NSXグッズコレクション Vol.11

2023/3/21更新(現在28点)

 その他のミニチュアカー(OTHERS MINIATURE CAR)

 

TSM(トゥルースケールミニチュアズモデル) 1/18スケールモデル 
1/18 TSM121812 2012
アヴェンジャーズ アキュラ

/\17,010/トゥルースケールミニチュアズモデル
2012年11月21日にヤフオク初登場。香港限定750台の商品とのことで、国内で取り扱っているショップは少なく、自分が探した限りでは唯一、静岡のミニカー通信販売専門店の「スタイル!!」さんで購入することができた。
ヤフオク相場は、18,000円から20,000円くらいで、香港から発送するという出品者もいた。凝った作りのケースに入っており、円形の透明シールで帯が封印されているため開封する気になれず、メーカーの画像を転載させていただいた。
1/18 TS0001 アキュラNSX2015北米国際オートショーデビュー/\18,360/
サンリッチジャパン(トップスピード)
2015年12月11日に海外からの出品でヤフオクに初登場したTSMの1/18ブランド「トップスピード」第1弾。999台限定品。日本では12月中旬発売となっており(Amazonでは12月16日取扱開始)、12月16日にミニカーショップ「BoostGear」に注文し、17日に入荷連絡があり、19日に本日午前中に商品が届く。黒い箱の中に発泡スチロールケースで厳重に梱包された状態で木製台座付きのミニカーが収められている。ミニカーは台座に4本のネジで固定されており台座の裏には滑り止め用のフェルトが貼られている。ミニカー本体は1/18というスケールもあり塊感・重厚感がある。ボディのメタリックレッドの塗装面には数カ所に擦れたような跡も見られたが工芸品のような美しさ。ドアやリアハッチは開閉しないが、ガラスごしに作り込まれた内部を見ることができる。また普通は気が付かないが、助手席側のボディ下部にシリアルナンバープレートが貼られており、鏡を台座との間に差し込むと確認することができる。私の購入品は「09X/999」。同時発売の「TS0002ホンダNSX2015ジュネーブ国際自動車ショー」共々、発売即完売というほどではないものの売り切れるのは早かった。ちなみにトップスピード第3弾は「マクラーレン570S」(オレンジ)、第4弾は「フォードGT北米国際オートショー2015」(ブルー)、第5弾は「マクラーレン570S」(ブラック)。
1/18 TS0002 ホンダNSX2015ジュネーブ国際自動車ショー/\18,360/
サンリッチジャパン(トップスピード)
2015年12月23日に注文してあったショップ「minicar CHOICE」Amazon店から届く。その時点でのヤフオクへの登場はなかったが、1月に入ってからTS0001のアキュラ仕様と合わせて数台が出品された。国内ではTS0001と共に12月16日に発売されたものと思われる。梱包状態はTS0001と全く同じ。TS0001との違いはエンブレムがアキュラからホンダに変更されている点のみ。塗装面に擦れたような跡は全く見られなかったが、リアバンパー内のメッシュパーツが一部脱落しており自分で修理。助手席側のボディ下部のシリアルナンバープレートのナンバーは「22X/999」。

 

【TS0001 アキュラNSX2015北米国際オートショーデビュー参考画像 】

【TS0002 ホンダNSX2015ジュネーブ国際自動車ショー参考画像】

 

1/18 TS0010 アキュラNSX2015パイクスピーク公式ペースカー
/\18,360/サンリッチジャパン(トップスピード)
2016年8月29日発売。999台限定だが、TS0001や0002のように車体下面にシリアルナンバープレートはない。発売と同時に定価の約24%オフの開始価格でヤフオクに2点出品されたが、なぜか全く入札者が現れず、しばらく自動再出品が続いていた。自分は不覚にも定価で予約注文を入れていたため入札したくてもできなかった。
この新型NSXは、2015年6月28日に開催されたパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム決勝レースで、公式ペースカーとして標高約4,300mのゴールまで140台の参加車両を先導した。
パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(Pikes Peak International Hillclimb)とは、アメリカ、コロラド州で毎年アメリカ独立記念日前後に行われる自動車と二輪車のレース。別名「雲へ向かうレース(The Race to the Clouds)」として知られる。初開催は1916年で、アメリカではインディ500に次ぐ歴史を持つカーレースでもある。2016年に100周年記念大会を迎え様々なセレモニーが行われた。

  

1/18 TS0012 アキュラNSX2017 130Rホワイト
カーボンファイバーパッケージ(LHD)
/\18,360/サンリッチジャパン(トップスピード)
2017年5月31日発売。2016年10月に予約が開始され2017年1月にホンダバージョンと同時に発売予定であったが発売が延期されていた。999台限定で、TS0001や0002のように助手席側の車体下面にシリアルナンバープレートがあり、入手したモデルは10番台であった (下の画像は助手席下部に鏡を差し入れてプレートを映したもの。分母の「/999」の文字が確認できる)。

 

1/18 TS0061 ホンダNSX2017 130Rホワイト
カーボンファイバーパッケージ(RHD)
/\18,360/サンリッチジャパン(トップスピード)
2017年5月31日発売。2016年10月に予約が開始され2017年1月にホンダバージョンと同時に発売予定であったが発売が延期されていた。
アキュラバージョンが先に発売され、ホンダバージョンはまた延期になったと思っていたのだが、同時に発売されていたらしいことが12月に分かり購入。
こちらも999台限定で、TS0001や0002のように車体下面にシリアルナンバープレートがあり、入手したモデルは170番台であった(下の画像は運転席下部に鏡を差し入れてプレートを映したもの。分母の「/999」の文字が確認できる)。

 

1/18 TS0062 ホンダNSX2017 ヌーベルブルーパール(RHD)
/\19,440/サンリッチジャパン(トップスピード)
2017年8月31日発売。1月18日に同様の商品がホビージャパンから発売されておりクオリティは互角であるが、ホイール、キャリパー、シートカラー等が異なっており、1/18のブルーモデルの購入を考えている人は、そのあたりを判断材料にすればよいだろう。限定品ではないからかパッケージのラベルにそのような表記はなく、TS0001や0002、0012のような助手席側の車体下面のシリアルナンバープレートもない。

 

1/18 TS0013 アキュラNSX2017 ヌーベルブルーパール(LHD)
/\19,440/サンリッチジャパン(トップスピード)
2017年11月18日にヤフオクに出品されているのを見つけて発売されていることを知り、Amazonに1台のみ在庫があったものを即注文。Amazonの表示によればホンダバージョンのTS0062と同時に2017年8月31日に発売されたことになっているが真相は不明。TS0062同様に限定品ではないからか車体下面にシリアルナンバーはないがTOPSPEEDロゴがプリントされているのが確認できる。

 

1/18 TSM151810R ホンダNSX GT2 #84 チーム国光1995ルマン24時間GT2クラス優勝車
/\31,320/サンリッチジャパン
2017年8月31日発売。NSXのルマンカーのミニカーとしては間違いなく過去最高の出来。

 

1/18 TSM151809R ホンダNSX GT2 #47
ホンダレーシング1994ルマン24時間
/\31,320/サンリッチジャパン
2017年8月31日発売。#84同様にNSXのルマンカーのミニカーとしては過去最高の出来。この時代のGTは市販車の面影があって実に良かった。

 

1/18 TS0015 アキュラNSX ベルリナブラック(LHD)
/\19,440/サンリッチジャパン(トップスピード)
2017年10月28日発売。9月30日に発売予定であったが1か月遅れての発売となった。ホンダ仕様のTS0064(RHD)も同時発売のはずで、両方注文したAmazonでも発売日が同じように表記されているが、なぜかアキュラ仕様の方しか発送されてこなかった。
999台限定と特にうたってはおらず、パッケージにもそのような記述はないが、助手席側の車体下面にはシリアルナンバープレートがTS0001や0002、0012のように設置されており、購入したものには40番台のナンバーが刻まれていた。

 

1/18 TS0064 ホンダNSX ベルリナブラック(RHD)
/\19,440/サンリッチジャパン(トップスピード)
2017年10月28日発売。9月30日に発売予定であったが1か月遅れての発売となった。Amazonではアキュラ仕様のTS0015より1週間遅れて発送され11月6日届いた。
アキュラ仕様同様に999台限定と特にうたってはいないが、運転席側の車体下面にはシリアルナンバープレートがTS0001や0002、0012のように設置されており、購入したものには30番台のナンバーが刻まれていた。

 

TSM181002R ホンダNSX GT2 #85 1995ルマン24時間
/\31,320/サンリッチジャパン
2017年8月31日に発売された「TSM151810R ホンダNSX GT2 #84 チーム国光1995ルマン24時間GT2クラス優勝車」「TSM151809R ホンダNSX GT2 #47ホンダレーシング1994ルマン24時間」の2種から遅れること4か月後の12月28日についに発売(11月30日に発売された1/43からも1か月遅れとなった)。この2種同様に1/18ながら「トップスピード」ブランドではない。
この1995年のルマンの85号車がモデル化されたのは、先の1/43を除いて完成品としては過去になく、2007年にスタジオ27から発売された1/24のガレージキットくらいしか存在していなかった。
ボディ下部に保護用のウレタンパッドがしっかりはまっているため、裏面のシリアルナンバープレートの有無は確認できない。

 

TS0081 アキュラNSX GT3 プレゼンテーション
2016 ニューヨーク オートショー
/\18,360/サンリッチジャパン
2018年2月16日発売。
元々2017年12月1日発売予定だったものが、2018年1月31日、2月28日と延期され、そこから少し早まって発売となった。
ちなみに1/43の方(TSM430142)は、2017年12月1日に発売になっている。
プレゼンテーション用ということもあって、濃いスモークガラスのため内装はよく見えず(シートやルームミラーは確認できる)、シルエットもシンプルで、全体的にコンセプトカーっぽいのだが、そこが逆に強烈なカタマリ感を出していて迫力があってカッコイイ。
梱包用の発泡スチロールは、ベルリナブラックモデル同様に、開けやすい3分割タイプになっている。
アンダーパネルはフラットで、シリアルナンバープレートはないように見えるが、車高が低すぎてはっきり分からない。

 

新型NSX成約記念モデル(ソースシルバーメタリック)
/非売品/サンリッチジャパン
2018年4月入手。
新型NSXの実車は、2016年5月に1号車がラインオフしアメリカでの納車が開始されたが、日本では8月に公式発表されて受注が開始され、納車は2017年3月から開始された。
その時の成約記念品としてホンダが用意したのが、ブルーレイディスク、写真集、TSM製オリジナルミニカーの非売品3点セット。
初代NSXの発売時には、自分の注文した実車と同じ仕様の、プロモデラー・小森康弘氏のハンドメイドによる1/43スケールモデルが47,000円で購入できたのだが、新型NSXでは、実車と同じ仕様のTSM製1/18スケールモデルが無料でプレゼントされた。
入手したモデルのカラーはソースシルバーメタリックで、内装とキャリパーはレッドという、2018月1月27日に京商がsamuraiブランドから発売した1/18モデルとほぼ同じ仕様。
シルバーの新型NSXミニカーは珍しく、この京商の1/18とConceptモデルを除くと、TSMが2017年4月に発売した1/43のホンダNSX2017と京商が2017年7月に発売した1/64ホンダミニカーコレクションの限定バージョンくらいしか他に存在していない。
既に多数のバリエーションを発売しているホビージャパン1/18やエブロ1/48のラインナップにも、2018年4月現在シルバーモデルは1台もない。

 

新型NSX成約記念モデル(130Rホワイト)
/非売品/サンリッチジャパン
2020年7月下旬にヤフオクに登場。
NC1の成約記念モデルとしては2台目の入手品となるが、2018年4月に入手した前モデルがソースシルバーメタリックであったのに対し、今回のモデルは130Rホワイト。
130RホワイトはTS0061として2017年5月に市販されているが、カーボンファイバーパッケージ仕様で内装は赤だった。
今回の商品は標準仕様で内装は黒。
実車を購入される方が購入する、その車の仕様を忠実に再現したモデルなので、無限のバリエーションが存在するため、入札を見送る予定だったのだが、入札者が現れず、開始価格がどんどん下げられて、市販モデルに近い額まで下がったところで我慢できずに8月18日に落札。
パッケージと台座に「ORGINAL MUST BE DONE.」とプリントされているのが成約記念モデルの特徴。

 

TS0158 ホンダNSX GT3 プレゼンテーション2017
/\16,200/サンリッチジャパン
2018年11月29日発売。2016年バージョンがアキュラ仕様であったのに対し、2018年バージョンはホンダ仕様になっているが、なぜか左ハンドルである。フルカーボンのボディは迫力があって実に格好いい。
元々2018年4月発売予定だったものが、1か月単位で発売延期が続き、半年以上経ってやっと発売となった。11月18日にヤフオクに初登場したが、Amazonでの発売日は11月29日となっており、2月に注文してあった商品は11月30日に届いた。
2016年バージョンと異なり、ガラスは濃いスモークではないが、内装が見にくいのは同じ。
アンダーパネルはフラットで、2016年バージョンと異なり、助手席下部にシリアルナンバープレートらしきものが見えるが、車高が低すぎて、薄い鏡を差し入れても番号が確認できない。

 

TS0269 Honda NSX GT3 スパ 24時間 2018 #30 カストロール Honda レーシング
/\21,600/サンリッチジャパン
2019年5月31日に「TS0271 Acura NSX GT3 IMSA チャンピオンシップワトキンスグレン2017#93"スタチュー・オブ・リバティ"」 とともに受注が開始され、2019年9月13日に1/43モデル4種と同時に発売された。
TSMが派手なカラーリングの新型NSXレースカーを1/18でリリースするのはこれが初(プレゼンテーション2017モデルを除く)。
助手席下部にシリアルナンバープレートらしきものが見えるが、車高が低すぎて、薄い鏡を差し入れても番号が確認できない。

 

TS0270 Acura NSX GT3 #86 ”アンクルサム”2017 IMSA チャンピオンシップ ワトキンスグレン/\23,000税別・\25,300税込/サンリッチジャパン
2020年8月28日に受注が開始され、2020年11月以降の発売が予告されていたが、年を越して2021年1月20日にやっと発売になった。1/18モデルとしては1年半ぶりの新作となる。

 

TS0275 Acura NSX GT3 EVO IMSA デイトナ 24時間2021#44 Magnus with Archangel/\23,000税別・\25,300税込/サンリッチジャパン
2021年6月24日に受注が開始され、2021年12月8日に発売。
スーパーGTではお馴染みのマッハGoGoGoカラー。
チームマッハが2002年から走らせたモスラーMT900Rがマッハ号の始まりで、2003年からはヴィーマック320R(2010年のみ408R)になり、2011年と2012年にはフェラーリ458イタリアGT3に、2013年と2014年にはNISSAN GT-R NISMO GT3に代わり、2015年以降は現在までトヨタ86で参戦しているが、このチームとは関係はない。
開幕戦が伝統のあるデイトナ24時間であるウェザーテック・スポーツカー選手権、そのGTDクラスに参戦している19台のうちの1台が、このマグナス・ウィズ・アークエンジェルのアキュラNSX GT3。
ドライバーは、ジョン・ポッター/アンディ・ラリー/スペンサー・パンペリー/マリオ・ファーンバッハーの4名。

 

TS0425 Honda NSX Type S Gotham Gray Matte/\21,000税別・\23,100税込/サンリッチジャパン
2022年3月16日に受注が開始され、2022年9月29日に発売。
NSX(NC1)タイプSのミニカーは、これが初。
実車については、2021年8月3日に、NC1の生産終了と最終バージョンとなるタイプSについての先行情報が発表され、8月30日に正式発表されている。
外装のみならず、最高出力や制御系なども見直され、究極のNC1として登場した。
今回の商品で採用されたカラーは、ここ数年スポーツカーの世界で流行っているマットカラーで、ホンダ車初となるNSXに採用されたマットカラーの名称「ゴッサムグレーマット」。
「ゴッサム(Gotham)」はニューヨークのニックネームで、『バットマン』に登場する架空の都市「ゴッサムシティ」でもおなじみ。
ちなみに、この「ゴッサムグレーマット」は北米のアキュラ仕様に使用される名称で、日本では「カーボンマットグレーメタリック」という名称になる。ミニカー自体はアキュラ仕様ではなくホンダ仕様なのに不思議 。
アキュラ仕様の「TS0424」もホンダ仕様の「TS0425」と同時に受注を開始していたが、「TS0245」のみ先に販売が開始された模様。
タイプSの実車の生産台数は世界限定350台で、北米市場に300台、日本市場向けに30台、その他の市場に20台が振り分けられた。
350台のうちマットカラーは70台の限定で、日本に振り分けられた総販売数30台のうち10台がマットカラーとなっている。
日本では、最初にこの10台が抽選販売され、残りの20台も抽選販売であった。
今回のミニカーは限定モデルではないが、生産数はそう多くはなさそう。

 

TS0424 ACURA NSX Type S Gotham Gray Matte/\21,000税別・\23,100税込/サンリッチジャパン
2022年3月16日にホンダ仕様の「TS0425」と同時に受注が開始され、2022年9月29日に発売された「TS0425」から2か月近く遅れて2022年11月19日に発売。
同時に1/43のホンダ仕様とアキュラ仕様が発売された。

 

TS0412 ACURA NSX GT3 EVOIMSA 2021 #76 Compass Racing/\28,000税別・\30,800税込/サンリッチジャパン
2022年8月8日に受注が開始され、2023年1月13日に発売された。
2021年6月24日に受注が開始され、2021年12月8日に発売 されたTS0275と同じ「TS1802」のナンバーが入った発泡スチロールに入っているが、このナンバーのミニカーは見当たらないので、この型番のミニカーのものを使い回しているわけではなく、こういう型番を持つ梱包材なのかも。
ちなみに
2022年9月29日と11月19日に発売された市販車のタイプSの梱包材に刻まれた型番は「TS1801」なので、ウイングの大きいGTカーと使い分けされているのか。
 

 

TS0420 ACURA NSX Type S 130RWHITE/\25,000税別・\27,500税込/サンリッチジャパン
2022年9月12日にホンダ仕様の「TS0421」と同時に受注が開始され、2023年2月4日に同時に発売。
TSMは2022年9月に1/18で、11月に1/43でタイプSのミニカーを最初に発売したメーカーであり、トミカが2023年1月21日にやっと追従したが(いずれもカラーはカーボンマットグレーメタリック)、TSMはタイプSのホワイトカラーの世界初リリースという記録も残した。
次に発売予定のレッドカラーもTSMが初になりそう。
TS0421 HONDA NSX Type S 130RWHITE/\25,000税別・\27,500税込/サンリッチジャパン
2022年9月12日にアキュラ仕様の「TS0420」と同時に受注が開始され、2023年2月4日に同時に発売。
フロントとリア、ホイールのエンブレムのほか、ステアリング位置が変更になっている。 エンジンルームのプレートは、アキュラ仕様同様「001/350」のものが装着されている。

 

TS0446 ACURA NSX GT3 EVO22 IMSA セブリング12時間 2022#93 WTR Racers Edge Motorsports/\32,000税別・\35,200税込/サンリッチジャパン
2022年11月8日受注開始。
2023年2月6日発売。

 

TS0422 ACURA NSX Type S CURVA RED/\26,000税別・\28,600税込/サンリッチジャパン
2022年12月6日に受注が開始され2023年4月13日に発売。
ホンダバージョンのTS0423も同時に発売されている。
ゴッサムグレーマット(カーボンマットグレーメタリック)、130Rホワイトに続く3色目。
TS0423 HONDA NSX Type S CURVA RED/\26,000税別・\28,600税込/サンリッチジャパン
2022年12月6日に受注が開始され2023年4月13日に発売。
アキュラバージョンのTS0422と同時発売。
ゴッサムグレーマット(カーボンマットグレーメタリック)、130Rホワイトに続く3色目。

 

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