6/17 14日にヤフーニュースに流れた
「楽プラ『スナップキット』にホンダNSXが新作で登場」の記事。昨年6月8〜11日に開催された「東京おもちゃ
ショー」は今年は8月開催なので、どこで発表されたのかと思いきや、5月8
〜12日にツインメッセ静岡で開催された「静岡ホビーショー」の話でした。
なぜ今頃!?第1弾「トヨタクラウンパトロールカー」、第2弾「トヨタハイ
メディック」、第3弾「日産GT-R R35 2024」、第4弾「アンフィニRX-7」、
第5弾スバル「サンバートラック」に続く第5弾としての発売で、今回キット
化されるのは初代のフォーミュラレッド、ペルリナブラック、セブリングシ
ルバーの3色です。初回生産限定で「つながるガレージジオラマペーパーク
ラフト」が付属するようです。パーツ点数は未定で2024年12月発売予定。
さて、昨日に引き続き「REDBUBBLE(レッドバブル)」で販売中の商品の
ご紹介です。昨日ご紹介した「squeal tires」氏が制作・販売しているデザイ
ン
の商品83点です。デザイナーがこのプラットフォームに作品をアップロー
ドし、事前に用意された規定の約90種の商品の中から希望するものを選択す
ると、自動的にそのデザインをはめ込んだ商品画像を生成して販売を開始し、
売上の何%かがデザイナーにキャッシュバックされるシステムなのでしょう。
6/16 本日の日曜は1日ゆっくり休めましたが、夕方のシビックでの奥さん
さて、昨日ご紹介を予告させていただいたサイトとは
との夕食の買い物帰りに自宅近くで鹿に遭遇しました。猟友会の罠にかかっ
て死んだ鹿とか、落とした角とかは見たことがありましたが、自宅近くで生
きている鹿に遭遇したのはこれが初めてかも。衝突しなくて良かったです。
ドバブル)」です。ここは、世界中のクリエイターが作成したオリジナルの
デザインを使用したTシャツやステッカーなどのプリント商品を販売するオ
ンラインストアです。一つのデザインにつき約40〜90点ほどの商品が展開
されており、NSXだけでも100種以上のデザインが確認できるのでコンプリ
ートなど絶対不可能。デザインは、車のみならず、アート、ファッション、
ポップカルチャーなど、様々なジャンルから選ぶことができます。ユーザー
が自分でデザインを作成して販売することも可能です。日本で商品が出回っ
た際に、ここが発信源だと分るように、価格やアーティスト名なども含め、
記録として残しておくためにも、なるべく多くのデザインと商品をご紹介し
たいのですが、とにかく膨大な量なので、少しずつご紹介していきますね。
▲ポスターの場合こういう感じで販売されています。Sサイズの価格は16.4インチ(41.7cm)四方で、
14.28ドル(2,250円)の25%オフの10.72ドル(1,690円)なのでTemuほど格安ではありません。
しかしTemu以上にすごいのは同デザインの商品がこれ以外に92種もあること。コンプリートは無理。
6/15 6月11日に大阪の方がヤフオクに初登場させた
先日もお知らせしたように、最近になって久しぶりにNSX商品の開発を再開
6/14 茨城のリサイクルショップが6月5日にヤフオクに出品した
ましたのでご紹介します。サイズは88×60cm。落札価格は1,680円で送料
は無料でした。いかにも海外で製作されたらしい怪しいタペストリーです。
デザインの中に見られる「911」という数字は、かつて車雑誌の記事の中で
NSXはポルシェ911とよく比較されていたので、そのあたりの記事から何も
考えずに引用したのでしょう。そして、昨日、この出品者の方の仕入れ先と
思われる海外のサイトを見つけてしまいました。過去に私が入手済みの、今
回の商品と同様に怪しい数点のタペストリーもここに掲載されていました。
Temuのように簡単に利用できるのか不明ですが、利用できたとしても、そ
の商品数が半端ないので、すぐには注文しないかも。とりあえず、そのサイ
トの様子は明日ご紹介したいと思います。NSXの総グッズ数は6370点に。
▲怪しいタペストリーを入手。「タペストリー」コーナー
に掲載。
したイグニッションモデルですが、その中古品が最近意外な高値を付け始め
ました。2013年に創立されたティーケーカンパニーのブランドのイグニッ
ションモデルが最初のNSXミニカーを販売したのは、2016年7月。2016年
9月に発売された1/18「IG0405 NSX(NA1)1990ブラック」(定価25,544
円)が6月9日にヤフオクに出品されたのですが、「開封済み、
左ドアの窓下
に少し浮きあり、
透明プラケースにスレなどの使用感あり」というコンディ
ションながら、70,000円という強気の開始価格で本日落札されていました。
オブジェが、12日に開始価格の5,000円で落札されました。珍しいものな
ので、ずっとウォッチはしていたのですが、結局入札はしませんでした。
出品者の方の説明によれば、素材は鉄ではないが結構重くて、高さは約13
cm、底面の直径は約10.5cmとのこと。これがミニカーメーカーから流出
したミニカーの原型とかなら貴重なお宝なのですが、クオリティを見る限
り、どこかの車好きな工業高校の生徒が、実習で製作したペーパーウェイ
トではないかと思います。個人製作であろうとクオリティが高ければ多少
高くても購入しますが、これは価格には見合わないかなと判断しました。
6/13 2000点以上の古着をヤフオクに出品している岩手の方が、6月8日に
出品した
で衣料製品の製造・企画・加工・卸売を行っているトムス株式会社のブラン
ド「AIMY(エイミー)」ベースの商品。NSXの総グッズ数は6369点に。
▲NSX半袖シャツ(ブラック/M)インドネシア製。
「ウェア/キャップ」コーナーに掲載。
6/12 一昨日にもお伝えしたように1年前に栃木のレースファンのO氏から
たくさん頂いた、サーキットで配布されるフリーペーパー類が、ほんの一
部しかご紹介できないまま眠っておりました。今後少しずつご紹介してい
きます。NSX-GTがある程度大きく取り上げられているものでないとグッ
ズ認定はしておらず、そういう意味で「スーパーGTプレス2005 Rd.1/2
号」は没にしたのですが、
車両一覧が見応えがあるのと、Rd.1/2で不調だったNSX勢が、Rd.3では
ARTA NSX-GTが2位に入るなど活躍を見せてくれたので認定させていた
だきました。大目に見てください(笑)。NSXの総グッズ数は6368点に。
▲「スーパーGTプレス2005 Rd.3/4号」です。
「その他のグッズ」コーナーに画像を掲載。
6/11 5月30日に、その存在を初めてご紹介したTSM(MINI-GT)1/64
「KHMG094 ホンダ NSX Evasive V1(左ハンドル)」のマレーシアダイ
キャストエキスポ(MDX)2024会場限定バージョンにとうとう手を出して
しまいました。東京の方がこれまでにヤフオク等に出品した5台のうちの1
台を思い切って入手。チェイスカーとは異なり、独自の品番(KHMG123)
があることを確認。未開封で保管します。NSXの総グッズ数は6367点に。
▲TSM(MINI-GT)1/64「KHMG123 ホンダNSX Kaido Works, V2 レッドパール 2024 マレーシアダイキャスト
エキスポ Exclusive」。品番だけでなく商品名もかなり異なっていますね。「TSM1/64」コーナーに掲載。
6/10 6月2日に鈴鹿サーキットで開催されたスーパーGT第3戦を観戦し、
現地から画像を送ってくれたホンダ仲間のN君から、公式パンフと東京
中日スポーツ特別版をおみやげに頂いたのでご紹介します。GT500では
シビックタイプRにホンダGTカーの座を奪われ、GT300の1台のみにな
ってしまったNSXは、すっかり影が薄くなってしまいましたが、頑張っ
てほしいと思います。N君いつもありがとう!サーキットで配られる新
聞といえば、ちょうど1年前に栃木のO氏から大量に頂いたにもかかわ
らず、ごく僅かしか掲載していなくて本当にすいません。写真は一通り
撮ってあるのですが加工と整理段階で止まったままになっています…。
「GT500マシンの変遷」が、懐かしい車がいっぱいあって興味深かったです。
6/9 昨日予告させていただいたY・S・N(ピーナッツクラブ)のNC1アミュ
ーズメントラジコン第22弾パッケージ(L1HR-0185)のブラックをご紹
介します。第20弾、第21弾の販売元はピーナッツクラブでしたが、第22
弾は、第19弾と同じYSNが発売元です。NSXの総グッズ数は6366点に。
▲Y・S・N(ピーナッツクラブ)NC1ラジコン第22弾パッケージ(L1HR-0185)ブラック。
レッド・イエローは現在捜索中です。「Y・S・N/ピーナッツクラブ」コーナーに掲載。
6/8 5月22日にY・S・N(ピーナッツクラブ)のNC1アミューズメントラジ
コン第21弾パッケージ(AHR3204)をご紹介したところですが、2024
年1月に、レッド・ブルー・ホワイトの3色のうちレッドのみがヤフオクに
初登場し、現在までにそのレッドしか入手できていなかった
ケージ(AHR3201)のホワイトを、滅多に使わないメルカリで入手でき
ましたのでご紹介します。そして、第21弾のレッド、第20弾のブルーを
含め、現在NC1シリーズだけで全63種中8種が未入手となっていますが、
5月26日に第22弾パッケージ(L1HR-0185)のブラックがヤフーフリマ
に初登場し、こちらも落札できしたので近日中にご紹介予定。ちなみに、
NSX-Rシリーズも22種中2種が未入手。NSXの総グッズ数は6365点に。
6/7 5月28日にヤフオクに出品されたレッドブル無限ピンズ2020を落札し
6/6 5月30日にその存在をご紹介したTSM(MINI-GT)1/64「KHMG094
▲Y・S・N(ピーナッツクラブ)NC1ラジコン第20弾パッケージ(AHR3201)ホワイト。
残る未入手品はブルーのみです。「Y・S・N/ピーナッツクラブ」コーナーに掲載。
たのでご紹介します。以前にホワイトバージョンの落札失敗をご報告したと
思いますが、こちらはノーマルバージョン。NSXの総グッズ数は6364点に。
▲レッドブル無限2020ピンズ。「ピンズ」コーナーに画像を掲載。
ホンダNSX Evasive V1(左ハンドル)」のマレーシアダイキャストエキスポ
(MDX)2024会場限定バージョンが再びヤフオクに登場。出品者は同じ方。
開始価格が前回諦めた額よりちょっと上がっていたので頭を抱えて悩んでい
たら目の前で即決価格で落札されてしまいました。そして国内で正規販売が
始まっていない
EVA RT PRODUCTION MODEL-02」の拓意バージョンです。これは、
ちょっと前から数回ヤフオクに登場しているのですが、海外からの発送であ
ったりプレ値だったりしたので様子見していたら、ノーマルの定価とほぼ変
わらない商品を発見。その終了日の入札を狙っていたら、終了時刻がまさか
の朝方で、入札し損ねて落札に失敗してしまいました。ヘコんでいます…。
▲TSM(MINI-GT)1/64「KHMG094 ホンダNSX Evasive V1(左ハンドル)」MDXバージョンにまたも入札できず。
▲POPRACE1/64「PR640108 ホンダ NSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL-02」拓意バージョン落札失敗。
6/5 26日に到着したデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッ
6/4 26日に到着したデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッ
6/3 本日も注目のヤフオク出品商品をご紹介。ディーラーで整備士の方が
26日に到着したデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコ
パッケ
6/2 本日鈴鹿サーキットで開催された
次はヤフオクで注目していた
最後に26日に到着したデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコ
6/1 5月26日に到着したデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」
5/31 またしてもNSXミニカーの新作の発表がありました。ブランドは4月10
▲そういえばPOPRACE1/64「PR640108 ホンダ NSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL-02」
拓意バージョンにはフィギュア付属版も存在し、こちらも先月様子見していて落札に失敗しています…。
ケージ版第22〜26号の中から、最後となる5月28日発売の第26号をご紹
介。パーツ内容はフューエルフィルターなどです。巻頭記事は「NS-Xから
NSXへ デビューまでの道程Part1」です。NSXの総グッズ数は6363点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第26号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
ケージ版第22〜26号の中から、5月21日発売の第25号をご紹介。パーツ
内容はセンターバルクヘッドなど。巻頭記事は「パワートレイン開発責任
者・尾崎俊三郎氏インタビューPart3」。NSXの総グッズ数は6362点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第25号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
使用するNSX専用工具がセットになった
同じものを入手済みだと思って様子見していて、オークション終了後に未
入手品であることに気がつきました。そういえば、結構昔に同じような経
験をしたような気がします。そのときは「次回は気をつけよう」と思った
のですが、今までに2、3回ほどしかヤフオクで見かけない珍品なので、まっ
たく覚えていませんでした。3種類くらい存在しているような気がします。
▲ケースのコンディションは良くはありませんが、45,500円という結構な高値で落札終了していました。
これがあるので今回入札を見送ったのですが、よく見ると別物であることが分かります。
ージ版第22〜26号の中から、5月14日発売の第24号をご紹介。パーツ内
容はトランスミッションケースです。巻頭記事は「パワートレイン開発責
任者・尾崎俊三郎氏インタビューPart2」。NSXの総グッズ数は6361点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第24号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
仲間のN君からレポート画像を頂きました。GT500クラスはシビックタイ
プRにスイッチしてしまいましたが、GT300クラスではアップガレージの
NSX GT3が継続参戦中。そのGT3とマスコットのアップちゃんの画像で
す。ちなみに今回のアップガレージの成績は。参戦27台中13位でした。
は販売されているものではない未使用新品のパーツで、本日52,000円
で落札されていました。私が現在の愛車を中古で購入したとき、NSXの
コーナーにも書かせていただいたように、故夏木陽介氏のネームタグ付
きのカーペットが付属しており、愛車購入後に一番最初に欲しいと思っ
たオプションパーツが、自分のネームタグ付きカーペットでした。当時
はまだグッズコレクションも始めていなかったのでオプションカタログ
も持っていませんでした。ディーラーでカーペットの購入を相談したと
きに初めて60,000円という価格を聞いて、結局諦めて今に至ります…。
パッケージ版第22〜26号の中から、5月7日発売の第23号をご紹介。パー
ツ内容はパワーシートスライドです。巻頭記事は「パワートレイン開発責
任者・尾崎俊三郎氏インタビューPart1」。NSXの総グッズ数は6360点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第23号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
エコパッケージ版第22〜26号の中から、本日は4月30日発売の第22号を
ご紹介。パーツ内容はドライバーズシートなどです。巻頭記事は「独創の3L
V6 DOHC VTECC30A型エンジン後編」。NSXの総グッズ数は6359点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第22号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
日と5月2日に話題にした
なく、懐かしのアドバンス仕様をベースとした1/64を次々に発表しており、
3月以降発売予定のホワイト、5月以降発売予定のADVAN、6月以降発売予定
のイエロー、レッド、ブルー、そして7月以降発売予定のブライトバージョン
ホワイトカーボン、ADVANの計7種がこれまでに発表されていますが、実は
まだ一つも発売されていません…。今回受注が開始されたのは「ホンダNSX
Na1 Chrome Green gold」「ホンダNSX Na1 Chrome Rose gold」
の2種です。異常な物価高のせいで各4,620円(税込)という、先の7種をはる
かに超えたふざけた価格設定となっていますが、やむなく注文しました…。
5/30 4月26日発売のTSM(MINI-GT)1/64「KHMG094 ホンダ NSX
Evasive V1(左ハンドル)」のチェイスカーバージョンをなんとか入手し、
5月18日にご紹介しましたが、また別のバリエーションをヤフオクで発見し
てしまいました。2014年5月18〜19日にマレーシアのトロピカーナ・ガーデ
ンズモールで開催された
限定バージョンです。MINI-GTのみならず、トミカやINNO MODELやPOP
RACE、イグニッションモデルなどの会場限定品も販売されたようです。最
近の出費の多さで首が回りませんので欲しくてたまりませんが諦めます…。
思いきや、ホワイトだったボディのロゴがゴールドになっていますね。
▲パッケージ右下に手書きのシールが貼付されていますが、販売時から
あったものなのか、出品者が商品整理のために貼ったものなのか不明。
▲ヤフオクと同じ東京の出品者の方と思われる方がメルカリで販売されたもの。
同じようなシールがパッケージ右下に貼られていますが数字が違いますね…。
5/29 26日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッ
ケージ版第22〜26号をご紹介する準備はできているのですが、またヤフ
オクで珍しいものを見つけてしまったので、そちらを先にご紹介します。
27日に道上龍氏の地元の奈良から出品された、2018〜2020年にスーパー
GTのGT300クラスにModulo KENWOOD NSX GT3で参戦していたモデ
ューロ ドラゴ コルセチームのチームスタッフレーシングスーツです。ス
ーツは以前からグッズコレクションに加えたいと思ってはいるのですが、
(1)流通量が非常に少ない(出所の多くはチャリティーオークション)、
(2)価格が高い(F1ドライバーと比べればリーズナブルと言えますが)、
(3)意外とNSX-GTのロゴが入っていない、といった理由で、これまでに
1着も入手できていません。今回は珍しいNSX-GTのロゴ入りなのですが、
やはり高額なのがネックですね。スタッフでなくドライバーのドライビン
グスーツで、かつ直筆サイン入りともなれば多少の無理もするのですが。
超貴重なレアグッズには違いないので値下げに期待してしばらく様子見。
5/28 3日連続で高額ミニカーの受注開始情報です。イグニッションモデ
ルが久しぶりにNSXの1/18ミニカーを発表しました。
NSX (NA1) Red」と「IG3485 HONDA NSX (NA1) White」です。
定価は各46,750円税込(42,500円税別)と恐ろしいことになっています。
下にご紹介したオフィシャルオンラインショップですと定価販売ですが、
ブーストギアさんでは44,413円税込と少し安くなり、同じブーストギア
さんからの購入でも、ヤフーショッピングを通すと、「獲得ポイント等今
すぐ利用」システムで、さらに安く購入することができます。私は半分ヤ
ケで両方注文してしまいましたが、前者は前述のシステムによって、780
円の送料込みで43,174円になり、後者は500円のアプリ限定クーポンと
前述のシステムの組み合わせで、送料込み42,699円まで下がりました。
▲2016年7月にイグニッションモデルが初めて1/18NSXミニカーを発売したときの価格は
23,544円でした。当時でも高いという印象でしたが、今回の商品は何と2倍の46,750円!
5/27 昨日デアゴスティーニ限定パッケージのメイクアップ製の高額1/43
ミニカーを6台も注文してしまい、頭を抱えているところへ、本日またまた
そのメイクアップが新作を発表。デアゴスティーニ用に追加ラインナップす
る必要のある1996年仕様のルマンカーかと思いきや、今回の新商品は
「EM666A ホンダNSX-R (NA1) 1992 Head lamp open」の5色展開。
1/43のNSX-R1992年仕様は、メイクアップ初期の2018年に8色発売され、
1994年のオプションホイール仕様が2019年から2020年にかけて8色追加
されて、もうやり尽くした感がありましたが、今回はヘッドランプオープン
仕様という変化球。EM666Aのチャンピオンシップホワイトは売れ筋なので
限定とは言え多めの120台(国内販売60台)、残るEM666Bフォーミュラレ
ッド、EM666Cベルリナブラック、EM666Dカイザーシルバーメタリック、
EM666Eインディイエローパールの4色は各限定50台(国内販売25台)とな
っています。さすがに1台が定価31,900円(税込)もする高額モデルを昨日と
連続で全部注文するのは無理なので愛車と同じベルリナブラックを注文!
デアゴスティーニのミニカーコレクション6台より、本日受注開始の限定モデル5台
の方が良いのでは?という意見もありそうですが、昨日の6台セットも、全国でせい
ぜい30セット売れるか売れないかのような気がします。ミニカー自体は過去に市販
されているので希少性はやはり低いですが…。転売ヤーではないので気にしません。
5/26 5月22日に発送されたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」
エコパッケージ版第22〜26号が本日配達日指定で届きました。前回と前々
回は2回連続で定期購読者向けの無料特典が同梱されていて良かったのです
が、今回は
いたメイクアップ製の1/43ミニカーを、6回に分けてオリジナル台座仕様で
販売するというもの。メイクアップはハンドメイドの高額ミニカーなので、
正直頭の痛い企画。聞いてないよ!と思って公式サイトを確認したら、4月
24日に発表されていました。6台で合計216,000円…! 泣く泣く注文しま
したが、これはもしかして定期購読していなくても買えてしまうのかな…?
NC1のときの同企画の内容と比べてみましょう。上が前回(NC1)、下が今回(NA1)。
第1回 Honda NSX(NA1) 1990 フォーミュラレッド(29,150円税込)
※市販品…EM501(2020年11月19日発売/27,500円税込)
第2回 Honda NSX-R(NA1)1992チャンピオンシップホワイト(29,700円税込)
※市販品…EM388(2018年7月20日発売/27,540円税込)
第3回 Honda NSX GT2 Le mans1995チーム国光No.84(32,450円税込)
※市販品…EM455(2021年4月21日発売/30,800円税込)
第4回 Honda NSX-R(NA2)2002チャンピオンシップホワイト(29,810円税込)
※市販品…EM389(2019年4月17日発売/28,620円税込)
第5回 Honda NSX-R GT(NA2)2005チャンピオンシップホワイト(30,250円税込)
※市販品…EM391A(2022年2月15日発売/31,350円税込)
第6回 Honda NSX(NC1) 2019 サーマルオレンジパール(32,450円税込)
※市販品…EM431(2000年1月21日発売/30,800円税込)
第1回 Honda NSX(NC1)Type S 2021 カーボンマットグレーメタリック(36,300円税込)
※市販品…EM673A(2023年5月21日発売/32,450円税込)
第2回 Honda NSX-R(NA2)コンセプト東京モーターショー2001ホワイト(35,200円税込)
※市販品…EM390(2019年3月23日発売/28,620円税込)
第3回 Honda NSX(NA2)Type S Zero イモラオレンジパール(35,200円税込)
※市販品…EM484A(2021年10月13日発売/28,050円税込)
第4回 Honda NSX GT2 Le mans 24h 1996 チーム国光 No.75(37,400円税込)
※市販品…2024年5月現在未市販品だが近日中に発売されるはず
第5回 Honda NSX GT2 Le mans 24h 1994 クレーマーホンダ No.47(37,400円税込)
※市販品…VM236B(2023年7月14日発売/35,750円税込)
第6回 Honda NSX-R(NA1)1992チャンピオンシップホワイト(35,200円税込)
※市販品…EM388(2018年7月20日発売/27,540円税込)
調査の結果、以下のことが判明。前回とのカブリは1台のみ。そして未市販品
が1台のみあるのは前回と同じで、これは前回と同じくデアゴでの発売前に市
販されるはずなので、パッケージ違いや台座違いにこだわらないミニカーコレ
クターの方は無理に飛びつかなくても大丈夫。すでに市販済みの残る5台は、
価格が上がっている新しめのものが多いせいもありますが、古いものも大幅に
値上げされていて、今回の6台とも前回の最高値の商品よりも高額です(最悪)。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第22〜26号到着。
今回はミニカーコレクションチラシを「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
とりあえずチラシはグッズとしてカウント。NSXの総グッズ数は6358点に。
5/25 つい先日お知らせしましたように、昨年10月30日に受注が開始された
5/24 本日のヤフーニュースの車関連注目記事の一つは間違いなくコレですね。
ターマックワークス1/64「JC64-002-WH ホンダ NSX (NA1) White」
が5月19日に発売になり、一昨日届きましたのでご紹介します。先日もお伝
えしましたが、ターマックスワークスからはいくつかのNSXミニカーが発表
されているものの、実際に発売を確認し入手できているのは、2022年7月に
登場した1/64「T64-028-17 MGT84 ホンダNSXGT3 マカオGT Cup-
FIA GT World Cup 2017」のみ。ターマックワークスは、香港を拠点と
するブランドで、日本のチューニングカーをメインとしながらも、各国で活
躍するレーシングカーのリリースも活発に行っています。ちなみに「ターマ
ック」というのは、砂利や砕石などの骨材を敷き並べて転圧した後、タール
(石炭からコークスを生産する際の副産物として産出される油状の液体)を
浸透させて固める舗装路面のこと。タールによる舗装がすたれた現代でも、
コンクリート以外のアスファルト舗装のような砕石を高粘度の材料で固めた
ような鋪装路面のことをターマックと呼びます。ラリーシーンでは、非舗装
を意味する「ダート」や「グラベル」の対義語として使われていますが、実
は「キャタピラー」などと同じく、社名にもなっている登録商標。一般名称
は「タールマカダム」。聞いたことない!NSXの総グッズ数は6357点に。
▲2024年5月19日発売のターマックワークス1/64「JC64-002-WH ホンダ NSX (NA1) White」。
インパネ周辺のディテールは他ブランドとの識別や共有部品の確認をするための要注意ポイント。
「その他のミニチュアカー」コーナーに掲載
。
注目されているポイントは、日産ディーラーがライバルメーカーのホンダ車を
認定中古車として出してきたことと、その高額な価格。ヤフコメにもあるよう
に、一昔前は「正規ディーラーで下取りされた他メーカーの旧車を自分の足で
探すというのが安くて状態が良い旧車を探すテクニック」でした。それが今で
は、堂々と他メーカーの車でも強気の価格設定で売りに出すという流れに…。
「人気の旧車にとんでもない価格を付けて販売するのはブローカーのやること
で新車ディーラーのやることじゃない」というコメントが、多くの車好きの心
情を代弁していると思いますが、現代では通じないようですね。価格について
は、走行1.2万キロの5MTで修復歴なしとなれば、妥当な価格ではないかと。
それよりも驚くべきは、この奈良の日産ディーラーの在庫状況で、このNSXは
高額車順に並べると、なんと13番目という事実。3,000万円オーバーのR34を
筆頭に、歴代GT-Rがずらりとラインナップされており、日産ディーラーの面目
はしっかり保っていることが分かります。これちょっと見に行きたいかも…。
▲本日のヤフーニュースより。「ワケあり」要素はどこにも見当たらないのですが…?
5/23 4月28日に引き続き、NSXowners.com事務局の富吉様より、9月に鈴鹿
▲全国の低走行NSX初期型の販売状況。奈良日産の価格設定が特にボッタクリでないことが分ります。
サーキットで開催される
ついてのメールを頂きました。悩みましたが、残念ながら今回も見送ります…。
5/22 5月19日にヤフオクでの落札をお知らせしたY・S・N(ピーナッツクラ
ブ)のNC1ラジコン第21弾パッケージ(AHR3204)をご紹介します。入手
したのは設定されているレッド・イエロー・ホワイトの3色のうちイエローと
ホワイトです。このパッケージのレッドは今のところ未確認。先日ご紹介
したばかりのNSX-Rと同じく、パッケージにはY・S・Nの文字はなく、発売
元はピーナッツクラブとなっています。NSXの総グッズ数は6356点に。
3色ともパッケージは共通。「Y・S・N/ピーナッツクラブ」コーナーに掲載。
5/21 4月30日にも新作をご紹介したばかりの、アメリカのnsxtra氏こと
クリス・カット氏が製作されたNSXのキャンピング仕様のミニカーについて
の最新情報をお伝えします。いつものように、これまでに受注が開始された
ものを、その発表順にまとめておきますと、第1弾が404Error1/18〈発売
済〉、第2弾が404Error1/64〈未発売〉、第3弾がPRETENDER1/64〈発
売中止〉、第4弾がMLGB model〈発売済〉、第5弾がスターモデル1/64
〈発売済〉、第6弾がトップアートモデル(Finclassically)1/64〈未発売〉、
そして前述の4月30日に受注開始をお知らせした第7弾がMLGB model〈未
発売〉となっています。さて、今回5月15日に新作の受注を開始したのは、
第6弾と同じトップアートモデル(Finclassically)です。その商品名は、
「FY64017 NSX TRA カラフルクローム ノーマルバージョン」(4,730円
税込)と「FY64018 NSX TRA カラフルクローム デラックスバージョン」
(8,140円税込)です。後者の方にテント、モトコンポ、犬などが付属するの
ですが、見ての通り、発売済の他のブランドの商品と比べるととんでもなく
高額です。トミカサイズのミニカーが8,000円以上するなんて…!カラフル
クロームというマジョーラっぽいカラーにコストがかかっているのかと思い
ましたが、未発売の同じブランドのレッドモデルも同じ価格設定でした…。
ノーマルバージョン」と「FY64018 NSX TRA カラフルクローム デラックスバージョン」。7月以降発売予定。
5/20 ヤフオクでの直近注目のNSXグッズを3点ご紹介します。1点目は
13日に出品され昨日落札された
スタイル Ft バンパー&リップ」(定価100,980円)の未使用新品です。
開始価格は定価の3割引の7万円と超お得で、デットストックは貴重品な
のですが、簡単に手を出せる価格ではなく、眺めているうちに、どなた
かに落札されてしまいました。2点目は15日に出品され本日落札された
「ホンダ純正NC1専用12Vバッテリーチャージャー」(定価44,000円)
です。過去にも一度出品されたのを見たことがありますが、こちらも中
古とは言え、お得で貴重な商品だったのに見送ってしまいました。もう
少し安ければ確実に入札したのですが…。最後は、昨日出品されたばか
りで26日に終了予定のNSX水没車です。事故車(それも事故後に長期間
放置されていたような車両)は時々出品されますが、水没車は珍しいか
と思います(これも水没後結構時間が経過している感じ…)。さすがに
入札予定はありませんが、本日21:30現在176名がウォッチし、8名が入
札する注目ぶり。現在価格は71円ですが相当上がるような気がします。
5/19 昨年11月5日にお伝えしたターマックワークスの新商品発売の
お知らせです。10月30日に受注が開始された1/64「JC64-002-WH
ホンダ NSX (NA1) White」が本日発売になった模様です。昨年にも
お伝えしたように、ターマックスワークスからはいくつかのNSXミニカ
ーが発表されていますが、2022年7月に登場した
MGT84 ホンダNSXGT3 マカオGT Cup-FIA GT World Cup 2017」
しか入手できておらず、それ以外のモデルは発売されているのかどうか
すら分りません。普段あまり注文したことのないショップに注文したの
で、ちゃんと届くのかちょっと心配なのですが、届き次第ご紹介します。
昨年12月9日にヤフーフリマに初登場し、今年1月に落札したことをお知ら
せしてご紹介したY・S・N(ピーナッツクラブ)のNC1ラジコン第19弾パッケ
ージ(L1HR-0177)とその直後にヤフオクに登場したものを落札した第20
弾パッケージ(AHR3201)を最後に、このシリーズの新パッケージは登場
していなかったのですが、5月6日についに第21弾が登場。パッケージ画像
から、レッド・イエロー・ホワイトの3色展開であることが分りますが、様子
見をしていたところ、本日2回目の値下げがあったので、出品されていたイ
エローとホワイトの両方を落札しました。届き次第ご紹介します。このシリ
ーズでは、実は先日失敗しておりまして、2019年8月登場の
の第6弾パッケージ(AHR3068)のレッドを入手済みだったにもかかわらず
5月1日に間違って落札してしまいました(未入手だったのはホワイトとシ
ルバー)。開封済み商品だったため、パッケージの中の様子を知る資料とし
ての価値はあったかと思います。ダブりなのでグッズカウントはしません。
ラジコンNC1第21弾パッケージ。本日落札。届き次第ご紹介します。
5/18 5月13日に、4月26日発売のTSM(MINI-GT)1/64「KHMG094 ホ
ンダ NSX Evasive V1(左ハンドル)」のチェイスカーバージョンの相場が高
すぎて手を出せないというお話をしましたが、その後にヤフーフリマで少し
だけ値のこなれた商品を発見し、今ならアプリ割引もあるということで衝動
買いしてしまい、本日届きましたのでご紹介します。その時は「得した!」
と思って喜んでいたのですが、今確認したら同じ出品者の方が、その後同じ
商品を2,000円安く出品していて(チェイス目当てにいくつ購入したんです
かね…?)、それも落札されていたので、ちょっとショックを受けています。
この商品には裏板にあるレバー操作によってリトラクタブルヘッドライトを
開閉させるギミックがあり、それを前回のノーマル品のご紹介でお見せでき
なかったので今回画像を掲載しました。前回NSXの総グッズ数は6354点に。
▲TSM(MINI-GT)1/64「KHMG094 ホンダNSX Evasive V1(左ハンドル)」のチェイスカー
を入手しました。パッケージはノーマルとまったく同じ。「TSM1/64」コーナーに掲載。
結構前からヤフオクに出品されていてウォッチしていた
「プログレ特注O`z.CC◆オフ会数量限定NSX」が昨日開始価格の1,500円で 落札されていました
ので一応記録として残しておきます。ネットを検索すると、ヤフオクやメル
カリ、amazonなどで、多種多様なチョロQに同じナンバープレートシールを
貼られたモデルの画像を見ることができます。「O`z.CC」というのは、プロ
グレッサ特注(実際には二次加工モデル)の他の商品にもありがちな、みち
のくプロレス関係のイベント名と思われますが、調べても分りませんでした。
5/17 本日はヤフオクで発見した希少なチョロQをご紹介。2008年7月21日
に発売された
X、フィット、インテR、オデッセイ、プレリュ−ド、S2000の6種に、シー
クレットモデルとしてホワイトのNSX-Rが加えられており、それは入手してい
ました。しかし、当時、同梱されていた応募券3枚を送ると抽選でシークレッ
トのスペシャルバージョンセットが当たるというキャンペーンが実施されてい
たことは知っていながら、NSX-Rを含む、そのスペシャルバージョンは今まで
見たことがありませんでした。それが5月5日に開始価格5万円で登場。現在値
引きされて45,000円になりましたが、とても手が出せません。調べてみると、
今回が初登場というわけではなく、少なくとも2019年3月28日に一度出品され
ており、3日後の落札価格は38,400円でした。その内容は、NSX-R(レッド)、
トヨタ2000GT(ホワイト)、フェアレディZ(ブラック)の3台となっています。
99台限定というレア度を考えれば3〜4万円台の価格も妥当とは思いますが。
▲今まで探すことすら忘れていた「チョロQ名車コレクションキャンペーン賞品」。
5/16 4月1日にこちらでご紹介した2024年3月20日発売のマテル1/64「ホ
ットウィール テーマオートモーティブ アソート Jインポーツ」の裏板刻印違
いを入手しましたのでご紹介します。最初に入手したものは「T01」、今回入
手したものは「S45」です。ちなみにアルファベットは製造年を表し、2009
年に「A」から順番に割り振られています。数字の「1」や「0」と紛らわしい
「I」「O」「Q」は飛ばされているので、例えば2016年は「J」、2021年は
「P」、2022年は「R」となります。つまり入手品の「S」は2023年、「T」
は2024年製造ということになります。数字の方はタイヤの刻印などと同じで
製造週を表します。よって「S45」は2023年11月6日〜12日製造、「T01」
は2024年1月1日〜7日製造という意味です。NSXの総グッズ数は6353点に。
▲3月20日発売のHW「テーマオートモーティブ アソート Jインポーツ」
の刻印違いを入手しました。「ホットウィール」コーナーに画像を掲載。
5/15 昨日ミニカーショップのブーストギアさんで受注が始まった新商品を
ご紹介。TSM(MINI-GT)1/64「KHMG137 ホンダ NSX Evasive V2
(左ハンドル)」とTSM(トップスピード)1/18「TS0556 ホンダ NSX
GT3 EVO レッドブル フォーミュラ ニュルブルクリンク 2023 アルファ
タウリ 角田裕毅」の2点です。後者は定価が43,780円(税込)もする高額商
品のため震えながら注文しました…(ちなみにブーストギアさんでは今回は
15%OFFで注文できて少し救われました)。以前にも書きましたが、実車の
NC1が絶版になり、スーパーGTのGTカーもシビックタイプRに代替わりし
たことで、ミニカーの発売ペースが落ちてきたことは、寂しいようで、正直
なところお財布的にはとてもありがたいです。あまりに高額なミニカーは本
当に勘弁してほしいですね。大量のカラ−バリエーションなども同様です。
▲9月以降発売予定のTSM(MINI-GT)1/64「KHMG137 ホンダ NSX Evasive V2 (左ハンドル)」
レッドブル フォーミュラ ニュルブルクリンク 2023 アルファタウリ 角田 裕毅」
5/14 2023年4月6日に受注を開始し、2024年3月28日に発売されたスパーク
1/43「SGT034 Modulo NSX-GT No.64 Modulo Nakajima Racing GT
500 SUPER GT 2022」をご紹介します。このマシンは、2000年から2022年
まで3シーズン連続で15台中最下位でしたが、2023年になんとか13位に浮上。
2024年シーズンはさらに浮上してほしいところですが、現在第2戦を終えて、
ホンダ勢最下位の13位。頑張ってください!NSXの総グッズ数は6352点に。
▲スパーク「SGT034 Modulo NSX-GT No.64 Modulo Nakajima Racing
GT500 SUPER GT 2022」。「スパーク」コーナーに画像を掲載。
5/13 最近ヤフオクで注目しつつも落札できなかった商品の中から、本日は5月
4日に出品され11日に終了したホンダ純正1/43ハンドメイドモデルをご紹介。
NSXデビュー当時オプションカタログに掲載されていた受注生産品で、既存の
キットを一切使用していない、プロモデラー小森康弘氏による完全ハンドメイ
ド製品です。ベルノ店でNSXをオーダーした方のみが注文できる商品で、オー
ダーした車両とまったく同じ仕様のスケールモデルを制作してもらえるという
贅沢なサービスでした(NC1販売時にもTSM製の同じ仕様の1/18ミニカーを
注文できるサービスがありました)。台座のメタルプレートと小森氏のサイン
入りカードの両方にシリアルナンバーが刻まれるという豪華さで当時の定価は
47,000円でした。1台1台仕様が違うのでコレクターとしてはなるべくたくさ
ん集めたいと思い頑張りましたが、現在の所有台数はフォーミュラレッド1台、
カイザーシルバーメタリック1台、セブリングシルバーメタリック3台の計5台。
愛車と同じベルリナブラックは、ヤフオクでもほぼ見かけることがなく1台も
入手できていません。インディイエローパールを一度見かけたことがあるよう
な気がしますが、これも落札に失敗したのだと思います。今回は3万円という
定価を下回る開始価格でしたので入札も考えましたが、自動車税ですっからか
んの私には、みるみるうちに入札額が上がっていく様子を呆然と見守ることし
かできませんでした。結局落札額は132,000円と、おそらく過去最高額を記
録。同じくホンダ純正オプション品で、定価も同額だったクリスタルディス
プレイは、劣化しにくく、サイズ的にも見栄えがするので、この4年間ほど、
15万円台の高い相場をキープしていましたが、ついにハンドメイドモデルが
追いついてきた感じです。販売期間が1990〜1992年と僅か3年間しかなく、
カラーバリエーションが楽しめるところが見直されてきたのかもしれません
が、前述したように劣化しやすくコンディションに相当バラツキがあります
ので、ご購入の際はご注意ください(私の所有物も1台はほぼジャンク品)。
さてお次は、現在ヤフオクに出品されている商品の中から注目グッズとして、
5月9日にもご紹介した、4月26日発売のTSM(MINI-GT)1/64「KHMG094
ホンダNSX Evasive V1(左ハンドル)」のチェイスカーバージョンをご紹介
。
その時は海外の商品画像を参考にお見せして、国内のヤフオクには未登場とご
報告しましたが、その直後に登場しました。開始価格は19,800円という絶妙
な設定でしたが、本日35,000円に値上げされ私は諦めました。そしてヤフー
フリマにも25,000円で出品がありましたが、こちらは落札者が現れそうです。
5/12 2023年4月6日に受注を開始し、2024年4月25日に発売されたスパ
ーク1/43「SGT026 Astemo NSX-GT No.17 Astemo REAL RACING
GT500 SUPER GT 2022」をご紹介します。昨日ご紹介したSGT056とは、
ほんの僅かな差しかありません。大小のカナードも含め車両の形状はほぼ同じ
でスポンサーロゴが若干増えている感じです。NSXの総グッズ数は6351点に。
▲スパーク「SGT026 Astemo NSX-GT No.17 Astemo REAL RACING GT500 SUPER GT 2022」。
「スパーク」コーナーにSGT056と並べて画像を掲載しましたので、じっくり比べてみてください。
5/11 2023年4月27日に受注を開始し、2024年3月16日に発売されたスパ
ーク1/43「SGT056 Astemo NSX-GT No.17 Astemo REAL RACING
GT500 SUPER GT 2023」をご紹介します。NSXの総グッズ数は6350点に。
▲スパーク「SGT056 Astemo NSX-GT No.17 Astemo REAL RACING GT500 SUPER GT 2023」。
入手済みながら、まだご紹介していないSGT026の2022年仕様と並べてみましたが識別困難です。
ちなみに2022年は15台中4位、2023年は7位の成績でした。「スパーク」コーナーに画像を掲載。
5/10 先日NSXのチタンメインキーを購入したばかりのKusaka工房さんから
NSX-R専用パーツが届いていることを4月24日にお知らせしていましたが、
やっとご紹介できます。その正体は
ホンダマークが、クーペはシルバーであるのに対しブラックになっています。
左右のリアライトレンズカバーごと交換する方もおられますが、さすがにそ
れは出費がかさむので、コレクターズアイテムとしてセンターのみ購入しま
した。センターのみの交換をしないのは、NSX-R用はリアのレンズカラーが
すべてスモークになっており、センターのみ交換すると左右のレンズとカラ
ーが合わなくなるからです。Kusaka工房さん価格は22,500円ですが、現在
ヤフオクには他に24,980〜27,800円の出品商品が6点あります。つい最近
まで8万円前後のぼったくり商品もいくつかありましたが、さすがに姿を消
しました。クーペ用はもう少し安く購入できますが、なぜかR用以上の価格
で大量に出品されています。避けた方が無難でしょう。かといって1万円台
の商品の多くは中古品ですのでご注意を。NSXの総グッズ数は6349点に。
▲NSX-R専用リアセンターレンズカバーを入手。
「その他のグッズ」コーナーに画像を掲載。
昨年4月に20種、9月に12種の1/43NSX-GTモデルの受注を開始したスパーク
ですが(限定パッケージを除く)、現在はそのうち11種が発売済みで、残る3分
の2が未発売です。この状況で、昨日新たに1種の受注が開始されました。ホン
ダ勢の商品展開はシビックタイプR-GTがメインとなる中、唯一発売が決まった
のが、
SUPER GT 2024 #18」です。注文しましたが発売時期は未定とのことです。
5/9 4月26日発売の
V1(左ハンドル)」をご紹介。当初はシュリンクパックを開封する予定はなかっ
たのですが、この商品には一定の割合で限定のチェイスカーが入っている可能
性があるため運試しで開封。ハズレでした…。NSXの総グッズ数は6348点に。
▲TSM(MINI-GT)1/64「KHMG094 ホンダNSX Evasive V1(左ハンドル)」。
高額だけあってトミカプレミアムを超える質感。「TSM1/64」コーナーに掲載。
▲運が良ければ巡り会うことのできるチェイスカー。パッケージでは見分けられません。今のところヤフオク
にも未登場。ヤフオクにノーマル品が溢れているのは、これ目当てにまとめ買いした人がいるからでしょう。
本日のニュースで、悲しい話題にNSXが登場していました。昨日新宿のマンション
で住人の女性が刃物で刺されて死亡した事件で、現行犯逮捕された川崎市の男性が
事件の3年前に手放したとされる愛車がNSXでした。次々高級車を乗り換える最近
のYouTuberの方々とは違い、20年以上も大事にしていたそうです。同じくホンダ
の貴重なバイクであるNRと共に手放し、そのお金を被害者の女性に貢いでいたよ
うです。起こした事件は許されることではありませんが、ホンダファンの中には、
胸を痛める方も多いことでしょう。うちのと同じアドバンスのボンネットです…。
5/8 5月5日に「第15回福井クラシックカーミーティング」の後に訪れた石川県
小松市の「自動車博物館」のレポートです。子どもが小さいときに何回か来て
以来、久しぶりにやって来ました。あまりにも古い車はピンと来ませんが、幼
い頃から見かけていた車は、やはりノスタルジーがあって引かれますね。ここ
にはNSXもビートも展示されています。レジェンド、CR-Z、インサイトはどの
世代のものもありませんでしたね。そういえば、オデッセイなどのミニバンや
SUVも、施設の方針なのか以前から全然置いていませんね。ミュージアムショ
ップに何か掘り出すものがないか期待していたのですが、NSX関係では、入手
済みのマウスやくる下(靴下)くらいしか置いていませんでした。夜は山代温泉
に宿泊。温泉に来るのは久しぶり。退職したら毎月温泉地を回りたいなあ…。
特に気になった車の画像を厳選しました。常時500台の展示車があり
圧倒されます。ちょうど日産の企画展をやっていましたが、その前は
ホンダの企画展をやっていたようです。見逃してしまいました…(涙)
5/7 昨日に引き続き5月5日開催の「第15回福井クラシックカーミーティング」
のレポート。今回は駐車場エリアの画像をご紹介。とても撮影しきれなかっ
たのですが、最新のロータスがずらりと並ぶ一方で、スーパー7がやたらあ
ちこちに停まっていたり、ゴツいアメ車の横に軽自動車の痛車が停まってい
たり、面白いくらいにカオスな状態でした。個人的に一番刺さったのはスバ
ルSVXだったりします。出展するかどうかはともかく来年も行きたいです。
▲「第15回福井クラシックカーミーティング」会場で展示エリア以上にカオスで楽しめた
駐車場エリアの様子。ここではレジェンドは地味。新旧共にまったく見ませんでした。
5/6 GW中は、青森、埼玉、長野、大分など、全国各地でクラシックカーイベント
が開かれましたが、私は福井産業会館で開催された
カーミーティング」に行ってきました。展示車は約120台。参加資格は「市
販デビューから20年を経過している車両(同型車可、国産車・外車問わず/
平成元年式以降の車両に関しては写真等による審査・選考あり/違法改造車
は参加不可)ということで、30年選手のNSXやビートは余裕でクリアできる
ので、今後参加も検討しようかと真剣に考えています。会場に着いてビック
リしたのは、展示車に負けないくらい駐車場エリアが車好きで賑わっていた
こと。あらゆる国のあらゆる時代のあらゆるジャンルの車が停まっていて圧
巻。ビートは展示エリア、駐車場エリアの両方で見ました。NSXは展示エリ
アにはなかったのですが、駐車場エリアから出てくる3台のグループとすれ
違いました。この後、久しぶりに石川県小松市の自動車博物館にも行ってき
たのですが、本日はこのミーティングの展示エリアの様子をご紹介します。
クラシックカーというと1970年代までのイメージ。最近は1980〜1990年代の車も
ネオクラシックカーと呼ばれるようになったのは知っていましたが、イベントでも
クラシックカー扱いされることに驚かされました。オーナーの方々は年配の方が多
いように見えましたが、皆さん来客に熱心に説明したりしてとても楽しそうでした。
5/5 本日はGW関連商品をご紹介。4月25日にヤフオクに初登場した栃木から
5/4 昨日、4月21日に到着したデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」
5/3 GW後半スタート。4連休初日は定番のサービス出勤をしましたが、その
5/2 本日毎年恒例の恐ろしいアレが届きました。
この経済的に超絶苦しいときに、昨日またまた新商品案内が来ました。Fuji
そして本日、またまたまたブーストギアさんから新商品案内が来たのですが、
5/1 4月14日に訳あって愛車のNSXのリアのセンターレンズの取り外し作業
▲2か月ぶりにヤフオクに登場したponchanさん制作のNSXミニカー(NSX85点目
/私調べ)「エアロ仕様ゴーストグレー10」。いつものごとく出品されてすぐに
入札したものの終了日時を忘れてしまい、入札者3名中、最下位で終了しました…。
の出品商品
手しました。HGT安全衛生課はホンダ内部の部署の一つと思われます。使用
されているイラストがNSX-R(02R)なので20年くらい前のものかもしれませ
んし、今までまったく見かけなかったことを考えると、今年の最新グッズな
のかもしれません。ちなみにデアゴスティーニで現在販売中の92R(1992
〜1995年に480台生産/T型ベース)も、2001年に固定式ヘッドライトに
なったマイナーチェンジモデルベースの02R(2002〜2005年に140台生産
/W型ベース)も共にロゴは「NSX-R」ですが、正式な呼称としては前者が
「NSXタイプR」で、後者はシンプルに「NSX R」です。私はほぼ違いを気
にせず使ってしまう方ですが、厳密に使い分けをしないと納得しない、こだ
わりの強い方もおられますので要注意です。NSXの総グッズ数は6347点に。
▲この時期にぴったりのホンダのGWグッズをご紹介。
「その他のグッズ」コーナーに画像を掲載。
エコパッケージ版第18〜21号の中から、最後となる第21号をご紹介しまし
たが、前回の3月24日に届いたときに付属していた読者全員プレゼント品の
カーボンプレートとキーホルダーに引き続き、今回同梱されていたWebから
の定期購読申込者限定プレゼント品のオリジナルクリアファイルをご紹介す
るのを忘れていました。商品の発表時には「デザインは変更になる場合があ
ります」と告知されていましたが変更なし。NSXの総グッズ数は6346点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第18〜21号に同梱された
Webからの定期購読申込者限定プレゼント品の「オリジナルクリアファイル」。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
まま終わってしまっては悔しいので、数日前にまたしても黄砂でドロドロに
なったレジェンドを久々にガチ洗車。ピカピカになったレジェンドで奥さん
と夕食の買い物に出かけることができ、ちょっと有意義な休日になりました。
さて、4月21日に到着したデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコ
パッケージ版第18〜21号の中から、やっと最後となる4月23日発売の第21号
をご紹介。パーツ内容はフロアマットRなどです。巻頭記事は「独創の3L V6
DOHC VTECC30A型エンジン前編」です。NSXの総グッズ数は6345点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第21号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
58,600円、レジェンドが58,000円、インサイトが34,500円、CR-Zが34,500
円、シビックが30,500円、ビートが12,900円で、なんと計229,000円です。
環境負荷が大きいという理由で、低年式車に対して自動車税を重課するという
2001年にできた悪法のせいで恐ろしい負担になっています。普通に考えたら
低年式車を1台処分して新車を1台製造する方が、余程環境負荷が大きいこと
は誰にでも分かります。自動車業界への忖度なのは明らかです。「自動車税」
は13年を超えた普通車で約15%、軽自動車で約20%税額が重課されますが、
車検のときにかかる自動車重量税に至っては、13年を超えるとなんと約40%
も重課されます。さらに18年を経過した車では、13年経過以降の税額より約
10%重課されるというえげつなさ。古いものを大事にすることは大切だと思
うのですが、残念ながら政府に「もったいない」という言葉は通じません…。
1/64「ホンダ NSX 初代 Mk1 NA1 bright version BBSホイール 改造
White carbon cover」「ホンダ NSX 初代 Mk1 NA1 bright version
BBSホイール 改造 Advan」の2種。Fujiは、つい先日もご紹介したように
mymodelcollectブランドのバリエーションのようです。価格は各4,048円
(税込)で7月以降発売予定。最近アジア系ブランドで次々に発表されている
1/64モデルはすべて同じメーカーが作っているのではないかという気が…。
これって4月26日に受注開始をお知らせしたPOP RACE1/64「PR640108
ホンダ NSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL-02」と「PR
640109 ホンダ NSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL カス
タム TYPE-08」の2種とまったく同じ商品ですよね?商品名が微妙に違って
いて価格も上がっているのですが、どこが違うのか画像からは分かりません。
ショップ側のミスだと信じ注文はせずに問い合わせメールを送ってみました。
▲本日5月2日に受注を開始したMODEL-02。価格が上がっています。
▲4月26日に受注を開始したTYPE-08。こちらは品番が入っています。
▲本日5月2日に受注を開始したTYPE-08。こちらも価格が上がっていますね。単に
販売価格の改定なら前の情報は削除するはずですが現在両方見ることができます。
(※翌日返事が来て、やはりショップ側の間違いだったことが判明し、新しい方が削除されました)
を行った件をお伝えしましたが、これは
した。私が1995年に愛車のNSXを中古で購入したときには、純正ではない
汎用のスペアキーしかついていませんでした。新車購入時には、メインの
チタンキーとNSXロゴ入りスペアキーが2本、そして第三者に預けるための
バレットキーの4本が付属しています。このNSXロゴ入りのスペアキーの
ブランクキーを入手して、最初の汎用スペアキーから複製して長い間使用
していたのですが、どうしてもチタンのメインキーが欲しくなりました。
一時中古のチタンキーを何本かヤフオクで入手し、キーホルダー代わりに
使っていたこともありましたが、使えないのがむなしくて、友人知人に譲
ってしまいました。シリンダーごとすべて新品に交換してしまうというこ
とも考えましたが、部品代と工賃で相当な出費になります。一番手っ取り
早いのは、純正キーに刻まれたキーナンバーで、同じものをホンダに注文
することなのですが記録が残っていません。そんなとき、NSXの純正パー
ツ販売で有名なKUSAKA工房さんのチタンキーのヤフオクの文面に、最近
「お調べ方法をお知らせできます」という一文が追加され、すぐに問い合
わせをしてしまいました。そして教えていただいたのが、リアのセンター
レンズの取り外しという確認方法です。取り外すと、ある部分に新車時の
キーナンバーが刻まれているのです。苦労した甲斐あって何とかそれを発
見し、KUSAKA工房さんに新しいキーを注文することができ、それが4月
29日についに届きました。それまで使用していたスペアキーと比較した
ところ、溝の形状が若干違ったので焦りましたが、エンジン、両ドア、ト
ランク、グローブボックスのすべてに、問題なく使用できました。新品の
チタンキーには、キーナンバーもしっかりと刻まれ、新車付属時のものと
同じように仕上がっています(ちなみにKUSAKA工房さんでチタンキー
を含むキーシリンダーセットを注文すると36,400円、チタンキーのみの
注文で加工賃込み10,800円で、ディーラーでの注文価格は不明です)。
このキーが届いたGW3日目当日、ちょうどNSX仲間のN君が遊びに来たの
で、さっそくこのキーを使って近場の海水浴場へドライブへ(自宅前も海
なのですが、まったく映えないので…)。使用中の愛車の一部ではありま
すが敢えてNSXグッズにカウントします。NSXの総グッズ数は6344点に。
スペアキー、そして左が今回入手したキーナンバー入り純正チタンメインキー。
▲ズッシリとした質感がたまりません。中古品は赤いロゴの塗料が落ち
ていることが多いです。「その他のグッズ」コーナーに画像を掲載。
▲約30年ぶりに純正チタンキーが差し込まれたキーシリンダー。
「近況報告」の過去データは「DIARY」のページへ
※ヤフオクの画像を転載することがありますが、基本的に私が入札
した商品を載せています。不都合がありましたらご連絡ください。