10/3 9月11日にお知らせしましたが、レジェンドを久しぶり
に頑張って洗車したら、脚立の脚をリアドアに擦ってキズを
つけてしまいました。一昨日、無限ドアミラーステッカーを
貼る直前に
っと見はキズが分からなくなりました。とりあえずの一度塗
りで、磨いてもいないので、あと1〜2回塗ってからしっかり
磨いて、近くで見てもどこにキズがあったのか分からないレ
ベルにまで仕上げたいと思います。ちなみに、レジェンドの
純正カラーであるクリスタルブラックパールのタッチペンは
買おうと思っていたら、なぜか自宅にあったのですが、調べ
てみたら、我が家のインサイトもCR-Zもシビックハッチバッ
クも全てボディカラーはクリスタルブラックパールでした。
そういえば今はなきオデッセイもクリスタルブラックパール
でしたね。何かの機会に購入したのだと思いますが覚えてい
ません。なおNSXとビートはベルリナブラックです(ビート
は純正カラーではなくオールペンです)。S2000やタイプS
を含むNC1にも採用されていたカラーで、現在もホンダ純正
のライセンスフレームや、様々なホンダ車のフロントグリル
やスポイラーなどのオプションパーツに使用されています。
▲ざっくりとセロハンテープで周囲をマスキング。結構適当です…。
▲塗料が乾燥しきっていない状態でテープを除去。これで十分では?
▲使用したのはコレ。いつ購入したのかまったく覚えていないのですが、
オデッセイもこのカラーだったので、それ用だったような気がします。
10/2 8月22日にご紹介したautosport web shopのメルマガ
会員限定真夏の限定セールで購入した「無限ドアミラーステ
ッカー」を1か月以上放置していたのですが、昨日の日曜に
やっと装着作業を行ったのでご報告します。ちょうどインサ
イト使用中の長男と、CR-Z使用中の次男が帰省していたので
我が家の6台のホンダ車すべてにまず仮装着してみました。
▲付属の取扱説明書に推奨車種が掲載されていますが我が家の6台はすべて掲載されていません…。
▲【NSX】ドアミラーが球体形状なのでフィット感は今ひとつ…。
▲【NSX】白っぽく見えるのは保護カバーがついたまま仮止めしているため。
▲【ビート】NSX以上にデザインがマッチせずフィット感は良くないです。
▲【ビート】ミラーの縁に合わせるよりミラーの角度に合わせた方が
収まりはいいかとも思いましたが、これも今ひとつですね…。
▲【インサイト】ウインカーがないこともあり予想以上にフィット。
▲【インサイト】形状も四角っぽいのでいい感じで貼ることができそう。
▲【CR-Z】予想以上にフィット感があります。これは有力候補です。
▲【CR-Z】ウインカーが下部にあるので、その上に十分なスペースあり。
▲【シビック】一番似合うだろうと予想していたのに一番ダメでした。
▲【シビック】ウインカーが中央にありミラーが薄いためスペースがない…。
▲【レジェンド】最後に本命。イケそうだったので1セット目はコレに決定。
▲【レジェンド】小傷をコンパウンドで落としコーティング剤塗布後に貼付。
▲【レジェンド】ミラーの縁の部分をよけて貼ると、初代&2代目ヴェル
ファイアの二段ヘッドライトのようになるので、縁のギリギリまで
寄せて貼ることでステッカーのRがウインカーの傾斜に合います。
▲【レジェンド】ドアハンドルプロテクターと同じマットな質感。
▲【レジェンド】すれ違い時の接触キズの防止効果もあります。
▲【レジェンド】こういう場所に貼るのもアリかも(仮貼り)。
▲【レジェンド】もちろん助手席側にも貼りました。
▲【レジェンド】こうしてみるとあまり目立ちませんが…。
▲【レジェンド】実際はマットグレーのカラーは結構目立ちます。
2セット目の貼付は結局保留としましたが、やはりCR-Zが有力。
10/1 本日も引き続き9月24日に届いた、デアゴスティーニ
「週刊ホンダNSX」エコパッケージ最新セット第103〜107
号の中から第105号をご紹介。パーツ内容はリアアンダープ
レート等。ヘリテージギャラリーはN ONE(2012)。2020年
に2代目が登場しているのですが、なぜか他車のように「初
代」の記載がありません。売れた車は「キープコンセプト」
という名目で外観を大幅に変えないことがありますが、この
N ONEは、初代の外板パネルをそのまま流用するという大胆
なチャレンジをしています。賛否ありましたが、これを3代
目、4代目…と引き継いだなら、間違いなく名車認定される
と思いますのでホンダには頑張ってほしいと思います。近年
のホンンダの迷走ぶりを見ていると心配しかありませんが。
私はどちらかといえば未来的なデザインの車が好きですが、
N ONEやHonda eのようなちょっとレトロなキュートなデ
ザインの車も好きです。ホンダの魅力に気がつく前、人生最
初の車に2代目マツダ(オートザム)キャロル(1989)を買いそ
うになったくらいですから。キャロルは3代目こそ、2代目同
様にスズキのアルトをベースとしながら独自のレトロデザイ
ンを踏襲していましたが、4代目以降は現行の8代目に至るま
で、まんまアルトで残念…。NSXの総グッズ数は6100点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
▲人生最初の車としてホンダのグランドシビックを選んだ私でしたが
車の購入検討を始めた当初はホンダにこだわりはなく、オートザム
キャロルが有力候補でした。見積もりまでしてもらったのですが、
親切な(?)マツダの若い社員さんが「世の中には他にもいい車が
たくさんあるから」と止めてくれました。本当に感謝しています。
9/30 昨日に引き続き9月24日に届いた、デアゴスティーニ
「週刊ホンダNSX」エコパッケージ最新セット第103〜107
号の中から第104号をご紹介。パーツ内容はサイドスカート
など。ヘリテージギャラリーはN BOX+(2012)。N BOX+
の大きな特長の一つは、荷室床面の後端がスロープになって
いて重い荷物を積みやすいことです。水平にマルチボードを
装着した時にスロープの部分を大容量のアンダーボックスと
して使えること、マルチボードを上段に装着した時、就寝可
能な広いスペースが得られること、タイヤのおかげもあって
N BOXより燃費がいいことなど、10万円高でいろいろなメリ
ットがありました。居住性やシートアレンジなどではN BOX
の方が優れているとのこと。2代目に+は設定されませんでし
たが、同様の機能を持つ「スロープ仕様」というグレードが
2018年に追加されました。NSXの総グッズ数は6099点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
9/29 9月20日に発送され配達指定日の24日に届いた、デア
ゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージの最新セッ
ト第103〜107号の中から第103号をご紹介。パーツ内容は
アンダープレートなど。ヘリテージギャラリーは、今や日本
一売れる自動車となった初代N-BOX(2011)です。この初代
も売れに売れ、2014年を除き首位を獲得しただけでなく、
ホンダ車史上最速となる累計販売台数100万台を達成しま
した。自分が買うことはないと思いますが、良い車なのは
なんとなく分かります。NSXの総グッズ数は6098点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
最後に21日に引き続き、26日にヤフオクに登場し27日に落札
されたチョロQの2次加工モデルであるプログレッサシリーズ
の1台をご紹介。みちのくプロレスのイベントでの限定品と
のことです。資料として記録に残しておきたいと思います。
9/28 24日にご紹介したピーナッツクラブ(Y・S・N)のアミュ
ーズメントラジコンのNC1パッケージバリエーションVer.18
のブラックに引き続き、翌日にレッドとイエローをヤフオクで
落札したのはお知らせしたとおりですが、昨日届きましたので
ご紹介します。これでVer.18はコンプです。18種のパッケー
ジでカラーバリエーションを加えると全54種となるのですが、
あと7種が未入手で捜索中。NSXの総グッズ数は6097点に。
▲「ラジコン(YSN・ピーナッツクラブ)」コーナーに掲載。
9/27 一昨日にヤフオクで見つけ落札した「ASIA ONLINE
ORIGINAL トミカプレミアム ホンダ NSX Type S」が本日
届きましたので、9月16日発売の「トミカプレミアム Honda
NSX 3 MODELS Collection」をタカラトミーモールで購入
した時に、送料を無料にするため抱き合わせで購入した通常品
のトミカプレミアムと比較してみましょう。通常品のデビュー
時のパッケージの刻印は「K1522」(2022年11月15日製造)。
そして今回の入手品は「G1723」(2023年7月17日製造)とい
うことで、こちらも新たにNSXグッズカウントを行うのですが、
「ASIA ONLINE〜」の方の刻印も偶然にも全く同じでした。
同じベトナムの工場で同じ日に製造されたものということです
ね。さて注目の「ASIA ONLINE〜」ですが、未開封ながらボ
ディカラーは新色のホワイトです。パッケージ正面の右下には
「ASIA
ONLINE〜」のロゴが入っていますが、デザインは国内
版とほぼ同じ。下面の注意書きもほぼ同じです。日本では販売
していないのに、あえて日本語表記なのは異国感を出すためな
のでしょう。パッケージ上面は通常品ではリアビューのイラス
トですが、「ASIA
ONLINE〜」では公式サイトとYouTubeの
QRコードをプリント。一応限定品とのことですし、今ならまだ
ヤフオクに安定した相場で供給されているので、欲しい方は早
めに押さえておきましょう。NSXの総グッズ数は6095点に。
▲「トミカプレミアム」コーナーに画像を掲載。
9/26 1週間ほど前にレジェンドのメーターパネルに
「キー電池残量低下」の警告灯が点灯。2週間ほど前に奥さんがシビ
ックのキーの電池を交換したばかりでしたが、再び電池を買い
に行くことに。昨年1月にCR-Zのキーの電池交換もしましたが
基本はすべて一緒。スマートキーから内蔵キーを引き抜いて、
硬貨でこじってカバーを開くだけです。ボタンの防水ラバーに
結構ホコリが付いていたので水洗いしてから組み直しました。
本日ヤフオクに初登場したホットウィールの新作「ワイルド
スピード・テーマアソートMIX3」をご紹介。7月上旬に9月
23日発売予定というアナウンスがあったようですが、つい
に発売された模様。NSXを含む全10種。定価は各550円。
9/25 本日も安定の3時間のサービス残業をこなし、帰宅後に
ヤフオクを頑張りました。昨日ご紹介したばかりのピーナッツ
クラブ(Y・S・N)のアミューズメントラジコンの未入手2色が、
本日偶然出品されており、入手済みのブラックより高かったの
ですが、妥当な価格に思えたので2色とも即決で落札しました。
次に発見したのは、「ASIA ONLINE ORIGINAL トミカプレ
ミアム ホンダ NSX Type S」です。2022年11月に香港と台
湾の公式オンラインモールで販売が開始された数量限定のシリ
ーズで、公式サイトによれば、中国、シンガポール、マレーシ
ア、タイ、ベトナム、インドネシア、韓国にも拡大していく予
定とのこと。NSX Type Sは、今年の8月18日にヤフオクに初
登場したようなのですが、通常品に紛れて、本日まで全く存在
に気がつきませんでした。先日のお知らせでは、通常品のカー
ボングレーとタカラトミーモール限定のレッドの2種に「トミ
カプレミアム Honda NSX 3 MODELS Collection」付属のイ
エローを加えて、トミカプレミアムのNC1は3種になったとお
伝えしましたが、このASIA ONLINE ORIGINALのホワイトモ
デルの方が先に登場していることになり、イエローの登場で全
4種になったことが判明。ちなみにASIA ONLINE ORIGINAL
のヤフオク相場は、登場時から3,000円前後で安定しており、
本日までにコンスタントに約140台が出品・落札されています
(そのほとんどが大阪の2名の方と静岡の1名の方による出品で
す…)。ラジコンとトミカのどちらも、届くのが楽しみです。
定価は49.90香港ドル。本日のレートで約855円。ヤフオク相場はこの3〜4倍。ちなみに国内モデルは935円。
9/24 一昨日までエアコンが欠かせない猛暑続きだったのに、
昨日急に涼しくなり、久しぶりにエアコンなしで就寝。今夜は
窓を開けておくと肌寒いくらい。秋って突然来るものなんです
ね。さて、昨日お知らせしましたように、今朝、デアゴスティ
ーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージの最新セット第103〜
107号が届いたのですが、その前にヤフオクの落札商品をご紹
介します。
コンの1年ぶりの新作で、NC1としては18種目のパッケージと
なります。レッド・ブラック・イエローの3色が存在しますが、
その中のブラックを発見。このシリーズのパッケージバリエー
ションまで収集されている方はおられないようで、新パッケー
ジが登場してもライバル不在で落札できるのはありがたい限り
(今回は開始価格の500円で落札)。しかし、ネットショップで
はパッケージの画像がないことが多くバリエーションの違いを
確認できないのが困ります。NSXの総グッズ数は6093点に。
最後に、本日ヤフオクに初登場した「トミカプレミアム Honda
NSX 3 MODELS Collection」の箱付きバラをご紹介。いつの
間に発売されたのかと思ったら、パッケージは自作でした。大
阪からの出品ですがお見事です。入札しない商品の画像の転載
は、入札している商品以上に気が引けるのですが、将来市場に
このようなプライベートモデルが出回ったときに、メーカーの
試作品などといった事実無根の由来が加わって、法外なプレ値
がつくことを防止したいという意図ですのでご容赦ください。
▲ヤフオクではなぜかセットよりもバラ売りの方が高値が付くという不思議な
現象が起きている「トミカプレミアム Honda NSX 3 MODELSCollection」
ですが、自作パッケージ付きのバラが本日ヤフオク初登場。さて入札は…?
▲調べてみたら、この大阪の出品者の方は、ちょっと前にこのような
作品も出品しておられました。ちょっと欲しくなってきたかも…。
9/23 昨日MINI-GTの新作の受注が開始されました
。TSM(MINI-GT)1/64「KHMG094 ホンダNSX Evasive V1(左
ハンドル)」です。日系アメリカ人カスタムカー・デザイナー、
JUN IMAI(ジュン・イマイ)がプロデュースする人気シリーズ
「KAIDO HOUSE x MINI GT」の新作の一つで、今回はKAIDO
HOUSE初のホンダ車としてNSXが登場しました。南カルフォ
ルニアのパフォーマンススポーツ及びチューニング会社である
「Evasive Motorsports(エヴァーシブ・モータースポーツ)」と
のコラボモデルです。さっそく注文しました。さて、16日に
お知らせしていましたように、デアゴスティーニ「週刊ホン
ダNSX」第89〜94号の通常パッケージを15日に朗読社さん
に注文していたのですが、数日前に届いていたのでご紹介し
ます。明日はエコパッケージの最新セット(第103〜107号)
が届く予定。まもなく完結。NSXの総グッズ数は6092点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
9/22 9月13日にヤフオクに初登場した
フロントナンバープレートステー(ブラケット)を無事落札し、本日届いたので
ご紹介します。純正のステーはフロントバンパーの美しい形
状をだいなしにするので、多くのオーナーの方はフロントグ
リルの中にプレートが入り込むような形のステーに変更して
いるはずです。私もバックヤードスペシャルを訪問した際に
クリアウインカーと一緒に購入したステンレス製のステーに
交換しています(そういえば、使用中のクリアウインカーも
ステーもどちらもNSXグッズにカウントしていませんね)。
現在使用中のものも今回の入手品もそうですが、プレートが
下を向く形で、45度くらい斜めになるようにできています。
しかし、下を向けば当然プレートが読み取りにくくなるため
犯罪防止の意味もあって、2021年10月より上向きでも下向
きでも、つけられる角度は10度までという基準が施行されま
した。プレートが下向きになるステーを装着した状態では、
車検は通らないと思われますので注意が必要です。今回の入
手品には「NSX CLUB」というロゴシールが貼られています
が、アルミシールだと思って全体を洗剤で水洗いしたら、そ
の最中に、ちょっとだけコーティングされた紙製のシールで
あることが判明し焦りました。なんとか剥がれないうちに洗
い終えて乾燥させることができました。確か2000年代くら
いに、ヤフオクに「CLUB NSX」というロゴ入りの、メーカ
ー不明の様々なタイプの社外メンテナンスリッドが出品され
ていましたが、今回もそのシリーズかと思いきや、「NSX」
と「CLUB」の順番が逆なので違うみたいです。ネットで探
しても全く情報が出てきませんでした。そのようなレアグッ
ズにも関わらず、入札者は私以外に現れず、開始価格の1円
で落札できてしまいました(着払い送料が730円かかりまし
たが)。岐阜の出品者の方には申し訳ない気持ちでしたが、
落札直後のメッセージから、とても丁寧な対応をしてくださ
って感謝しかありません。NSXの総グッズ数は6086点に。
▲「その他のグッズコーナー」に画像を掲載。
9/21 久しぶりにヤフオクでの注目商品のご紹介です。まずは
19日に登場し、本日終了した
ユーメイトはタカラトミー関連メーカーで、2001年1月に登場
したゲームソフト「首都高バトル2」の予約特典だった6-28を
ベースに、ボンネットに犬、ルーフに「U-1」のタンポを施した
このモデルを関係者に配布したようです。オリジナルミニチュ
アカーセットの6-29をベースにしたブルーモデルも存在し、ベ
ースモデルとしてはこちらの方が生産台数は多そうな気がしま
すが、ヤフオクでは今回のイエローモデルの方が若干見かける
機会が多いような気がします。以前は2万円くらいが相場だっ
たと思いますが、今回は落札価格が1万円を切りました。私も
レアモデルということで途中まで入札に参加していましたが、
いくらお買い得とは言え一応入手済みの商品なので、無理せず
途中離脱しました。次はグッズ製作会社が作ったと言われてい
るチョロQの2次加工モデルであるプログレッサシリーズの1台
です。一時期ヤフオクで頑張って買い集めていましたが、問題
のある出品者に出会って嫌な思いをしたせいで、この12年程は
未入手モデルを見かけても入札はせず、今回も見送りました。
▲ブルーとイエローの2種が存在するレアモデルのユーメイト特注トミカ。
▲多種多様なベースモデルで製作され、NSXだけでも膨大なバリエーション
が確認されているチョロQの二次加工モデル「プログレッサ」シリーズ。
9/20 本日受注開始の新商品をご紹介。TSM(TOPSPEED)
1/18「TS0535 アキュラ NSX GT3 EVO22 IMSA デイ
トナ 24h 2022 No.66 Gradient Racing」です。2022
年1月に開催されたデイトナ24時間2022に参戦した61台の
中で唯一のNSXで、総合43位でフィニッシュ。プロトタイプ
クラスも参戦している中で、この成績は決して悪いものでは
ありません。61台の内訳は、最高峰DPiクラス7台を筆頭に、
LMP2クラス10台、LMP3クラス9台といったプロトタイプの
26台と、GTDプロクラス13台、GTDクラス22台といったGT
3の35台です。NSXはGTDクラスに参戦しクラス13位という
成績でした。ちなみにこのレースでは、DPiクラスのアキュラ
ARX-05がワンツーフィニッシュし、アキュラは2年連続の総
合優勝。そして今年1月、アキュラはARX-06で2年連続のワン
ツーフィニッシュ。3連覇を果たしています。アキュラ凄い!
9/19 17日に決勝が行われたスーパーGT第6戦SUGOでは、
2戦連続のGT500・GT300ダブル優勝(Astemo NSX-GT &
UPGARAGE NSX GT3)が実現!と喜んだのも束の間、なん
とAstemoは「スキッドブロック厚み規定違反」で失格となり
UPGARAGEも「最低地上高違反」で失格という残酷な結末に
なってしまいました。GT500で繰り上げ優勝となったのが、
ポールポジションだった同じホンダ勢のARTA MUGEN NSX
-GTだったのがホンダのファンには救いでしたが、STANLEY
NSX-GTは、GT300のマシンと絡んで大クラッシュ、Modulo
NSX-GTも、失格になったARTAの手前の11位に沈み、NSX-
GT最後のシーズンに暗い影を落とす結果に。残るはあと2戦!
さて、引き続き「トミカプレミアム Honda NSX 3 MODELS
Collection」の付属モデルをご紹介。今回は最後となるNC1タ
イプSイエロー(2021)です。NSXの総グッズ数は6085点に。
▲「トミカプレミアム」コーナーに画像を掲載。
9/18 先日もお伝えしたように、人間ドックの成績があまりに
悪かったので、とりあえず血圧計を購入して毎日2回計測して
います。ネットで色々調べて購入したのはパナソニックのEW-
BU17。価格も手頃で使い勝手も良いです。そして最近誕生日
のプレゼントに奥さんが買ってくれたのが、同じパナソニック
のEW-DJ75。品番が似ていますが、こちらは口腔洗浄器。30
年程前にアメリカ製のウォーターピックを購入して愛用してい
たのですが、壊れてからずっと新しいモノがほしいと思いなが
ら買い換えないまま今に至っていました。普通の歯磨きでは落
としきれない歯間の汚れがしっかり落ちるので癖になります。
さて、引き続き「トミカプレミアム Honda NSX 3 MODELS
Collection」の付属モデルをご紹介。NA1のトミカプレミアム
NSX-Rは、これまでに通常版のホワイトとタカラトミーモール
限定のイエロー、そしてタイプR30周年記念のレッドとトラン
スポーター付属のブラックの4種が存在し、昨日ご紹介のシル
バーで5種となりました。NA2のトミカプレミアムNSX-Rは、
通常品のホワイトとNA2発売記念版のブラックの2種のみが存
在していましたが、今回ご紹介のレッド(2002)で3種となり
ました。明日ご紹介予定のNC1タイプSも、通常品のカーボン
グレーとタカラトミーモール限定のレッドの2種のみでしたが
今回イエロー(2021)が追加され3種になりました。ちなみに、
今回付属している3種は全て裏板の刻印が2023年7月製造を表
す「G23」となっています。NSXの総グッズ数は6084点に。
▲「トミカプレミアム」コーナーに画像を掲載。
9/17 明日は敬老の日ということもあって、大量の食材を買い
込んで実家に行き、次男と三男も一緒に両親と食事をしてきま
した。最近値頃感が出てきたことが話題になりながら、これま
でほとんど食べた記憶のないシャインマスカットをはじめ、ク
イーンニーナやレッドシャインなど、ちょっとお高めの葡萄を
色々買ってみたのですが、巨峰が一番美味しいと思ってしまう
のは私だけ…?さて、昨日発売の「トミカプレミアム Honda
NSX 3 MODELS Collection」をご紹介。先日もお伝えした
ように、タカラトミーモールのサイトでたまたま見つけて慌て
て注文したのですが、本日立ち寄った近所の家電店にたくさん
売っていました。昨年の7月に同様のパッケージで発売された
「Honda TYPE R 30th Collection」は、NSXが1台だった
ため、NSXグッズカウントは1点だったのですが、今回は3台と
もNSXなので迷うところ。3台とも新色なのでやはり3点でカウ
ントですかね。パッケージは、丸シールで1か所、テープで2か
所が留められていますが、今回は珍しく開封しました。発売直
後の今なら跡を残さずきれいに剥がせるので、未開封にこだわ
らないのであればオススメ。NA1とNA2の2台はビニール袋に
入っているだけではなく厚紙で巻かれてますが、NC1にないと
ころを見ると、保護用というより体積を増やすことによるパッ
ケージからの落下防止用でしょうか。今回はシルバーのNSX-R
(NA1・1992)をご紹介します。NSXの総グッズ数は6083点に。
▲両サイドに貼ってあるテープをどちらか剥がして取り出します。
▲こういう感じでトミカが収まっています。
▲スリムなNA1とNA2はホールド性を上げるためか厚紙が巻かれています。
▲パッケージの刻印は2023年7月15日製造を表す「G1523」。
▲トミカ裏板の刻印も2023年7月製造を表す「G23」です。
▲「トミカプレミアム」コーナーに画像を掲載。
9/16 本日発売の「トミカプレミアム Honda NSX 3 MODELS
Collection」が本日タカラトミーモールから届きましたが、昨日
に引き続きデアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」第73〜88号の
通常パッケージをご紹介。今回は後半の8冊である第81〜88号。
昨日「5のつく日キャンペーン」でお得だったので第89〜94号を
注文。第95号以降をパスしたのは、6冊でちょうど総額1万円超え
となり送料無料になるのと、7冊以上購入すると、次の1万円超え
までに時間がかかるからです…。NSXの総グッズ数は6082点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
9/15 昨日ご紹介した、明日発売の「トミカプレミアム Honda
NSX 3 MODELS Collection」が本日ヤフオクにあふれていま
す。フライングで発売したショップがあるのでしょうね。さて、
8月23日に朗読社さんから届いたデアゴスティーニ「週刊ホンダ
NSX」第73〜88号の通常パッケージがずっと放置状態だったの
で、半分の8冊をご紹介します。NSXの総グッズ数は6074点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
9/14 次男の誕生日が近いということで、昨日タカラトミーモ
ールより「20%OFF☆彡お誕生日プレゼントはお決まりですか
?」というDMが届いたので(ちなみに次男は成人しています)
久しぶりに公式サイトを覗いたら「トミカプレミアム Honda
NSX 3 MODELS Collection」が予約受付中であるのを発見。
早速20%オフのキャンペーンコードを使わせてもらって注文し
ました(笑)。3,980円以上の注文で送料無料キャンペーンもや
っていたので、ノーマルのトミカプレミアムのタイプSも無駄に
注文してしまいました。トミカといえば、5月に注文したトミカ
リミテッドヴィンテージNEOのブラック仕様と、ターコイズ仕
様が付属するジオコレが10月発売予定。こちらも楽しみです。
9/13 大阪のS氏からの頂きもののご紹介の続きです。スーパー
GT第5戦の会場で、エプソンのアプリ「エプサイト」をダウン
ロードすると、液晶レンズクリーナーと一緒にもらえたという
EPSONのカードです。使用済みのオフィス用紙をペーパーラボ
(乾式オフィス製紙機)で再生した用紙にインクジェットプリ
ンターで印刷したものとのこと。再生紙ということで用紙の色
は若干くすんでいますが、手触りについては、厚みも含めて質
感は高いです。サイズはA5。NSXの総グッズ数は6066点に。
▲「その他のグッズコーナー」に画像を掲載。
スーパーGT参戦車の独占モデル化の権利を取得したスパークは、
4月と5月に大量のGTミニカーの受注を開始しましたが、今のと
ころ発売はされていません。そのスパークが本日3度目の受注を
開始しました。その中にはまたしても大量のNSX-GTが含まれて
おり、その数なんと12台。前回に引き続き全部注文しました!
9/12 一昨日到着をお知らせした、9月6日にヤフオク初登場の
STAR MODEL1/64「ホンダ NSX(NA1) リバティウオーク」
マットグレー&マジョーラカラーです。まずはマットグレーの方
からご紹介します。2022年1月に登場したアドバン仕様に続き、
6月にレッド、ホワイト、シルバー、シルバー(フィギュア付)
の4種が発売。そして今年の5月にSPOON仕様が発売され、今回
の商品は、それに続く7種目と8種目のSTAR MODEL商品となり
ます。ベースモデルは全てNA1のリバティウォーク仕様となり、
ボディの形状は全く同じです。NSXの総グッズ数は6065点に。
▲「その他のミニミュアカーコーナー」に画像を掲載。
9/11 昨日は土日をフル出勤で終えるのが悔しくて、久しぶりに
NSXのバッテリーの充電をしながら、久しぶりのレジェンドの洗
車をしました。夕方から始めたので、洗車が終わる頃には外は真
っ暗に。完全乾燥のためレジェンドで近所を走りましたが、NSX
は充電が間に合わず試走できませんでした。ちなみにNSXは前回
GWに充電したときも走らないまま終わってしまい、その前いつ
運転したのかも思い出せないくらいだったのですが、とりあえず
本日、仕事から帰宅後の夜中にフル充電が完了したNSXを超久々
に運転してみました。ブレーキランプの警告灯が点きっぱなしだ
ったこと以外は特に問題なく走れて良かったです。ちなみに昨日
の洗車時に、注意していたにも関わらず脚立の脚をレジェンドの
リアドアに擦って傷をつけてしまい、大変ヘコんでおります…。
▲こんな感じで昨日NSXのバッテリーの充電をしました。
▲ボンネットを交換したときにステーを外したため
発泡スチロールでボンネットを浮かしています。
▲理論はよく分かっていませんがパルス充電がイイ感じです。
▲レジェンドの洗車が終わる頃には周りは真っ暗に…。
▲そして今夜、昨日は動かせなかったNSXを引っ張りだし
久々に近所をドライブ。NSXを動かしたのは、昨年末に
我が家のホンダ車を6台並べて記念撮影して以来かも…。
さて、タイムマイクロ1/64ミニカー新作4種
の最後を飾る「TM
641619 NSX Marlboro(Black)」ご紹介。
アメリカのパトカ
ーっぽくてカッコイイかも。NSXの総グッズ数は6064点に。
▲「その他のミニミュアカーコーナー」に画像を掲載。
9/10 引き続きタイムマイクロ1/64ミニカー新作の3種目をご紹
介します。一般的なマルボロレッドとは大きくイメージが異なる
「TM641618 NSX Marlboro(Green)」です。このグリーン
のデザインはミニカーオリジナルというわけではなく、マルボロ
メンソールというタバコの商品をモチーフにしたものと思われま
す。次回ご紹介予定のブラック仕様についても、ブラックメンソ
ールという商品をモチーフにしているのかも。レースのスポンサ
ーとしては「マルボロ」と呼ぶのが一般的なイメージでしたが、
本来のタバコの世界では「マールボロ」という呼称が一般的のよ
うです。ちなみに「マールボロ」はイギリスで生まれた世界最大
のタバコメーカーであるアメリカのフィリップモリス社のブラン
ドの一つです。2005年まで日本でもJTがライセンス生産してい
ました。現在は輸入販売のみ。NSXの総グッズ数は6063点に。
▲「その他のミニミュアカーコーナー」に画像を掲載。
明日は「TM641619 NSX Marlboro(Black)」をご紹介予定で
すが、本日また新作が届きました。海外の新作をいち早くヤフオ
クに出品される東京のP氏が、9月6日にヤフオクに初登場させた
STAR MODEL1/64「ホンダ NSX(NA1) リバティウオーク」
マットグレー&マジョーラカラーです。近日中にご紹介します。
9/9 昨日に引き続きタイムマイクロ1/64ミニカー新作をご紹介。
ご紹介を予告していたホワイト台座の「TM641617-1 NSX
Marlboro(Red)Fia.Ver.」です。女性ドライバーフィギュア
が付属しているとお知らせしましたが、ドライバー風のスーツ
を着用したモデルさんです。NSXの総グッズ数は6062点に。
▲「その他のミニミュアカーコーナー」に画像を掲載。
9/8 これまで28種の存在を確認し、そのうち24種を入手している
2023年6月30日に受注を開始していた新作Marlboro仕様4種が、
昨日発売になり本日届きました。本日はその中から「TM641617
NSX Marlboro(Red)Nor.Ver.」をご紹介します。このブラック
台座の方に付属品はありませんが、明日ご紹介予定のホワイト台座
の「TM641617-1 NSX Marlboro(Red)Fia.Ver.」の方には女
性ドライバーフィギュアが付属。NSXの総グッズ数は6061点に。
9/7 すっかり恒例となっているponchanこと大阪のT氏がヤフオク
に出品されているオリジナルミニカーの
ご紹介。前回は8月15日に
69種目のNSXモデルの落札に失敗したことをご報告しましたが、
8月31日に70種目のNA1ガンメタモデルと、71種目のNC1レッド
モデルが同時出品されました。両方に参戦し、2人のライバルと争
ったガンメタモデルの落札に成功しました。レッドモデルの方も2
人のライバルと争ったのですが2番手で惜敗。両方のモデルの入札
に参戦していたのライバルは同一人物かと思ったのですが別人で
した。NA1ミニカーファンとNC1ミニカーファンは好みが別々の
ようです。モデルはタッパーの蓋に固定されています。ちなみに
タッパーとはアメリカのタッパーウェア社が製造しているプラス
チック容器を指し、その類似品をタッパーと呼ぶのは本当は誤り。
密閉食品保存容器と呼ぶべきでしょうか。無限軌道をキャタピラ
ー(これもアメリカの企業名)と呼ぶのと同じですね。他には、
セロテープがニチバンの登録商標なのは有名な話。アメリカでは
スコッチテープと呼ぶそうです。NSXの総グッズ数は6060点に。
「チョロQ」コーナーに画像を掲載。
▲こちらは落札できなかった方のponchan氏製作のオリジナルミニカー。
9/6 引き続き大阪のS氏からの頂きものをご紹介。スーパーGT第5戦
会場のARTA応援席の案内ブースで配布していた
ーです。前回入手した第3戦仕様はAstemoコーナーに掲載しました
が今回はModuloコーナーに掲載。NSXの総グッズ数は6059点に。
9/5 本日受注が開始された新商品をご紹介。2023年5月21日に発売
された(一部のカラーは遅れて発売)
初のホンダNSX(NC1)タイプSを1/43でモデル化したEM673シ
リーズA〜Eの追加カラーバリエーションです。EM673Gクルヴァ
レッド、EM673Hノーベルブルーパール、EM673Iカジノホワイト
パール、EM673Jサーマルオレンジパール、EM673Kインディイエ
ローパールUの5種。最近ミニカーの高騰が止まりませんが、幸い
にも価格はA〜Eと変わらず。A〜Eは限定品ではなかったのですが
今回の5種は全て50台限定で、国内販売はその半分の各25台のみ。
コンプを諦めたシリーズは、いつもどれを選んで注文しするか悩む
のですが、今回はバリエーションの数がすぐに分かるように、一番
最後のイエローモデルを選び、割引が大きく送料も無料のラクーン
オートさんに注文。ところが、その直後にいつもお世話になってい
るショップからも案内が届いて、ブルーモデルも勢いで注文してし
まいました。請求書が怖いですが、発売予定の12月が楽しみです。
9/4 昨日デアゴスティーニから送られてきたダイレクトメールで案内
があったのが
結構なお値段なのですが注文してしまいました。他にスポットLED4個
セット、京商オリジナルボリラック(ミニカー用コーティング剤)、京
商オリジナルスーパーワイピングクロスなどの案内もあったのですが、
これらは専用品ではないのでスルーしました。2024年2月中旬発売。
8月28日に話題にしたばかりのセイコーの腕時計アストロンNSX
モデル。先日は、2019年9月7日に発売された第2弾の激レアモデ
ルをヤフーでスルーしてしまったことを後悔しまくったという話
でしたが、その直後の8月31日に、2018年3月9日に発売された最
初のモデルが1円スタートでヤフオクに出品されました。先日出
品されていた第2弾モデルは、定価と比べたらお買い得だったも
のの、その定価が50万円ということにビビって終了価格の予想も
できず、入札すらできなかったのですが、今回の第1弾モデルは
定価が30万円で、中古相場も10万円程度に下がってきていたの
で最初から参戦。ところが終了時間を勘違いし、いつの間にか終
了してしまいました。しかも終了価格が70,400円と最安値を更
新したことにダブルショック。2回連続で貴重なモデルをお買い
得価格で入手するチャンスを逃したことでヘコみまくりです…。
9/3 引き続き大阪のS氏からの頂きものをご紹介します。スーパーGT
第5戦のお土産として頂いたチーム国光のクリアファイルです。今シ
ーズンから配布が始まったトレーディングカードの第2戦仕様4種の
中の1枚と同じデザインです(カードナンバーは第2戦仕様No.4〜7
のうちのNo.4)。トレーディングカードも人気で、配布されたレー
ス直後はヤフオクにそれなりに出品がありますが、様子見している
とすぐになくなってしまい、このクリアファイルも同じような感じ
です。現在ヤフオクを覗くと、カードは第5戦仕様の1セットのみ、
クリアファイルも1点しか出品物がありません。S氏には感謝しかあ
りません。ありがとうございます。NSXの総グッズ数は6058点に。
▲「その他のグッズコーナー」に画像を掲載。
9/2 引き続き大阪のS氏からの頂きものをご紹介します。6月にもS氏
からスーパー耐久シリーズ版を頂いているのですが、今回はファナテ
ックGTワールドチャレンジアジア版のKCMGのカードです。KCMGは
NSX GT3で世界中のレースに参戦している香港のチームで、ファナテ
ックGTワールドチャレンジアジアは、FIA(国際自動車連盟)の定め
るGT3とGT4が混在するアジア最大の国際チャンピオンシップレース
で、岡山国際サーキットでは2022年から開催されており、2年目とな
る今年は、シリーズ6戦中の5戦目が岡山開催となっています(日本国
内サーキットでのレースは岡山が最終)。8月19〜20日に40台を超
えるスーパーカー達のシリーズチャンピオンを賭けた熱い戦いが繰り
広げられました。入手時には同じものだと思ったとS氏が言うくらい
似たデザインの2種を頂きました。NSXの総グッズ数は6057点に。
▲掲載されているドライバーは、代表のポール・イップ(香港)とエドアルド・
リベラッティ(イタリア)。「その他のグッズコーナー」に画像を掲載。
9/1 昨日に引き続き、大阪のS氏から頂いたスーパーGT第5戦のお土
産をご紹介します。8月29日に第4戦バージョンまでの画像をご紹介
した、
存在する3種すべてを頂きました。NSXの総グッズ数は6055点に。
▲「その他のグッズコーナー」に画像を掲載。
8/31 昨日も、いつもGTグッズ関連でお世話になっている大阪のS氏
が送ってくださったスーパーGT第5戦の土産について触れましたが、
鈴鹿のModulo物販コーナーで購入してきてくださった「2023 64号
車 Modulo ご当地キーホルダー(Rd.5)」が本日追加で届きました
ので、こちらを先にご紹介します。NSXの総グッズ数は6052点に。
▲「キーホルダー/ストラップ」コーナーに画像を掲載。
8/30 本日受注が始まった新商品をご紹介します。またまた聞いた
ことのないブランドの商品です。
ホンダ NSX GT3 KCMG #202 Blue」です。「POP RACE」は、
日本法人の公式サイト(ポップレースワールドジャパン)によれば
香港で設立されたモデルカーブランドで、1/64スケールから1/12
スケールまで、ダイキャスト製・レジン製等、各メーカーの協力の
もと、様々なタイプのオリジナルミニカーをプロデュースしている
とのこと。日本では2020年6月から株式会社ジェネシスカンパニー
が正規代理店として展開しています。この商品の価格は税込3,135
円(税別2,850円)で11月発売予定です。エンジンカバーの脱着方
法がマグネットマウント式という今までありそうでなかった構造で
す。いくつかのショップをチェックし、ブーストギアさんで注文。
割引が大きいショップでも送料が高いと意味がないのでご注意を。
いつもGTグッズ関連でお世話になっている大阪のS氏が、スーパ
ーGT第5戦のグッズを多数送ってくださったのは昨日お知らせし
たとおりですが、商品の写真を撮る時間が取れなかったので、S
氏が現地で撮影してきてくれた、第5戦でのGT500クラスとGT
300クラスでのNSX-GTダブル優勝記念の画像をご紹介します。
8/29 先日ヤフオクで落札した、チーム国光がサーキットで配布
しているトレーディングカードのスーパーGT第4戦バージョン全
4種をご紹介します。これまでのところ、開幕戦の1種と、第3戦
の2種しか入手できていなかったので、これでやっと7種揃ったこ
ことになります。ドライバーのみデザインされたモノはNSXグッ
ズにカウントしないことが多かったのですが、今後は含めていこ
うと思います。ちなみに当サイトには「トレーディングカード」
コーナーがありますが、今回のようなサーキットで配布される非
売品カードは、ポストカードと同等の扱いで、「その他のグッズ
コーナー」に掲載しています。NSXの総グッズ数は6051点に。
そして本日いつもGTグッズ関連でお世話になっている大阪のS氏
が、この最新カードを含めた第5戦のグッズ各種を本日送ってく
ださいましたので、後日ご紹介。いつもありがとうございます!
▲「その他のグッズコーナー」に画像を掲載。
8/28 昨日出品終了ということでヤフオクで注目していた商品
を2点ご紹介。1点目は
2月1日に発表され、3月9日より全国で発売を開始した世界初の
GPSソーラーウオッチ「セイコーアストロン」のハイグレード
シリーズとなるエグゼクティブラインのNSX(NC1)コラボモデ
ルは世界1,000本限定で価格は30万円(税別)でした。最近やっ
と中古相場が10万円前後まで下がってきたのですが、流通数が
少なく、コンディションの良いものも減ってきた印象です。私
は入手できていません。そして2019年9月7日に発売されたの
が「SBXC039 Honda NSX 2019 限定モデル」です。2019
年5月の実車のマイチェンモデルをイメージして発売されたこ
のモデルは世界200本限定で価格は50万円(税別)。今回この超
限定モデルが開始価格20万円で8月22日に出品されたのです。
新品同様で、この価格なら超お買い得間違いなしなのですが、
どうせ30万は軽く超えてしまうだろうと泣く泣く見送ったら、
なんと開始価格を僅かに超える231,000円で落札されていまし
た。これは清水の舞台から飛び降りる気持ちで落札すべき商品
だったのではないかと後悔しまくりました。2点目はタカラの
大ヒット商品「ミュージカン」。1988年発売の「フラワーロ
ック」に続く1990年発売のセンサートイで、累計200万個も
売れました。ビールや清涼飲料水の缶をモチーフに、缶が音や
音楽に反応して楽しく踊るこの商品は国内外で大人気となり、
2004年に再販もされています。今回の出品物は、24年くらい
前のアイワのコンポNSX-330の海外店舗での販売促進用との
ことです。もちろんホンダのNSXとは縁もゆかりもないのです
が、開始価格3,000円から、5人のマニアな方が争って8,000円
を超えるまで上がっていく様子を興味深く観戦させていただき
ました。さて、8月20日に届いたデアゴスティーニ「週刊ホン
ダNSX」エコパッケージ版第99号〜第102号の中から最後と
なる第102号をご紹介。付属パーツはフロントフードインナー
パネル(ボンネットの内側)。NSXの総グッズ数は6047点に。
8/27 8月20日に届いたデアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」
エコパッケージ版第99号〜第102号の中から第101号をご
紹介します。付属パーツは巨大なフロントフード(ボンネッ
ト)。毎号組み立てておられる方は、相当形になってきたの
でテンションが上がっていることでしょう。ヘリテージギャ
ラリーは4代目CR-V(2011)。NSXの総グッズ数は6046点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
8/26 8月20日に届いたデアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」
エコパッケージ版第99号〜第102号の中から第100号をご紹
介。ヘリテージギャラリーがなくなったのはネタ切れしたわ
けではなく、組立ガイドのページがいつもの4ページから6ペ
ージに増加したためでした。NSXの総グッズ数は6045点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
8/25 8月10日に出荷され、配達指定日の8月20日に届いた
デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版の
第99号〜第102号の中から第99号をご紹介します。なぜ
か第100号と第102号ではヘリテージギャラリーがなくな
っています。第100号には、第45号に間違った形状のパー
ツが混入した可能性があるということで、その代替品と説
明文書が付属しています。NSXの総グッズ数は6044点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
8/24 昨日靴下が届いたと書き込んだことに対して「え?」
と思われた方がいるかもしれませんが、ホンダ公認のNSX
靴下が存在します。2016年1月にLinxが発売したキッズ用
の車をモチーフにした靴下が
セプトのホワイトとグレーが存在しており、どちらも入手
しましたが、2018年9月にモチーフがNC1にモデルチェン
ジしたのを機に、カラーもホワイトとレッドにチェンジ。
レッドのみ入手したところで、見かけなくなってしまった
ので絶版になってしまったのかと悲しんでいたら、つい先
日、ヤフオクにブルーのNSXのくる下が出品されているの
を発見。調べてみたら、現在もホワイト・レッド・ブルー
の3色が、普通に複数のショップで販売されているのを確認
しました。定価は440円(税込)で、ホワイトとブルーのみ入
手できれば良かったのですが、3種セットが一番お買い得だ
ったので、ついそれを買ってしまいました。Linxは2012年
6月に大阪に設立された会社で、くる下は当初からメインの
商品の一つだったはずですが、現在の公式サイトには残念
ながら掲載されておらず、在庫販売のみなのかもしれませ
ん。NSXもラインナップされているプルバックカーの「プ
ルカ」シリーズは掲載中。NSXの総グッズ数は6043点に。
▲全48種もあるみたいです。
▲やはり店頭在庫のみのようで、実際に48種選べるショップは皆無。欲しい車種がある方はお急ぎを。
▲ホンダの公式サイトにも紹介されています。
8/23 ご紹介できていないNSXグッズがどんんどんたまる一方で
困っています。頂き物でご紹介したいものもありますし、20日に
届いた
ジ(第98〜102号)も未開封なのに、ちょっと前に朗読社さんに
まとめてドカンと注文した第73〜88号の通常パッケージも、本日
届きました。他に靴下やトレーディングカードも昨日と本日届い
ていますが、とにかく忙しすぎて商品をチェックするヒマもあり
ません…。そして本日も、新商品ニュースのお知らせのためご紹
介はお預けです。本日受注が開始されたのはメイクアップ(アイ
ドロン)1/43「EM682 ARTA Mechanics Legavelo Tokyo
Auto Salo 2022」。以前からどこかが商品化するのでは…?
と言っていましたが、本当に商品化されてしまいました。定価
は40,700円と高額ですが、定価販売のショップも多い中、探せ
ば5〜10%オフのショップも見つかります。私は10%オフかつ
送料無料のラクーンオートさんに注文しました。国内と国外が
60台ずつ計120台の限定モデルで、11月以降に発売予定です。
「ARTA MECHANICS」が製作したNC1ベースの「リガヴェロ」がついに商品化!
8/22 日本では本日になって一斉に報道されたのですが、ホンダ
が17日にスポーツEV「
のティーザー映像を、カリフォルニアで開催されたモントレーカー
ウィーク2023において初公開しました。サイドビューはそうでも
ありませんが、フロントはNC1のイメージを残したNSX後継車であ
ることを強く感じさせます。正式にデビューする日が楽しみです。
さて、17日にautosport web shopに注文し、19日に届いた
「メルマガ会員限定・真夏の限定セール」で購入した「無限
カレンダー2023」と「無限ドアミラーステッカー」をご紹
介します。前者は昨年の11月1日に発売(10月29日に鈴鹿
サーキットで先行販売あり)されたもので、定価1,100円の
ところ、半額の550円で購入。後者は2019年1月25日に発売
されたもので、定価1,980円のところ、30%オフの1,386円
で購入できました。2セット購入したのでどの車につけるか、
今から楽しみです。前者にはNSXのイラストが4枚も収録さ
れていたのでグッズ確定。NSXの総グッズ数は6041点に。
※ヤフオクの画像を転載することがありますが、基本的に私が入札
した商品を載せています。不都合がありましたらご連絡ください。
「近況報告」の過去データは「DIARY」のページへ