3/25 久しぶりにヤフオクに登場した
郵便局特注レタックストミカ。かつて偽物らしきものが出回っていること
を証拠画像付きでご報告したこともありましたが、この
商品は本物っぽかったです。見分け方はトミカ78コーナ
ーをご覧ください。そして、同じように23日終了のウ
ォッチしていたヤフオク出品商品のホットウィールの未
入手ショートカード2種。こちらは見つけて即入札し、
落札する気満々だったのですが、終了時間に帰宅が間に
合わなくて落札に失敗してしまいました。残念無念…。
3/24 2009年8月ヤフオクに初登場したものを入手した
セット」。2002年にフォーミュラニッポンで優勝した
PIAAレイナード01Lと、1位に僅か1ポイント差で2位
だったモービル1NSX2002の2台のエブロ製ミニカー
と、中嶋悟監督フィギュアのセットです。2011年5月1
日にヤフオクに再登場した商品には、中央のプレートに
分母が「250」のシリアルナンバーが入っていたため、
元々限定250セットの商品であったことが判明しまし
た。入手済みの商品にはシリアルナンバーはなく、試
作品ではないかと思われました。そして2018年12月
16日にヤフオクに3度目の登場。2021年8月9日には
amazonにも登場(現在も33,500円販売中)。これ
らすべて「1/250」のシリアルナンバー入りでした。
どうやら通し番号が入っているのではなく、共通のプ
レートが付いている商品のようです。この商品はずっ
と未入手だったのですが、3月21日にヤフオクに1円ス
タートで登場したものを、ついに落札することができ
ました。過去の入手品も撮影し直したので、ぜひ見比
べてみてください。NSXの総グッズ数は5907点に。
もう少しなんとかならなかったのでしょうか…。
「エブロ1/43GTカー」コーナーに30枚の画像を掲載。
3/23 2月4日にebayダイレクトショップで発見した
ホットウィールの新作ですが、3月18日に正式に国内発売と
なりました。シリーズ名はパッケージのどこにも記載が
ありませんが、「テーマオートモーティブアソート」と
言うそうです。'98ホンダプレリュード、'91MX-5マツダ
ミアータ、トヨタ2000GT、フェアレディ2000、そして
’90アキュラNSXの5種となります。3月16日にヤフオク
に初登場したものを現地販売版だと思って、若干高めな
のを気にせず落札したのですが、昨日届いたのを確認し
たら、日本語シールの貼られた国内販売版でした。桜を
描いたと思われるパッケージ(5種共通)の美しさが、大変
印象的なモデルです。NSXの総グッズ数は5906点に。
3/22 デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」の
第3号をご紹介します。昨日ご紹介した2023年2月28
日発売の第2号と同時に送られてきたものですが、配達
指定日は3月5日だったので、発売日より2日早く届いた
ことになります。
パーツ内容は、ボンネット、インテー
マニフォールドトップカバー、左フロントブレーキデ
ィスクとなっています。NSXの総グッズ数は5905点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」試験販売版第3号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに21枚の画像を掲載。
3/21 2月14日から宮城・茨城・栃木限定で試験販売
が開始されたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX
-R」。3月5日に届いた第2号と第3号のうち、2月28
日発売の前者をご紹介します。週刊の商品ですが、な
ぜか2週間あけての発売。商品に記載されている発売
日は3月14日となっています。ちなみに第3号は3月7
日発売なので、発売日前に届いたことになりますね。
パーツ内容は左右のリトラクタブルヘッドライト、左
フロントタイヤなど。NSXの総グッズ数は5904点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」試験販売版第2号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに19枚の画像を掲載。
ヤフオクに時々出品される2018年3月9日発売のセイコー
アストロンNSXモデル。着々と相場は下がっていますが、
本日ついに68,200円という最安値を記録しました。しか
し、この商品には箱や付属品が一切ないのです。これが
この素敵な落札価格の一番の理由。私も見送りました…。
こちらも本日終了のヤフオク出品商品。通常品にないカラ
ーなので、カスタム品と思われますが、ベースは通常品の
レッドモデルでキャノピーはクリアモデルでしょうか?ノ
ーマルステッカーを生かし丁寧に塗り分けされています。
3/20 ちょっと前のニュースになりますが、3月14日
にアキュラがTLXをベースとした
Edition」を発表しました。TLXは北米で生産される
海外市場専用のスポーティセダンで、直4の2.4LとV6
の3.5Lエンジンが設定されています。V6の方にはSH
-AWDも用意されているので、2020年に日本版のレ
ジェンドより一足先に販売終了となった、上位車種の
RLXとスペック的にはほぼ同じですね。見た目も前期
型・後期型ともにそっくりです。この「TLX Type S
PMC Edition」は「NSX Type S」のイメージカラー
(北米ではシグネチャーカラーと呼ぶらしい)である
ゴッサムグレーマットに塗装されており、50台限定で
6万5000ドル(約874万円)で販売されるとのこと。
NSX同様にPMC(パフォーマンス・マニュファクチャ
リング・センター)で手作りされた限定車であること
を示すシリアルナンバー入りプレートも付くそうで、
即完売するのは確実。さて、昨日に引き続きトップス
ピード1/18「TS0446 アキュラNSX GT3 EVO22
IMSA セブリング12時間2022 #93 WTR Racers
Edge Motorsports」のご紹介の続き。昨日の13枚
に続き最後の14枚の画像を掲載させていただきます。
▲「TSM1/18」コーナーに44枚の画像を掲載。
3/19 2月14日から宮城・茨城・栃木限定で試験販売
が開始されたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX
-R」の創刊号は2月26日にご紹介しましたが、本日、
第4号と第5号が届きました。ちなみに前回3月5日に
届いた第2号とおぼしき段ボールを先に開封したので
すが、第3号も同梱されていました。近日中にご紹介
させていただきます。さて、昨日に引き続きトップス
ピード1/18「TS0446 アキュラNSX GT3 EVO22
IMSA セブリング12時間2022 #93 WTR Racers
Edge Motorsports」のご紹介の続きです。昨日の
15枚に続き13枚の画像を掲載させていただきます。
▲「TSM1/18」コーナーに44枚の画像を掲載。
3/18 昨年11月8日に受注を開始したもののお世話に
なっているショップからなぜか案内がなく、他のショ
ップに注文していた
アキュラ NSX GT3 EVO22 IMSA セブリング12時
間2022 #93 WTR Racers Edge Motorsports」
が今年2月6日に発売になり、かなり前に届いていたの
ですが、長い間掲載を忘れて放置されておりました。
撮影した画像も多くあるので、数回に分けてご紹介さ
せていただきます。NSXの総グッズ数は5903点に。
▲「TSM1/18」コーナーに44枚の画像を掲載。
3/17 現在エコパッケージで第77号まで届いている
デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」ですが、
途中で定期購読を挫折したのか、ヤフオクに結構な
数のセットものが出品されています。その中でも3
月6日に出品された第77号までのセットは圧巻。定
期購読特典もしっかりついて、総額136,530円が、
15人の方が争って結局12日に111,500円で落札さ
れました。送料無料で約18%オフという価格は、な
かなかに魅力的ですが、そううまく出会える商品で
はないですし、出会えても落札できる保証はないの
で、やはりコツコツ買い続けるしかないですね…。
そしてこちらは3月15日にヤフオクに出品され、1日で
終了してしまった
仕様です。パッケージ違いはいくつか落札できている
のですが、結構な数が出品されている割に、このパッ
ケージは全く落札できたことがありません。ナンバー
違いで4種、さらにそれぞれにボディのツヤの有無が
あって全8種と思われるのですが、詳細は不明です。
3/16 まとめ買いしたデアゴスティーニ1/8「週刊ホ
ンダNSX」通常パッケージ版の第57号〜第72号の中
から第69号〜第72号の4冊をご紹介。第65号は2022
年12月6日の発売。NSXの総グッズ数は5902点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」通常パッケージ版第69号〜第72号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
3/15 まとめ買いしたデアゴスティーニ1/8「週刊ホ
ンダNSX」通常パッケージ版の第57号〜第72号の中
から第65号〜第68号の4冊をご紹介。第65号は2022
年12月6日の発売。NSXの総グッズ数は5898点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」通常パッケージ版第65号〜第68号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
3/14 まとめ買いしたデアゴスティーニ1/8「週刊ホ
ンダNSX」通常パッケージ版の第57号〜第72号の中
から第61号〜第64号の4冊をご紹介。第61号は2022
年11月8日の発売。NSXの総グッズ数は5894点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」通常パッケージ版第61号〜第64号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
3/13 デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」通常
パッケージ版の第57号〜第72号を購入後、そのままに
なっていたのをやっとご紹介します。エコパッケージ
版に気を取られて、すっかり忘れていた通常パッケー
ジですが、いつの間にか20冊以上も買いそびれていた
ので、とりあえず4冊ずつセット販売をしている朗読社
さんで16冊まとめ買い。ちなみに一番古い第57号は、
2022年10月11日発売の商品です。今回は第57号〜第
60号の4冊をご紹介。NSXの総グッズ数は5890点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」通常パッケージ版第57号〜第60号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
3/12 1月22日に久しぶりにヤフオクに登場した
ホンダアクセス純正ハンドメイドオプションミニカー(フォー
ミュラーレッド)の入札を見送って後悔したことをここ
に書き込みましたが、2月中旬頃にセブリングシルバー
がまたしても登場。しかし、見送った商品以上にコンデ
ィションが悪く(箱などの備品が一切なく、リアスポ、
リアライト、ドアミラーなどが破損し、台座も含め、全
体的に汚れあり)、アクリルケースなどに入れずにガ
レージ内で飾っていたのではないかと思われる、ほぼ
ジャンク品という状態のものでした。それが開始価格
1万円というのは、いくら当時の定価が47,000円の商
品であっても高い印象だったので様子見していたので
すが、いつの間にか開始価格が1,000円まで下がった
ので、満を持して入札。さすがにライバルも出現しま
したが、無事落札でき本日届いたのでご紹介します。
この商品の入手品としては5点目で、実はセブリング
シルバーは3点目となるのですが、すべてハンドメイ
ドでシリアルナンバーが異なるので、グッズカウント
は行います。撮影しながらクリーニングしたら少しキ
レイになりました。NSXの総グッズ数は5886点に。
分かりにくいですが、台座も含め磨いたら結構キレイになりました。
「ホンダ純正ミニカー」コーナーに20枚の画像を掲載。
3/11 昨日予告しましたように、ヤフオクでの落札品で放
置されていたラジコンがありましたので、ご紹介します。
2022年8月発売の
Honda NSX イエロー・パール」です。新品が42%オフで
入手できました。ボディのみの「MZP233Y ASC(オート
スケールコレクション)MR03W-MM Honda NSX イエロ
ー・パール」も同時発売になっており、セットの方と同様に
メーカー在庫もあるようですが、安い出物がないかこれか
ら探します。AE86トレノやS13シルビア等人気車は完売
しているものも多いです。NSXの総グッズ数は5885点に。
▲「ラジコン/京商」コーナーに画像を掲載。
夜に大学時代のサークルの同窓会があり、初めて参加。
会場は、自分の結婚式の二次会の会場にも使わせていた
だいた、大学時代にお世話になった焼き肉店。店構えは
庶民的なまま、最近高級焼き肉店に路線変更したと聞い
ていたのですが、いきなり食べたことのないシャトーブ
リアンが登場してビックリ!異様な厚みのタンやカルビ
も最高に美味しかったです!大将ありがとうございまし
た!○十年ぶりにお会いできた先輩の方々も全然変わり
なくお元気そうで良かったです。また誘ってください!
3/10 3月2日ヤフオクに初登場した
Y・S・N「アミューズメントRC ホンダNSX-R」の新パッケージを翌日に落札
しましたのでご紹介します。第11弾となるこのシリーズ
ですが、第8弾から4回連続となるパトカー仕様。パトカ
ー仕様としては第6弾となります。周波数も4回連続とな
る40MHz。要するにパッケージ以外何も変わっていない
ということですね。入手品は埼玉からの出品物でしたが、
その後、東京などからも出品がありました。品番は前回が
「L1HR-0132」で今回は「L1HR-0150」。明日もラジ
コンをご紹介予定です。NSXの総グッズ数は5884点に。
3/9 デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッ
ケージ版のご紹介が一段落したので、次は通常パッケー
ジの方をご紹介したいのですが、その前にヤフオクで2
月6日に出品され2月10日に落札したスーパーGT2018
KEIHIN NSX-GT×小暮選手ピンズをご紹介します。
この2018年シーズンには、ホンダプレミアムファンシ
ートでの抽選賞品として記念ピンズが配付されたことが
判明しています。ARTA NSX-GT×野尻選手は入手済み。
レイブリックNSX-GT×バトン選手とMOTUL NSX-GT
×武藤選手の2種はヤフオクで存在を確認していますが
落札に失敗し未入手です。おそらく上記の4種の他にも
ARTA×伊沢選手、MOTUL×中嶋選手、KEIHIN×塚越
選手、Epson
Modulo×バゲット選手と松浦選手、レイ
ブリック×山本選手の6種も存在するはずなので、今後
探していきたいです。NSXの総グッズ数は5883点に。
3/8 昨日に引き続きデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダ
NSX」エコパッケージ版をご紹介しラジェーターなど。
ヘリテージギャラリーは7代目アコード(2002)。以前に
も書きましたが、歴代アコードで一番好きなのは5代目
の前期型。横スリットの入ったフロントグリルがスポー
ティで、レッドのワゴンが人気だった印象があります。
クーペも良かったです!NSXの総グッズ数は5882点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第77号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
3/7 昨日に引き続きデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダ
NSX」エコパッケージ版をご紹介します。本日は2月21
日発売の第76号です。パーツ内容はAピラーなどです。
ヘリテージギャラリーはザッツ(2002)。3代目ライフベ
ースのトールワゴンで、プレーンな良さはあるものの、
他社の派手なライバル達と比べるとあまりに地味。とい
うわけであまり売れなかったようです。後継車の4代目
ライフベースのゼストは派手なゼストスパークも加え挽
回しますが、ダイハツタントなどのライバルに押され終
盤は苦戦したようです。NSXの総グッズ数は5881点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第76号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
昨日ブーストギアさんで
Star Model1/64「ホンダ NSXNA1 LBWK ブルー/イエロー」の受注が始まりました。
4月発売予定で価格は税込3,608円です。注文しました!
2月21日にご紹介したヤフオクに出品にされていた
プログレッサチョロQですが、3月4日にまた新しいものが出
品され、昨日開始価格で落札されて終了していました。
3/6 購入したものだけでなく、ヤフオクで落札したものや
頂いたものなどNSXグッズが着々と増えているのですが、
まったくご紹介が追いついていません。とりあえずデアゴ
スティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版を片
付けてしまいましょう。本日は第75号のご紹介。パーツ内
容はインナールーフパネルなどです。ヘリテージギャラリ
ーは2代目ステップワゴン(2001)。初代は47万台以上と
馬鹿売れしましたが、この2代目も28万台近く販売されて
大ヒット。このあたりで失速するのがホンダ車あるあるな
のですが、なんと3代目は29万台、4代目は32万台と売れ
続けました。個人的には5代目の後期型が一番カッコイイ
と思いますが、昨年デビューした6代目もプレーンなカッ
コよさがあり、実際に順調に売れているようなので、この
調子で頑張ってください。NSXの総グッズ数は5880点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第75号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
2月21日にご紹介したばかりですが、ponchanこと
大阪府のT氏制作NSXオリジナルミニカーの59種目が
3月2日にヤフオクに登場。レイズホイール仕様NA1
のレッドとなかなかにシブいモデル。もちろん入札に
参加しましたが、4人の入札中3位で敗れました…。
3/5 昨日と本日の2日間、11か月ぶりに富山の長男のところ
にシビックで奥さんと一緒にドライブに行ってきました。
仕事にもう少し余裕があれば、毎週のようにドライブ旅行
したいところです。さて、この土日に鈴鹿サーキットで開
催された「
感謝デー」に、昨日ホンダ仲間のN君が参加。今夜お土産
まで届けてくれたのですが、昨日送ってくれたレポート画
像の一部を掲載させていただきます。土屋圭市氏が高橋国
光氏仕様のヘルメットをかぶってルマン参戦当時のスーツ
を着用してNSXのルマンカーを走らせた画像と動画は、見
ていて本当にエモかったです! N君、いつもありがとう!
かったです。ANAクラウンプラザホテルにも初めて宿泊したのですが
噂通り朝食ビュッフェがすごかったです。富山に行くたび色々なとこ
ろに宿泊しましたが、もうずっとここでいいです。ホタルイカ最高。
スポーツファン感謝デー」の画像の数々。感謝です!
2月14日から宮城・茨城・栃木限定で試験販売が開始
されたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」第
2号が本日届きましたが、これはまた後日にご紹介。
▲今でも時々ヤフオクに登場する初代NSX成約記念品の小沼隆一郎氏
制作のリトグラフ。昨日落札終了したものをご紹介。昔は10万円オ
ーバーも珍しくなかったですが今はこれくらいが相場でしょうか。
3/4 9月にNSX-Rのトミカプレミアム関連商品が登場する
ようです。詳細は7月に発表されるらしいのでお楽しみに。
さて、昨日に引き続きデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダ
NSX」エコパッケージ版から第74号のご紹介。パーツ内容
はミドルボディパネル。今までで一番巨大で重いパーツで
す。段ボール箱の中で下になっていた冊子にへこみ跡がつ
いたのはこのパーツのせいです。ヘリテージギャラリーは
4代目インテグラ(2001)。リトラクタブルの初代にはあま
り思い入れはないのですが、学生時代に友人が乗っていた
2代目は漠然とカッコイイなあと思っていた記憶がありま
す。人気のなかったプロジェクター4灯の3代目も嫌いでは
ありません。3代目後期型のインテRは今更言うまでもない
超人気車でした。弟が乗っていましたが、盗難に遭ってか
わいそうでした。今回掲載されている4代目はカッコ悪いと
までは言いませんが、ちょっとぽっちゃりしているのはや
はり気になります。プロジェクター4灯の3代目前期型の面
影を残した前期型の方が好みです。フロントに何のアクセ
ントもない後期型は魅力に欠けます。北米と中国で登場し
たばかりの5代目は、今時のクセ強めのアキュラデザインで
なんとも言えませんが、サイドビューはベースとなってい
る現行シビックそっくり。NSXの総グッズ数は5879点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第74号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
3/3 2月26日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダ
NSX」エコパッケージ版第73号〜第77号のご紹介を本日
からやっと開始します。まずは第73号から。パーツ内容は
カーボンルーフとハイマウントストップランプです。ヘリ
テージギャラリーは2代目CR-V(2001)。今見ると、やや地
味ですが、約24万台の大ヒットとなった初代を上手くブラ
ッシュアップしていますね。プリモ店とベルノ店の併売だっ
た初代とは異なり、ベルノ店専売になったせいもあって、
6万台弱の販売台数で終わってしまいましたが、意外にも
海外では大ヒットでした。NSXの総グッズ数は5878点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第73号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
3/2 昨日に引き続き、広島のM氏がヤフオクに出品され
ている「NSX Collection」の商品の多くが本日終了日
でした。私は帰宅が遅くて結局その時間に立ち会えず、
入札もできなかったのですが、5点も落札されてしまい
ました。後悔しないうちに落札を目指した方がいいかも
しれませんね。現在出品が続いている商品は7点です。
次は2月20日に出品されて2月28日に開始価格の1万円
落札され終了した
2021年4月に出品された時は7人で争って惜しくも次点
で脱落。今回は、ちょっとが高いかなと様子見している
うちに終わってしまいましたが、送料無料でこの価格な
ら妥当だったかもしれません。次の出品に期待します。
高根沢工場の「ものづくり精神」を継承するため、有志の方々によって
毎年企画運営されているイベント。2006年〜2009年の4年分の記念ピン
ズは入手済みなのですが、2004年と2005年、2010年以降の記念品は未
入手なのですが、調べてみたらイベント自体はなんと現在も継続中です。
3/1 1月16日のこの欄に、1月13日に開幕した「東京オ
ートサロン2023」にホンダが出展したCIVIC TYPE R
-GT CONCEPTの話題をちょっと載せましたが、エブ
ロ・無限関連の情報でいつもお世話になっているA氏
より、そのオートサロン会場で
スタンレー NSX-GT スーパーGT GT500 2021」が
先行販売されていたという情報を一昨日頂きました。
調べてみたらヤフオクに4台も出品されており、なぜ
こんなにたくさん見落としてしまっていたのか自分で
も不思議です。ちなみに落札価格は、1月15日の商品
が30,000円、1月22日の商品が35,800円、2月21日
の商品が35,000円、2月26日の商品が33,500円でし
た。とんでもないプレ値ですが、オートサロン専用パ
ッケージというわけではなさそうなので(クリアカバ
ーに「限定商品」シールはつきますが)、それほど悔
しがる必要はないかと思われます。正式販売を待ちま
しょう。それでも受注開始の案内すらいつあったか知
らないくらいなので、とにかく驚きです。さらに驚き
なのはその定価。私のNSXミニカーコレクションのき
っかけとなったエブロの1/43モデルが初登場したのは
1998年で、当時は3,400円だったのに価格は上昇の
一途。それでも2019年頃までは高くても1万円以内
だったのに、昨年ついに1万円を超えたと思ったら、
今回はまさかの17,600円!昨年のエブロ商品と同等
の13,000円前後が価格帯のTSMを超えてきました。
最近は3万円オーバーも当たり前になってきたメイク
アップと比べればマシですが、これはかなり痛いです。
さて、2月26日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホ
ンダNSX」エコパッケージ版第73号〜第77号も、まだ
ご紹介できていないのですが、先日久しぶりに朗読社さ
んに注文した通常パッケージ版第65号〜第72号の8冊が
巨大な段ボール箱に入って本日届きました。送料を無料
にするためにまとめ買いをしているのですが、これらを
すべてご紹介できるのは、いったいいつになるやら…。
最後に、2月25日にご紹介したばかりの広島のM氏が、
昨日またしても新グッズを出品されたので、ご紹介しま
す。今回はプレミアムメタルキーホルダー(シルバー)で
す。純正グッズと見まがうほどのクオリティを感じるM
氏の「NSX Collection」ですが、1,980円均一という
リーズナブルさも魅力。最初は反応が薄かったのですが
現在では多くの商品に続々と入札が入っています。再入
荷がない可能性もあるので、様子見している場合ではな
いかもしれません。ギリギリでどれかに参戦するかも。
▲プレミアムメタルキーホルダー(シルバー)
2/28 昨日ご紹介した道路公団特注トミカ120NSXパト
ロールカーと同時に入手した、同じJHシールが貼付され
た28-6クラウン道路公団パトロールカーと75-3スカイラ
インGT-R捜査用パトロールカーをせっかくなのでご紹介。
▲JH特注(というより二次加工品)120-3トミカNSXパトロールカーと
同時入手のクラウンとGT-R。「トミカ120」コーナーに画像を掲載。
2/27 昨日ご紹介したデアゴスティーニ1/8「週刊ホン
ダNSX-R」試験販売版の創刊号に引き続き、全国販売中
のデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケ
ージ版第73号〜第77号が昨日届いたのですが(第77号
は2月28日発売の商品なので店頭では未発売)、先にヤ
フオクで入手した道路公団特注トミカ120NSXパトロー
ルカーをご紹介します。2011年1月に同じくヤフオクで
落札した時には、情報が全くといっていいほどなかった
ので個人のカスタム…?と思っていたのですが、2014年
10月に入手品と同じ日本製の角型ライトの商品がヤフオ
クに出品され、ある程度流通している商品であることを
認識しました。その後、すっかり忘れていたのですが、
1週間前の2月21日にヤフオクに三たび登場。しかも今
度は中国製の丸形ライト仕様で、同じシールの貼られた
別の2種(28-6クラウン道路公団パトロールカー/75-3
スカイラインGT-R捜査用パトロールカー)との3台セッ
ト。3人のライバルと戦って、2月23日に何とか落札に成
功し、2月25日に届きました。3台とも中国製でしたが、
質問に丁寧に答えてくださった出品者の方のお話によれ
ば、同じ仕様の日本製のクラウンを過去に出品したこと
があり、同じ仕様の道路工事標識車も存在しているとの
こと。調べてみると、エルフスカイマスターも含めた以下
の5種のJHトミカが存在していることが判明しました。
ベースとなったトミカ | ベース車の販売時期 |
38-5 いすゞエルフスカイマスター | 1987年8月〜1999年1月 |
28-6 クラウン道路公団パトロールカー | 1988年6月〜2004年11月 |
85-2 道路工事標識車 | 1988年8月〜1999年6月 |
120-3 ホンダNSXパトロールカー | 1993年4月〜2002年12月 |
75-3 スカイラインGT-R捜査用パトロールカー | 1999年6月〜2004年2月 |
同じ車種でも日本製と中国製が存在していること、上
表からも分かるように同時期に販売されていない車種
があることから、複数年にわたって制作されたもので
あることがうかがえます。スカイマスター、クラウン、
道路工事標識車については、RH18Vさんという方のブ
ログに詳しい情報があったのですが、この方も最初は
個人のカスタムと考えておられたようです。ちなみに
この方の所有する3種はすべてシールが四角形ですが、
私の所有する4台はすべて丸型です。また、クラウンに
は「’90」の文字の入った専用の青箱があり、「’89」
の文字の入った緑色の箱も存在するとのこと。青色の
箱の画像は、昨年7月にヤフオクに出品された時のもの
がオークファン等で確認できます。緑色の箱の画像は、
American garareさんという方のツイッターに掲載さ
れているのを見つけましたが、どちらもトミカのボン
ネット上にシールはありません。私の今回の入手品3
種にはすべてに通常箱が付属しており、過去に入手し
たNSXパトカーには、元の箱が失われたせいか白箱が
付属していました。専用箱は、JHからの配布が始まっ
た1989年と1990年のみに存在し、1991年以降は通
常箱になって、代わりにトミカ本体にシールが貼付さ
れるようになったのではないでしょうか。そのシール
は最初は四角で、NSXパトカーが登場した1993年頃
から丸型になったのではないかと思われます。1999
年にNSXパトカーは中国製に代わりますが、通常箱の
「A00」という刻印を見ると、少なくとも2000年まで
は配布が続いていたことが分かります。とりあえず、
継続的なものか単発的なものかは分かりませんが、上
表の5種のトミカが、1989年から2000年くらいの10
余年にわたって、道路公団によって一部のサービスエ
リア等で子ども達に配布されていたということなので
しょう。ちなみに、シールの「JH」は、日本道路公団
(Japan Highway Public Corporation)のロゴマーク
です。道路公団は2005年10月に民営化され、NEXCO
になっていますね。NSXの総グッズ数は5877点に。
トミカNSXパトロールカー。「トミカ120」コーナーに画像を掲載。
(クラウンとスカイラインも後日画像をご紹介します)
▲今回改めて画像を撮影し直した2011年1月入手の日本製
JH特注120-3トミカNSXパトロールカー(角型ライト)。
2/26 2月16日にここでご紹介した2月14日から宮城・
茨城・栃木限定で試験販売が開始された
ニ1/8「週刊ホンダNSX-R」の創刊号が昨日届きまし
たのでご紹介します。2019年10月に試験販売を開始し
ながら第6号で打ち切られてしまった、1990年仕様のノ
ーマルのNSXがベースになっていると思われますので、
開発費は抑えられているのでないかと思います。冊子
の中身までは比較していませんが、パーツのレイアウ
トを見比べますと、若干変更されていますね。NSX-R
にはフォグランプが存在しないからかと思いましたが
ノーマル版でも創刊号にはフォグランプはなく、第2号
に入っていました。NSXの総グッズ数は5876点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」試験販売版創刊号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
▲2019年10月に創刊されたものの、第6号で打ち切りになった
デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」試験販売版の創刊号。
専用ドライバーや基本的なパーツ内容は今回と同じですが、若干
レイアウトが変更に。今度こそ全国販売に繋げてほしいところ。
ちなみにNC1の最新エコパッケージが本日到着。ご紹介は後日。
2/25 本日は天気が良かったので(夜から雪らしいです
が)休日出勤にビートを出しました。相変わらず好調。
▲職場の駐車場にて。いつ見てもカッコイイな…。
さて、ヤフオクにて以前自作のNSXの置き時計を購入さ
せていただいたことのある広島のM氏が、一昨日新グッズ
を出品されたのでご紹介します。カードケース3種とキー
チェーン2種です。「NSX Gear Collection」というブラ
ンド名をつけておられましたが、北米のアキュラでNSX
絶版後も継続している「NSX Collection」というグッ
ズブランドとは関係がないようなのでご注意を。これら
も自作グッズか、もしくは海外の非公式のグッズと思わ
れます。レッドのカードケースにはさっそく入札が入っ
ていましたが、私はしばらく様子見する予定です……。
▲カードケース(ブラック)
▲カードケース(ブラウン)
▲レザーキーチェーン(ブラック)
▲レザーキーチェーン(レッド)
▲レザーキーチェーン(ブラウン)
▲カーボンキーチェーン
▲
2/24 2021年10月の次男用のCR-Z購入前後に、なぜか
ハマってヤフオクで買い集めたCR-Zのカタログ。整理す
る時間もなくてずっと放置してあったのですが、昨日の
祝日をつぶしてついに整理しました。専用のページも制
作しましたので、興味のある方はお立ち寄りください。
とりあえず特別仕様車カタログをここにご紹介します。
▲αドレスドレーベル(2012年1月)
▲αドレスドレーベルU(2013年4月)
▲αドレスドレーベルV(2014年5月)
▲αドレスドレーベルW(2014年11月)
▲αファイナルレーベル(2016年6月)
▲無限RZ(2012年9月)
「CR-Zカタログ」コーナーに書籍を含む34冊の画像を掲載。
2022年4月28日に受注を開始していたスパーク1/43「US
286 Acura NSX GT3 No.44 Magnus with Archangel
24H Daytona2021」が本日発売になりました。ショップ
に取り置きしていただいているので届き次第ご紹介します。
他にHonda Official Wear&Goodsオンラインショップにて
ホットウィールの2商品が本日より取り扱いを開始したこと
をお知らせ。パッケージは専用ではないので注文はしません。
2/23 昨日に引き続きTSM(トップスピード)1/18「TS
0421 ホンダNSXタイプS 2022 130R ホワイト」をご
紹介。リアルなカーボン仕様のエンジンルームに装着され
るシリアルナンバー入りのプレートは、アキュラ仕様と同
じ「001/350」のものです。文字が読み取れるほど緻密。
▲昨日に引き続きホンダ仕様の画像の14枚をご紹介。
「TSM1/18」コーナーに46枚の画像を掲載。
2/22 先日ご紹介したTSM(トップスピード)1/18「TS
0420アキュラNSXタイプS 2022 130R ホワイト」に
引き続き、同時に発売されたホンダバージョンのTSM(ト
ップスピード)1/18「TS0421ホンダNSXタイプS2022
130Rホワイト」をご紹介。フロントとリア、ホイールの
エンブレムの他、国内仕様ですのでステアリング位置が右
側に変更になっています。NSXの総グッズ数は5875点に。
▲アキュラ仕様同様に画像が多いので2回に分けてご紹介します。
まず22枚をご紹介。「TSM1/18」コーナーに46枚の画像を掲載。
15日にヤフオクに登場し、本日落札終了したB1透視
イラストポスター。初代NSX発売時の記念品として配
布されたアルミパネルの透視図とはデザインが違いま
す。500円の開始価格が30,000円を越えてビックリ。
未入手品ですが、さすがに手が出せませんでした…。
▲こちらはNSX発売記念品のA4サイズの透視図アルミパネル。
2/21
1月23日にもご紹介しましたが、2018年から
ずっと注目しているponchanこと大阪府のT氏制作の
NSXオリジナルミニカー。2月16日に58種目のミニ
カーを出品され、いつも通り真っ先に入札しましたが
ライバル3名相手にいつも通り落札に失敗してしまい
ました。全58種中、落札できたのは4種のままです。
ちなみに58種というのは、私がヤフオク上で確認で
きている商品の数です。私が気がつかないうちに出
品・落札されている商品もあると思われます。また
出品者の方はNSXミニカーのみを制作されているわ
けではなく様々な車のミニカーを制作されています。
こちらは久々にヤフオクに登場したプログレッサチョロ
Q。以前から何回も書き込ませていただいたように、こ
のシリーズにはいい想い出がないので入札はしませんで
した。クリアレッドの方は入札なく終了していました。
▲共に2月18日に開始価格3,000円で福島から出品され、20日に終了。
ホワイトのパトカー仕様の方は開始価格で落札され終了していました。
2/20 本日のヤフーニュースの中に「20代でフェラーリ
持つ女性YouTuber 定価2000万円超ホンダNSXを『衝
動買い』...納車に大興奮」という記事を発見。現在すで
に、「フェラーリ ポルトフィーノ」と「SUBARU WRX
STI」を所有しており、「レクサス IS500 ファーストエ
ディション」も納車待ちということで、NSXを含めると
4台所有とのこと。ちなみに購入されたNSXはバレンシア
レッドのNC1の前期型でした。最近は落ち目という話題
が多いYouTuberですが、景気の良い方はまだまだおら
れるようです。さて、昨日に引き続きTSM(トップスピ
ード)1/18「TS0420 アキュラ NSX タイプS 2022
130R ホワイト」の画像をご紹介。今回は、タイプSの
特徴であるフロント部分から、作り込みの半端ないエン
ジンルーム周辺をメインにご紹介させていただきます。
▲今回はフロントとエンジンルーム周辺中心で20枚をご紹介。
「TSM1/18」コーナーに46枚の画像を掲載。
2/19 2月11日にお世話になっているショップから届い
たミニカーの中から、2022年9月12日に受注が開始され
2023年2月4日に発売されたTSM(トップスピード)1/18
「TS0420アキュラNSXタイプS2022 130Rホワイト」
をご紹介。TSMは、2022年9月に1/18で、11月に1/43で
タイプSのミニカーを最初に発売したメーカーで、昨日ご
紹介したばかりのトミカが1月21日にやっと追従しまし
たが、TSMはタイプSのホワイトカラーの世界初リリース
という記録も残しました。次に発売予定のレッドカラー
もTSMが初になりそう。NSXの総グッズ数は5874点に。
▲画像が多いので2回に分けてご紹介します。とりあえず今回はパッケージとモデル
の全景、内装中心で20枚をご紹介。「TSM1/18」コーナーに46枚の画像を掲載。
こちらは久しぶりにヤフオクに登場したホンダ純正クリスタル
ディスプレイの落札情報です。箱はもちろん保護布付きという
こともあり、結構高めの開始価格にもかかわらず落札されてい
ました。ちなみに1990年当時の販売価格は47,000円でした。
2/18 2月11日にお世話になっているショップから届い
たミニカーの中から、昨日ご紹介したタカラトミー「ト
ミカプレミアム tomicaトランスポーター ホンダ NSX
Type R」と同時に1月21日に発売されたタカラトミー
「トミカプレミアム32 ホンダ NSX Type S」をご紹介。
それを6個収納する大箱も一緒に頂いたのであわせてご
紹介します。ボディカラーは、パッケージに何の記載も
ありませんが、ホンダ車初となるマットカラーで、イメ
ージカラーのカーボンマットグレーメタリック。以前、
TSMから最初のType-Sミニカーが発売されたときにも
説明しましたが、アキュラでの名称はゴッサム(ニュー
ヨークの愛称)グレーマット(ちなみにこのカラーは69
万3000円のオプション)。エンジンルームがいい感じ
に再現されています。NSXの総グッズ数は5873点に。
▲トランスポーターではできなかったパッケージ開封を行いました。
パッケージの刻印は「K1522」なので2022年11月15日製造である
ことが分かります。裏板の「K22」も2022年11月製造の証ですね。
「トミカプレミアム」コーナーに34枚の画像を掲載。
昨年末に大学の駐車場で左リアをぶつけられて、新年
早々ディーラーに預けられていた次男のCR-Zの修理
が昨日完了。購入時からあったドアのヘコみや購入後
に不調になったセンサー等も自腹で直していい感じに
仕上がり満足。サイドステップに貼ってあった無限ス
テッカーまで取り寄せて貼り直してくれていました。
▲ビシッと仕上がって返ってきたCR-Z。まだまだ乗れそうです。
2/17 2月11日にお世話になっているショップから届い
たミニカーの中から、1月21日発売のタカラトミー「ト
ミカプレミアム tomicaトランスポーター ホンダ NSX
Type R」をご紹介。ブラックのトミカプレミアムNSX
に既視感がある方がおられるかもしれませんが、2022
年4月16日に発売されたトミカプレミアムNo.36発売
記念仕様のブラックのNSX-Rは02Rと呼ばれるNA2で
した。今回のブラックのNSX-Rは92Rと呼ばれるNA1
で、トミカプレミアム初の仕様になります。トランス
ポーターの方は、NA1の実車が登場したときに矢野特
殊自動車がホンダのオーダーで製作したNSX専用積載
車がとてもカッコよかったのが記憶に残っています。
crossというメーカーが販売していたタミヤのラジコン
用のライディングシステムの説明書にも大きく描かれ
ていましたね。今回のモデルは、それよりもルートKS
さんが2014年に導入した、いすゞフォワードベースに
日本トレクスが製作したNSX専用積載車にイメージが
近いです。車種については調べてみたのですが分かり
ませんでした。いすゞ、日野、三菱ふそう、UDなどに
該当するものは見つからず、もしかしたらトミカ専用
オリジナルデザインなのでしょうか。裏板を見ると分
かるかもしれません。NSXの総グッズ数は5871点に。
▲パッケージのふたはシールで封印されていたので開封する勇気があり
ませんでした。「トミカプレミアム」コーナーに10枚の画像を掲載。
▲「矢野特殊自動車」公式サイトより
2/16 2月14日から
デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」の試験販売が開始されました。宮城・茨城・栃木
限定です。ヤフオクにも創刊号が定価スタートで出品さ
れています。試験販売なので途中で打ち切られる可能性
大ですが、さっそく定期購読を申し込んでしまいました。
現在全国販売中のNC1(1,790円)より値上がりしている
(1,999円)ので両方定期購読するのは結構負担ですが…。
試験販売とあって「週刊」と言いつつ「隔週刊」です。
▲1月10日から福島と静岡で試験販売が開始された「ワイルドスピード
カーコレクション」にもNSX(NA1)が登場しないか要注意です!
2/15 昨日からまた雪が降り始め、今のところ積もり
はしませんが気が重いです。少なくとも大変寒いです。
さて、お世話になっているショップから届いたミニカー
の中からホビージャパン1/64「HJ642015APR ホン
ダNSX-R(NA2)パールレッド」をご紹介。実車のカラ
ーで言うとモンツァレッドパールです。昨日ご紹介した
チャンピオンシップホワイト仕様との違いは、ボディカ
ラーのみで、ブラックルーフ、ホイール、リアウイング
はまったく同じです。NSXの総グッズ数は5870点に。
▲「ホビージャパン」コーナーに25枚の画像を掲載。
2/14 お世話になっているショップから届いたミニカー
の中からホビージャパン1/64「HJ642015AWホンダ
NSX-R(NA2)チャンピオンシップホワイト」をご紹介。
言うまでもなくNSX-Rのイメージカラー。昨日ご紹介し
たパールホワイト仕様ではルーフがボディ同色でしたが
こちらはNSXデビュー時からの伝統通りの戦闘機をイメ
ージしたブラックキャノピー。これを気にする方もおら
れるようですが私は好きです。ホイールとリアウイング
はまったく同じです。NSXの総グッズ数は5869点に。
▲「ホビージャパン」コーナーに16枚の画像を掲載。
2/13 先日から何回かご紹介してきたdbs WORKS1/4
エンジンモデルをヤフオクに出品されている方が、本日
ールを出品されました。開始価格は12,000円。なんて
シブいセレクト!また様子見しているうちにどなたかに
落札されてしまって後悔するパターンのような気が…。
さて、お世話になっているショップから届いたミニカー
の中からホビージャパン1/64「HJ642015APWホン
ダNSX-R(NA2)パールホワイト」をご紹介。昨日ご紹
介したDK土屋仕様もパールホワイトなのですが、DK土
屋仕様は、ホイールとリアウイングサイドロゴが専用品
に変更されています。NSXの総グッズ数は5868点に。
▲「ホビージャパン」コーナーに21枚の画像を掲載。
2/12 昨日お世話になっているショップから届いたミニカ
ーの中からホビージャパン1/64「HJ642015DK DK
土屋NSX-R(NA2)」をご紹介。昨年8月5日に、4種同
時に受注が開始され、今年1月27日に4種とも発売にな
りました。前回エンジンのディスプレイモデル付きのモ
デルを発売したホビージャパンですが、今回のタイプR
30周年記念モデルには、純正カーボンシートのディス
プレイモデルが付属します。DKモデルのみシートが付
属しませんが、その代わり価格は4種とも同じ3,740円
(税込)になっています。NSXの総グッズ数は5867点に。
▲「ホビージャパン」コーナーに22枚の画像を掲載。
2/11 積雪もかなり溶けてなくなったので、土曜休日サー
ビス出勤に久々にビートを出動させました。帰宅すると
いつもお世話になっているショップから大量の取り置き
商品が届いていました。請求額も恐ろしいことになって
いましたがちゃんと振り込みました。こちらは明日以降
にご紹介させていただくとして、本日は昨日届いたタイ
プR30周年記念タンブラーをご紹介。先日もお伝えした
ように昨年10月24日にHonda公式ウェア&グッズオン
ラインショップで30周年記念グッズ第2弾として販売が
開始されたものです。NSXの総グッズ数は5866点に。
▲「その他のグッズ」コーナーに画像を掲載。
2/10 昨日ご紹介したdbs WORKS1/4エンジンモデルのヘ
ッドカバーのみバージョンですが、本日フルキットがヤフオ
クに登場しました。開始価格は3万円。ヘッドカバーを買う
ならこっちかなと思いますが、それならもうちょっと出して
完成品を買うかな、となってしまう絶妙な価格設定ですね。
そしてこちらも本日ヤフオク初登場のNSXグッズ。マクラー
レンF1のプレス用写真と思われますが見たことのないもの。
しかし、29,800円という価格はさすがに手が出せません。
2/9 昨年10月7日にヤフオクに初登場したdbs WORKS1/4
エンジンモデル。海外では定価が約2万円
のものが25,000
円で出品されて様子見していたら、10月11日から35,000
円に値上げ。現在は、NSX-R用のエンジンが37,000円まで
値上げされ、ますます手が届かない感じに。その出品者の
方が本日ヘッドカバーのみを出品。開始価格は20,000円。
確かに安くはなっているのですが、コンプリート品の存在
を知ってしまうと、これにこの価格は出しづらいかなあ。
2/8 昨日ヤフオクで発見したタイプR30周年記念グッズの
サーモマグとタンブラー。マグは2月5日初登場で現在3点
(10,000〜11,500円)が出品中、タンブラーは2月6日
初登場で現在1点(28,000円)が出品中。調べてみたら、
タンブラーは昨年10月24日にHonda公式ウェア&グッズ
オンラインショップで30周年記念グッズ第2弾として販売
が開始されたもので、当サイトでもご紹介していました。
マグもオンラインショップでの販売品でしたが、どちらも
シビックタイプRグッズと勘違いしてスルーしていました。
今回のヤフオク画像を見て、初めて「NSX-R」のロゴも入
っていることに気がつきました。ちなみに定価はマグ(型
番UB15-30)が6,050円、タンブラー(型番ZBD41CV22
AA00)が16,500円なので、ヤフオクの開始価格が相当盛
られていることが分かります。幸いにもタンブラーの方は
結構なお値段ですが、まだ販売中だったので注文しました。
▲Honda公式ウェア&グッズオンラインショップで
タンブラーが初掲載されたときの画像(2022/10/24)
▲サーモマグは、昨年11月27日にMOTEGIで開催された「Honda Racing
THANKS DAY 2022」で販売され、その後、ホンダ公式ウェア&グッズ
オンラインショップで販売されたようです。内部のパッキンは交換可。
2/7 昨日受注が開始された新商品をご紹介。アイドロン
1/43「EM585 ホンダNSX(NA2)2001」です。カラー
はフォーミュラレッド、シルバーストンメタリック、イン
ディイエローパール、グランプリホワイト、ニューイモラ
オレンジパールの5色。税別26,000円となかなかの高額モ
デルですので例のごとく1色のみ注文。5月発売予定です。
2/6 本日受注を開始したEraCARのマンガカーシリーズ。
個人のカスタムで『頭文字D』風の塗装をしたミニカー
はNSXでもヤフオクで見かけますが、なんと商品化され
てしまいました。車種はレクサスLC500でNSXではない
のですが、定価は税別2,300円と良心的。ディオラマベ
ースも税別2,700円で発売予定。NSXも出ないかな…?
2/5 1日にAmazonへの注文をご報告したMINI-GT1/64
「MGT00302-L アキュラNSX GT3 EVO IMSAデイトナ
24時間2021#44 Magnus Racing」のブリスターパッ
ク版2種が三重県のショップから届きました。ノーマル仕様
と限定版のチェイス仕様の違いは、チェイス仕様がボディ
ベースカラーのホワイトからシルバーに変更されているこ
と(ツートンカラーの下部のグレーはそのまま)と、パッ
ケージ裏の品番部分に追加のステッカーが貼られているこ
とのみ。チェイス仕様はノーマル仕様の4倍以上の価格で
すが、24個入りの大箱の中に1個しか入っていない商品で
すので妥当な価格ですね。NSXの総グッズ数は5865点に。
▲「TSM1/64」コーナーに16枚の画像を掲載。
MINI-GT LIST | 商品名 | 紙箱 | ブリ(MJ) | ブリ(チェイス) | ブリ(トイザ) |
MGT00016 | ホンダNSX GT3 マカオGP2017 #84 | ○ | × | × | × |
MGT00027 | アキュラNSX GT3 ギフトカー | ○ | ▲ | × | × |
MGT00025 | ホンダNSX GT3 プレゼンテーション | ○ | ○ | ○ | ○ |
MGT00026 | アキュラNSX GT3 ロサンゼルスオートショー2017 | ○ | ○ | ○ | ○ |
MGT00036 | ホンダNSX GT3 東京オートサロン2018 | ○ | × | × | ○ |
MGT00051 | ホンダNSX GT3 スパ24h2018カストロール #30 | ○ | ○ | × | ○ |
MGT00052 | アキュラNSX GT3 IMSA2017ワトキンスグレン #86 | ○ | ○ | × | ○ |
MGT00047 | アキュラNSX GT3 ニューヨークオートショー2016 | × | ○ | ○ | × |
MGT00072 | アキュラNSX GT3 IMSA2017ワトキンスグレン #93 | ○ | × | × | × |
MGT00048 | アキュラNSX GT3 ガルフレーシング #19 | × | ○ | ○ | × |
MGT00144 | アキュラNSX GT3 EVO2019 ワトキンスグレン #86 | ○ | ○ | × | × |
MGT00248 | アキュラNSX GT3 EVO IMSA デイトナ24h 2020 #57 | ○ | ○ | × | × |
MGT00302 | アキュラNSX GT3 EVO IMSA デイトナ24h 2021 #44 | ○ | ○ | ○ | × |
○…入手済み ▲…未入手 ×…存在未確認 |
2/4 土曜ですが早朝より1日出張でした…。明日は休みたい
です。さて、ebeyダイレクトショップを覗いてみたところ
数ページ見ただけで未知のNSXグッズをいくつか発見。ピ
ンズ6種と国内未発売ホットウィールをご紹介。入札する勇
気はないので、どなたか、日本での販売をお願いします!
▲販売価格6,330円
▲販売価格9,020円
▲販売価格8,370円
▲販売価格9,310円
▲販売価格16,540円
▲販売価格11,520円
▲販売価格7,160円
2/3 本日ヤフーニュースで見つけた「R32GT-RとNAロー
ドスターを持っていてもまだ足りない!【あのとき買って
おけばと後悔しているクルマ】」というWEB CARTOPの
記事。記事自体は、スポーツカーの高騰が始まった頃から
のありがちな内容なのですが、ヤフーニュースが好きなの
はヤフコメの書き込みが色々と考えさせられるからで、今
回もNSXがらみのコメントを探してしまいました。予想通
りNSXの名前が頻出しているのですが、ほぼ絶賛の内容。
それがなにか?と思われるかもしれませんが、一昔前では
こんなことは考えられなかったのです。NC1が発売される
までは、NSXの話題の8割方は悪口だった印象。一番多か
ったのは「デザインが残念」というもの。NC1発売後あた
りから「初代の方が良かった」という意見が増えてきて今
に至っていますが、あの頃のアンチの方々はどこに行かれ
たのでしょうね。本当に不思議です。今回のこの記事のヤ
フコメの中には、かつての中古相場に触れたものも見られ
ますが、100万円台はさすがにあり得ないですし、300万
円台でさえもないと思います。底値の時でも相場は400万
円以上はしていたはず。300万円台というのは修復歴あり
の最低レベルの車両の話でしょう。相場価格ではあり得ま
せん。私が購入した1995年当時は、底値に向かう過程の
時代で、まともな車両は最低でも500万円(MTは+100万
円)くらいで、ニコイチ車両が350万円くらいで販売され
ていました。その頃は、NSX-Rでさえ700万円弱で普通に
買えた時代でしたが、それでも手は出せませんでしたね。
2/2 「ヤフオクで入札し損ねて後悔しました」シリーズ。
今回のネタはヤフオクで時々見かける「NSXステアリング
クラブキーホルダー」です。2つ入手済みなのですが、どち
らも箱なしで完品ではありません。その完品が1月29日に
登場。かつて16,000円で出品されているのを、さすがに
高すぎだろうと見送ったのですが、今回の商品は8,000円
で、かつ送料無料。しかし…また様子見していたら即決価
格の11,000円で落札されてしまいました。後悔しかあり
ません。現在、12,800円の出品物もありますが箱なし…。
2/1 2021年9月18日に発売された
MINI-GT1/64「MGT00302-L アキュラNSX GT3 EVO IMSAデイトナ24時
間2021 #44 Magnus Racing」のブリスターパック版
をAmazonで発見。2022年5月2日に発売されていたよう
です。チェイスバージョンも販売されていたので一緒に注
文してしまいました。到着は日曜日の予定。楽しみです。
※ヤフオクの画像を転載することがありますが、基本的に私が入札
した商品を載せています。不都合がありましたらご連絡ください。
「近況報告」の過去データは「DIARY」のページへ