NSXグッズコレクション Vol.11

2019/11/4更新(現在22点)

 その他のミニチュアカー(OTHERS MINIATURE CAR)

 delprado(扶桑社)/デアゴスティーニ/RAI'S(ヒコセブン)/IXO(PCT)

 2000年12月12日より広島の書店限定で販売が開始されたこのシリーズの第5号がNSX(2001年1月9日発売・画像左)。1/43ミニチュアとホンダの歴史を紹介したマガジン、スペックカード、バインダーがセットに。第1号のジャガーEタイプのみ780円、第2号以降は1380円に。2001年4月17日より全国発売されたもの(NSXは5月15日発売・画像中央)はパッケージが赤のチェッカーフラッグ柄となり、その他、帯やバインダーの留め具など多くの部分が変更されています。2003年1月23日には再び全国版が販売されるも、単に前回のパッケージ違い。その第4号として2月13日に発売されたNSX(画像右)も、ミニカー自体は前回と全く同じものです。価格が1,600円に上がったにもかかわらずバインダーはなし(第3号と第5号に付属)。
 ちなみにデルプラドの日本の代理店・デルプラドジャパンは2004年11月頃に倒産したらしくHPも閉鎖されてしまいました。
 「RAI'S」は、ミニカー専門店「モデルギャラリーHIKO7」を運営する株式会社ヒコセブンのオリジナルブランドで、1/43ではデルプラドのモデルを、1/64では京商のモデルをベースにしたNSXパトカーを発売しています(1/64は京商のコーナーで紹介)。

 2019年9月に同型の「Editions Atlas」ブランドのミニカーをヤフオクに出品された方が、このミニカーをIXO(イクソ)製であると記載。色々調べてみるとその通りで、当ページのすべてのモデルはIXO製とみて間違いなさそうです(詳細は、このページ下部の「Editions Atlas」のパトカーモデルの欄を参照のこと)。
 そういえば2015年にできた「FIRST43」ブランドも、IXOの親会社のPCT社が立ち上げたもので、その「FIRST43」ブランドのNSXミニカーもデルプラド系の形状でした。
画像 商品名/価格/コメント 画像 商品名/価格/コメント
週刊デルプラドカーコレクション
(広島限定版)
/\1,380
週刊デルプラドカーコレクション
(全国版)
/\1,380
ヤフオクにて購入。広島限定で2000年末に書店でテスト販売されたもの。NSXはシリーズ第5弾で、ミニカーは1/43スケール。スペイン製?パッケージはグリーン。 シリーズ自体は2001年4月17日より販売開始。第5弾のNSXは5月15日発売。1/43ミニカー自体は先行発売した広島限定版と全く同じで、パッケージのみの変更。
週刊デルプラドカーコレクション
(全国版・再販)
/\1,600
AUTOSTRADA(白・赤)
/\?
シリーズ自体は2003年1月23日販売開始。NSXは2月13日発売。2001年に発売されたものとミニカーは同じでパッケージのみの変更。バインダーがカットされたのに価格はアップ。 2002年11月30日発売。トイザ価格999円。デルプラド1/43とまったく同型でボディーカラーのみ変更したもの。扶桑社ではなく、TONTONというメーカーから発売されたもの。
週刊デルプラド世界のレーシングカー第12号Mobil1 NSX/\1,490 LEGENDシリーズ/
2004年7月15日発売。エブロに負けない精巧な作り。Mobil1の98モデルを再現しているが、付属のマガジンには96モデルから最新の04モデルまでを網羅している。 2005年12月ヤフオクにて入手。デルプラド1/43とまったく同型でボディーカラーも同じ。香港のユニバーサルホビーズというメーカーがフランス経由で輸入して販売したもの。
1/43Honda NSX NA1
PATROL CAR 1992
栃木県警察警ら車両/\3,990
1/43Honda NSX 3.2
PATROL CAR 1997
栃木県警察警ら車両
/\3,990
神奈川のミニカーショップ「HIKO7」が展開するブランド「RAI'S」の1台。実在したパトカーを再現。ベースはデルプラドと同型。2006年6月発売を予定していたが8月31日に遂に発売。1,200台限定。品番H7439201。 神奈川のミニカーショップ「HIKO7」が展開するブランド「RAI'S」の1台。実在したパトカーを再現。ベースはデルプラドと同型。2006年6月発売を予定していたが8月31日に遂に発売。1200台限定。品番H7439701。
M-SmartシリーズMobil1/\1,000 M-Smartシリーズ黄/\1,000
2006年11月ヤフオクにて入手。世界のレーシングカーシリーズのモービル1シリーズと台座まで同じ。出品者は最近購入したとのことだが、購入先は不明。箱の裏には多数の言語で説明書きがあるので 世界各国で販売されているのか。 2006年12月オークションにて入手。モービル1と同様にデルプラドと台座まで同じ。出品者は2006年夏の横浜ホビーランドで1,000円で購入したとのこと。パッケージはモービル1と全く同じ。
サークルKサンクス世界のレーシングカーコレクションMobil1 NSX/\525   1/43Honda NSX NA1
カイザーシルバー1992/
\3,570
2007年1月16日発売。全20種+シークレット4種。箱の中はデルプラドの同シリーズのブリスターパックのままだがマガジン等は付属しない。箱買いしてもコンプリートできないためダブリがオークションにあふれた。 2007年5月25日発売。サイドリバーとミニカーファン誌の共同企画により製作されたサイドリバー限定モデルで現定960台。ケース内にシリアルナンバー入り。基本的に一連のシリーズの色換えだが、こだわりをアピールしているだけありシルバーの発色は良い。
1/43Honda NSX NA1
インディゴイエロー1997/
\3,570
1/43Honda NSX NA1
ホワイト1997/
\3,570+送\500
2007年6月15日発売。サイドリバーとミニカーファン誌の共同企画により製作されたサイドリバー限定モデルで現定960台。ケース内にシリアルナンバー入り。こだわりをアピールしている後期タイプのホイールも実は「RAI'S」の流用だが黄色は綺麗。 ミニカーファンvol.17付属の応募ハガキでの申込者の中から抽選で960名に販売された。2007年8月14日に当選発表メールが当選者に送付され28日より商品発送開始。見事当選した我が家には30日に到着。ケース内にシリアルナンバー入り。
サークルKサンクス20世紀の名車コレクションNSX/\525

1/43隔週刊国産名車コレクション全国版2011年6月29日号Vol.142/\1,790
2007年8月21日発売。全18種+シークレット。箱の中はデルプラドの同シリーズのブリスターパックのままだがマガジン等は付属しない。 2011年6月15日発売。発売元は、アシェット・コレクションズ・ジャパン。台座付きのクリアボックスにベルリナブラックのミニカーが収まる。名車解説マガジンが付属するが、コロナエクシヴやリベロ、キャラバンなど車種は微妙。
1/43H7431607 Honda NSX(NA2)PATROL CAR 2016
栃木県警察高速道路交通警察隊車両
/\
6,480
神奈川のミニカーショップ「モデルギャラリーHIKO7」を運営する株式会社ヒコセブンが、オリジナルブランド「RAI'S」から「H7431608日産フェアレディZ Ver.NISMO (Z33) 2016栃木県警察高速道路交通警察隊車両」と同時発売した商品。2018年2月6日から予約を開始し、3月23日に発売(NSXは800台、Zは700台の限定)。
価格は6,480円となり、2006年に、1992年仕様と1997年仕様を3,990円発売した時より大幅な値上げとなっている。
1997年仕様と同じ車両をモデル化したものであるが、今回は配備先が変わり、ナンバープレートが変更されて左右のドアに「POLICE」の文字が入った最新仕様を再現している。
「栃木県警察」の文字が太くなり、ブーメラン型パトライトの仕様が微妙に異なっているのは、実車の変化を忠実に再現したものなのか、あるいは実車は変化していないがミニカーの再現性が高まっただけなのかは不明。
1/43 Editions Atlas(エディションズ・アトラス)Police Cars Collection(ポリスカーコレクション)/
「Editions Atlas」が、2015年9月4日に発表した「Police Cars Collection by Editions Atlas」。その中にラインナップされていたNSX栃木県警パトカーが、2019年6月30日にヤフオクに初出品され、ずっと様子見していたのだが、とうとう我慢できず9月4日に落札した。

2000年12月に販売が始まった「週刊デルプラドカーコレクション」で初登場して、その後様々なブランドで発売されたミニカーがベース。このミニカーをベースとしたパトカータイプが初登場したのは2006年8月31日。神奈川県のミニカーショップ「HIKO7」が展開するブランド「RAI'S」の1台として1,200台限定で発売された。
この商品は、その9年後の登場というわけだが、「HIKO7」がさばききれなかった分を「Editions Atlas」が買い取ったのか、再生産したのかは不明。しかし商品としてはまったく同じもの。
この「Police Cars Collection」では、1/43ダイキャストモデルとして古今東西の警察車両が再現され、ドイツ、フランス、ベルギー、オランダ、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマーク、スイスで販売された。
今回ヤフオクで入手したのは、神奈川の出品者の方がドイツで直接購入されたもので、パッケージはなくブリスターパックされたミニカーのみ。

2019年9月現在ヤフオクには「Editions Atlas」のロシア版というブリスターパックも出品されているのだが、今回入手したものにもロシア語をはじめ多数の言語が記載されており、ロシア版の画像を見ても明らかに同じなので、これらはまったく同じ商品と思われる。
このロシア版の出品者の方は、このミニカーをIXO(イクソ)製であると記載している。IXOは、マカオに本社を置くPCT社が手掛けるミニカーブランドであるが、過去に自社ブランドでNSXミニカーを発売したことはない。しかし、確かにブリスターパックの裏面にはPCT社の名前とマカオの住所がプリントされている。2001年という創立時期も「週刊デルプラドカーコレクション」の登場時とほぼ一致するので、どうやらこれは正しい情報のようだ。

ネット上には「デルプラドはフランスのノレブ製」という記載が結構あり混乱するのだが、NSXをラインナップしていた「カーコレクション」シリーズとは別のデルプラドのシリーズにノレブ製ミニカーがあったという認識でいいのだろうか。
デルプラドとよく比較されるアシェットの「国産名車シリーズ」も、1/43はノレブ製、1/24はIXO製という情報を発見。
しかし、アシェットの1/43はデルプラド、つまりIXOとまったく同型だったので、結論として「ノレブ製のNSXは存在しないがIXO製のNSXは1/43と1/24に存在する(ただし自社ブランドでの販売はなし)」ということで納得することに。
アシェットもデルプラドも、1/43は車種によってノレブ製ミニカーとIXO製ミニカーに分かれており、両方が混在しているのではないだろうか。

なお当サイトのポスターコーナーに「Editions Atlas」ロゴ入りのNSXのA4カードが2枚(市販車とルマンカー)掲載されているが、「Editions Atlas」からパトカー以外のNSXがリリースされたときの付属品ではないかと思われる。

「Editions Atlas」は日本でも分冊百科(パートワーク)でお馴染みの「De Agostini(デアゴスティーニ)」(ディアゴスティーニではない)のグループ会社だが、2019年9月現在、各国の「Editions Atlas」サイトにアクセスすると(すでに接続できない国もあり)、「活動終了のお知らせ」のページが表示され、「De Agostini」のWebサイトの1つであるModel Space Webサイト(www.model-space.com)へのアクセスを勧められる。
「De Agostini」は、元々1901年に地図研究所として設立されたイタリアの会社だが、日本法人の「デアゴスティーニ・ジャパン」では、イタリアのデアゴスティーニ社の意向に関係なく自由に商品の企画販売を行っている。


 

▲Editions Atlas公式サイトより


▲Editions Atlas公式サイトより
1/43 DEAGOSTINI(デアゴスティーニ) 隔週刊ザ・スーパーカー・コレクションNo.5 HONDA NSX 2016/\2,306+税
2019年9月14日にヤフオクに登場した謎のミニカーは「パートワークか食玩っぽい」と判断したのだが、その後、やはりデアゴスティーニのパートワーク商品であることが判明。
その正体は、岡山・香川・福岡で試験販売されたデアゴスティーニ「隔週刊ザ・スーパーカー・コレクションNo.5 Honda NSX(2016)」であった。
ミニカーはIXO製で、2018年6月19日に創刊されたシリーズで、全50種の刊行予定でNo.12までの車種が発表されており、No.5がNSXであったが、No.6をもって休刊となった。
NSXの発売は2018年8月16日(パッケージの記載では2018年9月11日)。
2019年9月14日に出品されたものはミニカーのみであったが、9月20日に出品されたものはパッケージ未開封で、これを落札し入手した。
メジャーと一緒に撮影された画像に騙されて1/36スケールと判断したのだが、実物はパッケージの記載通り1/43であることも確認した(その画像だと120mm以上あるように見えるのだが、撮影方法に問題があり、実際には104mm程度しかない)。


▲ヤフオクより参考画像


▲ヤフオクより参考画像

▲ヤフオクより参考画像


▲公式サイトより参考画像


▲海外公式サイトより参考画像(2020年3月18日発売の第70号までが
 予定されており、NSXは第14号として208年7月11日に発売されている)

1/8 DEAGOSTINI(デアゴスティーニ)週刊Honda NSX 創刊号/\449税込(\454+税)
2019年10月1日にデアゴスティーニから「週刊 Honda NSX」なるものが、宮城・群馬限定で試験販売されるという情報を入手するも、同梱される1/8の組み立てキットが初代NSXなのか新型NSXなのか不明であった。
そして10月11日にデアゴスティーニの公式HPで詳細が発表された。創刊は
10月15日で、ミニカーは初代NSXであることが判明。さらに第25号まで定期購読をするとNSXオリジナルアイテム3点セットがプレゼントされるとのこと。
これは申し込まねばと「定期購読」をクリックすると、「本シリーズの定期購読お申込受付は終了しました」とのメッセージ。デアゴスティーニの定期購読申し込みは基本的にシリーズ途中からでも可能なはずなのだが、宮城・群馬のみの試験販売だから一瞬で打ち切ってしまったのか?それとも創刊直前ということで「準備中」の代わりに表示されているだけなのか?
10月12日にお客様受注センターに問い合わせしようとしたところ、大型の台風19号接近のため臨時休業でつながらず。翌13日に問い合わせたところ無事つながったものの、やはり、宮城・群馬限定の試験販売なので、それ以外の地域の方は、定期購読であっても購入できないとのこと。
宮城・群馬に知人もいないので全国販売を待つことにし、やむなくヤフオクで、この試験販売の創刊号のみ入手。
しかし、ここで衝撃の事実が判明。開封済みのものを購入したので、遠慮なく中身をチェックし、定期購読を勧めるページのQRコードから試しに定期購読の手続きをしてみたら、なぜか手続きできてしまった。
調べてみると、地域限定の試験販売品でも、定期購読に限り、販売当初のみ他県からの注文を受け付けているらしい。人気商品だと発売から1〜2日で制限がかかることもあるらしいので、発売から1週間以上たっても制限がかかっていないこの商品は、よほど不人気なのか…。
なお週刊の商品の定期購読の場合、毎週配達されるわけではなく、2週間分、または1か月分がまとめて発送されるそう。せっかちな人にはデメリットかもしれないが、読者全員プレゼントを手に入れるために、第25号までのパッケージの応募券を毎回切り取って応募はがきに貼って送るという作業が不要になるのは、定期購読の大きなメリットだと言える。
ちなみにプラモデルやラジコンなど、ほぼすべて未組み立てのまま保管するのが私のスタイルだが、この商品に限っては作ってみたい気持ちがかなりある。ただし途中で廃刊になったら悲惨なので、100号揃ってから作り始める予定(老後の楽しみにとっておくかも)。
1/8 DEAGOSTINI(デアゴスティーニ)週刊Honda NSX 第2号&第3号/各\1,826税込(\1,660+税)

創刊号の発売日は2019年10月15日(火)であったが、裏表紙の発売日の記載は3週間後の11月5日(火)。第2号は10月29日(火)発売であったが、裏表紙の発売日の記載は2週間後の11月12日(火)。第3号は11月5日(火)発売であったが裏表紙の発売日の記載は2週間後の11月19日(火)。創刊号だけ間が開いているのは10月29日発売号と11月5日発売号の合併号という体裁をとっているからと思われる。
今回第3号の発売日の2日前に、第2号と第3号がセットで届いたが、定期購読をすると奇数号発売日の前後にお届けとなっているので、毎回早く届くというわけではないようだ。にしても買い忘れを防ぐため 、本気でコンプを考えている人は、定期購読は必須である。
裏表紙は第2号も第3号も創刊号とまったく同じデザインだが、サイズは創刊号だけが大きい。
ヤフオクで買った創刊号は何もパックされていなかったので出品者がシュリンクパックを開封したのだと思っていたら、届いた第2号と第3号も最初からパックされてい なかった。ブックレットを読むことと、ブリスターパックされたパーツを見ることは最初から可能で、キットの組み立てのためパーツを取り出すときのみ、パッケージ上下(両サイド?)の丸い透明シールを剥がす必要がある。
第2号のメインパーツはフロントホイールとタイヤが1本ずつのみ。第3号には反対側のホイールとタイヤが付くのかと思いきや、前号のホイール内に取り付けるブレーキディスクとサスペンションであった。
作るのは老後の楽しみにしようと宣言したが、公式サイトから見ることができる組み立て方動画がいつまで見られるのかが心配。

以下は参考画像(公式サイトより)


▲創刊号は税込499円。第2号から第100号までは税別1,660円なので税込1,826円(上記の
 予告画像の1,790円の表記は企画段階のものか?)。トータル価格は税込181,273円となる。

 
1.エブロ 2.トミカ 3.チョロQ 4.プラモデル 5.ラジコン
6.マジョレット 7.ダイヤペット 8.京商ダイキャスト 9.ニッコーダイキャスト 10.レベルダイキャスト
11.その他のミニカー 12.映像関連 13.タペストリー 14.ピンズ 15.テレフォンカード
16.ステッカー 17.トレーディングカード 18.ポスター・カレンダー 19.アンドリューコレクション 20.レース車両パーツ
21.ゲームソフト 22.キーホルダー・ストラップ 23.fiesta記念写真 24.ライター 25.マグカップ
26. カタログ・書籍 27. ウェア・キャップ 28.アート 29.マウスパッド 30.フラッグ
31.ジグソーパズル 32.バッグ 33.うちわ 34.ペーパークラフト 35.その他のグッズ

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