2/8 昨日ヤフオクで発見した
タイプR30周年記念グッズのサーモマグとタンブラー。マグは2月5日初登場で現在3点
(10,000〜11,500円)が出品中、タンブラーは2月6日
初登場で現在1点(28,000円)が出品中。調べてみたら、
タンブラーは昨年10月24日にHonda公式ウェア&グッズ
オンラインショップで30周年記念グッズ第2弾として販売
が開始されたもので、当サイトでもご紹介していました。
マグもオンラインショップでの販売品でしたが、どちらも
シビックタイプRグッズと勘違いしてスルーしていました。
今回のヤフオク画像を見て、初めて「NSX-R」のロゴも入
っていることに気がつきました。ちなみに定価はマグ(型
番UB15-30)が6,050円、タンブラー(型番ZBD41CV22
AA00)が16,500円なので、ヤフオクの開始価格が相当盛
られていることが分かります。幸いにもタンブラーの方は
結構なお値段ですが、まだ販売中だったので注文しました。
▲Honda公式ウェア&グッズオンラインショップで
タンブラーが初掲載されたときの画像(2022/10/24)
▲サーモマグは、昨年11月27日にMOTEGIで開催された「Honda Racing
THANKS DAY 2022」で販売され、その後、ホンダ公式ウェア&グッズ
オンラインショップで販売されたようです。内部のパッキンは交換可。
2/7 昨日受注が開始された新商品をご紹介。アイドロン
1/43「EM585 ホンダNSX(NA2)2001」です。カラー
はフォーミュラレッド、シルバーストンメタリック、イン
ディイエローパール、グランプリホワイト、ニューイモラ
オレンジパールの5色。税別26,000円となかなかの高額モ
デルですので例のごとく1色のみ注文。5月発売予定です。
2/6 本日受注を開始したEraCARのマンガカーシリーズ。
個人のカスタムで『頭文字D』風の塗装をしたミニカー
はNSXでもヤフオクで見かけますが、なんと商品化され
てしまいました。車種はレクサスLC500でNSXではない
のですが、定価は税別2,300円と良心的。ディオラマベ
ースも税別2,700円で発売予定。NSXも出ないかな…?
2/5 1日にAmazonへの注文をご報告したMINI-GT1/64
「MGT00302-L アキュラNSX GT3 EVO IMSAデイトナ
24時間2021#44 Magnus Racing」のブリスターパッ
ク版2種が三重県のショップから届きました。ノーマル仕様
と限定版のチェイス仕様の違いは、チェイス仕様がボディ
ベースカラーのホワイトからシルバーに変更されているこ
と(ツートンカラーの下部のグレーはそのまま)と、パッ
ケージ裏の品番部分に追加のステッカーが貼られているこ
とのみ。チェイス仕様はノーマル仕様の4倍以上の価格で
すが、24個入りの大箱の中に1個しか入っていない商品で
すので妥当な価格ですね。NSXの総グッズ数は5865点に。
▲「TSM1/64」コーナーに16枚の画像を掲載。
MINI-GT LIST | 商品名 | 紙箱 | ブリ(MJ) | ブリ(チェイス) | ブリ(トイザ) |
MGT00016 | ホンダNSX GT3 マカオGP2017 #84 | ○ | × | × | × |
MGT00027 | アキュラNSX GT3 ギフトカー | ○ | ▲ | × | × |
MGT00025 | ホンダNSX GT3 プレゼンテーション | ○ | ○ | ○ | ○ |
MGT00026 | アキュラNSX GT3 ロサンゼルスオートショー2017 | ○ | ○ | ○ | ○ |
MGT00036 | ホンダNSX GT3 東京オートサロン2018 | ○ | × | × | ○ |
MGT00051 | ホンダNSX GT3 スパ24h2018カストロール #30 | ○ | ○ | × | ○ |
MGT00052 | アキュラNSX GT3 IMSA2017ワトキンスグレン #86 | ○ | ○ | × | ○ |
MGT00047 | アキュラNSX GT3 ニューヨークオートショー2016 | × | ○ | ○ | × |
MGT00072 | アキュラNSX GT3 IMSA2017ワトキンスグレン #93 | ○ | × | × | × |
MGT00048 | アキュラNSX GT3 ガルフレーシング #19 | × | ○ | ○ | × |
MGT00144 | アキュラNSX GT3 EVO2019 ワトキンスグレン #86 | ○ | ○ | × | × |
MGT00248 | アキュラNSX GT3 EVO IMSA デイトナ24h 2020 #57 | ○ | ○ | × | × |
MGT00302 | アキュラNSX GT3 EVO IMSA デイトナ24h 2021 #44 | ○ | ○ | ○ | × |
○…入手済み ▲…未入手 ×…存在未確認 |
2/4 土曜ですが早朝より1日出張でした…。明日は休みたい
です。さて、ebeyダイレクトショップを覗いてみたところ
数ページ見ただけで未知のNSXグッズをいくつか発見。ピ
ンズ6種と国内未発売ホットウィールをご紹介。入札する勇
気はないので、どなたか、日本での販売をお願いします!
▲販売価格6,330円
▲販売価格9,020円
▲販売価格8,370円
▲販売価格9,310円
▲販売価格16,540円
▲販売価格11,520円
▲販売価格7,160円
2/3 本日ヤフーニュースで見つけた「R32GT-RとNAロー
ドスターを持っていてもまだ足りない!【あのとき買って
おけばと後悔しているクルマ】」というWEB CARTOPの
記事。記事自体は、スポーツカーの高騰が始まった頃から
のありがちな内容なのですが、ヤフーニュースが好きなの
はヤフコメの書き込みが色々と考えさせられるからで、今
回もNSXがらみのコメントを探してしまいました。予想通
りNSXの名前が頻出しているのですが、ほぼ絶賛の内容。
それがなにか?と思われるかもしれませんが、一昔前では
こんなことは考えられなかったのです。NC1が発売される
までは、NSXの話題の8割方は悪口だった印象。一番多か
ったのは「デザインが残念」というもの。NC1発売後あた
りから「初代の方が良かった」という意見が増えてきて今
に至っていますが、あの頃のアンチの方々はどこに行かれ
たのでしょうね。本当に不思議です。今回のこの記事のヤ
フコメの中には、かつての中古相場に触れたものも見られ
ますが、100万円台はさすがにあり得ないですし、300万
円台でさえもないと思います。底値の時でも相場は400万
円以上はしていたはず。300万円台というのは修復歴あり
の最低レベルの車両の話でしょう。相場価格ではあり得ま
せん。私が購入した1995年当時は、底値に向かう過程の
時代で、まともな車両は最低でも500万円(MTは+100万
円)くらいで、ニコイチ車両が350万円くらいで販売され
ていました。その頃は、NSX-Rでさえ700万円弱で普通に
買えた時代でしたが、それでも手は出せませんでしたね。
2/2 「ヤフオクで入札し損ねて後悔しました」シリーズ。
今回のネタはヤフオクで時々見かける「NSXステアリング
クラブキーホルダー」です。2つ入手済みなのですが、どち
らも箱なしで完品ではありません。その完品が1月29日に
登場。かつて16,000円で出品されているのを、さすがに
高すぎだろうと見送ったのですが、今回の商品は8,000円
で、かつ送料無料。しかし…また様子見していたら即決価
格の11,000円で落札されてしまいました。後悔しかあり
ません。現在、12,800円の出品物もありますが箱なし…。
2/1 2021年9月18日に発売された
MINI-GT1/64「MGT00302-L アキュラNSX GT3 EVO IMSAデイトナ24時
間2021 #44 Magnus Racing」のブリスターパック版
をAmazonで発見。2022年5月2日に発売されていたよう
です。チェイスバージョンも販売されていたので一緒に注
文してしまいました。到着は日曜日の予定。楽しみです。
1/31 車にまったく関係ありませんが、昨年11月14日に
ご紹介したカップヌードルクエストコンプリートボック
ス。本日がキャンペーン応募締切りなのですが、数日前
に完食し応募も完了しました。面白そうな賞品がたくさ
んあったのですが、せっかくコンプリートしたので100
食限定カップラーメンに応募。余ったポイントはミニ四
駆に。ねんどろいどやサウナはすごいプレミアが付きそ
うですが、さすがに2セット以上食べるのは無理。スケー
トボードも人気がありそうですが、実用性も考えると、
日清牌や謎肉クッションあたりが捨てがたかったです。
1/30 2021年6月22日よりデアゴスティーニ1/64「隔
週刊日本の名車コレクション」のテスト販売が宮城・栃
木でスタートし、2022年9月13日より全国正規販売開始
が決定。テスト販売はNSXが販売される前に終了したと
思われますが、正規販売では、NSXのNA1・NC1ともに
発売は確定しており、今年1月4日に、ついにデアゴステ
ィーニ1/64「隔週刊 日本の名車 コレクション 第9号
Honda NSX 1990(NA1)」が発売されましたのでご
紹介。未開封で保管。NSXの総グッズ数は5863点に。
▲デアゴスティーニ1/64「隔週刊日本の名車コレクションvol.9ホンダNSX」
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに22枚の画像を掲載。
1/29 日曜の朝、予想通り外を見るとこの冬一番の積雪。
ホンダの除雪機の初出動となりました。天気が良かった
ので寒くはなかったものの、親戚の隣家も含めた無駄に
広い田舎の敷地を一通りきれいにするのに、家族総出で
2時間。さすがに疲労困憊しました。もう降らないで…。
▲定規の縁が5mmほどあるので積雪量は約20cmです。
除雪車が通った道路沿いの門の所はさらに深いです。
▲この程度なら強行突破できない深さではないですが、
これ以上積もるとさすがにヤバいので除雪を開始。
▲年季の入った除雪機なので絶好調というわけにはいきませんが
これがないと絶対に冬は越せないというくらいの必需品です。
▲正午近くになって気温が上がり、細かい雪片も溶けてキレイに。
▲隣家と繋がる歩道も除雪。除雪車がとばす雪ですぐ埋まりますが…。
さて、昨夜の大雪の中をホンダ仲間のN君がアシェット
1/24「国産名車コレクション vol.165 Honda NSX
(2016)」を届けてくれました。2017年4月発売のNo.
16のNA1が3,990円、2022年5月発売のvol.147のNA2
タイプRが4,073円、今回のNC1が4,499円と着実に値
上がりしていますが、このスケールのダイキャストモデ
ルとしては良心的かと。NSXの総グッズ数は5862点に。
▲「アシェット/イクソ/スパーク」コーナーに14枚の画像を掲載。
2022年8月以降の発売が予告されていたonemodel1/18
「LB-WORKS HONDA NSX シャイニーオレンジ」が23
日にヤフオクに登場。定価が42,680円もする限定モデル
であることを考えたらやはり入札すべきだったと後悔中。
1/28 本日はこの冬一番の降雪。土曜サービス出勤か
ら帰宅後、なんとかレジェンドをガレージに無事仕舞
いました。さて、1月22日に届いたデアゴスティーニ
「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版の4冊のうち、
最後となる第72号のご紹介。ヘリテージギャラリーは
初代モビリオ(2001)。ロゴベースのハイルーフワゴン
だったキャパ(1998)の後継車として登場した海外の路
面電車をモチーフとした車で、そのコンセプト通りの
サイドウインドウを中心としたグラスエリアの広さと
未来的なフロントデザインはなかなか良かったと思い
ます。派生車種のスパイクと合算して7年間で30万台
を売り上げ、後継のフリード/フリードスパイクはさら
に人気を高めました。NSXの総グッズ数は5861点に。
▲積雪はこれから遠いう感じで、なんとか無事に帰宅できました。
▲隣のNSXに乗っているのは雪ではなくボディーカバー代わりのバスタオル。
▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第72号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
1/27 1月4日に発売になったデアゴスティーニ1/64
「隔週刊日本の名車コレクション第9号Honda NSX
1990(NA1)」を入手しながらまだご紹介できており
ませんが、アシェット1/24「国産名車コレクション
vol.165 Honda NSX(2016)」も1月25日発売とな
っております。こちらもホンダ仲間・N君の協力により
まもなく入手予定です。しかし、まずはデアゴスティ
ーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版のご紹介の
続きから。今回は第71号です。ヘリテージギャラリー
は初代フィット(2001)。地味すぎた先代のロゴから一
転してオシャレにまとまったデザインで、2つのカーオ
ブザイヤーを受賞したのも納得。国内で98万台以上、
世界全体で200万台以上を販売する大ヒットとなりま
した。守りに入った2代目も107万台を販売。変革を
図った3代目は38万台と失速しながらも十分な売り上
げ。リアはカッコイイのですが、丸みを帯びたシルエ
ットにシャープなヘッドライトが埋もれているデザイ
ンが今ひとつだったかなと…。そして現行型の4代目。
絶壁のフロントノーズが不評だったらしく、マイチェ
ンで普通のノーズになってしまいましたが、個人的に
はこの4代目前期型が歴代で一番オシャレでカッコイ
イと思っています。NSXの総グッズ数は5860点に。
▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第71号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
1/26 昨日、香港のメーカーZoomOnの新製品情報を
入手しました。1月10日に発表されていたZoomOn
1/24「Z133トランスキット ホンダ NSX タイプR
1994 パーツセット(タミヤ対応)」が昨日発売。
そして、新たに1/24「Z134トランスキット ホンダ
NSX タイプS 2022 パーツセット(タミヤ対応)」
の受注が開始されました。どちらも現地での販売価格
は368香港ドルとなっています。現在のレートで、約
6,000円。ガレージロムさんでの価格は10,000円。
1/25 早朝の除雪作業は地獄なので、今朝恐る恐る外
を確認しましたが、たいした積雪はなく一安心。ガレ
ージのシャッターが凍り付いて開かないのでは…と心
配していましたがそれもセーフ。レジェンドをガレー
ジから出してみると、昨夜ルーフに積もった雪が溶け
きらずにに残っていました…。さて、昨日に引き続き
デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ
版のご紹介。今回は第70号です。ヘリテージギャラリ
ーは初代ストリーム(2000)。あまりの売れ行きに、あ
のトヨタが全長・全幅・全高がまったく同じウィッシュ
を急遽発売するくらいの人気でした。最初の10か月で
10万台に達したストリームの売り上げは、ウィッシュ
の発売もあってペースダウンしましたが、2006年に販
売を終了するまでに6年間で28万台以上が売れました。
2006年から2014年まで販売された2代目も、8年間で
20万台とそこそこ健闘。ちなみにえげつない売り方を
した初代ウィッシュは2003年から2009年の6年間で
52万台を販売しストリームに圧勝。2代目ストリーム
同様に8年間(2009〜2017年)販売した2代目ウィッシ
ュも30万台を販売し、ホンダの収益にダメージを与え
てくれました(怒)…。NSXの総グッズ数は5859点に。
▲今朝のガレージ。積雪はたいしたことなさそうです。
▲シャッター周辺が凍り付いてそうな予感…。
▲なんとか問題なくレジェンドを出せました。
▲ガラスルーフがへこんでいるように見えますが
溶けた雪の形状による錯覚ですのでご安心を。
▲こちらは帰宅時の画像。雪は降り続けています。
▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第70号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
1/24 とうとう来ました大寒波。いつもの3時間のサー
ビス残業を1時間で切り上げ、1年ぶりの2時間の除雪
作業に疲労困憊。さて、一昨日到着したデアゴスティ
ーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版4冊の中か
ら第69号をご紹介。ヘリテージギャラリーは7代目シ
ビック(2000)でした。イギリスからの輸入モデルだっ
たタイプR(2代目・EP3)もあったものの、ベースモデル
も含めて歴代モデルの中ではもっとも存在感がないシ
ビックでしたね…。NSXの総グッズ数は5858点に。
▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第69号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
1/23
2018年からずっと注目しているponchanこと
大阪府のT氏が、1月19日に昨年11月10日以来の57種
目のオリジナルNSXミニカーを出品。いつも通り即入
札したのですが、本日の終了時間をド忘れし落札に失
敗してしまいました。珍しくライバルはたった一人で
私の入札した開始価格から100円上げられただけで終
了していたので、さらにショックです。全57種中、落
札できたのは4種だけなので、次回また頑張ります…。
1/22 1月4日発売の第69号から、明後日発売予定の第
72号まで、デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコ
パッケージ版4回分が本日届きました。明日以降に詳細
をご紹介します。そろそろ通常版も注文しなくては…。
▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第69〜72号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
昨日、久しぶりにヤフオクに登場したホンダアクセス純正
オプションミニカー。初代NSXの発売と当時に47,000円
で販売された貴重なハンドメイドの受注生産品。これまで
に4台集めましたが、1台1台みんな違うので何台でも欲し
いのですが、説明を読むとあまりコンディションが良くな
いらしく入札は見送りました。でも入札すべきだったか…。
1/21 1月12日に、2日にヤフオクに初登場したレッド
ブル無限NSXピンズをご紹介したばかりですが、本日
また未知のピンズが出品されていました。前回ご紹介
した、入手できなかったピンズ2種は、どちらも2021
年仕様でしたが、今回出品されていたものは2020年仕
様です。ちょっとが高めなのでしばらく様子見します。
1/20
タカラトミー「トミカプレミアムtomicaトランスポーター ホンダ NSX Type R」(2,640円)と「トミカ
プレミアム32 ホンダ NSX Type S」(935円)が、明日
発売。しかし、なぜか本日午前中よりヤフオクに出品が
開始されました。いったいどういうことなんでしょう?
1月7日に国内で発売されたホットウィール「'90ACURA
NSX イエロー J-IMPORTS(RYU'S RIDES)」が、
本日よりHonda公式ウェア&グッズサイトでの取り扱い
を開始しました。このサイトではNSXのホットウィール
が取り扱われるのは初。しかし、1月13日にご紹介した
トミカリミテッドビンテージと同じく、価格もパッケー
ジも店頭販売しているものと同じですので、慌てて注文
する必要はありません。念のためお伝えしておきます。
▲こういうものもあります。先頭がNSX-GTなので購入しておくべきかも…。
1/19 東京のU氏が1月16日にヤフオクに初登場させた
ブリキ看板を即決落札して昨日届きました。サイズは
30cm×20cmと小さめですが、エイジング処理もして
あり、いい雰囲気を出しています。ただ、他に出品さ
れている商品と比較すると、車が新しすぎるのと、看
板がキレイすぎるのがちょっと気になります。もっと
大胆に汚しても良かったかもしれません。来月NSXの
新作看板2種を出品される予定らしいので、それも楽
しみにしています。NSXの総グッズ数は5857点に。
▲「その他のグッズコーナー」に画像を掲載。
1/18 2日間に渡ってご紹介してきたトップピード1/18
「TS0412 Acura NSX GT3 EVO IMSA 2021 #76
Compass Racing」も本日が最後。本日はリアビュー中
心にご紹介します。明日はヤフオク初登場商品をご紹介。
▲「TSM1/18」コーナーに画像を掲載。
1/17 1月15日にヤフオクに初登場した
ジオラマをご紹介。個人の方のカスタムモデルで、「ジャ
ンク扱い」と商品名につけていることにも開始価格にも謙
虚さが表れていて好感が持てます。さて、皆さんはこのミ
ニカーのベースが何かお分かりになりますか?ホイールと
ウイングが後付けされた3インチ系ミニカーであることは
見当が付くと思いますが…。ポイントはドアミラーがある
こと、フロントグリルがボディ同色であること。トミカ、
ホットウィールにはドアミラーがありません。ウィリーは
ドアミラーがありますが、フロントグリルはなぜか実車に
もないブラック。プラッツは両方の条件をクリアしてます
が、プラボディでヘッドライトはクリアパーツ。というわ
けで、正解はRMZ Cityでした。こういうの楽しいですね。
▲1月15日に神奈川からヤフオクに出品されたジオラマのミニカー。
▲入手済みのRMZ Cityの1/64ミニカー。ボディは一緒ですね。
さて、昨日に引き続きトップピード1/18「TS0412 Acura
NSX GT3 EVO IMSA 2021 #76 Compass Racing」
の続きです。フロントの画像を中心に並べてみました…。
▲「TSM1/18」コーナーに画像を掲載。
1/16 1月13日に開幕した「東京オートサロン2023」に
ホンダが出展した
15日にコンセプトカー部門で最優秀賞を受賞したことが、
ホンダのニュースリリースで発表されていました。しかし
一番のニュースは、このマシンがただのコンセプトカーで
はなく、2024年のSUPER GTシリーズGT500クラスへの
参戦に向け、HRCが真剣に発を進めているということです。
FRのシビックというものに違和感もありますが、6代目シ
ビックベースの初代シビックタイプR(EK9)以降、世間
一般には、ほぼ存在感を失っていたシビックに、ホンダの
フラッグシップポジションとしての光が当たるのは、大変
嬉しいことですね。さて、昨日届いた1月13日発売のトッ
プピード1/18「TS0412 Acura NSX GT3 EVO IMSA
2021 #76 Compass Racing」をご紹介します。素晴ら
しいクオリティです。たくさん写真を撮ってしまったので、
2、3回に分けます。無事NSXの総グッズ数は5856点に。
▲東京オートサロンに登場したCIVIC TYPE R-GT CONCEPT(ホンダニュースリリースより)
1/15 1月12日、
Sparkブランドで知られる、マカオに本拠地のあるモデルカーメーカーMINIMAX Import &
Export Co., Ltd.および同社の正規輸入代理店である
SPARK JAPAN株式会社が、SUPER GTを運営する株式
会社GTアソシエイションと、「1/43スケール SUPER
GTモデルカー」における独占製作販売のライセンス契
約を締結したことを発表しました。これによってSpark
は、2023年シーズン及び過去のGT500/GT300クラス、
その他関連の車両を今後順次モデル化・販売する予定と
のことです。通常販売品として全チームの車両販売を目
指すそうなので本当に楽しみですね。Sparkでは、これ
までNSX GT3の海外モデルを多数リリースしている実
績があり、MINIMAX社の特色であるレジン素材ではダ
イキャストより早くモデル化できるため、近年リリース
の大幅な遅れが問題になっていたエブロに代わりスピー
ディーな商品化が期待できそうですね。1月13日発売の
トップピード1/18「TS0412 Acura NSX GT3 EVO
IMSA 2021 #76 Compass Racing」は、本日無事
到着しましたので、明日以降ご紹介します。お楽しみに。
1/13 NC1の最終型であるNSXタイプSのミニカーは
TSM&トップスピードの専売特許状態でしたが、昨日、
ついにメイクアップから新作の発表がありました。アイ
ドロン1/43「EM673ホンダNSXタイプS2021」5種
です。TSMでは、1/18と1/43でゴッサムグレーマット
が発売済みで、1/18で130Rホワイトとクルバレッドが
発売待ちになっていますが、メイクアップが用意したの
は、カーボングレーマットメタリック、バレンシアレッ
ドパール、ロングビーチブルーパール、130Rホワイト、
ベルリナブラックの5色。税込32,450円という高額商品
のため1色しか注文しませんでしたが、いつもなら愛車
と合わせてベルリナブラックを注文しがちなところを、
おそらく一番人気であろうイメージカラーのカーボング
レーマットメタリックを注文してしまいました。ちなみ
にTSMが言うところのゴッサムグレーパールとまったく
同色です。カーボン〜が日本でのカラー名で、ゴッサム
〜が北米、つまりアキュラ仕様でのカラー名となります。
最後に先日ご紹介したばかりの12月10日発売のトミー
テック1/64「LV-N247bトミカリミテッドビンテージ
ネオ NSX-R(1995)」「LV-N228cトミカリミテッド
ビンテージネオ NSX Type-S(1997)ブルー」が、本日
よりホンダ公式ウェア&グッズオンラインショップで、
取り扱いを開始しましたのでお知らせします。オンライ
ンショップオリジナルパッケージはなく、価格も変わり
ませんので既に入手済みの方は慌てなくて大丈夫です。
1/12 1月2日にヤフオクに初登場したレッドブル無限
NSXピンズ。フロントビューの方は、デザインからす
ると2021年仕様ですね。調べてみると2022年10月の
ブログに画像を掲載されている方がおられたので、最
近のものというわけでもなさそうです。俯瞰の方は、
2021年の参戦発表時のデザインですね。どちらも未
入手ですが情報が少ないので流通数は少なそうです。
▲レッドブル無限NSX2021年仕様
▲レッドブル無限NSX2022年仕様
▲レッドブル無限NSXピンズ2021年参戦発表時仕様(未入手)
▲レッドブル無限NSX2021年参戦発表時仕様
1/11 1月1日にトイザらス限定で発売されたオリジナル
トミカNSX-Rを結局ヤフオクで落札して入手できました
のでご紹介します。パッケージ裏面の刻印は「K1522」
(2022年11月15日製造)で裏板の刻印も同様に「K22」
(2022年11月製造)となっていました。変なオリジナル
デザインではなく実在のNSX-Rプロトタイプ(東京モー
ターショー2001登場)を再現しているのがいいですね。
エブロでも2002年11月に1/43で商品化されています。
ホイールは2021年12月に発売された福ものトミカと同
じゴールドリムです。NSXの総グッズ数は5855点に。
▲「81トミカ」コーナーに23枚の画像を紹介。
1/10 11月25日に受注開始をお知らせした、スケール
スターズ1/24「s124-102 ホンダ NSX-R NA1 アド
バンス スペックボディ タミヤ対応」というトランスキ
ットが本日発売となったようです。また同価格(14,000
円)で
キット LBワークス ホンダ NSX ワイドフェンダーパー
ツ タミヤ対応」もいつの間にか受注が開始されていま
したが、やはり簡単には手を出しづらい価格ですね…。
1/9 2020年7月4日にヤフオクに初出品された
「ワイルドスピード」シリーズの中の1つ「フルフォース GPW75
NSX(NC1)シルバー」。2020年8月1日に正式に発売さ
れたものですが、5台セットのプレミアムボックスも発売
されています。amazonでの発売日は2021年5月1日と
なっています。過去に一度ヤフオクに出品されていたの
をご紹介したことがあったような気がしますが、1月6日
に久しぶりに出品されました。裏面に日本語シールが貼
付されているので国内でも正規に販売されたようです。
1台の定価が770円なので単純計算すると3,850円です
が出品物の開始価格は5,000円」+送料。様子見です。
1/8 昨年9月13日に創刊された
デアゴスティーニ「1/64隔週刊日本の名車コレクション」(全100種)にNSXが含ま
れていることは、以前もお知らせしたとおりですが、2023
年1月3日に第9号として、ついにNSXが刊行され、ヤフオ
クにも登場しています(パッケージ裏の発売日は1月31日
となっています)。注文済みなので届き次第ご紹介します。
12月28日から申込み受付が始まった、有志の方々による
NSXfiestaの後継イベント「NSXオーナーズデイ2023」ですが、
1月5日に頂いたメールによれば、募集定員の約9割に達し、
1月12日で申込み受付を中断するそうです。予定台数は100
台ということで、多少は融通をきかせることも考えておられ
たと思いますが、予想を上回る同伴者が来られるということ
で、予定よりかなり早い段階での受付中断となった模様です。
私はほぼ諦めモードですので保留中の方はお急ぎください。
1/7 三連休と言ってもやはり1日サービス出勤してしま
いました。帰宅後奥さんとスーパーへ買い物に行ったら
駐車場で先代(5代目)フォードマスタング(2005-2014)
に奥さんが反応。リアのデザインがやや大味ですがフロ
ントは好きです。そして帰っていつものようにヤフオク
でNSXグッズをチェックしていたらマスタングに再会。
これは2代目(1974-1978)ですね。NSXパトの出品時に
下書きの画像を消し忘れたのでしょう。ちなみにマスタ
ングは、2代目まではムスタングと呼ばれていました。
1/6 大晦日にトイザで購入してきたジョーゼンのNC1
ラジコンとINNO MODELSのシェル仕様NA1をご紹介
しましたが、もう1点トミカプレミアムを購入してきた
のでご紹介します。2022年4月に新パッケージが登場
して以来の購入となります。最初のロットは「B1822」
(2022年2月18日製造)でしたが、今回見つけたのは、
「D0122」(2022年4月1日製造)。定価税込880円の
ところ749円でした。NSXの総グッズ数は5854点に。
▲トミカプレミアムベースの「タイプR30周年コレクション」は
まだ販売されていました。「トミカプレミアム」コーナーに掲載。
1/5 本年初出勤でいきなり4時間のサービス残業となり
くたくたです。さて、昨年8月18日に注文したことを
忘れ、11月24日にヤフオクに初登場した海外での販売
品を間違って落札してしまったINNO MODELS1/64
「IN64-NSXP-SHELL NSX(NA1)Pandem"Rocket
Bunny"」ですが、11月29日に国内で正式に発売にな
り、ショップで取り置きしていただいていたものが12月
29日届いたことは先日お伝えした通り。一応詳細をご
報告しておきます。結論から言うとまったく同じ商品だ
ったため新グッズとしてのカウントはせず。ホログラム
のナンバーは1個1個違うということは確認できました。
▲昨年11月にヤフオクで入手した海外販売品とまったく同じだったINNO MODELS
「IN64-NSXP-SHELL NSX(NA1)Pandem"Rocket Bunny"」の国内正規販売版。
▲パッケージ裏面に貼られているホログラムシール。シェルの版権がしっかり
しているらしく、下の海外販売品とは識別ナンバーが違うことが分かる。
▲昨年11月にヤフオクで入手した海外販売品のホログラムシール。
1/4 仕事始めの本日は有給をとって、NSXの面倒を見て
いただいているホンダディーラーへ、事故に遭った次男
のCR-Zを預けに行ってきました。代車は2代目フィット。
パッケージングに優れた車に目覚めてCR-Zが嫌になられ
ると面倒だなと心配したのですが、「CR-Zよりパワーが
ない」というのが次男の第一印象だったようです。パワ
ーというのはスポーティな走りのためだけにあるのでは
なく、ストレスのない余裕を持った走りのためにあると
いうことに気づいてくれて嬉しい限り。事故でダメージ
を負ったリアフェンダー部分のみならず、購入時からへ
こみのあった助手席ドアや、内側から異音のする運転席
ドア、走行中にも鳴る障害物センサーなど、これまで気
になっていた部分も、この機会に保険金に追い金をして
修理していただく予定です。4日ぶりにトイザらスを訪
れて1日発売のNSXオリジナルトミカを探しましたが、
残念ながら完売していました。やはりヤフオクを利用す
るしかないようです。ちなみに定価は税込825円のとこ
ろ、ヤフオクの現在の相場は1,200〜1,700円あたり。
さて、12月29日にショップから届いた、1月7日発売の
マテル「ホットウイールHW J-IMPORTS’90ACURA
NSX(イエロー)」をご紹介します。以前にもお知らせし
ましたように、ホットウイールの新作は毎月第一土曜の
発売らしいのでフライングで発送してくれたようです。
ホットウイールの’90 ACURA NSXイエローモデルは、
2016年にNIGHTBURNERSシリーズで登場しています
が、それ以来となります。現地販売版は2022年9月7日
にヤフオクに初登場。そちらの方は入手済みで、カード
ナンバー「HCX58-M7C5」、カード刻印「07-22」、裏
板刻印「R28」でしたが、今回の正規国内版は、カード
ナンバー「HHF60-M910N」、カード刻印なし、裏板刻印
「R31」でした。ブリスターパックの形状は、近年のセ
オリー通り、現地販売版がミニカーリア部の凸部分が広
くなっているのに対し、フロント部が広くなっているタ
イプになっています。NSXの総グッズ数は5853点に。
▲「ホットウィール」コーナーに画像を掲載。
タイプ | カードナンバー | カード刻印 | 裏板 |
J-IMPORTSイエロー国内版 | HHF60-M901N | なし | R31 |
J-IMPORTSイエロー現地版 | HCX58-M7C5 | 07-22 | R28 |
1/3 昨日に引き続き年末に届いた12月10日発売のトミー
テック1/64の新商品「LV-N228cトミカリミテッドビ
ンテージネオNSX Type-S(1997)ブルー」をご紹介。
これは2021年3月12日に発売されたType-S zeroのLV-
N228a オレンジと、LV-N228b ライトグリーンの色替
えモデルになります。NSXの総グッズ数は5852点に。
▲「トミカリミテッドヴィンテージNEO」コーナーに28枚の画像を掲載。
1/2 年末に届いた12月10日発売のトミーテック1/64
「LV-N247bトミカリミテッドビンテージネオNSX-R
(1995)」をご紹介。2021年12月11日に発売されて
いるLV-N247aイエローの色替えモデルになります。
これでこのシリーズは全8種に。発売済み商品のリスト
を掲載しておきます。NSXの総グッズ数は5851点に。
▲「トミカリミテッドヴィンテージNEO」コーナーに17枚の画像を掲載。
【発売済商品リスト】 @21/2/13 「LV-N226a ホンダNSX(1990)(赤)」(3,400円税別・3,740円税込・2020年10月8日受注開始) A21/2/13 「LV-N226b ホンダNSX(1990)(銀)」(3,400円税別・3,740円税込・2020年10月8日受注開始) B21/3/12 「LV-N228a ホンダNSX Type-S Zero(1997)(橙)」(3,400円税別・3,740円税込・2020年11月12日受注開始) C21/3/12 「LV-N228b ホンダNSX Type-S Zero(1997)(黄緑)」(3,400円税別・3,740円税込・2020年11月12日受注開始) D21/12/11 「LV-N247a ホンダNSX-R(1995)(黄)」(3,400円税別・3,740円税込・2021年7月8日受注開始) E21/12/11 「LV-N248a ホンダNSXパトロールカー」(3,400円税別・3,740円税込・2021年7月8日受注開始) F22/12/10 「LV-N247b ホンダNSX Type-R(1995) (白)」(3,500円税別・3,850円・2022年8月9日受注開始) G22/12/10 「LV-N228c ホンダNSX Type-S(1997) (青)」(3,500円税別・3,850円・2022年8月9日受注開始) |
大晦日に訪問したばかりのトイザらスで1月1日に
オリジナルトミカNSX-Rが発売された模様。実家からの帰りに
また立ち寄れば良かったと後悔しましたが、ヤフオクに
は本日になって溢れていたので、予定より1日遅れたの
かもしれません。トイザに再訪する機会はなさそうなの
でヤフオク相場が下がってから入札しようと思います。
ちなみにベースとなっている81トミカ3代目のNSX-Rで
すが、2010年10月に4代目のCR-Zに、2013年11月に
5代目のN-ONEに、2017年2月に6代目のランボルギ−
ニチェンテナリオに、2020年8月に7代目のトヨタRAV
4に、2023年1月に8代目のスズキワゴンRスマイルにな
りました。初代NSXは78トミカの6代目ですが、こちら
もどんどん代替わりしており、現在は2022年12月に12
代目としてホンダシビックTYPE-Rが登場しています。
1/1 皆様、新年あけましておめでとうございます。大晦
日に息子達に遅れること2日、実家に帰省しましたが、
出していないところから届いている年賀状になるべく早
く返事を書くべく、息子達より早く本日自宅に戻ってき
ました。帰省時、孫達と麻雀がしたいから一式買ってき
てくれという父のリクエストに応えるべく、寄り道しな
がら向かったのですが、ドンキにはネット通販で安く売
られている主要な商品がほぼ同価格帯で販売されている
ことが判明し助かりました。牛乳や卵じゃあるまいし、
帰りに買ってきてって気軽に頼むものじゃないですよね
…。そんなのどこに売ってんだよって話ですが、あまり
に予想通りだったので我ながら驚きました。先にダメ元
で立ち寄ったトイザで、未入手のNSXラジコン、
ン1/32「JRVC121-ORライトドライブ HondaNSX」
を発見し購入しましたので、年末にショップから届いた
商品より先にご紹介。調べたところ、昨年の10月2日に
発売された商品でした。NSXの総グッズ数は5850点に。
▲「ラジコン/ジョーゼン」コーナーに7枚の画像を紹介。
このコーナーに4年ぶりに追加される昨年10月発売の新作。
12/31 今年もとうとう本日で終了。皆様お世話になり
ました。来年もブラック仕事に負けないよう、できる限
り頑張ります。デアゴスティーニ「週刊 Honda NSX」
エコパッケージ第68号をご紹介。パーツ内容はドアイン
ナーパネル下。ヘリテージギャラリーは2代目オデッセイ
(1999)です。初代を見事にブラッシュアップした名車。
アブソルートに試乗させてもらったときは感動しました。
3代目こそ最高ですが。NSXの総グッズ数は5849点に。
▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第68号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
12/30 8月18日に注文したことを忘れ、11月24日に
ヤフオクに初登場した国内未発売の商品を間違って落札
してしまったINNO MODELS 1/64「IN64-NSXP-
SHELL NSX(NA1)Pandem"Rocket Bunny"」
が11月29日に発売になり、それをショップに取り置き
していただいていたのですが、昨日届きました。また、
12月10日発売の
カリミテッドビンテージネオNSX-R(1995)」「LV-N
228c トミカリミテッドビンテージネオ NSX Type-S
(1997)」も一緒に。さらには、1月7日発売予定のマテ
ル「ホットウイールHW J-IMPORTS’90ACURA NSX
(イエロー)」まで一緒に届きました。ホットウイールの
新作は毎月第一土曜の発売のはずなのですが、フライン
グで発送してくれたのでしょうか。とりあえず本日は、
デアゴスティーニ「週刊 Honda NSX」エコパッケージ
第67号をご紹介。パーツ内容はドアインナーブロック。
ヘリテージギャラリーはラグレイト(1999)。3代目オデ
ッセイを購入するときに最後まで悩んだ1台。中国ではオ
デッセイの姉妹車として車名が残っていますが、復活して
ほしいホンダ車の1つ。NSXの総グッズ数は5848点に。
▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第67号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
12/29 本日から年末年始の休みがスタート。本当にありが
たいです。帰省していた長男、次男に加え、三男が祖父母の
ところへ泊まりに行く直前に、ついに念願の我が家のホンダ
車の6ショット写真の撮影に成功しました。小雪がちらつく
中の撮影は結構大変でしたが大満足。撮影後は、水濡れ厳禁
のNSXとビートはガレージ内でキレイに拭き上げました…。
▲ホンダ専門の中古車店みたいになっています…。
さて、
本日もデアゴスティーニ「週刊 Honda NSX」エコパッケージ第64〜68号のご紹介の続きです。今回は12月13日
発売の第66号のご紹介。パーツ内容はドアミラー。ヘリテー
ジギャラリーは初代インサイト(1999)。世界初のハイブリッ
ドカーであるトヨタ・プリウスは1997年にデビューしていま
すが、デビュー時の燃費は28km/Lで、2003年の販売終了時
には31km/Lまで伸ばしたものの、初代インサイトの燃費は、
発売時に35km/Lを達成していました。居住性を無視した2シ
ーターの実験車とも言うべき車だったので、それも当然と言
えば当然だったのですが、こういうホンダのチャレンジ精神は
大好きです(プリウスは2代目で35.5km/Lを達成。さすがト
ヨタ…。)。リアタイヤにスパッツをかぶせたスタイルは、ぶ
っ飛んでいましたが、1997年のモーターショーに登場したプ
ロトタイプのJ-VXは、スパッツこそないものの、もっとイカ
していました。このJ-VXは、2006年の北米国際自動車ショー
でGRXコンセプトとしてさらに磨かれて再登場。これもカッ
コイイです。CR-Zに受け継がれているデザイン部分もあり、
大変親しみを感じています。NSXの総グッズ数は5847点に。
▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第66号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
12/28 本日は仕事納め。何とか今年も倒れずに生き抜けま
した…。さて、昨日帰省した長男にインサイトのスタッドレ
スタイヤを新調しました。前に帰省したときにタイヤ交換は
してあったものの、装着タイヤのブリヂストンREVO GZは、
2009年発売の商品で、2015年製という年季が入ったもの。
「とりあえず国産の安いやつを買ってやって」と奥さんに任
せたら、長男と一緒に買ってきたのは、
ターマックス02(2016年発売/2022年製)でした。去年、
次男のCR-Z用に購入したものと偶然まったく一緒でした。
2020年発売のウインターマックス03で大幅に性能が向上し
たようですが、それでも第6世代で、今は第7世代のブリヂ
ストンのブリザックVRX3(レジェンドは2013年発売の初
代VRXを使用中)やヨコハマのアイスガード7(奥さんのシ
ビックが使用中)が人気のようです。ちなみに本日帰省した
次男は昨日CR-Zをぶつけられてしまい、年明けに保険で修
理してもらうことになっています。怪我がなくて何より…。
▲今朝までインサイトが装着していたブリジストンのブリザックREVO RZ。
▲モデル的にも古いですが、7年落ちの2015年製はさすがに不安で買い換え決定。
ただし、ネット上でスタッドレスタイヤの寿命として一番多い「3〜4年」という
意見はどうかと思います。高レベルでスペックを発揮できる期間としては正しい
のでしょうが、個人的には溝さえあれば5〜6年は問題なく使用できると思います。
▲新調したスタッドレスタイヤはダンロップウインターマックス02です。
2016年発売ですが、評判は悪くなく現行品です。もちろん2022年製。
▲同じくウインターマックス02を前シーズンから装着している次男のCR-Z。
大学の駐車場でぶつけられてしまったそうですがお互い怪我がなくて何より。
さて、昨日に引き続きデアゴスティーニ「週刊HondaNSX」
エコパッケージ第64〜68号から、12月6日発売の第65号を
ご紹介。パーツ内容はドアインナーパネル右です。ヘリテー
ジギャラリーはアヴァンシア(1999)。高級感のあるステーシ
ョンワゴンというコンセプトは結構好きでした。結果的にあ
まり売れず、私も購入した2003年登場の3代目オデッセイに
統合され消滅してしまうのですが、残っていれば購入候補に
なっていたと思いますし、今ですら、同じようなコンセプト
のモデルが登場すれば欲しいです。売れなかった理由はただ
一つ。内装は高級なのに外装があまりに普通だったことでは
ないでしょうか。当時の価格を調べてみたら、3代目オデッ
セイが225〜315万円だったのに対し、アヴァンシアは195
〜269万円と、意外と安かったことに驚いているのですが、
見た目にもっと高級感があれば、2万4000台以下という残念
な販売台数にはならなかったと思います。ちなみにまったく
コンセプトが変わったSUVになってしまったのですが、中国
では2代目が2016年から販売されています。CR-Vを一回り大
きくしたような、メッキギラギラのモデルです。CR-Vは今年
ZR-Vにモデルチェンジしましたが、サイズは逆に小さくなっ
ています(2605→2570mm)。NSXの総グッズ数は5846点に。
▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第65号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
12/27 12月13日にちらりとお伝えした、有志の方々による
NSX
fiestaの後継イベントの申込み受付が明日から開始され
ます。締切日は2月12日と、かなり先とは言え、募集台数は
「100台(定員に達した時点で締切)」とのことですので、
一瞬で埋まってしまいそうな気がします。ホンダ仲間のN君
は今回見送りとのこと。これまでのfiestaでも、クラブ関係
者の皆さんの存在感に圧倒されっぱなしだったので、今回は
なおさら個人は参加しづらそうな気もしますが、有志の方々
が、せっかくご尽力されてこのような立派な企画をしてくだ
さったのに参加しないのも申し訳ない気もしますし…。一番
悩ましいのは仕事関係なのですが…う〜んちょっと考えます。
12/26 昨日届いたデアゴスティーニ「週刊 Honda NSX」
エコパッケージ第64〜68号から11月29日発売の第64号を
ご紹介。パーツ内容はドアインナーパネル左とサイドウイン
ドウ左です。ヘリテージギャラリーはバモス(1999)。これま
での車種のように2代目の表記がないので、ユニークなデザ
インのバモスホンダ(1970)とは別扱いのようです。wikiでは
同じページに並べてありますが…。直接的な先代となる、い
かにも商用車という感じのストリート(1988)と比べると、
ちょっと洒落たデザインになりましたが、それでも商用車に
は変わりなく、個人的には興味の対象外の車。これが18年
以上も販売されていたとは驚きですが、そこそこまとまった
デザインではありました。NSXの総グッズ数は5845点に。
▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第64号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
12/25 冬のごちそうといえばカニ。特に地元ではセイコ
ガニと呼ばれるズワイガニのメスが大好きです。シーズン
の初め頃にちょっと高いなあと思いながらスーパーで買っ
てみたら、冷凍ものを解凍したものだったのか、なり残念
な味…。そこで本日、本場の越前町の道の駅へ家族でシビ
ックに乗って買いに行ってきました。実家へ持って行って
両親と一緒に食べましたが美味しかったです。店頭でゆで
ている真っ最中の鮮魚店をいくつか見かけたので、今度は
ゆでたてをぜひ食べてみたいです。帰宅するとデアゴステ
ィーニ「週刊 Honda NSX」エコパッケージ第64〜68号
が届いていました。今回から配送業者が日本郵便から佐川
急便に変更になった模様で、箱の中(今までになかった小
さめの箱で安くなるのかも)にもそのお知らせ文書が入っ
ていました。こちらのご紹介は明日以降させていだく予定。
さて、昨日に引き続きピンズのご紹介です。昨日ご紹介した
3点の新規入手品について、実は手元にまったく同じものが
未掲載のまま保管されていたことはお知らせしていた通りで
すが、同様に未掲載のピンズを発見しました。NSXクラブオ
ブジャパン2014鷹栖イベント記念ピンズ(サンプル品)です。
参考画像にあるようなパスやストラップと一緒に参加者に配
付されたをピンズには裏面に文字があるそうですが、このサ
ンプル品にはありません。デザインは本田技術研究所による
ものとのこと。NSX-Rの下部の影になっている部分がグレー
になっていますが、2018年の鷹栖のイベントで配付されたも
のは上部と同じホワイトに変更されました。ちなみに2018年
配付品の台紙付き画像を見ると、背景はベージュっぽいカラ
ーですが、無地のものや2014年仕様と同じブラックのサン
プル品が存在しています。NSXの総グッズ数は5844点に。
▲NSXクラブオブジャパン2014鷹栖イベント参加記念ピンズ(サンプル品)。
2017年7月に入手して掲載を忘れていました。「ピンズ」コーナーに掲載。
▲【参考画像】2014年当時に上部のピンズを含めイベントで配付されたもの。
▲【参考画像】2018年のイベントでの配付品。
車体下部と背景のカラーが変更されている。
▲【参考画像】2018年仕様のサンプル品(背景色なし)。
▲【参考画像】2018年仕様のサンプル品(背景色ブラック)。
12/24 NSXクラブオブジャパン会員用のピンズ3種を入手
しましたのでご紹介します。ちなみに入会したわけではあり
ません。fiestaなどのイベントに参加すると、いかにクラブ
に所属していることが重要かということは分かります。オリ
ジナルグッズも色々と入手しやすくなるでしょう。しかし、
あまりに仕事が多忙すぎて、まったくクラブに貢献すること
ができず、独自イベントにもろくに参加できないことが目に
見えていますので諦めています。定年退職したら考えるかも
しれません。さて商品の内容ですが、いずれも新規会員用・
クラブ内販売用と聞いています。ホワイトとレッドのNSX-R
は、2015年1月にドリームボックスから発売されたものと台
紙以外は同じです。2017年に再販されたものは、シートカラ
ーをレッドからブラックに変更しており、2020年8月にNSX
生誕30周年記念品として再販されたものは、シートはレッド
のまま輪郭線がシルバーからゴールドに変更されています。
2017年発売のNSX-Rピンズにはホワイトとレッド以外にも
ブラックモデルも発売されており、これのみ最初からレッド
シートでした。また、2015年発売のNSX-Rピンズにはホワ
イトとレッド以外にレッドシートのイエローモデルが存在し
ていました。今回入手の3点目のNC1も2017年にNA1の3種
と一緒に5種発売された中のホワイトモデルがベース。まっ
たく同じ商品に見えますが、2017年版の輪郭線がシルバー
なのに対し、このモデルはゴールドとなっています。一つシ
ョックだったのは、今回入手の商品を、過去に入手したモデ
ルと比較するためにコレクション部屋をあさっていたら、ま
ったく同じ商品を発見してしまったこと…。また無駄遣いを
してしまったわけですが、掲載済みの商品ではなく、入手後
に掲載すら忘れていた商品だったので、そのことに気づけた
だけましかもしれません。NSXの総グッズ数は5843点に。
▲NSXクラブオブジャパン会員用ピンズ。
「ピンズ」コーナーに掲載。
12/23 12月16日にご紹介した、その前日にヤフオク初登場
のメイクアップ1/43限定品モデル
(限定30台)「MVM032
ホンダ NSX GT2 "チーム国光" ルマン24h 1995 クラスウ
ィナーNo.84土屋圭市氏サイン付き」が予想通り開始価格の
6万円で本日落札されてしまいました。手も足も出ず残念…。
20日にご紹介したばかりの豪華本「ホンダNSXホンダ初の
ミッドシップ・スポーツカー開発史 NSX-R誕生30周年記
念版」もヤフオクに3度目の登場し、過去最高価格で落札さ
れていました(私が落札したのは2度目の出品商品)。2021
年4月に最初に刊行された最初の限定版はなんと2万円で落
札されていました。刊行当時に定価で買えて良かったです。
12/22 11月10日にヤフオクに初登場したドラレコステッ
カーを落札しましたので、ご紹介します。ちなみに、しば
らく様子見して、落札したのは1か月前の11月23日です。
最近、忙しいのと新グッズが多すぎることで、入手してか
らご紹介するまでの期間がどんどん長くなっている気がし
ます。自作ステッカーのようですが、この手の商品の中に
は、屋外で使用されるものにもかかわらず耐候性のことを
まったく考えていない商品も見られるので要注意です。こ
の商品は、耐水性はアピールしていますが、耐候性の方は
少々不安ですね。出品時も落札時も送料込み1,200円でし
たが、現在は1,028円に値下げされています。内容は、商
品説明に枚数が記載されていなかったにもかかわらず、2枚
入っていた上に、オマケにNSX-Rステッカー2種とタイプR
ステッカー1枚が同梱されていました。このNSX-Rステッカ
ーは現在1,800円で、タイプRステッカーは900円で出品中
でした。大出血サービスです!商品のサイズは約4.5×14.0
cmと記載されていましたが、実物は5.0×13.8cmでした。
タイプRステッカーは3.3×13.4cm、NSX-Rステッカーは
シルバーの方が1.0×4.1cm、ゴールドの方が
でした。NSXロゴのないタイプRステッカーを除く3種を新
グッズとしてカウント。NSXの総グッズ数は5840点に。
▲「ステッカー」コーナーに画像を掲載。
12/21 12月4日にヤフオクに初登場した
トレーディングカードを落札しましたので、ご紹介します。出品者の方によれ
ば、おそらく90年代の当時もので、商品名は分からないとの
こと。カードのどこにもメーカー名や商品名らしきものは見
られません。ヤフオクの商品説明に「カラーの部分はクリア
ステッカーになっています」と書かれていたのですが、エア
ロパーツを引き立たせるためのコーティング加工のように見
えます。裏面はなぜかDC2インテR(1995)。抱き合わせで出
品されていたR33GT-R(1995)の裏面はY33グロリア(1995)
でした。謎の商品です…。NSXの総グッズ数は5837点に。
▲「トレーディングカード」コーナーに画像を掲載。
このコーナーでは2年3か月ぶりの新グッズです。
12/20 昨日お世話になっているショップより、スパークが
来年入荷分より若干の値上げをするという通知が来ました。
注文時の価格より高くなるので注文をキャンセルするなら連
絡をくださいとのこと。私はこの程度でキャンセルはしませ
んが注文した方の中にはモヤモヤする人もいるでしょうね。
さて、昨日に引き続き、三樹書房より2022年11月に刊行され
た豪華本「ホンダNSXホンダ初のミッドシップ・スポーツカ
ー開発史 NSX-R誕生30周年記念版」の話題です。というの
も、注文しそびれた300部限定の特別限定版を、ヤフオクで
無事入手することができましたので、ご紹介できることにな
りました。出品者の方によれば、公式サイトで予約したわけ
ではなく、普通に書店で購入できたとのこと。度重なる重版
により、さすがに予約販売のみではさばききれずに「常備店
・販売協力店」に流したようです。2021年4月に発売された
最初の特別限定版の時のように、近くのそれらの店を回れば
定価で入手できた可能性もありますが、最寄りの店といって
も遠いところばかりなので多少のプレ値は気になりません。
とりあえずひと安心です。NSXの総グッズ数は5836点に。
▲開封してシリアルナンバーを確認したいところですが、ビニール袋が破れたり
シール部分に指紋が付いたりするのが嫌なので、あえて未開封で保管します。
「カタログ・書籍」コーナーに7枚の画像を掲載。
12/19 この数日で大変な冷え込みなのですが、まだ積雪と
言えるものがないのが救いです。しかし、60kmほど北に住
んでいる大学生の次男からの画像にビックリ。見事にCR-Zが
雪に埋まっていました。通学は徒歩だな、これは…。さて、
12月10日に情報を掲載した、三樹書房より2022年11月に刊
行された豪華本「ホンダNSXホンダ初のミッドシップ・スポ
ーツカー開発史 NSX-R誕生30周年記念版」が、届いてから
2週間近く放置されていましたので本日ご紹介します。出版社
の方では、300部限定の「特別限定版」に対して「普及版」と
呼んでいるこの商品には、2020年11月に発売された初版品同
様にケースが付属しませんが、その分、税込5,500円と、初版
品(税込4,950円)から大幅な値上げもなく、「特別限定版」
(税込7,480円)より大きく価格が抑えられているのがありがた
いですね。以前にも書かせていただいたように、これまで刊行
されている4種と内容は全く同じですが、コレクターは購入す
るしかない商品です(笑)。NSXの総グッズ数は5835点に。
▲雪に埋もれる次男のCR-Z。このあと、ちゃんと除雪したのかな…。
▲「カタログ・書籍」コーナーに7枚の画像を掲載。
最後に、12月16日にヤフオクに初登場し、本日落札され
てしまった
両面コピー版で結構な枚数があり、開発コンセプト等が詳
しく紹介されており、珍しい写真図版、広報資料、スペッ
ク表、外袋などが付属しているそうです。最近こそ減った
もののNA1の資料は時々ヤフオクで見かけますが、NC1の
資料は新しいものなのに見かけないので貴重な品だと思い
ます。やはり入札すべきだったと、いつものように後悔中。
12/18 先週からちらちら降っていた雪が、とうとう本
格的に降ってきました。降るだけなら耐えられますが、
大量に積もるのは勘弁してほしいですね。さて、12月
2日にホンダ公式ウェア&グッズオンラインショップが
発売したタイプR30周年記念グッズ第3弾の中で3点注
文したうち、最後となる歴代車種ホログラムステッカー
をご紹介します。昨日も書き込んだとおり4,400円は高
いと思います。アルミ製フレームも高級感のあるもので
はありません。ふと思ったのですが、このフレームは日
本製。円安で身の回りに日本製のものが増えてきたよう
な気がします。「made in japan」の復活は、嬉しいよ
うな哀しいような…。NSXの総グッズ数は5834点に。
▲積もるほどではないですが雪が結構降ってきました…。
▲「ステッカー」コーナーに画像を掲載。
12/17 12月2日にホンダ公式ウェア&グッズオンライ
ンショップが発売したタイプR30周年記念グッズ第3弾
の中から3点を注文したうち、一昨日ご紹介したキーホ
ルダーセットに続き、
す。言葉は悪いですが、質感的にはサーキットでピット
ウォークに無料で配付されているステッカーと品質は変
わりない感じです。これで1,210円というのは、かなり
ボロい儲けのような気がします。次回ご紹介予定のホロ
グラムステッカーは、価格も見ずに注文してしまいまし
したが、今確認したらなんと4,400円!額装してあると
はいえ、これは高すぎですね。キーホルダーもちょっと
ちゃちいなあという感じでしたが、これは商品企画とし
てどうかと思います。NSXの総グッズ数は5833点に。
▲「ステッカー」コーナーに画像を掲載。
12/16 昨日ヤフオクに初登場した
メイクアップ1/43限定品モデル(限定30台)「MVM032 ホンダNSX GT2
"チーム国光"ルマン24h 1995 クラスウィナーNo.84
土屋圭市氏サイン付き」。開始価格は6万円、即決価格
は10万円。いつの間にこんなものが発売されたのかと
メイクアップの公式サイトをチェックしてみたら、11
月27日から28日までの僅か1日のみの予約受付だった
ようです。定価は税込46,200円。仮に知っていても注
文していたかどうか。でも6万円なら入札はありそう。
12/15 12月2日に当日発売されたことをお知らせした
タイプR30周年記念グッズ第3弾の中からキーホルダー
セットをご紹介。公式サイトの画像では12種のキーホル
ダーが綺麗に並べられていましたが、実際の商品は仕切
りもないため、箱を開けると中は結構ぐちゃぐちゃでし
た(笑)。12種のうちNSXは2種。セットとはいえ、この
ようにただの詰め合わせなので、グッズカウントはプラ
ス2点とします。プレート部分の取り付け部分を除いた
サイズは2.2×3.8cm。NSXの総グッズ数は5832点に。
▲現在も発売時同様に「在庫なし」となっていますが、来年1月に再販されるようです。
ちなみに単品が700円なので、セットを購入するとバラで購入するより700円お得に。
「キーホルダー」コーナーに17枚の画像を掲載しました。
12/14 今夜仕事から帰ろうとしたら、レジェンドに雪がう
っすらと積もっていました。本格的な冬が来てしまいました
ね。さて、昨日TSMの新作の受注が始まりました。
「TSM430628 Acura NSX GT3 EVO IMSA 2021 #76
Compass Racing」です。先日オートアート商品の高騰ぶり
をお伝えしたばかりですが、TSM1/43もじわじわ上昇を続け
ており、2012年の初登場時は7,740〜8,190円だったのが、
2013年には9,240円、2014年には11,880円まで値上がり。
2016年、ホンダからリリースされたものは8,640円に下がり、
TSMブランドの商品も7,020円まで下がったのですが、2017
年に発売されたルマン仕様はディテールが細かいこともあり、
一気に12,960円に急上昇。2018年発売のNC1は7,020円に
戻ってホッとしましたが、ルマン仕様の価格は12,960円のま
ま。2019年発売のGT3は11,880円から12,100円に上昇。先
日発売されたばかりのNC1のタイプSでは、13,200円にまで到
達。そして新作は一気に驚きの16,500円に高騰。まったく…。
12/13 本日、当サイトが
24年と8か月で40万HITを達成しました。訪問してくださっている皆様ありがとうございます!
人気YouTuberや芸能人の方々が上げた動画が一瞬で100万回
再生される時代に全然たいしたことはありませんが感謝です!
NSXowners.comの富吉様から、fiesta後継イベントの続報が
入りました。開催日は来年3月12日(日)に決まったようです。
茂木よりは近い鈴鹿での開催はありがたいですね。あとは仕事
次第なのですが、ぜひとも参加させていただきたいです!!!
さて、またまたオートアートの商品のご紹介です。昨日同様
11月18日に再販されたモデルですが、この商品はヤフオクで
落札した初版のオートアート1/18「73217 ホンダNSX-R
(NA2)ニューフォーミュラレッド」です。パッケージのQR
コードを読み込むと、ちゃんと公式サイトが表示されました。
一緒にご紹介しておきます。NSXの総グッズ数は5830点に。
▲11月18日に再版されたオートアート1/18「No.73217 ホンダ NSX-R
(NA2)ニューフォーミュラレッド」。これは2022年3月17日発売の初版。
「オートアート」コーナーに40枚の画像を掲載。
12/12 昨日に引き続きオートアートの商品のご紹介です。
11月18日に再販されたオートアート1/18「73219 ホンダ
NSX-R(NA2)チャンピオンシップホワイト」です。昨日も
お伝えしたように、今回の再販は強烈な値上げだったのです
が、今回を逃すと二度とこの価格帯では入手できなくなるの
ではないかという不安に駆られて、昨日ご紹介のイエローと
一緒に注文してしまった次第です。その2台を注文するだけ
で限界だったわけですが。NSXの総グッズ数は5829点に。
▲11月18日に再版されたオートアート1/18「No.73219 ホンダ NSX-R
(NA2)チャンピオンシップホワイト」。最初の発売は2022年3月17日。
「オートアート」コーナーに28枚の画像を掲載。
12/11 11月20日に到着したことをご報告した、11月18日
発売のオートアート1/18「73214 ホンダ NSX-R(NA2)
インディイエローパール」をやっとご紹介します。すでにお
知らせしたとおり、10月6日に受注を開始した5種のうち
、完
全新作はこのイエローだけで、そのほかの4色は再販です。
この4色が発売されたときに同時発売されたカーボンボンネ
ット仕様は今回未再販。ちなみに2006年から2008年までに
オートアートから最初に発売されていた1/18のGTシリーズ
はギミックがなかったこともあって、今からは考えられない
10,500円でしたが、ギミックが追加された2010年登場の
NA1シリーズは17,850円、2013年登場のNSX-R(NA1)では
20,790円まで値上がりました(パトカー仕様は19,740円)。
2018年登場のNC1シリーズはさらに22,464円まで上昇し、
2021年登場のNA2シリーズは一気に31,900円まで上昇し
ました。2020年登場のNSX-GT3は最初のGTシリーズ同様
ギミックがないため16,280〜17,380円と下がりましたが、
今回発売の商品は驚異の38,500円。本当に異様な値上がり
ですね…。ONEMODELを筆頭にコンプを諦めたブランドは
いくつかありますが、オートアートも厳しくなりつつありま
す(現在、NA1のカーボン仕様とロングビーチブルーパー
ルの2種が未入手です)。NSXの総グッズ数は5828点に。
▲11月18日発売のオートアート1/18「No.73214 ホンダ NSX-R(NA2)
インディイエローパール」。価格は高いですがクオリティは申し分なし。
「オートアート」コーナーに34枚の画像を掲載。
12/10 せっかくの土曜ですが、先週末に持ち帰った仕事が
色々あって休めません。さて、三樹書房より2020年11月に
刊行された豪華本「ホンダNSXホンダ初のミッドシップ・ス
ポーツカー開発史」ですが、その後、2021年4月に限定300
部の「特別限定版」(シリアルナンバー入り・上原氏の直筆
サイン入りカード付き)が発売され、さらに2021年9月には
その「特別限定版」の余丁を活用した「永久保存版」が、パ
ッケージデザインをそれまでのフォーミュラレッドのクーペ
の画像からNSX-R GTに変更し50部限定で発売されました。
それと同時に「特別限定版サンプル試作品」も発行数不明で
販売され、何とか4冊とも入手することができました。とこ
ろが、12月4日にヤフオクにその最新版となる「NSX-R誕生
30周年記念版」(パッケージデザインをNSX-Rに変更)が出
品され、11月下旬に500部限定で発売されていることが判明。
これは何とかamazonから購入できたのですが、11月1日から
10日までの期間限定で、この商品の特別限定版(シリアルナ
ンバー入り・上原氏の直筆サイン入りカード付き)の先行予
約を300部限定で行っており、購入し損ねたことが残念でな
りません。ちなみに、このシリーズはこれで全6種となりま
すが、装丁や付録の有無が異なるだけで内容は同じです。出
版社の方では「普及版」と呼ぶ、注文した通常版は出張中に
届いていましたので、12月2日にホンダ公式ウェア&グッズ
オンラインショップに注文し、同様に出張中に届いていたタ
イプR30周年記念グッズ第3弾3点と共に後日ご紹介します。
▲三樹書房公式サイトより
※ヤフオクの画像を転載することがありますが、基本的に私が入札した商品を
載せています(例外もありますが)。不都合がありましたらご連絡ください。
「近況報告」の過去データは「DIARY」のページへ