1/2 明けましておめでとうございます。帰省先から自宅に戻ってきました。
年末に掲載できなかったTSM1/43「ホンダNSX GT2 #85ル・マン24時間
1995ナカジマ・レーシング」の画像を「TSM1/43」のコーナーに掲載。
このマシンのモデル化は、完成品としてはなぜか過去になく、2007年に
スタジオ27から発売された1/24のガレージキットくらいしか存在してい
ませんでした。年末にTSMから発売された1/18も間もなく届くはず…。
本年もよろしくお願いいたします!
▲「TSM1/43」のコーナーへ35枚の画像を掲載。
1/3 昨年3月2日にご紹介した、ホンダ公式ウェア&グッズオンラインショップ
にて2月27日に発売されたNSXロゴキーリング(ブラック・シルバー各3,456円)
と、NSXロゴマルチマテリアルステッカー(3種入り2,160円)、NSXロゴピンズ
(3,240円)ですが、ずっとスルーしていたのを昨年末やっと注文して昨日到着。
内容と比較して価格が高すぎなのとミニカー優先を理由に、後回しにしていたの
ですが、完売せず無事購入することができました。NSX総グッズ数は4445点に。
▲NSXロゴキーリング。「キーホルダー」コーナーに画像を掲載。
▲NSXロゴマリチマテリアルステッカー。
「ステッカー」コーナーに画像を掲載。
▲NSXロゴピンズ。「ピンズ」コーナーに画像を掲載。
1/4 本日が仕事始めという方も多いと思いますが、本日は有給をいただいて、
最後の休みを読書で満喫させていただきました。明日からまた仕事頑張ります。
1/5 昨年12月13日に海外からのヤフオク初登場をお知らせしたホットウィール
の新作「レッド・エディション」。1月1日に、個人輸入したと思われる方から
の国内初出品があり、落札させていただいたものが本日届きました。12月14日
にお知らせしたように2016年よりアメリカの百貨店チェーン「Target」限定で
販売が開始されたシリーズで、2016年は全12種が登場。そして2017年第1弾
が「KAFER RACER」「’90ACURA NSX」「RAM 1500」の3種でした。前回
お知らせした時には、2015年に「’90ACURA NSX」の初期カラーとして発売
されたレッドバージョンよりも赤色の深みが若干増したようにも見えると書き
ましたが、実物を見比べると色味に大差はなく、むしろ今回の商品の方が若干
明るめに見えます。5本スポークホイールはスリットがなくなっているのみな
らずサイズダウンしています(その分タイヤが厚めに)。ブラックだったリア
ウイング上部がボディ同色になっているのは前回述べた通りです。他にはリア
ナンバーにHWロゴが追加印刷されています。NSX総グッズ数は4446点に。
▲HW「RED EDITION」'90ACURA NSX。
「
ホットウィール」コーナーに10枚の画像を掲載。
1/6 2016年1月17日にヤフオクと楽天オークションに同時に初登場した平右ヱ門
(へいえもん)氏による版画シリーズ。2017年1月に1枚購入させていただいたの
ですが、いつの間にか新作が発表されていたのでご紹介させていただきます。
私が購入させていただいた作品にも描かれていたNSX-TとワンダーシビックSiの
コラボ。かつて愛車だったグランドシビックとのコラボ作品が出たら買います!
▲2018年1月6日にヤフオクに初登場(もう少し前かも)
した平右ヱ門氏の新作版画作品。(「ヤフオク!」より)
1/7 今朝NSXが13回目の車検を受けるためディーラーに引き取られていきました。
前回はフロントタイヤとバッテリーの交換も含めて20万円近い出費となりましたが、
今回は何とか何も不具合が見つかることなく安く済んでくれることを祈っています。
▲車検を受けるために自宅前でキャリアカーに積まれるNSX。
いつもお世話になっているホンダカーズのN氏に感謝。
▲ホンダカーズのN氏にいただいた、定番のカレンダーやティッシュ、
キッチンペーパー、スポンジなどが詰められたお正月グッズセット。
▲お正月グッズセットの中のブルボンお菓子セットのパッケージに
「NSX」発見!(グッズコレクションにはカウントしませんが…)
ちなみに3月31日までホンダカーズでは、試乗・査定・商談でこの
デザインのフリースブランケットがもらえるフェアを開催中です。
1/8 2017年2月にヤフオクに初登場したレアルインターナショナルの「キャラクロ
はがせるポスター」シリーズ。先日ご紹介した平右ヱ門氏による版画シリーズ同様、
いつの間にか新型NSXを中心にシリーズが充実していたので「ポスター」コーナーに
まとめさせていただきました。ヤフオクのみならずAmazonでも購入することが可能。
▲最近ヤフオク出品のラインナップに加わったHNSX-011(上)と
HNSX-012(下)。以前購入したNSX-003がHNSX-001に品番が
変更されている点なども含め、初代と新型に分けて「ポスター」
コーナーに整理した表を掲載しました。(「ヤフオク!」より)
1/9 昨年12月28日に1/43から1か月遅れでTSMより発売された「TSM181002R
ホンダNSX GT2 #85 ナカジマ・レーシング 1995 ル・マン24時間」が昨日到着。
「TSM1/18」コーナー
に50枚の画像を掲載しました。NSX総グッズ数は4447点に。
▲先日ご紹介した1/43もよくできていましたが、さすがに1/18は
再現度が大幅に上昇。左右でホイールナットのカラーが異なります。
1/10 昨年11月18日にヤフオクに初登場したSUPER CIRCLE2次加工トミカの
ホワイトタンポバージョンが1月5日にヤフオク初登場。このブラックバージョン
とのセットを6日に落札し昨日到着しました。1月7日に続けて登場した同セットは
翌日落札されていましたが、昨日早くも同じ出品者によって3セット目が出品され
今度は入札の気配なし。早まってしまったかも?NSX総グッズ数は4448点に。
▲「トミカ43」コーナーに15枚の画像を掲載。ブラックタンポ
バージョンの箱に付いている識別用と思われる黒い丸いシールは
以前このバージョンを購入したときにはなかったので、ホワイト
タンポバージョンは、最近追加されたものなのかもしれません。
1/11 1月5日にヤフオクに初登場したケイヒンNSX-GTのナップサックを入手。
同時に出品されていたケイヒンNSX-GTの定規が2016年のグッズだったので、
同じシーズンに制作されたものと思われます。NSX総グッズ数は4449点に。
▲「バッグ」コーナーに掲載。
1/12 1月5日にヤフオクに初登場したチーム国光のバンダナを入手。1995年の
ルマン24時間でのクラス優勝を記念して制作されたものと思われます。IMAGE
(イマージュ)はブレーキパッドのメーカーです。NSX総グッズ数は4450点に。
▲「ウェア・キャップ」コーナーに掲載。
午後からの突然の大雪にこの冬初めてのホンダ除雪機出動。仕事から帰宅後の
20時過ぎから23時すぎまでの3時間、自宅周辺をひたすら除雪。疲労困憊…。
▲とりあえず車を雪に突っ込んでガレージ前から除雪開始。
▲なんとか車をガレージに。この後、隣の親戚の家も除雪。
田舎は土地が無駄に広いので、除雪は本当に大変です…。
本日から3日間、千葉の幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2018」
で新しいカラーリングのNSX-GT3が展示されてニュースになっていましたが、
それと同じくらい気になったのは、そこで開催される「東京オートサロン・
オークション with BH Auction」。目玉は日産R90CKらしいのですが、個人
的には2007年マカオGPに出走したスプーンNSX-R GTに注目。R GTは以前
にも書かせていただいたように某会社の社長さんが1台購入したのみなので、
これはあくまでもRGTルックのマシンなのですが、さていくらで落札される?
▲東京オートサロンオークション出展車一覧(公式サイトより)
1/13 昨夜除雪作業に追われ入札に参加できなかった1月10日ヤフオク初登場の
X'mas仕様2次加工トミカ。落札価格はシビックとセットで8,770円でした。
▲1月10日ヤフオクに東京都から出品されたX'mas仕様2次加工トミカ。
▲入札できず再出品も当分なさそうで残念。(「ヤフオク!」より)
昨日お知らせした「東京オートサロン2018」で開催された「東京オート
サロン・
オークション with BH Auction」
の結果が発表されました。結果は以下の通り。
Lot001 1968 Honda
S800(完璧にレストアされた新車同様の車)
落札価格=859万円
Lot002 1969
Nissan Skyline
GT-R(PGC10)(生産台数832台の希少モデル)
落札価格=1,310万円
Lot003 1967 Datsun
Fairlady
2000(SR311)(生産台数640台の希少な最初期型)
落札価格=1,050万円
Lot004 1969 Toyota
Sports
800(UP15)(初年度登録1969年の最終モデル)
落札価格=860万円
Lot005 2013 Spoon
S2000
ST-4(2014〜16年スーパー耐久参戦マシン)
落札価格=625万円
Lot006 1972 De
Tomaso Pantera
Group4(8台のみ生産されたグループ4モデル)
落札価格=3,300万円
Lot007 2002 Nissan
Skyline GT-R V-spec
II “Nür”(新車未登録走行距離10km)
落札価格=3,200万円
Lot008 2007 Spoon
NSX-R GT
Version(ホワイトボディから製作)
落札価格=1,700万円
Lot009 1970 Toyota
2000GT(2年間かけてじっくりレストアされた名車)
落札価格=7,600万円
Lot010 1997 IDING
F512TR SIII Type
A(IDINGが手がけたコンプリートモデル)
コンディション不良で急遽出品取りやめ
Lot011 1991 JUN
Bonneville
300ZX(JUNオートメカニック製作ボンネビル仕様)
落札価格=450万円
Lot012 1994
Topsecret
TS8012V(JZA80改)(358.22km/hを記録したモンスター)
落札価格=900万円
Lot013 1990 Nissan
Skyline
GT-R(BNR32)(走行距離2,805kmの前期型BNR32)
落札価格=800万円
Lot014 1990 Nissan
R90CK(1990年のル・マンに出場したワークスカー)
落札価格=1億7,300万円
Lot015 1996 Datsun
240Z
(HLS30)(北米日産がレストアしたビンテージZ)
落札価格=1,200万円
Lot0161 1996 Datsun
240Z
(HLS30)(当時のコンディションのままの国内未登録車)
落札価格=1,200万円 |
1/15 13日から体調がよくなかったのですが、昨日14日朝にかけて急激に悪化。
昨日昼には熱が38度に上がって吐き気で身動きできなくなったため、奥さんに
急患センターへ連れて行ってもらったらインフルエンザA型との診断が…。毎年
欠かさず予防接種は受けているのですが、それでも数年に1回はかかるときが
あります。除雪を頑張りすぎて風邪を引いただけだと思っていたのですが…。
今朝やっと熱が下がりましたが今週は出勤禁止。職場の方々に迷惑をかけるの
は申し訳ないのですがせっかくの休みなので溜まっていた読書を片付けます。
1/16 体調は徐々に回復しつつありますが、若干頭痛と倦怠感が残っています。
さて、昨日寝込んでいるうちにガレージに車検に出していたNSXが戻ってい
ました。恐る恐る請求書を開いてみると請求額は12万円。安くはありません
が、これまで20万円を超えることも珍しくなかったので一安心。エンジン
オイルやワイパーブレードなど最小限の消耗品交換で済んだようです。1月
7日に話題にした「オリジナルプレミアムフリースブランケット」を頂いた
のでNSXグッズに加えることに。また、昨年11月22日にワンモデルのNSX
ミニカー第1弾としてリリースされた1/43「ホンダNSX2015チャンピオン
シップホワイト」が届き、こちらも追加。NSX総グッズ数は4452点に。
▲Hondaオリジナルプレミアムフリースブランケット
「その他のグッズ」コーナーに5枚の画像掲載。
▲ワンモデル1/43「ホンダNSX2015チャンピオンシップホワイト」
「ONE
MODEL」コーナーに13枚の画像を掲載しました。
「新型NSXにチャンピオンシップホワイトは設定されてた?」という
疑問にはそのコーナーで解説(間違っていたらご指摘下さい)。
1/17 本日ヤフオク初登場の「東京オートサロン2018限定LBワークスNSXボディ
キット」を使用した1/10ラジコンボディ。こんなものまでオートサロンでは売ら
れているのですね。キットはわずか10セットの限定販売だったとのこと。ジャス
ティン・ビーバーをはじめとした海外セレブにも大人気のリバティーウォークは
今年のオートサロンでも大注目だったようです。オートサロン行ってみたい…。
▲既に入札のあるLBワークスRCボディ(「ヤフオク!」より)
さて、昨年末から発売延期になっていたトップスピード1/18「TS0081
アキュラ NSX GT3 2016」が、今月末にやっと発売になりますが、
その発売前に「TS0158ホンダNSX GT3 プレゼンテーション2017」と
「TS0163アキュラNSX GT3 ピレリワールドチャレンジ2017 No.93」
の予約受付が本日開始されました。価格は共に16,200円です。
1/18 2014年12月にデビューしたNSXコンセプトのY・S・N製アミューズメント
RCは、2017年2月までにパッケージバリエーション15種、それぞれの本体の
カラーバリエーションを含めれば全37種がリリースされました。その後、初代
NSX-RのRCを、パッケージバリエーション2種、本体カラーバリエーション
6種で登場させたのを挟み、2017年7月に新型NSX市販型にチェンジ。わずか
2か月で4種のパッケージバリエーションを展開。この4種のパッケージにそれ
ぞれ3色の本体カラーバリエーションが存在するので全12種になるのですが、
第3弾と第4弾のみ1色ずつしか入手できていませんでした。今回ブラックしか
入手できていなかった第4弾パッケージのレッドを入手。他カラーもヤフオク
にないわけではないのですが値下がり待ち。NSX総グッズ数は4453点に。
▲久々に入手したY・S・N製アミューズメントラジコンカー。今回は
新型NSX市販型のパッケージバリエーションVer.4のレッドモデル。
カラーはパッケージ両面の手書きチェックマークで判別するタイプ。
「その他のラジコン」コーナーに掲載。
1/19 本日インフルエンザから職場復帰。同室の同僚がまだ6名欠勤中でした…。
さて、昨年の12月24日に、我が家のNSXの元オーナーである俳優の夏木陽介氏に
一度お会いしたいという話をここに書き込んだばかりだというのに、今朝のニュー
スで14日にお亡くなりになったと聞いてびっくり(享年81歳)。毎年のように、
私の実家近くで開催されている旧車イベントにゲストで来られていたのに、なぜ
会いに行かなかったのかと本当に悔やまれます。ご冥福をお祈り申し上げます。
1/20 1月12日から14日にかけて千葉県の幕張メッセで開催された「東京オート
サロン2018」で配布されていたATJレーシングクリアファイルを入手。チーム
国光をスポンサードしているためレイブリックNSXがデザインされています。
ATJ(オートテクニックジャパン)は、自動車関連のテスト事業、テクニカル
事業を行っている栃木県のメーカーです。NSX総グッズ数は4454点に。
▲ATJレーシング2018クリアファイル。
「その他のグッズ」コーナーに掲載。
「ホンダ公式ウェア&グッズ」サイトが昨日よりセール開始。秋冬物のウェア中心
なのですが、確認したらNSXグッズまで対象に。先日購入したばかりのロゴピンズ
やロゴキーリングは16%OFF、ロゴマルチマテリアルステッカーは35%OFF(!)
で、結構ショック。かなり前に購入したスペシャルコンテンツ入りUSBメモリーは
なんと50%OFF(!!)。他にもホワイトモデル、レッドモデルのピンズが15%OFF、
NSXピンズ4種額装が16%OFFとなっています。気になっていた方はお早めに…。
1/21 18日にY・S・N製アミューズメントRCの新型NSX第4弾パッケージのレッド
モデルの入手をご報告しましたが、レッドモデルしか入手できていなかった第3
弾パッケージのブラックモデルを昨日入手。このシリーズの未入手品は、第3弾
と第4弾のホワイトモデルのみになりました。NSX総グッズ数は4455点に。
▲18日に引き続いて入手したY・S・N製アミューズメントラジコンカー。
今回のモデルは新型NSXのパッケージバリエーション第3弾ブラック
Ver。第4弾同様にカラーはパッケージ両面のチェックマークで判別。
「その他のラジコン」コーナーに掲載。
当サイトが古臭く見える一因として「MS
Pゴシック」という古典的なフォント
をいまだにメインに使っていることがあったため、トップページに「メイリオ」
を、それ以外のページにWindows10のシステムフォント「Yu
Gothic UI」を
使用すべく今年に入ってから少しずつ変更作業を進めていたのですが、一部の
ページを除き本日一気に変更。これで少しは見苦しくなくなったでしょうか。
1/22 18日にヤフオクに初登場したWELLY(ウィリー)製ミニカー。危うくRMZ
Cityのミニカーと間違えてスルーするところでした。それくらい似ていて写真では
区別が付きません。即決で落札した商品が本日到着。どちらもダイキャスト製の
ドア開閉機構のあるプルバックカーですが、WELLYの方が僅かにサイズが小さい
です。WELLYは100均ショップのダイソーで1/60スケールを扱っているほか、
ガストなどでもミニカーが販売されているようです。今回ホワイト・メタリック
レッド・メタリックブルーの3色を入手しました。NSX総グッズ数は4458点に。
▲画像右:RMZ City(香港のユニ・フォーチュン・トイズ社のブランド)
NSXの全長125mm(1/36スケール)・重量119g
画像左:WELLY(香港のブランド・1/18や1/24のラインナップもあり)
NSXの全長115mm(1/39スケール)・重量108g
「WELLY」コーナーに34枚の画像を掲載。
1/23 2016年と2017年のスーパーGTシーズン前にホンダが各所で配布したホンダ
レーシングのNSX-GTステッカーを今さら入手。NSX総グッズ数は4460点に。
▲「ステッカーその1」のコーナーに掲載。
1/24 今年2度目の大雪で除雪機2度目の出動。ただ今回は1時間ほどできれいに。
1/25 ホンダウエルカムプラザ青山で、2月3日13時から「NSX GT3 2018 SUPER
GT GT300クラス 参戦チーム発表会!」が開催されます。参戦する「Modulo Drago
CORSE」「CarGuy Racing」両チームの監督・ドライバーをゲストに迎えてのトーク
ショーのほかプレゼント抽選会やフォトセッションなどが予定されているとのこと。
1/26 昨日開幕したIMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップ第1戦
デイトナ24時間レースは、同日、公式予選が行われ、アキュラNSX GT3が参戦する
GTデイトナクラスでは、スプリット・オブ・レースの51号車フェラーリ488 GT3が
ポールポジションを獲得。NSX勢では、フリープラクティス2回目でトップタイムを
マークしたマイケル・シャンク・レーシングの86号車がクラス7番手。デビュー戦を
迎えたHART(ホンダ・オブ・アメリカ・レーシング・チーム)の69号車は15番手、マ
イケル・シャンク・レーシングの93号車はボンネットが剥離するトラブルで17番手。
デイトナ24時間決勝のスタートは27日14時40分(日本時間28日4時40分)です。
Sparkが(スパーク)が初のNSXミニカーの発売決定。「FIA World Cup Macau
2017」参戦車14種の1/43スケールでのリリースを発表したのですが、そのうちの
1台が「SA143 Honda NSX GT3 No.84 HondaRacing FIA GT World Cup Macau
2017 R.van der Zande」となっています。発売は5月以降、価格は7,776円です。
Sparkは香港マカオにあるMINIMAXグループのブランドで、キットメーカーである
プロバンスのメンバーが設立したブランドとしても有名。F1やルマンカーの人気が
高く、1/43スケール以外にも1/18、1/24、1/64、1/87の商品を展開しています。
最後にミニカー発売日変更のお知らせ。2月1日発売予定だったTSMの1/43「TSM
430121 ホンダNSX GT2 #48 ル・マン24時間1994」が2月28日発売に変更に。
1/27 ここ数年なかった4日連続の除雪作業で全身の筋肉痛が半端ないです…。
先日亡くなられた夏木陽介氏が、2015年12月に「おぎやはぎの愛車遍歴」に
出演された時の動画を本日YouTubeで発見。NSX購入時のお話もされていて、
「これは聞き逃すまい!」と必死で見ていたのですが、結構衝撃的な会話が…。
矢作「NSXは出たとき買ったんですか?」
夏木「これは違うの。フェラーリを買おうと思ったのよ。3…348?」
「そしたらね、フェラーリの工場が火事になった。」
「そんでエンツォ・フェラーリが死んだ。」
「で、フェラーリが値段が凄く上がっちゃって…。」
「それで…しょうがなくて、コーンズに電話したのよ。」
「2年待ちですとか言うんだよ。軽く言われちゃってさ。」
「で、ホンダに電話したのよ。NSXは?」
「えっと、2か月くらいかかります。」
「あぁ、じゃ、1週間で入れてって。そしたら1週間で入った。」
(スタジオ笑)
矢作「どうでした、NSXは?」
夏木「アコードだったね(笑)」
(スタジオ爆笑)
「いやいや違うよ!速いよ、速いよ!」
「でもね、一番気に入らないのはバックギア入れるとね、
チリンチリンチリンチリンってさ、アコードと同じ音するんだよ。
あれが嫌でさぁ…。そういうの嫌だろ?」 |
夏木氏のNSXの評価はあまり高くなかったことが判明…ちょっとショックかも。
さて、ミニカーマガジン2月号の裏表紙が京商のsamuraiシリーズ1/18ホンダNSX
だったので、ちょっと嬉しくて載せておきます。ちなみに2月号の特集は「2017年
のベストミニカー」。毎年全国のコレクターが、その年発売のミニカーベスト3を
挙げるこの企画、過去に何度か声をかけていただき載せていただいたことがあるの
ですが(もちろん3台ともNSXのミニカーをセレクト)今年は昨年の6月号に特集
記事を載せていただいたせいか声はかかりませんでした。また今度お願いします。
▲1月25日発売のミニカーマガジン2月号の裏表紙に京商1/18NSXが。
1月31日発売予定の商品なのですが「好評発売中」となっています。
1/28 昨日話題にした京商のsamuraiシリーズ1/18ホンダNSX2種が本日到着。
昨日発売になったようです。やはり予定日の31日より発売が早まったようで、
Amazonでは本日が発売日になっています。本日は開封して写真を撮る余裕が
なかったので明日以降に画像と共に商品の詳細をご紹介させていただきます。
さて、本日ご紹介したいのは、2012年公開のアメリカのスーパーヒーロー映画
『ジ・アベンジャーズ』に登場した「アベンジャーズ・アキュラ」のレプリカナ
ンバープレート。「アベンジャーズ・アキュラ」は、2012年4月のハリウッド
プレミアに初登場したカスタムカーで、「アイアンマン」のトニー・スターク
(演:ロバート・ダウニー・Jr)の足として起用された車です。2012年1月の
北米国際オートショーでデビューした「NSX Concept」を参考に、初代NSXを
ベースにして北米ホンダが製作したもの。ミニカーとしてはTSMが2012年8月
に1/43モデルを、2012年11月に1/18モデルをリリースしています。このナン
バープレートはヤフオクに昨夜初登場。開始価格は6,300円となっています。
調べてみると劇中車のレプリカナンバープレートはアメリカでは結構一般的で
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ゴースト・バスターズ』『ブレード・
ランナー』など種類も豊富にあるようです。今回の商品と全く同じデザインの
他社製品(穴の形状やサイズが異なる)が販売されているのも見つけました。
▲アメリカからの直輸入でサイズは15×30cm。(「ヤフオク!」より)
▲別のサイトで見つけたもの。立体感が今一つ?(「セカイモン」より)
▲当時の実車の画像。確かに同じデザイン。(「ヤフオク!」より)
▲この車のミニカーを発売したのはTSMのみ。画像は1/43です。
▲TSMのミニカーでもこのナンバープレートは再現されています。
最後にミニカー発売日変更のお知らせ。1月31日発売予定だった以下のミニカー
の発売日が2月28日に変更。延期を繰り返している商品が多いのが気になります。
1/12ワンモデル「17C05-01NSX(NA1)
チャンピオンシップホワイト」
1/12ワンモデル「17C05-03NSX(NA1)
ニューフォーミュラレッド」
1/12ワンモデル「17C05-05NSX(NA1)
ベルリナブラック」
1/43ワンモデル「17B17-01NSX-R(NA1)チャンピオンシップホワイト」
1/43ワンモデル「17B17-02NSX-R(NA1)ロングビーチブルーパール」
1/43ワンモデル「17B17-03NSX-R(NA1)ニューフォーミュラレッド」
1/43ワンモデル「17B17-07NSX-R(NA1)シルバーストーンメタリック」
1/43ワンモデル「17B17-08NSX-R(NA1)スパイエローパール」
1/43ワンモデル「17B17-15NSX-R(NA1)ベルリナブラック」
1/43ワンモデル「17B17-17NSX-R(NA1)イモラオレンジパール」
1/18TSM「TS0081 アキュラNSX GT3 2016 プレゼンテーション NYオートショー」
1/43TSM「TSM430262 ホンダNSX 130R ホワイト/モデューロ ホイール ダイキャストモデル」
1/18イデア「IM022A1ロケットバニー NSX 6666 Wheels! キャンディレッド」
1/18イデア「IM022A2ロケットバニー NSX 6666 Wheels! メタリックブルー」
1/18イデア「IM022A3ロケットバニー NSX 6666 Wheels! パールホワイト」
1/18イデア「IM022A4ロケットバニー NSX 6666 Wheels! ブラック」
1/18イデア「IM022A5ロケットバニー NSX 6666 Wheels! パールイエロー」 |
1/29 1月27日発売の京商samuraiシリーズ1/18ホンダNSX2種のうち、まずは
ホワイトをご紹介。予告されていた商品名は「ホワイト」「シルバー」でしたが、
京商の広告には「130Rホワイト」「ソースシルバーメタリック」という記載が。
実物の商品ラベルを見ると、やはり「ホワイト」「シルバー」のみの表記でした。
今回の商品の一番の見所は、ホイールの驚異的なシャープさではないでしょうか。
必見です。「京商」コーナーに38枚の画像を掲載。NSX総グッズ数は4461点に。
▲400台の限定商品で、裏版のシリアルナンバーは100番台でした。
1/30 昨日に引き続き京商samuraiシリーズ1/18ホンダNSX2種のうちシルバー
モデルの方をご紹介。本日のヤフーニュース(WEB CARTOP)でも紹介されて
いてちょっとビックリ。さて、昨日ご紹介したホワイトモデル同様に裏板にある
シリアルナンバーを確認しようとしたら…ない!よく見ると発泡スチロールの
ケースの中に剥がれた状態で落ちていました。どうやらプリントではなく薄い
シールのようです。綿棒でそっと裏板に貼り付けてみましたが、接着力があり
ません。水に濡らして貼り付けるタイプなのかとも考えましたが、結局そのま
ま片づけました。ちなみにナンバーは30番台と結構初期の方でした。実は新型
NSXのシルバーモデルのミニカーは珍しく、CONCEPTモデル以外では、昨年
7月に京商から発売された1/64ホンダミニカーコレクションの限定バージョン
のみ。「京商」コーナーに34枚の画像を掲載。NSX総グッズ数は4462点に。
▲あれ…?ホワイトにあったシリアルナンバーがない!
▲発泡スチロールケースの中にシリアルナンバーシールを発見。
▲ホワイトモデルを参考にシリアルナンバーシールを貼り付け。
1/31 本日、富士スピードウェイにて、2018年からスーパーGT300クラスに
参戦するModulo Drago CORSEのホンダNSX GT3が、道上龍選手と大津弘樹
選手のドライブでシェイクダウンテストを実施したそうです。同じくGT300
クラスに参戦するCarGuy Racingは、1月21日に同所でシェイクダウンを済ま
せています。両チームとも手応えは上々のようで、レース本番が楽しみです。
2/1 (株)セイコーウオッチが、本日とんでもないNSXグッズを発表しました。
世界初のGPS ソーラーウオッチ「セイコー アストロン」のハイグレード
シリーズとなるエグゼクティブラインからHonda NSXの世界観とコラボ
レートした先進のGPSソーラー クロノグラフを、数量限定で3月9日より
全国で発売開始。価格は30万円(税別)で、販売数量は限定1,000本です。
詳細はセイコーウォッチ公式サイト中のスペシャルサイトをご覧下さい。
現在某所で初代NSXをモチーフにしたクロノグラフの製作が進んでおり、
そちらには予約を入れているのですが、こちらは完全ノーマークでした。
▲セイコー アストロン Honda NSX 限定モデル(セイコーウォッチ公式スペシャルサイトより)
2/2 1月29日にヤフオクに初登場したシンガポールモーターショー2018記念
トミカをご紹介。昨夜開始価格の1万円で落札されました。本日2台目が出品
されましたが、ちょっと手を出しづらい価格。同じ出品者の方が昨日出品した
香港2次加工トミカ「TOBLERONE」もついでにご紹介。開始価格は5,400円
で、ケースにシリアルナンバーが入っています。どちらも惹かれるのですが…。
「TOBLERONE(トブラローネ)」はスイスのチョコレートバーブランドです。
▲シンガポールモーターショー2018記念トミカNo.5NSX。モーター
ショーの出展ブースにて購入したもので、印刷は3Dインクジェット
プリンターにて印刷されているとのこと。(「ヤフオク!」より)
※2台目は8,000円に値下げされてから3月2日に落札されていました。
▲香港2次加工トミカ「TOBLERONE」(「ヤフオク!」より)
※2月4日に開始価格の5,400円で落札され
、3月10日現在も、
2品目が買い手の付かないまま、出品され続けています。
2/3 1月26日にヤフオクに初登場した仲林工業製のNSX専用ボディカバー(裏
起毛タイプ)。1円スタートだったので、軽い気持ちで入札していたのですが、
価格が上昇したため途中離脱。結局昨夜22,001円で落札されました。仕方ない
と思いつつ仲林工業のHPをチェックすると定価は30,100円(税込・送料無料)!
あの落札価格でも結構お買い得だったみたいです。ちなみに裏起毛なしタイプ
の定価は14,000円(税込・送料無料)。いずれも多数のオプションがあり、それに
よって価格は上がります。ちなみに仲林工業は昨年創業45周年を迎えたボディ
カバーの老舗で、国産車のみならず、米、英、伊、独など世界中の車のカバー
を扱っています。例えばフェラーリだと最新の812や488用はありませんが、
比較的新しい458スパイダー(2011年発売)用で35,100円(裏起毛)、変わった
ところで光岡オロチ(2007年発売)用で45,600円(裏起毛)となっています。
▲大阪のボディカバーの老舗・仲林工業のNSX専用ボディカバー。
定価は30,100円と14,000円の2タイプ(「ヤフオク!」より)
2/4 1月25日にここでもお知らせした「NSX GT3 2018 SUPER GT GT300
クラス参戦チーム発表会!」が、予定通り昨日午後にホンダウエルカムプラザ
青山で開催されました。参戦チームの1つ「CarGuy Racing」は、イエローと
ブラックを組み合わせたNSX GT3のカラーリングイラストを公開し、ゼッケン
ナンバーが「777」になることも明らかにしました(画像はネットでお探し下
さい)。もう1つの参戦チームである「Modulo DRAGO CORSE」は、2月15
日に実車に施した状態で発表するとのこと。こちらも楽しみですが、最初に
ミニカーを出すのはどこでしょうか。エブロかTSMあたりが本命でしょうね。
2/5 NSX関連のニュースをチェックすると、あちこちのサイトで先日ご紹介し
たセイコーアストロンが話題になっているようです。もう1つ話題になってい
るのは、BSフジでイギリス本国より9か月遅れで放映されているBBCの自動車
番組「トップギア」でジェームズ・メイ氏が新型NSXを絶賛というニュース。
1月末にも同じく「トップギア」のクリス・ハリス氏が、普段はスポーツカー
に対する評価が厳しいことで知られているにも関わらず、新型NSXを意外に高
評価したという話がニュースになっていましたね。嬉しくなるニュースです。
2/6 本日ヤフオクで目に留まったNSXグッズは次の2点。1つめ目はスペインの
スロットカーメーカーNINCOが会員向けに毎年販売しているスペシャルモデル。
500円スタートということもあって入札しそうになりましたが、確認したら所有
済みでした…。2つ目はNSX-GT3のドライバーサイン入り(プリント?)カード。
ものすごく惹かれますが、カードに2,000円というのはちょっとためらわれます。
▲なかなかのレアアイテム「CLUB NINCO」。(「ヤフオク!」より)
※2月12日に6,200円で落札されていました。
▲キャサリン・レッグ選手とアンディ・ラリー選手サイン入り
2017IMSAカード。21.6×27.9cm。(「ヤフオク!」より)
▲以前SEMAショー2016で入手した方から購入した直筆サイン入り
GT3ポスター。下列左から2番目のサインがキャサリン・レッグ選手
のものであることしか分からなかったのですが、下列一番左のサイ
ンがアンディ・ラリー選手のものであることが今回判明しました。
2/7 ヤフーニュースのトップに載るような記録的な大雪で、仕事から帰宅後、
3時間半もの除雪作業に追われ疲労困憊。もう何もしたくないです。休み下さい。
さて、ミニカー専門店「モデルギャラリーHIKO7」を運営する株式会社ヒコセ
ブンが、オリジナルブランド「RAI'S」から、ダイキャスト製1/43ミニカーの
「H7431607ホンダ NSX (NA2) 2016 栃木県警察高速道路交通警察隊車両
(800台限定)」と「H7431608日産フェアレディZ Ver.NISMO (Z33) 2016
栃木県警察高速道路交通警察隊車両(700台限定)」の発売を決定し、昨日から
予約を開始しました。価格は各6,480円。「RAI'S」のNSXパトカーといえば
2006年8月に1/43で1992年仕様と1997年仕様の栃木県警察警ら車両という
商品名のパトカーがデルプラドベースでモデル化されていますが、今回はドア
に「POLICE」の文字が入った後期型の最新仕様のようです。ナンバープレー
トも見たことのない番号のものが付いています。ちなみにこの商品の情報を
集めている過程で、2015年10月にも後期型の1/64パトカーが「RAI'S」か
ら発売されていたことに今さら気がつきました。面目ない。注文しました…。
▲現在もイベントで活躍中のNSXパトカー。その最新仕様が
ヒコセブンからモデル化。まだ現役だったとは嬉しい限り。
3月下旬〜4月に発売予定。(ヒコセブン公式サイトより)
2/8 仕事から帰宅したら昨夜3時間半も頑張って除雪した自宅周辺が完全に元通
りに…。心が折れそうになりました。本日は長男と次男が手伝ってくれましたが、
それでも3時間強コース。腰が痛いです。お願いですからもう降らないで下さい。
▲何とか昨夜の除雪後の状態に復帰させたガレージ前。
2/9 「ヤフオク毎日くじ」で久しぶりに4等(20%ポイント進呈)が当たったのに
気をよくして中古コミックを買い漁っていたら、ウォッチしていたNSXグッズを
落札し損ねてしまいました。商品はチーム国光レイブリックストラップ2017。
▲本日落札し損ねたチーム国光レイブリック・ストラップ2017。
ちなみに落札価格は2,200円でした。(「ヤフオク!」より)
2/10 ヤフオクに久々に登場した新型NSXの実車。30年1月登録、走行距離100km
のほぼ新車。開始価格は2,890万円です。定価の2,370万円をはるかに超えるプレ
値に見えますが、オークションページに掲載されているオプションの価格を足し
ていくと、バレンシアレッドパールカラー67万円、カーボンセラミックローター
・レッドキャリパー120万円、カーボンファイバーエクステリアパッケージ108
万円、カーボンファイバーリアデッキリッドスポイラー36万円、カーボンファイ
バーエンジンカバー40万円、セミアニリンレザー・アルカンターラシート32万
4,000円、カーボンファーバーインテリアスポーツパッケージ36万円、バッテリ
ーチャージャーキット4万3,200円、VICS光電波ビーコンユニット3万2,184円、
計2,816万9,384円と一気に開始価格に近づきます。他にも各オプションの取付
工賃やガラスコーティング代、保険代、税金、リサイクル料金、登録諸費用などが
かかっているはずなので、まあ妥当な価格かと思いきや「最低落札価格に達して
いません」との表示が…。一体いくらに設定されているのでしょうか。それは
オークション終了日の24日に判明します。入札できる方々がうらやましい…。
▲本日東京から出品された新型NSXの実車(「ヤフオク!」より)
2/11 本日は昼食時以外は外出せず十分に充電ができました。しかし、まだ雪が
ちらちら降っており、明日も1日雪の予報が出ているのが大変気になります…。
2/12 今朝起きると見事に周囲が雪で埋まっており、この冬8回目の除雪機出動
となりました。朝食抜きでこの冬最長の4時間半の除雪作業。本当にもう勘弁…。
▲ひと冬に8回も除雪機を出したのは今年が初めて…。
さて、昨年9月に18年ぶりにビートに装着して実家から持ち帰ったハードトップ。
ずっとコレクションルームに寝かせっぱなしだったのですが、ヤフオクでやっと
ハードトップスタンドを購入。純正品はとうに絶版で、汎用品は2万円以上するも
のがほとんどという状況の中、ヤフオクで以前から出品されていた商品は送料込
13,500円だったので、ヤフオク毎日くじで4等(20%ポイント進呈)が当たったの
をきっかけに落札して本日到着。組み立てはプラスドライバー1本で15分で完了。
質感・強度共に十分で、リアガラスを下にした状態で、どちらの面を上にしても安
定した状態で立てかけることが可能。キャスター付きで移動も簡単。とりあえず
これまで通りコレクション部屋に置きますが、立てかけるだけで必要なスペース
が全然違って助かります。雪が溶けたら隣の空き家に運んで保管する予定です。
▲ハードトップスタンドの部品はこれだけ。
▲組み立て始めてわずか15分で完成。本当に簡単。
思っていたよりしっかりした作りで質感も○。
▲置き方パターンA。ルーフトップを上にして、
かぶせるように置くパターン。十分に安定。
▲置き方パターンAの反対側。接地面にはクッション材が
あるのですが、念のために古タオルをかませています。
▲置き方パターンB。パターンAと逆向きに置いたもの。
ハードトップが垂直に近くなり、スペース的には有利。
▲置き方パターンBの反対側。こちらの方が収まりが
良さそうなので、こちらを採用することにしました。
▲置き方パターンBの状態で、春までコレクション部屋に保管。
2/13 ヤフオクで久しぶりにセキュリティステッカーを数点購入したのでご紹介。
まずは、昨年10月24日にヤフオクに初登場した福岡県のN氏製作のステッカー。
反転印刷された内貼式で、サイズは22×57mm。ラミネート加工された塩ビ製で
屋外耐候年数は3〜5年とのこと。ホンダ車以外にも様々なメーカーの車種が出品
されています。新型(h018)と初代(h031)の両方を各520円(各2枚セット)で購入
したのですが、直後に494円に値下げされました。NSX総グッズ数は4464点に。
▲セキュリティステッカー2種入手。「市販ステッカー」コーナーに掲載。
2/14 昨日に引き続きヤフオクで購入したセキュリティステッカーのご紹介。昨日
ご紹介したものよりも結構以前から出品されていたように思いますが記憶は定かで
はありません。愛知県のT氏の製作によるもので、昨日の商品と異なり外貼式です。
サイズは22×80mm。ベースの透明ステッカーにホワイト印刷し、透明ラミネート
加工されています。価格は1,080円と少し高めですが、運転席用、助手席用に加え、
予備用も加えた3枚セット(車の向きはすべて同じ)。NSX総グッズ数は4465点に。
▲セキュリティステッカー3枚セット。「市販ステッカー」コーナーに掲載。
2/15 3日連続でヤフオクで購入したセキュリティステッカーのご紹介。価格は今回
購入した3種中で最も高い1,500円となっていますが、運転席側と助手席側で車の
向きが変わっており、サイズ(価格は同じ)や内貼り・外貼りの他に場所を指定しての
カラー変更ができるなど、細かなオプション注文が可能です。私は大(120×55mm)
とミニ(85×39mm)のうち実用的なミニを選択し、貼り方は耐久性を考えて内貼り
(反転印刷)を選択しました。サイズ比較のため大とミニを1枚ずつ注文しようとした
のですが、同サイズの2枚セットでしか販売できないとのこと。カラーオプションは
なしでホワイト一色に。初代モデルも欲しいところ。NSX総グッズ数は4466点に。
▲新型NSXをデザインした2枚セットのセキュリティステッカー。
やはり白一色は地味?「市販ステッカー」コーナーに掲載。
▲ヤフオクページの見本画像。一部カラー。(「ヤフオク!」より)
▲有料OPですが細かいオーダーが可能。(「ヤフオク!」より)
▲方言は上記以外にも指定することが可能。(「ヤフオク!」より)
2/16 久しぶりにNSXテレホンカードを入手。三菱ふそうトラック・バスの中型バス
であるエアロミディ(ME観光型)がメインの三菱重工バスエアコンのカードですが、
よく見ると、その隣にNSXが一緒に写っています。NSX総グッズ数は4467点に。
▲「テレホンカード」コーナーにグッズが追加されるのは1年ぶり。
さて、昨日発売になったTSMの1/43ミニカー3種の情報をご紹介しておきます。
「TSM430261 ホンダNSX バレンシアレッドパール モデューロホイール」
「TSM430262 ホンダNSX 130R ホワイト モデューロホイール」
「TSM430121 ホンダNSX GT2 #48 ル・マン24時間 1994」
モデューロホイール2種については、一時レッドモデルに発売中止のアナウンスが
あり、ホワイトモデルも昨年8月発売予定から今年2月末発売予定に延期されてい
たのですが、無事2種とも発売になりました。価格は各7,020円。GT2も2月末発
売予定となっていたものが、ちょっとだけ早まったようです。価格は12,960円。
また、本日よりホンダ公式ウェア&グッズサイトで京商製1/18ミニカー2種の販売
が開始されました。今年1月27日にSAMURAIブランドより発売した130Rホワイト
(KSR18023W)とソースシルバーメタリック(KSR18023S)の2種そのものなので
すが(価格も同じ16,200円)、シルバーは早くも在庫が残り僅かとのこと。パッケ
ージがホンダオリジナルというわけではないようなので今回は注文はしません。
2/17 7日に掲載させていただいたように「モデルギャラリーHIKO7」を運営する
株式会社ヒコセブンが、オリジナルブランド「RAI'S」から、ダイキャスト製1/43
ミニカーの「H7431607ホンダ NSX (NA2) 2016 栃木県警察高速道路交通警察
隊車両(800台限定)」を発売することを決定したというニュースに関連し、2015
年にも後期型の1/64パトカーが「RAI'S」から発売されていたことに気がついて
慌てて注文したという話でしたが、本日やっと届きました。1/43ではNA1、NA2
ともに2006年にデルプラドベースで発売されていましたが(先にご紹介した今回
発売決定のモデルはこのNA2の最新仕様)、1/64では遅れて2010年に京商ベース
でNA1が発売され、NA2はさらに遅れて2015年に同じく京商ベースで発売された
という流れ。1/64の最新仕様もこれから出るかも。NSX総グッズ数は4468点に。
▲2015年10月29日に発売されていたRAI’SのNA2栃木県警察高速隊車両。
京商ベースのため「京商ダイキャスト」コーナーに掲載(画像23枚)。
ちなみに1/43のRAI’S製パトカー2種は「デルプラド」コーナーに掲載。
▲1/64RAI’Sモデルのベースになっているのは京商ビーズコレクション。
▲2010年発売のNA1パトとの比較。パトライトの形状が異なります。
▲数少ない1/64モデルのタッカーとの比較。他に1/64モデルを発売して
いたのはバグジーズくらいですが、バグジーズはGTカーのみの発売。
そういえば、本日ヤフーニュースで世界の覆面パトカーの記事が掲載されていま
した(「CARVIEW!」提供)。ドバイのスーパーカーパトカーなどの記事は
よく見ますが、アメリカ、カナダ、ドイツ、スペインのパトカー事情が紹介さ
れていて興味深かったです(タクシーに偽装したものまで!)。ぜひご一読を。
2/18 ヤフオクに2月16日に初登場した、Honda Cars 愛知で新型NSXオーナーに
進呈されるワインを入手。新型NSXの成約記念品として、TSMオリジナルミニカー、
ブルーレイディスク、写真集が進呈されることは知っていましたが、ワインの存在は
知りませんでした。前者はメーカー側が用意しているもので、後者はディーラーオリ
ジナルと思われます。銘柄はグラン・ヴァン・ド・ジロンド社(フランス)の「シャルト
ロン・ボルドー・ルージュ 2015」。ボトルのデザインはラベルシールではなく何と
エッチング(彫刻)。「NSX」と「Honda Cars AICHI」の文字に加え、購入したNSX
の車体番号「NC1-1000XXX」まで刻まれるという凝った商品。グラン・ヴァン・ド・
ジロンド社について調べてみると、ボルドーのネゴシアン(ワイン卸売商)として、各
シャトー(ワイン農園)からのワインの流通を担っている他、スパークリングワイン
の専門家という別の顔も持つユニークな会社とのこと。輸入元はロイヤルリカー。
▲新型NSX購入記念ワイン。「S&T」は購入者のイニシャルか。
「その他のグッズ」コーナーに7枚の画像を掲載。
さらに、Y・S・N製アミューズメントRC新型NSX第3弾パッケージのホワイトモデル
を入手し、やっと3種コンプできました。Y・S・N製アミューズメントRCシリーズの
未入手品は新型NSX第4弾のホワイトモデルのみに。NSX総グッズ数は4470点に。
▲Y・S・N製アミューズメントRC新型NSX第3弾をついにコンプ。
「その他のラジコン」コーナーに掲載。
▲クレーンゲームをする客にパッケージの中身を分かりやすくする
ためか、今回の商品には上画像のカードが貼り付けられていました。
メーカーオフィシャルのものではなく、アミューズメント施設が製作
したオリジナルアイテムのようですが珍しいので掲載しておきます。
最後に、2月16日に発売され、本日届いたTSM(トップスピード)の1/18「TS0081
アキュラNSX GT3 プレゼンテーション 2016 ニューヨークオートショー」のご
紹介。開封して撮影する余裕がなかったので詳細は後日掲載させていただきます。
▲TSM(トップスピード)の1/18「TS0081 アキュラNSX GT3
プレゼンテーション 2016 ニューヨークオートショー」が
昨年12月1日に発売された1/43から2が月半遅れて登場。
詳細を掲載するまでコレクション数にはノーカウント。
2/19 昨日届いたTSM(トップスピード)1/18「TS0081 アキュラNSX GT3 プレゼ
ンテーション 2016 ニューヨークオートショー」よりも先に、本日届いたTSM1/43
「TSM430262 ホンダNSX 130Rホワイト モデューロホイール」の方の撮影が終わ
ったので、こちらを先に掲載。2016年10月に発売された「TSM164388 NSX2017
130Rホワイト(RHD)」のホイールを交換しただけという結構地味な商品です。台座
に「Modulo」という文字すら入らないのは残念です。NSX総グッズ数は4471点に。
▲2016年10月に発売された「TSM164388 NSX2017 130Rホワイト
(RHD)」と比較すると、ホイール以外にもシートカラーとナンバー
プレートの有無という違いもある今回のモデューロホイールver。
「TSM1/43」コーナーに27枚の画像を掲載。
さて、5月にアイドロンから1/43「Rocket Bunny NSX」5種の発売が決定し、昨日
から受注が始まりましたが、少数限定生産とは言え1台28,080円ではとてもコンプ
できそうにありません。2月末には1/18が5種発売予定ですが、また発売延期かも?
「RB005A1 Rocket Bunny NSX キャンディレッド ホイールシルバー」(限定100台)
「RB005A2 Rocket Bunny NSX キャンディブルー ホイールゴールド」(限定70台)
「RB005A3 Rocket Bunny NSX キャンディパープル ホイールクローム」(限定50台)
「RB005A4 Rocket Bunny NSX ホワイト ホイールゴールド」(限定30台)
「RB005A5 Rocket Bunny NSX グレー ホイールシルバー」(限定30台) |
最後に本日ヤフオク登場の大物を1点ご紹介。2008年仕様のNSX-GTテストカーの
フロントカナード左右2枚セット。開始価格は30万円!これは手も足も出ません…。
2/20 TSM(トップスピード)1/18「TS0081 アキュラNSX GT3 プレゼンテーショ
ン 2016 ニューヨークオートショー」の撮影がやっとできたので、本日掲載します。
プレゼンテーション用ということで少々コンセプトカーっぽいのですが、そこが逆に
強烈なカタマリ感を感じさせてくれて迫力抜群です。NSX総グッズ数は4472点に。
▲TSM(トップスピード)1/18「TS0081 アキュラNSX GT3
プレゼンテーション 2016 ニューヨークオートショー」は
圧倒的カタマリ感がポイント。裏面はフラットでシリアル
ナンバープレートはないようです。内装はスモークガラス
で見えず。「TSM1/18」コーナーに42枚の画像を掲載。
2/21 15日に発売されたTSM1/43「TSM430121 ホンダNSX GT2 #48 ル・マン
24時間 1994」が届いたのでご紹介。新製品が集中するのは経済的にはもちろんの
こと、HPに掲載する手間や時間的にも正直困ります…。NSX総グッズ数は4473点に
。
▲昨日ご紹介したようなカタマリ感ある大スケールモデルも良いですが
このモデルのように小スケールの中に情報量がぎっしり詰め込まれた
モデルも実に魅力的。「TSM1/43」コーナーに40枚の画像を掲載。
2/22 静岡の方がヤフオクに出品されていた信州オフNSXトミカが、昨日から本日に
かけて落札終了していたのですが、結構な高値にビックリ。下の終了リストの最下段
にある当サイト製作の10周年記念モデルもちょくちょくヤフオクに登場しています。
▲1段目は78-6-1ベースの78-6-38(IM-611)、2段目は120-3-10ブラックパトベースの120-3-22(IM-607)、
3段目は120-3-7〜9と120-3-23〜-25の6台セット、4段目は78-6-34〜36と120-3-19〜21の6台セットです。
イタリア仕様カタログには入札していたのですが仕事から帰宅した時には高値更新されて終了していました…。
2/23 昨夜ヤフオクへの出品があるまで存在を知らなかったトミカの新作。Amazon
では1月30日から受付を開始していました。ホンダコレクション、3月17日発売です。
▲昨夜ヤフオクに初登場した時の開始価格は3,500円。高い!
現在Amazonでは定価の2,160円(送料無料)で予約受付中。
2月6日にヤフオクに初登場したNSX-GT3のドライバーサイン入りカード。
開始価格2,000円は高いかと思って様子見していたら1,000円まで値下げ。
早速入札したらライバルが現れ2,100円でやっと落札。何やってるんだ私…。
さらに出品者には在庫があり、続けて同商品を1,500円で再出品。結局それも
2,100円で終了していたのでまあいいか…。NSX総グッズ数は4474点に。
▲TSMのミニカーと一緒に撮影してみました。カードというので
小さいものをイメージしていたらA4サイズ。さらにドライバー
以外に車の部分にもう1つサインを発見。SEMAショーポスター
にも同じものが。チームオーナーのマイケル・シャンクのもの?
「その他のグッズ」コーナーに掲載。
2/24 先日ご紹介したTSM1/43「TSM430262 ホンダNSX 130Rホワイト モデュー
ロホイール」に引き続き、同時発売の「TSM430261R ホンダNSX バレンシアレッド
パール モデューロホイール」が昨日届いたのでご紹介。NSX総グッズ数は4475点に。
▲ホワイトのモデューロは「TSM164388 NSX2017 130Rホワイト」
の仕様変更版でしたが、この商品も2016年8月にホンダコムテック
が発売した「A252NS1690003 NSXディスプレイモデル」の仕様
変更版です。ホワイトモデルと同様、ホイールとシートカラー変更
(レッド→ブラック)のほか、ナンバープレートを外しています。
「TSM1/43」コーナーに33枚の画像を掲載。
心配していたとおりの発売延期情報です。以下の商品が3月31日発売に延期決定。
ONEMODEL 1/43「ホンダ NSX-R NA1」7種
IDEA 1/18「ロケットバニー NSX 6666 Wheels!」5種 |
2/25 かなり雪も溶けてきたので、今年初のビート稼働。とりあえず異常なく走れて
良かったのですが、路上には融雪剤をタップリ含んだ水たまりが結構あるため、NSXや
ビートではまだ走り回りたくありません。通勤用のオデッセイは融雪剤で真っ白です。
▲自宅前の雪はきれいになくなりましたが…
▲道路脇や空き地にはまだ結構雪が残っています。
2/26 初代NSX、NSX-R、NSX-R GT、新型NSXを、1/43、1/18、1/12で最大7色ずつ
販売するという壮大な計画をしているONEMODELですが、今のところ確実に発売
が確認されているのは1/43新型NSXホワイトのみ。それがどこから流出したのか、
1/18NSX-Rのホワイトモデルが2月20日に大阪からヤフオクに出品され(出品者は
年末に購入したそう)、本日激しい入札合戦の末、25,000円で落札されていました。
▲謎の多いONEMODEL。クオリティの高い少量生産モデルはマニア心を
くすぐりますが、採算が合うのでしょうか?私は、このシリーズに関し
てはコンプは諦めました…。結局このホワイトモデル(定価31,320円)
は、20,000円スタートで25,000円で落札終了。(「ヤフオク」より)
2/27 鈴鹿サーキットが、「2018モータースポーツファン感謝デー」初日の3月10日
に、今シーズンからSUPER GTへのフル参戦が決定しているジェンソン・バトン選手
が出演することを発表。「RAYBRIG NSX-GT」でのドライブも披露するとのこと。
鈴鹿サーキット公式ウェブサイトでは、現在この「2018モータースポーツファン感
謝デー」に何と5名まで無料で入場できる「特別ご招待券」がダウンロード可能!
ものすごく行きたいのですが、私は当日の出勤がすでに決まっていて行けません…。
2/28 2017年7月に「2月のニューヨークトイフェアでモックアップが展示されていた
JADA TOYSの1/64JDM TUNERSがe-bayに多数出品されているのを発見」という
記事を載せましたが、本日ヤフオクにそのイエローモデルが初登場。開始価格1,000円
というのはともかく、出品場所が海外のため送料が1,750円もかかるのがネック。ちょ
っと手は出しづらい商品ですね。日本での正規販売が始まることに期待しましょう。
▲ヤフオク初登場のJADA TOYS1/64「JDM TUNERS」(「ヤフオク!」より)
※3月4日に大阪からも出品され、6日に1,900円で落札されていました。
本日よりエブロの1/43スーパーGTのNSX2017年モデルの予約が開始されました。
各9,504円。それにしても2016年モデルはいつ販売開始になるのでしょうか…?
45516 ARTA
NSX-GT スーパーGT
2017 No.8
45517 ケイヒン
NSX-GT スーパーGT
2017 No.17
45548 モチュール 無限
NSX-GT スーパーGT
Rd.6 鈴鹿
2017 No.16 |
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