さて本日入荷のグッズはマイクロマシンのセット。すでに所有済みのセットの
パッケージ違いで黒いNSXを含んでいます。NSX総グッズ数は4317点に。
あきおうのDIARY2017(7〜9月)
7/1 6月23日発売のイグニッションモデル1/43の新作「NSX(NA1)ブルー」が届きました。
メタリックボディにガンメタの18inchBBSホイールがベストマッチ。総グッズ数は4259
点に。
2015年9月末からずっと発売延期を繰り返していたバグジーズの1/64GTモデル5種のうち、
「BG523A ウィダーモデューロNSXコンセプトGT2014」「BG524A エプソンNSXコンセプトGT
2014」(各3,780円)が本日発売。間もなく届く予定。残りの3種は7月31日発売予定です。
更新をサボっていたトップページ下部の「楽天 HONDA NSX」を半年ぶりに更新しました。
▲イグニッションモデル1/43最新作「IG0933NSX(NA1)ブルー」。
「イグニッションモデル」のページに計25枚の画像を掲載しました。
7/2 一昨日と昨日、鈴鹿でスーパーGTの公式テストが行われました。8月27日に開催され
る鈴鹿1000kmに第3ドライバーとしてMOTUL MUGEN NSX-GTで初参戦するジェンソン・
バトン選手とWedsSport ADVAN LC500で初参戦する小林可夢偉選手も参加した模様。
7/3 6月29日に発売されたTSMの1/43「TSM164306 Honda NSX GT2 #46 ル・マン
24h 1994 Honda Racing (finag/Motul)」 が本日届きました。総グッズ数は4260点に。
▲TSMの1/43「TSM164306 Honda NSX GT2 #46 ル・マン24h 1994 Honda Racing (finag/Motul)」。
「TSM」のページに計21枚の画像を掲載しました。
7/4 6月4日に開催されたIMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップ(WSCC)
第5戦デトロイトにおいてNSX GT3に初優勝をもたらしたマイケル・シャンク・レーシング
(MSR)。そして迎えた7月2日の第6戦はニューヨーク州ワトキンス・グレンで開催。7月
4日のアメリカ独立記念日にあわせてマシンのカラーリングを変更したMSRは93号車
(アンディ・ラリー選手/キャサリン・レッグ選手)がポール・トゥ・ウインで2連勝を達成。
86号車(ジェフ・シーガル選手/オッズ・ネグリJr.選手)は2番手走行中アクシデントに
見舞われ惜しくもワンツーフィニッシュはならず。6月23〜25日には、ウィスコンシン州
エルクハートレイクにあるロードアメリカにて開催されたPWCピレリ・ワールドチャレンジ
第6戦でもピーター・コックス選手のNSX GT3が今季初の5位入賞を果たしています。
WSCCのGT3のミニカーはすでにプレゼンテーションバージョンがTSMから発売される
ことが決定していますが、独立記念日バージョンやPWC仕様も発売されそうですね。
▲WSCC第5戦初優勝したNSX GT3 ▲WSCC第6戦で2連勝したNSX GT3 ▲PWC第6戦で5位入賞のNSX GT3
(「AUTO SPORT Web」より)
7/5 昨夜あのルートKSさんが多数のNSXパーツをヤフオクに出品されました。中でも注目
は92Rのオプションパーツだったカーボンパネル(標準装備と思っていた方もおられるの
では?)。オークションの説明文では当時の価格が約90万円となっていますが、手元の
ベルノ新東京の価格表を見ると価格は80万円。メーカーオプションなので取得税36,000
円と、さらに消費税がプラスされ、結局90万円近くなりますね。開始価格は45万円、即決
価格は75万円。今のところ入札はありませんが、開始価格20万円の無限リアハッチには
すでに入札あり。魅力的なパーツ満載なので興味ある方はぜひチェックしてみて下さい。
▲92Rより取り外したというカーボンパネルがヤフオクに登場。(「ヤフオク」より)
7/6 ネットをチェックしていたらNSXのiPhoneケースを発見。以前切り絵を購入したことの
ある「切り絵屋さん」製作のiPhoneケースは、2014年からヤフーショッピングで、2015年
からヤフオクで販売されていますが、今回の商品はこれまで見たことのないもの。ホンダ
公式ライセンス商品でジュラルミン製のボディはかなりのカッコよさ。Amazonでチェックし
てみると取り扱い開始日が2016年10月24日になっていてビックリ。本当に?販売元の
「クロスオーバーエンターテイメント」の公式サイトを見つけて確認すると、発売日はつい
先日の6月30日。どうりで見たことがないはず。最高品質と言われる「A2017S」のジュラ
ルミン無垢材を採用した「ギルドデザイン」とのコラボ商品である、この「ジュラルミン製
iPhoneケース」には、すでに歴代日産GT-Rモデルが設定されており、今回追加された
NSXバージョンには初代NSX(レッド)と新型NSX(ブラック)の2種があります。さらに、
それぞれにiPhone6/6s用とiPhone7用が設定されており、定価はいずれも14,000円。
ヤフーショッピング・Amazonのどちらで購入しても、販売元の経営するストア「にみっつ」
の扱いで、価格も同じ。ヤフーショッピングの方が送料がかからず「ヤフーウォレット」が
使えるので、こちらで注文してしまいました。さすがに4種揃えるのはキツイので、違いを
比較するため、初代をiPhone6/6s用で新型をiPhone7用でオーダー。到着が楽しみ。
▲6月30日に発売されたホンダ公式ライセンス商品「ジュラルミン製 iPhoneケース」(各14,000円)
(公式サイト「クロスオーバーエンターテイメント」より)
7/7 ブラックモデルと同時に7月31日発売だと思っていたイグニッションモデルの1/43「IG
0932(NA1)イエロー」が、先日ご紹介した6月23日発売のブルーモデルと同時発売だった
ことが判明して、慌てて注文したものがやっと到着。薄いボディカラーは、やはり墨入れが
目立ちますが、それ以外は相変わらず抜群のクオリティ。NSX総グッズ数は4261点に。
▲イグニッションモデル1/43最新作「IG0932NSX(NA1)イエロー」。
「イグニッションモデル」のページに計20枚の画像を掲載しました。
7/8 一昨日注文したばかりのジュラルミン製iPhoneケース2種が早くも到着。iPhone6/6s
用とiPhone7用の違いですが、iPhone自体のサイズが異なっているといっても、ほんの僅か
なので、ぱっと見は違いが分からないレベル。比率の関係で厚みの違いだけは何とか分かる
程度。両方ともにNSXロゴ入りのイヤホンジャックカバーが付属しているのですが、iPhone7
にはイヤホンジャックがないと聞いたような気がするのですが…。自分はAndroid派なので、
よく分かりません。Android派なので、このケースのどちらも使用することもありません(笑)。
ちなみに、ブラックモデルは写真に非常に写りにくいです…。NSX総グッズ数は4263点に。
▲ホンダ公式ライセンス商品である「ジュラルミン製 jPhoneケース」。
「その他のグッズ」のページに計17枚の画像を掲載しました。
7/9 昨日発売されたタミヤの1/24マスターワークコレクションの3色目、レッドバージョンが
届きました。6月25日に先の2種をご紹介させていただいた時にも書きましたが、大きな丸い
シールで箱に封がされているため、それを剥がさないと箱から取り出してモデルをじっくりと
見ることができないのはコレクターには致命的。封印が一切なくクリアケースまで取り外せる
イグニッションモデルを見習ってほしいものです。それにしても新製品が相変わらず多すぎて
ただでさえ厳しい財政をさらに圧迫してくれます…(涙)。NSX総グッズ数は4264点に。
▲昨日発売のタミヤ1/24マスターワークコレクションNSXレッド(完成品)。
箱から出さないと写真も撮れません。最下部の画像はタミヤのHPより。
7/10 4月8日に初めてご紹介したRMZCityの1/36新型NSX。4月23日には4色存在する
こともご報告しました。ヤフオクには4月6日に初登場して以来、何度か出品されていますが
いずれも箱なし。現地版パッケージは日本の店頭に出す時に処分されているのかと考えて
いたところ、正規輸入の日本語パッケージが6月23日に発売されたことが判明。販売元は
ジョ−ゼン。昨年11月16日に防塵防水機能を持った1/16NSXラジコンを発売した香港の
トイラジコンメーカーです。4色の内レッドのみの販売のようですが、Amazonでの取り扱い
があることを発見し早速注文しました。Amazonと言えば、ずっと避け続けていたAmazon
プライムの無料体験誘導に先日とうとう引っかかってしまい、仕方なくプライムMusicや
プライムビデオを利用していたら、「仮面ライダーアマゾンズ」にすっかりはまってしまい、
週末にシーズン2までずっと見続けた挙げ句、結局、年会費契約してしまいました…。
7/12 一昨日注文したジョーゼンのRMZCity製1/36新型NSX(レッド)とドリームボックス
の新作ピンズが本日届いたのですが、仕事が多忙すぎて、詳細なご紹介をする時間が
ありません。何とか週末にはご紹介させていただきたいと思います。しばしお待ちを…。
7/13 昨日届いたジョーゼンのRMZ City製1/36新型NSX(レッド)を「その他のミニカー」
のページにアップしました。NSX総グッズ数は4265点に。ピンズの新作のアップは次回。
▲6月23日に発売されたジョーゼンのRMZ City製1/36新型NSX(レッド)。
「その他のミニカー」のページに計20枚の画像を掲載しました。
本日はもう1つだけ新製品のニュースをお知らせします。アミューズメント施設の景品として
NSXコンセプトのラジコンを15ものパッケージバリエーションで展開してきたY・S・Nが、初代
NSX-Rに方向転換したのかと思いきや、新型NSXの市販タイプをついに投入。カラーバリエ
ーションは、レッド、ブラック、ホワイトの3色。ブラックはコンセプトのRCにはなかったカラー。
▲本日ヤフオクに初登場したY・S・Nの最新作となる新型NSXのラジコン。
7/14 5月末に発売されたドリームボックスの新作ピンズ8点を「ピンズ」コーナーにアップ
しました。8種のうち新型のブルー、レッド、ホワイト以外の5種はすでに完売のようです。
他に非公開のグッズ4点を入手し、NSX総グッズ数は12点増えて4277点になりました。
▲5月末に発売されたドリームボックスの新旧NSXピンズ8種。
7/15 本日20時から21時50分頃までNHK BS1スペシャルとして放映された「完全保存版
インディ500〜佐藤琢磨 優勝への軌跡〜」を見て、佐藤琢磨選手の快挙に改めて感動。
優勝時は賞金2億7千万円の賞金が話題になりましたが副賞も豪華。シボレーからペース
カーとしてレースに使用されたコルベットグランスポーツが、ホンダからは新型NSXがプレ
ゼントされています。佐藤琢磨選手の愛車と言えばホンダビートであることが有名ですが
(イギリスにいた時はミニクーパーとS2000とシビックにも乗っていたとか)、うちのビートは
10日から始まったリフォーム工事でガレージの前に足場を組まれて当分出せません…。
7/16 昨夜ヤフオクに出品されたトミカ約2,000台のコレクションです。開始価格150万円、
即決価格200万円。オークションページの画像を見ると、部屋の壁面全てをトミカが埋め尽く
すさまは圧巻。以前にも同じような出品をされているコレクターがおられましたが、説明文の
中の「身辺整理の為」というフレーズを見て、いつか自分も同じような決断をしないといけな
いのかと思うと、ちょっと心が痛みます…。トミカの箱がすべて処分済みというのはマイナス
ポイントですが、画像に写っている特注のアクリルケースもセットというのはかなり魅力的。
▲画像には2面しか写っていませんが、ヤフオクのページを見ていただくと、窓やドアの上の
隙間まで、部屋の4面全てをトミカが埋め尽くしている様子が分かります。(「ヤフオク!」より)
7/17 2月のニューヨークトイフェアでモックアップが展示されていたJADA TOYSのJDM
TUNERSがe-bayに多数出品されていました。スケールは1/64で価格は500円ちょっと。
日本で購入できるところはないのでしょうか。とりあえずイエローとシルバーの2色を確認。
7/18 昨日ご紹介したJADA TOYSの1/64JDM TUNERSですが、e-bayを探してみると、
1/55スケールの商品も存在するようです。こちらの価格は2,000円ちょっとという感じです。
7/19 本日ヤフオクに出品された注目のトミカを2点ご紹介。1点目はクオリティの高そうな
シンガポールモーターショートミカ。オレンジのGT-R(1OF3)、ホワイトのシビックタイプR
(30F3)も同時に出品されていましたが、オフィシャルなものなのか、今流行りの個人の
カスタムなのか?半年前の1月13日に開幕したイベントのグッズが今頃初登場というの
も不自然なので後者の方かと思って調べてみたら、実際に販売されたもののようです。
▲本日ヤフオクに初登場したシンガポールモーターショー2017トミカ。個人カスタムと思いきや…
▲正規に販売されていたことがうかがえるサイトと画像を発見。
※結局22日夜に11,500円で終了し、私は落札し損ねました…。他の2車は再出品。
2点目は78-6-28首都高バトルトミカの信州オフ委託タンポ版。開始価格は104,500円。
かつて2台所有していて、どうしても欲しいという海外のコレクターに1台を売却したことが
あるのですが、今回の価格よりかなり安い価格で譲ったものの、今一つ納得していただ
けなかったことを覚えています。しかし、これくらいの価格が付いてもおかしくないくらいの
稀少モデル。資料を探してくると分かるのですが、確か生産数は1桁だったと思います。
▲開始価格が10万円オーバーでも不思議ではない激レアモデル。首都高バトル信州オフタンポ。
極端に生産数が少ないモデルのため、コレクターM氏による分類ナンバーは付いていません。
※7月21日に94,311円に開始価格が下がったところで、7月22日にその価格で落札されていました。
7/20 本日は久々に入手したNSXのカタログのご紹介。以前から存在することは分かって
いた2004年12月版カタログ(04NSX-K2-412T)をやっと入手しました。2004年10月版
と2005年4月版の間に挟まるもので、その両者と比較したところ前者と内容は全く同じで
した。ちなみに、さらに1つ前の2004年7月版とも全く同じです。では2005年4月版で何が
変わったのかというと、ボディカラーリストからライムグリーンが落ちたことと、裏表紙の取
扱車種にエアウェイブが加わっただけなのですが…。このような品番だけ変えた増刷は珍
しく、他にはNSXの1998年6月版と9月版、NSX-Rの2002年5月版と7月版が全く同じと
いう例があるのみ。他は必ずどこかに変更があります。NSX総グッズ数は4278点に。
7/22 2015年9月末から発売延期を繰り返していたバグジーズの1/64GTモデル5種のうち
「BG523A ウィダーモデューロNSXコンセプトGT2014」「BG524A エプソンNSXコンセプトGT
2014」(各3,780円)が1日に発売されたことは、その日にご報告しましたが、注文していた
ショップから後者のみが本日届きました。残りの3種は7月31日発売予定だったのですが、
20日頃に発売されたようで、なぜかそれらも発送の連絡なし。ショップには問い合わせの
メールを送りましたが、どうやらショップの方でも2年も前に受けた注文で発売延期によって
途中キャンセルした客も多く混乱している模様。NSX総グッズ数は4279点になりました。
▲バグジース何と7年ぶりの新作。1/64「エプソンNSXコンセプトGT2014」。
「バグジーズ」のページに計20枚の画像を掲載しました。
7/23 5月9日にヤフオクに初登場し、24,000円という高値で落札された「トレードクラブ特注
トミカ不動明王彫り込みモデル」が21日に久々に出品され、今夜が終了日だったのですが、
今回は前回を上回る27,500円まで高騰。またしても残念ながら落札できませんでした。昨夜の
「シンガポールモーターショートミカ」といい、なかなか思い通りにコレクションは進みません。
次に、バグジーズの1/64の第2陣として「BG525A レイブリックNSXコンセプトGT2014」が
Amazonから届いたのでご紹介。残りあと3種。NSX総グッズ数は4280点になりました。
▲バグジース新作の第2陣到着。1/64「レイブリックNSXコンセプトGT2014」。
「バグジーズ」のページに計17枚の画像を掲載しました。
さて、昨日のスーパーGT第4戦菅生の予選で1位〜3位を独占したNSX勢(1位ARTA、2位
レイブリック、3位ケイヒン。モチュール無限は5位、エプソンは10位)。本日の決勝レースに
期待が高まっていたのですが、NSX勢トップのARTAで5位、モチュール無限6位、エプソン
8位、レイブリック9位、ケイヒンはリタイアという結果に。次戦8月6日の第5戦富士に期待。
7/24 4月4日にご紹介した「KYOSHO 1/64 ホンダミニカーコレクションNSX&S660」が
本日届きました(ヤフオクにも本日多数出品されました)。商品内容をおさらいしますと、
京商がジュウロクホウイプロデュースで発売した本商品は、実車取材&3Dスキャンによる
ハイクオリティモデルが売りで、NSXはレッド・ブラック・ブルーの3色、S660はホワイト・
レッド・イエローの3色。価格は1個1,500円(税別)で、6個入りBOXが9,000円(税別)。
3月31日正午にGOODSMILE ONLINE SHOPにて、6個入りBOXの予約販売を開始。
同時にローチケHMV先行企画として「NSXシルバーカラーVer」と6個入りBOXを合わ
せた7台セット(10,500円・税別)の予約販売も開始。このセットは、ローソン、ミニスト
ップのLoppi端末で予約できましたが、ローチケHMVサイトからも送料無料で注文でき
ました。シールの封印で箱から出しにくいのがネック。NSX総グッズ数は4284点に。
▲「KYOSHO 1/64 ホンダミニカーコレクションNSX&S660」7台セットはこのような状態で送られてきます。
▲6台セットの箱の中にはこのような状態で収納されています。
▲ローソン、ミニストップのLoppi端末&ローチケHMVサイト限定モデルとなるシルバーバージョン。
「京商ダイキャスト」のページに計15枚の画像を掲載しました。
7/25 7月13日に新作をご紹介したばかりのY・S・Nの新型NSXアミューズメントRC。登場
から2週間もたたない昨夜、もう新パッケージがヤフオクに登場。片面にブラック&レッド、
もう片面にレッド&ホワイトのモデルがプリントされています。第1弾は近日中に入荷予定。
バグジーズ1/64の第3陣として「BG521A ARTA NSXコンセプトGT2014」と「BG522A
KEIHIN NSXコンセプトGT2014」が届いたのでご紹介。NSX総グッズ数は4286点に。
▲1/64「ARTA NSXコンセプトGT2014」。「バグジーズ」のページに計6枚の画像を掲載しました。
▲1/64「KEIHIN NSXコンセプトGT2014」。「バグジーズ」のページに計6枚の画像を掲載しました。
7/26 7月31日発売予定だったTSMの1/43「TSM430121 ホンダNSX GT2 #48 ル・
マン24時間 1994」(12,960円)と、トップスピードの1/18「TS0062 ホンダNSX 2017
ヌーヴェルブルーパールRHD」(19,440円)ですが、8月31日発売に変更された模様。
7/27 昨日に引き続きTSMの1/43の新製品情報をご紹介。「TSM430261 ホンダNSX
バレンシアレッドパール モデューロホイール」(12,960円)が10月31日に発売されます。
2016年8月25日に新型NSXの国内発表に合わせ、公式ウェア&グッズオンラインショップ
で発売された同色のオプションパッケージのカーボン仕様に、ホンダの純正アクセサリー
ブランドであるモデューロのホイールMR-R03を装着したもの。ホイール変更だけで、価格
が1.5倍に跳ね上がるのはどうかと思いますが、実際のホイールの価格もフロント用(19
インチ)が1本378,000円、リア用(20インチ)が1本432,000円と超高額なので納得…?
▲10月31日発売「TSM430261 ホンダNSXバレンシアレッドパールモデューロホイール」(12,960円)。
7/28 15日にも書かせていただいたように、うちのビートは10日から始まったリフォーム
工事で、事前に確認もなくガレージの前に足場を組まれて出せなくなりました(元々玄関
に近すぎて出しにくいのですが)。しかし工事もほぼ終わり、そろそろ出すことができそう。
▲今日現在はまだこんな感じです。どうやっても出すのは無理…。
さて、昨日ホンダはFIA-GT3規則に合致した全てのGTレースに参戦可能な専用車両NSX GT3
を、2018年のレースシーズンに向けて7月28日より受注を開始することを公式サイトにて発表。
お金持ちが飛びつきそうな話ですが、調べてみると価格は6,000万円、2台限定ということで、
実際にレースに参戦する人(チーム)しか購入できないのかも。ポルシェ911GT3ののように誰
でも買える(といっても2,115万円もしますが)わけではなさそう。ご注文はM-TEC(無限)へ。
7/29 7月13日にご紹介したY・S・Nのアミューズメント施設景品用の新型NSXラジコンを
やっと入手。過去のNSXコンセプトシリーズに存在しなかったブラックモデルをまずチョイス。
もしや新型NSXと言いつつ、これまで15種ものパッケージバリエーションを展開してきたNSX
コンセプトと全く同じものでは…?と疑って開封し比較してみたところ、ちゃんと新型NSXに
なっていました。そしてサイズもかなり異なることが判明。NSXコンセプトのラジコンの全長
が約185mmだったのに対し、今回の市販車仕様は約205mmと大型化しています。実車
が、前者は4,330mmなのに対し、後者は4,490mmなので、およそ22分の1〜24分の1
スケールで再現しているということになります。NSX総グッズ数は4287点になりました。
余談ですが、休日出張から帰ってすぐに、このHPの更新作業に没頭している私の横で、
奥さんは本日発売のドラクエの新作に没頭、その横で長男が黙々と勉強(変な家庭?)。
▲今回入手したのは7月25日にご紹介した第2弾パッケージではなく、第1弾パッケージ。
このような状態で本体がパッケージに収められています。大きなプラネジで内箱に固定
されているので、ドライバーがなくても簡単に本体を取り出せるのがありがたいですね。
▲ディスプレイモデルとしても十分に鑑賞に堪えうるディテール。NSXコンセプトと
同様に、破損しやすいドアミラーがラバー製になっているのはグッドアイディア。
▲ラジコンはアキュラ仕様ではなくホンダ仕様なのですが、ホンダ仕様標準の
エクスクルーシブ・インターウォウブンホイールではなく、なぜかアキュラ仕様
標準のシグネチャーYスポークホイールを装着。ブラックのホイールは激シブ。
▲明らかにボディサイズが違います。実車のサイズの異なる点を再現しようとしたのなら立派です。
ボンネットダクト、ルーフ、リアハッチなどのディテールを見るときちんと市販車仕様になっています。
▲「その他のラジコン」のページに計16枚の画像を掲載しました。
(「ホンダ公式サイト」より)
7/30 イグニッションモデルの1/43シリーズで唯一未入手だった「IG0931(NA1)ブラック」
がやっと届きました。7月7日にご紹介した「IG0932(NA1)イエロー」と同様に7月31日発売
と思っていたら、6月23日発売の「IG0933(NA1)ブルー」と同時発売だったことが後で判明
して、注文が遅れたことが入手の遅れた理由。NSX総グッズ数は4288点に。バグジーズ
の1/64シリーズで唯一未入手となっている「BG523A ウィダーモデューロNSXコンセプトGT
2014」も近日中に届く予定。ネタが途切れないのはいいとしても出費が途切れないのは…。
▲イグニッションモデル1/43最新作「IG0931NSX(NA1)ブラック」。
「イグニッションモデル」のページに計18枚の画像を掲載しました。
10日から始まったリフォーム工事(外壁塗装と2階ベランダの部屋化)が本日ついに終了。足場
も撤収され、ビートがやっとガレージから出せるように。明日は久々にビートで出勤しようかな。
▲BEFORE(玄関) ▲AFTER(玄関)
▲BEFORE(ベランダ) ▲AFTER(ベランダ)
7/31 久々にビートを動かそうとバッテリーをつないだ瞬間、キーも刺してないのにブレーキ
ランプが点灯。バッテリーを切らない限り何をしても消灯しないため、ディーラーに連絡して
後日取りに来てもらうことに。さて本日届いたのは、ヤフオクで入手した雑誌「Option」の
付録ステッカー。10年ほど前のものとのこと。NSX総グッズ数は4289点になりました。
▲チューニングカー雑誌『Option』付録ステッカー。10年ほど前のもの。53×47mm。
8/1 7月19日にご紹介したシンガポールモーターショー特注トミカのNSXをついに入手。
オレンジのGT-R(1OF3)、ホワイトのシビックタイプR(30F3)の3点が一緒にパッケージに
収まった画像をネットで見つけ、実際に販売されたオフィシャルな商品であると一度は判断
しましたが、あまりに情報が少なく話題にもなっていないようなので、これも今流行りの個人
カスタムなのかも。そしてバグジーズの1/64シリーズで唯一未入手となっていた「BG523A
ウィダーモデューロ NSXコンセプトGT2014」が届きました。NSX総グッズ数は4291点に。
8/2 昔NSXのチューニングショップとして有名だったPHASE(フェイズ)のステッカーを入手。
チューニングカー雑誌やビデオでよく見ましたが現在は閉店。NSX総グッズ数は4292点に。
8/3 時々ヤフオクに出品されるエブロの1/43レアモデルの1つ「NSXアレックス・ザナル
ディ仕様」。最近では7月29日に出品されたものが本日30,610円で落札されましたが、
このモデルについて、当HPでは以前から次のように紹介させていただいていました。
「コレクターの間では『この仕様の実車を購入した顧客用にアキュラがエブロに特注した
のが問題のモデルで、ホイールの仕様(カラー?)違いで返品になり、それをエブロが
ミスタークラフトに卸して限定販売され、返品されたもの以外にも少数ながら生産・販売
された』と言われていたが、エブロに問い合わせたところ『HDCさんの依頼で作成した
ミニカーで、その後HDCさんがどの様に販売したかは不明』という返事をいただいた。
というわけで、販売にエブロは直接には関係していなかったようである。また、2004年
4月末に、アメリカのザナルディエディションNSXオーナーより入手したというモデルが
日本のヤフオクに出品されたが、落札者の方に確認していただいたところ、ホイールも
含めて国内で出回ったものと相違点はなかった。アキュラからの返品が事実がどうかは
分からないが、事実だとするとアキュラに再度卸された修正済みのモデルと同じものが
国内に出回ったということになり、本当にレアなのは、その返品になったという修正前の
モデルということになるが、本当にそれが実在するのかどうか興味のあるところである。」
この謎について、つい先日かつてHDCで仕事をしていたA氏からお話を聞く機会があり、
真相が判明したのでお知らせします。その方は、ある日NSX開発責任者である上原氏に
呼ばれ、「今度アメリカでザナルディ仕様を売るので、エブロのミニカーベースでザナル
ディ仕様(左ハンドル)を100個作ってほしい」と頼まれたそうです。そこでMMPのK氏に
無理を言って100個特注で作ってもらい上原さんに渡し、それがアメリカに送られました。
返品されたいう事実もミスタークラフトに渡ったという事実も絶対にないとのこと。ただし、
エブロからホイール変更は100個ではできないと言われたのは事実で、これが「ホイール
違いによる返品」の噂の要因になったと思われます。サイドマーカー等も新規パーツは難
しいので印刷で対応し、ダッシュボードはそのあと輸出用を作る予定があったため新規に
作ったそうです(実際に、その後タイプTの左ハンドル仕様が作られ発売されています)。
上原氏とHDCの元にサンプルが3個存在し、エブロにもいくつかサンプルがあったと思わ
れるので、それらが誰かの手に渡り市場に出たのかもしれないとのこと(もちろん前述し
たように実車のザナルディエディションオーナーが所有していた正規品を手放したものも
あります)。サンプルには仕様違いがいくつかある場合もあるそうで、それも都市伝説の
元になっているのかもしれないとのことでした。貴重なお話を聞かせてくれたA氏に感謝!
▲本日ヤフオクで30,610円にて落札されたエブロ1/43アレックスザナルディ仕様。(「ヤフオク!」より)
8/4 ヤフーニュースのトップに、インディ500で日本人初優勝を果たした佐藤琢磨選手が、
本日午後2時前に、自ら運転するブルーのNSXで首相官邸に乗りつけたという記事を見つけ
ビックリ(レースの副賞としてもらったコルベットとは別にホンダからプレゼントされたもの)。
安倍首相から内閣総理大臣顕彰を授与されたとのことで、本当におめでとうございます!
ぜひ次はインディシリーズのワールドチャンピオンを取って国民栄誉賞をもらって下さい!
▲佐藤琢磨選手が自ら運転するNSXで首相官邸へ!首相官邸へマイカー、しかもスポーツ
カーを乗り付けるのも、レーサーが総理大臣顕彰を授与されるのも史上初めてのことでは?
青山でNSXの授与式をした時にはレッドのNSXが展示してありましたが、あれはあくまで展示
用で、ブルーが彼のリクエストだったのでしょう。もしかしたら実車はアメリカの自宅に届いて
いて、今回の車はホンダが寄与したものなのかも。(画像はホビージャパンの1/18モデル)
8/5 「NSX fiesta 2017」の開催要項が6月下旬には発表されていたようです。もう何年も
参加できていないのですが、今年は参加できるかどうか…。申込締切日は8月21日です。
参加費は70,000円から。特に目新しいプログラムはないですが、チャレンジコースが新型
NSXオーナーにも用意されているのが目を引きます(サーキットクルージングやスポーツ
走行には参加できないみたいです)。新型が何台ぐらい参加するのか興味があるところ。
そして、新型NSXオーナーとなった佐藤琢磨選手のゲスト参加にも期待したいですね!
▲「NSX fiesta 2017」参加概要(「ホンダ公式サイト」より)
ウチがド田舎にあるので時々動物ネタを載せていますが、今夜初めて家の裏で野ウサギを目撃。
急いでカメラを取りに帰ったのですが惜しくも逃げられてしまい、悔し紛れに撮った写真がこちら。
▲左からマムシ、トノサマガエル、ヌマガエルです。ヘビはシマヘビが一番よく見られます。カエルはアマガエルやモリアオガエルもいます。
哺乳類では、サル、イノシシ、キツネ、アナグマ、クマ、シカ、タヌキなどがいます。前半4種は写真が撮れましたが、後半3種は撮れてい
ません。鳥類では今年ツバメが現れず寂しかったのですが、今はアオサギが裏の水田に居座っています。キジも見たことがあります。
8/6 スーパーGT第5戦が5日と6日の2日間にわたって富士スピードウェイで開催され、
GT500クラスはARTA NSX-GT(野尻智紀選手/小林崇志選手)が、GT300クラスは
ARTA BMW M6 GT3(高木真一選手/ショーン・ウォーキンショー選手)が優勝。レー
スのメインスポンサーであるARTAによるダブルポールトゥーウインが達成されました。
NSX勢は2015年第6戦でレイブリックNSX CONCEPT-GTが優勝して以来2年ぶりの
勝利。本当におめでとうございます!しかし、レイブリックが8位、エプソンモデューロが
12位、モチュール無限とケイヒンはリタイアという結果で、NSX勢全体としてはまだまだ
厳しい状況が続いているので、次戦鈴鹿ではぜひともNSX全てに頑張ってほしいです。
8/7 7月17日、18日にご紹介したJADA TOYSのミニカー「JDM TUNERS」ですが、1/64
に続けてご紹介した下画像の1/55ミニカーのスケールは正しくないようです。e-bayでは
1/55のほか1/43の表記も見られますが、この商品のパッケージにはどこにもスケール
表示はなく、JADA TOYSは1/64以外に1/55ミニカーもリリースしているものの、NSXは
1/64、1/24、1/32スケールでしかリリースしていないという情報もあり、実際に入手して
みないと分からないです。1/55ではワイルドスピードシリーズが多数発売されています。
8/8 JADA TOYSの「JDM TUNERS」1/24NSX-Rの国内発売が決定。各ショップでの
予約が一斉に開始されました。カラーはレッド・キャンディレッド・ホワイト・ブラックの4種
で価格は各4,800円。昨日話題にしたイエローモデルと同じNA2ですが、関係は不明。
1/24と言えば、マスターワークコレクションを含むタミヤのプラモデルと、今年の4月に
アシェット・コレクションズ・ジャパンからリリースされた国産名車コレクションくらいなの
で、1/43と1/18が主流の現代のミニカーとしてはかなり珍しいスケールと言えます。
8/9 昨日、アキュラが新DPi「ARX-05」のテストの様子をティザー動画で公開しました。
DPiは北米のスポーツカーレースのプロトタイプクラスの1つで、今年誕生したばかり。
LMP2のシャーシをベースにメーカーが改造を施すデイトナ・プロト・インターナショナル
クラスのこと。「ARX-05」はアキュラ・レーシング・エクスペリメンタル・ジェネレーション
5を表しています。「NSX GT3」と同じ3.5リッターV6ツインターボエンジンを搭載してい
るのがポイントで来年からの参戦を予定しています。ちなみにシャーシはフランス製。
8/10 他社に先駆け1993年にホンダが始めた、中古のNSXを新車の状態に戻すという
リフレッシュプランは実に素晴らしいシステムですが(高額すぎて私には利用できま
せん)、ここ最近の日産スカイラインGT-R(R32)、マツダロードスター(初代)の部品
復刻販売のニュースに続き、昨日、ホンダがビートの部品復刻販売を発表しました。
ビートは20年前の生産終了までに約38,000台を販売し、その半分以上の約2万台が
残存している奇跡の車(そんな軽自動車は他にないのでは)。にもかかわらず主要な
補修部品1,600点のうち7割が生産終了していたそうで、需要の多いホイールやシート
ベルトなどから再販を開始し、最終的には内外装部材など300点を検討するとのこと。
部品確保に苦労していたビート乗りにはとても喜ばしいニュースではないでしょうか。
8/11 本日ヤフオクで落札終了したNSX注目グッズのご紹介。初代NSXデビュー時の
純正グッズの「小森康弘氏ハンドメイドスケールモデル」です。ヤフオクには時々登場し、
以前にもご紹介したことがあったと思いますが、当時の定価は47,000円で、今回の出品
価格も39,800円と、かなり手の出しづらい価格。結局出品価格と同値で落札されました。
8/12 本日もヤフオクで落札終了したNSX注目グッズのご紹介。6月14日に出品された
新型NSXの成約特典BD&カタログセットを6月16日にご紹介しましたが(6月23日に
9万円で落札)、8月5日に再び同じ商品が出品。しかも、今度は成約記念ミニカー付き
(TSM製か?)。それを確認する意味でも是非欲しかったのですが、本日の落札額は
10万円!即決価格の30万円よりは安かったものの手も足も出ませんでした…(涙)。
8/16 3泊4日の家族旅行から深夜に帰宅しました。旅行中、HPの更新は勿論、メールや
お電話にもほとんど対応できず申し訳ありません。とりあえずメールへの返信を優先中。
8/17 1999年から2000年にかけて製作・配布されたと思われるポストカードとチラシを
入手。ポストカードはドライバーの直筆サイン入り。NSX総グッズ数は4294点に。
8/18 昨年11月7日にご紹介したアキュラ純正グッズ「NSXライフスタイルコレクション」
の中から「NSX PRO V1ゴルフボール」を入手。公式サイトの解説には、「ツアーで実証
された、距離、堅実さ、ソフトフィール、ドロップ&ストップコントロールの究極の組み合わ
せを提供し、あなたのゲームを最大限にします」的なことが書かれています(たぶん)。
通常3個入りのスリーブが2本入った6個入りの状態で販売されていますが、今回の入
手品は半分の1スリーブのみ。ブランドはタイトリスト。NSX総グッズ数は
8/19 関係者よりNSX関連ウェアを4着入手。ドライビングアカデミーポロシャツが2種と
フランス製ホンダレーシングポロシャツ(ルマン参戦時のもの?)とルマン1995のTシャツ
です。いずれもオークション等では見かけない珍しいもの。NSX総グッズ数は4299点に。
8/20 本日は親戚の法事への参加と神社の草刈りで1日が終わってしまいましたが、
その合間に奥さんのインサイトのすっかりくすんでいたヘッドライトを磨いてみました。
草刈りに没頭していて、ウォッチしていたヤフオクの商品に入札し損ねヘコんでいます…。
8/21 8月13日にヤフオクに初登場したジョーゼン1/32ラジコンが届きました。2016年
11月に発売された1/16はARTAのコンセプトGT仕様でしたが、こちらは市販車仕様。
一般に市販されている商品なのか景品なのかは不明。NSX総グッズ数は4300点に。
8/22 7月13日にヤフオクに初登場したY・S・N初の新型NSXラジコン。ブラックのみを
購入し7月29日にご紹介しましたが、今回レッドとホワイトも入手し3色コンプしました。
7月24日ヤフオク初登場の新パッケージも近日入荷。NSX総グッズ数は4302点に。
8/23 1993年に高島屋のキッズポートにて販売されたトミカ120-3-2を入手しました。
通常品の120-3-1には警視庁のシールが付属していましたが、この120-3-2には神奈川
県警察のシールが付属していました。シール貼付済みのモデルは所有していたのですが、
シールの未貼付品をやっと見つけた次第です。NSX総グッズ数は4303点になりました。
8/24 8月8日に9月発売商品としてご紹介したJada Toysの「JDM TUNERS」1/24
NSX-Rですが、本日ヤフオク初登場。アメリカ直輸入ということで正規販売前に仕入
れられたようです。正規販売価格4,800円のところ3,800円即決とお買い得ですが、
私はすでにショップに注文済みなので入札できません…。さて7月17日と8月7日に
ご紹介したイエローモデルと比較すると、ウィンドウ下部の形状や建物のイラストの
ウィンドウへの食い込みの有無など微妙にパッケージデザインが異なっています。
イエローモデルはスケールが異なるのでしょうか?パッケージのデザイン変更か?
8/25 6月23日にレッドモデルのみ国内で正規販売され、4月8日と4月23日にはレッド
以外のカラーもご紹介したRMZ Cityの1/36新型NSX。ヤフオクに出品されていたそれら
カラーは価格が高めだったので、ずっとウォッチのみしていたのですが、ヤフオクくじで
5か月ぶりに4等(20%進呈)が当たったのを機に購入。NSX総グッズ数は4306点に。
本日我が家にN-WGNがやって来ました。と言っても6月にオデッセイの車検時にやって来た
フリード同様に代車です。7月末、久々に動かそうとバッテリーをつないだ瞬間にキーも刺して
ないのにブレーキランプが点灯してしまったビートが、やっと本日ディーラーに引き取られて、
その代わりです。室内は広く運転も楽ちんなのですが、アクセルもブレーキも反応が今一つで
特にアクセルは少し深く踏み込むといきなりブオーンと急加速するのはちょっと怖いです…。
8/26 ヤフオクくじにまんまと騙されて、ヤフオクで長い間ウォッチを続けていた商品を
次々に落札中。モーターマックス1/18モデルもヤフオク登場から1年くらい様子を見て
いましたが、開始価格が下がるのを待ちきれず落札。NSX総グッズ数は4310点に。
ビートは修理が終わって23時すぎに返ってきました。ストップランプスイッチアッシー
(1,414円)交換で工賃込3,460円でした。明日どうしても代車のN-WGNが必要だっ
たとのことですが、自走で約70kmも離れたディーラーから深夜届けて下さった担当の
K氏に感謝。K氏も実はビートオーナー。最近ガソリンタンクが傷んだということで私の
ビートも同じところをチェックして下さったのですが、大丈夫だったようで一安心です。
さて、5月15日に受注開始のお知らせをしたトップスピードの1/18ベルリナブラックの
アキュラNSX(左ハンドル/TS0015)&ホンダNSX(右ハンドル/TS0064)と、ワン
モデルの1/43NSX-R(NA1・7色)の発売が、9月30日に延期になった模様です。
8/27 オリックスレンタカー八幡インター店が新型NSXのレンタルを9月1日から開始する
とのニュース!気になるレンタル価格は6時間で7万200円、24時間で11万7720円。
「運転免許歴20年以上」「ゴールド免許保有」等の条件がつくそうですが、これは安いと
思います。条件はクリアできますが、北九州市まではさすがに借りにいけないですね。
最後に昨日ヤフオクで入札し損ね終了してしまったグッズのご紹介。落札できず残念。
8/28 今日は1日人間ドック。2〜3年に1回色々な病院で受けているのですが、今回胃
カメラに鎮静剤を使ってくれる病院を選んだら本当に楽でした。さて本日入荷のグッズは
今年の1月からずっと探していたホットウィール '90 ACURA NSXのショートカード版と、
3年前の10月にヤフオクに初登場したNSX-Rの団扇。後者は価格が高かったため3年間
安くなるのを期待して様子を見ていたのですが根負け。NSX総グッズ数は4312点に。
8/29 ヤフオクにホットウィールの新作が登場。出品先は製造国のマレーシアです!
8/30 ヤフオクで一昨日落札終了した、今はなきロッソの1/12「グレードアップペイン
ティングバージョン」。十字レンチでホイールのナットを1本1本締めていく精密モデル
なのは通常品同様ですが、ボディ塗装とクリアコーティング処理はそれぞれ2度塗り
で、本革部分は半ツヤ塗装、フロアカーペットは植毛処理がされているという、とん
でもなく贅沢なプラモデルでした。時々ヤフオクで見かけますが今回の落札価格は
30,501円。以前は5万円以上が相場で最高は9万円台だったので結構下がりまし
たが、それでもまだまだ高価ですね。一番レアなのは「ヨーロピアンバージョン」。
どちらのバージョンも入手済みではあるものの、大昔に仕舞い込んでしまったまま
なので、いつか時間ができたら、じっくり中身を観察してレポートしてみたいです。
8/31 7月13日にヤフオクに初登場したY・S・Nの新型NSXのラジコンですが、その後
すぐの7月24日に初登場した新バージョンのパッケージを入手。パッケージサイズも、
レッド、ブラック、ホワイトというカラー設定も、レッドとブラックが27MHzでホワイトのみ
40MHzになっている周波数設定も全く同じ。今回はレッドとホワイトのみ入手。ちなみ
に第3弾の新パッケージも8月22日にヤフオクに初登場しており、間もなく届く予定。
そちらもレッド1種のみでコンプはできていませんが。NSX総グッズ数は4314点に。
▲こちらがウラ面。ちなみに間もなく届く第3弾パッケージの中身もラインナップは全く同じ。
9/1 最初に、本日自宅前から見えた夕焼けがとても綺麗だったので掲載しておきます。
こういう景色が車の黒いボディに綺麗に映り込んだ写真が上手く撮れたらいいですね。
昨日触れたばかりの、8月22日にヤフオクに初登場したY・S・N製新型NSXラジコンの
第3弾パッケージが、とりあえずレッドのみ本日到着。NSX総グッズ数は4315点に。
9/2 8月31日発売のトップスピードの1/18「TS0062 ホンダNSX2017 ヌーヴェルブルー
パールRHD」が昨日到着していたのですが本日開封。NSX総グッズ数は4316点に。
9/3 8月26〜27日に開催されたスーパーGT鈴鹿1000kmの関連グッズが近日入荷
予定のため「ステッカー(サーキット配布)」のページを整理。これまで入手順にしか
並べていなかったものをチーム・スポンサー別に分類し直しました。グッズ数も 数え
漏れがあったようで110点を114点に修正。トータルグッズ数の修正はしていません
(他にもにもきっと数え間違いはあるでしょうし何より再チェックが面倒なので…)。
EPSONモデューロNSXの優勝で幕を下ろした鈴鹿1000kmですが、ヤフオクでの
関連グッズ人気は最近ないくらいに高く、落札には苦労しました。人気の理由は、
F1ドライバーのジェンソン・バトン選手(現在はマクラーレンのリザーブドライバー)
がモチュール無限NSXのドライバーとしてスポット参戦したことに加え、伝統ある
鈴鹿1000kmが今年で最後ということもあると思います。来年度から鈴鹿10時間
耐久レースとしてリニューアルされるとのことです。あるニュースには、あまりにも
マシンが高性能化してレースが早く終わってしまうからと終了理由が説明されて
いましたが、現在でも最大延長は6時間までと決められており、大震災から数年
間はさらに時間や距離を厳しく制限していたので、それはちょっと違うような気も
(ちなみに今年の優勝タイムは5時間51分)。10時間耐久となると走行距離は
1500kmくらいになる過酷なレースですが、世界中のGT3車両が一堂に会する
GT世界統一戦として開催される予定らしいので盛り上がりに期待しましょう。
ちなみに1966年から続いている鈴鹿1000kmでホンダに初優勝をもたらしたの
は1999年の無限×童夢NSX。2000年にもTAKATA無限×童夢NSXが連勝。
2003年、2004年にもRegain童夢NSX、TAKATA童夢NSXが連勝を果たし、
2010年、2011年にもARTA HSV-010、ウィダー HSV-010が連勝。そして
今回のEPSONモデューロNSXの優勝は、2013年にウィダーモデューロHSV-
010が7度目のホンダ勢優勝を果たしてから4年ぶり8度目となる勝利でした。
さて本日入荷のグッズはマイクロマシンのセット。すでに所有済みのセットの
パッケージ違いで黒いNSXを含んでいます。NSX総グッズ数は4317点に。
9/4 以前NSXのボディカラーについて掲載し、その時は30色存在することは分かっ
たものの、そのすべての正式名称まで分かっていなかったのですが、このたび30色の
名称が記載された資料の画像を入手。それぞれ何台ずつ存在するのか知りたいところ。
9/5 ヤフオク入手のARTA鈴鹿1000kmグッズが到着。NSX総グッズ数は4320点に。
▲ARTAオフィシャルステッカーB
9/6 コレクター仲間のS氏が鈴鹿1000kmグッズを送って下さいました。本当にいつも
ありがとうございます!無限のオカザえもんステッカーは結構な数がヤフオクに出て
いるのですが、エプソンのオカザえもんステッカーはごく少数しか出ていなかったので
本当にありがたいです。無限うちわも出物は少なめ。NSX総グッズ数は4328点に。
▲これが稀少なエプソンのミニステッカーセット。ビニール袋入りで、左3枚がステッカー、
右はアプリでもらえる画像と同デザインのカード。画像にある「THE FINAL」の文字はなし。
▲無限うちわ。裏面はモチュール無限のスポンサーのベアリングメーカー「SKF」のロゴ。
▲今年度から各レースで配布が始まった無限のカード。他には第1戦、第2戦のものしか入手
できていませんが、全戦存在するのでしょうか?岡山公式テストのカードの存在は確認済み。
▲ジェンソン・バトン選手効果でF1ファンも狙っているのか相場が高めの無限ステッカー。
▲前年度のものとよく似ていますが、きちんと2017年仕様にバージョンアップされた
レイブリックステッカー。無料配布のステッカーとしては高品質でかなりの厚みあり。
▲ステッカーと共通デザインのクリアファイル。こちらも前年度のものとの識別は困難。
9/7 流行りのトミカ2次加工品の新作がヤフオクに初登場したのでご紹介しておきます。
▲パッケージも含め最近の海外の2次加工品(これは台湾製らしい)は本当にハイクオリティ。
同じデザインのシビックタイプRやR35GT-Rも存在しています。(「ヤフオク!」より)
さて、本日の新入荷品は8月31日発売のTSM1/18「NSX GT2#84チーム国光ルマン
1995」。このマシンのミニカーとしては過去最高の出来。NSX総グッズ数は4329点に。
▲同時発売の「#48ルマン1994」も近日入荷。「TSM」のコーナーに35枚の画像を掲載。
9/8 ヤフオクで入手した社外品カタログをご紹介。「K&N JAPAN」のカタログで、内容から
NA2が登場した1997年2月から固定式ヘッドライトが採用された2001年12月までの間に
製作されたものと思われます。過去の雑誌等を調べればもう少し絞り込めると思います。
コンピューターASSY(12万円)が開発中となっています。NSX総グッズ数は4330点に。
▲K&N JAPANは現在ありませんが、K&Nの商品は現在も販売されています。
この商品で「カタログ・書籍」コーナーのグッズ数が400点に到達しました。
9/9 本日、80km離れた実家からビートのハードトップを次男に手伝わせて18年ぶりに
ビートに装着し回収してきました。1996年秋に新品で購入して3シーズンのみ冬期に
使用し、その後ガレージ付きの新居に引っ越したため、ずっと実家の納屋に眠っていた
もの。ウインドウ下部両サイドのスポンジが劣化していましたが、布をかけて保管して
あったためそれ以外は予想以上に良いコンディション。今後は自宅で保管することに。
ちなみにラグビー白ナンバーにしてから初めての高速道路走行でしたが、聞いていた
通りETCは問題なし。数字は読み取りますが色の識別はしていないということです。
3日にヤフオクに出品されたエヴァンゲリオン仕様のカスタムトミカが本日オークション終了。
9/10 7日にご紹介したTSMの1/18「NSX GT2#84チーム国光ルマン1995」と同時に
発売された、同じくTSMの1/18「NSX GT2#47ホンダレーシング ルマン1994」が昨日
到着。スーパーGTのマシンと異なり、市販車の面影がたっぷりと残っているこの時代の
NSX GTは実に魅力的。また8月31日にご紹介したY・S・Nの新型NSXのラジコンのパッ
ケージVer.2で未入手だったブラックを入手し3色コンプ。NSX総グッズ数は4332点に。
▲市販車ベースのGTはNSXオーナーにはたまらない魅力。
「TSM」のコーナーに33枚の画像を掲載。
▲ブラックモデルを入手し、Y・S・Nの新型NSXラジコン第2弾パッケージは3色コンプリート。
本日ヤフオクに登場した新型ホンダNSXの実車。輸入されたアキュラ仕様はかつて
2台ほどご紹介しましたが、国内正規販売のホンダ仕様はおそらく初登場のはず。
開始価格は2,900万円。ディーラーの方ではかなりのバックオーダーがあるので、
今すぐ欲しいというお金持ちの方は飛びつくかも。ちなみに広島からの出品です。
ついでに、奈良から出品されている新型NSX用ホイール(アキュラ仕様60万円)と
岐阜から出品されている新型NSX用フロアマット(ホンダ仕様29,800円)もご紹介。
▲本日ヤフオク初登場の新型ホンダNSXの実車。開始価格は2,900万円。(「ヤフオク!」より)
▲こちらは新型アキュラNSX用のホイール。開始価格は60万円。(「ヤフオク!」より)
▲こちらは本日ヤフオク初登場の新型NSXに関係のない初代NSXオリジナルTシャツ。
個人製作のようで、NSX以外にビートやマツダAZ-1、スズキCARAなど、マニアックな
車種のTシャツを出品中でした。開始価格はいずれも3,500円。(「ヤフオク!」より)
9/11 ヤフオクで入手したNSXのサーキットグッズ3点が本日到着。無限のスーパーGT
第5戦カードとラバーキーホルダー、ARTAステッカーです。NSX総グッズ数は4335点に。
▲無限カードスーパーGT第5戦版。以前にもお伝えしたように全戦分存在するのかは不明。
▲無限ラバーキーホルダー。これは無料配布品ではなく市販品(税別1,200円)。
9/12 発売から丸2年。仮面ライダードライブの愛車「トライドロン」のハイクオリティモデル
「S.H.Figuarts トライドロン」をついに購入。プレミアムバンダイ魂ウェブ商店限定商品で、
定価の24,840円をはるかに上回る3万円オーバーの相場が続き、ずっと様子見でしたが、
最近やっと開封済みの商品で2万円を切るものが出てきて、今回良コンディションのものを
1.5万円で入手できました。もっと待てばさらに値落ちはするでしょうが、市場に開封済みの
状態の悪い商品が最近増えてきて、今後はプレ値のままの未開封品と、格安の開封済み
B級品に二極化しそうだったため購入に踏み切った次第。NSX総グッズ数は4336点に。
▲仮面ライダードライブの愛車トライドロンのベース車は初代NSXです。
▲開封済みですが新品同様のコンディションのものを運良く見つけることができました。
▲本日ヤフオクに初登場した新型NSX純正オプション「フロントカーボンスポイラー」。
開始価格は30万円(定価36万円)。飾るようなものでもないし、NSXオーナー以外に
買う人はいなさそうだし、そのオーナーも少ないし…売れるのか?(「ヤフオク!」より)
9/13 昨日広島から新型NSXのカーボンフロントスポイラーをヤフオクに出品(開始価格
30万円)された方が、本日はカーボンサイドシル(同43万円)とカーボンリアスポイラー
(同67万円)を出品されました。飾るようなものではないし、かといって取り付ける車を
持っている方も少ないだろうし、そもそもすでに車を入手しているようなお金持ちの方は
フルオプションで購入していて不要そうだし…と余計な心配をしてしまう今日この頃…。
落札者なしで出品が終了してしまったフロアマットはちょっと欲しかったなあ…と今さら
考えているのですが、NSX純正パーツ販売で有名なK氏によって現在3色(黒・青・白)
が出品されている初代NSXのアキュラ版のフロアマットにもちょっと引かれています。
▲新型NSX純正オプションパーツのカーボンサイドシルです。定価533,528円のところ
43万円スタート。インテリアにはちょっと向かない商品ですね。(「ヤフオク!」より)
▲新型NSX純正オプションパーツのカーボンリアスポイラー。定価749,520円のところ67万円
スタート。美しいカーボン模様を見るとインテリアでもいけそうな気が。(「ヤフオク!」より)
9/14 ヤフオクではかなり前から、それも結構な数が出品されていた新型NSXのサービス
マニュアルと電子配線図のDVD2枚。出品形態としては単品もセットもありますが、単品で
29,800円、セットで59,800円という商品が今もある中、未開封新品セットで1万円もしな
いものを運良く見つけて落札。どういうルートで出品されているのか気になりますが、もう
昔のような冊子のマニュアルは作られないのでしょうね。NSX総グッズ数は4338点に。
▲サービスマニュアルと電子配線図のDVD。基本的にWindows Vista、7、8で動作するようです。
9/15 ホンダが、3年間続いたマクラーレンとのF1でのパートナーシップをついに解消し、
トロロッソと組むことを発表。前F1最高責任者のバーニー・エクレストンが、「マクラーレン・
ホンダが結果を出せなかったのは、ホンダのせいではなくマクラーレンのせいだ」とコメント
してくれていたのは、ちょっと嬉しく思いました。トロロッソ・ホンダには、ぜひとも来年度
頑張ってもらって、マクラーレン・ルノーを見返してもらいたいものです。期待しています!
さて、本日は無限のスーパーGTカード岡山公式テスト版を入手。第6戦終了時の現在、
カードが製作されたのは、第1戦、第2戦、第5戦、第6戦、そしてこの公式テスト版の計5種
のみと思われます(スーパーフォーミュラ版は別に存在)。NSX総グッズ数は
先日予約を開始したオットーモビルの世界限定2,000台1/18NSX-Rホワイトに引き続き
本日から各ショップで京商別注300台限定ブラックモデルの予約受付が開始されました。
定価の16,200円より安く買えるショップは探せばまだあるので、欲しい方はお急ぎを!
▲11月発売予定のオットーモビル1/18NSX-R(京商別注300台限定モデル)の予約受付開始。
9/16 いつの間にかパッケージがマイナーチェンジされていることに気づかなかったホット
ウィール。とりあえず以下の2種を入手しましたが、'90アキュラシリーズでは、ホワイトと
レッドはこのマイナーチェンジ版がすでに入手済みになっている一方で、ブルーは、ノー
マル、スーパートレジャーハント版の両方に存在を確認するも未入手であることが判明。
逆にイエローは「GUARNTEED FOR LIFE」の文字の入っていないマイナーチェンジ前の
モデルの存在を確認し、これも未入手であることが判明。'17アキュラシリーズでも、ブル
ーとイエローのマイナーチェンジ版の存在を確認するも未入手であることが判明(ゴール
ドのスーパートレジャーハント版は両方の所有を確認)。このように未入手品が大量に
発覚してパニック状態。他にもありそうで頭が痛い…。NSX総グッズ数は4341点に。
▲右が今回の入手品。裏面のデザインも若干変更されていますが、
裏面の刻印「0797N」と、ミニカー裏板の刻印「K12」には変更なし。
▲右が今回の入手品。裏面のデザインも若干変更されていますが、
裏面の刻印「1296N」と、ミニカー裏板の刻印「J20」には変更なし。
そのパニックのさなか、ヤフオクに謎のNSXミニカー初登場。1台あたり全長約15cmで、
シボレーカマロSS、アキュラNSX、ランボルギーニウラカン LP610-4、ベントレーコンチ
ネンタルGT3、アウディR8 LMS、ランボルギーニアヴェンタドール LP700-4の6台セット
とのこと。RMZ Cityの1/36かと思いきや、サイドウインドウをタッチするとライト点灯して
サウンド、フロントウインドウをタッチするとライト点灯してサウンド&前進、リアウインドウ
をタッチするとライト点灯してサウンド&後退というギミックがあるそうです。6台セットとは
いえ、1万円即決という価格はちょっと手が出しづらいです。実物は見てみたいですが。
▲本日ヤフオク初登場の「モーターライズド・タッチ・コントロール」なる商品。(「ヤフオク!」より)
9/17 愛知県名古屋市のカスタムショップ「リバティー・ウォーク」が、新型NSXのワイド
ボディーキットのイメージ画像を昨年末に発表していましたが、そのキットの装着予定車
に台湾のチューナー「FI(エフアイ)エキゾースト(Frequency Intelligent Exhaust)」の
エキゾーストシステムを装着した動画が9月4日にYOU TUBEで公開されました。FIエキ
ゾーストジャパンが同じ愛知県の豊明市にあり、両社ともスーパーカーをはじめとした高
級車をベースにしたカスタムを得意としているところから生まれたプロジェクトのようです。
山梨ナンバーのこのマシンが、今後どのように仕上がっていくのか非常に楽しみです。
▲昨年末に発表された「リバティ・ウォーク」のワイドボディキットのイメージ画像。(公式サイトより)
▲9月4日に「YOU TUBE」で公開されたFIエグゾーストのエグゾーストシステム搭載した
新型NSXがアクセルをあおる動画からのスクリーンショット。ナンバープレートなどから
上記の画像と同一の車で あることが分かります。(「YOU TUBE」より)
9/18 2015年にスタートしたSAMURAIは京商のブランド。通常のスケールモデルでは、
その車の持つイメージにあわせてデザイナーやモデラーが手を加えてディフォルメされ、
それが各メーカーの味となるのですが、このシリーズは高精度の3Dスキャナーを用い、
完全忠実に実車を1/12または1/18にスケールダウンしているのが売り。とことんその
ディテールにこだわるため一般的なダイキャストではなくレジン(樹脂)を用いています
(実車通りの微妙なフォルムを完璧に再現できている点が高く評価されている一方で、
「このスケールでエンジンも再現されずドアも開閉しないの?」「大味すぎる」といった
批判もあります)。そんなSAMURAI1/12シリーズ第3弾として、トヨタ2000GT、ニッサン
スカイラインGT-R(ケンメリ)に続き、NSX-R(NA1)が11月30日に発売予定です。
ホワイトが600台、イエローが200台の限定モデル。プラモデルでは、かつてロッソが
リリースしていた1/12ですが、NSXのミニカーとしては初めてのスケールになります
(新型NSXの1/12はTSMが発売予定)。定価34,560円のところ、27,000〜29,000
円台で注文できるショップもまだネット上にありますので欲しい方は急ぎましょう。
▲11月10日発売予定のSAMURAI(京商)1/12NSX-R(ホワイト600台・イエロー200台限定)
※ホワイト700台・イエロー300台限定と記された資料もあり、はっきりしないのですが
業界の方のお話によれば300台限定でも350台オーダーが入れば350台作るのでは
とのこと。シリアルナンバーとか入れないと、限定数の証明はできないですね。
9/19 16日にご紹介したホットウィールのカード違い。今回'17アキュラシリーズのブルー
のマイナーチェンジ版を入手。画像で違いをご確認下さい。NSX総グッズ数は4342点に。
▲左が2016年3月登場の初期版。中央が2016年4月登場のスプリングカード版。左が今回入手したマイナーチェンジ版。いつ頃から流通していたのかは不明です。
9/20 16日にご紹介したホットウィールのカード違い。今回'90アキュラシリーズのブルー
のマイナーチェンジ版を入手。画像で違いをご確認下さい。NSX総グッズ数は4343点に。
9/21 16日にご紹介したホットウィールのカード違い。この2日間と逆で、'90アキュラシリ
ーズのイエロー初期版を入手。画像で違いをご確認下さい。NSX総グッズ数は4344点に。
9/22 9月14日にヤフオクに初登場したY・S・N製新型NSXラジコンの第4弾パッケージ。
今回ブラックのみ入手しました。第1弾から第3弾まで中身はレッド(27MHz)・ブラック
(27MHz)・ホワイト(40MHz)というラインナップでしたが、今回からホワイトの代わりに
NSXコンセプトのラジコンの第13弾から第15弾にも含まれていたブルー(40MHz)が
入っています。パッケージデザインは縦型に変更に。NSX総グッズ数は4345点に。
本日各ショップにて一斉にエブロの1/43NSX-GTの2017年モデル3種の受注が開始され
ましたが、随分前にアナウンスしていた2016年モデルの発売はどうなったのでしょうか?
9/23 ヤフオクで入手したレイブリック2017うちわ(サーキットでの配布品)と、ホンダ
レーシングステッカー2016(こちらも配布品?)が到着。NSX総グッズ数は4347点に。
9/24 2017年2月末にヤフオクに初登場したレアルインターナショナル製のシール式
ポスター3種。当時は試しに1種のみ購入してみましたが、いつの間にか種類が増えて
いたので、今回購入はしないものの004以降の画像をご紹介。001と009以外、W1が
2,750円に、W2が5,350円に値上がり。ヤフオク上で003が001の品番で出品されて
いたり、001が001と010の両方の品番で出品されていたりしていますが、ミスなのか
品番変更なのかは不明です。Amazonには詳細な品番が掲載されており、前者につ
いては、新型NSXの品番をNSXN-001(旧NSX-003)、初代NSXの品番をHNSX-
001で開始するように変更したからかと思いましたが、ブルーの新型NSXの品番は
HNSX-009になっているのでそうでもないようです。後者については、ヤフオク同様
にHNSX-001とHNSX-010が同デザインで販売されており、背景の色味の違いで
区別しているのか、ミスなのかよく分かりません…。車以外にもバイク、戦闘機、
世界の名画、天体、偉人の書など、様々なバリエーション展開をしておられます。
▲キャラクター・インテリアクロスNSX005(「ヤフオク!」より)
本日は、子供たちと自宅前の海でサビキ釣り。午後2時間半ほどで小アジが280匹
釣れました。カワハギとメジナの大きめなのはキープしましたが、マダイやメジナの
小さいのと、ベラはリリース。アジは夕食に唐揚げで頂きました。余りは冷凍保存。
9/25 9月16日より話題にしているホットウィールのカード違いですが、未所有だった
'17アキュラシリーズのイエローのマイナーチェンジ版(「GUARNTEED FOR LIFE」
文字入り)をヤフオクで見つけて落札したところ、文字なしの初期版が届きました。
「返品も交換もなしでいいから出品画像と同じ文字入り版がお手元にあれば追加
購入します」と連絡したら「ある」との返事。そして本日届いたのが画像の商品。
確かにフック部分に黄文字は入っていますが、左上に見たことのないマーク入り。
最新バージョン?これはヤフオクにも未登場だと思うのですが(笑)。というわけで
再度普通の文字入り版がないか問い合わせ中。NSX総グッズ数は4348点に。
9/26 8月29日にヤフオク初登場の商品としてご紹介したホットウィールの新作「'90
ACURA NSXシルバー」。出品先が製造国のマレーシアということで、送料も馬鹿に
ならないため入札を見送っていたのですが、本日ついに国内からの出品を確認。
ただし、こちらも正規販売品ではなく個人で海外から取り寄せたもののようです。
9/27 昨日某ショップから驚きのメールが届きました。昨年1月に注文したフロンティ
アートのブランド・アヴァンスタイルの1/18アキュラNSX2016を発送したという内容。
何が驚きかというと、この商品は昨年5〜6月頃に発売されており、注文したショップ
から何の連絡もなかったため、商品が確保できなかったのだろうと判断して、他店で
購入してしまっていたからです。当時入荷しなかった事情確認とキャンセル手続きを
こちらがしなかったことにも問題があるので、それを謝罪した上で説明を求めるメール
を送ったところ、着払いで返品して下さいとの丁寧な返信。4万円近い高額商品だっ
たため一安心。そもそも今回の商品はなぜ今になってメーカーからショップに届いた
のでしょうか?メーカーが去年の段階で限定台数分生産できず、最近やっと予定通
りの台数を生産し終えたのでしょうか?ちなみに、このショップも含め多くのショップ
で300台限定という触れ込みで注文を受け付けていたのですが、去年私が購入した
商品のパッケージのシリアルナンバーの分母は「500」でした。メーカーのサイトにも
「limited:500pcs」と記載されています。本当に謎だらけの商品ですね。メーカーの
サイト上に掲載されている商品ラインナップを以下にご紹介しておきます。日本で
販売されているのは今のところ今回話題にしている最上段のクルヴァレッドのみ。
AS005-06 クルヴァレッド 500台
AS005-02 130Rホワイト 300台
AS005-01 シルバー 200台
AS005-31 エレクトロプレイテッドブルー 300台
AS005-04 ベルリナブラック 200台
▲限定数はショップの説明と異なり300台ではなく500台。自分の番号は消去加工済み。
9/28 昨日ご報告した、発売から1年半近く後に送られてきたアヴァンスタイルの1/18
アキュラNSX2016は本日返品を無事完了したのですが、そのショップによるとフロンティ
アートは限定500台の商品の場合、一度に500台作るわけではないそうです。後期生産
分がやっとそのショップへの割り当て分として届いたというのが実情のようです。しかし、
全部作り終えるのに1年以上もかかるのでは、ショップもコレクターもいい迷惑ですね。
※ショップの担当者の方が返品した商品のシリアルナンバーを後で教えて下さったのですが、
なんと500台中のまだ170番台!(昨年購入したのは2桁でした)フロンティアート大丈夫か!?
さて、本日ヤフオクにまた珍品が出品されていたのでご紹介。トミカの倍寸木型と型か
ら抜いただけのホワイトボディのセットです。開始価格8万円では手は出せないですが。
9/29 初代NSXのプロトタイプにあたるNS-Xのプレス用資料を入手。初代NSXの発売は
そして、ホットウィールの'17アキュラシリーズのイエローのカードマイナーチェンジ版
(「GUARNTEED FOR LIFE」文字入り)をやっと入手。NSX総グッズ数は4350点に。
9/30 「LIBRARY」
の方にAmazonの「fire TV stick」購入&LANケーブル有線接続化に
9月24日にヤフオクに出品された新型NSXオーナー限定ミニカー。オーナー限定ブルーレイ
&カタログも同時出品され、本日が終了日。今月は予算オーバーで入札を見送りましたが、
前者は25,000円、後者は36,000円で落札されました。これらの出品は2度目。いつかは
欲しいアイテムですが、流通量が少ないだけに今後も相場が下がることはないでしょうね。