5/27 土曜の本日は天気が良かったので、いつものよう
にビートを引っ張り出して来て休日サービス出勤しまし
た。実は半年ほど前にビートの運転席側の
ガイドが4回目の破損。過去3回は経年劣化で割れたパー
ツを瞬間接着剤で補修していたのですが、そろそろ限界
ぽかったので、ヤフオクで3月上旬に新品を入手し、本
日ついに出がけに取り付けました。作業は5分もかから
ないもので、パーツ購入から本日まで2か月半もかかっ
たのは単に面倒だったからです…。金属製の社外品(テ
イクオフ製)も検討していたのですが、1万円以上する
ので純正にしました。ヤフオクには常時出品があるので
すが、中古品は劣化が進んでいるだろうと思われるので
パス。片側の新品の出品は大抵助手席側(相場は2,000
円程度)で、需要の多い運転席側は品薄です。結局、一
番出品の多い左右セットを選択。安いものだと4,000円
ちょっとで購入できます。7,000円以上のものも多数出
品されているので、ご注意ください。運転席側の品番は
「81127-SS1-000ZA」です。ディーラーで注文すると
もっと安く買えるのかもしれませんが絶版なのかも…。
▲破損したパーツとの比較。質感も同じでコピー品ではなさそうです。
▲裏面もまったく同じです。製造時期の違いか刻印は結構違いました。
▲これまで何度もやっていますがプラスドライバー一本で簡単に外せます。
▲装着も簡単。元々の2本のネジで締めるだけです。
▲シートベルトパッドはアマゾンやヤフオクなどで見かけるパチモンではなく
1996年9月にディ−ラーで購入した正真正銘の無限の純正品です。定価は
左右セットで5,000円でした。カタログには「安全性を向上させたロング
タイプ。胸から肩までを確実に保護します。」と書かれていました。これは
グレーですが、他にもカラーバリエーションがいくつかありました。NSX
用と2セット購入してどちらも現役ですが、今となっては貴重品かも…。
夕食の買い物ついでに、超久しぶりのビートの給油をしたのですが、つい
ハイオク満タンに。その後、レジェンド、NSX、CR-Zの自動車税をコン
ビニで払ってきましたが、その金額にガクガクブルブル。ちなみに唯一軽
のビートは口座引き落としで、シビックとインサイトは奥さん担当です。
昨日メイクアップ(アイドロン)の新商品の受注開始
情報をお知らせしたばかりですが、5月21日に発売さ
れていた新商品をご紹介。今年の1月12日に受注を開
始していたEM673NSX(NC1)タイプSの5種と、2月6
日に受注を開始していたEM585NSX(NA2)タイプSの
5種です。私が注文していたEM673AとEM585Aが本
日届きましたので近日中にご紹介したいと思います。
「EM673A ホンダNSX タイプS 2021 カーボングレーマットメタリック 」 「EM673B ホンダNSX タイプS 2021 バレンシアレッドパール」 「EM673C ホンダNSX タイプS 2021 ロングビーチブルーパール」 「EM673D ホンダNSX タイプS 2021 130Rホワイト」 「EM673E ホンダNSX タイプS 2021 ベルリナブラック」 「EM585A ホンダNSX(NA2)タイプS 2001 フォーミュラレッド」 「EM585B ホンダNSX(NA2)タイプS 2001 シルバーストンメタリック」 「EM585C ホンダNSX(NA2)タイプS 2001 インディイエローパール」 「EM585D ホンダNSX(NA2)タイプS 2001 グランプリホワイト」 「EM585E ホンダNSX(NA2)タイプS 2001 ニューイモラオレンジパール」 |
5/26 23日に届いていたメイクアップの新商品情報を
お知らせするのを忘れていました。
「EM587 Honda NSX(NA2)TypeS 2001」5種で
す。587Aがニューイモラオレンジパール、587Bがニ
ューフォーミュラレッド、587Cがシルバーストーン
メタリック、587Dがベルリナブラック、587Eがグ
ランプリホワイトです。まだ正式な注文書を入手して
いないので注文はしていませんが、いつものことなが
らコンプリートはおサイフ的に困難なので(1台税込
31,900円)どのカラーを注文するか悩みどころです。
こちらは5月21日にヤフオクに登場したスーパーGT
第2戦で配布された
ド4種です。落札はできませんでした。毎回ピットウ
ォークでラウンドごとに異なるカードを配布するよう
です。開幕戦のカードは3種うち1種をできましたが、
これもコンプリートは難しそうなアイテムですね…。
5/25 21日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホン
ダNSX」のエコパッケージ第86号から第89号の4巻
セットの中から5月23日発売の第89号をご紹介。通
販の定期購読で届くエコパッケージセットの最後の
号は、いつも店頭発売の数日前に入手できるという
形になります。今回のパーツ内容は左フロントクー
ラーです。ヘリテージギャラリーは2代目ストリーム
(2006)。初代ストリーム(2000)は発売から10か月
で10万台を売り上げるという恐ろしい人気で、トヨ
タが全くサイズが同一のウィッシュを投入して、ス
トリームを潰したのは有名な話。初代ストリームが
6年間販売を続けても28万5741台止まりでした。
一方で初代ウィッシュは同じ6年間で52万5735台
を販売。トヨタの販売力もあったとはいえ、ウィッ
シュが登場していなかったらストリームはいったい
どれだけ売れていたことやら…。ちなみにストリー
ムは、昨日ご紹介したエアウェイブと同じく5ナン
バーサイズのステーションワゴンですが、ベースが
シビックなので、フィットベースのエアウェイブよ
り車格が一つ上です。車の性格もややミニバン寄り
で、オデッセイでは大きすぎるかなというユーザー
向けの車ですね。2代目が登場した後も、初代と同
じく、きっちり3年後に2代目ウイッシュが登場。2
代目ストリームと同じく8年間販売を続けてホンダ
を苦しめました…。さて、昨日
表しましたが、「参戦→苦戦→撤退→PUを譲ったチ
ームが活躍→復帰発表」というパターンの繰り返し
に、世間の反応はやや冷たい感じ。昔はホンダのF1
復帰というニュースは大盛り上がりの話題の一つだ
ったのに、今やこのありさま。市販車も絶版のニュ
ースばかりで「ホンダは迷走中」という印象が強い
です。これ以上ホンダファンを減らさないように頑
張ってください。NSXの総グッズ数は5960点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第89号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
5/24 21日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホン
ダNSX」のエコパッケージ第86号から第89号の4巻
セットの中から5月16日発売の第88号をご紹介。パ
ーツ内容はブレーキフルードリザーブタンクなどで
す。ヘリテージギャラリーはエアウェイブ(2005)。
6代目シビックベースのオルティアの後継車。オルテ
ィアは6年間で9万3830台売れましたが、地味なデザ
インで個人的に今ひとつでした。フィットベースにな
ったエアウェイブは、価格帯が下がりスタイリッシ
ュに生まれ変わったこともあって、ステーションワ
ゴンの低迷期で販売不振だったという割に、5年間で
12万2793台売れたので上等かと思います。デザイ
ンは結構好きです。しかし、次の後継のフィットシ
ャトルは4年間で14万837台も売れたので、ホンダ
も意外と上手に商売しているなと感心してしまいま
す(売れていない車はホントに売れていないのです
が…)。ホンダの5ナンバーステーションワゴンの
最後となった2015年登場のシャトルは、デザイン
は文句なしにカッコイイのですが、車好きの中での
存在感はほぼなし。wikiにも販売台数のデータがな
く、販売台数も悲惨だったのではと想像しながら調
べてみたら、なんと8年間も販売を続け20万7220
台も売っていました。98万5938台売れた初代フィ
ット、106万9961台売れた2代目フィットには到底
かないませんが、大健闘と言えるのではないでしょ
うか。今はSUV全盛ですが、ワゴン人気はまたいつ
か来そうな気がしますので、その時はホンダに頑張
ってほしいです。NSXの総グッズ数は5959点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第88号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
5/23 21日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホン
ダNSX」のエコパッケージ第86号から第89号の4巻
セットの中から5月9日発売の第87号をご紹介。パー
ツ内容はフロントヒューズボックスなどです。ヘリテ
ージギャラリーは8代目シビック(2005)。ほぼ存在
感がなかった7代目と比べると比較的まとまったデザ
インで、これをベースとして2007年に登場した3代目
シビックタイプRも良かったですね。2007年に300台
限定で販売され、即完売したシビックMUGEN RRは、
自分がお金持ちだったら買っていたかもしれない1台
でした。ただベース車の状態で、すでにちょっと大き
すぎる気はします。しかし、8代目はノーマルもタイ
プRも全長が4,540mmであるのに対し、一番好きな
10代目ハッチバックのノーマルがほぼ同じサイズの
4,520mmであったことを今知ってビックリ。タイプ
Rになると4,560mmとなって先代を超えてしまうサ
イズです。コンパクトに見える10代目のハッチバック
ですが本当に意外。NSXの総グッズ数は5958点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第87号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
5/22 昨日届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダ
NSX」のエコパッケージ第86号から第89号の4巻セ
ットの中から5月1日発売の第86号をご紹介。パーツ
内容はリアヒューズボックス。ヘリテージギャラリー
は3代目ステップワゴン(2005)。第75号に2代目が
掲載されたときにも書かせていただきましたが、初
代は47万台以上、2代目も28万台近く売れる大ヒッ
ト作となり、今回掲載された3代目も29万台、次の4
代目も32万台と売れ続けたビッグネーム。昨年デビ
ューした6代目も、月3,000台前後をキープして売れ
ていますが、最新の4月データでは2346台と失速し
ているのが心配。NSXの総グッズ数は5957点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第86号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
▲2001年に当サイトが今村商会さんのご協力で制作したオリジナルNSXトミカが
ヤフオクで出品・落札されていたのでご紹介。見かけるといつも嬉しくなります。
5/21 昨日ご紹介させていただいた「特典ステッカー入り
チーム国光オリジナルプリントクッキー」に引き続きまし
て、auto sport web shopで同時に注文した
2022Rd.8優勝記念ポスター」をご紹介します。さすがに
こちらは新商品ではなく、昨年の11月6日にモテギで開催
されたスーパーGT最終戦で優勝を飾り、年間チームランキ
ング&ドライバーズランキング3位を確定させた直後に発売
されたものを、恥ずかしながら今の今まで見落としていた
と思われます(12月27日から発送開始)。他の商品と同梱
できない形状のためクッキーと送料が別にかかってしまう
のがちょっと残念でした。NSXの総グッズ数は5956点に。
5/20 5月17日にauto sport web shopから届いたメル
マガを見て、サイトにアクセスしたらチーム国光の新作
グッズを発見。その
リントクッキー」を注文し、本日届きましたのでご紹介
します。パッケージにデカデカとスタンレーNSX-GTが
デザインされているので、これだけでNSXグッズ認定は
確定なのですが、ランダム封入されている特典ステッカ
ー5種のうち2種にもNSX-GTがデザインされていたので
2箱買ってしまいました(1箱1,500円もするのに…!)。
結果は1枚は当たりで、もう1枚はハズレ(失礼!)のキ
ャラクターステッカーでした。せめてドライバーのシー
ルが入っていて欲しかったところです。とりあえず、ク
ッキーのパッケージとステッカーで、グッズ数を2点追加
します。クッキー自体にNSXがプリントされていたら保
存が困難なので困るところでしたが、それはありません
でした。2011年にモテギで発売されたチョコレートには
NSX(02R)をかたどったものがあったのですが、さすが
に写真だけ残して食べてしまいました。今でも冷凍保存
されているコレクターの方がおられるかも…。以前にも
書きましたが、1999〜2000年頃に販売されていたチュ
ッパチャプストミカは、5、6年後に飴が溶け出して、ト
ミカは無事だったものの、パッケージは10個以上ストッ
クしていたものがすべてダメになって処分した悲しい想
い出があります。それ以降、食品関係には気をつけてい
るものの、ふり返ってみると、2002年発売のビッグカッ
ト+チョロQや、2009年発売のエプソンNSX-GTハイチ
ュウなど、食べずに常温保管してあるものがあるので、
ちょっと不安になってきました…。このショップサイト
では、もう1点別の商品を注文し、一緒に届いています
ので後日ご紹介します。NSXの総グッズ数は5955点に。
▲クッキーはこれから家族で美味しくいただきます。
クッキーは「その他のグッズコーナー」に画像を掲載。
ステッカーは「ステッカー」コーナーに画像を掲載。
5/19 大阪のS氏から頂いたエブロ1/43「No.45757
KEIHIN NSX-GT スーパーGT GT500 2020 No.17」
のチラシをご紹介します。昨日も書かせていただいたよ
うに、2019年モデル以降は、2020年仕様のレイブリッ
ク NSX-GT以外すべて発売中止となりました。つまり、
このチラシの商品は未発売。幻のミニカーというわけで
す。数十年後、このサイトも含めいろいろな情報が失わ
れた中で、このチラシを見つけたコレクターが、このミ
ニカーを必死で探す姿が目に浮かびます。試作品はどこ
かに存在しているかも。NSXの総グッズ数は5953点に。
▲裏面は白紙です。「カタログ・書籍」コーナーに画像を掲載。
5/18 大阪のS氏から頂いたエブロ1/43「No.45631
エプソン モデューロ NSX-GT スーパーGT GT500
2018 No.64」のチラシをご紹介。予定より大幅に遅
れて2021年6月18日にやっと発売された商品ですが、
次の2019年モデル以降は、2020年仕様のレイブリッ
クNSX-GT以外すべて発売中止となり、スーパーGTの
ミニカーの専売権もSparkに移ってしまうなど、現在の
エブロは苦戦中。エブロは、私のNSXミニカー収集のき
っかけを作ってくれたメーカーなので、、これからも頑
張ってほしいところ。NSXの総グッズ数は5952点に。
▲裏面は白紙です。「カタログ・書籍」コーナーに画像を掲載。
5/17 オリジナルトミカのパッケージ制作をはじめ、
ホンダ関係の幅広い情報でいつもお世話になっている
福岡のW氏から、また貴重な情報を頂きました。
ムマイクロからレッドブルカラーのNSXが発売されて
いることと、ホンダコムテックから発売されているも
のとは別デザインのタイプR30周年記念ポスターが販
売されているというものです。W氏は前者をすでに入
手済みということで、調べてみたら今年の1月5日にヤ
フオクに初登場しており、すぐに落札されてしまった
ため見落としていたようです。再出品または正規販売
に期待します。後者については海外で販売されている
らしく、1種だと30ドル(約4,090円)、2種セットで
45ドル(約6,130円)で販売されているようです。
ネット上をざっと調べた感じでは、現在これを販売しているショップの多くは、
詐欺サイトっぽいです。ブーストギアさんあたりで正規販売されるか、ヤフオク
に再出品されるのを待とうと思います。amazonとかでは販売されませんかね。
▲こちらが海外で販売されているタイプR30周年記念ポスター。
▲こちらは現在も国内で販売中のタイプR30周年記念ポスター。
▲ネット上で見つけたこれは…なんでしょう…!?
5/16 いつも、無限・エブロ商品関係で大変お世話にな
っている東京のA氏から、
届きましたのご紹介します。頂いたスパークジャパンと
TSMの新商品画像を掲載させていただきます。スーパー
GTのミニカーは1/43がスパークジャパン、1/64がTSM
に独占販売権が設定されており、1/18はどのメーカーで
も製造可能になっているという貴重な情報も頂きました。
スーパーGTの独占販売権を手放したエブロは、1/18シビ
ックタイプR-GTコンセプト2024を展示していたそうで
す。A氏には本当に感謝!いつもありがとうございます!
5/15 昨日地元で開催されていた
ラリーイベントの様子の画像をホンダ仲間のN君が送ってくれました。行きた
かった…というか選手として参加したかったです。定年
退職したらこういうイベントにどんどん参加したいです
ね。関西のナンバーが多かったですが唯一参加していた
NSX(NC1)は石川ナンバーでした。やっぱカッコええ!
5/14 昨日に引き続き、4月13日にヤフオクで落札し
ずっと放置されていたメイクアップ商品2点のうち、
残りの1点をご紹介します。2018年5月18日に受注が
開始され、2019年10月8日に発売されたIDEA1/18
「IM006BホンダNSX-R(NA1)1992フォーミュラ
レッド」です。こちらも昨日ご紹介の商品同様に、IM
006A〜IM006Dの4種が同時に受注開始されたのです
が、当時私が注文したのはIM006Cのベルリナブラック
だけでした。今回は2,200円の開始価格から4人と争っ
て、かなり価格が上がってしまいましたが、それでも
定価の40%オフで購入できて良かったです。商品のコ
ンディションは、クリアケースがラップで包まれたま
まの新品同様でした。NSXの総グッズ数は5951点に。
▲昨日のアイドロンも今回のIDEAも共にメイクアップのブランドです。
「メイクアップ」コーナーに画像を掲載。
5/13 4月13日にヤフオクで落札したことをお知らせ
し、ずっと放置されていたメイクアップ商品2点のうち
1点をご紹介。2019年10月21日に受注が開始されて、
2020年4月21日に発売されたアイドロン1/43「EM
470H ホンダNSX(NA1)1994オプションホイール・
シャーロットグリーンパール」
品はハンドメイドのレジンモデルで高額な上に、一度
に多くのカラーバリエーションを展開するので、かな
り初期にコンプを諦め、基本的に同時受注の商品から
1点のみを注文し、あとはヤフオクで安い出品があれば
追加購入する形をとっています。EM470Hの受注開始
時には、ほかにE・F・Gの3種があり、その時はEのイン
ディイエローパールを購入しました。ちなみにHを含
めた4種とも各30台限定のレアモデルで、4人のライ
バルと争っても定価の51%オフで落札できたのはラ
ッキーだったのですが、画像を見るとお分かりの通り
リアスポが脱落しています。出品画像では問題なく、
クリアケースを包んでいるビニール袋が開封された形
跡もなかったので、輸送時に破損したものと思われま
す。ヒビや割れではなく、単なる脱落なので、修理は
容易かと思わます。NSXの総グッズ数は5950点に。
こちらはヤフオクで落札できなかったアイテムを紹介。
トミカです。1990年代を感じさせるシブいデザイン。
中子選手は、1998〜2000年にカストロール無限NSXも
ドライブされていましたよね。一見ベースが78トミカに
見えますが81トミカです。開始価格が3,800円とかなり
強気な設定でしたが、4人が争って9,880円まで高騰し、
まったく手が出せませんでした。出品者の愛知のTさん
には、素敵な次回作の出品をお願いしたいと思います。
▲5月5日にヤフオクに初登場したカスタムトミカ。入手できず。
5/12 4月25日に大阪のS氏から頂いたスーパーGTグ
ッズのご紹介の続きです。本日は
京モーターショー2013パンフレットをご紹介。2013
年は4年間スーパーGTに参戦したHSV-010の最終年。
パンフレットの中にはレイブリックHSV-010の画像は
もちろん、放送作家の高桐唯詩氏による「思い出のルマ
マン。チーム国光ホンダNSX」という2ページに渡る記
事があり興味深いです。NSXの総グッズ数は5949点に。
▲「カタログ・書籍」コーナーに画像を掲載。
5/11 4月25日に大阪のS氏が追加で送ってくださった
スーパーGTグッズのご紹介を再開します。チーム国光
のスポンサーとして、2017年よりオートサロンやスー
パーGTの会場で
栃木県の自動車関連のテスト事業を行っているATJ(オ
ートテクニックジャパン)です。その最新版を頂きまし
た。片面が、全日本ロードレース選手権JSB1000クラ
スに参戦しているチームATJのHonda CBR1000RR-R
FIREBLADE SP。もう片面がスーパーGTに参戦してい
るSTANLEY NSX-GT。NSXの総グッズ数は5948点に。
▲「その他のグッズ」コーナーに画像を掲載。
5/10 昨日ショップから届いたトミーテックの新商品
情報をご紹介。「トミカリミテッドヴィンテージNEO
LV-N226cホンダNSX1990年式(黒)」と「ジオコレ
64 #カースナップ21a カフェテラス」です。後者に
はジオコレ専用カラー「ターコイズ」のトミカリミテ
ッドビンテージNEOが付属します。両方注文しました
が、前者が税込3,850円(税別3,500円)、後者が税込
8,030円(税別7,300円)という、とてもトミカとは思
えないとんでもない価格です。完全に大人のコレクタ
ーをターゲットにした商品であることが分かります。
5/9 1か月半前の3月23日にヤフオクに61種目が出品
されたponchanこと大阪府のT氏制作のNSXオリジナ
ルミニカーですが、5月4日に62種目としてアドバン仕
様のNA1モデルが登場。4人のライバルと争いましたが
5月7日にいつものように敗れ去りました。次回こそ…。
5/8 4月28日に登場をお知らせしたマクドナルドのハッ
ピーセットトミカ。5月6日に久しぶりにマクドナルド
に行ったのですが、NSXが当たる保証はなかったので
ハッピーセットは注文しませんでした。実は5月4日に
ヤフオクで落札済みで、本日届きましたのでご紹介し
ます。5年前に登場したものとは色々と違っているこ
とを、前回画像から読み取ってご報告しましたが、実
物を見比べると基本ベースは同じでした。先代はフロ
ントグリルとルーフがブラックに塗り分けられており
ルーフのボタンを押すとエンジンフードが開閉すると
いうギミックがあるのに対し、今回の商品はエンジン
フードの縁がブラックになっている以外はレッド一色
で、フードは開閉するものの、ルーフボタンに反応す
るといったギミックはなく、その代わり、両ドアが開
閉するギミックが追加されていることは前回お知らせ
したとおり。ドアが開閉するため、先代では再現され
ていなかった内装が追加されています。他には、ホイ
ールが先代のものは8本スポークのリアルなディテー
ルがあったのですが、今回のものはシンプルなトミカ
風のデザインになっています。エンジンフードは今回
のものの方が大きく開き、中のエンジンのモールドは
今回のものの方がリアルに仕上がっています。コスト
は、基本的な型は使い回しているにしても、同じくら
いかかっているのではないでしょうか。実車が絶版に
なってしまった以上、再登場はないかもしれませんが
少し期待しています。NSXの総グッズ数は5947点に。
5/7 本日でGWも終わってしまいました。3日は出勤、
4、5日はゴロゴロして、6、7日は久しぶりに帰省
して、一応休めはしましたが、できれば数日旅行に
行きたかったです…。長男は友人と九州旅行に4日間
ほど行ってきたらしく、福岡のνガンダムの画像を送
ってくれました。羨ましい…。GW中、80スープラ
とZ30ソアラを久しぶりに見てちょっと感動しまし
た。NSXも昨日SAで見ました。うちのNSXも久し
ぶりにバッテリーを充電して出動準備をしてはいた
のですが、近所のドライブさえ出番はありませんで
した(帰省のお供は奥さんのシビックハッチバック
です)。昨日帰省途中に寄ったショッピングセンタ
ーで
購入してきました。43トミカのブリスターパックは
2021年末に富山で見つけて購入したF0521(2021
年6月5日製造)1個とK2321(2021年11月23日製造)
2個と一緒に1個のみ販売されていたD1822(2022年
4月18日製造)を購入。トミカプレミアム36NSX-Rは
デビュー時のB1822(2022年2月18日製造)が今でも
1個残っていたのにビックリ。その後入手したD0122
(2022年4月1日製造)は見当たらなかったものの、そ
の後に製造されたI1922(2022年9月19日製造)が1
個、K1522(2022年11月15日製造)が2個販売され
ていたので、各1個購入してきました。ちなみにトミカ
プレミアム32NSXタイプSは大量販売されていました
が、全てデビュー時のK1522(2022年11月15日製造)
だったので購入せず。NSXの総グッズ数は5946点に。
▲せっかくバッテリーの充電をしたのにNSXはGW中の出番なし…。
▲帰省途中で珍しくSAで見かけたNSX。うちは帰省メンバーが3人だったの
で今回の帰省はシビックで。6、7日は雨も結構降ったし、やむなしです。
▲昨日購入した43トミカブリスターD1822(2022年4月18日製造)。
「43トミカ」コーナーに画像を掲載。
▲昨日購入したプレミアムトミカI1922(2022年9月19日製造)。
▲昨日購入したプレミアムトミカK1522(2022年11月15日製造)。
「トミカプレミアム」コーナーに画像を掲載。
5/6 ホンダ仲間のN君が、5月4日に開催された
スーパーGT第2戦富士を観戦し、そのお土産を本日届け
てくれました。その中から公式パンフレット、スー
パーGTファンブック、東京中日スポーツ特別版の3
点をご紹介。いつもありがとう!ちなみに富士の結
果ですが、前回絶好調だったGT300は、出走26台中
前回優勝のUPGARAGEが24位、前回4位のYogiboが
15位と不調。GT500では、出走15台中、前回12位
のSTANLEYが2位、前回7位のAstemoが3位と大健
闘でした。前回11位のARTA16号車が10位、前回3
位のARTA8号車が11位、前回10位のModuloが14
位。現在NSX勢のトップはSTANLEY100号車の4位
(16ポイント)です。NSXの総グッズ数は5943点に。
▲パンフレットとファンブックは「カタログ・書籍」コーナーに、
東京中日スポーツ新聞特別版は「その他のグッズ」コーナーに画像
を掲載しました。たまっている未公開グッズの中には、以前にN君
にもらったものもあります。掲載が遅れていて申し訳ないです…。
5/5 4月23日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊
ホンダNSX」のエコパッケージ第82号から第85号
の4巻セットの中から第85号をご紹介。パーツ内容
はステアリングギアスタンド。ヘリテージギャラリ
ーは4代目レジェンド(2004)。
1985年登場の初代
レジェンドは、高級車というものをとことん研究し
て登場させた割に中途半端にローバー色が出ていて
外観が今ひとつ。1990年登場の2代目は、以前にも
書きましたがフロントグリルが秀逸で、初代にも存
在したクーペが最高だと思います。1996年登場の3
代目は、妙にトヨタ車っぽく(特に前期型)スッキリ
してしまってこれも今ひとつ。で、4代目ですが、
日本車初の280psオーバー(300ps)となった歴史的
な車です。3代目から一転してスポーティなデザイ
ンになりました。100台限定のコンプリートカー、
MUGEN Complete Package M1も設定され、これ
はタイミングが合えば狙っていたかもしれません。
後期型はまたフォーマル路線に戻ってしまいました
が、いかにもアキュラっぽいデザインはキライでは
ありません。現在の4代目の中古車流通数は29台で
総支払額は50〜123.8万円。無限M1が市場に出る
こともありますが、現在はないようです(M1ルック
は1台あり)。ドレスアップパーツの少ないレジェ
ンドの定番アイテムとして、アキュラグリル装着車
が3台あります。NSXの総グッズ数は5940点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第85号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
※中古車情報はカーセンサーと提携しているcarview!を参考にしています。
▲初代レジェンド(1985〜1990)
▲2代目レジェンド(1990〜1996)
▲3代目レジェンド(1996〜2004)
▲4代目レジェンド前期型(2004〜2008)
▲4代目レジェンドMUGEN Complete Package M1(2004)
▲4代目レジェンド後期型(2008〜2012)
▲5代目レジェンド前期型(2015〜2018)
▲5代目レジェンド後期型(2018〜2022)
5/4 4月23日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊
ホンダNSX」のエコパッケージ第82号から第85号
の4巻セットの中から第84号をご紹介。パーツ内容
はフロントスタビライザー。ヘリテージギャラリー
はエリシオン(2004)。
全長が5,105mmもある実
質的な先代モデルであるラグレイト(1999〜2005)
と比べると、4,845〜4,920mmまでサイズを抑え
こんで、デザインもスタイリッシュになったエリシ
オンは、3代目オデッセイを購入するとき最後まで
迷った車です。3代目オデッセイは結構売れていた
ので、あえて人とかぶらないようにエリシオンに行
くのもアリかなと思って、エリシオンの発売を待っ
て、オデッセイと比較したくらいです。結局スポー
ティなカッコよさは圧倒的にオデッセイだったので
そちらになりましたが、今でも街中でエリシオンを
見かけると、おっと見入ってしまいます。もろにア
ルファードを意識したプレステージよりも、ノーマ
ルが好きです。現在の中古車流通数は224台で、走
行の少ないプレステージで100万円を超えるものが
10数台ありますが、新しくても2013年式という10
年落ちの車で、平均走行距離が91,600kmもありま
すから、平均価格は4月に入って50万円を切ってき
ており、大変お安くなっています。ちなみに現在の
愛車のKCレジェンド前期型は、低走行車には300万
円台のものが残っていますが、総額200万円台の車
が増えてきたのがちょっと悲しい気がします。10万
kmオーバーでもよければ100万円台で購入が可能で
す。昨年1月に絶版になった後期型も順調に相場が下
がっており、流通数は20台しかありませんが、10万
km以内でも総額300万円台で購入可能な車両が現れ
ています。NSXの流通数は92台。新旧で定価の価格
帯や販売時期が違いすぎ、価格も応相談のものが多
いので、平均価格や平均走行距離のデータはあまり
参考になりません。600万円台で買える車両が6台
ありますが、10万kmオーバーか、修復歴ありか、
あるいはその両方です。10万kmオーバーと修復歴
を回避しようとすると800万円台スタートになり、
MTとなると1,100万円台スタートになりますね。
NC1のスタート価格は、2,190万円からとレベルが
違いますが、こちらは過走行も修復歴もほぼ存在し
ない投機目的みたいな車両ばかりですので、お金さ
えあればどれを購入されてもハズレはないかと思い
ます。NSX-Rは4台が流通し、価格はすべて応相談
となっています。NSXの総グッズ数は5939点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第84号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
※中古車情報はカーセンサーと提携しているcarview!を参考にしています。
5/3 昨日次男が帰省してきたので、彼のCRZと自分
のレジェンドと奥さんのシビックの黄砂を、昨夜水
圧のみでざっと洗い流したのですが、青空駐車して
いたCRZは一晩で黄砂まみれに…。いつまで続くの
でしょうね…。さて、初代NSX登場時にディーラー
がお得意様に配布したと思われるNSXバスタオルが
久しぶりに4月30日にヤフオクに登場。2019年11
月に登場した時の落札価格は4,400円だったのです
が、その時落札できなかった反省から、今回は1万
円オーバーまで粘って何とか落札でき、本日届きま
した。1,160円という着払い送料にさらにダメージ
を
格が10万円だったことを考えれば安いものだと自分
を納得させました…。サイスは85×140cm。画像で
茶色っぽく見える部分は影で、シミ等ではありませ
ん。コンディションは上々で、ネックは箱がないこ
とくらいです。デザイン元は、カタログにも使用さ
れているヨーロッパ仕様(アキュラ仕様ではない)
の写真で、フロントバンパー上のウォッシャーが目
立ちます。ホンダのエンブレムがなぜかキレイに再
現されていないのが気になります。重要な部分だと
思うのですが、製造過程でチェックが入らなかった
のか不思議です…。NSXの総グッズ数は5938点に。
▲メイドインジャパンです。「その他のグッズコーナー」に画像を掲載。
▲元になったと思われるカタログ用写真。これはテレホンカードのもの。
▲ナンバープレート違いの画像もあります。加工しているのか
実際にナンバープレートを交換しているのかは不明です。
5/2 4月23日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊
ホンダNSX」のエコパッケージ第82号から第85号
の4巻セットの中から第83号をご紹介。パーツ内容
はステアリングラックなど。ヘリテージギャラリー
はエディックス(2004)。
ベンチシートの車はなんか
楽しそうで好きですが、エディックスは微妙にフロ
ントの中央を後方にずらして、3人乗車を可能にした
車です。登場した当時はオデッセイしか頭になく、
しかも購入したばかりだったので、エディックスが
購入候補になったことはありませんが、結構好きな
車です。しかし、よくよく考えてみると、小さい子
どもが1人いる若い夫婦くいらいにしか需要がない
ような気もします。NSXの総グッズ数は5937点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第83号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
5/1 4月23日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊
ホンダNSX」のエコパッケージ第82号から第85号
の4巻セットの中から第82号をご紹介。パーツ内容
は右フロントブレーキ。ヘリテージギャラリーは3
代目オデッセイ(2003)。言うまでもなく先代の愛車
で、歴代オデッセイの中ではもちろん、すべてのミ
ニバンの中で一番カッコイイと思っている車です。
前期型が至高です。NSXの総グッズ数は5936点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第82号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
4/30 4月28日より「トミカ博in大阪2023」が開催
されています。2020年に開催が予定されていながら、
新型コロナのせいで中止になってしまったイベントの
復活です。このイベントでは「トミカ組み立て工場ミ
ニミニドライバー工房」のアイテムとして81トミカ
NSX-Rの登場が予定されていたのですが、その企画も
復活しました。さっそく昨日からヤフオクへの出品も
開始されていますが、実は3年前のイベント中止当時
に、コレクターの大先輩お二人から、この現物を頂い
ていました。よって手元に2台あります。お二人がど
のように入手されたのかは分かりませんが、公開する
のは問題あるかもと思い、ずっと寝かしてありました。
こうやって普通に流通してしまうと、ただの箱なしの
中古品扱いになってしまうのが悲しいところですが、
さすがに頂き物を即転売するのはネット公開以上にダ
メでしょう。箱付きの正規品もそのうち入手しようと
は思いますが、とりあえず手元の商品を新グッズとし
てカウントします。NSXの総グッズ数は5935点に。
▲2020年に企画されながら中止となった幻の「トミカ博in大阪2020」の広告。
▲「トミカ博in大阪2020」で販売予定だったトミカ組み立て工場のNSX-R。
▲3年後の2023年4月28日から開催されている「トミカ博in大阪2023」の広告。
▲2020年に企画された内容とまったく同じ、2023年のミニミニドライバー工房。
同日程で、新潟でもトミカ博は開催されていますが、この企画はないようです。
▲しかし、なぜか3年前から自宅にあったトミカ博組み立て工場NSX-R。
ものしかないのであれば、この手元の商品も希少価値があるのかも。
※ヤフオクの画像を転載することがありますが、基本的に私が入札
した商品を載せています。不都合がありましたらご連絡ください。
「近況報告」の過去データは「DIARY」のページへ