑波/非売品
2012年9月9日に開催されたイベントの参加記念品で、主催のオーナーズクラブ筑波のクラブ員の方からの頂き物。オーナーズクラブ筑波の幹事の方に福島の方がおられ、福島ツーリングを企画したところ、上原氏を誘って講演もしていただこう、ならもっと台数もそろえよう、というようにどんどん話が大きくなり、福島復興ツーリングとなったとのこと。参加者は90名と大盛況だったこのイベントで、せっかく来てくれた人に何か記念品をということで安く作成できる手拭いをHONDA公認で作成されたのがこの商品。36×90cm。
HSV-010GT マフラータオル/無限/\2,100
ホンダよりもHSVグッズの発売が早かった無限。2010年3月23日より全国のHonda Cars及び無限パーツ取扱店にてTシャツ3タイプと同時発売。3月20〜21日に鈴鹿で開催されたスーパーGT第1戦の会場において無限オフィシャルショップ、及び鈴鹿サーキットオフィシャルショップにて先行発売。21×107cm。綿100% シャーリング加工。中国製。品番90000-XYE-554A。
NSXコンセプトGTハンドタオル/無限/\2,160
2014年9月鈴鹿にて購入。37×33.5cm(ショッピングサイト上では35×30cm)。綿100%。カットシャーリング仕上げ。 日本製。品番90000-XYG-550A-BK。
NSXコンセプトGTマフラータオル/無限/\2,160 ホンダレーシングソフトボアポーチ/ホンダ/\2,160
2014年9月鈴鹿にて購入。21×117cm(ショッピングサイト上では20×110cm)。綿100%。 カットシャーリング仕上げ。日本製。品番90000-XYG-554A-WH。
2014年9月鈴鹿にて購入。16×14cm。本体:ソフトボア、ストラップ:ポリエステル。中国製。品番NY21PK。
KEIHINリアルレーシングタオル2017/KEIHIN/非売品
2017年11月9日にヤフオク初登場。2017年10月25日から11月5日にかけて東京ビッグサイトにて開催された東京モーターショー2017会場のKEIHINブースでレースクイーンが手渡しで配布していたもの。
KEIHINは結構前からタオルを製作していたが、KEIHINロゴのみのものが多く、GTカーが描かれるのは久しぶり。
サイズは34×87cm。日本製。
Hondaオリジナルプレミアムフリースブランケット/ホンダ/非売品
2018年1月4日〜3月30日に ホンダのディーラーで試乗・査定・商談した顧客に対し配布していたグッズ。NSXの車検が期間中に重なったため頂いた。歴代のホンダ車の名前のロゴがプリントされている中、中央右にNSXのロゴが、中央上部にNSXのシルエットがプリントされている。
お得意様に配布した2018年お正月セットの中のブルボンお菓子セットのパッケージも同じデザインであった。
品番はP216HH181000。素材はポリエステル100%。
サイズは90×120cm。中国製。


▲ホンダディーラーのサイトより

アーティスティックスーパークリーン・ミニタオル「1995NSXルマンレーサー」/TOOL BOXホンダ/\702
2016年3月にネットで見つけたチョロQイラストの巨匠・中村安広氏デザインのミニタオル。結局その時は購入し忘れ、2年がすぎた2018年4月18日にヤフオクに初登場しているのを見つけて落札し入手。
もしやと思い、当時見つけたサイト「TOOL BOX」を覗いてみたら、当時と変わらない価格の702円(税抜650円)で、今も販売されていた。 ちなみに今回落札した商品に付いていたツインリンクもてぎの値札の価格は705円だった。
サイズ:20×20cm
生地:マイクロファイバー
用途:絵としてインテリアに使用。カメラなどの光学製品、眼鏡、鏡、ガラス、パソコン、携帯電話、CD、TV、電話機などの汚れの除去。タオルとして使用。
取扱説明:選択可。アイロン掛け、乾燥機は不可。乾かすときは陰干しで。


▲「TOOL BOX」公式サイトより

無限マフラータオル/M-TEC/非売品
2018年11月3〜4日に 地元の産業会館で開催されていた「ホンダ秋の大商談会」の無限ブースで配布されていたもの。
白箱入りで、タオルのサイズは20.0×106.5cm。スーパーフォーミュラのマシン(TEAM MUGEN SF14)とスーパーGTのNSX-GTがデザインされている。日本製の今治タオル。

KEIHIN NSX-GTミニタオル/KEIHIN/非売品
2019年6月にコレクター仲間から頂く。
2019年スーパーGT第3戦鈴鹿のピットウォークでの配布物。
サイズは10.5×24.5cm。
2018GT500マフラータオル/スーパーGTアソシエイション/\2,500
2019年5月に「NSX fiesta 2019/スーパーGT第3戦」が開催された鈴鹿サーキットのスーパーGTオフィシャルショップ屋外テントにて購入。
定価は2,500円だが、型遅れということで2,000円で販売されていた。
商品コードは、16号車が「SGT6009-6」、17号車が「SGT6009-7」、64号車が「SGT6009-14」。
完売していた8号車が「SGT6009-4」、100号車が「SGT6009-15」であった。
オフィシャルサイトでは、2019年6月現在、38号車ゼントセルモLC500と100号車レイブリックNSX-GT以外は全種購入可能(ただし定価販売)。
サイズは21.0×110.0cmで素材は綿100%。
(今回の購入品は未開封保管のため、下部に掲載した全体画像は公式サイトの画像。)

バスタオル/ホンダベルノ/非売品
初代NSX登場時にディーラーがお得意様に配布した販促品と思われる。
ヤフオクで数回見かけながらも、なかなか落札できなかったのだが、2023年4月30日に出品されたものを1万円オーバーまで粘ってなんとか落札することができた。
ちなみに近年では、2019年11月に登場した時の落札価格は4,400円で落札できず、2020年9月に登場した時の開始価 格は10万円だったため入札すらできなかった。
サイスは85×140cm。
画像で茶色っぽく見える部分は影で、シミ等ではなく、コンディションは上々。ネックは箱がないことくらい。
デザイン元は、カタログにも使用されているヨーロッパ仕様(アキュラ仕様ではない)の写真で、フロントバンパー上のウォッシャーが目立つ。
ホンダのエンブレムがなぜかキレイに再現されていないのが気になる。
重要な部分だと思うのだが、製造過程でチェックが入らなかったのだろうか。

【参考画像】
元となったと思われる画像。
カタログにも使用されている公式画像で、これはテレホンカード。色鉛筆ケースにも使用されていた。
 

【参考画像】
同じアングルの別画像。
ナンバープレートが異なるが、実際に交換しているのか、画像加工をしているのかは不明。
スタンレー×チーム国光2023フルカラーバスタオル/\5,000
2023年7月31日17時より、auto sport web shopで販売が開始されたチーム国光2023グッズの一つ。
Tシャツは即完売したが、NSXのロゴも車体もデザインされていなかったのでスルーし、このバスタオルとパスケースのみを8月3日夜に注文したところ、8月5日の朝に届いた。送料は550円。
未開封のままのご紹介だが、パッケージ越しにも色鮮やかなプリントがよく分かる。

GT500マシン線画マフラータオルHONDA2023/\2,500
2023年8月3日11時よりスーパーGTスクエアで販売開始。
その日に「GT500マシン Tシャツ Honda」、「GT500マシントートバッグ Honda」、「GT500マシン クリアファイル Honda」と一緒に注文。
8月7日に発送され、8月9日に届いた。

スーパーGT参戦チーム×HRC コラボ タオルマフラー8号車・17号車・64号車・100号車/\2,500(税込)
2023年6月3日からユーロスポーツF1オンラインショップで販売が開始されたホンダレーシング×スーパーGTコラボグッズの一つ。
このとき、アクリルキーホルダーやパスケースなど、タオル以外の商品を購入して、タオルを見送ったため、8月に注文しようとしたときには16号車が完売してしまっていた。Tシャツも完売していて入手できなかった。

ありがとうNSX-GT マフラータオル/\2,200(税込)
2023年11月にTシャツと同時に登場した「ありがとうNSX-GT」グッズの一つである数量限定マフラータオル。
2024年シーズンからスーパーGTに参戦するホンダのマシンが、NSXからシビックタイプRに移行するにあたって販売された。
2023年11月4日〜5日に開催されたスーパーGT2023の最終戦モテギのホンダブースで販売された後、11月28日〜12月5日にもてぎの公式オンラインショップで予約販売され、12月3日の「Honda Racing THANKS DAY」会場でも販売された。

ホンダHGT安全衛生課「大型連休を無事故で過ごそう」タオル/非売品
2024年4月25日にヤフオクに初登場した栃木からの出品商品。
HGT安全衛生課は、ホンダ内部の部署の一つと思われる。
使用されているイラストがNSX-R(02R)なので、20年くらい前のものかもしれないし、今までまったく見かけなかったことを考えると、2024年の最新グッズなのかもしれない。
ちなみに2024年現在デアゴスティーニで販売中の92R(1992〜1995年に480台生産/T型ベース)も、2001年に固定式ヘッドライトになったマイナーチェンジモデルベースの02R(2002〜2005年に140台生産/W型ベース)も共にロゴは「NSX-R」だが、正式な呼称としては前者が「NSXタイプR」で、後者はシンプルに「NSX R」である。
私はほぼ違いを気にせず使ってしまう方ですが、厳密に使い分けをしないと納得しない、こだわりの強い方もおられますので要注意です。
ブランケット3サイズ/小1,451円・中1,964円・大2,310円
2024年6月に入ってからtemuでブランケット系の商品が大量に販売されるようになり、6月12日にさっそくNSXのブランケットを3サイズ注文し、8日後の6月20日到着。
サイズは大150×200cm、中130×150cm、小80×120cmとなっている(単品の画像はすべて小サイズ)。
ちなみに大は9,246円の75%OFFの2,310円、中は8,398円の76%OFFの1,964円、小は6,309円の77%OFFの1,451円で購入(いつものことながら定価の方が怪しいのだが…)。
ブランケットの小サイズが、商品の到着待ちをしている2024年6月18日にヤフオクに初登場(送料無料とはいえ開始価格はtemu価格の倍以上の3,250円)したのだが、あやうく入札するところだった。

 

 NSX fiesta関連グッズ
 年ホンダ主催で開催されているNSXオーナーのための祭典「
NSX fiesta」での配布物や限定販売グッズを紹介。

画像 商品名/発売元/価格/コメント 画像 商品名/発売元/価格/コメント
NSX fiesta 2005記念品用紙袋
/ホンダ/非売品
NSX fiesta 2005紙製コースター
/ホンダ/非売品
2005年10月21〜22日に開催されたNSX fiesta 2005では、恒例の参加記念品が専用の紙袋に入れられて配付された。サイドにはNSXのロゴとKこの年のfiestaのテーマである「Run with,Run for.」の文字が入る。 NSX fiesta 2005にてグランプリスクエア5階VIPスイートのドリンクバーで使用されたのが左の赤いコースター。紙袋同様のデザインとなっている。右の白いコースターは宿泊者限定でホテルの部屋に用意されたもの。
NSX fiesta 2005アメニティバッグ2種/ホンダ/非売品 NSX fiesta 2005メッセージカード
/ホンダ/非売品
NSX fiesta 2005にて宿泊者の部屋に用意されたサプライズグッズ3点のうちの1つ。アメニティグッズ(歯ブラシや櫛など)を入れるもの。fiesta2005のロゴ入りでアイボリーの生地に紺と茶のアクセントの入った2種あり。 NSX fiesta 2005にて宿泊者の部屋に用意されたサプライズグッズ3点のうちの1つ。1日目のディナーパーティー後、サーキットホテルの部屋に戻ると、チェックイン時にはなかった、これらのグッズが置いてあるという趣向。
NSX fiesta 2005同伴車両駐車証
/ホンダ/非売品
NSX fiesta 2005コレクションコーナー立て看板/ホンダ/非売品
NSX fiesta 2005にて用意された駐車証。最近は家族連れで参加する参加者が増えたため用意された。自分も2005年に初めてNSXとオデッセイの2台で参加したので頂いた。ただし駐車場所はNSXとは別 。 NSX fiesta 2005でNSXグッズコレクションコーナーを担当させていただき、その会場の立て看板を帰りに頂いてきた。最初「グッズコレクションコーナー」というタイトルだと思っていたので初めて見たときは恥ずかしかった。
NSX fiesta 2005限定グッズ5種/ホンダ/\3,800〜\9,000
NSX fiesta 2005ではピット内に設けられたブースで記念グッズ5種が1日15個ずつ計30個ずつ限定販売された。ペンダントトップ小が3,800円、中が4,800円、大が6,000円、ブレスレットが9,800円、フォトスタンドが3,800円。初日は発売20分前から行列ができたが、結局5種ともいくつかは売れ残ったらしい。転売目的で購入した人もいなかったようでネットオークションにも出てこない。ちなみに この年のfiestaで様々なグッズを製作したのは名古屋のセントラル画材さん。
NSX fiesta 2005募集作文記念キーケース&パネル/ホンダ/非売品
NSX fiesta 2005では参加申し込み時に「すべてはNSXからはじまった」というテーマで作文を募集していた。写真を添えて申し込むと会場にパネルにされて展示され記念品ももらえるという企画。当然記念品目当てで応募したが、商品はNSX fiesta 2005ロゴが刻印された革製のキーケース。展示されたパネルも帰りに頂いた。ちなみに応募者は10名のみだったため、この商品も10個のみの限定とのこと。
NSX fiesta 2005スタッフ用記念メモケース/ホンダ/非売品
スタッフ用にわずか4個限定で製作された記念メモケース。高級イタリアンオイルドレザー製品ということで、革の良い香りがかなり強くする。今回コレクション展示を担当したことのお礼という形で事務局の方から頂いた。内側にNSX fiesta 2005ロゴが入るのは当然として、ありがたいことに表には私のイニシャルまで刻印してあった。感謝感激。
NSX fiesta 2006オリジナル七宝焼きプレート/ホンダ/\10,000 NSX fiesta 2006オリジナル特製
アートプレート/ホンダ/\50,000
NSX fiesta 2006にて限定20枚販売された商品。価格は10,000円。パネル全体のサイズは22×27cm。 NSX fiesta 2006にて限定1枚販売された商品。本来受注生産だったのだが申込者は自分だけだった。中央のシルバー部にパンフレット表紙イラストがデザインされている。直径32cm。
NSX fiesta 2006オリジナル特製
アートプレート原版/ホンダ/非売品
NSX fiesta 2006パンフ表紙拡大
パネル/ホンダ/非売品
NSX fiesta 2006にて限定1枚販売された アートプレートの原版。2010年10月にNSX fiestaを企画運営されていた広告代理店の方から譲っていただいた。10cm四方の金属板で表面保護のためビニールシートがかぶせてある。 NSX fiesta 2006にてオリジナルグッズを全5種を購入したら、スタッフの方が記念にと会場でパネルを製作してプレゼントしてくれた。右が原画で、左が拡大パネル。サイズは103×73cm。
NSX fiesta 2006紙製コースター赤
/ホンダ/非売品
NSX fiesta 2006紙製コースター白
/ホンダ/非売品
NSX fiesta 2006にてアンケートに答えた人に、前年度同様に赤のコースター5枚セットがもらえた。デザインは変更されている。すぐに品切れになったようで白よりレア。 NSX fiesta 2006にてVIPスイートで使用されたもの。赤バージョンとは色使いが反転されている。赤バージョン同様、5枚組でビニールで包装されている。
NSX fiesta 2006コミュニティマーケットコーナー立て看板/ホンダ/非売品 NSX fiesta 2006革手帳カバー
/ホンダ/非売品
前年のように大げさな看板を作られると恥ずかしいと考え、マーケットへの参加申し込みは個人名にしたのだが、参加者が少なかったせいか、前年同様HP名がデカデカと書かれたしっかりした看板が設置されていた。 NSX fiesta 2006にてS2000タイムアタックイベントの優勝者の商品として用意されたものを ヤフオクにて入手。イタリアのブッテーロという高級素材を使用。NSX fiestaロゴが刻印されている。
NSX fiesta 2004鈴鹿工場見学
記念品伊勢型紙パネル/ホンダ/非売品
NSX fiesta 2006スタッフパス
/ホンダ/非売品
NSX fiesta 2004のオプション企画であった鈴鹿工場見学の見学者に配布された記念品の1つ。伊勢型紙は三重の伝統工芸の1つ。他にアルミキーホルダー、キャップが配られた。パネルのサイズは16.5×21cm。 NSX fiesta 2006のスタッフ用パス。スタッフの方からのいただきもの。サイズは14.7×9.5cm。
NSX fiesta 2007オリジナル
牛革パスポートケース/ホンダ/\6,000
NSX fiesta 2007オリジナル
牛革名刺ホルダー/ホンダ/\5,000
NSX fiesta 2007会場で販売されたオリジナルグッズの1つ。キーホルダーと同じ車のシルエットの刻印が入る。10個限定と6種用意されたグッズの中で一番のレアもの。サイズは畳んだ状態で22×11cm。 NSX fiesta 2007会場で販売されたオリジナルグッズの1つ。キーホルダー、パスポートケースなど他の牛革グッズと異なり刻印はfiestaのロゴマーク。15個限定。サイズは21.5×10cm。
NSX fiesta 2007オリジナルアンブレラ/ホンダ/\6,000 NSX fiesta 2008参加記念扇
/ホンダ/非売品
NSX fiesta 2007会場で販売されたオリジナルグッズの1つ。fiestaのロゴマーク。6,000円で30本限定。fiesta初日が雨だったので結構売れたかも。 NSX fiesta 2008会場で 参加者に配布されたもの桐箱と扇の骨に箔文字で「NSX fiesta2008」のロゴが入る。未開封のまま保管しているので、扇を開いたときのデザインは不明。
NSX fiesta 2010パスケース
2010年11月21〜22日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2010の参加者用パスケース。パスは事前に郵送されることも多く、ケースはない年や、あっても市販品の場合が多かったが、この年はパス入りのケースが会場受付にて参加者に手渡された。ストラップ部に20周年記念ロゴがプリントされている。ちなみにfiestaのパス自体はコレクションに今のところカウントしていない。
NSX fiesta 2010 リフレッシュセンタープレート
2010年11月21〜22日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2010の参加者を対象に、リフレッシュプラン相談コーナーでアンケートを提出すると記念にもらうことができた。開催日の日付「1121」と参加者の参加ナンバーが刻印されている。参加者全員分があらかじめ製作され用意されており、アンケートも簡単なものだったため、ほとんどの参加者が入手したと思われる。1.8×6.0cm。
NSX fiesta 2010 20周年記念一升枡 (一升枡参考画像)
2010年11月21〜22日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2010のディナーパーティにて鏡割りが行われたが、その時参加者に用意されたロゴ入り一升枡。酒をつがずにゲストにサインをもらう人が多かった。このサインは元ホンダ社長の川本信彦氏のもの。 他の面にもサインを頂いたので紹介しておくと、左がNSXデザイナーの中野正人氏、上がNSX開発責任者の上原繁氏、右の底面がガンさんこと黒澤元治氏のサイン。
NSX fiesta 2010 記念USBメモリ (USBメモリ参考画像@表) (USBメモリ参考画像A裏)
NSX fiesta 2010記念品として2011年1月上旬にホンダからディーラーを通して参加者に届けられた。台湾製のカード型メモリの裏面にスティック状の端子が折りたたまれており、集合写真を含めて愛車の画像など6つの画像データが収録されていた。銀色の紙ケースと布製ケース付き。
(USBメモリ参考画像B) (USBメモリ参考画像C) (USBメモリ参考画像D収録画像) (USBメモリ参考画像E収録画像)
NSX fiesta 2011 記念SDカード (SDカード参考収録画像@) (SDカード参考収録画像A)
NSX fiesta 2011記念品として2011年12月末にホンダからディーラーを通して参加者に届けられた。 収録されている画像は、パレードラン1パターンと集合写真3パターンが各3サイズずつの計12枚。透明プラケース付き。
NSX fiesta 2011 イベントインフォメーション&走行プログラムのご案内 NSX fiesta 2011 リフレッシュセンターオリジナルストラップ
2011年11月20〜21日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2011の受付で参加者にゼッケンや参加記念ステッカーなどと一緒に配付されたもの。前者はA5サイズで12ページ、後者はA4二つ折り。 鈴鹿サーキットのセンターハウス2階のリフレッシュプラン紹介コーナーでアンケート回答者に配付されたが、回答者全員に配付した前年と異なり先着30名の限定品。開催日の日付「20111120」を刻印。1.8×6.0cm。チェーンの色違いで6種あった中からブルーを選択。
NSX fiesta 2011 サーキット独り占め撮影会抽選参加券&サーキットコース同乗体験抽選参加券
参加者枠は、前者のサーキット独り占め撮影会が10名、後者のサーキットコース同乗体験が24名のみで、当選の可能性が低いことに加え、当選しても子供連れにはタイムスケジュールが厳しいこともあって応募せず持ち帰 った。前者は、オフィシャルカメラマンによるサーキットコースでの愛車撮影会で撮影したデータをデジタルフォトフレームに入れて受け取れるというもの。2日目の21日6:50集合で7:00〜8:00に撮影が行われた。後者は、スーパーGTドライバー2名(レイブリックの伊沢選手とARTAの小林選手)の運転するNSXに同乗しサーキットコースを2周するプログラム。2日目の21日の9:00〜、10:00〜、11:00〜の3回に分けて行われた。どちらも、1日目の20日のディナーパーティーで抽選、発表が行われ会場を盛り上げていた。
NSX fiesta 2012参加記念プレート
2012年6月23日(土)〜24日(日)にツインリンクもてぎにて開催されたfiesta2012の記念参加品。残念ながらこの年は参加できなかったのでオークションにて入手。参加者にはオリジナルウェアとステッカーがもらえることが事前に告知されていたが、これはアンケート回答者へ配布された物か。「TRM」は「ツインリンクもてぎ」の略称。1.8×6.0cm。
NSX fiesta 2013 サーキット独り占め撮影会抽選参加券&施設見学ツアー参加券
前者は1日目のディナーパーティーでの応募・抽選により15名限定で2日目早朝(6:30〜8:00)にオフィシャルカメラマンによるサーキットコースでの愛車撮影の権利が得られるというもの。自分は早起きが嫌で応募しなかったがパーティーで知り合った大阪の方が見事当選されていた。後者はコントロールタワーの見学会で、2日目の9:00〜、10:00〜、11:00〜の3回に分けて行われ、各回先着20名だったが、自分が申し込んだ9:00からの回の参加者は僅か4名のみで同行したメディアの方の人数の方が多かった。ポディウム、プレスルーム、ビュワーズルームの順に見学、おまけでバーニー部屋も見せていただいた。ポディウムの床がシャンパンファイトのせいでニチャニチャだったのが印象的であった。
NSX fiesta 2013 イベントインフォメーション&走行プログラムのご案内
2013年10月27〜28日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2013の受付で参加者にゼッケンや参加記念ステッカーなどと一緒に配付されたもの。前者はA5サイズで8ページ、同伴者分ももらえた。後者はA4二つ折り。
NSX fiesta 2013 リフレッシュプランアンケート記念プレート
2013年10月27〜28日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2013のリフレッシュプラン紹介コーナーで内装に関するアンケートに答えるともらえた。「2013SUZUKA」の文字が刻印されている。インフォメーションの冊子には紹介されていなかったので、もらいそこねた参加者もいたかも。 打刻された「Z」の文字が変なのは「N」を横にしたものだからとスタッフの方が教えて下さった。1.8×6.0cm。
NSX fiesta 2013パス NSX fiesta 2013 記念SDカード
2013年10月27〜28日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2013の参加者用パス。 パスケース付で会場受付にて参加者に手渡された。ケースは汎用品だが、上原氏のサインも頂いたしパスとセットで1アイテムにカウント。過去fiestaのパス自体はコレクションにカウントしていなかったが今後検討することに。 NSX fiesta 2013記念品として2013年11月末にホンダからディーラーを通して参加者に届けられた。収録されている画像は、パレードランと集合写真2種が各3サイズずつの計6枚。透明プラケース付き。
NSX fiesta 2014 リフレッシュプランアンケート記念プレート (2013SDカード参考収録画像@) (2013SDカード参考収録画像A)
2014年9月15〜16日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2014のリフレッシュプラン紹介コーナーで 愛車のコンディションに関するアンケートに答えるともらえた。「2014SUZUKA」の文字が刻印されている。 前年まで打刻だった文字がレーザー加工に変更された。1.8×6.0cm。
NSX fiesta 2014パス NSX fiesta 2014サーキット独り占め撮影会抽選券& 同乗走行抽選券
2014年9月15〜16日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2014の参加者用パス。パスケース付で会場受付にて参加者に手渡された。 前年度と若干デザインが変化している。裏面はモノクロで2日間のスケジュールが掲載されている。 ディナーパーティーでの応募・抽選により2日目早朝にオフィシャルカメラマンによるサーキットコースでの愛車撮影とプロドライバーによる同乗走行の権利が得られるというもの。自分は早起きが嫌で応募しなかったが、両方とも当選された幸運な方もいた。
NSX fiesta 2014イベントインフォメーション NSX fiesta 2014走行プログラムのご案内
2014年9月15〜16日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2014の受付で参加者にゼッケンや参加記念ステッカーなどと一緒に配付されたもの。前年同様A5サイズで8ページ。 2014年9月15〜16日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2014の受付で参加者にゼッケンや参加記念ステッカーなどと一緒に配付されたもの。前年同様A4二つ折り。
NSX fiesta 2014 記念SDカード
NSX fiesta 2014記念品として2014年11月17日にホンダからディーラーを通して参加者に届けられた。収録されている画像は、 右の2種を含む4種の画像が各3サイズずつの計12枚。透明プラケース付き。
NSX fiesta 2017の案内資料一式 NSX fiesta 2017 パス
2017年9月30日に届いた資料一式。「NSX fiesta 2017のご案内」(画像左上)、「NSX fiesta 2017参加受領書」(同中央上)、「誓約書」(同右上)、「愛車と記念撮影について」(同右下)、「周辺MAP/駐車場&受付MAP」(同左下)のA4紙計5枚。「参加受領書」と「誓約書」は会場受付で提出するため手元には残っていない。残った3枚で1グッズにカウント。 2017年10月15〜16日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2017の参加者用パス。パスケース付で会場受付にて参加者に手渡された。裏面はモノクロで2日間のスケジュールが掲載されている。
NSX fiesta 2017サーキット独り占め撮影会抽選券 NSX fiesta 2017イベントインフォメーション
2017年10月15〜16日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2017の受付で参加者にゼッケンや参加記念ステッカーなどと一緒に配付されたもの。ディナーパーティーでの応募・抽選により2日目早朝にオフィシャルカメラマンによるサーキットコースでの愛車撮影の権利が得られるというもの。自分は早起きが嫌で応募しなかった 。 2017年10月15〜16日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2017の受付で参加者にゼッケンや参加記念ステッカーなどと一緒に配付されたもの。A5サイズで8ページ。
NSX fiesta 2017走行プログラムのご案内 NSXリフレッシュプラン2016年全面リニューアル内容のご案内
2017年10月15〜16日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2017の受付で参加者にゼッケンや参加記念ステッカーなどと一緒に配付されたもの。A4二つ折りで表紙以外はカラー印刷されている。 2017年10月15〜16日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2017のNSXサロンの一角に設置されたリフレッシュプラン紹介コーナーで配付されていたA5サイズ22ページのカラーコピー小冊子。以前はなかったエンジンオーバーホールなどもメニューに加わっている。下の画像は裏表紙のもので、表紙は02Rの正面画像となっている。2016年12月1日発行。
NSX fiesta 2017ホテル関係案内一式 NSX fiesta 2017 リフレッシュプランアンケート記念プレート
2017年10月15〜16日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2017のNSXサロン会場受付で参加者に 配付されたもの。ゼッケンや参加記念ステッカーなどと一緒に配付されたもの。 ホテル周辺マップ、カードキー(ホテルのチェックアウト後もクアガーデンや遊園地への入場に使用できるため持ち帰り可能)、朝食引換券、封筒の計4点。朝食券は引き替えのため手元には残っていない。残った全てで1グッズにカウント。 2017年10月15〜16日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2017のリフレッシュプラン紹介コーナーで、リニューアルされたリフレッシュプランの内容に関してどのメニューを受けたいと思うかというアンケートに答えるともらえた。「OCT 2017 SUZUKA」の文字が レーザー刻印されている。サイズは例年と同じで、リフレッシュプランを受けた車両に付けられるプレートをモチーフにしたもの。
NSX fiesta 2017 記念SDカード
NSX fiesta 2017記念品として2017年10月24日にディーラーを通さず直接事務局より届く。収録されている画像は5種の画像が各3サイズずつの計15枚。透明プラケース付き。
NSX fiesta 2019 案内ハガキ2種
2019年2月28日に「NSX fiesta 2019」の案内ハガキが届く。ハガキで案内が来るのは初めてかもしれない。
いつの間にかネットで募集が始まっていて、気がついたら締切間際だったことも多々あったので助かる。
2019年の会場は鈴鹿で、開催日はスーパーGTの開催に合わせた日程が組まれた。
そこには、「5月25日(日)〜26日(月)」と記載されていたが、「5月26日(日)〜27日(月)」の間違いで、3月2日に訂正版のハガキが届いた。
3月4日から申し込み開始で100組限定。近年参加者が減っているとは言え100組は少ない。

NSX fiesta 2019 案内書類8種
2019年5月9日に、すでに参加申し込みが完了している「NSX fiesta 2019」の案内書類が届く。
送られてきた書類は「NSX fiesta 2019のご案内」「参加受領書」「特別駐車証」「誓約書」「周辺MAP/受付&駐車場MAP」「全体スケジュール」「オープニングパレードのご案内」「愛車と記念撮影会について」の7点。封筒は昔のように専用封筒ではなく鈴鹿サーキット交通教育センターのものが使用されているのでカウントせず。

「NSX fiesta 2019のご案内」

「参加受領書」

「特別駐車証」

「誓約書」

「周辺MAP/受付&駐車場MAP」

「全体スケジュール」

「オープニングパレードのご案内」

「愛車と記念撮影会について」

NSX fiesta 2019 パス NSX fiesta 2019 パス (パートナー用)
2019年5月26〜27日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2019の参加者用パス。パスケース付で会場受付にて参加者に手渡された。裏面はモノクロで2日間のスケジュールが掲載されている。
ディナーパーティでガンさんこと黒澤元治氏にサインを頂いた。
2019年5月26〜27日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2019の参加者パートナー用パス。
「PARTNER」の文字が入っていること以外は、オーナー用のものと全く同じ。
NSX fiesta 2019サーキット独り占め撮影会抽選券
2019年5月26〜27日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2019の受付で参加者にゼッケンや参加記念ステッカーなどと一緒に配付されたもの。ディナーパーティーでの応募・抽選により10名のみに2日目早朝にオフィシャルカメラマンによるサーキットコースでの愛車撮影の権利が得られるというもの。2017年同様に自分は早起きが嫌で応募しなかった。
NSX fiesta 2019コース上で愛車で記念撮影整理券

2019年5月26〜27日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2019の企画の1つである「コース上愛車で記念撮影」の整理券。
2日目12:00からピットで受付が開始され、撮影場所に移動、12:40ごろに撮影が終了した。5か所の中から今回はシケインを選択。ちなみに2年前は2コーナー だった。5か所ともまんべんなく希望者がいた(自分はシケインの5人目)。
申込者は次の人の迷惑にならない程度に自分で写真を撮りまくっていた。シケインは観覧車をバックに写真を撮れるおすすめポイント。

NSX fiesta 2019イベントガイド
2019年5月26〜27日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2019の受付で参加者にゼッケンや参加記念ステッカーなどと一緒に配付されたもの。A5サイズで6ページ。2年前はイベントインフォメーションという名称だった。
NSX fiesta 2019受付配付封筒

2019年5月26〜27日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2019の受付でもらえる封筒。
ここにフェアウエルランチ引換券、サーキット独り占め撮影会抽選申込券、参加記念ステッカーの3点が入っていた。
フェアウエルランチ引換券は撮影前に使ってしまって失敗。それ以前に朝食からの時間が僅かでろくに食べられなかったので記念に残しておけばよかったかも。
「サーキット独り占め撮影会」の抽選申込券は、@抽選に当たっても早起きは苦手だから、A希望者が全員参加できる「コース上愛車で撮影会」に参加すれば十分だから、という理由で使用せず残しておいた。

NSX fiesta 2019 記念SDカード
NSX fiesta 2019記念品として2019年6月12日にディーラーを通さず直接事務局より届く。収録されている画像は4種の画像が各3サイズずつの計12枚。透明プラケース付き。
NSX fiesta Final(2022) パス (オーナー用+パートナー用)
2022年3月25日に3年ぶりに鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta Finalの参加者用パス。
パスケースがなく、ストラップについている金具に直接パスカードの穴を通す形だったのだが、金具に1mmほどの隙間があるため、強風にあおられてヒラヒラしたカードが抜け落ちるトラブルが続出。
会場内でパスの落とし物のアナウンスが流れるほどであった。
私も2回ほど落としたが、そのまま紛失してしまった参加者もおられたのではないか。

 

  クリアファイル
 
市販のもののほか、サーキットのピットウォークで配布されたり、雑誌の付録についていたりしたクリアファイルを紹介。

タカタ童夢NSX10周年記念
クリアファイル/タカタ/非売品?
スーパーGT2008クリアファイル
/スーパーGT/\1,000
31×22cm。歴代のTAKATA童夢NSXをずらりと並べてデザインされたクリアファイルで資料的価値も高そう。裏面はタカタのイメージカラーのグリーン。 ポッカ1000kmレース当日の2008年8月24日に 鈴鹿サーキットにて購入。3種入りで定価1,000円。A4サイズで3種類のうち1種にレイブリックNSXがデザインされている。
スーパーGT2010クリアファイル/非売品 ARTAクリアファイル2010
/ARTA/非売品
2010年9月ツインリンクもてぎにて購入。定価1,000円。ホンダ版、ニッサン版、トヨタ版の3種が販売されており、ホンダ版は、ARTA HSVとKEIHIN HSVの2枚のセット。 2010年11月コレクター仲間から譲っていただいたもの。表(画像左)にARTA HSV&ガライヤ、裏(画像右)にamsc(オートバックスモータースポーツ連絡協議会)の参加企業ロゴをプリント。
ARTAクリアファイル2011
/ARTA/非売品
ARTAクリアファイル2012
/ARTA/非売品
2011年6月ヤフオクにて入手。表(画像左)にARTA HSV&ガライヤ、裏(画像右)にamsc(オートバックスモータースポーツ連絡協議会)の参加企業ロゴをプリント。 2012年4月コレクター仲間から譲っていただいたもの。表にARTA HSV&ガライヤ、裏にamsc(オートバックスモータースポーツ連絡協議会)の参加企業ロゴをプリント。
スーパーGT500ARTA HSV
クリアファイル/GTA/1,000円
スーパーGT500ケイヒンHSV
クリアファイル/GTA/1,000円
fiesta2013の参加時にサーキット内のセレクトショップで購入。1枚1,000円はあまりにも高すぎる。この手のものは無料で配付されることも多く、高くても300円が妥当なところでは。 fiesta2013の参加時にサーキット内のセレクトショップで購入。1枚1,000円はあまりにも高すぎる。この手のものは無料で配付されることも多く、高くても300円が妥当なところでは。
スーパーGT500エプソン HSV
クリアファイル/GTA/1,000円
ARTAクリアファイル2014
/ARTA/非売品
fiesta2013の参加時にサーキット内のセレクトショップで購入。1枚1,000円はあまりにも高すぎる。この手のものは無料で配付されることも多く、高くても300円が妥当なところでは。 2014年10月コレクター仲間から譲っていただいたもの。表にARTA NSX&CR-Z、裏にamsc(オートバックスモータースポーツ連絡協議会)の参加企業ロゴをプリント。
ARTAクリアファイル2015
/ARTA/非売品
スーパーGTレイブリック2015クリアファイル/レイブリック/非売品
2015年4月コレクター仲間から譲っていただいたもの。表にARTA NSX&CR-Z、裏にamsc(オートバックスモータースポーツ連絡協議会)の参加企業ロゴをプリント。 2014年10月コレクター仲間から譲っていただいたもの。
スーパーGT500レイブリック HSVクリアファイル/GTA/1,000円
2017年12月ヤフオクにて入手。発売当時、ARTA、ケイヒン、エプソンのものは、鈴鹿サーキットのショップで購入したが、このレイブリック版とウィダー版のみ品切れで購入できていなかった。
カートップ2014年1月号セブンイレブン限定付録ファイル/非売品
東京モーターショー2013を記念して、2013年12月発売のカートップ2014年1月号の特別付録としてセブンイレブン限定で付属したクリアファイル。NSXコンセプトとS660コンセプトの画像が両面にプリントされている。タグの部分はファイルと同素材でつながっており、切り離して使用するようになっている。切り離した後のサイズはB5。
カートップ2015年12月号セブンイレブン限定付録ファイル/非売品
東京モーターショー2015を記念した2015年10月26日発売のカートップ2015年12月号(390円)のセブンイレブン限定付録。NSXとS660の画像が両面にプリントされている のも、タグの部分がファイルと同素材でつながっており切り離して使用するようになっているのも2年前の付録と同じ。
スーパーGTケイヒン2015クリアファイル/ケイヒン/非売品 【参考画像】スーパーGTケイヒン2015クリアファイル 裏面/ケイヒン
2015年9月コレクター仲間から譲っていただいたもの。裏面は右図参照。  
上海モーターショー2015クリアファイル/アキュラ/非売品
2016年5月31日ヤフオク初登場。トートバッグ、アキュラ総合カタログとセットで入手。2016年4月20日より開催された上海モーターショー2015での配布品でサイズは普通のA4。 【参考画像】クリアファイルの入った袋の裏面に貼付されたシール
ケイヒンクリアファイル2016/ケイヒン/非売品
2016年8月オークションにて入手。ドライバーの直筆サイン入り。左が塚越広大選手、右が小暮卓史選手のサイン。
スーパーGTドラゴモデューロ2016クリアファイル/KENWOOD/非売品 スーパーGTレイブリック2016クリアファイル/レイブリック/非売品
2016年9月コレクター仲間から譲っていただいたもの。裏面はKENWOODロゴが全面に入る。 2016年9月コレクター仲間から譲っていただいたもの。Seiken(制研)はチーム国光にブレーキフルードを供給するスポンサーメーカー。
ARTAクリアファイル2016
/ARTA/非売品
ドラゴモデューロNSXクリアファイル
/ATJレーシング/非売品
2016年11月ヤフオクにて入手。表にARTA NSX&BMW M6 GT3、裏にamsc(オートバックスモータースポーツ連絡協議会)の参加企業ロゴをプリント。 2017年1月13〜15日に開催された東京オートサロン2017のATJ(オートテクニックジャパン)ブースで配布されたもの。ATJレーシングは、自動車メーカーの実走テストなどを請け負っているATJのレース部門。
2010スーパーGT公式ガイドブック付録クリアファイル/三栄書房/非売品
2010年4月に三栄書房より発売された「2010スーパーGT公式ガイドブック」の付録。3メーカーのマシンが1台ずつ描かれている。中央のマシンがウィダーHSV-010。裏面にはGT500のドライバー全員の写真を掲載。
中古車雑誌「カーセンサー」2017年3月付録クリアファイル/リクルート
/非売品
2017年1月20日発売の「カーセンサー」3月号付録として、セブンイレブン限定で付属したもの。セブンイレブン限定の文字の入った台紙に貼り付けられている。
「カーセンサー」がリニューアルされ1冊100円になった記念キャンペーンの一環として、遠藤イヅル氏描き下ろしの新型NSXとGT-Rがデザインされたこのオリジナルクリアファイルが付属することになったのだが、薄くなって100円になった「カーセンサー」関東・関西・東海版の3月号のみに付属し、従来の厚さのある他のエリア版には付属しない。
作者の遠藤イヅル氏は1971年生まれのイラストレーター。フランス車や鐵道関係に造詣が深いらしい。2014年7月時点で、21年間に所有した18台の車のうち13台がフランス車とのこと。
ARTAクリアファイル2013/ARTA/非売品
2017年8月ヤフオクにて入手。スーパーGT2013開幕戦での配布物。表にARTA HSV-010岡山公式テスト仕様&CR-Z GT、裏にamsc(オートバックスモータースポーツ連絡協議会)の参加企業ロゴをプリント。
ARTAクリアファイル2017/ARTA/非売品
2017年4月コレクター仲間から譲っていただいたもの。スーパーGT2017開幕戦での配布物。表にARTA NSX&BMW M6  GT3、裏にamsc(オートバックスモータースポーツ連絡協議会)の参加企業ロゴをプリント。
スーパーGT2014 NSX CONCEPT-GT クリアファイル/ホンダ レーシング/非売品
2017年8月ヤフオクにて入手。
片面にスーパーGT2014参戦マシンであるNSX-GTコンセプト5台、もう片面にスーパーフォミュラ参戦マシン4台がデザインされている。 おそらくサーキット等での配布物と思われる。
画像は2020年7月に再入手したときに撮り直したもの。
ほぼ同デザインのノートも2017年、2020年の両入手時に、同時に入手。
スーパーGTレイブリック2017クリアファイル/レイブリック/非売品
2017年9月コレクター仲間のS氏が送って下さったもの。
Seiken(制研)はチーム国光にブレーキフルードを供給するスポンサーメーカー。
ステッカーでは4年連続で同じようなデザインで製作され、クリアファイルの方もステッカーに合わせたデザインで2年連続で製作された。
ケイヒンクリアファイル2017/ケイヒン/非売品
2017年11月17日ヤフオク初登場。
2017年10月25日から11月5日にかけて開催された第45回東京モーターショー2017会場のKEIHINブースにて、レースクイーンがタオルと一緒に配布していたもの。
持ち手付きの大きいサイズで、外枠を切り抜くと通常のA4サイズのファイルになる。
ATJレーシング2018クリアファイル2017/ATJ/非売品
2018年1月12日から14日にかけて千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2018」で配布。
チーム国光をスポンサードしているためレイブリックNSXがデザインされてい る。
ATJ(オートテクニックジャパン)は、自動車関連のテスト事業、テクニカル事業を行っている栃木県のメーカー。
裏面は左画像のような感じ。
ARTAクリアファイル2018/ARTA/非売品
2018年4月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2018開幕戦での配布物。
表にARTA NSX-GT&BMW M6 GT3、裏にamsc(オートバックスモータースポーツ連絡協議会)の参加企業ロゴをプリント。
NSXGT3クリアファイルセット/ホンダ/1,080円
2018年3月9日に「Honda公式ウェア&グッズオンラインショップ」に登場したNSX GT3のクリア ファイルセット。3種類のファイルがセットになっている。
このサイト上には「NSX」グッズコーナーがあるのだが、本商品は「ホンダレーシング」グッズコーナーに分類されているため 、長い間見逃していた。5月11日にピンズの新色が発売された時に一緒に注文して購入。
送料が800円も するためだが、結局色々買い込んで送料が無料となる1万円以上の買い物をしてしまった。
下の画像4枚は公式サイトのもので、商品は未開封のまま保管。
ケイヒンチケットホルダー2018/KEIHIN/非売品
2018年5月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2018第3戦鈴鹿での配布物。
 
KENWOOD NSX GT3クリアファイル2018/KENWOOD/非売品
2018年5月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2018第3戦鈴鹿での配布物。
レイブリッククリアファイル2018/Seiken/非売品
2018年5月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2018第3戦鈴鹿での配布物。
SEGAクリアファイル2018/SEGA/非売品
2018年5月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2018第3戦鈴鹿での配布物。
I LOVE Honda クリアファイル2018/ホンダコムテック/非売品
2018年12月コレクター仲間より譲っていただく。
2018年12月9日にMOTEGIで開催されたホンダレーシングサンクスデイ2018での配布物で、2018年7月頃からホンダディーラーでも配布されていたようだ。
両面微妙にデザインが異なっているが、どちらにもNSXの文字が4か所ずつある。
HC(ホンダコムテック)製で品番はA244HN17A0006。
ARTAクリアファイル2019/ARTA/非売品
2018年5月ヤフオクにて入手。スーパーGT2019第2戦での配布物。
表にARTA NSX-GT&NSX GT3、裏にamsc(オートバックスモータースポーツ連絡協議会)の参加企業ロゴをプリント。
GT500に出場している8号車のドライバー、野尻智紀選手と井沢拓也選手、そしてGT300に出場している55号車のドライバー、高木真一選手と福住仁嶺選手の直筆サイン入り。
ネットオークションにはアイドルものを筆頭に偽サイン入りグッズがあふれているが、レーシングドライバーものはそれほど需要がないため(失礼)、入手にあたってそれほど神経質になる必要はない 。
警戒するのは一部のF1ドライバーのものくらい(バトン選手や佐藤琢磨選手の直筆サインが入った2019年モデルのNSXカタログが、昨年末に大量に出品されたときは、さすがに怪しかったが…。本物だとしても関係者が販売目的で無理にサインさせたものと思われ、いずれにしても問題ありかと)。
ちなみに、今回は直筆サインが目的だったわけではなく、たまたま欲しかった商品が直筆サイン入りだっただけ。
8号車は第1戦優勝、第2戦9位で、第2戦終了時のGT500ランキング3位、55号車は第1戦、第2戦共に2位で第2戦終了時のGT300ランキングトップとなっている。
ATJクリアファイル2019/ATJ/非売品
2018年5月ヤフオクにて入手。
2019年1月11日から13日にかけて千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2018」で配布。
2017年より3年連続で東京オートサロンにて配布されているもので、最初の2年間は「ATJレーシング」のロゴ入りだったが、2019年から「ATJ」ロゴのみに。
ATJはオートテクニックジャパンの略称で、自動車関連のテスト事業、テクニカル事業を行っている栃木県のメーカー。ATJレーシングはATJのレース部門で、2019年5月現在もATJのHPに掲載されているので、部門がなくなったわけではなさそう。前年に引き続きレイブリックNSX-GTの画像を使用。
Modulo KENWOOD NSX GT 2019クリアファイル/モデューロ・KENWOOD/非売品
2019年6月コレクター仲間より譲っていただく。2019年スーパーGT第3戦鈴鹿での配布物。
2018 GT500 クリアファイル/スーパーGTアソシエイション/\300
2019年5月26〜27日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2019に参加した際、開催されていたスーパーGT関連の多くのブースが出店しており、その中のスーパーGTオフィシャルショップのテントにて購入。
17号車のKEIHINと100号車のレイブリックは完売だったが、2019年6月23日現在、オフィシャルショップサイト「SQUARE」では全種購入可能。
後日、オフィシャルショップサイトで17号車のKEIHINと100号車のレイブリックも購入。
Modulo NSX GT 2019クリアファイル#34/モデューロ/非売品
2019年6月ヤフオクにて入手。
片面には、GT500クラスの64号車Modulo Epson NSX-GTとGT300クラスのModulo KENWOOD NSX GT3の2ショットとドライバーを、もう片面にはModulo KENWOOD NSX GT3とドライバーを、というように、GT500よりもGT300を重視した珍しい商品。どこで配布または販売されたものかは不明。
Modulo NSX GT 2019クリアファイル#64/モデューロ/非売品
2019年11月コレクター仲間より譲っていただく。11月23日〜24日に富士スピードウェイで開催された「AUTOBACS 45th Anniversary presents SUPER GT x DTM 特別交流戦」での配布品。
上記の#34のバージョン違いであることが分かる。
レイブリッククリアファイル2019/Seiken/非売品
2019年11月コレクター仲間より譲っていただく。11月23日〜24日に富士スピードウェイで開催された「AUTOBACS 45th Anniversary presents SUPER GT x DTM 特別交流戦」での配布品。
Modulo NSX GT 2020クリアファイル (Nakajimaレーシング64号車&Drago CORSE34号車)/モデューロ/非売品
2020年6月から7月にかけて、ホンダアクセスの公式サイト「circle h」にて、2,000円以上のモデューロ商品を購入するとチーム関係者直筆サイン入りクリアファイル2種とステッカー2種がもらえた。片面は共通デザインである(文字色のみ異なる)。
コロナの影響でサーキットで配布できないグッズの処理に困った各チームは、グッズのネット販売等を行っていた。
ARTA NSX GT3 2020クリアファイル /ARTA+NTi/非売品
2021年1月、スーパーGTグッズでいつもお世話になっている大阪のS氏から頂いたもの。
2016年SRS-F(鈴鹿サーキット・レーシングスクール-フォーミュラ)を首席で卒業し、2019年には全日本F3選手権で4位を獲得し、そして2020年にス−パーGTにデビューしたルーキーの大湯都史樹選手の画像が使用されている。
裏面には直筆のサインが入っている。
KEIHIN NSX GT 2020クリアファイル /KEIHIN REAL レーシング/非売品
2021年1月、スーパーGTグッズでいつもお世話になっている大阪のS氏から頂いたもの。
両面ともメタリック調の高級感溢れる逸品。
Modulo NSX GT 2021クリアファイル /Modulo/非売品
2021年8月、スーパーGTグッズでいつもお世話になっている大阪のS氏から頂いたもの。
2019年から基本的なレイアウトは同じ。
Astemo NSX GT 2021クリアファイル /Astemo/非売品
2021年8月、スーパーGTグッズでいつもお世話になっている大阪のS氏から頂いたもの。
KEIHINの社名変更により車名も変更になり、ボディカラーもブルーからレッドに。
STANLEY/RAYBRIG NSX GT 2021クリアファイル /チーム国光/非売品
2021年8月、スーパーGTグッズでいつもお世話になっている大阪のS氏から頂いたもの。
2021年7月31日にヤフオクに初登場しているので8月の鈴鹿より前のモテギでは配布が始まっていたと思われる。
モデューロ NSX GT 2021チケットホルダー /モデューロ/非売品
2021年8月、スーパーGTグッズでいつもお世話になっている大阪のS氏から頂いたもの。
商品名が書いてあるわけではないので、もしかしたらマスクケースなのかもしれないが、よく似た商品を2018年にケイヒンがチケットホルダーとして配布していたので、そういうことにしておく。
どのあたりがNSXグッズなのかと言うと、内側にNSXのシルエットのイラストがしっかりプリントされているところで判定。
サイズは、11.5×21.0cm。
STANLEY NSX GT 2022クリアファイル /ATJ/非売品
2022年1月18日に、スーパーGTグッズでいつもお世話になっている大阪のS氏から頂いたもの。
ATJはオートテクニックジャパンの略称で、自動車関連のテスト事業、テクニカル事業を行っている栃木県のメーカー。
2017年〜2019年版を入手済みなので、2020年版、2021年版も存在するのかも。
Astemo NSX GT 2022クリアファイル /Astemo/非売品
2022年9月、スーパーGTグッズでいつもお世話になっている大阪のS氏から頂いたもの。
2022年8月27〜28日に開催されたスーパーGT第5戦鈴鹿のホンダブースで配布されていたもの。
STANLEY NSX GT 2023クリアファイル /ATJ/非売品
2023年4月25日に、スーパーGTグッズでいつもお世話になっている大阪のS氏から頂いたもの。
ATJはオートテクニックジャパンの略称で、自動車関連のテスト事業、テクニカル事業を行っている栃木県のメーカー。
2017年〜2019年版と、2022年版を入手済み。
片面が、全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに参戦しているチームATJのHonda CBR1000RR-R FIREBLADE SP。
もう片面がスーパーGTに参戦しているSTANLEY NSX-GT。
amsc(オートバックスモータースポーツ連絡協議会)抗菌マスクケース2023/amsc/非売品
2023年6月に大阪のS氏からスーパーGT第3戦のお土産として頂いた物の一つ。
コロナ禍になってから、サーキットでは各チームからマスクやマスクケースがピットウォーク等のグッズとして配布されているが、NSX関連品はあまり見かけない。
2018年にKEIHINが配布したものは、コロナ禍前ということもあってチケットホルダーという認識。
2021年にModuloが配布したものは抗菌仕様ということでマスクケースと思われるが、KEIHINの商品と構造が似ていたのでチケットホルダーとして掲載した。
今回の商品は、マスクが付属し、「Antibacterial Mask Case」とプリントされているのでマスクケースであることは間違いないのだが、NSXグッズというよりスーパーGTグッズということで、グッズカウントこそするものの、NSXの露出が少ないのが惜しいところ。
Astemo NSX GT 2023クリアファイル /Astemo/非売品
2023年6月、スーパーGTグッズでいつもお世話になっている大阪のS氏から頂いたもの。
2023年6月3〜4日に開催されたスーパーGT第3戦鈴鹿で配布されていたもの。
Modulo NSX GT 2023クリアファイル /Modulo/非売品
2023年6月、スーパーGTグッズでいつもお世話になっている大阪のS氏から頂いたもの。
2023年6月3〜4日に開催されたスーパーGT第3戦鈴鹿で配布されていたもの。
ARTA NSX GT 2023クリアファイル /amsc/非売品
2023年6月、スーパーGTグッズでいつもお世話になっている大阪のS氏から頂いたもの。
2023年6月3〜4日に開催されたスーパーGT第3戦鈴鹿で配布されていたもの。
GT500マシン線画クリアファイルHONDA2023 /スーパーGTオフィシャルショップ/\300
2023年8月3日11時よりスーパーGTスクエアで販売開始。
その日に「GT500マシン Tシャツ Honda」、「GT500マシントートバッグ Honda」、「GT500マシン マフラータオル Honda」と一緒に注文。
8月7日に発送され、8月9日に届いた。

STANLEY NSX GT 2023クリアファイル /STANLEY/非売品
2023年8月に、スーパーGTグッズでいつもお世話になっている大阪のS氏から頂いたスーパーGT第5戦のお土産の一つ。
チーム国光のクリアファイルと言えば、これまではスポンサーのSeikenやATJのものがあり、ATJは2023年版も配布していますが、メインスポンサーのSTANLEYが配布するのは初。
2023年シーズンから配布が始まったトレーディングカードの第2戦仕様4種の中の1枚と同じデザイン(カードナンバーは第2戦仕様No.4〜7のうちのNo.4)。
このトレーディングカードも人気で、配布されたレース直後はヤフオクにそれなりに出品があるが、様子見しているとすぐになくなってしまい、このクリアファイルも同じような感じ。
エンジョイホンダ 2024 クリアファイル /ホンダ/非売品
2024年2月3日にヤフオクに初登場。
2005年仕様のNSXが掲載されているので一見当時モノのように見えるが、一番下は最新のシビックタイプRなので最近のものであることが分かる。

 

  ポストカード・写真・ハガキ・ポップ
 
サーキット等で配布されたカード・写真類やグッズとして販売された記念写真などを紹介。

NSXポストカード/ホンダ/\500 リゲインキャンペーンはがき/三共/非売品
NSX fiesta1999の会場で200円で特売 されていたもの。NSX発売当時に出た初期のグッズの一つ。 2002年8月末までの「攻めの1台キャンペーン」応募ハガキ。全国で1名にイエローのNSXが当たる企画。九州の方が当選し、即ショップに売ったらしい。
1996JGTCオフィシャル写真/チーム国光/? ルマン優勝記念写真/チーム国光/?
'96に高橋国光、土屋圭市両選手のドライブで走ったアドバンカラーのマシン。26cm×18cmの台紙付き。 '95ルマンでクラス優勝した時のもの。26cm×18cmの台紙付き。
Mobil1ミニカープレゼント宣伝カード
/モービル/非売品
Mobil1ミニカープレゼントキャンペーン
スクラッチくじ/モービル/非売品
2002年5月より始まったチョロQ風プルバックカープレゼント第2弾(オイル缶に付属)の店頭宣伝用。 2002年10月1日〜11月30日実施のオイル交換客にプルバックカーが当たるキャンペーンのもの。
JGTCカード2004レイブリック/JGTC/非売品 JGTCカード2004TAKATA童夢
/JGTC/非売品
04年鈴鹿1000km耐久ピットウォークにて入手。04年にJGTCに参戦していた各チームが観客に配布したハガキサイズのカード。画像は同じカードの裏と表。 04年にJGTCに参戦していた各チームが観客に配布したハガキサイズのカード。
JGTCカード2004M−TEC/JGTC/非売品 JGTCカード2004エプソン/JGTC/非売品
04年にJGTCに参戦していた各チームが観客に配布したハガキサイズのカード。 04年にJGTCに参戦していた各チームが観客に配布したハガキサイズのカード。
JGTCカード2004クムホ/JGTC/非売品 コカコーラ社製品を飲んでARTAグッズを当てようキャンペーン応募ハガキ/コカコーラ/非売品
コレクターの方より入手。04年にJGTCに参戦していた各チームが観客に配布したハガキサイズのカード。 あまり知られていないGT300のマシン。 ARTAオリジナルグッズを当てるキャンペーン第2弾。2005年6月2日締切で、商品はAコースがARTAラジコン(パームランナー)100名、Bコースがダイキャストモデルカー(エブロ)50名。
NSXポストカード/イギリスホンダ/非売品? アドバンNSX1996生写真
/GTアソシエイション/?
2006年1月フランスより入手。通常のハガキサイズで、表の宛名面にはUKホンダのHPアドレスもプリントされているので純正グッズの1つと思われる。 JGTCオフィシャルグッズの1つ。若き日の高橋国光選手、土屋圭市選手がマシンの脇に立つ。写真のサイズ12.5×17.7cm。紙ケースのサイズ14.7×20.9cm。
レイブリックNSX1998生写真
/GTアソシエイション/?
レイブリックNSX1999生写真
/GTアソシエイション/?
JGTCオフィシャルグッズの1つ。若き日の高橋国光選手、飯田章選手がマシンの脇に立つ。写真のサイズ12.5×17.7cm。紙ケースのサイズ14.7×20.9cm。 JGTCオフィシャルグッズの1つ。若き日の高橋国光選手、飯田章選手がマシンの脇に立つ。写真のサイズ12.5×17.7cm。紙ケースのサイズ14.7×20.9cm。
エプソンNSXスーパーGT最終戦
優勝記念ハガキ/ダンロップ/非売品
スーパーGTミニチュアカーモデル
キャンペーンPOP3種/ローソン/非売品
2007年11月7日スーパーGT最終戦でエプソンNSXが優勝したのを記念してスポンサーの1つダンロップが製作したもの。イベントなどで配布された非売品。 2007年11月27日から全国のローソンで実施された上記キャンペーンのセルロイド製POP。コレクター仲間を通じてローソンの店長さんからキャンペーン終了後に譲っていただいた。3種ともNSXが載っている。
エプソン2008写真1/エプソン/非売品 エプソン2008写真2/エプソン/非売品
2008年3月コレクター仲間から譲っていただいた。スーパーGT2008開幕戦の鈴鹿GT300kmのエプソンブースにて配布していたもので、当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。 2008年4月コレクター仲間から譲っていただいた。スーパーGTのエプソンブースにて配布していたもので、当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。
エプソン2008写真3/エプソン/非売品 エプソン2008写真4/エプソン/非売品
2008年4月コレクター仲間から譲っていただいた。スーパーGTのエプソンブースにて配布していたもので、当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。 2008年4月コレクター仲間から譲っていただいた。自分が撮った写真をスーパーGTのエプソンブースにてエプソンプリンターでプリントアウトするサービスで作成 したものでオフィシャル品ではない。8.8×12.7cm。
エプソン2008写真5/エプソン/非売品 エプソン2008写真6/エプソン/非売品
2008年4月コレクター仲間から譲っていただいた。スーパーGTのエプソンブースにて配布していたもので、当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。 2008年5月にヤフオクにて購入。スーパーGTのエプソンブースにて配布していたもので、当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。
エプソン2008写真7/エプソン/非売品 エプソン2008写真8/エプソン/非売品
2008年8月末コレクター仲間から譲っていただいた。スーパーGTポッカ1000kmのエプソンブースにて配布していたもので、当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。 2008年8月末コレクター仲間から譲っていただいた。スーパーGTポッカ1000kmのエプソンブースにて配布していたもので、当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。
エプソン2008写真9/エプソン/非売品 エプソン2008写真10/エプソン/非売品
2008年11月コレクター仲間から譲っていただいた。ナカジマレーシング25周年記念バージョン。当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。 2008年11月コレクター仲間から譲っていただいた。ナカジマレーシング25周年記念バージョン。当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。
エプソン2008写真11/エプソン/非売品 エプソン2008写真12/エプソン/非売品
2008年11月コレクター仲間から譲っていただいた。ナカジマレーシング25周年記念バージョン。当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。 2008年11月コレクター仲間から譲っていただいた。ナカジマレーシング25周年記念バージョン。当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。
エプソン2008写真13/エプソン/非売品 エプソン2008写真14/エプソン/非売品
2008年11月コレクター仲間から譲っていただいた。ナカジマレーシング25周年記念バージョン。当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。 2008年11月コレクター仲間から譲っていただいた。ナカジマレーシング25周年記念バージョン。当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。
エプソン2009写真1/エプソン/非売品 エプソン2009写真2/エプソン/非売品
2009年7月コレクター仲間から譲っていただいた。当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。 2009年7月コレクター仲間から譲っていただいた。当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。
エプソン2009写真3/エプソン/非売品 エプソン2009写真4/エプソン/非売品
2009年7月コレクター仲間から譲っていただいた。当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。 2009年7月コレクター仲間から譲っていただいた。当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。
エプソン2009写真5/エプソン/非売品 NSX-GTラストラン記念写真2009/非売品
2009年9月ヤフオクにて購入。当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。 2009年11月8日にツインリンクもてぎにて行われたNSX-GTラストランを記念して撮影された写真を紙製のケースに収めた物。レース関係者よりいただいた。ケースのサイズは19.5×24.5cm。
エプソン2010写真1/エプソン/非売品 エプソン2010写真2/エプソン/非売品
2010年3月コレクター仲間から譲っていただいたスーパーGT第1戦の配布グッズの1つ。当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。 2010年3月コレクター仲間から譲っていただいたスーパーGT第1戦の配布グッズの1つ。当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。
ARTA HSV-010ポストカード/
J SPORTS×ARTA/非売品
ルマン1995ポストカード/チーム国光?/?
2010年3月コレクター仲間から譲っていただいたスーパーGT第1戦の配布グッズの1つ。2つ折りになっており、ポストカードでない方はJ SPORTSの宣伝スペースになっている。 2010年6月ヤフオクにて購入。ドライバーの高橋国光氏と1995年にルマンに参戦したマシンをコミカルなタッチで描いている。
エプソン2010写真3/エプソン/非売品 チーム国光2010カード/チーム国光/非売品
2010年9月コレクター仲間から譲っていただいたスーパーGT第1戦の配布グッズの1つ。当然エプソンプリンターで作成されている。8.8×12.7cm。 2010年11月コレクター仲間から譲っていただいたもの。ハガキサイズで、表はレイブリックHSV-010、裏は伊沢拓也選手、山本尚貴の画像となっている。
エプソン2011ハガキ/エプソン/非売品 チーム国光2011カード/チーム国光/非売品
2011年7月コレクター仲間から譲っていただいたスーパーGT配布グッズの1つ。当然エプソンプリンターで作成されている。10.0×14.8cm。 2011年9月コレクター仲間から譲っていただいたもの。ハガキサイズで、表はレイブリックHSV-010、裏は伊沢拓也選手、山本尚貴の画像となっている。
無限2004年賀状/M-TEC/非売品
2013年1月譲っていただいたもの。2003年GT500クラスのG'ZOX NSXほか5点の画像を使用している。表は、東京オートサロン2004への出品をアナウンスしている。
無限2005年賀状/M-TEC/非売品
2011年11月無限OBの方から譲っていただいたもの。2004年GT300クラスでチャンピオンを獲得したときの画像を使用している。表は、東京オートサロン2005への出品をアナウンスしている。
無限2006年賀状/M-TEC/非売品
2011年11月無限OBの方から譲っていただいたもの。2005年GT500クラスに復帰したM-TEC NSXの画像を使用している。表は東京オートサロン2006への出品をアナウンスしている。
スーパーGTカード2012レイブリック
/SGT/非売品
2012年12月コレクター仲間から譲っていただいたもの。 ハガキサイズで、ドライバーのサインをもらえるようになっている。この商品は直筆サイン入り。反対の面には、マシンの画像とスペック、チーム紹介文、レーススケジュールなどが記載されている。
New NSXカタログ/モーターマガジン社/非売品
2012年12月発行のホリデーオート誌2013年1月号の付録。A4サイズのフルカラー15ページで、表紙の背景が初代のカタログそのままというのは芸がないが、結構よくできている。なかなかのアイディア商品。
チーム国光2013ポストカード/J SPORTS×チーム国光/非売品
2013年5月コレクター仲間から譲っていただいたもの。3つ折りタイプで、ハガキ以外の部分はJスポーツの宣伝になっている。
ウイダーモデューロ童夢レーシング応援メッセージ募集カード/ホンダ/非売品
2013年5月コレクター仲間から譲っていただいたもの。応募期間は2014年4月4日〜5月6日。名刺サイズのカードで裏面は白紙。
ケイヒンリアルレーシング苗木付属カード2014/クボタグリーン/非売品
2013年5月コレクター仲間から譲っていただいたもの。 ピットウオークでクボタグリーンが配付した苗木に付属していた名刺サイズのカード。裏面には「エメラルド」の育て方について書かれている。
2003年JGTC第6戦G'ZOX NSXチーム優勝記念パネル/非売品
2012年12月入手。G'ZOX NSXが2003年第6戦で優勝した時に製作された記念写真パネル。第1戦で表彰台一歩手前の4位入賞を果たしたG'ZOX NSXチームだったが、その後は低迷。しかし、2003年9月14日に開催された第6戦『もてぎGTチャンピオンレース』でついに優勝した(このレースで21ポイントを獲得したが、結局この年のドライバーズランキングは38ポイントで10位)。大きく引き延ばされた写真には、ゴールドのマジックで、伊藤大輔選手、トム・コロネル選手の両ドライバーはもちろん、熊倉淳一監督をはじめ、レースクイーンも含めたスタッフほぼ全員の直筆サインが入るといった豪華なアイテムとなっている。写真は、データをプロカメラマンから有償で著作権利用許可込で購入したもので、マット加工も額縁も池袋パルコにある画材屋で特注したものとのこと。2枚のみ製作され、もう1枚はトム・コロネル選手が所有している。パネルのサイズは55×73cm。
レイブリック2014ポストカード/レイブリック/非売品 ARTA2014ポストカード/ARTA/非売品
2014年10月コレクター仲間から譲っていただいたもの。 2014年10月コレクター仲間から譲っていただいたもの。
NSX25周年記念パーティ記念品目録/The NSX 25th anniversary at HONDA Head Office/非売品
2015年10月3日ホンダ本社で開催されたイベントに参加された、いつもお世話になっているNSXオーナーのH氏から譲っていただいた参加記念品セットに付属していたもの。A5サイズで、記念品のキャップ、ピンズ、ポストカードを紹介したもの。
NSX25周年記念パーティ記念ポストカード/The NSX 25th anniversary at HONDA Head Office/非売品
2015年10月3日ホンダ本社で開催されたイベントに参加された、いつもお世話になっているNSXオーナーのH氏から譲っていただいた参加記念品セットの中の1つ。新旧NSXを並べてある。
第56回全日本模型ホビーショー記念ポストカード/ホビージャパン/非売品
2016年9月23〜25日に東京ビッグサイトで開催された ホビーショーの会場に出展していたホビージャパンブースで配布していた記念ハガキ。1/18NSX-R(NA2)と未発売の1/18新型NSXの画像を使用している。
2002ピンズ・イタヤコレクション展案内ハガキ/イタヤコレクション/非売品
2016年11月ヤフオクにて入手。2002年7月17日〜30日にホンダ・ウエルカムプラザ青山にて開催された展示会の案内ハガキ。当日はピンズトレードも開催された。ハガキの下部にNSXピンズ3個が掲載されている。
ARTA2016ポストカード/ARTA/非売品
2017年4月コレクター仲間から譲っていただいたもの。 スーパーGT2017開幕戦にてオートバックスブースでの抽選会の参加賞として前年度のポストカードを配布した。
ARTAプロジェクト20th記念カード/ARTA/非売品
2017年4月コレクター仲間から譲っていただいたもの。 スーパーGT2017開幕戦での配布物。裏面に20周年キャンペーンとしてARTAとファンで作るオリジナルカレンダー企画を掲載し、とっておきのARTAの写真を募集した。
チーム無限カード2017Rd.1/M-TEC チーム無限カード2017Rd.2/M-TEC
2017年4月コレクター仲間から譲っていただいたもの。スーパーGT2017開幕戦での配布物。 2017年5月5日に富士で開催されたスーパーGT第2戦で 配布されたもの。ヤフオクにて入手。
ホンダレーシングノート2014/ホンダ/非売品?
2017年8月ヤフオクにて入手。左のクリアファイルとほぼ同様のデザインで片面にスーパーGT2014参戦マシンであるNSX-GTコンセプト5台、もう片面にスーパーフォミュラ参戦マシン4台がデザインされている。サーキット等での配布物か市販品なのかは不明。
1999年「ALL JAPAN FUJI RACE」優勝記念ポストカード/チーム国光
2017年8月ヤフオクにて入手。1999年JGTC第2戦「ALL JAPAN FUJI RACE」で優勝したレイブリックNSXの記念ポストカード。飯田章選手と高橋国光選手の直筆サイン入り。この年のチーム国光のチームランキングは6位。
チーム無限カード2017Rd.6/M-TEC
2017年9月にコレクター仲間のS氏が送って下さった、2017年8月26〜27日開催のスーパーGT第6戦鈴鹿1000kmのピットウォークでの配布品。スポット参戦したF1ドライバーのジェンソン・バトン選手の名前も刻まれているということで、ヤフオクでは高い人気に。
ARTA20周年記念カード/ARTA
2017年9月にヤフオクにて入手。
チーム無限カード2017Rd.5/M-TEC
2017年9月にヤフオクにて入手。2017年8月5〜6日開催のスーパーGT第5戦 富士スピードウェイのピットウォークでの配布品。
NSXのロゴや車体が描かれていないものは基本的にNSXグッズコレクションにカウントしないのだが、これはシリーズものということで特別にカウント。NSX-GTのドライバー画像も載っているし良しとしよう。
カードが全戦分存在するのかは不明。入手済みの第1戦、第2戦 、第5戦、第6戦のカードの他には、岡山公式テストのカードの存在を確認済み。
チーム無限カード2017岡山国際サーキット公式テスト/M-TEC
2017年9月にヤフオクにて入手。2017年3月18〜19日開催のスーパーGT岡山国際サーキット公式テストでのピットウォークでの配布品。
NSXのロゴや車体が描かれていないものは基本的にNSXグッズコレクションにカウントしないのだが、これはシリーズものということで特別にカウント。
カードが全戦分存在するのかは不明としてきたが、第6戦終了時でのヤフオクの出品状況から考えると、このカードが製作されたのは、第1戦、第2戦、第5戦、第6戦、そしてこの公式テスト時の計5回のみと思われる。ただし、スーパーフォーミュラ版が別に存在する。
キャサリン・レッグ選手&アンディ・ラリー選手サイン入り
2017IMSAカード/マイケル・シャンク・レーシング/非売品?
2018年2月6日ヤフオク初登場。
2017年シーズンにNSX-GT3でIMSAウェザーテックスポーツカーチャンピオンシップのGTデイトナコースに参戦したマイケル・シャンク・レーシングのプロモーションカード。
カードと言ってもA4サイズの立派なもの。選手の画像のある面に3人の直筆サインが入っている。選手の部分にあるサインは、画像の選手に対応しており、右がキャサリン・レッグ選手、左がアンディ・ラリー選手のサインである。
車の部分にあるサインは、チームオーナーのマイケル・シャンクのものと思われる。ポスターコーナーに同じようなサインが入った同チームのサイン入りポスターを掲載している。
Enjoy Honda 2017カード/ホンダ/非売品
2018年4月30日にヤフオクに初登場した「Enjoy Honda 2017」(2017年4月22〜23日開催)会場で配布されたカード。
クレジットカードと同サイズでプラスチック製。
シビック・タイプRカードも同時に入手。
どちらも裏面はマクラーレンホンダ (2018年はトロロッソ・ホンダにチェンジ)応援キャンペーン。
レイブリック大型カード2018/レイブリック/非売品
2018年5月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2018第3戦鈴鹿での配布物。
2018スーパーGT100号車RAYBRIG NSX-GT J.バトン ドライバーズカード

スーパーGTの全戦を本社ウェルカムプラザ青山にてライブ観戦できる「スーパーGTパブリックビューイング」(スーパーフォーミュラでも全戦実施)。その会場で枚数限定で配布されたカード。7月1日にヤフオクに初出品され、2度目の出品商品を落札して入手。サイズは10.5×17.9cm。ツヤツヤで厚みのある高級そうな紙製。イギリス国旗をデザインした丸の部分はさらに特殊加工が施されている。

2017F1GP ストフェル・バンドーン プロモーションカード

2018年11月12日にヤフオクに初出品された、2017年のマクラーレンホンダのドライバー、ストフェル・バンドーン選手のプロモーションカード。 新型NSXと一緒に撮影されたもので、撮影場所は彼の母国、ベルギーにあるスパ・フランコルシャン・サーキットではなく、ポルトガルのエストリル・サーキットのようである。
油断して入札し損ね、11月26日に2,010円で落札されてしまったが、同じ出品者が再出品したものを何とか後日落札できた。しかし、すぐに3枚目が出品され、さらに安価に落札されそうなので微妙な気分。
彼の母国のベルギーのホンダが製作したものらしく、サイズは14.8×20.9cmとハガキサイズよりかなり大きい。
彼は2015年GP2シリーズのチャンピオンで、2016年はアロンソの代役としてF1デビューし、チームメイトのバトンを上回る走りで10位完走。2017年はバトンの代わりにレギュラードライバーに昇格し2度の7位入賞を果たした。
2018年もエンジンがルノーに変更となったマクラーレンに在籍しているが、ベルギーGPの全セッションで最下位になるなど不調続きで、年間で8位と9位を各2回とった以外は目立った結果が残せず、2018年末でのチーム離脱が発表されている。

ホンダコレクションホール・ウィークエンドラン参加記念カード

2019年3月に入手。
毎年ホンダコレクションホールで開催されている、所蔵車両をデモンストレーション走行させる「ウイークエンドラン」。
2016年か2017年に参加した方から記念にもらえたカードを頂いた。
カードの車両は1990年式の初代NSX。裏面のQRコードからYouTubeホンダ公式チャンネルで走行シーンやスペックを見ることが可能。

ナカジマレーシングポストカードセット2008

2019年4月21日ヤフオク初登場の本商品をを入手。
ナカジマレーシングロゴ入りの袋に入った6枚入りだが、セットものなので1アイテムにカウント。

HONDA TEAM MOTUL-24HOURS OF SPA-2019 NSX GT3 カード

2019年8月23〜25日 に鈴鹿サーキットで開催された「SUZUKA10HOURS」で配布されたカード。
いつもお世話になっている大阪のコレクター仲間のS氏が24日のピットウォークでもらい譲ってくれたもの。
インターコンチネンタルGTチャレンジ に参戦しているMOTUL NSX GT3のもので、スポンサーは2018年と一緒だが、2019年はイタリアのJAS(GT3の製造元)が運営しているとのこと。
「SUZUKA10HOURS」に参戦したベルトラン・バゲット選手(ベルギー)、マルコ・ボナノミ選手(イタリア)、武藤英紀選手の3名の直筆サイン入りで、バゲット選手以外はカードに掲載されているドライバーとは異なるが、このような貴重を譲ってくださったS氏に感謝。
大きさはサイズは14.8cm×21.0cmのA5サイズ。

Weider HSV-010ポストカード/J SPORTS×Weider/非売品

いつもお世話になっている大阪のコレクター仲間のS氏から2019年11月に頂いたもの。
J SPORTSのポストカードは、2010年版、2013年版に続いて3種目の入手。

高根沢工場ボディUTファイナル記念写真/ホンダ/非売品
2019年12月に、いつもお世話になっているショップから送られてきた多数の取り置き品のミニカーのオマケとして頂いたもの。
初代NSXを最初に生産していた高根沢工場のファイナル記念写真で、2004年に撮影されたもの(後にNSXの生産ラインは鈴鹿に移転した)。
当時、奥さんと一緒に行った高根沢工場でのファイナルイベントが懐かしい。
NSX Type-S ポストカード/非売品
2021年8月30日に全世界で350台が限定販売されることが正式発表された、NC1のファイナルバージョンとも言えるNSX Type-S。
国内販売枠の30台はあっという間に埋まり、2022年7月からのリリースが予定されているが、殺到したカタログの要望に応じて作成されたのがこのカード。
ヤフオクには2021年10月23日に初登場したものは落札できなかったが、再出品されたものを無事落札できた。
文字部分が立体になっている高級感のあるカード。
ポストカードといってもサイズはハガキより二回りほど大きい14.9×26.0cm。

マックス倶楽部絵ハガキ/非売品
2022年5月に東京のミニカーショップ「ディーズサーキット」のオーナーのY氏から頂いたもの。
国内外の名車を販売し続けている中古車販売店マックス倶楽部の絵ハガキ。
2022年3月28日の消印が押されているので、つい最近のもののようである。
STANLEY NSX-GT2023開幕戦カード/非売品
2023年4月に、いつもGTグッズでお世話になっているS氏から頂いたもの。
スーパーGT2023開幕戦岡山のお土産の一つ。
サイズは8.8×6.3cm。
シルバーの袋に封入されており、全3種。
4月20日にヤフオクにコンプリート商品が初登場したため、参考画像として掲載しておく。


▲【参考画像】ヤフオクで見つけた3種コンプリート商品。

スーパー耐久シリーズ2023第2戦富士スーパーテック24時間レースKCMGドライバー直筆サイン入りカード/非売品
2023年6月に大阪のS氏から頂いたGTグッズの中の一つ。
KCMG(KCモーターグループ株式会社)は、最強クラスのST-Xにエントリーしている5チームのうちの一つで、NSX GT3で参戦中。
KCMGは、ポール・イップによって2007年に設立された国際的なモータースポーツサービスグループで、香港に本社がある。
ドライバーは、代表のポール・イップ(香港)、エドアルド・リベラッティ(イタリア)、 マーチー・リー(香港)、ホーピン・タン(中国)、ジョシュ・バードン(ニュージーランド)の5人で、この5人全員の直筆サインがこのカードには入っている。
サイズは14.9×21.1cmと結構大きめ。
STANLEY NSX-GT2023第3戦カード/非売品
2023年6月に、いつもGTグッズでお世話になっているS氏から頂いたもの。
スーパーGT2023第3戦鈴鹿のお土産の一つ。
サイズは8.8×6.3cm。
シルバーの袋に封入されており、全3種。
牧野選手のカードは未入手。
開幕戦の2種、第2戦の4種も未入手なので、今後探していく予定。
STANLEY NSX-GT2023第4戦カード/非売品
2023年8月にヤフオクにて入手。
サイズは8.8×6.3cm。
シルバーの袋に封入されており、全4種をコンプできた。
STANLEY NSX-GT2023第5戦カード/非売品
2023年8月に 第5戦を観戦された大阪のS氏にお土産として頂いた。
サイズは8.8×6.3cm。
シルバーの袋に封入されており、全3種をコンプできた。

スーパー耐久シリーズ2023第2戦富士スーパーテック24時間レースKCMGドライバーカード/非売品
2023年8月に大阪のS氏から頂いたGTグッズの中の一つ。
6月に頂いたものはスーパー耐久シリーズ第2戦仕様のものであったが 、今回はファナテックGTワールドチャレンジアジア版のKCMGのカード。
KCMGはNSX GT3で世界中のレースに参戦している香港のチーム。
ファナテックGTワールドチャレンジ・アジアは、FIA(国際自動車連盟)の定めるGT3とGT4が混在するアジア最大の国際チャンピオンシップレースで、岡山国際サーキットでは2022年から開催されており、2年目となる2023年は、シリーズ6戦中の5戦目が岡山開催となってい る(日本国内サーキットでのレースは岡山が最終)。
2023年8月19〜20日に40台を超えるスーパーカー達のシリーズチャンピオンを賭けた熱い戦いが繰り広げられた。
入手時には同じものだと思ったとS氏が言うくらい似たデザインの2種を頂いた。
掲載されているドライバーは、代表のポール・イップ(香港)とエドアルド・リベラッティ(イタリア)。
EPSON再生用紙カード/非売品
2023年8月に大阪のS氏からの頂いたスーパーGT第5戦の土産の一つ。
会場でエプソンのアプリ「エプサイト」をダウンロードすると、液晶レンズクリーナーと一緒にもらえたとのこと。
使用済みのオフィス用紙をペーパーラボ(乾式オフィス製紙機)で再生した用紙にインクジェットプリンターで印刷したもの。
再生紙ということで用紙の色は若干くすんでいるが、手触りについては、厚みも含めて質感は高い。サイズはA5。
スーパー耐久シリーズKCMGドライバー直筆サイン入りカード/非売品
2023年10月に大阪のS氏から頂いたGTグッズの中の一つ。
2023年10月21〜22日に岡山国際サーキットで開催されたスーパー耐久を観戦後に送ってくださったお土産。
今年度4点目となるKCMGポストカードだが、すべてS氏からの頂きもの。
今回は1点目同様にドラライバーの直筆サイン入り。
22日の日曜のみ実施されたピットウォークでの配布品とのことだが、ピットウォークでは子供限定でチームウェアをプレゼントしていたそう。
BRUSH-DESIGNイラストカード/\999
2023年12月9日にヤフーフリマに初登場したイラストカード。
出品者は鹿児島のBRUSH-DESIGNさん。
独特のタッチで描かれたNC1だが、車専門のデザイナーの方かと思いきや、ほかの出品物を見たら動植物や風景など様々だった。
文面は「夢に向かって走るその道が人生を楽しくしてくれる」。
サイズはハガキ大で、ビニール袋に入れ、包装紙に巻かれた状態で届いた。
専用の額縁も900円で販売していた。
Honda Racing eMS 2023記念ポストカード&ステッカーセット/非売品
ホンダ・レーシングによる初のeモータースポーツイベント「Honda Racing eMS 2023(ホンダ・レーシング イー・モータースポーツ2023)」の栄えある初年度のチャンピオンを決める決勝大会が、12月10日(日) に東京・青山のHondaウエルカムプラザ青山で開催されたときの記念品。
そのイベントに行かれた、いつもGT関連グッズでお世話になっている大阪のS氏からのお土産。

STANLEY NSX-GT2024オートサロン/非売品
2024年1月12〜14日に幕張メッセで開催されていた東京オートサロン2024を訪問 された大阪のS氏のお土産。
全2種をコンプできた。
STANLEY NSX-GT2024オートサロン/非売品
2024年1月12〜14日に幕張メッセで開催されていた東京オートサロン2024を訪問 された大阪のS氏のお土産。
ホンダブースでMy Hondaアプリに登録するともらえたとのこと。
5枚セットのうちの1枚が「さようならNSX-GT」。SGTでは2024年からシビックタイプR-GTにバトンタッチする。

WANTED


▲2017年鈴鹿1000kmで各チームから大量に配布されたグッズの一部。
 右のタオルはNSXのロゴやシルエットがないのでコレクションの対象外
だが、左のクリアファイルは入手したい一品。(「ヤフオク!」より)

 

 フリーペーパー
 JGTCやスーパーGTに際し、サーキットで配布されたりメンバーズクラブの会員に送られたものなどを、NSXの記事や写真が多いもの中心に集められていた方から2010年4月にオークションを通じて譲っていただいた44冊(だぶり除く)です。大量に印刷配布されるものですが、意外に保管している人は少なく貴重かもしれません。時代と共に名称などが微妙に変化しています。

GT選手権新聞1998Rd6/7&クオリファイエクスプレスRd6 GT選手権新聞1999Rd2/3号、4/5号、6/7号&クオリファイエクスプレスRd6、オールスター戦
JGTCプレスは2ッ折りの全8面構成、クオリファイエクスプレスは2ッ折りの全4面構成。GT選手権新聞の「GET the GTC GOODS」のページに個人的に目がいく。 GT選手権新聞は2ッ折りの全8面構成、クオリファイエクスプレスは2ッ折りの全4面構成。GT選手権新聞は発行された4冊のうちRd1のみ欠番。エクスクオリファイプレスの表紙は2冊ともNSX。
GT選手権新聞2000Rd1号、2/3号、4/5号、6/7号&クオリファイエクスプレスRd1、2、3、5、6、7 GT選手権新聞2001Rd1/2号、3号、4/5号、6/7号&クオリファイエクスプレスRd1、3、5、6
GT選手権新聞は2ッ折りの全8面構成、クオリファイエクスプレスは2ッ折りの全4面構成。GT選手権新聞は発行された4冊すべてが揃っている。クオリファイエクスプレスの表紙はRd5以外いずれもNSX。 GT選手権新聞は2ッ折りの全8面構成、クオリファイエクスプレスは2ッ折りの全4面構成。GT選手権新聞は発行された4冊すべてが揃っている。クオリファイエクスプレスの表紙はRd5以外いずれもNSX。
JGTCプレス2002Vol.1〜4&クオリファイエクスプレスRd1、3、7 JGTCプレス2003Vol.1〜4&クオリファイエクスプレスRd1
GT選手権新聞は2ッ折りの全8面構成、クオリファイエクスプレスは2ッ折りの全4面構成。GT選手権新聞は発行された4冊すべてが揃っている。クオリファイエクスプレスの表紙はRd5以外いずれもNSX。 JGTCプレスは2ッ折りの全8面構成、クオリファイエクスプレスは2ッ折りの全4面構成。JGTCプレスは発行された4冊すべてが揃っている。
JGTCプレス2002 Rd.5/6
2023年6月に栃木のレースファンの方から譲っていただく。
JGTCプレス2002 Rd.7/8
2023年6月に栃木のレースファンの方から譲っていただく。
JGTCプレス2003 Rd.4/5/6
2023年6月に栃木のレースファンの方から譲っていただく。
JGTCプレス2003 Rd.7/8
2023年6月に栃木のレースファンの方から譲っていただく。
JGTCプレス2004 Rd.6/7
2023年6月に栃木のレースファンの方から譲っていただく。
JGTCプレス2005 Rd.3/4
2023年6月に栃木のレースファンの方から譲っていただく。
NSXが大きく取り上げられているわけではないが、第1戦、第2戦で不調だったNSX勢が、ARTA NSX-GTが2位に入るなど第3戦で活躍したので甘めのグッズ認定をした。
東京中日スポーツ2003年3月28日号 スーパーGT2004JGTCプレスRd1/2&Rd5&クオリファイエクスプレスRd1
JGTC2003開幕を直前に控えて発行されたもの。無限NSXの伊藤大輔選手にスポットを当てたスポーツ新聞の体裁に仕上げられている。裏面は白紙。 JGTCプレスは2ッ折りの全8面構成、クオリファイエクスプレスは2ッ折りの全4面構成。JGTCプレスRd1/2ではツインターボのNSXテストカーの画像を掲載。Rd5では表紙にタカタ童夢NSXの画像を大きく掲載。
スーパーGT2005スーパーGTプレスRd1/2&スーパーGT2006スーパーGTスタイルVol.1(Rd1/2/3) スーパーGT2008第2戦
クオリファイエクスプレス
いずれも2ッ折りの全8面構成。 予選ARTA2位、タカタ童夢5位、ちなみに1位はザナビィニスモGT-R。2ッ折りの全4面構成。
スーパーGT2011第1戦クオリファイエクスプレス
2011年7月、コレクター仲間から譲っていただく。予選 1位を獲得したケイヒンHSVー010が大きく取り上げられている。HSV勢としては、3位にレイブリック、7位にARTA、9位にウイダーが入っている。2ッ折りの全4面構成。
スーパーGT2018第1戦
東京中日スポーツ特別版
2018年4月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2018開幕戦での配布物。
全8ページでトップ記事は「バトン降臨」。
5面にも「まだやれる道上」というタイトルでNSX-GT3の特集記事が組まれている。
スーパーGT2019第3戦
東京中日スポーツ特別版
2019年6月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2019第3戦鈴鹿での配布物。
全4ページでトップ記事は「クニミツ必勝」。
スーパーGT2021開幕戦東京中日スポーツ特別版
2021年8月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2021開幕戦岡山での配布物。
全6ページでトップ記事は「クニミツ山本連覇だ」。
スーパーGT2021第3戦東京中日スポーツ特別版
2021年8月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2021第3戦鈴鹿での配布物。
全4ページでトップ記事は「必勝態勢ARTA」。
スーパーGT2022第3戦東京中日スポーツ特別版
2022年5月、観戦に行ったホンダ仲間のN君からのおみやげ。スーパーGT2022第3戦鈴鹿での配布物。
スーパーGT2023第2戦東京中日スポーツ特別版
2023年5月、観戦に行ったホンダ仲間のN君からのおみやげ。スーパーGT2023第2戦富士での配布物。

 

 飲食物

Mobil1優勝記念MOET&皿1/個人/非売品
TIサーキットにて4月14日に開催されたGT選手権2002年開幕戦のモービル1NSX優勝記念に製作。サンドブラストでボトルと皿の表面に加工。シャンパンの方は5本作られた非売品のうちの1本。
Mobil1優勝記念MOET&皿2/個人/非売品
セパンサーキットにて6月23日に開催されたGT選手権2002年第4戦のモービル1NSX優勝記念に製作。サンドブラストでボトルと皿の表面に加工。開幕戦の時の物とは別デザイン。
エプソンプロフハイチュウ(イチゴ)/中嶋企画×森永/非売品
2009年12月コレクター仲間から譲っていただいた。2009年10月10〜11日にお台場で開催されたモータースポーツジャパン2009での中嶋企画ブースのガチャガチャの景品。プロフハイチュウは2009年1月に森永が始めた、好きな画像をハイチュウのパッケージにプリントできるサービス(単にシールが貼ってあるわけではない)。2009年5月3〜4日に開催されたスーパーGT第3戦でも配布したらしく、ネット上でその時配布された2種類の画像を見つけたが、どちらも今回の物とは異なっており、いくつかバリエーションがあるようだ。昨年の中嶋企画は、夏場のフォーミュラニッポンやスーパーGT最終戦でDECOチョコを配布していたが、こちらは未入手(画像のみ入手)。DECOチョコもプロフハイチュウ同様にチロルチョコの包み紙に好きな画像をプリントできるサービスで、MACスタイルとチロルチョコのコラボで生まれた商品。
ツインリンクモテギ レーシングチョコレート/(株)永井園/?
2011年12月コレクター仲間から譲っていただいたもの。 パッケージのサイズは16.7×32.5cm。内容は、NSXとフォーミュラカーとバイクのチョコが5個ずつ計15個収められている。いつ頃販売が開始された物か不明だが、HSVでなくNSXなのが嬉しい。NSXとバイクはかなりリアルに成型されている。NSXのサイズは全長6.7×車幅3.0cm。味はかなり美味しい(長期保存が難しいので完食)。(株)永井園は主に関東エリアのオリジナルお土産の企画・販売をしている栃木の会社。スカイツリーやアキバのお土産も多数手がけている。

新型NSX購入記念ワイン/ホンダカーズ?/非売品
ヤフオクに2月16日に初登場した、Honda Cars 愛知で新型NSXオーナーに進呈されたワイン。
新型NSXの成約記念品として、TSMオリジナルミニカー、ブルーレイディスク、写真集が進呈されることは知られていたが、ワインの記念品が存在することは、このヤフオク出品以前はほとんど知られていなかった。
前者はメーカー側が用意しているもので、後者はディーラーオリジナルと思われる。
銘柄はグラン・ヴァン・ド・ジロンド社(フランス)の「シャルトロン・ボルドー・ルージュ 2015」。ボトルのデザインはラベルシールではなくエッチング(彫刻)。「NSX」と「Honda Cars AICHI」の文字に加え、購入したNSXの車体番号「NC1-1000XXX」まで刻まれるという凝った商品。 「S&T」は購入者のイニシャルか。
グラン・ヴァン・ド・ジロンド社は、ボルドーのネゴシアン(ワイン卸売商)として、各シャトー(ワイン農園)からのワインの流通を担っている他、スパークリングワインの専門家という別の顔も持つユニークな会社。輸入元はロイヤルリカー。

サクマドロップス鈴鹿サーキットパッケージ/サクマ製菓/\400
2019年5月に「NSX fiesta 2019/スーパーGT第3戦」が開催された鈴鹿サーキットの土産物店「ぐるめぷらざ」で購入。
ここでは、昔から「タイヤカスさきいか」「タイヤラバーあおさのり」「アスファルトラスク」「アスファルトチョコクランチ」「オイルカレー」「レッドゾーンソース」「グラベルペッパー」といった攻めたお土産が有名なのだが、今回見つけたのがこの商品。つい懐かしくて購入してしまった。
ちなみにサクマ式ドロップスが最初に発売されたのは、なんと110年以上前の1908年(明治41年)。
一度は廃業した会社が、戦後に「サクマ式ドロップス」を販売する佐久間製菓と、「サクマドロップス」を販売するサクマ製菓に分かれて復活するのだが、この商品は後者が販売しているもの。
パッケージにはNSXらしきマシンが描かれているため、いつもながら勝手にNSXグッズに認定させていただいた。
内容量80g。

スーパーGTオフィシャルチョコ/マツザワ/\500
2019年5月に「NSX fiesta 2019/スーパーGT第3戦」が開催された鈴鹿サーキットの土産物店「ぐるめぷらざ」で購入。
テント販売もしていたが、炎天下で販売されている商品に不安があったため、みやげもの店「ぐるめぷらざ」で購入。
GT500クラスに参戦しているすべてのマシンのデザインを四角いパッケージに落とし込むという斬新なものだが、あまりに抽象化しすぎている感じがしたので、比較的NSX-GTのシルエットが伝わってくる8号車仕様と16号車仕様のみを子供の土産に購入し、箱だけ返してもらった。
チーム国光オリジナルプリントクッキー/チーム国光(製造:有限会社ぶんごや)/税込\1,500
2023年5月17日にauto sport web shopから届いたメルマガを見て、サイトにアクセスしたらチーム国光の新作グッズとしてこのクッキーを発見。
パッケージにデカデカとスタンレーNSX-GTがデザインされているので、これだけでNSXグッズ認定は確定なのだが、ランダム封入されている特典ステッカー5種のうち2種にもNSX-GTがデザインされていたので2箱購入。
結果は1枚は当たりで、もう1枚はハズレ(失礼!)のキャラクターステッカーだった。
せめてドライバーのシールが入っていて欲しかったところ。
とりあえず、クッキーのパッケージとNSXステッカーで、グッズ数を2点追加(ステッカーはステッカーコーナーにも掲載)。
品番TK-2308。

クッキー自体にNSXがプリントされていたら保存が困難なので困るところだった、それはなかった。
2011年にモテギで発売されたチョコレートにはNSX(02R)をかたどったものがあったのだ、さすがに写真だけ残して食べてしまった。
1999〜2000年頃に販売されていたチュッパチャプストミカは、5、6年後に飴が溶け出して、トミカは無事だったものの、パッケージは10個以上ストックしていたものがすべてダメになって処分した悲しい想い出がある。
それ以降、食品関係には気をつけているものの、ふり返ってみると、2002年発売のビッグカット+チョロQや、2009年発売のエプソンNSX-GTハイチュウなど、食べずに常温保管してあるものがあるので、ちょっと不安になっている。

 

  筆記用具・文具(ボールペン・シャープペン・色鉛筆・ 下敷き・塗り絵セットetc)

さようなら高根沢工場見学会記念ボールペン/ホンダ/非売品
2004年4月3日に実施された「さようなら高根沢工場見学会」の参加者用記念品。ピンズセットと一緒に小さな紙袋に入れられ、当日受付で参加者に配付された。
NSX、S2000、インサイトのロゴが入り、フックの部分にはホンダのロゴが入っている。
このイベント以前から、工場見学者用に配布されていたものかもしれない。
NSXロゴ入りボールペン/ホンダ/非売品
2020年10月28日に上記の「さようなら高根沢工場見学会」の参加記念ボールペンがヤフオクに登場。初めての出品というわけではなく、このイベントに参加した私は所有済みでもあったのだが、NSXロゴのみのボールペンが一緒に出品されたため落札。
上記の3車種名入りボールペンのNSX以外の2車種の名前を削り落としただけのものという可能性もあるが、芯を見てみると、NSXロゴのみの方は「ZEBRA K-0.7芯 02-11 JAPAN」 の刻印があり、3車種ロゴ入りの方は「ZEBRA K-0.7芯 03-11 JAPAN」という一部が異なる刻印が入っていた。ボディには文具メーカーのロゴや商品名はない。
3車種名入りボールペンの詳細画像は、このNSXロゴのみボールペンを入手したときに撮影し直したもの。
NSX生産終了記念シャープペンシル/ホンダ/非売品
2006年1月ヤフオクにて入手。2005年12月にNSXの生産が終了したことを記念して製作され関係者のみに配られたシャープペンシル。ゼブラ製で紙袋入り。本体に「NSX final ’05.12.23」の文字をプリント。
SUPER GTステーショナリーNSXえんぴつセット(鉛筆4本+鉛筆キャップ+下敷き+B5ノート+消しゴム)/サカモト/\1,200
2009年12月ヤフオクにて入手。2008年にスーパーGTのHPにて発売。2009年12月現在品切。鉛筆の代わりにシャープペンが入ったセットの商品名は「ARTAステーショナリーNSXシャープペンセット」で、なぜか商品名が随分変わる。中身はシャープペン+下敷き+B5ノート+消しゴムで同じ1,200円。全ての文具にARTA NSXがプリントされている。消しゴムは金属ケース入りで高級感あり。ちなみに各単品価格はノート262円、下敷き262円、シャープペン472円、消しゴム262円、鉛筆キャップ4本セット210円、鉛筆2B63円、鉛筆B63円なので、えんぴつセットは48円、シャープペンセットは58円お得。「SUPER GTペンポーチARTA NSX」(1,575円)は品切で購入できず、2013年4月にヤフオクで入手。
ARTAシャープペン2008/サカモト/\472
ARTAステーショナリーNSXシャープペンセット」に入っているシャーペンのばら売り商品。オフィシャルサイトでは早々に完売になったものをコレクター仲間の方が2010年3月に探して買ってきてくださったもの。
ARTAステーショナリーNSXシャープペンセット/サカモト/\1,200
2010年9月ツインリンクもてぎで購入。
下敷き/ホンダ
2011年4月ヤフオクにて入手。小学校などで交通安全の啓発運動で配布された物と思われる。NSXの写真が掲載されている左の画像は裏面で、表面にはホンダの工場のイラストが描かれている。18.3×26.7cm。
シャープペンシル/ホンダベルノ・エリーゼ/非売品?
2011年4月ヤフオクにて入手。出品者によればベルノ店で頂いたものとのこと。ドイツのペンブランド、elysee(エリーゼ)製。ガンメタボディにNSXのロゴがプリントされている。小さくて見づらいが、クリップ部分に「elysee」「GERMANY」の刻印が入っている。
ペンセット/ホンダベルノ・エリーゼ/非売品?
2011年4月にヤフオクで入手したシャープペンシルを含むペンセットが2021年3月27日にヤフオクに初登場。
静岡のコレクターの方がヤフオクに大量にNSXグッズを大量に出品し、4月2日に、ほんの一部のみ落札できた商品の中の一つ。
ドイツのelysee(エリーゼ)製で、シャープペンシルとボールペンがセットになってケースに収められている。
輸入元のステッドラー日本の説明書付き。ちなみにステッドラーもドイツの文具メーカー。
ペンはもちろんケースも予想以上に高級感があった。
レイブリック定規セット2012/チーム国光
2012年9月ヤフオクにて入手。12.5×18.0cmの1枚板から15cm定規と分度器、三角定規の3点が切り出せるようになっており、枠の部分には、2012年SGTのコースがプリントされている。通常の定規と比べると薄くて柔らかく、ちょっと頼りない感じ。
ホンダレーシング下敷き2012/ホンダ/非売品
2012年12月コレクター仲間から譲っていただいたもの。 2枚いただいたので両面を撮影。ピットウォーク等で配付された物で、HSVの2012年仕様のマシン5台が勢揃いしたデザインとなっている。
ARTAステーショナリーNSXペンポーチ/サカモト/\1575
2008年に発売されたが、当時は品切で購入できず、2013年4月にヤフオクに初めて出品されたものを落札。カーボンを意識した表皮に金属のプレートが付き高級感を出している。
レイブリックペンケース2013ブルータイプ/チーム国光
2021年12月コレクター仲間から譲っていただく。前年の定規セットに続く1枚板から作る文具シリーズ第2弾。
2013年3月29日に発表され、4月6〜7日に岡山国際で開催された開幕戦で配布され始めたグッズ。
正式名称は「2WAYペンケース」という商品で、レイブリック HSV-010が描かれたブラックタイプと、サメのキャラクター「RAY」が描かれたブルータイプの2種が存在する。
組み立て式で、箱型と薄型と2通りの組み立て方ができる優れもの。
開幕戦のキッズウォークではブルータイプが配布されたようだ。
この商品の入手時点で、2012年の定規セットと2013年のブラックタイプのペンケースは入手済みであった。

レイブリックペンケース2013ブラックタイプ/チーム国光
2013年5月コレクター仲間から譲っていただく。前年の定規セットに続く1枚板から作る文具シリーズ第2弾。21.0×29.6cmの1枚板から 切れ目に合わせて切り出して組み立てるとペンケースが完成。四隅の不要部の1つにブックマーカー2個が付属。
ホンダレーシング下敷き/ホンダ
2013年9月ヤフオクにて入手。サーキット配布品。片面にはスーパーGTに参戦しているHSV5台とCR-Z2台の画像、もう片面にはスーパーフォーミュラ参戦車4台の画像を掲載。18.2×25.7cm。
下敷き/タミヤ/?
18×26cm。タミヤ1/24プラモデルキットの箱絵をデザインしたもの。同デザインの消しゴムも存在する。
色鉛筆12色セット/三菱鉛筆
2014年2月ヤフオクにて入手。おそらくNSXデビュー当時の商品。それなりの数が販売されたと思われるが、オークションに出品されたのはおそらく今回が初めて。2016年3月7日にも未使用品が出品され14日に3300円で落札されていた。10.5×18.5cm。
ケイヒン定規2016/ケイヒン
2016年8月ヤフオクにて入手。角度を変えると見え方が変わるレンチキュラー加工により、NSXが走行しているように見えるという趣向(画像では分かりにくいかもしれないが2枚並べて見え方の違いを示してみた)。7×15cm。
ARTA塗り絵セット2013/ARTA
2013年5月コレクター仲間から譲っていただく。5色のクレヨンが付属。裏面はスポンサー一覧となっている。21.0×29.6cm。
ARTA塗り絵セット2014/ARTA
2014年5月コレクター仲間から譲っていただく。前年と同じ使用かと思いきや付属のクレヨンが5色から6色に増えている。裏面はスポンサー一覧となっている。21.0×29.6cm。
ARTAぬり絵キャンペーンぬり絵セット@/ARTA
2018年4月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2018開幕戦での配布物。
6色クレヨン付き。
キャンペーンの内容は、2018年4月7日〜11月25日の期間に応募されたぬり絵の中からARTAが選んだ6枚で作成されたカレンダーがプレゼントされるというもの。
21×30cm。
ARTAぬり絵キャンペーンぬり絵セットA/ARTA
2018年5月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2018第3戦鈴鹿での配布物。
6色クレヨン付き。
キャンペーンの内容は、2018年4月7日〜11月25日の期間に応募されたぬり絵の中からARTAが選んだ6枚で作成されたカレンダーがプレゼントされるというもの。
@とはデザインが異なっている。
21×30cm。
ケイヒン定規2018/ケイヒン/非売品
2018年5月ヤフオクにて入手。2016年にも角度を変えると見え方が変わるレンチキュラー加工により、NSXが走行しているように見えるという定規を製作し配布したケイヒンだが、2018年第2戦富士で配布した物は、同じくレンチキュラー加工によってタイヤ交換シーンを立体的に見せるという趣向のもの。サイズは2016年と同じ7×15cm。
NSXロゴ入り木製ボールペン/ホンダ
2018年8月ヤフオクにて入手。NSX発表会で配付されたという説明付きで2003年8月に初出品され5,000円で落札されていた。以前にNSX関係のイベント(?)で入手した同タイプのペンと比較してみた。こちらはNSXロゴはないためコレクション数にはカウントしていない。
NSX PARKER75 ボールペン・シャープペンシルセット/?/?
2018年11月23日にヤフオク初登場。11月30日に落札して入手。ウッドケースにはNSXのシルエットが刻印され、ペンにもNSXロゴが刻まれている。
銀座の万年筆専門店にて8万円で同じものが以前から販売されているが、その店のサイトの商品説明によれば、その商品はイギリス人がスペインのマドリードに持ち込んだものとのことで「アメリカホンダあるいはUKホンダがパーカーに作らせたものではないか」と店主様は推測しておられるようだ。
本ページで数点を紹介している、ホンダ純正NSXグッズ「NSXギア」のアキュラ版の1つではないかと最初に画像を見たときに考えたのだが、商品の由来からすると「NSXギア」のイギリス版の可能性もある。ちなみに、その店の商品説明では、「パーカー75とNSXのダブルネーム」と紹介されているが、パーカー75は、パーカー創立75周年を記念して1964年にアメリカで製造が始まった万年筆ブランド名。調べてみると、ボールペン仕様も存在するようで、どの部分で店主様がそのように判別したのかは私には分からないが、プロの鑑定なので間違いないだろう。
パーカーは世界最大の万年筆メーカーあり、高級筆記用具ブランド。その国籍はというと、ネット上ではアメリカ、イギリス、フランスと色々な書かれ方をしており混乱するが、それは会社の複雑な歴史によるもの。創業者のジョージ・サフォード・パーカーはアメリカ人で、パーカー社は1888年にアメリカウィスコンシン州のジェーンズヴィルで創立された。1954年にはパーカー初のボールペン「ジョッター」を発売し、1962年にイギリスで皇室御用達ペンとして認可されたパーカーは、1987年にイギリス資本が入ったことで、本部をイングランドのイーストサセックス州にあるニューヘイブンに移転しイギリスの会社になった。
1993年、パーカーは、プロクター・アンド・ギャンブル社(日本でもおなじみの洗剤や化粧品で有名なP&G)の傘下で、剃刀メーカーのジレット社に買収され、再びアメリカの会社になる。さらに2000年には、アメリカのシカゴに本拠を置くニューウェル・ラバーメイド・グループのオフィス用具部門であるサンフォード社が、ジレット社の文具部門を買収したことにより、パーカーはサンフォードの傘下に。
そして2009年、創業の地であるアメリカ・ジェーンズヴィルの施設とイギリスの工場が閉鎖され、生産拠点がフランスとなる。つまり現在のパーカーの製品は主にフランス製なのだ。しかし、2018年現在、パーカー製品の日本での取り扱いはニューウェル・ラバーメイド・ジャパンが担当しており、やはり現在のパーカー社はアメリカの会社というのが正解。それでも形式上はイギリスのブランドというイメージを継続させているようだ。
ランボルギーニは、ドイツのフォルクスワーゲングループの傘下となっても、車はイタリアで製造を続けているのでイタリアのブランドだが、パーカーは、製品をフランスで製造していながらアメリカメーカー傘下のイギリスのブランドという、少々ややこしい立ち位置にあるようである。
材質は925スターリングシルバー、サイズはボールペンが133mm(15g)、シャープペンシルが137mm(14g)。残念ながら今回の入手品は紙製ケースのみ欠品。
ジェットストリームボールペン/チーム国光
2019年5月26〜27日に鈴鹿サーキットで開催されたNSX fiesta 2019に参加した際、開催されていたスーパーGT関連の多くのブースが出店しており、その中のレイブリックブースにて購入。
職場でも愛用している三菱鉛筆のボールペン「ジェットストリーム」とチーム国光のコラボ商品。
4色ボールペンとシャープペンの組み合わせのこの商品は、「多機能ペン4&1MSXE5-1000 0.5mmブラック」がベース。通常品はブラックも含め全11色で、定価は税別1,000円となっている。
本商品は税込1,800円と相当高くなっている。
 
NSX消しゴム/ヒノデワシ/\?
2019年10月13日にヤフオクに登場したものを落札。
タミヤの1/10ラジコンのパッケージをデザインした当時物の商品で、ビニールがついたままのデッドストック品。
過去にも似たような商品の出品があったが、同じデザインのものだったか1/24プラモデルのデザインのものだったか記憶が曖昧。両面同デザイン。
品番はTM-7で、同時に入手したBEAR HAWKがTM-6、セリカGT-FOURラリーがTM-8、フェラーリF40がTM-9、TOP-FORCEがTM-10だった。
製造元はヒノデワシ株式会社。和紙のメーカーではなく、語源は「日の出鷲」。元は白鬚護謨という会社名で、1919年創業の、2019年に100周年を迎えた消しゴム専門の老舗。
ちなみに消しゴムは1770年にイギリスで発明されたとのこと。
サイズは2.5×4.7×1.0cm。
ホンダ下敷き2013(HSV-010)/非売品
2020年2月に、いつもお世話になっている埼玉のA氏に頂いた。
ホンダ下敷き2014(NSX CONCEPT-GT)2種/非売品
2020年4月8日に レイブリックとケイヒンの2種がヤフオク初登場し落札。他のマシンの商品も存在していたと思われるが、今回落札した商品も含め、これまで見たことないので、極端に流通数が少なかったようだ。
ケイヒン定規2020/ケイヒン/非売品
2020年12月15日にヤフオクに初登場。
2020年シーズンは、コロナ対策でピットウォークでのグッズ配布などはほとんどなかったはずなので、どのように出回ったものなのかは不明(KEIHINはオンラインピットウォークを毎回のように行っていた)。
ツイッターでクリアファイルやステッカーが当たるキャンペーンを何度も行っていたので、そのあたりの賞品かもしれない。
NSXとバイクの部分をフレームから取り外し、定規を台座にしてディスプレイすることが可能。
2016年、2018年に配布していたレンチキュラー加工品とは異なり、コンセプトは2012年にレイブリックが配布していたものに近いが、レイブリックの製品はペラペラで頼りないものだったのに対し、この商品は2mmくらいの厚みのある丈夫なもの。

WANTED

2021年3月末から静岡のNSXグッズコレクターS氏が放出を始めた商品の数々。まずはホンダ
ベルノ沼津の印鑑ケース。長野県のギフト用木製品の製造販売をしているWOODREX製。

 

 

 

こちらは三菱鉛筆の3点セット。クリアプラケース入りの鉛筆セットは初見。しかも未開封品。
箱入りの鉛筆セットは3度目の登場だが未使用完品は貴重。そして色鉛筆セット。これも
3度目のヤフオク登場で、この商品は使用済みだが、私の所有しているヤフオク初登場品よ
り明らかにコンディションは良い。無理してでも落札すべきだったレアグッズの数々である……。
ちなみに2019年に紙箱付きの鉛筆が1ダースヤフオクに出品されたときの落札価格は2800
円(箱に痛みあり)、2022年1月に2本のみ出品されたときの落札価格は2300円であった。

以下の商品もS氏の放出品。タンブラーとタオルは入手済みの商品 だが、グラスとフィエスタのぼり旗は未入手品。

 

  置き時計・掛け時計

ヨコハマA002置き時計アキュラ/横浜ゴム/非売品
アメリカでのヨコハマタイヤの販促品と思われる。タイヤの形で直径17cm、重さ760g。秒針にはNSXが付いている。アキュラのロゴ入り。
ヨコハマA002置き時計ホンダ/横浜ゴム/非売品
2008年3月コレクター仲間より購入。アキュラ版との違いはアキュラロゴの部分がホンダロゴに変わっているところのみ。
壁掛け時計/ホンダ/非売品
初期のディーラー装飾用か。日本(アルト・名古屋)製。41×59cm。
照明付きタイヤ型目覚まし時計/?/?
2004年12月ヤフオクにて購入。中国製でタイヤの直径は12.5cm。電池式。中心部の時計は角度調節可能だが全体的にチープな作り。ゲーセンの景品用か。パッケージにはムルシエラゴらしきものが写っているのでシリーズが存在するらしい。
壁掛け時計2012/?
2012年8月24日ヤフオク初登場。上はカタログの実車画像。下はロッソあたりのミニカーの画像。出品者は富山の方で2000円即決の商品。他にも車・バイクの画像の入った時計を少量入荷との触れ込みで大量に出品。中国製でチープな作り。直径20cm。
アナログ時計2022/?
2022年9月24日に広島のM氏がヤフオクに初出品した海外製と思われる商品で、付属の金属製ケースを使用してダッシュボードに固定したり、金属製クリップを使用してエアコン吹き出し口に差し込んだり、時計本体のみを両面テープで直接貼り付けたりと、お好みのセッティングができる。
私のNSXは基本バッテリーが切ってあるため、乗車時には毎回デジタル時計がリセットされるので、電源が別の時計はあると便利かもと思ったものの、しばらく様子見をしていた。
価格がリーズナブルなこともあって、意外にも2個連続であっさりと落札され、最後に限定1個で出品された赤い文字盤の 商品を、2022年10月29日の終了時間間際に入札し落札した。装着例の画像も撮ってみた。

 

  記憶媒体

ジュネーブモーターショー2012プレスキットUSB/ホンダ
2012年3月中旬ヤフオクに複数登場し、その中から落札。最近のプレスキットはUSBスタイルが一般化。作りは貧弱だが一応容量は2GB。ジュネーブショーのHPのホンダコーナーとほぼ同等の画像、動画を見ることが可能で、メインは 「NSXコンセプト」。ただし、このUSBは前年のフランクフルトショーのものの可能性大。落札後、届いたUSBにデータが入っていなかったので、後日バックアップをとってあったものを送ってもらったのだが、そのデータは間違いなくジュネーブショーのものであったものの、最初に届いたUSBの裏面に「honda-at-frankfurt.com」とプリントされており(ジュネーブショーのサイトは「honda-at-geneva.com」)、出品者が両方所有していて、どこかで入れ替わった可能性が高い。
東京モーターショー2015プレスキットセット/ホンダ
内容は@ホンダマガジン特別号、Aクラリティのカタログ、Bニュースリリース4種(クラリティとシビックタイプRの日本語版と英語版)、Cメモパッド、DUSBメモリのセット。USBメモリにはプレスインフォメーションのPDFファイルが日本語版と英語版の1つずつと出品商品32種197枚の画像を収録。NSXに関するものはプレスインフォメーションに1ページ、画像データの方に3枚(エクステリア・インテリア・ロゴ)のみ。ちなみに画像が一番多いのはシビックタイプRで108枚収録。USBメモリは全長4.0cm、重さ約10g。デトロイトショー版はNSXの形状をしていて魅力的だったが東京版は地味。ヤフオクの相場は640〜2,000円で1,000円での出品が最も多かった。
NSXスペシャルコンテンツ入りUSBメモリー(8GB・シリアルNo.入り)/ホンダコムテック/\12,960
2016年8月25日、新型NSX国内発表に合わせて公式ウェア&グッズオンラインショップにて発売。当日注文して30日に届く。
表面に美しく精巧なヘアライン加工を施したUSBメモリーに、4Kムービーをはじめとした新型NSXに関するオリジナルコンテンツをデータ収録した限定生産300個の商品。
無垢のアルミ材からCNC(Computer Numerical Control Machining)加工により削り出し、NSXロゴとシリアルナンバーをレーザー刻印したカードタイプのUSBメモリー。商品コードA2YYNS168000C。
【NSXスペシャルコンテンツ入りUSBメモリー参考画像(公式ウェア&グッズオンラインショップより)】
 
新型NSXプレスキットUSBメモリ4GB/ホンダ
2016年9月14日にヤフオクに初登場し、その後も数回出品されたものの、ずっと落札に失敗し続けていたが、2017年3月やっと落札。取扱説明書兼保証書付で、画像データ集がメインなのだが、データをクリックするとイラストレーターが立ち上がったりして今一つ使い方が分からない。

 

 その他のグッズ

全日本GT選手権チケット/横浜ゴム/非売品
96年10月最終戦の入場券。スポンサーの横浜ゴムが販促に配布した物か。
ディーラー用車名看板/ホンダ/非売品
ホンダディーラー前に掲げられている緑の車名看板。29×123cm。
さようなら高根沢工場見学会パス/ホンダ/非売品
2004年4月3日に実施された「さようなら高根沢工場見学会」の参加者用パス。当日パスケースと一緒に受付で参加者に配付された。
ルマンプレスキット'95/ホンダ/非売品
46号車の写真とA4・15枚のプレスシートのセット。すべて英文。ケース入り。
Mobil1プレスキット'99/モービル/非売品
GT選手権参戦にあたり、プレスに配布された資料。17点セット。
タイヤ空気圧コーションラベル/ホンダ/?
8×15cm。ドイツ仕様。
エアバルブキャップ/3R MC/?
商品名「LOGO CAP」アメリカ製4個セット。先端にNSXロゴ。
NSXPO99ワインクーラーセット/NCOA/非売品
日本人参加者は3〜4名でこのクーラーセットをもらえたのは1名のみだったとか。グラス2個、オープナー付き。
NSXPO99パスケース/NCOA/?
NSXクラブオブアメリカ主催で毎年開催されるNSXのイベントがNSXPO。これは99年にカリフォルニア・モンタレーのラグナセカサーキットで開催された時のもの。 ストラップにイベント名がプリントされている。
ベルギーNSXイベントパス/?/? Mobil1サンシェード
/モービル/非売品
2000年9月スパで開催されたイベントのパス。日本人参加者は1名のみだった。 表は98年仕様のマシンのイラスト、裏面はMobil1のロゴ。
Mobil1ケンケンドリンクホルダー
/モービル/非売品
Mobil1ケンケンペンケース
/モービル/非売品
98年の販促品。シューズバックやペンケースなどと一緒にスタンドで配布された。 98年の販促品。シューズバックやバイザーポケットなどと一緒にスタンドで配布された。
Mobil1ケンケンバイザーポケット
/モービル/非売品
スクリーンセイバー/HP invent/非売品
98年の販促品。シューズバックやペンケースなどと一緒にスタンドで配布された。 GT選手権2002年第5戦にて無限のスポンサーが配布。画像は文句無しの格好よさ 。
こちら110番/トミー/\ 3.800
対象年齢3歳以上のドライブシュミレーターのおもちゃ。NSXの文字はどこにもないが、あきらかにNSX。
スペシャルツール/ホンダ/非売品
ディーラーでの整備用のハーネスチェッカーセット。ECU・EPS・SRSテストハーネス5本とパワーユニットテスターが金属製のケースに収まる。
名刺立て/?/?
海外で販売されているものを個人が輸入したもので正規品ではない。スケールはおよそ1/24。
一時は3,500円くらいでヤフオクに多数出品されていた。
種類豊富で、全身モデルもマイチェンの前後ともに存在したが、9,800円くらいの高額商品だったため様子見していたら入手し損ねてしまった。
【参考画像】
2024年6月30日に久しぶりにヤフオクに登場したNA1の全身モデル。ドアミラーが失われ表面の劣化も激しいが、マレーシア製で、素材がピューターであることが画像から分かる。ピューターとはスズ(錫Tin)93%、アンチモン7%の合金。ピューターが体に悪いと言われがちなのは、昔はアンチモンの代わりに鉛を使用していたからと思われるが、食器や缶詰に使われていることからも分かるように基本的に安全ではあるものの、缶詰が腐食して無機スズが高濃度に溶出すると食中毒になる。ちなみにこの商品の生産国であるマレーシアはスズの有名な産出国の一つ。

パーキングプレート/個人/\1.500
2004年6月ヤフオクにて購入。文具の下敷きをベースにカッティングシートで加工した物。個人の製作物だがカッコイイので購入。ガレージに取り付ける予定。
3Dクリスタルペーパーウエイト/非売品/?
2004年5月23日オークション初登場。国内外の車が製品化されている模様。この時期デビューしたホンダ・エリシオンの成約記念品に同様な品が配布されていたが製造元が同じか。5×8×5cm。480g。
展示車燃費表示シート/アキュラ/非売品
フロントガラスに静電気を利用して張り付けるもの。アメリカ仕様。20.5×14.5cm。
3Dクリスタルペーパーウエイト/CRIXMA/?
2004年12月にアメリカのコレクターより入手。国内のオークションで出回っていた物と同じサイズで5×8×5cmだが、デザインは質素でNSXのロゴなども入らない。丈夫な専用ケース付き。
クリスタルマグネット6種/?/? GT100戦記念コースター
(NSX5台)/GTアソシエイション
2005年1月フランスのコレクターより入手。送料込み6個で30ユーロとのこと。裏面に「UNITED KINGDOM」の刻印あり。結構重さがある。5×7.5cm。 2007年11月3〜4日に開催された富士SUPER GT第9戦「富士GT300kmレース」はGT100戦メモリアルレースということで様々な記念グッズが販売され、これもその1つ。限定48枚入り3,000円。直径9cm。
GT100戦記念コースター
(ARTA NSX)/GTアソシエイション
GT100戦記念コースター
(レイブリックNSX)
/GTアソシエイション
2007年11月3〜4日に開催された富士SUPER GT第9戦「富士GT300kmレース」はGT100戦メモリアルレースということで様々な記念グッズが販売され、これもその1つ。限定48枚入り3,000円。直径9cm。 2007年11月3〜4日に開催された富士SUPER GT第9戦「富士GT300kmレース」はGT100戦メモリアルレースということで様々な記念グッズが販売され、これもその1つ。限定48枚入り3,000円。直径9cm。
GT100戦記念コースター
(エプソンNSX)/GTアソシエイション
GT100戦記念コースター
(タカタNSX)/GTアソシエイション
2007年11月3〜4日に開催された富士SUPER GT第9戦「富士GT300kmレース」はGT100戦メモリアルレースということで様々な記念グッズが販売され、これもその1つ。限定48枚入り3,000円。直径9cm。 2007年11月3〜4日に開催された富士SUPER GT第9戦「富士GT300kmレース」はGT100戦メモリアルレースということで様々な記念グッズが販売され、これもその1つ。限定48枚入り3,000円。直径9cm。
GT100戦記念コースター
(REAL NSX)/GTアソシエイション
キリンファイアゴールドラッシュ
スーパーGTデザイン缶/キリン/\120
2007年11月3〜4日に開催された富士SUPER GT第9戦「富士GT300kmレース」はGT100戦メモリアルレースということで様々な記念グッズが販売され、これもその1つ。限定48枚入り3,000円。直径9cm。 2007年11月27日全国のローソンで発売。GT100戦記念ロゴも入り、GTミニチュアモデルキャンペーン専用コレクションケース(1,470円)に付属するのもこの缶。通常品同様の120円。
2001年レイブリックピットボード/チーム国光/非売品
2007年12月ヤフオクにて入手。ピットの入り口に針金で吊されているボードで、2001年に実際に使用されていたもの。45×179cmという巨大なサイズ。
純正初代NSX-R販促ボックス/ホンダ/非売品
2008年3月コレクター仲間より購入。28×36.3×5.4cmで紙製。 横へスライドして取り出す内箱の中にはカタログとテレカとベストモータリングを含めビデオ2本が収められており、クーペのオーナーに配布された。

【参考画像】
以下の画像は2023年7月4日にヤフオクに初登場し、開始価格の2万円で落札されたもの。
VHSビデオテープは、1992年11月発売の「ベストモータリングスペシャルvol.25 THE疾る!NSX-R」と1993年1月発売の「ベストモータリング1993年2月号」、ディーラー上映用の「プロモーションビデオNSX-R」。それにディーラーで配布していたNSX-RカタログとNSX-Rオプションカタログ、オーナー配布用のNSX Pressのvol.9とvol.10を加えたセット。
出品者の方も書き込まれているように、非売品のものも含め内容物はヤフオク等で比較的容易に入手できるものだが、NSX-Rオプションカタログは流通量が減っている。
過去に入手したものと内容が微妙に異なるので、ディーラーごとに詰めるものは任されていたのかも。

ARTAミニマグネット/SEV/非売品
2008年8月末コレクター仲間から譲っていただいた。スーパーGTのARTAブースにて実施していたスピードくじの景品。5×5cm。
象印ステンレスマグ/中嶋企画/?
2008年ヤフオクにて入手。2008年のフォーミュラニッポンに出展していた中嶋企画のブースで販売されていたもの。2008年2月21日に象印より発売された着せ替えマグ「SM-BA35」(4.935円)をベースにしたグッズ。
チーム国光2005パネル/チーム国光/非売品
2008年11月ヤフオクにて入手。チームと選手を紹介したもので、おそらく2005年のGT期間中にチーム国光のピットに展示されていたもの。2006年のGTのイベントで放出販売されたらしい。85.5×60.5cm。
販売促進用?絵皿
2009年3月ヤフオクにて入手。直径19.5cmの皿の中央にNSXの画像とロゴがプリントされている。詳細不明だが、NSX発売直後の販売促進品か。
名刺入れ
2009年3月ヤフオクにて入手。6.2×9.3×0.8cm。
灰皿
2009年3月ヤフオクにて入手。9.3×9.4×2.9cm。  
タカタ童夢ゲストパス/タカタ/?
ヤフオクにて購入。01年pokka1000km耐久のもの。名刺サイズでラミネート加工されている。
オートバックス2009ボックスティッシュ/オートバックス/非売品
2009年10月コレクター仲間から譲っていただいた。12×18×3.5cm。全国のオートバックスにて発売されているスーパーGT共通観戦券(5,000円)を宣伝したもの。おなじみのARTAカラーのNSXとガライヤをデザイン。
モータースポーツジャパンスタンプラリー/ワークスチューニング/非売品
2009年10月コレクター仲間から譲っていただいた。18.4×12.9cmの2ツ折。2009年10月10〜11日にお台場で開催された モータースポーツジャパン2009でのスタンプラリーで10個スタンプを集めると特製ステッカーがもらえ、10個のうちのひとつがARTA NSX。
NSX-GTファイナル記念メッセージカード2009/ホンダ/非売品
2009年スーパーGT最終戦にてホンダファンシートの観客にマフラータオル(これは 第1戦でも配布)とステッカーとセットで配布。裏面は白紙でサイズはハガキサイズ。
ケイヒンリアルレーシング植木鉢/リアルレーシング/非売品
2009年12月コレクター仲間から譲っていただいた。2009年夏のGTでCO2削減に取り組んでいるリアルレーシングが花付きで配布したもの。上部の直径10.5cm、高さ9cm。プラスティック製。
オートバックス2010ボックスティッシュ/オートバックス/非売品
2010年3月コレクター仲間から譲っていただいたスーパーGT第1戦の配布グッズの1つ。 サイズは前年度同様12×18×3.5cm。全国のオートバックスにて発売されているスーパーGT共通観戦券(5,000円)を宣伝したもの。表はガライヤで裏がHSV。
Honda Racing HSV-010 GT クレデンシャルケース/ホンダ/\600
2010年5月14日15:00よりホンダのオンラインショップで始まった「HSV-010GT観戦グッズ登場記念キャンペーン」対象商品の1つとして発売。当日注文して20日に到着。サイズは本体210×110mm、ストラップ15×900mm。素材は本体がPVC、ストラップがナイロン。中国製。品番KYB1H。
NSX20th Festival Motegiリフレッシュ工場見学記念プレート
2010年9月5日に「ツインリンクもてぎ」で開催されたNSX 20th Festival Motegi」参加者 のうち、オプションコースのリフレッシュプラン工場見学の参加者60名に配付された 記念品。実際にリフレッシュプランを実施したときに車体に取り付けられるプレートをモチーフにしているが実物よりひとまわり小さくしてある。1.8×6.0cm。
NSX20th Festival Motegi参加者用駐車許可証
2010年9月5日に「ツインリンクもてぎ」で開催されたNSX 20th Festival Motegi」参加者に 事前に送付された駐車許可証。 裏面に通し番号が印刷されており、「これがベストNSXだ」企画の投票番号になっていた(エントリー希望者は裏面を上にして駐車)。
NSX20th Festival Motegi参加者用パス
2010年9月5日に「ツインリンクもてぎ」で開催されたNSX 20th Festival Motegi」参加者に 事前に送付されたパス。左が5日オーナー用で赤色。中央が5日同伴者用で青色。右が4・5日通し同伴者用。講演者等のゲスト用はオレンジ色 。
NSX20th Festival Motegi参加者用案内状
2010年9月5日に「ツインリンクもてぎ」で開催されたNSX 20th Festival Motegi」参加者に 事前に送付された案内状。ツインリンクもてぎのマップと会場のパドック周辺図にスケジュールを書き込んだものをプリントしたもの。
NSX20th Festival Motegi参加者用案内封筒
2010年9月5日に「ツインリンクもてぎ」で開催されたNSX 20th Festival Motegi」参加者に 事前に案内状やパスを送付するために製作されたオリジナル封筒。会場の受付で参加記念品を配付するときもこの封筒を使用。
NSX20th Festival Motegi参加者用案内状
2010年9月5日に「ツインリンクもてぎ」で開催されたNSX 20th Festival Motegi」参加者に 配付された「これがベストNSXだ」企画の投票用紙。名刺サイズの厚紙にオリジナルのスタンプが押されている。自分は投票したが、同伴者の奥さんが投票しなかったので余った。
ケーヒン学習帳2010/ケーヒン
2010年11月コレクター仲間から譲っていただいたもの。15×10.5cmとコンパクトなサイズのノート。表紙はケーヒンHSV010とオートバイの画像となっており、中身は罫線無しの自由帳仕様となっている。
ピアス/ケーヒン
2011年9月コレクター仲間から譲っていただいたもの。 シールタイプのピアス。直径3ミリと4ミリの2種のリアン社製クリスタルラインストーンが2個ずつ付属。サーキットで配付したものと思われるが、女性向けのアクセサリーは珍しい。
ホンダレーシングサイン色紙/ホンダ
2011月9月コレクター仲間から譲っていただいたもの。ホンダのHSVドライバーにサインをもらうための色紙。裏面にはマシンと共にドライバーの顔写真とレーススケジュールが紹介されている。厚みもあり高級感ある台紙。
ケーヒン学習帳2011/ケーヒン
2011年12月コレクター仲間から譲っていただいたもの。前年同様に15×10.5cmとコンパクトなサイズの自由帳仕様のノートで、表紙はHSVのみになった。1ページ目はHSVの塗り絵になっている。
ステンレスタンブラー2012/ホンダ
2012年8月26日ヤフオク初登場。昔のディーラーの販促品と思って落札したところ、NSXコンセプトの発表記念品だった。箱が日本語表記なので、1月にデトロイトで発表されたアキュラ版でなく、2月に発表されたホンダ版に合わせて配布されたものか。ベストカー誌がネット上で8月26日締切で行っていた800号突破記念プレゼント商品の中にも10名に当たる賞品として紹介されていた。
反射バンド2012/ケイヒン
2012年10月ヤフオクにて入手。2012年シーズンにサーキットで配付されたグッズの一つと思われる。 反射素材を使用しており、手首に巻き付く形状をしているが、中央部をへこませた状態にすると、画像のように定規のようにまっすぐになる。全長23.5cm。
タカタ童夢チケットホルダー/タカタ
2013年3月ヤフオクにて入手。ストラップ部にもロゴがプリントされている。
ホンダ50周年記念タンブラー/非売品/ホンダ
1998年は会社創立50周年で、2013年は4輪販売50周年。それを記念して2013年4月頃からディーラーで62種の車をデザインしたジグソーパズルとマグカップ、サンシェードを配布していたが、6月頃に追加されたのがこのタンブラー。 ヤフオクにて購入 。
ナンバーフレーム/?
2013年9月ヤフオクにて入手。ありがちな怪しいサードパーティものではなく、ホンダライセンス取得商品で、認証シールが裏面に貼ってある。アキュラ用だが、国内用に加工して取り付けているオーナーもいるらしい。
ケイヒン2010年記念3Dクリスタルペーパーウエイト/ケーヒン
2014年1月ヤフオクにて入手。2004年5月に入手したNSXに続いて2個目の3Dクリスタル。2010年にケーヒンリアルレーシングとケ−ヒンコハラレーシングチームが、優勝を含む上位入賞を何度か果たしたことを記念して製作された物と思われる。専用の箱入りで記念ステッカー付き。3Dクリスタルとは、レーザーを使いガラスの中に白い点をたくさん作ることで立体的な図柄を彫刻するもの。ガラスの中の点を作りたい部分にレンズで集光し、その部分を加熱してごく小さいキズ(ヒビ)を作り、そのキズが光を乱反射して白い点に見える。最近、記念品や土産物としてよく見かけるようになった。左側にケーヒンHSV-010が彫り込まれている。製作は広島の安芸グラス工芸(HPの注文者一覧にケ−ヒンの名前があった)。5.8×9.8×5.8cm。
ナンバー封印カバー/よねげR工房
2014年3月20日ヤフオクに初登場。 ペットボトルのキャップをそのままナンバーの封印部分に装着する人は昔からいたが、車種名ロゴやメーカーロゴのシールを貼り付けたものを奈良の個人が販売を始めた。1個150円。
JGTCタカタ童夢NSX1999電卓/BP
2014年5月ヤフオクにて入手。おそらくヤフオク初登場だが競合する入札者はいなかった。カードタイプの8桁表示。中国製。サイズは5.3×8.3cm。
ケイヒンスマホクリーニングクロス2013
/ケイヒン
ケイヒンくじ2014/ケイヒン
2014年5月コレクター仲間より譲っていただく。15×18cm。 2014年6月ヤフオクにて入手。シールをめくって「アタリ」が出たらケイヒンリアルオフィシャルショップでプレゼントと引き替えできるというもの。10×10cm。
ケイヒンメモ パッド2014/ケイヒン トライドロンペーパークラフト/小学館
2014年6月ヤフオクにて入手。サーキットで配付されたと思われるミニメモ帳。8×6cm。 仮面ライダードライブの愛車でベースがNSXのトライドロンのペーパークラフト。2014年9月31日発売の「てれびくん」11月号付録。
成約記念アルバム/ホンダベルノ道央
2014年11月ヤフオクにて入手。NSXデビュー当時にホンダベルノ道央が製作した。タイトルは「新しき鼓動の始まり」。中身は普通の写真アルバムでオーナーが自由に愛車の写真を収めていくというもの。
NSX-R携帯灰皿/ホンダ?
東京モーターショー(年度不明)で販売されていた携帯灰皿。ホンダ承認のシールが貼られた正規品で全長9cm。
セキュリティプレート/スタジオTK
2014年12月にヤフオク初登場。スタジオTK(おそらく個人)製作・直売の商品でT型からV型まであり。ルームミラーに掛けて使用。2タイプの形状の6種のステッカーと共に全9種をまとめて購入。かなりハイクオリティ。
スーパーGT2015レジャークッション/PIT-PRO
2014年10月コレクター仲間から譲っていただいたもの。PIT-PROはARTA NSXのスポンサーの1つである日本オイルサービス株式会社のカーメンテナンスブランド。このクッション自体にNSXはデザインされていないが、NSXがプリントされたプレゼントキャンペーンくじが付属 。
HSV-010アルミボトル/ホンダ
2014年12月ヤフオクにて入手。2010年スーパーGT第8戦もてぎでのVIPシート特典。メーカーはKDWで中国製。元の商品名は「セルトナ・アルミボトル(カルビナ付き)」。全高18.5cm、直径7.2cm、容量500ml。箱あり。
クリップスタンド/AVIS
2014年12月ヤフオクにて入手。米国レンタカー会社AVISの販促グッズ。ウレタン製で不思議な触感 。シルバーで塗装されたウインドウの塗料がはがれやすいのが難点。車体部分の全長は約11cm。2010〜2013年にシカゴに住んでいた方が現地のガレージセールで購入したもの。右の2枚の画像の商品はフランスのコレクターの方が所有されているもので、彼はAVISバージョンは見たことはあるものの所有はしていないとのこと。
 

参考画像@       参考画像A
 

NSX25周年記念イベント
「NSX DAYS2016 in MOTEGI」用封筒
NSX25周年記念イベント
「NSX DAYS2016 in MOTEGI」
入場パス
2016年5月14日、ツインリンクもてぎで有志によって開催されたイベントで使用されたもの。左がステッカーやキーホルダー等の参加記念品 を入れたもので、右が案内状などの文書を入れたもの。 2016年5月14日、ツインリンクもてぎで有志によって開催されたイベントで使用されたもの。事前に参加者に送付されたもので、これを受付で参加パスと交換した。サイズはA4。
NSX25周年記念イベント
「NSX DAYS2016 in MOTEGI」
参加パス(オーナー用)
NSX25周年記念イベント
「NSX DAYS2016 in MOTEGI」
参加パス(パートナー用)
2016年5月14日、ツインリンクもてぎで有志によって開催されたイベントで使用されたもの。事前に参加者に送付された入場パスを、受付でこの参加パスと交換した。裏面にはイベントスケジュールが印刷されている。サイズは14.8×9.5cm。 2016年5月14日、ツインリンクもてぎで有志によって開催されたイベントで使用されたもの。事前に参加者に送付された入場パスを、受付でこの参加パスと交換した。裏面にはイベントスケジュールが印刷されている。サイズは14.8×9.5cm。
NSX25周年記念イベント
「NSX DAYS2016 in MOTEGI」
参加パス(スタッフ用)
NSX25周年記念イベント
「NSX DAYS2016 in MOTEGI」
参加パス(ゲスト用)
2016年5月14日、ツインリンクもてぎで有志によって開催されたイベントで使用されたもの。事前に参加者に送付された入場パスを、受付でこの参加パスと交換した。裏面にはイベントスケジュールが印刷されている。サイズは14.8×9.5cm。 2016年5月14日、ツインリンクもてぎで有志によって開催されたイベントで使用されたもの。事前に参加者に送付された入場パスを、受付でこの参加パスと交換した。裏面は無地。サイズは14.8×9.5cm。
NSX25周年記念イベント
「NSX DAYS2016 in MOTEGI」案内状
2016年5月14日、ツインリンクもてぎで有志によって開催されたイベントで使用されたもの。開催日時、参加費、会場、テーマ、プログラム内容、同封書類一覧が記されている。サイズはA4。
NSX25周年記念イベント
「NSX DAYS2016 in MOTEGI」
集合場所マップ
2016年5月14日、ツインリンクもてぎで有志によって開催されたイベントで使用されたもの。集合場所は北ゲートから入ってすぐのアクティブセーフティトレーニングパーク。サイズはA4。
NSX25周年記念イベント「NSX DAYS2016 in MOTEGI」 ホンダスタイル取材アンケート
2016年5月14日、ツインリンクもてぎで有志によって開催されたイベントで使用されたもの。案内状、入場パス、集合場所マップ、参加承諾書と共に参加者に送付された。サイズはA4。グレード、型式、年式、カラー、」ナンバー等の車両データのほか、「愛車のココが◎」「今後、愛車のココをなんとかしたい」「愛車購入のキッカケ」「今後、ホンダスタイルの記事で望みたい内容」「チューニングの内容」を記すもので、エンジン系(マフラー・エキマニ・エアクリーナー・ECU・その他」)、サスペンション(ショック・スプリング)、ボディ&エアロパーツ(フロントまわり・リアまわり・ボンネット・サイドステップ・サイドミラー)、タイヤ&ホイール(タイヤ銘柄&サイズ・ホイール銘柄&サイズ)等、かなり詳細を聞く内容。6月20日発売号に掲載された。
ケイヒンくじ2015/ケイヒン
2016年8月ヤフオクにて入手。シールをめくって「アタリ」が出たらケイヒンリアルオフィシャルショップでプレゼントと引き替えできるというもの。 名前シール4枚を含む10枚のシール付き。10×10cm。
ケイヒンメモ パッド2017/ケイヒン
2017年5月5日に富士で開催されたスーパーGT第2戦でシールとともに配布されたもの。 ヤフオクにて入手。手前の斜めにカットされた部分にマシンがプリントされ ている。
折りたたみ双眼鏡/PIT-PRO
2016年11月ヤフオクにて入手。2個入手したので、1個組み立ててみたのが下画像。

 


▲PIT-PRO公式サイトより参考画像(2016/11/30)

車将棋/Honda Cars 茨城南/非売品
Honda Cars 茨城南が2017年夏に成約記念品として配布していたもので、2018年3月にヤフオクにて入手。おそらく私の落札価格より安い出品物が過去にいくつもあったはずだが、商品名に「NSX」というキーワードが入っていなかったため、最近まで存在すら知らなかった。
どの辺がNSXグッズかと言うと、飛車がNSXになっている。
ちなみに王将はレジェンド、角行がオデッセイアブソルート(?)、金将がオデッセイ、銀将がヴェゼル、香車がS660、桂馬がフリード、歩兵がN-BOXとなっており、NSX以外少々地味な印象(裏面は駒の進め方の説明のみで画像はない)。
ヤフオクの画像ではコンパクトなマグネット将棋盤的なものをイメージしていたが、実物は、ケースが20.6×56.0cm、将棋盤が広げると43.6×39.2cmというビッグサイズ。NSXの飛車の駒のサイズは2.9×2.6cm。
GTカーティッシュカバー/モビリティランド/\2,800
2017年10月15日に「NSX fiesta 2017」参加のため鈴鹿サーキットを訪れた際、遊園地内のショップの1つ「サーキットプラザ」で購入。商品名に「NSX」の文字はないがモチーフにしているのは明らかなので勝手にNSXグッズに認定。全長約32cm。リアライトはHSV-010風。リュック(\3,000・画像右下)も売っていたがデザインが違いすぎて購入せず。
Moduloスケッチブック/Modulo/非売品
2018年4月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2018開幕戦での配布物。
反対の表紙は、東京オートサロン2016に登場した「S660ネオ・クラシック・コンセプト」のイラストとなっている。
しっかりした作りで、十分な厚さもあるスケッチブック。
17.2×25.0cm。
NSX-Rメモパッド/ホンダ?/?
2018年4月5日にヤフオクに初登場し落札して入手。出品者はイベントで購入したとのこと。
ちなみにメモパッドというのは、1枚1枚メモ用紙を剥いで使うタイプのメモ帳のこと。最近は電子メモパッドとかデジタルメモパッドなるものがあるが、これは本当にただの紙のメモ帳。
NSX-R記念ゴルフマーカーセット/ホンダファイナンス/非売品
2018年6月ヤフオクにて入手。ホンダファイナンスの主催したゴルフコンペか何かの賞品と思われるが詳細は不明。
もっともスタンダードなマグネット式で、帽子のつばに装着する金属製の台座と、裏面に強力な磁石が埋め込まれたNSX-Rロゴ入りのマーカー、そしてグリーン上にピッチマーク(ボール跡)が付いたときにそれを修復するためのリペアフォークの3点セット。
帽子をかぶらないプレーヤーはリペアフォークにマーカーを貼り付けてポケットに入れて持ち歩くことになる。
台座やリペアフォークの方にマグネットが埋め込まれている方が一般的らしい。
※2020年2月ヤフオクに久しぶりに登場。私は2018年6月にヤフオクで初めて見て落札し、その後は1度も見たことがないのだが、今回の茨城からの出品商品も、かつてヤフオクで入手したものとのこと。私が見落としていた商品のようである。
改めてヤフオクをチェックしてみると、自動車メーカー関係のノベルティとして、ゴルフマーカーは結構メジャーなアイテムのようで、レクサス、トヨタ、ポルシェ、BMW、ジャガー、アウディ、マツダ、三菱、TRDなど様々な商品が多数出品されている。一番多いのはレクサスである。
ルートKSオリジナル封筒/ルートKS
NSX購入のため、足繁くNSX専門店のルートKSさんに通っているN君が、2019年4月に、お土産にオリジナルキーホルダーとオリジナルステッカーをもらってきてくれたのだが、それらが入れられていた封筒。
サイズは12.0×23.5cmで、長形3号と呼ばれる定形郵便物としては最大サイズの封筒。
以前N君と一緒に訪問したときにNSXグッズをコレクションしていることをアピールしたことを覚えていてくれた受付のお姉さんがお土産を用意してくださったのだが、お姉さんとN君に感謝。
KEIHIN NSX-GT ノート2019/KEIHIN/非売品
2019年5月23日にヤフオク初登場。
スーパーGT2019第2戦FUJIの会場で配布されていたもの。
A5サイズで、中の用紙は30枚綴じのため全60ページ。
すべてのページにKEIHIN NSX-GTのイラストがプリントされており、表紙と裏表紙の裏のイラストの下には、それぞれ「START」「GOAL」の文字が入る。
 
スーパーGT NSX CONCEPT-GT ノート/ホンダレーシング/非売品
2017年8月ヤフオクにて入手。
片面にスーパーGT2014参戦マシンであるNSX-GTコンセプト5台、もう片面にスーパーフォミュラ参戦マシン4台がデザインされている。
おそらくサーキット等での配布物。
画像は2020年7月に再入手したときのもの。
ほぼ同デザインのクリアファイルも、2017年、2020年の両入手時に、同時に入手。
スーパーGT レイブリックNSX-GT ポーチ/チーム国光/非売品
2020年12月ヤフオクにて入手。
2020年11月28〜29日にFUJIで開催されたスーパーGT最終戦(第8戦)で配布されたもの。
山本尚貴選手と牧野任祐選手のドライビングによりレイブリックNSX-GTは最終戦で初優勝し、見事シリーズチャンピオンに輝いた。
ビニール袋の中で保護用の紙に包まれているためデザインが見にくいが、あえて未開封で残してある。
サイズはかなり小さめで11.5×15.0cm。
チーム国光2021第4戦優勝記念フォトスタンド/チーム国光/非売品
2021年8月19日に発売され、即注文したチーム国光の第4戦優勝記念グッズ3点。
「優勝記念ポスター」が先に8月25日が届き、残りの2商品「優勝記念ピンバッジ」「優勝記念フォトスンド」が9月25日に届いた。
ピンバッチは発売時には即完売したが、2021年9月29日現在は増産して購入可能。
発売日当日は完売しなかったものの、100台限定だったフォトスタンド はもう購入できない。
ポスターと同じデザインでシリアルナンバー入り。

NSX(NA1・NA2)用カバーライトボディカバー/カバーランド/\16,400
NSXを綺麗に磨いてガレージに仕舞っておいてもしばらく乗らないと、侵入した埃で汚れてしまうため、2022年9月に、今更ながら思い切ってボディカバーを購入することに。
純正品は3種ほど持ってはいるものの、コレクショングッズのため使えないので、ボディカバーブランドの中でメジャーなカバーライトのボディカバーを入手。対応車種は1000種以上と謳い、車種別に販売されているが、実は12種のバリエーションを車種ごとに振り分けているだけ。
公式サイトでは、NSX用は2017年1月以前(16,400円)と2017年2月以降(17,400円)の2種があるが、2代目のNC1は2017年2月発売なので、2017年1月以前版が、2005年12月に生産終了となった初代のNA1・NA2用ということになる。12種のうちのCL-15というタイプである。
購入後の週末に、さっそく装着してみようと収納袋から取り出したのだが、予想以上にデカくて重い。
作業は一人でできないことはないのだが、このデカいカバーをボディーの上に乗せ、ボディをこすりなから広げていくと、ボディに小傷がつくのは必至。カバー本体はもちろん、付属している何本かのストラップと、それに付いている樹脂製のバックルが怖い。
数か月の間、乗らないことが決まっているならともかく、このカバーの脱着作業をドライブのたびに繰り返すのは合理的ではないという判断で装着は諦め、苦労してカバーを畳んで袋に戻し、NSXにも再び古バスタオルを掛けた。
結論としては、ボディカバーが必要なのは、屋外駐車でたまにしか乗れない方、あるいはガレージはあっても埃が侵入するガレージで、かつ数か月に1度くらいしか乗る予定がない方、ということである。
古バスタオルでのカバー代用は、脱着が容易で、その作業によるボディへのダメージがほとんどなく、多少汚れても洗濯も容易であることから、見た目を無視すれば、大変合理的であることが分かった。

超マニアック!?ホンダかるた/Honda Cars 茨城南/非売品
Honda Cars 茨城南は色々と面白いグッズを制作しており、2017年夏に成約記念品として配布していた「オリジナル車将棋」を、2018年3月にヤフオクにて入手しているが、そのあと登場したのがこの「超マニアック!?ホンダかるた」。
2019年あたりのディーラーでの新春大売り出しのときに配布されたものと思われる。
データが残っていないのだが、ヤフオクで初めて見たのがそのころだったと思う。
ネット上にも情報がない(ディーラーの公式サイトの過去ログにありそうだが)。
初出の商品の開始価格がたしか2,480円くらいで、下がったら入札しようとずっとウォッチしていたのだが、いつの間にか見かけなくなり、9月26日に別の方が1,000円で出品されたものを落札しました。出品者は開封されているようですが、また厳重に包装してくださったようなので、あえて開けなかった(最後の開封画像は出品者の方がヤフオクに掲載したもの)。
パッケージには、昭和感満載のイラストと共に、2代目フリード (2016〜)、S660(2015〜2022)、2代目NSX(2017〜2022)、3代目フィット(2013〜2020)、5代目レジェンド(2015〜2022)、5代目オデッセイ(2013〜2022)、初代ヴェゼル(2013〜2021)の画像が掲載されている。
Modulo NSX-GT 2023 組み立てスマホスタンド/Modulo/非売品
2023年4月入手。
いつもGTグッズでお世話になっている大阪のS氏に頂いたスーパーGT2023開幕戦の土産の一つ。
組み立て前のサイズは10×6cmで、最初は何か分からなかったが、裏返すと「組み立てスマホスタンドの使い方」という説明書が同封されているのが確認でき、用途が判明。
S氏の情報によれば、グランドスタンド裏のモデューロブースで、トートバッグと一緒に配布されていたTwitterのフォローキャンペーンの景品とのこと。
ちなみに開幕戦のModulo NSX-GTの成績は、GT500のNSX勢5台中の3番手、全15台出走中の10位。
15台中唯一のダンロップタイヤユーザー(他はヨコハマとミシュランが2台ずつで、残る10台はすべてブリヂストン)。
Modulo NSX-GT 2023 マグネットシート/Modulo/非売品
2023年4月入手。
いつもGTグッズでお世話になっている大阪のS氏に頂いたスーパーGT2023開幕戦の土産の一つ。
サイズは10.5×14.8cm。
ステッカーのように4カ所をくり抜いて使用することができるようになっている。
HRCスーパーGTパスケース/ホンダモビリティランド/\2,600税込
2023年6月5日にユーロスポーツF1オンラインショップに注文し、6月7日に届いたホンダレーシング×スーパーGTコラボグッズの一つ。
2023年シーズンのNSX-GT5台がデザインされている。
ケース部のサイズは22×10.5cmと結構大型。

チーム国光2023パスケース/チーム国光/\2,500税込
2023年7月31日17時からauto sport web shopにて販売開始
8月3日に注文し8月5日に届く。
スタンレーNSX-GTのフロントビューがデザインされた正真正銘のNSXグッズ。
2か月前に発売された「HRCスーパーGTパスケース」のサイズは22×11cmと大きめだったが、この商品はさらに大きい24×11cm(パスケース部分のみ)。

サンダル用チャーム(アクセサリー)/Cactus bloom/\437税込
2024年3月に「Temu(テム/ティーム)」で購入。
NSXグッズとしては初めてとなるサンダル用アクセサリー。
一般的にはチャームと呼ばれており、サンダルの有名ブランド「クロックス」の公式チャームには「ジビッツ チャーム」という名称がある。
ちなみに、クロックスは2002年にできたアメリカの企業で、ジビッツは2006年にクロックスが買収したアクセサリーメーカー。
もちろん今回の商品はノーブランド。
10個から40個まで様々な数の詰め合わせ商品があるが、NSXを含む一番少ない10個セットを購入。
定価437円のところ3月17日現在の価格は-47%OFFの228円 だが、購入時はもう少し安く217円だった。

ブックマーク(しおり)/HQTZ/\550税込
2024年3月に「Temu(テム/ティーム)」で購入。
正式な商品名は「30個 JDM ブックマーク落書き装飾ブックマーキング小説絵画」。
「ブックマーク」つまり「栞(しおり)」である。
「JDM」は「Japanese domestic market」つまり「日本市場」のこと だが、海外で日本のパーツメーカーのパーツを用いて車をカスタムするジャンルの名称として定着している。
栞は紙製なので当然安価。
画像では46%OFFの298円だが購入時は239円だった。
1枚あたりのサイズは15×4cmで30枚すべて同じ。
そのセットの中にNSXのデザインが1枚だけ含まれているのを見つけて購入した。

イギリスイベント用ナンバープレート/エリートモータース/\?
2024年3月に4月6日にヤフオクに初登場したイギリスのナンバープレートを入手。
「10TH NSX」という文字からも分かるように、2000年に発売10周年を迎えたNSXを記念して、イギリスのディーラーが販促品かイベント用に制作したものと思われる。
「ELITE MOTORS」はロンドンに存在したホンダのディーラーのようだが(同名のカーショップは日本も含め世界中にある)、ネットでは 僅かしか情報が見つからなかったので、現在は統廃合でなくなってしまっているのではないかと思われる。
サイズは110×520×3mm。
NSX-Rアクリルネームプレート(デアゴスティーニ/アシェット 等用)スタンド/oceans_0817/非売品
2024年8月22日ヤフオク初登場。
東京の個人の方によるオリジナルアクリルスタンド。
デザインは3種(NSX-R・NSXタイプS・NSXタイプR)、サイズも3種(大型…外形約190mm×140mm/カード部約155mm×135mm・中型…外形約150mm×110mm/カード部約120mm×80mm・小型…外形約110mm×80mm/カード部約90mm×60mm)あり、計9タイプとなっているが、私はお試しで「NSX-R」の「大型」タイプをセレクト。
アクリルは高純度・高透明のキャストタイプ(流し込み製法)で、1.5mm+1.5mmの高級アクリル硬質板を用い、金具も専用のネジ留式特注金具を使用しているとのこと。
デアゴスティーニやアシェットのミニカーと一緒に並べることを想定した商品なのだが、スペックデータは従来の台座に使用されているものを流用しているとのこと。
カードはシルバーのライン入り高級紙を使用しているとのことだが、確かにぱっと見はアルミ製に見える高級感がある。
【参考画像】

WANTED

 
▲2022年10月6日に、愛知の方がヤフオクに出品された自作のカーボンイルミネーション。色々と出費がかさんでいたので、
 入札は泣く泣く見送った。再出品の可能性もあるそうなので、次回こそは頑張って狙ってみるつもり。ただし、USBテープラ
 イトとリモコンが付くのはこれが最後とのことでそれは残念。綾織カーボンクリアゲルコート仕上げ。サイズは31×80×3cm。


▲タイプR30周年記念サーモマグ。2022年11月27日にMOTEGIで開催された
 「Honda Racing THANKS DAY 2022」で販売され、その後、ホンダ公式
 ウェア&グッズオンラインショップで販売された。内部のパッキンは交換可。
 定価は6,050円だが即完売し、9,000〜10,000円程度のプレ値で時々
 ヤフオクに登場。2024年6月現在、ヤフオクに12,000円の出品物あり。

 

 

 
▲これまでに多数のオリジナルNSXグッズをヤフオクに出品されている愛知のG氏が、2023年11月23日に初出品された「NSXインマニキーフック/飾り棚」。
 実物のインマニカバーとほぼ同サイズで強化プラスチックで制作されたとのこと。綾織カーボンクリアゲルコート仕上げで、USBによるLED照明付き。ミニカーも
 ディスプレイできる優れもの。参戦したのだが落札に失敗。終了価格は9,831円。2024年1月30日に出品された2点目にも失敗。終了価格は6,512円。

 

 

 

 

 
▲茨城のリサイクルショップが2024年6月5日にヤフオクに出品した金属製のオブジェが、1週間後の12日に開始価格の5,000円で落札された。
 珍しいものなので、ずっとウォッチはしていたのだが、結局入札はせず。出品者の方の説明によれば、素材は鉄ではないが結構重くて、高さは
 約13cm、底面の直径は約10.5cmとのこと。これがミニカーメーカーから流出した商品の原型とかならお宝確定なのだが、画像でクオリティを見
 る限り、どこかの車好きな工業高校の生徒が実習で製作したペーパーウェイトではないかと思われる。個人製作であろうとクオリティが高ければ
 多少高くても購入するが、これはちょっと5,000円という価格には見合わないと判断した。半額程度で再出品されれば購入するかもしれない。


▲2024年8月7日にヤフオクに出品されたアメリカのカーカバーメーカー「CoverCraft(カバークラフト)」のサンシェード。カバークラフトは、カーカバー、サンシェードのほか、
 シートカバーやダッシュマット等の製造・販売を行っている。1965年の創業の世界最大のカーカバーメーカーで、その品質の高さから、複数の自動車メーカーに純正オプ
 ションとしてOEM供給も行っている。NSX用の定価は19,000〜22,770円(税込)。カーカバーはNA1/NA2/NC1のすべてのタイプに3層構造のスタンダード版と5層構
 造のデラックス版が用意されているが、このサンシェードにはNA1/NA2用(共用)のみしか設定がない。個人的な見解だが、NA2の販売終了から20年近くが経過して
 いるにもかかわらず純正クオリティのサンシェードがまだ新品で買えるのは奇跡的で、今買っておけば絶版になった時におそらくプレミアがつくと予想(ガナドールのエアロ
 ミラーほどではないと思うが)。カーカバーの方も、ホンダ純正をはじめ多くのメーカーから発売されておりサンシェードのように珍しくないので、そこまでのプレ値にはならな
 いと思うが、未使用品がヤフオクに出れば、それなりに注目を浴びるだろう。サンシェードは新品を買っても損はしない逸品だと思うが、やはり価格的に手が出ない。

1.エブロ 2.トミカ 3.チョロQ 4.プラモデル 5.ラジコン
6.マジョレット 7.ダイヤペット 8.京商ダイキャスト 9.ニッコーダイキャスト 10.レベルダイキャスト
11.その他のミニカー 12.映像関連 13.タペストリー 14.ピンズ 15.テレフォンカード
16.ステッカー 17.トレーディングカード 18.ポスター・カレンダー 19.アンドリューコレクション 20.レース車両パーツ
21.ゲームソフト 22.キーホルダー・ストラップ 23.fiesta記念写真 24.ライター 25.マグカップ
26. カタログ・書籍 27. ウェア・キャップ 28.アート 29.マウスパッド 30.フラッグ
31.ジグソーパズル 32.バッグ 33.うちわ 34.ペーパークラフト 35.その他のグッズ

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