2/9 本日は新商品のご紹介はお休みです。早朝に知らない病院から電話が
かかってきて、自宅から160km離れた県外に住んでいる従兄が夜中に持病
の悪化で救急車で運ばれて緊急入院したという知らせが…。従兄の両親は
近年相次いで他界しており、自分の親も高齢のため自分以外対応できる者
がおらず、自分が奥さんを連れてシビックで大雪の中かけつけました。コ
ロナ対策で面会はできませんでしたが、入院の手続きや自宅の冷蔵庫の片
付けなどをして、ラインでメッセージを送って(現在は集中治療室で本人
はスマホは使用不可)何とか夜には帰ってきました。昨夜も除雪作業をし
たこともあり疲労困憊気味。医師によれば、とりあえず意識はあり命に別
状はない状態までは回復したとのこと。何とか元気になってほしいもの。
2/8 せっかくの休日出勤なしの週末だったのですが、大雪が続き高速道路
の閉鎖が解除されてないためどこにも行けません…。とりあえず本日土曜
は自宅に引きこもることにします。さて、本日ご紹介するのは、久しぶり
のブリキ看板です。大阪のkya2005jp氏が2025年1月17日にヤフオクに
初出品した商品を即決落札。前回大阪のmini2017wjc氏から入手した商
品と同じシリーズのようで、送料無料などのシステムも同じだったので、
出品者はアカウントが異なる同じ方なのかもしれません。今回はゆがみの
あるジャンク扱いの商品ということで即決価格は前回より安めに設定され
ていました。私の落札後に同じ商品を再出品されていましたが、やはりジ
ャンク扱いでした。縁のエイジング処理は、前回同様に遠目にはリアルに
錆が表現されているように見えますが(手触りも他の部分より荒らしてあ
ります)、近くから見ると錆部分がピンボケな感じで質感は今ひとつです。
「HONDA」が「HON太」になっているのは、外国製品ならではの誤変換
なのか商標対策なのか不明ですが、今回のゆがみも含め、これまでの入手
品の中でレトロ感は一番でているかも。NSXの総グッズ数は6541点に。
「HON太」って?「その他のグッズ」コーナーに掲載。
2/7 さすがに3日連続の早起き除雪はキツイのと積雪予報もそこまででは
なかったので、いつも通りの時間に起床し、ガレージ前の積雪を気合いで
乗り越えて出勤しました。さすがにもうひと雪降るとヤバそうなので、帰
宅後1時間ほど除雪しましたが、やはり雪が除雪機の刃にくっついて全然飛
ばせず綺麗に除雪できないのでストレスがたまりました。今夜から再び大
雪の予報が出ているので憂鬱です。週末は三男のアパート探しに出かけた
かったのですが、この様子では1週間延期になる可能性が大きいですね…。
さて、1月29日に到着をお知らせしたTSMの新商品2点のうちの一つTSM
1/43「TSM430784 ホンダ NSX GT3 EVO レッドブル フォーミュラ
ニュルブルクリンク 2023 アルファタウリ 角田裕毅」をご紹介します。
昨年の8月21日に受注が開始され、一緒に届いたTSM(トップスピード)
1/18「TS0519 ホンダ NSX GT3 EVO22 SUPER GTシリーズ 2023
#18 "UPGARAGE NSX GT3" TEAM UPGARAGE (左ハンドル)」と
同時に今年の1月25日に発売され
く9月23日に発売された1/64と合わせて、3スケールが揃いました。先日
ご紹介したモデルコレクト/Fujiと違いビニールパックされていないので
PCVクリアケースからは簡単に取り出せ、紙パッケージも外せます。最後
のアクリルのクリアケースは丸型のクリアシールで固定されているので、
そこは無理に剥がさずに撮影しました。NSXの総グッズ数は6540点に。
ニュルブルクリンク 2023 アルファタウリ 角田裕毅」。「TSM1/43」コーナーに掲載。
大阪のkya2005jp氏が2025年1月17日にヤフオクに初出品した商品を即決落札。前回大阪のmini2017wjc氏から入手した商品と同じシリーズのようで、送料無料などのシステムも同じだが、出品者はアカウントが異なる同じ方なのかも。今回はゆがみのあるジャンク扱いの商品ということで即決価格は前回より安めに設定されていた。私の落札後に同じ商品を再出品されていたが、やはりジャンク扱いだった。縁のエイジング処理は、前回同様に遠目にはリアルに錆が表現されているように見えるが、近くから見ると錆部分がピンボケな感じで質感は今ひとつ。 「HONDA」が「HON太」になっているのは外国商品ならではの誤変換なのか商標対策なのか不明。しかし今回のゆがみも含め、これまでの入手品の中でレトロ感は一番でているかも。 ▲昨夕地面が見えるまで完璧に除雪したところに22cmの積雪。心が折れます。
▲念のためガレージに入れず門の近くに出しておいたシビックはこの有様。
▲こちらもシビックの後ろに止めていたレジェンド。ひどいです…。
▲私が除雪機で除雪中に奥さんが掘り出してくれたレジェンド。
▲除雪作業に入る前のガレージ。タイヤの跡は新聞配達の車ですね。
▲作業後。雪質のせいで雪が飛ばないため踏み固めた感じの仕上がり。
さて、12月27日に、前日に発売されたTSM(MINI-GT)1/64「KHMG137
ホンダ NSX Evasive V2 (左ハンドル)ブルー」をご紹介しましたが、そ
のときにもお伝えしたように、人生初のチェイスカーを引き当ててしまい
ましたのでヤフオクで通常品を買い直しました。今回はそれをご紹介。未
開封品は、どうしてもチェイスカーの可能性があるので価格がなかなか下
がらないため、あえて開封済みの安い商品を購入しました。開封済みでも
美品でさえあれば何の問題もありません。NSXの総グッズ数は
Evasive V2 (左ハンドル)ブルー」通常品。以前ご紹介したチェイ
スカーとの比較画像も。「TSM(MINI-GT)1/64」コーナーに掲載。
2/5 本日は朝から予報通りの大雪。この冬二度目の早起きしての除雪
作業を行ったのですが、作業開始早々に除雪機の刃の回転が停止。刃
の安全ボルトが折れたのかと思いきや、どうやらメインシャフトの方
で、これはさすがに自力では直せないのでスコップで再開。3時間半近
くやって腰は激痛だわ出勤は遅れるわで散々でした。昨年からの不幸
続きは、まだ継続中のようです。しかし仕事から早めに帰ってくると
連絡を入れてあった業者の方がしっかり修理してくださってあって歓
喜!朝にはできなかった隣の親戚宅の敷地も含め2時間ほど頑張りま
したが、朝の手作業と比べたら、体の負担は全然たいしたことはあり
ませんでした。雪国の田舎には除雪機は本当に必須です!もう降らな
いでほしいのですが、昼間の好天が嘘のようにまた吹雪いています…。
さて、1月31日に発売された新商品5種の中から、最後の1点となるGL
Model1/64「NSX Gulf」をご紹介します。2024年9月11日に受注
が開始されていたもので、先日もお伝えしたように、謎のブランドGL
MODELのNSXミニカー第1号です。レースシーンでも有名なガルフオ
イルは1907年創業のアメリカの石油会社です。1984年に同じアメリ
カの石油会社シェブロンに吸収合併されて消滅しました(ブランドは
存続)。1960年代から70年代にかけてフォード・モーターやポルシェ
のレースチームをスポンサードし、水色とオレンジ色の「ガルフ・カラ
ー」と呼ばれるカラーリングは、マルティーニ・レーシングのストライ
プと並び超有名ですね。ガルフ仕様の最初のNSXミニカーは、2018年
12月にヤフオクに初登場したバグジーズ1/64のコピー品9種のうちの
1種でした(ただのNC1ではなくNSXコンセプトGTがベース)。2019
年10月にはTSMのMINI-GTブランドから1/64ミニカー(NC1)が発売
されました。2021年9月にタイムマイクロからも1/64ミニカー(NC1)
が登場。今回の商品はガルフ仕様の4点目の商品ということになります
が、今回の商品が初のNA1ベースとなります。以前にも書かせていた
だきましたが、ガルフ仕様の実車は海外のレースシーンにも存在しま
せん。あくまで想像上のモデルです。ヘッドライトカバーが見当たり
ませんが、おそらく台座の下に別パーツとして収納されていると思わ
れます。最近YM MODELが1/64ミニカーでやっている手法ですね。
というか、まったく同じベースモデルのようにも見えますので、同一
のメーカーの別ブランドなのかも。NSXの総グッズ数は
コピー品(上)と、2019年10月登場のMINI-GT1/64モデル(下)。
▲2021年9月登場のタイムマイクロ1/64。なんとオシャレな
ルーフキャリア付きバージョンも同時に発売されました。
▲1月31日発売のGL MODEL1/64「NSX ガルフ」
。ガルフ仕様としては4種目
ですがNA1ベースでは初。「その他のミニチュアカー@」コーナーに掲載。
2/4 年末年始に飛び石によるフロントガラスの交換で入院していたレ
ジェンドの修理代が確定した旨の連絡が保険会社から来ました。なん
と332,000円だそうです…!恐ろしく高いですね!保険を使ったので
実際の支払いは5万円で済みましたが…。どんなに車間距離をとって
も追い越しされたときに飛んでくる可能性もあるので注意しようがな
いのですが、皆さん飛び石にはくれぐれもお気をつけくださいね…。
さて、昨日に引き続き1月31日に発売され2月1日に届いた新商品5種の
中から、モデルコレクト1/64「ホンダ NSX NA1 OFF-White Pink
Carbon」「ホンダ NSX NA1 OFF-White Red Carbon」の2種を
ご紹介します。昨年6月25日に受注を開始していたモデルコレクトブ
ランドの商品ですが、モデルコレクト/Fujiの最初の商品となったホワ
イトのカーボンボンネット仕様とアドバン仕様のように、Fujiとのダ
ブルブランド展開になるのかどうかは不明です。前回ご紹介したブル
ーとレッドのカーボンボンネット仕様は、逆にFujiブランドのみでの
発売でしたね。今回、ピンクのカーボンボンネット仕様の方だけ、パ
ッケージのビニールが一部はがれていたので、ほかの商品より少しだ
けクリアな画像が撮影できました。NSXの総グッズ数は6537点に。
▲1月31日発売のFuji1/64「ホンダ NSX NA1 ピンク
カーボン」と「ホンダ NSX
NA1 レッド カーボンをご紹介。「その他のミニチュアカー@」コーナーに掲載。
2/3 時々ヤフオクでの中古商品の出品状況をお知らせし、最近では昨年
9月25日に最新情報をお知らせしたセイコー「アストロンNSXモデル
SBXB165」ですが、その時にもお伝えしたように、2023年9月3日終
了の70,400円が現在の付属品付き完動品の最安値記録となっており、
その後も数点の出品を確認しているものの相場はそこからなかなか下が
らず、10万円台の落札が続いています。この2018年3月に発売された
世界限定1000本のエグゼクティブラインのリミテッドモデルSBXB165
(定価30万円(税別))に対し、2019年9月7日に発売された世界限定200
本のレボリューションラインのリミテッドモデルSBXC039(定価50万
円(税別))は出品数も少ない希少品。それが、1月27日に1円スタートで
ヤフオクに登場。もちろん参戦しましたが根性がなく途中で脱落しまし
た。オークション終了日だった昨夜の落札価格は172,000円。ちょっと
前のSBXB165の中古相場です。税込定価の69%オフ…これは無理して
でも買っておくべきだったのかもしれませんが、最近の出費が尋常では
ないので(度重なる不幸のみならず自分の趣味への散財のせいなのです
が…)仕方ないですね…。落札できた方はラッキーだったと思います。
さて、予告していた通り2月1日に届いた1月31日発売の5点の新商品の中
からFuji1/64「ホンダ NSX NA1 アドバンス 改造 BBS wheels Blue
(blue top copper wheel)」「ホンダ NSX NA1 アドバンス 改造 BBS
wheels Red(red top and white wheel)」の2種をご紹介します。昨
年10月にモデルコレクト/Fujiが、初のNSXミニカーを4種発売したときに
は実質2種の発売で、同じモデルをそれぞれのブランドのパッケージに分
けて登場させたのですが、今回の2種はFujiブランド専用品のようです。
例によってPVCクリアケースに入っている上に、ビニールパックされてい
るため画像が不鮮明ですが、ご容赦を。NSXの総グッズ数は6535点に。
▲1月31日発売のmodelcollect1/64「ホンダ NSX NA1 アドバンス 改造
BBSホイール ブルー」と「ホンダ NSX NA1 アドバンス 改造 BBSホイ
ール レッド」をご紹介。「その他のミニチュアカー@」コーナーに掲載。
※今回届かなかったイエローも2日にヤフオクへの出品を確認。注文
していたショップへの入荷がなかっただけで発売はされた模様。
2/2 夕方、奥さんと一緒に以前から長男に勧められていた映画『機動戦士
ガンダム ジークアクス ビギニング』を観に行ってきました。前知識をな
るべく仕入れずにいたのは正解でした。ファーストガンダム好きの方なら
間違いなくオススメです。冷静になれば賛否両論あるかもしれませんが、
とりあえず前半はずっと衝撃のシーンを見続けることができます。後半も
楽しめました。テレビ放映予定のアニメの冒頭部分をまとめたものですが
(3話分くらい?)テレビ放映も楽しみです。入館時には買う気のなかった
パンフですが、帰りに豪華版の方(3,000円)を衝動買いしてしまいました。
さて、1月26日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊 ホンダ NSX-R」エコ
パッケージ版第57〜61号セットの中から、最後となる1月28日発売の第61
号をご紹介します。パーツ内容は、第58号同様にフロントバルクヘッドとな
っています。巻頭記事は「Hondaスポーツカー列伝 ZC型DOHCエンジン登
場」。ZC型は1984年10月発表の3代目シビックSiおよびバラードスポーツ
CR-X Siに初採用された、スイングアーム方式のDOHCエンジン。3代目シビ
ックは1983年9月に、バラードスポーツCR-Xは1983年7月に発売されてい
ますので、いずれにとっても途中で追加設定されたエンジンということにな
ります。最初の愛車だった4代目シビックにも引き継がれた名機ですが、トッ
プグレードSi用の最強エンジンであり、愛車だった25Xには当時一番の普及
モデルだった、30馬力パワーの劣るD15B型が搭載されていました(これも
私にとっては十分に気持ちの良いエンジンでしたが)。ちなみに1989年9月
のマイナーチェンジで、インテグラと同じB16A型VTECエンジンを搭載した
新たなトップグレードSiRが登場。私は25Xで満足していたので特に気にし
てはいませんでしたが、当時このSiRというグレードに惹かれていた方は多
かったのでは?CR-Xにも同様にSiRが設定されましたが、このCR-X SiRの
現在の中古車相場は何と250〜320万円!NSXの総グッズ数は6533点に。
▲1月28日発売のデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ全国
販売版第61号です。「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
2/1 また本日新商品が届きリビングに新しい箱が積み上げられました…。
昨日発売となったFuji1/64「ホンダ NSX NA1 アドバンス 改造 BBS
wheels Blue (blue top copper wheel)」「ホンダ NSX NA1 アド
バンス 改造 BBS wheels Red(red top and white wheel)」とモデ
ルコレクト1/64「ホンダ NSX NA1 OFF-White Pink Carbon」「ホ
ンダ NSX NA1 OFF-White Red Carbon」とGL Model 1/64「NSX
Gulf」の計5種です。最初の2種は昨年4月10日にイエローを含めた3種が
同時に受注を開始していたもの。先日1月28日に、注文していたショップ
から、なぜかブルーモデルのみメーカー(ブランド?)がモデルコレクト
からFujiに変更になった旨の連絡が来たのですが、受注開始時からイエロ
ーを含めた3種とも広告画像ではFujiブランドでした。確認したら当時の
受注受付メールでは確かに3種ともモデルコレクトブランドになっていた
ので、受注開始時のショップのミスと思われます。次の2種は昨年6月25
日に受注を開始していたモデルコレクトの商品ですが、Fujiとはブランド
が異なるだけでベースは同じです。モデルコレクト/Fujiは、2024年2月
から6月にかけて受注を開始していた13種のうち、2024年10月28日に各
2種ずつの計4種を発売しましたが、今回も同じく各2種ずつの計4種の発
売となりました。最後のGL MODELは昨年9月11日に受注を開始していた
ものです。モデルコレクト/Fujiは2012年創業の中国メーカーであること
が判明していますが、このGL MODELはいまだに謎。ここの商品を取り扱
っているのはブーストギアさんくらいで、その商品は、1/12や1/18など
ビッグスケールのスーパーカーが中心のようで、最近ありがちな1/64を
大量にリリースする新興メーカーとはちょっと違うようです。先日お伝
えしたように、届いた新商品が山積みになっており、古い方からご紹介
しているのですが、現在ご紹介中のデアゴスティーニが終わり次第、こ
の5種をご紹介してしまおうと思います(到着時に画像が撮れたので)。
さて、本日も引き続き1月26日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダ
NSX-R」エコパッケージ版第57〜61号セットの中から、1月21日発売の第
60号をご紹介します。パーツ内容は第58号同様にフロントバルクヘッドと
なっています。巻頭記事は「Hondaスポーツカー列伝 ZC型DOHCエンジン
登場」。ZC型は1984年10月発表の3代目シビックSiおよびバラードスポー
ツCR-X Siに初採用されたスイングアーム方式のDOHCエンジン。3代目シビ
ックは1983年9月に、バラードスポーツCR-Xは1983年7月に発売されてい
ますので、いずれにとっても途中で追加設定されたエンジンということにな
ります。最初の愛車だった4代目シビックにも引き継がれた名機ですが、トッ
プグレードSi用の最強エンジンであり、愛車だった25Xには当時一番の普及
モデルだった、30馬力パワーの劣るD15B型が搭載されていました(これも
私にとっては十分に気持ちの良いエンジンでしたが)。ちなみに1989年9月
のマイナーチェンジで、インテグラと同じB16A型VTECエンジンを搭載した
新たなトップグレードSiRが登場。私は25Xで満足していたので特に気にし
てはいませんでしたが、当時このSiRというグレードに惹かれていた方は多
かったのでは?
現在の中古車相場は何と250〜320万円!NSXの総グッズ数は6532点に。
▲1月21日発売のデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ全国
販売版第60号です。「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
1/31 新商品情報です。タカラトミー「トミカプレミアム30th Anniversary
Collection」の受注が本日スタート。3月15日発売予定。「トミカプレミアム
ニッサンスカイライン GT-R (BNR34)」と「トミカプレミアム unlimited MF
ゴースト トヨタ86 GT (片桐夏向)」と「トミカプレミアムRacing ARTA NSX
-GT」の3台セットです。3台全て異なるシリーズからのピックアップになってい
ます。タカラトミーモールではいつものように即完売ですが、amazonなどで
普通に注文できます。amazonは珍しく定価販売なのですが(4,620円税込)
送料無料なのでタカラトミーモールよりお得。私もamazonに注文しました。
さて、昨日に引き続き1月26日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダ
NSX-R」エコパッケージ版第57〜61号セットの中から、今回は1月14日発
売の第59号をご紹介します。パーツ内容はブレーキマスターシリンダー。ブ
レーキマスターシリンダーとは、ドライバーが車を止めるのにブレーキペダ
ルを踏んだときに、その踏力を油圧に変換する働きをするパーツです。踏力
は倍力装置とも呼ばれるブレーキブースターで倍加されるのですが、倍加さ
れた力はマスターシリンダーで油圧に変換され、その圧力がオイルで満たさ
れたパイプを伝達し、ディスクブレーキであればブレーキパッド、ドラムブ
レーキであればブレーキライニングと呼ばれるパーツを回転体に押し付け、
摩擦力で車が停止するというメカニズムです。人間の踏力は最終的になんと
30倍にも増加されてブレーキに伝わるそうです。重い車を止めるのですから
それくらいは必要ですよね。巻頭記事は「Hondaスポーツカー列伝 初代CR-
X」。1983年登場の初代CR-Xのポイントはやはり前期型のセミリトラクタ
ブルヘッドライトでしょう。1981年登場のいすゞ初代ピアッツァとZ31フェ
アレディZといった前例はあったもののメカ好きにはたまらないギミック(後
期型では固定式に)。しかし、車に自分が興味を持ち始めた頃には、先日も書
かせていただいたように、大好きな1987年登場の2代目CR-Xが走り回って
いたので、正直古くさい車という認識で興味のない車でした(初代が好きな
方ゴメンナサイ…)。今見ても2代目CR-Xは本当にカッコイイですよね!特
に黒のCR-Xは最高です!初代の販売台数40,187台に対し、2代目は71,832
台も売れました。ちなみに3代目のデルソルはかわいくしすぎて15,628台で
す。決してキライな車ではないのですが…。NSXの総グッズ数は6531点に。
▲1月14日発売のデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ全国
販売版第59号です。「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
▲2代目CR-Xはカッコイイ!(Wikipediaより)最初の愛車は同じ顔の4代目
シビックでした。人を乗せる機会が多かったのでCR-Xは選べませんでした。
1/30 除雪するほどではありませんが朝から久しぶりに雪が降っています。
さて、昨日に引き続き1月26日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダ
NSX-R」エコパッケージ版第57〜61号セットの中から、今回は1月7日発
売の第58号をご紹介します。パーツ内容はフロントバルクヘッド。バルク
ヘッドとはフロントボディ(NSXのようなミッドシップでなければエンジ
ンルームです)と車室を隔てる隔壁のことです。元々は船舶用語で内部構
造を仕切る防災隔壁のこと。航空機にも用います。巻頭記事は「Honda ス
ポーツカー列伝 S800/S800クーペ」。1966〜1970年の5年で11,406台
売れたそうです。後継のホンダ50周年記念車S2000が1999〜2009年の10
年間で21,662台を販売したのと良い勝負?NSXの総グッズ数は6530点に。
▲1月7日発売のデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ全国
販売版第58号です。「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
1/29 1月26日にもお知らせしましたが、1月25日にTSM(トップスピード)
1/18「TS0519 ホンダ NSX GT3 EVO22 SUPER GTシリーズ 2023 #
18 "UPGARAGE NSX GT3" TEAM UPGARAGE (左ハンドル)」とTSM
1/43「TSM430784 ホンダ NSX GT3 EVO レッドブル フォーミュラ ニ
ュルブルクリンク 2023 アルファタウリ 角田裕毅」が発売されました。そ
の2点が昨日一緒に届いたのですが、気がついたら年末から溜め込んだ、ご紹
介できていない商品の箱が10個を超えていました(画像の手前が昨日到着の
2点)。とりあえず26日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」
エコパッケージ版第57〜61号セットの中から、今回は12月27日発売の第57
号をご紹介。パーツ内容はフロントインナーフェンダーRです。巻頭記事は
「Honda スポーツカー列伝 S500/S600、S600クーペ誕生」。この時代
(1963〜1965)のSシリーズはシブいとは思いますが、さすがに所有した
いという発想はないですね。維持も大変そうですし、何よりデザインがクラ
シックすぎます。好きなのは、やはり1987年登場のグランドシビック、サ
イバーCR-X以降数年間のホンダ車。1989年登場の初代インスパイア、1990
年登場の2代目レジェンドなど、1990年登場のNSXを筆頭にカッコイイ車が
たくさんありました。良い時代でしたね。NSXの総グッズ数は6529点に。
▲どんどん溜まっていくNSX関連新商品…。
▲昨日届いた2点だけでもなかなかのお値段です…。
▲12月27日発売のデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ全国
販売版第57号です。「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
1/28 到着から1か月がたってしまいました。昨年10月18日に受注が開始され
12月27日に発売、翌日届いたJADATOYS1/24「JADA35958 JDM 2002
ホンダ NSX TYPE-R」のご紹介です。2017年11月に4色のバリエーション
展開で発売された1/24JDMチューナーズのレッドモデルのみを模様替えして
再版したものです。ダックテール形状だったリアスポが、2020年11月に発売
された1/24ハリウッドライド・パワーレンジャーシリーズ同様の大型GTウイ
ングに変更されているのが大きな違いです。NSXの総グッズ数は6528点に。
ホンダ NSX TYPE-R」です。「JADA TOYS」コーナーに掲載。
▲2017年11月28日発売の前バージョン。ダックテールリアスポを装着。
▲2020年11月6日発売のハリウッドライド・パワーレンジャーシリーズでは
今回の商品と同じGTウイングを装着。1/32スケールも同時期に発売された。
1/27 ご紹介を待っているミニカーが多数溜まっているのですが、本日も届い
たばかりの商品をご紹介します。今回は1月22日に愛知のリサイクルショップ
からヤフオクに出品され、無事落札できた謎の1/18NC1ホンダ仕様の台座付
きミニカーです。カラーはバレンシアレッドパール。NSXの1/18モデルと言
えば、まず京商。SAMURAIブランドからホワイト、シルバー、オレンジの3
種が発売されていますが台座はなく、エンジンルームのシリアルナンバープレ
ートもありませんので違うみたいです。次はオートアート。こちらはギミック
満載のホワイト、ブラック、レッド、ブルーの4種が発売されていますが、す
べてカーボンパッケージ仕様で、やはり台座はありません。2021年に発売さ
れたケンファイの3色もフルギミック搭載で台座はありません。今回の入手品
はギミックは特になくレジン製のように見えます。となるとギミックのないホ
ビージャパン(MARK)が候補になります。こちらは、ブルー、レッド、ブラッ
ク、ホワイトの4色がノーマルとカーボンパッケージの両方で発売されていま
す。レッドは内装のカラーが異なりますが、リアハッチインテークのハニカム
構造の形状などから、おそらくこれが正体かと思われます。台座も異なります
が、貼られているプレートは同じものに見えますし、独特の高級感のあるケー
スは、最初期に販売していたNSX-R(NA1)で使用されていたものにとても似て
います。関係者用に特別に用意されたパッケージではないかと思われます。近
いクオリティの商品としてTSMが挙げられます。ホワイト、ブルー、ブラック
の3色以外に、実車の成約者に実車と同じ仕様のミニカーをホンダを通して販
売した実績があるので、特別仕様を製作するのはお手のものと思われますが、
リアハッチインテークの形状の再現度が低め。GTスピリットとONEMODEL、
そしてこれまで1台も入手できていない高級ブランドのデービス&ジョバンニは
LBWK仕様しか販売していません。フロンティアートはアキュラ仕様のみ、メ
イクアップ、オットーモビル、マッスルマシンはNA1のみ販売しています。い
やあ、こういう調査は本当に楽しいですね!海外サイトなどに同じ商品の画像
がないか今後も調査を継続したいと思います。NSXの総グッズ数は6527点に。
調査の結果、おそらくホビージャパン製の限定品と思われます。
パッケージのヒモは接着部分が剥がれているだけで補修可能。
「MARK(ポストホビー/ホビージャパン)」コーナーに掲載。
130Rホワイト」のリアハッチ付近の画像。ハニカム構造に注目。
▲今回入手した謎の1/18ミニカーののリアハッチ付近の画像。
ハニカム構造のパターンなどが一致していることが分かる。
1/26 予想通り本日デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケー
ジ版第57〜61号セットが届きました。つい先日12月に届いた分のご紹介が終
わったばかりなのですが。ホント遅くてスイマセン。これいつご紹介できるだ
ろう…。さて新商品の発売情報です。まずは昨年7月13日に受注を開始してい
たメイクアップ(ヴィジョン)1/43「VM238 ホンダ NSX GT2 “チーム国
光” ルマン24時間 1996 No.75」が1月21日に発売されました。そして、昨
年1月24日に受注を開始していたTSM(トップスピード)1/18「TS0519 ホン
ダ NSX GT3 EVO22 SUPER GTシリーズ 2023 #18 "UPGARAGE NSX
GT3" TEAM UPGARAGE (左ハンドル)」が昨日発売。さらに昨年8月21日
に受注を開始していたTSM(トップスピード)1/43「TSM430784 ホンダ
NSX GT3 EVO レッドブル フォーミュラ ニュルブルクリンク 2023 アルフ
ァタウリ 角田裕毅」も昨日同時に発売されました。すべて注文してあるはずな
ので、届き次第なるべく早くご紹介したいと思いますが、いつになるやら…。
エコパッケージ版第57〜61号セット。後日ご紹介予定。
GT シリーズ 2023 #18 "UPGARAGE NSX GT3" TEAM UPGARAGE (左ハンドル)」
EVO レッドブル フォーミュラ ニュルブルクリンク 2023 アルファタウリ 角田裕毅」
1/25 ご紹介できていないミニカーが溜まっているのですが、本日届いたばか
りの商品をご紹介。本日届いたのはNA1の実車パーツ「ボンネット」です。昔
から実車のボンネットの各カラーをずらりと並べると映えるのでは?と考えて
いたのですが、ヤフオクの出品物には再塗装や修理前提の商品が多く、そのま
ま使えそうな美品は安くても5〜6万円はします。それが1月13日に、フォーミ
ュラレッド、セブリングシルバー、シャーロットグリーンパールの3点の美品が
開始価格各5,000円で福岡から出品されたのです。自宅にはアドバンスのカー
ボンボンネットと交換するために愛車から外したベルリナブラックのボンネッ
トがすでにあるので、4点を並べたら壮観だろうと、勇んですべてに入札しまし
た。しかし、残念ながら落札できたのは本日届いたセブリングシルバーだけ。
ちなみに落札価格は15,500円。フォーミュラレッドは25,500円、シャーロッ
トグリーンパールは20,600円と、相場からすれば決して高くはなかったのです
が、自分の気合いが足りていませんでしたね…。着払い送料だけで8,234円も
かかったので、3点すべて落札できていたらと思うと、それもぞっとしますが。
時間ができたら洗って磨いて飾りたいです。NSXの総グッズ数は6526点に。
「その他のグッズ」コーナーに掲載。
▲こちらは梱包される前のオークション画像。
▲一番欲しかったフォーミュラレッド。やはりイメージカラーですから。
▲裏面も加工の跡などはなく比較的きれいですね。
▲意外と人気のあるシャーロットグリーンパール。ブリティッシュな香り。
▲裏面はこんな感じです。キャッチアームは取り外されています。
▲本日久しぶりにビートで休日出勤。運悪く小雨に降られてしまったのですが、シーツを掛けて
車庫保管していてもうっすら汚れて気になっていたので、ついでに綺麗に拭き掃除しました。
1/24 先日左フロントのスタッドレスタイヤがバーストしたレジェンドが、4
本ニュータイヤになって帰ってきました。セレクトしたタイヤは「グッドイヤ
ー/ICE NAVI 8」です。工賃込み28万円ジャストでした。格安通販だと4本
セット16万円という商品もあるのですが、安いタイヤを持ち込んで取り付けだ
け頼むのは、やはり普段面倒を見てくれていて代車もサービスで貸し出してく
れているディーラーに申し訳ないので仕方ないでしょう。「ブリヂストン/ブ
リザックVRX3」が最強なのは分かっているのですが、ディーラーの提携タイ
ヤメーカーがグッドイヤーなのでこれも仕方がありません。ちなみに地元のオ
ートバックスに問い合わせてみたところ、こちらはブリヂストン推しで、VRX3
が今回の支払額とほぼ同額で販売されていることが分かってちょっとショック
でした。でも逆にICE NAVI 8だとむしろVRX3よりも高くなると聞いて、そう
いうこともあるのだなと納得。これまで装着していたVRX2は2015年製で、限
界が近かったのは前回お伝えしたとおりですが、今回の購入品は2024年31週
目(7月末〜8月冒頭)の製造でまあまあ新しいことが分かります。格安通販で
は「製造年月の指定はできません」と書かれていることが多いですが、古い在
庫を押しつけられないよう「製造から1年以内のものをお送りします」とか記
載されている良心的なショップを選ぶと良いかと思います。とりあえずこれか
らグッドイヤーのフラッグシップモデルの使い心地を楽しもうかと思います。
さて、昨日に引き続き、12月20日に到着をお伝えしていたamazonで購入した
Tシャツのご紹介。昨日ご紹介した商品と同じメーカーのホンダ承認の商品で、
商品名は「[CAMSHOP.JP] ホンダ 半袖Tシャツ 2401HD41-04 HONDA
NSX」となっています。こちらも2カラー各3サイズのうちからLのみを選択し
ましたが、ショップのオススメサイズはXLとのこと。商品説明には「100%コ
ットン。大人がすっきりと着こなせるしっかりとした5.6オンスのヘビーウエ
イト生地を採用。しっかりしているので繰り返し着てもよれることが少なくス
タイリングが決まる一枚です。」と高品質をアピールしていますが、購入者の
レビューコメントを見ると「値段不相応な商品」「生地が薄く安っぽくプリン
トのイラストも像がボヤけていてキレがない感じがします」と厳しめ。個人的
にはそこまで低品質だとは思いませんが…。NSXの総グッズ数は6525点に。
▲昨日ご紹介した商品とは別デザインのTシャツ
2種です。「ウェア/キャップ」コーナーに掲載。
1/23 大変遅くなりましたが、12月20日に到着をお伝えしていたamazonで
購入したTシャツ2種をご紹介します。購入時にお伝えしたように、各3サイズ
のうちからLのみを選択しましたが、各2色のカラーバリエーションは揃えまし
たので計4点となります。サーキットの縁石をデザインした方を先にご紹介しま
すが、こちらは2022年10月にヤフオクに出品され様子見しているうちに消え
てしまった日本製のトレーナーと似ています。NSXの総グッズ数は6523点に。
▲Tシャツ2種です。「ウェア/キャップ」コーナーに掲載。
▲未入手のトレーナーに似たデザインのものがあります。
1/22 12月22日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコ
パッケージ版第53〜56号セットの中から、最後となる12月24日発売の第
56号をご紹介します。パーツ内容はフロントインナーフェンダー・Lです。
フロントダンパースプリングは次号に改良版が付属するらしいので、それま
でステップ9以降は組み立ててはいけないようです。巻頭記事は「Honda
スポーツカー列伝 幻の軽スポーツカー SPORTS 360 Part2」。もう4日後
の1月26日には次のセットが届きますね。NSXの総グッズ数は6521点に。
▲12月24日発売のデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ全国
販売版第56号です。「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
1/21 悲報!
12月25日にも書き込みましたが、昨年から我が家は次々不幸に襲われているのですが、本日またしてもめったにない不幸な事故が発生し
ました。昨年の不幸をおさらいしておくと、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、マッ
サージチェアと、家電が次々に壊れ、マッサージチェア以外はすべて買い換
え。そして年末には三男が二度の手術。とどめにレジェンドのフロントガラ
スが飛び石で割れて交換になるという恐ろしい一年でした。そしてこれは未
記載でしたが、正月早々エコキュートが壊れて1月7日に交換。1月12日には
7年ぶりにインフルエンザを発症し、まだ不幸は途切れないのかと嫌な気分
を引きずっての本日!なんと出張でレジェンドで高速道路を走行中に突然の
バースト!しかもトンネル内で!「バーン!」という爆音と共にモニターに
「タイヤの空気圧が低下中」の警告メッセージが表示されパニック!四輪の
空気圧は常時表示させているのですが、この警告メッセージではどのタイヤ
がバーストしたのか情報が表示されません。ホイールを傷めないようにする
ためにすぐにでも停車したいのですが、トンネル内で停めたら二次災害に繋
がりそうで必死にトンネル出口の路肩まで徐行しました。このトンネルが3キ
ロ以上もある長いトンネルで、その真ん中くらいでの事故だったので、地獄
の時間でした。結局バーストしたのは助手席側のフロントタイヤ。JAFが来
るまで1時間近く車から離れて極寒の車外で待機するのも地獄でした。積載車
に乗って地元のディーラーまで引き返し代車をお借りして再度出張に出かけ
ました。代車はピカピカのZR-V e:HEV。ホンダカーズさん、いつもありが
とうございます。ホイールは奇跡的に無事そうで本当に良かったです。タイ
ヤは2015年製だったので、さすがに全部交換します。劣化でバーストしたな
らもっと早く変えておけば…ですが、新品タイヤでもバーストさせるような
ものを踏んづけてしまったのであれば、今回はラッキーだったということに
もなるので、その辺はあまり気にしないでおきます。タイヤは銘柄を決めて
既に注文済み。ニュータイヤのレポートは後日改めてさせていただきます。
▲JAFの到着を待つレジェンド。自分は車線から離れて待機。
▲代車に貸していただいたZR-V e:HEV。イイ車です!
▲今回はJAF様々でしたが、つい先日JAFから頂いた30年永年
ステッカーをご紹介。40年、50年バージョンも存在します。
さて、一昨日に引き続き、12月22日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊
ホンダNSX-R」エコパッケージ版第53〜56号セットの中から今回は12月
17日発売の第55号をご紹介します。パーツ内容はリトラクタブルアームで
す。名前の通り、リトラクタブルヘッドライトをモーターを使って左右同時
に開閉させるためのパーツです。これを前号で組み立てたフロントサブフレ
ームに組み込んでいくことになります。巻頭記事は「Honda スポーツカー
列伝 幻の軽スポーツカー SPORTS 360 Part1」。SPORTS 360はS360と
呼ばれることもあるホンダ初のスポーツカー。「AUTOMOBILE COUNCIL
2023」にホンダ初の市販車T360と一緒に展示されていたのも記憶に新し
いですね。「幻の」というのも元々が試作車だったからですが、それすら現
存せず、2013年にホンダの有志が復刻したのが大きな話題になりました。
トラックのT360発売後、このSPORTS 360のデザインを生かしたS500、
S600、S800が発売され、その後のS2000、S660に繋がっていくわけで
すね。さて、ホンダは次にどんな「S」を見せてくれるのでしょうか?3代
目NSXと同じくらい楽しみにしています。NSXの総グッズ数は6520点に。
販売版第55号です。「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
1/20 1月14日にお知らせしたのは、1月11日発売のスパーク1/43「43SGT
2020 レイブリック NSX-GT No.100 チーム国光 GT500 SUPER GT 2020
- with CHAMPION BOARD」のスペシャルパッケージバージョン「TK-SGT
2020-01」が、チーム国光のファンクラブ「CLUB100」限定で1月7日から販
売されているという情報でした。入会金が惜しくて諦めていたのですが、その後
福岡のW氏からチーム国光のメール会員(登録費・会費無料)に登録するだけで
1月20日12時からの販売に参加できるという情報をゲット!そして本日その当日
を楽しみに迎えたわけなのですが、なにせ平日なもので仕事から離れられなくて
時間通りにアクセスできず、12:20に繋がったときには完売していました。もう
目の前真っ暗です…。2023年12月17日に発売されたSGT025のレッドブル2022
年仕様の楽天オンラインストア限定・無限スペシャルパッケージ版はその2日後に
発売されましたが、完売するのに2週間以上かかり、2024年7月25日に発売され
たSGT108(2020年仕様)とSGT124(2021年仕様)も2日前からスペシャル
パッケージ版を販売していましたが、こちらも余裕で購入できたので正直油断も
ありました。レッドブルを超えるチーム国光人気もさることながら、おそらく用
意されていた商品数がかなり少なかったのだと思われます。レッドブルの方は各
400台ほど用意されていましたが、今回の商品はCLUB100会員用とメール会員用
をあわせても100台程度だったのではないでしょうか。ヤフオクで探します…。
1/19 かなり間があいてしまいましたが、12月22日に届いたデアゴスティ
ーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ版第53〜56号セットの中
から、今回は12月10日発売の第54号をご紹介します。パーツ内容はフロ
ントサブフレームです。巻頭記事は「Honda スポーツカー列伝 第1期 F1
Part3」。オールホンダでのF1参戦が決まってから僅か半年後の1964年
8月2日のドイツGP(ニュルブルクリンク)でシーズン途中に初参戦。さ
すがに3戦のみに出走し、すべてリタイアという結果でしたが、翌1965年
には全戦出場し、第3戦ベルギーGPでリッチー・ギンサー選手が6位入賞、
そして最終戦の第10戦メキシコGPで、そのリッチー・ギンサー選手が念願
の初優勝!これは、その後F1に参戦したタイヤメーカーの中で最多勝を
あげることになるグッドイヤーの初勝利でもありました。自分が生まれ
る以前の話ですが、やはり熱いですね!NSXの総グッズ数は6519点に。
販売版第54号です。「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
1/18 やっとインフルエンザ待機期間が終わり、さっそく休日出勤して
7時間程頑張ってきました。さて、帰宅すると新商品が3点到着していま
した。まずは、昨年5月15日に受注を開始していたトップアートモデル
(Finclassically)1/64「FY64017 NSX TRA カラフルクローム ノー
マルバージョン」 と「FY64018 NSX TRA カラフルクローム デラッ
クスバージョン」の2点。そして同じく昨年5月31日に受注を開始してい
たmodelcollect1/64「HONDA NSX (NA1)クロームグリーンゴール
ド」です。ご紹介できていない新商品がまだ多数控えているので、ご紹
介できるのはかなり先になりそうです。本日は、昨日に引き続き、N君
の東京のレポート画像です。今回は3月末に建て替えのため休館となる
ウェルカムプラザ青山のレポート画像を掲載させていただきます。現在
は初代レジェンドが展示されているようですが、愛車の5代目以外で好
きなのはやはり2代目のレジェンドクーペですね。何とN君は本日夕方、
わざわざ自宅までお土産を届けに来てくれました。メインは前回私が絶
賛していた「ホンダ社食のカレーうどんセット」。しかも別売りの「青
山ビルの味」もつけてくれました。ありがとう!最高のセレクトです!
1/17 インフルエンザ自宅待機最終日。本日も持ち帰り仕事に没頭していま
したが、布団のある和室に机を持ち込んで正座してやっていたので、腰が痛
くてしょうがありません…。さて、昨日予告した通り「東京オートサロン」
に行ってきたN君からのレポート画像をご紹介します。さすが分かっている
N君は、私の欲しがる映像をガッチリ押さえてくれています。なんとNSX-
GT3の中古パーツが販売されている様子を撮影してきてくれました。価格
もメチャ安いじゃないですか!フロントバンパーが3万円、極めつけの中古
エンジンですら25万円!心の底から行きたかった!来年真剣に考えます!
1/16 インフルエンザ発症5日目。すっかり元気になりゴロゴロ過ごしている
ことに罪悪感を感じ始めたので、昨夜寝る前に決めていた持ち帰り仕事を朝イ
チから始めたら11時間くらいぶっ通しで没頭してしまいました…。いかんいか
ん…夜は少し休みます。さて、昨日に引き続きチョロQ関係のネタです。1月
2日にヤフオクでの新作(96〜68点目・私調べ)の落札失敗をご報告した大
阪のponchanさん制作のチョロQ風オリジナルミニカーの新作が1月13日に
早くも登場。私も含めた6名の入札者で争いましたが、8,050円という歴代2
位の高騰ぶりにあっけなく脱落しました。ちなみにponchanさんのNSX歴代
1位は2020年7月13日に26,000円という別格の落札価格を記録したレッドブ
ル仕様。3位、4位は今回の作品に似たNA1ベースのレッドのカスタム仕様で
した。同じ仕様の実車に乗られている方が多く需要があるのかもしれません。
さて、明日は私が定年後一番行きたいイベント「東京オートサロン」に行って
きたN君から頂いた現地画像をご紹介したいと思います。いつもありがとう!
▲1月9日にヤフオクに出品されたponchanさんオリジナルミニカーの新作(99点目)。
ponchanさんNSXミニカー作品史上2番目の高額落札となり私は早々に脱落しました。
1/15 インフルエンザ発症4日目。微妙な倦怠感と頭痛がありますが、かなり
回復した気がします。昨日は頭痛を感じて熱を測ると37度台の時がありまし
たが、本日はそういうこともありません。土曜出勤は可能のようです。さて
本日は、ヤフオクで久しぶりに珍しいものを見つけたのでご紹介します。東
京新宿のリサイクルショップから昨日出品されたタカラチョロQの海外版で
ある
チョロQは、翌年には海外にも輸出され、アメリカ、ヨーロッパ向けに「ペ
ニーレーサー」という名前で発売されました。最初はイギリス版のブランド
と聞いていたのですが、当初の輸出形態から各国の玩具メーカーでの現地生
産に変わったようで、現在ではメキシコやアルゼンチン版などの存在もネッ
トで報告されています。ペニーレーサー専用の金型の商品も存在するほか、
国内で販売されているものと同種の商品でも細部が異なっていたりするよう
です。NSXシリーズではNSX-GTのみが存在し、2004年6月にヤフオクに初
登場、翌2005年2月に入手できました。リアウイングに国内版にはあるNSX
ロゴのステッカーがなく、ミニ四駈のようなバンパーが付属しているのが特
徴。モーターとホイールはグレーで、ブリスターパックに収まっています。
ブリスターパックの裏面に「TAKARA」とともに並んでいる「ELC」とは、
「Early Learning Centre」の略で、主に幼児用の玩具を扱うイギリスのメー
カーです。ここがイギリスでの製造販売を担当していたものと思われます。
ブリスターパックに入っていると裏板が見えませんが、当時の情報によれば
「PENNY RACERS、TAKARA、Early Learning Centre 中国製」という刻印
があるとのこと。それが本当ならELCは販売のみを担当したということでし
ょうかね。ちなみにELCの公式サイトは現在も健在ですが、ペニーレーサー
の公式サイトは閉鎖されたうえ、なんとそのドメインが販売されています。
▲昨日ヤフオクに久しぶりに登場したタカラチョロQの海外版
「ペニーレーサー」。これはイギリスで販売されていたもの。
入手済みなので入札はしませんが開始価格の2,500円は妥当。
※1月21日に2,700円で落札されていました。
▲同じリサイクルショップからの大量出品でしたので、コレクターの方が
終活によって処分されたのだろうと考えると少し複雑な気分です…。
▲ヤフオクでは上記のようなセットものや特殊なパッケージも見られます。
1/14 インフルエンザ発症3日目。当然出勤停止中なのですが、なんとかPCに
触れるくらいには回復しました。さて、11日に発売をお知らせしたスパーク
1/43「43SGT2020 レイブリック NSX-GT No.100 チーム国光 GT500
SUPER GT 2020- with CHAMPION BOARD」の追加情報です。無限・
エブロ関係の情報にはいつも圧倒される東京のA氏から11日に頂いていたの
ですが、病気のせいでご紹介が遅れて申し訳ありません。チーム国光のファ
ンクラブ「CLUB100」限定で「43SGT2020」の特別パッケージが先着販売
されるとのことです。ファンクラブに入会するのに6,000円かかりますが、
プレ値でミニカーを購入することを考えれば許容範囲ではないかなと考え、
一瞬入会しそうになりました。しかし、冷静に考えてみると、入会しても在
庫がある保証がないこと、1年間で受けられる特典が観戦関係がメインで、
行けない自分にはメリットがないこと、今後も続くというミニカーの限定販
売もすぐにシビック中心になっていくことというマイナス要素が次々に思い
浮かび今回は「諦める」という結論に達しました。A氏も同様とのことです。



1/13 3連休最終日。インフルエンザになるといつものことなのですが、昨夜
は吐き気がひどくて一睡もできませんでした。病院でもらった解熱鎮痛剤の
カロナールは6時間以上の間を開けて飲む薬なのですが、飲んだ直後は37度
台に下がるものの、6時間はもたず38度台に戻るので参りました。インフル
エンザ薬のタミフルは1日2回。冷えピタがまったく効かないくらい頭痛が酷
く、キンキンに冷やしたアイスノンで紛らわせ、夜には吐き気も少し治まっ
て入浴できるまでには回復(12・13日の分は14日に書き込んでいます)。
1/12 3連休2日目、朝から喉の調子が悪いなと思って、午後から布団に入っ
ていたら夕方16時ごろ急に悪化。それでも熱はなかったので、ただの風邪だ
と思ってしばらく耐えていたのですが、17時にいきなり38度超えたので、救
急外来に駆け込んだところ予想通りインフルエンザでした。予防接種は受け
ていたのですが。7年前の1月にかかったときも予防接種は受けてました…。
1/11 3連休初日、ちょっとだけ休日出勤したのですが、降雪は続いている
ものの気温が若干高いため、雪は積もらなくて何とか普通に走行できました。
▲帰宅後のガレージ前はこんな感じ。雪はシャーベット状ですぐ溶けそう。
さて、昨年の9月13日に受注を開始したスパーク1/43「43SGT2020 レイ
ブリック NSX-GT No.100 チーム国光 GT500 SUPER GT 2020- with
CHAMPION BOARD」が本日発売されました。届き次第ご紹介しますね。
1月7日に創刊されたデアゴスティーニ「週刊スカイラインGT-R NISMO〔R
32型〕」のTVCMがバンバン流れていて気になったので、公式サイトを覗い
てみました。NSX-R同様の定期購読特典や有料特典の1/43ミニカー販売が設
定されています。ミニカー販売については、NSX-Rでは「Honda NSX シリ
ーズコレクション」という名称でしたが、GT-Rの方は「ハイクラスモデルカ
ーコレクション」と銘打っています。製造元はNSX-Rと同じくメイクアップ
ですが、全5回のうち第2回は先着50名しか購入できない限定品とのことで
す。この公式サイトで初めてメイクアップのミニカーを知った人は飛びつき
そうですが、メインの1/8の方も相当売れそう。お世話になっているショッ
プの方もおっしゃっていましたが、ミニカーで一番売れるのはやはりスカイ
ラインシリーズだそうです。同じデアゴスティーニの商品ですが、個人的な
予想ではGT-Rの方がNSX-Rの3倍くらい多く売れそうな気がします。ちなみ
にNSX-Rも前回のNSX(NC1)よりは倍くらい売れているような気がします。
最後に、学生時代も若い頃もまったくやっていなかった麻雀(中学時代に
ちょっと流行ってかじったくらい)のお話。夏の家族旅行中に3人の息子た
ちに「雀魂」というゲームを勧められて宿泊先で一緒にやっていたのです
が、その後ハマってしまって、短時間ですが毎晩のようにやっています。
本日やっと「雀士3」から「雀傑1」に昇段したので息子たちに知らせまし
た。使えるキャラクターが100人以上いて、初期設定の2人以外はガチャで
しか入手できず、入手後も育成する楽しみがある(話せる役名が増えるだ
けなのですが)のが魅力のオンラインゲームです。課金はほどほどに…。
1/10 悪い予想は的中。2年ぶりに早起きしてホンダの除雪機を出動させ、
自宅周辺の除雪。疲労困憊して出勤。平日朝の積雪は本当に勘弁してほし
いです。さて12月16日に発送され配達指定の12月22日に届いたデアゴス
ティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ版第53〜56号セット
の中から、今回は12月3日発売の第53号をご紹介します。パーツ内容はコ
ンソールアームレストです。NSX-R用はクーペ用と異なりロゴプレートは
ついていませんが形状は同じはず。商品は妙に角張っているのが気になり
ます。巻頭記事は「Honda スポーツカー列伝 第1期 F1 Part2」。今から
ちょうど60年前の1964年1月、エンジンを供給するはずだったロータスか
ら突然契約破棄を伝えられ、開幕3か月前に急遽オールホンダでのF1参戦
を決めるというドラマチックな展開の中で生まれた「RA271」。本当に熱
い話ですよね!やっぱりホンダは最高!NSXの総グッズ数は6518点に。
▲12月3日発売のデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ全国
販売版第53号です。「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
1/9 この冬、これまでも雪がちらつくことはありましたが、本日ついにガチ
で雪が降ってきました。職場から帰宅しようと駐車場に出てみると猛吹雪。
レジェンドの窓は雪に覆われ、スノーワイパーを車に積んでいなかったこと
を後悔。明日朝に除雪が必要なくらい積もっていないことを祈るばかり…。
▲なんとか無事帰ってガレージに収まったレジェンド。ボディカラーがホワイトに見えます。
今回は、デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」の定期購読者向けの有料
特典第2弾となるメイクアップ(アイドロン)1/43「ホンダNSX-Rコンセプ
ト(NA2)東京モーターショー2001チャンピオンシップホワイト」をご紹介。
お届け予定は2024年12月17日頃となっていましたが、12月10日に発送され、
配達指定日の12月15日に届きました。2024年5月26日にエコパッケージ版の
第22号〜第26号のセットが送られてきたときに同梱されていたチラシで案内
され6種すべて注文しておいたもの一つ。第1弾のNA1(1990)フォーミュラレ
ッド同様、過去に発売されたものとまったく同じ商品で、ラベルのみ貼り替え
られているだけです。その過去の商品とは2019年3月23日に市販が開始され
た「EM390」です。第1弾も3,850円値上がりしていましたが、今回の商品は
元がまだミニカーが今ほど高騰していなかった5年以上前のものだけあって、
何と6,580円も値上がりしています。そういう事情を知っていて、元の商品を
所有している人は普通買わないですよね…。NSXの総グッズ数は6517点に。
NSXシリーズコレクション第2回「ホンダNSX-Rコンセプト(NA2)東京
モーターショー2001チャンピオンシップホワイト」。実質2019年の商
品の再販なのに、値下げされているどころか大幅に値上げされており、
台座まで同じなのでモヤモヤします。「メイクアップ」コーナーに掲載。
▲パッケージの比較をしましょう。こちらが今回の商品。
▲こちらが元となった2019年発売の「EM390」のパッケージ。
1/8 昨年11月30日に、昨年8月8日に「安彦良和展」で注文購入した「安彦
氏直筆サイン入り複製画/機動戦士Zガンダムカミーユ&クワトロ」をご紹介
しましたが、昨日実家から持ち帰った私物を漁っていたら、ガンダム関係の
お宝を発掘しました。富野由悠季監督の直筆サイン色紙とアムロ・レイのセ
ル画です。1988年3月公開の映画「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」の公開
にあたり、地元の新聞社主催のイラストコンクールに応募したところ、結構
良い賞に入賞して頂いた賞品です。ネットオークションに出て来る有名人の
サインはほぼ偽物と言われる昨今ですが、これは正真正銘の本物です。封筒
からは厚紙のポスターと当時のチケットの半券も入っていました。他にガン
ダム関連のボックス入り文庫本セットも頂きました。これも探せばどこかに
あるはず。セル画の方はチケットの購入特典として配布していた映画館もあ
ったようで、ネットで調べたら同じ封筒とセル画のセットをネットオークシ
ョンに出品している方を見つけました。セル画を使わなくなった現代では、
カットしたコマフィルムの配布をしているのをよく見ます。2021年公開の
の「閃光のハサウェイ」でも配布していましたね。次回作はまだかなあ…。
1/7 本日も引き続き12月14日にショップから届いたスパーク1/43の新作
のご紹介ですが、今回は、昨年9月13日に受注が開始されたのは先の3種
と同じながら、少し遅れて12月3日に発売された「SGT106 ARTA NSX
-GT No.8 ARTA GT500 SUPER GT 2020」をご紹介します。ARTA
もチーム国光同様に2021年仕様が飛ばされていて未発売ですが、まもな
く発売されると思われます。ちなみにARTAはGT300にも参戦しており、
2022年仕様が発売済みで、2021年仕様はまもなく発売予定です。購入
時は間違わないようご注意を。GT300では2020年にも出走しているので
すが、なぜか発売予定にはありません。2023年以降は出走していないた
め、こちらも発売予定はありません。NSXの総グッズ数は6516点に。
▲2024年12月3日発売のスパーク1/43「SGT106 ARTA NSX-GT No.8
ARTA GT500 SUPER GT 2020」です。「スパーク」コーナーに掲載。
1/6 とうとうお仕事の日々が再び始まってしまいました。今年もお仕事を
頑張ります。本日夕方に、ホンダカーズへフロントガラスの交換に出して
いたレジェンドの回収に行ってきました。修理代はまだ確定していないと
のことでしたが、とりあえず車両保険の免責の5万円を払ってきました。
代車にお借りしていたシビックe:HEVにはこれでサヨナラ。帰りにレジェ
ンドに乗り換えても大きな違和感を感じないくらい上質な乗り味でした。
さて、引き続き12月14日にショップから届いたスパーク1/43の新作のご
紹介。昨年の9月13日に受注が開始され、11月16日に発売された3種の中
から「SGT133 Modulo NSX-GT No.64 Modulo Nakajima Racing
GT500 SUPER GT 2021」です。これで発売が予定されていたナカジマ
レーシングのモデルは2020年仕様から2023年仕様までの全4種が全て発
売済みとなりました。2024年シーズンからはベース車がシビックタイプ
Rになったので、2024年仕様はチームUPGARAGEを除きNSXのミニカー
は存在しません。その2024年仕様のチームUPGARAGE NSX GT3を含め
あと13種が発売待ちとなっています。NSXの総グッズ数は6515点に。
▲2024年11月16日発売のスパーク新作3種のうち1/43「SGT133 Modulo NSX-GT
No.64
Modulo Nakajima Racing GT500 SUPER GT 2021」。「スパーク」コーナーに掲載。
1/5 一昨日に引き続き12月14日にショップから届いたスパーク1/43の新作
のご紹介。昨年の9月13日に受注が開始され、11月16日に発売された3種
の中から「SGT118 RAYBRIG NSX-GT No.100 TEAM KUNIMITSU
GT500 SUPER GT 2020」です。前回、同じ2020年仕様をご紹介した
ナカジマレーシングも今回ご紹介のチーム国光も、2022年仕様と2023年
仕様はすでに発売済みで、ナカジマレーシングの2021年仕様も同時に発売
されていますので明日ご紹介の予定です。チーム国光の2021年仕様のSGT
120もまもなく発売されると思われます。NSXの総グッズ数は6514点に。
▲2024年11月16日発売のスパーク新作3種のうち1/43「SGT118 RAYBRIG NSX-GT No.
100 TEAM KUNIMITSU GT500 SUPER GT 2020」です。「スパーク」コーナーに掲載。
1/4 コレクションしているNSXグッズはとりあえず自宅内のグッズ部屋に
運び込み、ディスプレイしきれないものは、年1回くらいのタイミングで
自宅隣に借りている空き家の2階に仕舞い込んでいるのですが、どちらも
許容量が限界を迎えつつあります。この空き家の1階は、2013年9月の大
雨で床下浸水後にリフォームしてから、夢の最終形態である博物館的ディ
スプレイをするためにずっとあけてあるのですが、今年はそろそろその準
備を始めることにしました。とりあえず最初に始めたのは、ロールカーテ
ンと棚の設置。棚はニトリのCMでも紹介されている「No.26 突っ張り壁
面収納Nポルダ(幅80cmミドルブラウン)」(9,490円)、「No.104 突っ張
り壁面収納Nポルダディープ(ミドルブラウン)」(14,790円)を試しに1個
ずつ購入し、息子たちに手伝ってもらって組み立ててみました。「No.R6
連結できるNカラボ ワイド3段(ホワイトウォッシュ)」(2,990円)も2個購
入して「連結できるNカラボ用 縦ジョイントパーツ」(249円)で合体させ
ました。これからグッズを並べて使い勝手を検討するとともに、よさげな
棚をどんどん買い足して壁面すべてを棚で埋めて尽くしたいと思います。
▲とりあえずニトリで購入した棚3種を並べてみました。夢の最終
形態である私設NSXグッズ博物館は果たして実現するのか…!?
1/3 昨年12月14日にショップから届いたスパーク1/43の新作4種を本日か
ら順にご紹介していきたいと思います。まずは昨年9月13日に受注が開始さ
れ、昨年11月16日に発売された3種の中から「SGT117 Modulo NSX-GT
No.64 Modulo Nakajima Racing GT500 SUPER GT 2020」です。
同時発売のSGT133は同じModuloの2021年仕様で、デザインが似ているた
め、店頭で購入される方は注意が必要です。NSXの総グッズ数は6513点に。
▲2024年11月16日発売のスパーク新作3種のうち1/43「SGT117 Modulo NSX-GT
No.64
Modulo Nakajima Racing GT500 SUPER GT 2020」。「スパーク」コーナーに掲載。
1/2 帰省先の実家から戻って参りました。大晦日にもお伝えしましたように
1日に届いていた年賀状にのみ、返信の年賀状を出させていただきました。
遅くなって申し訳ありません。さて、12月12日に95点目(私調べ)がヤフ
オクに出品された大阪のponchanさん制作のチョロQ風オリジナルミニカ
ーの新作が12月26日に3点も出品されましたが、いつも通り落札に失敗し
たご報告です。ホワイトモデルは今回一番の高騰ぶりを見せ、入札者7名中
4番手で脱落、ブルーモデルは3名中次点で、レッドモデルは6名中5番手で
脱落しました。今も多数のオリジナルミニカーを出品中のponchanさんで
すが、そのほとんどに入札が入っているのが人気クリエイターの証拠です。
新作3種(96〜98点目)。すべてに入札しましたが全滅しました…。
1/1 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
3日連続になりますが、11月13日にヤフオクに初登場したJIAYE MODEL
1/22「NA1レッド」のご紹介。「NA1レッド」というのは当方で勝手に
つけた名称で、本商品を取り扱っているショップでは「NA1 sports car
alloy model」と記載されています。パッケージにも「HONDA」の文字
も「NSX」の文字も見当たりません。遠目にはホンダのものに見えなくも
ない怪しいエンブレムがノーズとリアにプリントされているのを見る限り
ホンダの承認を得ていない商品であることが分かります。今回は底面の画
像6枚と宣伝画像21枚をご紹介。日本仕様のナンバープレートがイイ感じ。
▲昨日に引き続き11月13日にヤフオク初登場のJIAYE MODEL1/22「NA1レッド」のご紹介です。
昨日同様30枚の画像を掲載。明日は底面のアップ画像と公式の宣伝画像をご紹介する予定です。
「その他のミニチュアカーD」コーナーに掲載。
12/31 本日は年賀状を送ってくださった人限定の「年賀状仕舞い」仕様の
年賀状を作成し(年内発送は一切せず届いた分だけ印刷して送付予定)、実
家や親戚向けの買い物をし、シビックで実家に帰省しました。さて、昨日に
引き続き11月13日にヤフオクに初登場したJIAYE
MODEL1/22「NA1レ
ッド」のご紹介の続きです。昨日はパッケージ画像と全体のスタイル、リト
ラクタブルヘッドライトの可動の様子を中心にご紹介しましたので、今回は
ヘッドライト以外の開閉ギミックの様子や各部のアップ画像を中心にご紹介
させていただきます。金属製ボディを採用し、これだけ多くのギミックを内
蔵したモデルですので、5,980円という価格も決して高くないと思います。
▲昨日に引き続き11月13日にヤフオク初登場のJIAYE MODEL1/22「NA1レッド」のご紹介です。
昨日同様30枚の画像を掲載。明日は底面のアップ画像と公式の宣伝画像をご紹介する予定です。
「その他のミニチュアカーD」コーナーに掲載。
12/30 本日は年末大掃除ということで、自宅の掃除と隣の親戚の窓拭きを
頑張りました。さて、昨日謎のNA1の1/32ミニカーのご紹介がやっと終わ
りましたが、このミニカーを北海道から11月12日にヤフオクに出品した方が
その翌日に出品されたのが謎のNA1の1/22ミニカー。こちらも無事落札で
きましたのでご紹介します。似たようなギミックを持っているので同じメー
カーの商品のようです。こちらには1/32ミニカーと異なりパッケージがあ
り、メーカー名はJIAYE MODELとなっています。ヤフーショッピングで、
ATOMIC LINEさんという山口県のショップがヤフオクと同価格(5,980円)
で販売しています。1/32ミニカーと似たようなギミックと言いましたが、
このモデル初のギミックがドアミラーの可動と給油口の開閉です。ドアミラ
ーの可動はありそうですが、給油口が開閉するミニカーは他車種でも見たこ
とがありません。今回入手したのはレッドですが、イエローとホワイトも存
在するようなので今後購入を検討中です。NSXの総グッズ数は6512点に。
▲11月13日にヤフオク初登場のJIAYE MODEL1/22「NA1レッド」。
先日ご紹介した1/32ミニカーも同じメーカーのように見えますね。
ギミックはさらに増えています。とりあえず30枚の画像をご紹介。
続きはまた次回に。「その他のミニチュアカーD」コーナーに掲載。
12/29 ブーストギアさんからは、27日のTSM(MINI-GT)1/64「KHMG
137 ホンダ NSX Evasive V2 (左ハンドル)ブルー」に続き、昨日の28日に
は、10月18日に受注が開始され12月27日に発売されたJADA TOYS1/24
「JADA35958 JDM 2002 HONDA NSX TYPE-R」、そして本日29日に
は、4月29日に受注が開始され12月28日に発売されたCOOL.CAR1/64「C
C641621 ホンダNSX GT3 Warfire supercar」「CC641621-1 ホン
ダNSX GT3 Warfire supercar フィギュア付き」「CC641621-2 ホン
ダNSX GT3 Warfire supercar コンテナ付き」というように、なんと3日
連続で新商品が届いています。それ以前に届いた新商品で未紹介のものが、
まだたくさんありますので、JADATOYSとCOOL.CARの新商品のご紹介は
年明けになりそうです。とりあえず本日は、12月26日にご紹介が途中にな
っていた謎のNA1の1/32ミニカーのご紹介の続きをさせていただきます。
▲12月27日発売のJADA TOYS1/24「JADA35958 JDM 2002
HONDA NSX TYPE-R」。昨日届きましたがご紹介は来年!
▲12月28日発売のCOOL.CAR1/64「CC641621 ホンダNSX GT3 Warfire
supercar」「CC641621-1 ホンダNSX GT3 Warfire supercar フィギュ
ア付き」「CC641621-2 ホンダNSX GT3 Warfire supercar コンテナ付
き」の3種。こちらも本日届きましたがご紹介は来年までお待ちください!
▲謎の1/32NA1ミニカーのご紹介の後半です。
「その他のミニチュアカーD」コーナーに掲載。
▲広告画像を発見。なんとシートも可動。シートが
リクライニングするNSXミニカーは初めてでは?
12/28 昨日に引き続きTSM(MINI-GT)1/64「KHMG137 ホンダ NSX
Evasive V2 (左ハンドル)ブルー チェイスカー」をご紹介します。リトラク
タブルヘッドライトとリアハッチが、これまでのシリーズ同様に開閉可能。
エンジンルームの「KAIDO★HOUSE」ロゴ入りのイエローのエンジンヘッ
ドカバーが良いアクセントになっています。3ピースホイールのデザインも
大変凝っています。車高の低さが下品に感じないカッコ良さ。定価は4,180
円(税込)ですが購入したブーストギアさんの価格は3,553円(税込)でした。
ヤフオクにもついに本日初登場。これに入札しなくてよいのは助かります!
▲12月26日発売のTSM(MINI-GT)1/64「KHMG137 ホンダ NSX
Evasive V2 (左ハンドル)ブルー」チェイスカーのご紹介の続き。
「TSM(MINI-GT)1/64」コーナーに掲載。
▲発売から僅か2日で日本のヤフオクにもついに登場したKHMG137チェイスカー。新商品を
高く売るにはスピードが命ですからね。これに入札しなくて済むのは本当に助かります。
12/27 本日も昨日に引き続き、謎の1/32NA1ミニカーのご紹介を続ける
予定をしていたのですが、5月14日に受注を開始していたTSM(MINI-GT)
1/64「KHMG137 ホンダ NSX Evasive V2 (左ハンドル)ブルー」が昨
日発売され本日到着し、お約束のチェイスカーチェックのため底面のシュ
リンクパックの3辺をカッターでカットし、中身を取り出してみたところ、
なんとチェイスカーを初めて引き当ててしまいましたので急遽予定を変更
します!出現確率は24分の1というレアアイテム。海外の画像は確認して
いましたが、国内ではヤフオクでもメルカリでも私は未確認のものです。
レジェンドのフロントガラス交換で落ち込んでいた気分が少し持ち直しま
した。「禍福は糾える縄のごとし」とはよくいったものです(今年は悪い
ことがありすぎて、まだ全然バランスがとれている気はしませんが…)。
とりあえず50枚ほど撮影した画像の半分をご紹介します。残りは明日に。
また通常のKHMG137を買い直さないと。NSXの総グッズ数は6511点に。
▲昨日発売され、本日届いたTSM(MINI-GT)1/64「KHMG137 ホンダ NSX
Evasive V2 (左ハンドル)ブルー」で、いきなりチェイスカーを引き当て
ました。出現確率は24分の1!「TSM(MINI-GT)1/64」コーナーに掲載。
12/26 2024年8月9日からamazonで販売が開始された謎の中国製ミニ
カーJUANAI (ちさ)
ュレーション音と光プルバックギフト」は8月11日にご紹介しましたが、
当時はサービスエリアの売店やファミレスのレジで500〜980円くらいで
販売されているようなレベルに見え、それが4,000円以上で販売されてい
たので見送っていました。現在も同じ画像を使った商品は、ヤフーショッ
ピングで、ブラック、レッド、ホワイト、ブルーの4色が3,971円(送料無
料)で販売されているものが見られます。amazonではSHENというブラン
ドで、同じ商品に見えるものが2,999円(送料無料・2020年3月25日取扱開
始)で販売されているので、そろそろ買ってみてもいいかなと思っているの
ですが、2017年にヤフオクに他車との3台セットが初登場し、2019年にト
イザらス店頭に単品で登場した、B.A.R.T.E.R.香港Limited「MSZ VROOM
TECH」ブランドで1,078円で販売されたミニカーと同じではないかと思い
始めました。そうこうしているうちに10月22日にヤフーフリマに初登場
(ヤフオクでは10月24日)したのが、上記のNC1ミニカーと同じようなギミ
ックを持ったNA1の1/32ミニカー。こちらも相場は4,000円前後とNC1ミ
ニカーと同じくらいだったのですが、NC1ミニカーのように他に似たよう
な商品はなかったので、とりあえずレッドのみを試しに11月中旬にヤフオ
クで落札しましたのでご紹介します。1/32スケールで全長は約15cm、ボ
ンネット、リトラクタブルヘッドライト、リアハッチ、両ドアが開閉しま
す。電池(LR44ボタン電池×3個)のセーフティを解除していないので確
認はしていませんが、車体後部を下に押し込むと、ヘッドライトとテール
ランプが点灯し音が鳴るそうです。イエロー、シルバー、ブラックを含め
た全4色が用意されており、4,000円前後の価格もやむなしと思えるくらい
の質感はあります。私はヤフオクで3,980円(送料無料)で入手しました
が、amazonでは1万円前後で販売されているものも多数あるので購入時
にはご注意を(最高値は19,690円!)。NSXの総グッズ数は6510点に。
パッケージの有無で価格差をつけて販売しているショップが存在します。とりあえず25枚
の画像をご紹介。続きは明日以降に…。「その他のミニチュアカーD」コーナーに掲載。
先日の人間ドック中に2014年8月から10年近く愛用していた腕時計「5代目
フロッグマンGWF-1000-1JF」の樹脂ベルトのバックルを止めている部分
が切れてしまいました。純正の交換用ベルトは1万円以上するので諦め、ヤフ
オクにて社外品を送料込で1,800円ほどで購入して自分で交換することに。
ところがベルトを固定している4本のネジのうち1本がどうしても外れず、時
計店に持ち込んだら1,500円かかりました…。時計店では、三男に人生初の
腕時計として、クリスマスプレゼント兼誕生日プレゼント(もうちょっと先
なのですが)に買ってあげた「GW-B5600BC-1BJF」のコンポジットバン
ドのコマ調整もお願いしたのですが、こちらは1,000円でした。なんで…?
▲9年使った「GWF-1000-1JF」。ネットで販売されている社外品にはハズレも
あるらしいのですが、これは質感が若干純正とは違うものの(ロゴ類もなし)
ぱっと見は元通りになりました。もう少し大事に使い続けたいと思います…。
▲バンドのバックルを留めている部分(樹脂の合わせ目)が切れました。
▲外した純正ベルト。このロゴ類は社外品にはありません。一応保管。
▲上が交換した社外品。遊革のデザインが違う以外はベルト自体の形状は同じ。
▲下の社外品は少しマットな感じですが純正のツヤは使い込んで出たものかも。
▲三男へのプレゼントに、人生初の腕時計として、大好きなG-SHOCKの現行品の中から
「GW-B5600BC-1BJF」をセレクト。6年前の2018年10月の発売ですが、先月発売さ
れたばかりの同型の「DW-5610UU-8JF」は機能が少なくパス。これ自分が欲しいな。
12/25 昨日朝にレジェンドでいつものように出勤しようとしたら、視界
に違和感が。助手席前のフロントガラスの下部に見慣れない筋があるので
す。本日嫌な予感を感じながらホンダカーズに持ち込んだら、予想通り飛
び石によるヒビでした。そういえば12月上旬に高速道路を走っているとき
に嫌な音を聞いたような気もするのですが、その時は、ぱっと見キズらし
きものを見つけられなかったものの、どうやら時の小さなキズが広がった
ようです。すでに樹脂で補修できる状態ではなく交換が確定。「30〜40万
円かかりますね」とディーラーの方に言われ目の前が真っ暗に。昔は10
万円くらいが相場だったと思いますが、今時のフロントガラスは熱線やカ
メラなどが付いているので、どうしても高額になるのだとか。その後、保
険会社に連絡して、車両保険がきくことが確認できてほっとしましたが、
免責の5万円と等級低下による掛け金アップは避けられない状況。今年は、
テレビ、冷蔵庫、洗濯機、マッサージチェアと、家電が次々に壊れ、マッ
サージチェア以外はすべて買い換え。つい先日には三男が両方の肺で気胸
を発症して手術を連続で行うなど呪われた1年でしたが、最後にとどめを
刺された感じです。来年は良いことがありますように…。ちなみにディー
ラーが貸してくださった代車はシビックe:HEV。ありがとうございます。
▲レジェンドのフロントガラス。下の白い点が飛び石のキズ。
その上に10センチほど伸びている線がヒビです。交換確定。
12/24 昨日に引き続き9月28日に台湾で開催されたイベント限定モデル
TSM(MINI-GT)1/64「MGT00800-BL ホンダ NSX-GT タイプS GT
500 #16 レッドブル MOTUL MUGEN NSX-GT 2022 スーパーGTシ
リーズ Rd.1 岡山 チーム レッドブル無限 2024 Showrun Taichung
Exciusive」のご紹介の続きです。公式サイトの画像も見つけました。
▲TSM(MINI-GT)1/64「MGT00800-BL ホンダ NSX-GT タイプS GT500 #16 レッドブル
MOTUL MUGEN NSX-GT2022 スーパーGTシリーズRd.1岡山 チームレッドブル無限 2024
Showrun Taichung Exciusive」のご紹介の続き。「TSM(MINI-GT)1/64」コーナーに掲載。
12/23 12月17日にヤフオク初登場をお知らせしたTSMのイベント限定
モデルを何とか入手できましたのでご紹介します。正式な商品名は大変長
いですが、一部日本語に直しますと以下のようになります。TSM(MINI-
GT)1/64「MGT00800-BL ホンダ NSX-GT タイプS GT500 #16 レ
ッドブル MOTUL MUGEN NSX-GT 2022 スーパーGTシリーズ Rd.1
岡山チーム レッドブル無限 2024 Showrun Taichung Exciusive」。
長い!先日もお伝えしたように今年の9月28日に台湾・台中市で開催され
たレッドブルのF1デモランイベント「レッドブル Showrun Taichung」
で販売されたもので、このイベントはRBフォーミュラワンチームからF1
に参戦する角田裕毅選手がレッドブル・レーシングの2012年マシンRB8
を走らせたことで話題になったイベントですが、NSX-GTが同時に走行し
たわけではなさそうです。会場のMINI-GTのブースでは、このNSX-GTの
ほか、2021年のアメリカGPで優勝したマックス・フェルスタッペンのレ
ッドブルRB16B、ランドローバーのディフェンダー110のミニカーが販売
されました。各モデルの販売価格は不明ですが、会場の入場料は500ニュ
ー台湾ドル(当時のレートで約2,700円・本日のレートで約2,400円)で
した。チケット購入には身分証明書が必要だったとのこと。転売防止と言
うよりは中国当局対策でしょうかね…。
▲9月27日の台湾でのイベント限定販売品TSM(MINI-GT)1/64「MGT00800-BL ホンダ
NSX-GT タイプS GT500 #16 レッドブル MOTUL MUGEN NSX-GT 2022 スーパー
GTシリーズRd.1岡山 チーム レッドブル無限 2024 Showrun Taichung Exciusive」
のご紹介。明日残りの画像を掲載予定です。「TSM(MINI-GT)1/64」コーナーに掲載。
12/22 本日デアゴスティーニ1/8「週刊HondaNSX-R」の最新エコパッ
ケージセットが届き、またまた未紹介NSXグッズが増えてしまいましたが、
まずは昨日に引き続きイグニッションモデル1/18「IG3486 ホンダ NSX
(NA1) Red」の画像をアップ画像中心にご紹介させていたきます。「NSX」
か「NSX-R」かという問題については、当方からの問い合わせにメーカーか
らすぐにお詫びの返事が来て「NSX」であることが確定。公式サイト画像も
差し替えられました。「NSX」の画像も「NSX-R」の画像も試作品の画像な
のでフォグランプは装着されたままですが。対応ありがとうございました。
▲イグニッションモデル1/18「IG34856 ホンダ NSX (NA1) Red」のご紹介の続きです。
「NSX-R」ではないことがついに公式に確認。「イグニッションモデル」コーナーに掲載。
最後はヤフオクに久しぶりに出品された「NSX ENDURANCE RACE シャ
ツ」の落札に失敗したご報告。3,000円という、この手の商品としてはリー
ズナブルな開始価格に飛びついて最初に入札し、2名の入札者と1時間近いバ
トルを繰り広げましたが結局次点で敗退…。落札者はバイイーさんでした。
▲「NSX ENDURANCE RACE シャツ」の落札に失敗…。
12/21 11月15日発売のイグニッションモデルの4種の新商品のうち、最後
となる1/18「IG3486 ホンダ NSX (NA1) Red」をご紹介させていただ
きます。この6月28日受注開始の商品は、今回同時に発売された5月28日に
先に受注が開始されていたIG3483と商品名は同じですが、IG3483がゴー
ルドのBBS RG-Rホイールであるのに対し、IG3486はホワイトのNSX-R純
正のオプションホイールになっているなど、いくつかの相違点があります。
つまり、普通に考えればIG3486はNSX-R仕様にカスタムされたNSXクーペ
ということだと思われるのですが、受注開始時より、公式サイトの商品ライ
ンナップのページでは「NSX」、オンラインショップのページでは「NSX-
R」という謎の表示がされていました。商品名の記載ミスかとも思われまし
たが、それぞれのページをよく見ると、掲載されているミニカー画像のナン
バープレートにも、「NSX」「NSX-R」と別々のプリントがされています。
本日現在も差し替えはなく、そのままです。届いた実物の商品名は「NSX」
で、ナンバープレートも「NSX」であることを確認しましたが、もしかする
と同じ品番で「NSX-R」も存在しているのでしょうか?クレーマーだと思わ
れたくないので、メーカーやショップに問い合わせをしたことはこれまでほ
とんどないのですが、本日久しぶりに問い合わせメールを送ってみました。
もしお返事を頂けたらご紹介します。最近の問い合わせ経験と言えば、ブー
ストギアさんが過去に受注開始していた商品を、しばらくしてから同じよう
に受注の受付を始めたので、「同じ商品ではないですか?」と確認したこと
です。実際その通りでお詫びの連絡がありました。一番印象的だったのは、
随分昔に、今はなきエブロの1/43ミニカーの台座にプリントされた商品名
が間違っていて問い合わせたところ、丁寧なお手紙と一緒に修正シールを送
ってくださったことです。当時公式にも修正発表が出たはず。このシールは
このサイトでも紹介しておらず、どこかに大事に保管しているはずですが、
定年退職したらゆっくり探そうと思います。NSXの総グッズ数は6508点に。
▲「NSX」なのか「NSX-R」なのか謎の残る11月15日発売のイグニッションモデル1/18
「IG34856ホンダ NSX (NA1) Red」です。各部アップ画像は明日掲載予定。受注開始時
の「NSX」版、「NSX-R」版の両方の画像にあったフロントのフォグランプはなくなり、
実際のNSX-R同様にダクト内はメッシュになっています。実際のNSX-Rにより近づいた
ことで謎はさらに深まりましたが真相は…。「イグニッションモデル」コーナーに掲載。
▲受注開始時のIG3486「NSX-R」版画像。
▲受注開始時のIG3486「NSX」版画像。
▲本日現在の公式サイトの商品ラインナップページのIG3486「NSX」版画像。
▲本日現在の公式サイトのオンラインショッピングページのIG3486「NSX-R」版画像。
12/20 昨日に引き続きイグニッションモデル1/18「IG3485 ホンダ NSX
(NA1) White」のご紹介です。各部のアップ画像を中心に掲載します。また
いつもGT関連グッズで大変お世話になっている大阪のS氏が、12月8日に鈴鹿
サーキットで開催されたスーパーGT第5戦の観戦お土産として送ってくださっ
た「アップガレージ ありがとう NSX GT3 ステッカー」を11日にご紹介しま
したが、その時に存在を教えていただいたamazonで販売中のTシャツ2種を注
文したものが本日到着しています。ご紹介は商品の画像撮影後になりますが、
amazonの画面をとりあえず掲載しておきます。各3サイズのうちからLのみを
選択しましたが各2色のカラーバリエーションは揃えましたので計4点の購入。
今年4月10日が取り扱い開始日となっているホンダのライセンス取得商品です。
▲11月15日発売のイグニッションモデル1/18「IG3485 ホンダ NSX (NA1)
White」の各部アップ画像。「イグニッションモデル」コーナーに掲載。
12/19 引き続き、11月15日発売のイグニッションモデルの4種の新商品の
うち、1/18「IG3485 ホンダ NSX (NA1) White」をご紹介させていただ
きます。先の2種がBBSホイールRG-R/LMであったのに対し、こちらも大定番
のレイズのVOLK RACING TE37を装着しています。これは結構真剣に購入を
考えていた時期があったホイール。ホイール以外は先の2種と仕様は同じよう
です。今回もとりあえず撮影した画像の半分を掲載します。明日以降に各部の
アップ画像を掲載させていただく予定です。NSXの総グッズ数は6507点に。
▲11月15日発売のイグニッションモデル1/18「IG3485 ホンダ NSX (NA1) White」を2日
に分けてご紹介。明日以降にアップ画像を。「イグニッションモデル」コーナーに掲載。
12/18 1日あけて11月15日発売のイグニッションモデル1/18「IG3484
ホンダ NSX (NA1) Silver」のご紹介の続きです。予告通り各部のアップ画
像を中心に掲載させていただきます。IG3483とは単なる色違いなのかと思い
きやホイールの形状が異なります。こちらはLMでIG3483の方はRG-Rです。
▲11月15日発売のイグニッションモデル1/18「IG3484 ホンダ NSX (NA1) Silver」の
ご紹介第2弾。「イグニッションモデル」コーナーに掲載。
次回はIG3485をご紹介。
12/17 本日のイグニッションモデルのメルマガに掲載されていたNSX
関連ニュースをご紹介。地元、浜松市で開催される恒例イベント、12月
22日開催の「第11回 MINICAR GET★YOU (ミニカーゲッチュー)」に
出店の際、会場限定モデルとして人気の定番1/18「IG3487 HONDA
NSX (NA1) Pearl White」を販売するとのことです。今回、製品には
専用アクリルケースを付属。車両のディスプレイ台座に設置されている
フレームを外し、付属のアクリルカバーを設置すれば透明度が高い高級
感のあるディスプレイが楽しめるようになっています。価格は45,000
円(税込)で10台限定!これは入手できないな…と思った方、オンライン
販売も予定されているそうで、日程が決まり次第、公式ホームページ、
SNSにて告知されるようです。私は今から見逃す自信満々です…(涙)。
次の情報は、ARTA(オートバックスセブン)が12月16日〜18日に、
代官山T-SITE(東京都渋谷区猿楽町)にて、ARTA MECHANICSのカ
スタムカー第1弾「LEGAVELO(リガヴェロ)」の特別仕様車「リガヴ
ェロ AGURI EDITION (アグリ エディション)」を国内初展示してい
るというニュースです。鈴木亜久里氏が監修した「リガヴェロ」の特別
仕様車で、ボディカラーは、光があたると鮮やかなグリーンに見え、光
があたらないとブラックに見えるという「ディープグリーン」を採用。
通常の「リガヴェロ」よりもリアウイングを大型化し、車高を下げ、前
後ホイールも保安基準の範囲内で張り出させたほか、前後ブレーキの強
化しているそうです。国内では初展示ですが、2024年7月に米国カリフ
ォルニア州のペブルビーチで開催された自動車文化の祭典「モントレー
・カー・ウィーク」でワールドプレミアされ、つい先日、日本へ戻って
きたばかりとのこと。 展示されている車両は5000万円超えですが、す
でに購入者が決まっているそうです。「リガヴェロ」は今回のアグリエ
ディションを含めグローバルでわずか5台の限定生産とのことで、販売
価格も含め、一般人にはまず入手不可能であることが明らかですね…。
最後は本日ヤフオクに初登場した
TSM(MINI-GT)1/64「ホンダ NSX-GT タイプS GT500 SHOWRUN 会場限定」のご紹介です。今年の9月
28日に台湾・台中市で開催されたレッドブルのF1デモランイベント「レ
ッドブル Showrun Taichung」で販売されたもの。RBフォーミュラワン
チームからF1に参戦する角田裕毅選手がレッドブル・レーシングの2012
年マシンRB8を走らせたことで話題になったイベントですが価格が高すぎ。
12/16 12月9〜10日に引き続き、11月15日発売のイグニッションモデル
の4種の新商品のうち、1/18「IG3484 ホンダ NSX (NA1) Silver」を
ご紹介させていただきます。とりあえず撮影した画像の半分を掲載。明日
以降に各部のアップ画像を掲載予定です。NSXの総グッズ数は6506点に。
▲11月15日発売のイグニッションモデル1/18「IG3484 ホンダ NSX (NA1) Silver」を2日間
に分けてご紹介。明日以降にアップ画像を。「イグニッションモデル」コーナーに掲載。
12/15 平日の勤務時間は約12時間程度ですが、本日の日曜は私用と
は言え、早朝からの約14時間の外出時間で結構疲れました。昼食は初
めて「岐阜たんめん」に初挑戦し、うっすらと積雪のある店外に並ん
だりもしましたが大満足でした。本日は毎月恒例のデアゴスティーニ
1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ版セットが届きましたが開
封する暇もなしでした。他には、最近全くヤフオクで落札できない大
阪のponchanさん制作のチョロQ風オリジナルミニカーの新作の落札
に、またまた失敗したご報告。ponchanさんのNSX作品としては95点
目(私調べ)となるNA1のイエローモデルは5,755円まで高騰し全く手が
出ませんでした。とりあえず12月10日に始めたイグニッションモデル
の新作4点のご紹介の続きを早くできるように頑張りたいと思います。
▲初めて食べた岐阜タンメンは半チャンセットで頂きました(2辛)。本当に美味しかったです。
▲ponchanさん制作のオリジナルNSXミニカーが高騰。最近は2,000円台が
落札価格相場だったのですが2022年5月以来の5,000円超えで手を出せず。
12/14 本日は丸1日休日サービス出勤で憂鬱でしたが、出勤直前に
ショップからスパーク1/43の新作4種が届きました。昨年9月13日に
受注開始され、11月16日に発売された
No.64 Modulo Nakajima Racing GT500 SUPER GT 2020」、
「SGT118 RAYBRIG NSX-GT No.100 TEAM KUNIMITSU GT500
SUPER GT 2020」、「SGT133 Modulo NSX-GT No.64 Modulo
Nakajima Racing GT500 SUPER GT 2021」と、つい先日の12月3
日に発売されたばかりの「SGT106 ARTA NSX-GT No.8 ARTA GT
500 SUPER GT 2020」です。画像を撮る暇が全くないのでまた後日
ご紹介します。本日は埼玉から大量のNSX関連パーツをヤフオクに出品
されているSさんの出品物の中から気になった4点をご紹介します。ちな
みに先日ご紹介した無限ホイール2本も埼玉からの出品でしたが、すべて
出品された方は別。今埼玉が熱い!?どれも高くて手が出ませんが…。
▲12月8日に出品されたカーボン製シュノーケル。ブランドは不明。16万円!
▲12月10日に出品されたヴェルサイド製エアロミラー。先日ヤフオクに初登場
した商品とは形状が違うような…。なぜかそれは出品取り消しに。7万円!
▲12月12日に出品されたホンダ純正280kmメーター。16万円!
▲12月14日に出品されたアドバンス製カーボンボンネット。
自分が愛車に装着しているのと同じものです。15.5万円!
12/13 11月3日にモビリティリゾートもてぎで開催された「2024
AUTOBACS SUPER GT 第8戦 MOTEGI GT 300km RACE」にて、
パトカーのパレードランが行われ、そこにNSXパトが参加したことは
お伝え済みですが、今度は12月10日に宇都宮市の中心部にある栃木県
庁において交通安全出発式が開催され、そこにNSXパトをはじめとし
た栃木県警が誇るスーパーパトカーが再集合したそうです。レクサス
LC500、日産GT-R、日産フェアレディZ、スバルインプレッサWRX
STIが勢ぞろいしたほか、同県警にしかない3輪白バイ、ハーレーダビ
ッドソンTRI GLIDE ULTRAなどの白バイも一堂に会したとのこと。
運動の一環として開催された交通安全出発式に登場したNSXパトカー。
第8戦 MOTEGI GT 300km RACE」のパレードランに登場したNSXパトカー。
12/12 12月8日に話題にした無限ホイールM7。12月3日にヤフオクに埼
玉のショップから出品されたNSXリア専用品の17インチが1本18万円で落
札されたのにビックリしたものの、同じ埼玉から出品されているフロント
用の16インチ1本は開始価格が50万円ということもあり、さすがに入札者
はいなかったのですが、なんと本日その開始価格で落札されていました。
自宅にあるセットも保管場所を考えないといけないなと思い始めました。
12/11 いつもGT関連グッズで大変お世話になっている大阪のS氏が、12月
8日に鈴鹿サーキットで開催されたスーパーGT第5戦を観戦に行かれて、素敵
なお土産を送ってくださいました。開催直前に唯一NSX GT3を使用している
アップガレージが、今年限りで使用を終了するとの発表。それに伴いピット
ウォークで配布された「ありがとうNSX GT3」のステッカーです。貴重なグ
ッズを本当にありがとうございます!スーパーGTのGT500クラスでは、すで
に今季からシビック タイプRにスイッチしていますが、GT300クラスからも
NSXが消えてしまうのは寂しい限り。ちなみにGT300クラスに参戦していた
NSX GT3は、S耐、IMSAからもすでに姿を消しています。サーキットでNSX
グッズが配布されるのもこれが最後かも…。NSXの総グッズ数は6505点に。
ステッカー」。「ステッカー(サーキット配布品)」コーナーに画像を掲載。
▲S氏撮影のUPGARAGE NSX GT3の勇姿の画像。
12/10 昨日に引き続き、11月15日発売のイグニッションモデルの4種の新
商品のうち、1/18「IG3483 ホンダ NSX (NA1) Red」の画像をご紹介さ
せていただきます。昨日記載した4本だしマフラー、S2000純正ラバーアンテ
ナのほか、BBSホイール、レカロシート、NSX-R純正MOMOステアリング、
ローダウンなどがカスタムポイントの、ライトなドレスアップカーですね。
▲11月15日発売のイグニッションモデル1/18「IG3483 ホンダ NSX (NA1)Red」の
アップ画像中心でのご紹介の続きです。「イグニッションモデル」コーナーに掲載。
12/9 11月17日に前日の到着をご報告していた、11月15日発売のイグニッ
ションモデルの4種の新商品のうち、1/18「IG3483 ホンダ NSX (NA1)
Red」をやっとご紹介させていただきます。イグニッションモデルは2013
年12月に設立されたティーケー・カンパニーが立ち上げたミニカーブランド
ですが、2016年4月から7月にかけて1/18NSXのカスタム仕様ミニカー6種
を発売しています。その後は1/43と1/64ばかりをリリースしていましたの
で、1/18モデルとしては今回は8年半ぶりの新作となります。前回の6種は
実在するカスタムカーを3Dスキャニング取材し製作されているのですが、
今回の4種は、その2016年発売の商品のデータを流用して作られている感
じで、可動箇所はありませんがクオリティは非常に高いです。マフラーが
前回と異なる4本だしになっていたり、アンテナが定番カスタムのS2000
流用のラバーアンテナになっていたりといった変更点は4種共通で、上手
くコストダウンを図って、色違いのみに近いバリエーション展開となって
いますが、販売価格は前回の倍近くに高騰しています。受注開始時に書か
せていただいたようにIG3486のみ特殊なモデルなのですが、それはまた
ご紹介するときに詳しくお伝えします。NSXの総グッズ数は6504点に。
▲11月15日発売のイグニッションモデル1/18「IG3483 ホンダ NSX (NA1)Red」を2日間
に分けてご紹介。明日はアップ画像中心に。「イグニッションモデル」コーナーに掲載。
12/8 2週間前に私のレジェンドと奥さんのシビック、次男のCR-Zのタイヤ
交換をいっきに行ったことはご報告した通りですが、唯一残っていたのが、
長男のインサイト。昨日やっと帰省してきたので本日交換を手伝いました。
みぞれまじりの寒風吹き荒ぶ悪天候だったので、ガレージからシビックを出
して、そのスペースで長男が脱着作業をして、私は玄関前の雨をしのげるス
ペースでホイール洗浄を行いました。インサイトの無限ホイールは15年たっ
ても、洗えばまだまだ綺麗です!無限ホイールと言えば12月3日にヤフオク
に埼玉のショップから出品されたNSXリア専用品のM7(17インチ)が1本
18万円で落札されてビックリ。ちなみに、同じ埼玉から出品されているフ
ロント用(16インチ)1本は開始価格が50万円ということもあって、さす
がに入札者はいないようです。M7はずっとNSX専用品かと思っていたら、
東京から15インチの4本セットも出品されています。こちらは44万4,444
円とリーズナブル(?)ですが、ウォッチリストに登録している方は19人も
いるものの入札者はなし。ちなみに以前にも発売のお知らせをした1/5の
ミニチュアが海外から出品されていますね(17,000円+送料3,300円)。
12/7 今回は新作ではなく珍品のご紹介です。2006年6月下旬にヤフオクで
入手したのが中国の
リーズは6種が存在しており、そのうち3種がこのモチーフ不明の当時の入手品
を含めたNSXタイプなのですが、残り2種のうち「1818-6(モービル1 NSX
-GT風)」が11月13日にヤフオクに初登場し、無事落札できました。値札シー
ルにより当時の販売価格が1,000円であったことも判明(定価とは限りません
が)。ちなみに今回の落札価格は800円でした。残る1種の「1818-4(ARTA
NSX-GT風)」もこれから引き続き探していこうと思います。なおこの商品名の
「CELERITY」は「速さ・俊敏さ」という意味。NSXの総グッズ数は6503点に。
▲18年半ぶりに入手した中国の創新玩具1/18「ラジコンCELERITY」シリーズの
1818-6モービル1NSX-GT風。「海外メーカーのラジコンカー」コーナーに掲載
。
▲18年半前に入手した創新玩具1/18「ラジコンCELERITY1818-5」。
12/6 昨日予告した通り、10月28日発売のmodelcollect新作4種の最後となる
Fuji1/64「ホンダ NSX 初代 Mk1 NA1 bright version BBSホイール 改造
ADVAN」をご紹介。ホワイトバージョン同様、ブランド名にふさわしく日本
らしい桜の背景がデザインされたパッケージ。NSXの総グッズ数は
▲昨日ご紹介した10月28日発売のmodelcollect1/64「ホンダ NSX(NA1)ADVAN」
のFujiブランドバージョンです。「その他のミニチュアカー@」コーナーに掲載。
12/5 昨日に引き続き10月28日発売の新作ミニカーをご紹介。今回は3月に
受注を開始していたmodelcollect1/64「ホンダNSX ADVAN(NA1)」です。
このモデルにも先にご紹介したホワイトカーボンタイプ同様、Fujiバージョンの
「ホンダ NSX 初代 Mk1 NA1 bright version BBSホイール 改造 ADVAN」
が存在しています。こちらは明日ご紹介予定。NSXの総グッズ数は
▲10月28日発売のmodelcollect1/64「ホンダ NSX(NA1)ADVAN」
。PVC(塩ビ)製の
クリアケースに収められ、その上から薄いビニールでコーティングして商品ラベルが
貼られているのですが、このビニールが剥がれてしまっている商品がいくつかありま
した。この程度は気にしませんが。「その他のミニチュアカー@」コーナーに掲載。
12/4 一昨日に引き続き10月28日発売の新作ミニカーをご紹介。今回は前回
ご紹介したmodelcollect1/64「ホンダ NSX ホワイトカーボン(NA1)」の
ブランド違いかつパッケージ違いのFuji1/64「ホンダ NSX 初代 Mk1 NA1
bright version BBSホイール 改造 ホワイトカーボンカバー」です。以前、
謎のブランドとご紹介したmodelcollectですが、調べてみたところ2012年に
創業された中国のメーカーでした。実は、このメーカーでは自動車はメインの
商品ではなく、主にミリタリー系のプラモデルを製造販売を行なっています。
航空機やAFVなどを取り扱っており、他社ではあまり手がけることが少ないモ
デルの商品化も行なっています。ちなみにAFV(Armored Fighting Vehicle)と
は、攻撃武装・防御用装甲板のある戦闘用車両のこと。戦車のほか、自走砲や
装甲歩兵輸送車、歩兵戦闘車などの総称です。NSXの総グッズ数は6500点に。
▲10月28日発売のFuji1/64「ホンダ NSX 初代 Mk1 NA1 bright version BBSホイール
改造 ホワイトカーボンカバー」。「その他のミニチュアカー@」コーナーに掲載。