NSXグッズコレクション Vol.16

2024/1/27更新(現在176点)

ステッカー(STICKER) その1

 サーキット配布品

レイブリック/スタンレー/チーム国光関連 29点
画像 商品名/コメント 画像 商品名/コメント
レイブリック1998Aタイプ レイブリック1998Bタイプ
12.5p×22pの台紙にRAYBRIGのロゴと98年仕様のGTマシンをデザイン。 4.3p×12.0p。レイブリッグHPアドレス入り。98年製。
高橋国光ラストラン1999 レイブリック2007
工具メーカーのサンケンが製作した1999年国光選手のラストラン記念 ステッカー。9.5p×26p。 13p×21p 。レイブリックロゴが大×1、小×5、マシンが×1の7枚からなる。
レイブリック2008 レイブリック2009
知人より入手。13p×21p 。レイブリックロゴが大×1、小×5、マシンが×1の7枚からなる。 2009年7月コレクター仲間より譲っていただく。13p×21p 。レイブリックロゴが大×1、小×5、マシンが×1の7枚からなる点など、前々年、前年度版そっくりだが、マシンのデザインは変更されている。
レイブリック2010 レイブリックHSV2011
2010年9月、関係者より譲っていただく。9p×16.5p。HSV-010のマシンとレイブリックロゴ の2枚からなる。 2011年9月コレクター仲間より譲っていただく。8.9p×16.6p。
レイブリックHSV2012 レイブリックHSV2013
2012年4月コレクター仲間より譲っていただく。12p×16.5p。 2013年5月コレクター仲間より譲っていただく。2012年モデルより若干デザインを変えている。12p×16.5p。
レイブリックHSV2014 Seiken2014B
2014年5月コレクター仲間より譲っていただく。2013年モデルより若干デザインを変えている。12p×16.5p。 2014年10月コレクター仲間より譲っていただく。
レイブリック2015 Seiken2015B
2015年4月コレクター仲間より譲っていただく。 2015年4月コレクター仲間より譲っていただく。
レイブリック2014ホンダファンシート レイブリック2015 SP AIR
2015年1月オークションにて入手。 スーパーGT2014第8戦もてぎGT250kmレースで、ホンダファンシートの特典の1つとして配付されたもの。10.5×29.7cm。 2015年8月コレクター仲間より譲っていただく。12.8cm×18.3cm。
レイブリック2016A 【参考画像】
2016年4月コレクター仲間より譲っていただく。4月7日に公式サイトで缶バッジ第1弾とともに発表された物で、どちらも数量限定。 左記のステッカーと共に発表された缶バッジ第1弾。NSXは描かれていないのでコレクション外のためコレクションにはノーカウント。
レイブリック2016B レイブリック2017A
2016年9月コレクター仲間より譲っていただく。Seiken(制研)はチーム国光にブレーキフルードを供給しているスポンサーメーカー。 2017年4月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2017開幕戦での配布物。
レイブリック2017B
2017年9月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2017第6幕戦 「鈴鹿1000km」での配布物。2014年から同じデザインを踏襲しているSeikenのステッカー。
なお、2017年仕様のピットウォーク配布レイブリックステッカーとしては、SP AIR版も存在するが未入手。
レイブリック2018
2018年4月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2018開幕戦での配布物。
レイブリック2018B
2018年5月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2018第3戦での配布物。
レイブリック2019
2019年4月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2019開幕戦での配布物。
12.0cm×16.5cm。
レイブリック2019B
2019年5月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2019開幕戦での配布物。
16.7cm×21.2cm。
レイブリック2019 SP AIR
2019年6月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2019第3戦での配布物。
12.8cm×18.2cm。
レイブリック2020A
2020年6月、auto sport web shopにて最新のチーム国光グッズが販売されていることを知り、ピンバッチセットを購入。
例年ピットウォーク等で配布されるものだが、新型コロナの影響でネット販売になったものと思われる。同じくピットウォークで配布されるこのステッカーがサービスで1枚付いていた。
レイブリック2020B
2020年9月、いつもGTグッズ関係でお世話になっている大阪のA氏から頂いたもの。
A氏も私と同じようにauto sport web shopで買い物をされたときに入手されたそうだが、私の入手したものとは異なり、Seikenメインのステッカーとなっている。
古河バッテリー/チーム国光1996
2021年8月にコレクター仲間の大阪のS氏から頂いたグッズの中の一つ。
1996年シーズンのJGTCで配布されていた超貴重なもの。高橋国光選手と土屋圭市選手がドライブするアドバンカラーのADVAN BP NSXのヘッドライトカバーとルーフに「FB」のロゴがあった。
1995年のルマンでGT2クラス優勝を果たしたチーム国光が、そのマシンを流用してJGTCに初参戦した時のもので、その年のドライバーズランキングは6戦中の3戦でポイントを獲得し、出走26台中17位。チームランキングは15チーム中10位でした(チャンピオンはチームマクラーレンGTR)。
ステッカーのサイズは、5.5×11.7cm。
レイブリック2023
2023年4月、いつもGTグッズ関係でお世話になっている大阪のA氏から頂いたもの。
スーパーGT2023開幕戦岡山Rdのお土産。

WANTED


▲2017年 SP AIR版

ARTA関連 37点
画像 商品名/コメント 画像 商品名/コメント
ARTA? ARTAプロジェクト2002
ヤフオクにて購入。13p×8.5p。クロームベースにアメリカンなアート。 29.6p×21p。サーキットで配付されたもの。
ARTA F1 プロジェクト2001
2016年12月オークションにて購入。29.6p×21pのA4サイズ。サーキットで配付されたもの。ARTA(エーアールティーエー:AUTOBACS Racing Team AGURI)は、元F1ドライバーの鈴木亜久里とオートバックスが提携して1997年に設立したモータースポーツプロジェクト。設立当初の名称は「ARTA F1 Project」であったが、「F1」の文字を正式な許可なく使用したことが問題になり、2002年より「ARTA Project」に変更した。GT500クラスでは、2000年にマシンをGT-RからNSXに変更し、オーナードライバーの亜久里と土屋圭市がドライブ。2001年より亜久里に変わって金石勝智がドライブし、この年は、最終戦までタイトル争いを演じた。GT300クラスでは、2001年にトヨタMR-Sで参戦を開始。2002年には新田守男・高木真一のコンビでシリーズチャンピオンを獲得。2003年にマシンをオートバックスが独自開発したガライヤにスイッチしている。
パナソニックStrada2003 ARTAプロジェクト2004
8.5p×5.4p。サーキットで配付されたもの。 29.6p×21p。サーキットで配付されたもの。
ARTAプロジェクト2005 ARTAプロジェクト2006
29.6p×21p。サーキットで配付されたもの。 29.6p×18.1p。サーキットで配付されたもの。
NGK2006 ARTAプロジェクト2007
7p×29.6p。サーキットで配付されたもの。 29.6p×18.1p。サーキットで配付されたもの。2006年のものとよく似ているが10周年記念マークが左上に入っており(左の画像では切れてしまった)車やスポンサーも若干変わっている。
NGK2007 ARTAプロジェクト2008
7p×30p。サーキットで配付されたもの。 四隅が丸くカットされている。 29.8p×21p。サーキットで配付されたもの。 各マシンのステッカーが前年度の2枚から4枚に倍増している。
ホンダレーシングNSX-GT2007
ダブルタイトル獲得記念ステッカー
ヤフオクにて購入。2007年スーパーGTにおいて、ARTA NSXがダブルタイトルを獲得したことを記念してホンダが製作。1枚のステッカーのためにわざわざ台紙まで用意する懲りよう。2ツ折りの台紙のサイズは12.8p×18p。 中に収められる楕円形のステッカーの幅は13.5cm。
ARTAプロジェクト2008B ARTAプロジェクト2009A
9.0p×8.3p。サーキットで配付されたもの。 ガライヤ、ARTAロゴの3種類がある。 2009年7月コレクター仲間より譲っていただく。29.8p×21p。サーキットで配付されたもの。 2002年から継続して製作されている(2003年モデルは未入手)。
ARTAプロジェクト2009B ARTAプロジェクト2009C
2009年12月コレクター仲間より譲っていただく。8.3p×9p。サーキットで配付されたもの。 2009年12月コレクター仲間より譲っていただく。8p×8p。サーキットで配付されたもの。
ARTA HSV-010デビュー記念 ARTAプロジェクト2010A
2010年3月コレクター仲間より譲っていただく。8.3p×9p。2010年スーパーGT開幕戦の鈴鹿サーキットで配付されたもの。 2010年9月コレクター仲間より譲っていただく。29.8p×21p。サーキットで配付されたもの。 2002年から継続して製作されている(2003年モデルは未入手)。
ARTAプロジェクト2010B
2012年10月ヤフオクにて入手。8.3p×9p。サーキットで配付されたもの。
ARTAプロジェクト2011
2011年7月コレクター仲間より譲っていただく。29.8p×21p。同時期に製作・配布されたクリアファイル同様、「がんばろうNIPPON」の文字が入るが、クリアファイル は両面にマシンとスポンサーロゴがそれぞれ配置されているのに対し、ステッカーは片面にそれらが凝縮されている。
ARTAプロジェクト2012A ARTAプロジェクト2012B
2012年4月コレクター仲間より譲っていただく。29.8p×21p。 2012年10月ヤフオクにて入手。8.3p×9p。サーキットで配付されたもの。
ARTAプロジェクト2012C ARTAプロジェクト2013A
2012年10月ヤフオクにて入手。8.3p×9p。サーキットで配付されたもの。 2013年5月コレクター仲間より譲っていただく。29.8p×21p。
ARTAスーパーGTダブル優勝記念 ARTAホンダファンシート特典2014スーパーGT第3戦
2013年9月ヤフオクにて入手。スーパーGT第4戦にて、GT500とGT300の両クラスでダブル優勝した記念に製作されたもの。第5戦以降に配布された。10.8p×16.3p。 2014年7月ヤフオクにて入手。2014年スーパーGT第3戦にてホンダファンシー特典としてキャップと共に配付されたもの。10.5p×29.5p。
ARTAプロジェクト2014
2018年12月ヤフオクにて入手。
2014年か2015年に配布されたもの。
CR-ZとNSX-GTコンセプトがコンビを組んだのはこの2年間なので、そのどちらかと思われるが、両年ともカラーリングがほぼ同じなので当初区別が付かなかったのだが、後から、「NSXのフロントグリルセンター部の形状と、CR-Zのフロントバンパーとリアウイングのスワンネック形状から、2014年と判断できる」という情報を頂いた。
8.4×9.0cm。
  
ARTAプロジェクト2014 ARTAプロジェクト2015
2014年10月コレクター仲間より譲っていただく。29.8p×21p。 2015年4月コレクター仲間より譲っていただく。
ARTAプロジェクト2016 ARTA2017
2016年11月ヤフオクにて入手。 2017年9月ヤフオクにて入手。
9×8cmと2017年のARTAステッカー3種の中では最も小さい。
2017ARTAオフィシャルステッカー
2017年9月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2017第6幕戦 「鈴鹿1000km」での配布物。 第6戦より前にはヤフオク等でも見かけたことはなかったのだが、いつから配布されていたかなど詳細は不明。
ARTAプロジェクト2017
2017年9月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2017第6幕戦「鈴鹿1000km」での配布物。 第6戦より前にはヤフオク等でも見かけたことはなかったのだが、いつから配布されていたかなど詳細は不明。
2018ARTAオフィシャルステッカー
2018年5月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2018第3戦鈴鹿での配布物。
スーパーGT2019第2戦FUJI
2022年1月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2019第2戦での配布物。
5.6×10.0cm。
ARTAプロジェクト2019
2019年6月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2019第3戦での配布物。
GT500クラスの8号車とGT300クラスの55号車をデザイン。
ステッカーとしては珍しいマットな(ツヤ消し)仕上げ。
29.8×21.0cm。
ARTAプロジェクト2021
2021年8月コレクター仲間より第3戦での配布品を頂いた中の一つ。
29.6×21.0cm。
ARTAプロジェクト2023
2023年6月コレクター仲間より第3戦での配布品を頂いた中の一つ。
29.8×21.1cm。

 

モービル1/エプソン/ナカジマレーシング関連 33点
※2019年以降はモデューロコーナーへ
画像 商品名/コメント 画像 商品名/コメント
Mobil 1? Mobil 1?
年度は不明。7.8×16.7p。おなじみの「Mobil1」「nakajimaRacing」「NSX」の ロゴとNSXのシルエットをデザイン。 2008年3月ヤフオクにて購入。年度は不明。21×29.8p。おなじみの「Mobil1」「nakajimaRacing」「NSX」の ロゴとNSXのシルエットをデザイン。大小6枚が1シートに収まる。
エプソンNSX2004 2種 ナカジマレーシング?
ヤフオクにて購入。大きい方が10.1p×8.0p。小さい方が4.1p×9.9p。サーキットでペーパークラフトと共に配付されたもの。 2014年7月ヤフオクにて入手。シルバーベースで赤と黒でデザインされている。製作年度など詳細は不明。8.7p×12.5p。
ナカジマレーシング25周年記念2008 EPSONナカジマレーシング2008
2008年4月ヤフオクにて購入。
9.1p×25.7p。2008年にサーキットで配付されたもの。
2008年4月ヤフオクにて購入。
6p×20p。2008年にサーキットで配付されたもの。 色違いで2種類ある。
EPSONナカジマレーシング2009
2009年7月コレクター仲間より譲っていただく。2009年にサーキットで配付されたもの。6p×20p。 色違いで2種類ある点など前年度版とそっくりだが、ちゃんとドライバー名が変更されている。
EPSONナカジマレーシング2010
2010年9月ヤフオクにて入手。2010年にサーキットで配付されたもの。6p×20p。 例年通りのデザインだが、ゼッケンナンバー上部の文字は「EPSON HSV-010」に変更されている。ドライバーは道上選手と中山選手。画像下は裏面。
ナカジマレーシング&象印2010
2010年11月コレクター仲間より譲っていただく。 中嶋レーシングのスポンサーである象印が製作したもので、フォーミュラニッポンのマシン×2、HSV、象のマスコット×3、中嶋レーシングロゴ、象印ロゴの計8枚を貼ることができる。7.0p×22.0p。
エプソンHSV2012A
2012年4月コレクター仲間より譲っていただく。6p×20p。
エプソンHSV2012B
2012年10月ヤフオクにて入手。5p×14.5p。
エプソンHSV2012C
2012年12月コレクター仲間より譲っていただく。黒地に金文字の高級感のあるステッカー。他のタイプと同様、サーキット配付品と思われるが、他で見ないタイプなので稀少なのかも。6p×20p。
エプソンHSV2013 ナカジマレーシング象印HSV2013
2013年5月コレクター仲間より譲っていただく。2012年モデルとは向きが逆になっている。5.4p×14.3p。 2013年5月コレクター仲間より譲っていただく。スポンサーの象印は製作。12.7p×18.0p。
エプソンNSXコンセプト2014 ナカジマレーシング象印NSXコンセプト2014
2014年5月コレクター仲間より譲っていただく。2013年モデルとは向きが逆になり2012年モデルと同じ向きに戻った。5.6p×14.8p。 2014年5月コレクター仲間より譲っていただく。前年に引き続きスポンサーの象印が製作したものでサイズも同じ。12.7p×18.0p。
ナカジマレーシング象印NSXコンセプト2015 ナカジマレーシング象印2016
2015年4月コレクター仲間より譲っていただく。 2016年4月コレクター仲間より譲っていただく。
ナカジマレーシングNSXコンセプト2015
2022年1月 コレクター仲間のS氏からの頂き物もの。
ナカジマレーシング2016
2018年5月ヤフオクで入手。7.0×16.5cm。
ナカジマレーシング象印2017 ナカジマレーシング2017
2017年4月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2017開幕戦での配布物。 2017年4月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2017開幕戦での配布物。
ナカジマレーシング2017オカザえもんミニステッカーセット
2017年9月コレクター仲間より譲っていただく。下の画像のようにビニール袋にまとめて入った状態でスーパーGT2017第6戦鈴鹿1000kmのピットウォークで配布されたもの。左3枚がステッカーで右はカード。このカードのデザインは、ナカジマレーシングのアプリをチェックするともらえる画像(壁紙のコーナー参照)と同デザインであるが、もらえる画像に入っている「SUZUKA1000kmTHE FINAL」の文字はこのカードにはない。コレクションとしてはセット物ということで1点でカウント。
ナカジマレーシング象印2018
2018年4月コレクター仲間より譲っていただく。 スーパーGT2018開幕戦での配布物。 12.8×18.3cm。
PIAA nakajima Racing 1995
2018年4月16日にヤフオクに初登場したものを入手。 初登場といっても私のヤフオクデビューは2000年なので、1995年からそれまでに出品されていた可能性はある。
内容は「PIAA REYNARD 95D #64 高木虎之介」「PIAA REYNARD 95D #65 黒澤琢弥」「PIAA シビックフェリオ VTEC 1994 #15 田中哲也」そして「NSX-GT2ル・マン1995 #85 佐藤浩二/黒澤琢弥/田中哲也」の4枚セット。
出品者が1995年のF3000のレースウィークに入手したものとのこと。今となっては貴重な品。12.8×18.3cm。
ナカジマレーシング2018オカザえもんミニステッカー
2018年5月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2017第3戦鈴鹿のピットウォークで配布されたもの。このステッカーのデザインは、ナカジマレーシングのアプリをチェックするともらえる画像(壁紙のコーナー参照)と同様のデザインである。
ナカジマレーシング2018
2018年5月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2017第3戦鈴鹿のピットウォークで配布されたもの。

 

タカタ/童夢関係 6点
画像 商品名/コメント 画像 商品名/コメント
TAKATA童夢2001 TAKATA童夢2003
ヤフオクにて購入。6.3p×27.4p。GTドライバー金石選手と山本選手の名前入り。01年製。 ヤフオクにて購入。6.0p×29.7p。GTドライバー道上選手とフィリップ選手の名前入り。03年製。
TAKATA童夢2005-2007? TAKATA童夢2007
2008年1月ヤフオクにて購入。6.0p×29.8p。 GTドライバー道上選手と小暮選手の名前入り。05年 より3年連続でこのコンビなので製作年は不明。メタル調。 ヤフオクにて購入。14.8p×20.8p。2007年でチーム結成10周年を迎えたタカタ童夢の記念ステッカー。10台のマシンの重なったデザインはクリアファイルと同じ。サーキットで配付されたもの。
TAKATA童夢2008A TAKATA童夢2008B
ヤフオクにて購入。18.2p×12.8p。サーキットで配付されたもの。 スポンサーのROCKPORTとタイアップしたステッカー。 ヤフオクにて購入。15.1p×21.0p。サーキットで配付されたもの。

 

カストロール/ロックタイト/無限関連 10点
画像 商品名/コメント 画像 商品名/コメント
LOCTITE2001 無限NSX2002
ヤフオクにて購入。29.8p×21.0p。カストロール無限の スポンサーの1つであるロックタイトの01年製ステッカー。 ヤフオクにて購入。25.5p×18p。サーキットで配付されたもの。大小16枚のステッカー。
無限NSX2003 無限NSX2004 2種
ヤフオクにて購入。13.5p×21p。サーキットで配付されたもの。同じステッカーの2枚セット。 ヤフオクにて購入。12.8p×18.1p。サーキットで配付されたもの。
無限2005
12.8p×21p。2006年7月オークションにて購入。スーパーGT2005最終戦にて関係者に配布されたキャップ、Tシャツ、バッグ、チケットホルダー、ステッカーセットの中の1つ。
MOTUL無限2017スーパーGT第6戦
2017年9月コレクター仲間より譲っていただく。F1ドライバーのジェンソン・バトン選手がスポット参戦したスーパーGT2017第6戦鈴鹿1000kmのピットウォークで配布されたもの。伝統ある鈴鹿1000km最後のレースであったことに加え、ジェンソン・バトン選手の参戦もあって、F1ファンをはじめとするレースファンに人気で、ヤフオクではサーキットでの無料配布ステッカーとしてはあまり例のない高い相場が続いた。
MOTUL無限2018スーパーGT第1戦
2018年4月コレクター仲間より譲っていただく。
12.8×18.2cm。
MOTUL無限2019スーパーGT第2戦
2019年5月ヤフオクにて入手。
入手品は第2戦での配布品だが、開幕戦から配付されていたもの。
前年度同様、両サイドにドライバーを配置したデザインとなっている。
12.8×18.2cm。
レッドブル無限2021スーパーGT
2021年8月コレクター仲間より第3戦での配布品を頂いた中の一つ。
18.5×13.2cm。

 

ケーヒン/リアルレーシング/Astemo関係 22点
画像 商品名/コメント 画像 商品名/コメント
リアルレーシング2007Aタイプ リアルレーシング2007Bタイプ
21p×14.8p。2007年に新たに立ち上げられ、NSXでGT500に参戦したチームのステッカー。サーキットで配付されたもの。 21p×14.8p。2007年に新たに立ち上げられ、NSXでGT500に参戦したチームのステッカー。サーキットで配付されたもの。
リアルレーシング2007Cタイプ ケーヒンリアルレーシング2009A
21p×14.7p。2007年に新たに立ち上げられ、NSXでGT500に参戦したチームのステッカー。サーキットで配付されたもの。 21.0p×14.8p。サーキットで配付されたもの。
ケーヒンリアルレーシング2009B ケーヒンリアルレーシング2010A
2009年10月コレクター仲間より譲っていただく。2009年にサーキットで配付されたもの。14.8p×10p。 リアルレーシングのスポンサーの1つであるエナジードリンク・ビーストアイのステッカー。 2010年3月コレクター仲間より譲っていただく。18.3p×12.9p。2010年スーパーGT開幕戦の鈴鹿サーキットで配付されたもの。
ケーヒンリアルレーシング2010B ケーヒンリアルレーシング2011
2010年11月コレクター仲間より譲っていただく。2010年にサーキットで配付されたもの。14.8p×10p。 エナジードリンク・ビーストアイのステッカーで昨年と基本的に同デザインだが、マシンのみHSVに変えてある。 2011年7月コレクター仲間より譲っていただく。 サーキットで配付されたもの。14.8p×10p。 ディフォルメされたマシンとドライバーのイラストが新鮮。
ケイヒンHSV2012 ケイヒンHSV2013
2012年4月コレクター仲間より譲っていただく。7.5p×9.8p。 2014年5月コレクター仲間より譲っていただく。 僅かに立体になっているステッカー。前年とはデザインを変更したがサイズは変わらず7.5p×9.8p。
ケイヒンHSV2013名前シール ケイヒンHSV2013法円坂ホラー
2014年5月コレクター仲間より譲っていただく。 子供用に8枚の名前シールが付いている。下部にケイヒンとリアルレーシングのHPアドレスが掲載されている。10.0p×10.0p。 2014年5月コレクター仲間より譲っていただく。 ケイヒンリアルレーシングのスポンサーでBS-TBSで放映されている「法円坂ホラー研究会」というバラエティ番組とのタイアップ品。この番組のステッカーはルーフ部分に貼られている。15.6p×12.2p。
ケイヒン2014 ケイヒン2015
2014年6月オークションにて入手。僅かに立体になっているステッカー。前年と似たデザインを採用し、サイズもほぼ同じで7.5p×9.7p。 2015年4月コレクター仲間より譲っていただく。
ケイヒン2016    
2016年4月コレクター仲間より譲っていただく。  
ケイヒン2015〜2016?
2018年11月下旬にヤフオクに初登場し、12月上旬に入手。
2014年から2016年にかけてのどこかで配布されたものと思われるNSX-GTコンセプトのステッカー。
この期間カラーリングがあまり変わっておらず、画像を詳細にチェックしていないため今のところ判別ができない。
あまり見かけない8.9×12.7cmという写真のL版サイズのステッカーで、サーキットで配布されたのかどうかも不明。

後で「2014年ならARTAと同じグリルを装着しているはずだが異なるものを装着している」という情報を頂き、2015年か2016年のものと絞ることができた。

ケイヒン2017
2017年5月5日に富士で開催されたスーパーGT第2戦でメモ帳とともに配布されたもの。
ケイヒン2018
2018年5月19日〜20日に鈴鹿で開催されたスーパーGT第3戦で配布されたもの。
ケイヒン2019
2019年4月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2019開幕戦での配布物。
7.3cm×10.5cm。
ケイヒン2020
2020年9月、いつもGTグッズ関係でお世話になっているコレクター仲間の大阪のA氏からの頂いたもの。
スーパーGT2020開幕戦での配布物として製作されたものと思われるが、コロナ禍によってツイッターでのキャンペーンの賞品になった模様。 せっかく当選した賞品を譲ってくださったA氏に感謝。
10.0cm×10.5cm。
Astemo2022
2022年9月、いつもGTグッズ関係でお世話になっているコレクター仲間の大阪のA氏からの頂いたもの。
スーパーGT2022第5戦鈴鹿の会場で配布されていたもの。
2021年は製作されなかったと思われる(2020年同様にキャンペーン商品となって流通量が少ない可能性も)。
10.0cm×10.5cm。
Astemo2023
2023年4月、いつもGTグッズ関係でお世話になっているコレクター仲間の大阪のA氏からの頂いたもの。
スーパーGT2023開幕戦の岡山会場で配布されていたもの。
前年も同じようにS氏から頂いていたものと、あまりにそっくりだったので、Astemoは昨年の残りを配布したのかと思いきや、NSX-GTのデザインや裏面のデザインはまったく同じだが、バイクのデザインが最新のものに更新されていた。
一番分かりやすいのはゼッケンナンバーで、スポンサーロゴも微妙に変わっている。
右下のバイクは、ST1000クラス・ゼッケンナンバー1の渡辺一馬選手(2連覇中)のHonda CBR1000RR-R FIREBLADE。
左下のバイクは、JSB1000クラス・ゼッケンナンバー4の作本輝介選手のHonda CBR1000RR-R FIREBLADE。
前年は位置が逆だった。
ちなみに開幕戦のAstemo NSX-GTの成績は、GT500のNSX勢5台中2番手の7位(出走15台でNSX勢トップはARTA無限の3位)。
10.0cm×10.5cm。
スーパーGT2023Rd.3鈴鹿 Astemo2023
2023年6月4日に開催されたスーパーGT2023第3戦の鈴鹿会場で配布されていたもの。
ホンダ仲間のN君の観戦土産の一つ。
公式パンフレットの表紙と同じデザインの公式ステッカー。
6.5cm×9.5cm。

 

ウィダー/モデューロ関連 29点
画像 商品名/コメント 画像 商品名/コメント
ウイダー2010 HSV2010タイトル獲得記念
2010年8月ヤフオクにて入手。スーパーGT第5戦のキッズウォークにて配布されていた物。9.7p×15p。HSV-010のマシン等、5枚のステッカーが1枚のシートに収められている。 2010年11月コレクター仲間より譲っていただく。2010年ウィダーHSVのチャンピオン獲得を記念して製作されたもの。 ミラー仕上げになっている。12.0p×13.0p。
ウイダーHSV2011 ウイダーHSV2013
2011年9月コレクター仲間より譲っていただく。ウイダーのPRと共に2010年ウィダーHSVのチャンピオン獲得を アピール。10.0p×15.2p。 2013年5月コレクター仲間より譲っていただく。ウイダーと同じくらいホンダのドレスアップブランドのモデューロを アピール。10.0p×15.0p。
ウイダーHSV2014A ウィダーモデューロ2014B
2014年5月コレクター仲間より譲っていただく。前年同様、モデューロを アピール。ウィダーのロゴがインゼリーの「in」ロゴに変更になった。10.0p×15.0p。 2015年4月ヤフオクにて入手。
ウィダーモデューロ2015 モデューロ2016
2015年4月コレクター仲間より譲っていただく。 2016年4月ヤフオクにて入手。
ドラゴモデューロ2016 モデューロ2017
2016年11月ヤフオクにて入手。 2017年4月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2017開幕戦での配布物。
モデューロ KENWOOD 2018 A
2018年4月コレクター仲間より譲っていただく。 スーパーGT2018開幕戦での配布物。
10cm×15cm。
モデューロ KENWOOD 2018 B
2018年4月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2018開幕戦での配布物。
14.5cm×15.5cm。
モデューロ KENWOOD 2018 C
2018年12月コレクター仲間より譲っていただく。
2018年12月9日にMOTEGIで開催されたホンダレーシングサンクスデイ2018での配布物。
ドライバーのみならず、モデューロプリティやモデューロスマイルの女の子たちまでイラスト化されている。
9.9cm×14.9cm。
モデューロ KENWOOD 2019 A
2019年4月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2019開幕戦での配布物。
10cm×15cm。
開幕戦のGT300クラスで9位に入賞した「Modulo  Drago CORCE」の「Modulo KENWOOD NSX GT3 #34」のステッカーは、このモデューロ版以外に、前年と同じくKENWOOD版が存在する。

 

モデューロ KENWOOD 2019 B
2019年4月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2019開幕戦での配布物。
14.5cm×15.5cm。
開幕戦のGT300クラスで9位に入賞した「Modulo  Drago CORCE」の「Modulo KENWOOD NSX GT3 #34」のステッカーは、このKENWOOD版以外に、前年と同じくモデューロ版が存在する。
ナカジマレーシング2019
2019年6月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2019第3戦鈴鹿のピットウォークで配布されたもの。
2016年からメッキ風ステッカーを配布し続けているナカジマレーシングだが、デザインがこれまでのサイドビューからフロントビューに変更された。
それに合わせてサイズも13.0×13.0cmの正方形に。
 
ナカジマレーシング象印2019
2019年6月コレクター仲間より譲っていただく。
スーパーGT2019第3戦鈴鹿のピットウォークで配布されたもの。
サイズは12.8×18.2cm。
ナカジマレーシング2019オカザえもんミニステッカー
2019年6月コレクター仲間より譲っていただく。スーパーGT2019第3戦鈴鹿のピットウォークで配布されたもの。
オカザえもんがNSX-GTに乗っているデザインの紛れもないNSXグッズ。サイズは8.0×2.5cm。
ナカジマレーシングSUPER GT x DTM 特別交流戦記念オカザえもんステッカー
2019年11月コレクター仲間より譲っていただく。11月23日〜24日に富士スピードウェイで開催された「AUTOBACS 45th Anniversary presents SUPER GT x DTM 特別交流戦」で配布された、オカザえもんをデザインしたステッカー。
サイズは4.6×6.0cm。
モデューロ Nakajimaレーシング 2020
2020年6月から7月にかけて、ホンダアクセスの公式サイト「circle h」にて、2,000円以上のモデューロ商品を購入するとチーム関係者直筆サイン入りクリアファイル2種とステッカー2種がもらえた。
コロナの影響でサーキットで配布できないグッズの処理に困った各チームは、グッズのネット販売等を行っていた。
10.2cm×15.2cm。
モデューロ Drago CORSE 2020
2020年6月から7月にかけて、ホンダアクセスの公式サイト「circle h」にて、2,000円以上のモデューロ商品を購入するとチーム関係者直筆サイン入りクリアファイル2種とステッカー2種がもらえた。
コロナの影響でサーキットで配布できないグッズの処理に困った各チームは、グッズのネット販売等を行っていた。
10.2cm×15.2cm。
Nakajimaレーシング象印 2020
2020年12月ヤフオクにて入手。
出品者の方によれば、スーパーGT2020最終戦の会場にて、すでに入手済みのGT500(64号車)とGT300(34号車)の小さいステッカーとタオルハンカチの4点セットで配布されていたそうだ。
このスポンサーの象印が製作している熱中応援団ステッカーは、エプソンナカジマレーシング時代の2013年(当時のマシンはHSV-010)に始まり、2019年にモデューロナカジマレーシングに変わった後も毎年配布されており、これで全8種コンプできた。
モデューロ Nakajimaレーシング 2021
2021年8月にいつもお世話になっているコレクター仲間のS氏から頂いたもの。
8月末に開催されたSGT第3戦鈴鹿に観戦に行かれ、日曜の早朝にあったホンダチームのランダムグッズ配布に並ばれた後、モデューロのみのグッズ配布の列にも並ばれたそう。
10.2cm×15.2cm。
Nakajimaレーシング象印 2021

2021年8月にいつもお世話になっているコレクター仲間のS氏から頂いたもの。
8月末に開催されたSGT第3戦鈴鹿に観戦に行かれ、日曜の早朝にあったホンダチームのランダムグッズ配布に並ばれた後、モデューロのみのグッズ配布の列にも並ばれたそう。
12.9cm×18.3cm。

Nakajimaレーシング象印 2022
2022年4月にいつもお世話になっているコレクター仲間のS氏から頂いたもの。
2022年4月23日、24日に開催された「2022NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース」のおみやげ。
2020年版、2021年版とデザインが似ていて、ぱっと見区別がつかない。
12.8cm×18.2cm。
Nakajimaレーシング象印 2021

2022年9月にいつもお世話になっているコレクター仲間のS氏から頂いたもの。
8月末に開催されたSGT第5戦鈴鹿に観戦に行かれ、日曜の早朝にあったホンダブースのランダムグッズ配布に並ばれて入手されたそう。
しかし周回してみても中身は全部同じ構成だったとのこと。
その内容は「Astemoクリアファイル&ステッカー」「Moduloクリアポーチ&ステッカー」「象印ステッカー」「無限マスク&缶バッジ」。
このステッカーのサイズは10.2cm×15.2cm。

Nakajimaレーシング象印 2023
2023年4月にいつもお世話になっているコレクター仲間のS氏から頂いた、2023年4月15〜16日に開催されたスーパーGT2023開幕戦岡山のおみやげの一つ。
2013年から中嶋レーシングのスポンサーの象印が配布しているシリーズ。
象印は2005年からスーパーフォーミュラでの支援を開始しており、資金のみならずドライバーのドリンクボトルやスタッフのケータリング用に炊飯ジャーやホームベーカリー等、象印ならではの  家電の提供を行っているほか、GTドライバーのクールスーツの保冷技術の開発にも参加している。
サイズは12.8×18.2cm。
Nakajimaレーシングエプソン 2023

2023年4月にいつもお世話になっているコレクター仲間のS氏から頂いた、2023年4月15〜16日に開催されたスーパーGT2023開幕戦岡山のおみやげの一つ。
2016年から中嶋レーシングのスポンサーのエプソンが配布しているメッキ調のもの。
スポンサード自体は中嶋企画設立当初から続いている。
モデューロはこの開幕戦でマグネットシートも配布したほか、グランドスタンド裏のモデューロブースでは、Twitterのフォローキャンペーンの景品としてトートバッグと一緒に組み立て式スマホスタンドを配布していた(マグネットシートとスマホスタンドは、その他のグッズコーナーに掲載)。
サイズは21×14.8cm。

Nakajimaレーシング東明工業 2023
2023年4月にいつもお世話になっているコレクター仲間のS氏から頂いた。
サイズは13×18cm。
東明工業は愛知県知多市にある航空宇宙機器の組み立てなどを行っている会社で、2013年から中嶋レーシングをスポンサードしている。
2019年にメインスポンサーがエプソンからModuloに代わってから(エプソンのスポンサード自体は現在も継続中)マシンのデザインはあまり変わっていないので、この5年間のマシンの識別はなかなか難しいのだが、以下の画像を参考にしていただくと識別可能かと。
Nakajimaレーシング 2023
2023年版だけで、伝統の象印バージョン、エプソンバージョン、東明工業バージョンの3種をすでに入手済みで、これは4種目となる純粋なナカジマレーシングバージョン。
ぱっと見、正方形に見えるが、実は9.6×9.1cm(台紙は10.2×9.8cm)で微妙に縦長。
スーパーGT2023Rd.5鈴鹿 Modulo2023
2023年8月27日に開催されたスーパーGT2023第5戦の鈴鹿会場のARTA応援席の案内ブースで配布されていたもの。
いつもお世話になっているコレクター仲間のS氏から頂いた土産の一つ。
前回入手した2023年第3戦仕様のステッカーはKEIHIN/Astemoコーナーに掲載。

【参考画像】

▲Modulo NSX-GT 2019年仕様


▲Modulo NSX-GT 2020年仕様


▲Modulo NSX-GT 2021年仕様


▲Modulo NSX-GT 2022年仕様


▲Modulo NSX-GT 2023年仕様
「Modulo」のロゴが白抜きなのが一番の識別ポイント。

WANTED

  
▲2019年8月17日ヤフオク初登場のステッカー。2019年8月3〜4日開催の第5戦での配布品と思われる。

その他 10点
画像 商品名/コメント 画像 商品名/コメント
BOMEX2006 ホンダレーシング2007
GT300にNSXで参戦していたプライベーターのステッカー。6.0p×10.0p。サーキットで配付されたもの。 オークションにて購入。10p×14.7p。F1、INDY、NSX-GT、F3の各ステッカーが、大1枚、小2枚ずつ入っている。サーキットで配付されたもの。
NSX-GTファイナル記念ステッカー2009
2009年スーパーGT最終戦に てホンダファンシートの観客にマフラータオル(これは第1戦でも配布)とメッセージカードとセットで配布。07年のARTA NSXダブルタイトル獲得記念ステッカーと同じ形式で画像は台紙のもの。2ツ折りの台紙のサイズは12.8p×18p。 中に収められる楕円形のステッカーの幅は13.5cm。
NSXコンセプトGT2013A
2013年8月18日ヤフオク初登場。2種のステッカーとA4サイズの資料が同時に配付されたようだが、資料のみ数が少なかったのか入手困難。14.7p×21.0p。
NSXコンセプトGT2013B
2013年8月18日ヤフオク初登場。2種のステッカーとA4サイズの資料が同時に配付されたようだが、資料のみ数が少なかったのか入手困難。14.7p×21.0p。
ホンダレーシング2016A
2017年9月ヤフオクにて入手。サーキットで配布されたものかどうか詳細は不明。
14.8p×21.0p。
ホンダレーシング2015
2018年5月ヤフオクにて入手。
サーキット以外でも配布されたかも。
17.9p×14.7p。
ホンダレーシング2016B
2018年1月ヤフオクにて入手。
2016年シーズンより、ついにGTマシン名から「CONCEPT」の文字が外れたことをアピールするためのステッカー。
サーキット以外でも配布されたかも。
6.0p×15.5p。
ホンダレーシング2017
2018年1月ヤフオクにて入手。
サーキット以外でも配布されたかも。
14.8p×21.0p。
ホンダレーシングオートモビルズチャンピオン2018
2018年12月コレクター仲間より譲っていただく。
2018年12月9日にMOTEGIで開催されたホンダレーシングサンクスデイ2018などのイベント会場での配布物。
スーパーGTのドライバー部門、チーム部門、スーパーフォーミュラのドライバー部門、スーパー耐久のチーム部門、F4のドライバー部門の計5部門のチャンピオン獲得を記念したステッカーセット。
モーターサイクルバージョン(こちらは9部門でのチャンピオン獲得を記念したもの)も存在する。
サイズはかなり大きめの21.0×29.7cm。
ホンダレーシング2023
2023年12月ヤフオクにて入手。
おそらくサーキットやディーラー、青山のショールームなどで配布されたものと思われる。
21.0cm×14.8cm。
ホンダレーシングオートモビルズチャンピオン2018
2023年12月ヤフオクにて入手。
おそらくサーキットやディーラー、青山のショールームなどで配布されたものと思われる。
東京オートサロン2024の会場で配布されていたポストカードセットの5枚のうちの1枚と同じデザインだが、サイズはかなり小さく、6.0cm×9.0cmとなっている。
DOUBLE WIN!
2023年12月ヤフオクにて入手。
おそらくサーキットやディーラー、青山のショールームなどで配布されたものと思われる。
スーパーGT2023シーズンの第5戦でGT500とGT300の両クラスでNSX-GTが優勝を果たしたことを記念して製作された。
サイズは12.0×8.4cm。

 

 

1.エブロ 2.トミカ 3.チョロQ 4.プラモデル 5.ラジコン
6.マジョレット 7.ダイヤペット 8.京商ダイキャスト 9.ニッコーダイキャスト 10.レベルダイキャスト
11.その他のミニカー 12.映像関連 13.タペストリー 14.ピンズ 15.テレフォンカード
16.ステッカー 17.トレーディングカード 18.ポスター・カレンダー 19.アンドリューコレクション 20.レース車両パーツ
21.ゲームソフト 22.キーホルダー・ストラップ 23.fiesta記念写真 24.ライター 25.マグカップ
26. カタログ・書籍 27. ウェア・キャップ 28.アート 29.マウスパッド 30.フラッグ
31.ジグソーパズル 32.バッグ 33.うちわ 34.ペーパークラフト 35.その他のグッズ

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