12/5 11月28日にご紹介した、11月21日発売の新商品メイクアップ
(アイドロン)1/43「EM682 ARTA Mechanics Legavelo Tokyo
Auto Salon 2022(120台限定)」ですが、実車のカタログをヤフオ
クで入手しましたのでご紹介します。随分前から2点出品されていた
のは知っており、ずっと様子見していたのですが、ミニカーを入手し
たら急に欲しくなり落札しました。A4サイズで全24ページと予想以
上のボリューム。正確には「リガヴェロ」のカタログと言うよりは、
販売元のARTAメカニクスのカタログです。今年の1月に開催された
「東京オートサロン2023」で発表されたARTAメカニクス第2弾のト
ヨタGR86ベース「VIGALE(ヴィゲイル)」も後半に掲載されていま
す。第3弾も国産車ベースで計画されているとのこと。日産GT-Rか
マツダロードスターと予想します。NSXの総グッズ数は6213点に。
12/4 本日はデアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」関連のチラシをご
紹介します。まずは2023年9月3日に発売が発表された専用ケースに
ついて、その
た第103〜107号のエコパッケージセットに同梱されていましたので
これをご紹介。そして続く第108〜110号セットにも、A4サイズの簡
易版の専用ケース宣伝チラシが同梱されていましたので、このセット
同じく同梱されていた「週刊ホンダNSX-R」創刊宣伝チラシを含めた
3点をNSXグッズと認定して、入手からかなり時間が経過してしまい
ましたが掲載させていただきました。NSXの総グッズ数は6212点に。
パッケージ版第103〜107号セットに同梱されていた専用ケース宣伝チラシ。
▲2023年10月15日に配達されたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコ
パッケージ版第108〜110号セットに同梱されていた専用ケース宣伝チラシ。
▲2023年10月15日に配達されたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコ
パッケージ版第108〜110号セットに同梱されていた1/8「週刊ホンダNSX-R」
創刊宣伝チラシ。「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
12/3 11月2日に前作をご紹介したponchanこと大阪のT氏制作の
オリジナルミニカーの76種目(NSXのみのカウントで私調べ)を
ご紹介。といっても、いつも通りヤフオクでの敗戦のご報告…。
お二人のライバルと戦って最下位で惨敗。また次回頑張ります。
12/2 昨日に引き続き、Tappyさんこと大阪のK氏が制作された
トミカのオリジナルボックスをご紹介。同時に入手した6種のう
ち、昨日ご紹介した
Collection」の3種を除く、2022年4月16日発売の「トランス
ポーター」付属NSX-R(92Rブラック)用ボックス2種と2022年
9月17日発売の「タイプR30thコレクション」NSX-R(92Rレ
ッド)用ボックス1種をご紹介。NSXの総グッズ数は6209点に。
▲「トミカプレミアム」コーナーに画像を掲載。
12/1 9月24日にご紹介した「トミカプレミアム Hond NSX
3 MODELS Collection」の箱付きバラですが、Tappyさんこと
大阪のK氏が制作された、このオリジナルボックスがどうしても
欲しくなり、とうとう02Rのレッドを落札してしまいました。
中身のトミカは入手済みのものばかりなので、落札後にダメ元
で他のモデルもボックスだけ出品していただけないかご相談し
たところ快く出品してくださって、無事それらも落札すること
ができました。前回のご紹介時に自作商品は事実無根の由来が
加わって法外な価格で売買されるのが心配というお話をしまし
たが、すでに落札者が落札直後にamazonで転売しているとい
う問題が実際に起こっているそうで、Tappyさんもお困りのご
様子でした。私はそのようなことは一切いたしませんのでご安
心を。本日は6種入手したうち「トミカプレミアム Hond NSX
3 MODELS Collection」の中の3種をご紹介します。トミカ
ごと落札したものは、トミカ自体は入手済みのものなので、
あえてカウントせず、パッケージ3種のみを新グッズとしてカ
ウントさせていただきます。NSXの総グッズ数は6206点に。
2023年5月9日に受注が開始され、2023年10月13日に発売された
ク)」がHonda公式ウェア&グッズオンラインショップに本日登
場しました。例のごとくオンラインショップオリジナルパッケー
ジではなさそうなのでスルーします。そしてもう一つのニュース
が中国のLCD MODELSが1/64「ホンダ NSX(NA1)」4種の
受注を開始したこと。2020年4月にNC1を5種発売し、2020年
9月に青島文化教材社から微妙にパッケージを変更して同じ5種
を発売していますが、前者が1,500円程度、後者が2,000円程度
だったのに対し、今回は何と4,180円(税込)。最初は4種セットの
価格かと思いました。GT仕様でもLBWK仕様でもないドノーマル
の1/64モデルにこの価格はさすがにあり得ないと思い、注文を
躊躇っているところ。原価高騰にも程があるとは思いませんか?
11/30 北海道の
チョロQコレクターの方が11月23日にヤフオクに大量の二次加工モデルを出品されました。その中にNSXは6種あり、
すべて落札されたのですが、そのうち4種は開始価格の1,500円で終
了していたので入札しておけば良かったかなと少し後悔しています。
11/29 本日デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX-R」の
特製マガジンケースが届きました。本体とは異なり、配達指定日は特に設定されて
おらず、11月27日に発送されていました。定期購読との同時注文で、
定価1,390円が790円まで安くなるのですが、3個セットを注文すると
1,980円と、1個あたり660円まで安くなります。価格はすべて税込
みで送料も無料。まあ、ただの箱なので元値が高すぎるのですが…。
もちろん3個セットを注文。背表紙に貼るためのナンバーシール付き
です。1個のケースにマガジンが37冊収まる設計なので、3個あれば全
110冊がすべて収納できる計算です。NSXの総グッズ数は6203点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
11/28 新商品の発売情報をお知らせします。まずは、8月23日に受
注を開始していたメイクアップ(アイドロン)1/43「EM682 ARTA
Mechanics Legavelo Tokyo Auto Salon 2022(120台限定)」。
11月21日に発売されました。これは本日注文していたラクーンオー
トさんから届きましたのでご紹介します。いつも通りビニール袋越し
に撮影していたのですが、ビニール袋のキレイな折り目がどんどん薄
れていって元に戻せなくなったので、思い切って袋から出してしまい
ました。クリアカバーはガバガバで、シールで留めてあったりしない
ので購入された方はカバーを持ってベースごとミニカーを落とさない
ようご注意ください。二つ目は4月14日に受注を開始したTSM1/43
「TSM430682 Acura NSX GT3 EVO22 IMSA ロングビーチGP
2022 #66 Gradient Racing」です。こちらは11月23日に発売。
この商品も届き次第ご紹介します。NSXの総グッズ数は6202点に。
▲「メイクアップ」コーナーに画像を掲載。
最後に新商品受注開始情報です。TSM(MINI-GT)1/64「MGT00692
-L ホンダ NSX GT3 EVO22 SUPER GTシリーズ 2023 #18 アップ
ガレージ NSX GT3 (左ハンドル) 日本限定」の受注が本日開始です。
11/27 昨日に引き続きデアゴスティーニ「週刊ホンダNSX-R」
ネタです。公式サイトのデザインが、試験販売の時とはもちろん、
全国版定期購読の受付開始時とも微妙に変更になっているので、転
載させていただきました。ヤフオクに大量に出品されているNC1の
デアゴの完成品の内容を見ると、いずれも多少なりともどこかに不
具合があるみたいなので、
が、お値段も結構高いですし、多少上手にできなくてもやはり自分
で作ることに意味があるので利用はしないですかね。作らないなら
最初から完成品のミニカーを買えばいいじゃないかという話ですが
1/8スケールのNSXはラジコンくらいにしかないですし、デアゴほ
どギミック豊富なミニカーは、どのスケールにもメーカーにも存在
しません。よって、このスケールのNSXが欲しいならデアゴ一択で
あり、デアゴのNSXを自分で完成させる自信がないという方には、
組み立てサービスを利用するというのは大いに「あり」でしょう。
11/26 2023年10月15日に
デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版最終セット第108〜110号が到着しましたが、
それに同梱されていたのが、2023年2月14日に宮城・茨城・栃木限
定で試験販売が開始され、2023年4月18日発売の第6号で休刊と
なっていた「週刊ホンダNSX-R」の全国販売開始の案内のチラシ
でした。もちろん定期購読を申込み、公式サイトでは11月28日と
なっていた創刊を待っていたのですが、定期購読申込者には11月
26日配達指定で11月22日に発送されており、予定通り本日届き
ました。試験販売版と比較すると、過去の商品同様にパッケージ
裏面の発行日やバーコードが印刷されている部分が、試験販売版
の黄色から白に変更になっています。中身では、定期購読特典に
ディスプレイケースが追加されている点とレーシングスピリット
のコーナーのNSX-GTの画像が差し替えられている点が異なって
いますが、他はほぼ試験販売版と同じのように見えます。前回の
NC1では途中からエコパッケージ版が出たことで2セット購入し
ていましたが、今回はどうするか迷い中。NC1では通常パッケー
ジのコンプセットが大量にヤフオクに出品されたので、それを狙
うのもありかなと考えています。NSXの総グッズ数は6201点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
11/25 昨日受注の開始されたTSM(MINI-GT)1/64「KHMG108
ホンダ NSX Kaido Works V1 (左ハンドル)」をご紹介。発売は来
年の4月以降となっています。特別仕様のチェイスカーも存在し、私
が注文したブーストギアさんでは区別して販売せず、ランダムで割り
当てられるようです。ブーストギアさんのサイトを覗いたら、受注開
始を見落としていた商品をさらに2点も見つけてしまいました。10月
に受注を開始したと思われるStar Model1/64「ホンダ NSX NA1
Libertywalk LBWK Green Vaillant Rabbit」と、11月に入って
から受注を開始したと思われるPOP RACE 1/64「PR640034 ホ
ンダ TYPE-01 NSX GT3 Purple EVA RT TEST」です。このブラ
ンドは8月30日に初めてのNSXミニカー受注を開始しましたが、この
モデルはその第2弾。ゼッケンナンバーは同じ「202」ですが別モデ
ルです。どちらも今年の12月以降の発売予定となっています。さて、
昨日に引き続き、ピーナッツクラブ(Y・S・N)のアミューズメントラ
ジコンネタです。昨日と同じくパッケージ第16弾の未入手カラーを
ヤフオクで落札し届いたのですが、昨日のような第11弾との間違い
ではなく、正真正銘の第16弾のイエローでした。未入手の残り6種
のバリは、今後も捜索を続けます。NSXの総グッズ数は6200点に。
▲今年12月発売予定のStar Model1/64「ホンダ NSX LBWK Green Vaillant Rabbit」
▲今年12月発売予定のPOP RACE1/64「PR640034 ホンダ TYPE-01 NSX GT3 Purple EVA RT TEST」
▲買いそびれていたピーナッツクラブRC第16弾のイエロ−を入手。
「ラジコン(YSN・ピーナッツクラブ)」コーナーに掲載。
11/24 9月28日以来のピーナッツクラブ(Y・S・N)のアミューズ
メントラジコンネタです。NC1パッケージバリエーションは現在
全18タイプが確認されており、カラーバリエーションを加えると
全54種が存在しています。そのうち7種が未入手なのですが、そ
の7種のうち、レッドとイエローが未入手のパッケージ第16弾の
レッドをヤフオクで見つけて落札。しかし、届いたものを確認し
たらパッケージがよく似ていて、すでにコンプ済みの第11弾でし
た。たまにこういうヤラカシをしてしまうのですが、久しぶりに
やってしまいました。珍しい開封済み商品でパッケージ内を撮影
できたのでまあ良しとします。グッズカウントは変更なしです。
▲「ラジコン(YSN・ピーナッツクラブ)」コーナーに掲載中のピーナッツクラブ
アミューズメントラジコン第16弾ブラック(レッド・イエローは未入手)。
▲第16弾の裏面にはレッドモデルが掲載(全色パッケージは共通)。
▲今回間違ってヤフオクで入手してしまった第11弾のレッドモデル。
結構似てますよね?第11弾は3色とも入手済みのためダブりに…。
▲第11弾の裏面にはイエローモデルを掲載(全色パッケージは共通)。
▲第16弾の発売元はピーナッツクラブですが、第11弾の発売元は
Y・S・Nです。まあ、同じ会社なのですが…。品番はASL-2163。
▲入手済みの第11弾3種は全て未開封品なので中身を見るのは初めて。
▲第11弾の中身を見るのは初めてですが、第9弾と第10弾も開封品を
所有しており、パッケージングもリモコン形状もそれらと全く同じ。
▲第1弾と第3弾も開封品を所有していますが、それらとはリモコンの形
状が異なります。第4弾から第9弾のどこかの段階で変更があった模様。
▲第10弾までは周波数がボディカラー別に2種用意されていて、同時に
同じ商品を入手しても2人で遊ぶことができる可能性が高かったので
すが第10弾からコストダウンで27MHzに統一されてしまいました。
▲第10弾まではパッケージに描かれていたのはフロントグリルがメッキ
仕様になっている初期型でしたが、第11弾からマイチェン後のボディ
同色化された2019年モデルになっています。今回開封品を入手したこ
とでラジコン本体にもしっかり反映されていることが確認できました。
11/23 楽しみにしていた祝日の本日は、ただただゴロゴロするだけで
したが、先日の長男のインサイトに引き続き、夕方に次男のCR-Zと奥さ
んのシビックのスタッドレスへのタイヤ交換を行いました。雪の予報が
出始めているからですが、こんなに早くタイヤ交換をする年は今までな
かったかも。あっという間に暗くなったので、レジェンドはまた後日。
さて、アコードユーロRを試乗させてくれたN君が届けてくれたお土産
をご紹介。2022年12月2日に発売になったタイプR30周年記念グッズ
第3弾の一つだったキーホルダーです。歴代タイプRセットを購入し満
足していたのですが、バラ売りの商品があることをすっかり忘れていま
した。セットバージョンでは個別包装の袋は無地なのですが、バラ売り
バージョンにはタグシールが貼られています。キーホルダー全12種の中
からNSX-R2種をN君が購入してきてくれました。他にもNSXステッカ
ー等を頂きました。いつもありがとう!NSXの総グッズ数は6199点に。
▲先日の長男のインサイトに続き次男のCR-Zもタイヤ交換。
▲さらに奥さんのシビックも交換。レジェンドだけまた後日。
▲「キーホルダー/ストラップ」コーナーに画像を掲載。
2019年7月7日に愛知からヤフオクに出品されたワンオフの2次加工
トミカが当時の落札者によって再出品されていたのですが(再出品時
からずっとウォッチしていたものの、すっかり忘れていました…)、
それが、11月22日に開始価格の2,200円で落札されていました。結構
クオリティが高いので、入札しておけば良かったとちょっと後悔中。
▲2019年7月に愛知からヤフオクに初登場した時の画像
▲神奈川から再出品され2023年11月に落札された時の画像@
▲神奈川から再出品され2023年11月に落札された時の画像A
▲神奈川から再出品され2023年11月に落札された時の画像B
▲神奈川から再出品され2023年11月に落札された時の画像C
11/22 シビックタイプR(FD2)、S2000タイプS、NSX(NA1)と完璧
なステップアップを辿ってきたホンダ仲間のN君の普段の足は、RB3
オデッセイだったのですが、今回そのオデッセイを妹に譲ってアコー
ドユーロR(CL7)を購入。どこまで漢なんだ君は!わざわざ昨夜、私の
自宅まで見せに来てくれたので試乗もさせてもらいました。走行11万
kmなんですよ…と謙遜していましたが、この年式でその距離なら良い
方でしょう。アクセルのレスポンスも素晴らしく、アクセルを踏むの
が怖いくらい。大好きなブルーのボディはピカピカで、スプーン製カ
ーボンボンネットとルーフは購入時に再塗装したそうで新車の輝き。
内装の天井も張り替えたとのことで新品同様。フロントバンパーは無
限、フロントキャリパーはNSX純正流用、リアスポはFD2純正流用、
ホイールはインテR(DC5)純正流用、エンブレム類はアキュラTSX用
などなど、あらゆる部分に手が入っています。アコードは5代目以外
興味を感じたことがなかったのですが、この7代目も大変魅力的なこ
とがよく分かりました。ランエボを彷彿とさせるイカつさが特にイイ
ですね。レジェンドの、その気になればいつでもパワー全開、普段は
ゆったり、スタイルは威風堂々というキャラももちろん最高なのです
が、やはりどうしても持て余してしまうサイズは、いつも少なからず
ストレスを感じるので、アコードの手頃なサイズ感と、ユーロRなら
ではのスポーティ感は好きな人にはたまらないでしょう。ものすごく
ほしくなりましたが、年齢的にやはりマニュアルは疲れるかなあ…。
11/21 11月12日のヤフオク出品時より、ずっとウォッチしていた
ながら手も足も出ないまま、11月19日に28,500円という高額で落札
されて終了してしまいました。現在はなくなってしまった知る人ぞ知
るロッソというメーカーは、1/43と1/12のNSXをはじめとするスポ
ーツカーのプラモデルを多数発売していました。1/12は珍しいビッグ
サイズなので、今でもオークションでは高値で取引されていますが、
そのベース自体がレアな1/12NSXをNSX-Rに改造するための、さらに
激レアなトランスキットです。ロッソが健在だった1990年代当時の商
品かと思いきや、調べてみたところ2009年頃から個人的趣味で様々な
キットやパーツを製作されているstudio rosso2004という方が、2019
年11月に発売された商品でした。結構最近の話で驚きです。当時の定
価は9,000円(税別)。2020年2月20日に完売し、2021年1月4日に再
生産されたのですが、それも2021年8月29日に完売したとのこと。こ
の方のブログで各パーツの詳細を見ることができますが、そのこだわ
りとクオリティには感心するばかりです。2022年3月を最後にブログ
の更新がされていないので、再々生産に期待するのは厳しいかもしれ
ません。つい最近まで、このトランスキットを用いた、別の方の作例
のサイトがあったのですが、現在は閉鎖されてしまい残念ながら見る
ことはできません。このトランスキットのヤフオクへの登場は初めて
ではなく、2020年10月22日に出品され、10月25日に29,800円で落
札された記録を見つけました。そのときの出品に関しては、私は完全
に見落としていたようで、当サイトにその記録はありませんでした。
公式ブログにて各パーツの詳細をじっくりと見ることができます。
11/20 デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」通常パッケージの最
後となる第106〜110号をご紹介。NSXの総グッズ数は6197点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
11/19 1か月前の11月19日にご紹介したデアゴスティーニ「週刊
ホンダNSX」通常パッケージの第95〜100号ですが、残る第101
〜110号の10冊も11月10日に届いております。とりあえず前半の
第101〜105号をご紹介します。11月16日にデアゴスティーニか
ら定期購読者向けのアンケートが来ていたので、定期購読=エコパ
ッケージというシステムはやめて、せめて通常パッケージとの選択
式にしてほしいとお願いしたのですが、聞き入れてもらえませんか
ね?あのシステムはエコの名を借りたメーカーの都合による大幅な
コストダウンで、月に1回だけパラペラの冊子と、ざっくりと梱包
されたパーツだけまとめて送られてきても、ものすごく損をした気
しかしないんですけど…。パッケージが邪魔だというユーザーも一
定数はおられるとは思いますが、定期購読の送料が無料とは言え、
あれで通常パッケージと価格が同じなのはどうしても納得がいきま
せん。コストダウンではなく、あくまでエコという観点でやってい
るというなら、エコパッケージ版の価格を1〜2割下げてください。
ご検討よろしくお願いします!!NSXの総グッズ数は6192点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
11/18 2023年1月16日にオリジナルブリキ看板の1作目をヤフオクに
出品された東京のU氏が2作目と3作目を登場させたのは2023年4月11日。
そして4作目と5作目が11月14日にヤフオクに初登場。出品から4時間後に
発見し即決で落札。一昨日の16日に届きましたのでご紹介。いつもどおり
エイジング処理は印刷なので表面はピカピカ。元画像は海外から探してこ
られるのでしょうか、見たことのないデザインなので新鮮です。特にホワ
イトの方のナンバープレート部分がスムージングされたリアバンパーはワ
ンオフなのか海外の社外品なのか分かりませんがクールです。ブラックの
方も抑え気味のドレスアップがいい感じ。NSXの総グッズ数は6187点に。
11/17 本日奇跡的に定時に退勤できたこともあって、富山から帰省中
の長男のインサイトのスタッドレスへのタイヤ交換を長男と一緒に行い
ました。今年は降雪が早そうなのでやりましたが、こんなに早いタイヤ
交換は初めてかも。さて、昨日に引き続き、ユーロスポーツオンライン
ストアで購入したホンダレーシング×スーパーGTコラボグッズの一つの
コラボTシャツをご紹介。買い物袋には入れてあったものの、ビニール袋
等にパッキングされているわけではなく商品がむき出しで、生地がなん
となく薄汚れた感じが…まあいいか。NSXの総グッズ数は6185点に。
▲「ウェア・キャップ」コーナーに画像を掲載。
11/16 11月13日にユーロスポーツから「モータースポーツ応援感謝
セール」の案内メールが届いていたので、久しぶりにオンラインストア
を覗いてみたところ、6月3日から販売が開始されたホンダレーシング×
スーパーGTコラボグッズの中で完売して購入できなかったTシャツが、
30%オフで販売されているのを発見しました。いつの間にか再販されて
いたらしく、在庫のあったSとMのうちMを注文したら、最後の1点だっ
たようで、ちょうど完売になりラッキーでした。発売当時にはなかった
ステッカーセットも同じく30%オフで販売しているのを見つけたので、
一緒に注文。昨日届きましたので、まずステッカーセットからご紹介し
ます。19枚がセットになっています。NSXの総グッズ数は6184点に。
今年の4月から9月にかけて3回に分け、1/43NSX-GTのミニカー33種
(!)の受注を開始したスパークが
55 ARTA GT300 SUPER GT 2022」を本日発売した模様です。
33種同時発売でなくて良かったです…。届きましたらご紹介します。
11/15 1997年に
名古屋のバイク店「VIVACE」が顧客に配布したとされる、トミカ78-6-1のボンネットに「24VS」「VIVACE」の紺色
タンポを施した特注トミカ78-6-17が、11月11日に久々にヤフオク
に登場。珍しかったのは、同時に製作されたと思われるトミカ42-3ホ
ンダCB750Fとの同時出品だったこと。静岡から出品されたこのセッ
トは、開始価格が9,000円で、13日に11,500円で落札されました。
セットで出品された商品は、片方だけ欲しい方は敬遠するので、高額
な商品であればあるほど値上がりしにくい傾向があります。両方を探
していた方にとっては、お買い得な落札価格だったのではと思われま
す。11月7日にご紹介したNSXテレカを配布したショップが現存して
いることを嬉しく思ったところでしたが、今回のバイク店も健在であ
ることが確認できました。これからもお仕事頑張ってください!!!
なので、ずっと終了時間までウォッチしていました。お二人で入札を争われ
ていましたが、落札できた方はラッキーでしたね。おめでとうございます。
▲
非常に惹かれます。なんと電話対応24時間年中無休!お客さんから預かったレス
トア車両や修理車両を紹介したサイトは見ているだけでとても楽しくなります。
11/14 昨日予告しましたように、2023年5月23日に受注を開始し、
8月19日に発売されたメイクアップ(アイドロン)1/43「EM587A
ホンダNSX(NA2)Type S 2001 ニューイモラオレンジパール」をご
紹介します。いつもはキレイに両端を畳まれたビニール袋を外すのが
はばかられて、そのまま撮影しているのですが、今回は畳まれた部分
に少し乱れが見られたので、思い切って久々に袋から出して撮影しま
した。ビニール越しよりはクリアな写真が撮れましたが、撮影技術が
残念なことについてはご勘弁を…。NSXの総グッズ数は6183
薄いビニールが巻かれて後方でテープで留められています。ケースの表面の保護の
ほか、クリアカバーが外れてミニカーがベースごと落下して破損するのを防止する
ためのものかも。ビニール袋から出す習慣が長らくなかったので、このような仕様
になっていることを初めて知りました。「メイクアップ」コーナーに画像を掲載。
11/13 2023年3月28日に受注が開始され、10月21日に発売さ
れた
GT3 SUPER GT 2022 SERIES #18 TEAM UPGARAGE(左
ハンドル)日本限定」が届きましたのでご紹介します。以前にも書
かせていただきましたが、2015年にスーパーGTのGT300クラス
にトヨタ86MCで参戦を開始し、2018年にマシンをNSXGT3にチ
ェンジしたチームアップガレージ。昨シーズンはチームランキン
グ28台中7位というベストポジションを記録し、今シーズンは9位
と1ランクダウンしたものの、念願の初勝利を含め3度もトップチ
ェッカーを受けるなど(うち1回はレース後の車検で失格)勢い
のあるチームです。イメージカラーであるイエローベースのカラ
ーリングもカッコイイですね。NSXの総グッズ数は6182点に。
2023年5月23日に受注を開始し、8月19日に発売されたメイクアップ
(アイドロン)1/43「EM587 ホンダNSX(NA2)Type S 2001」。
発売時に5種のうち何色を注文したか忘れたので届いてからのお楽しみ
的な話をしていたと思いますが、最近になって届いていないことに気
がつき、ショップに問い合わせたところ、手違いで発送されていなか
ったことが判明。今回のMINI-GTと一緒に届きましたので近日中にご
紹介します。ちなみにカラーはニューイモラオレンジパールでした。
11/12 10月26日にご紹介した頭文字DのNSXメンズトレーナ
ーを購入すべく、昨日の出張帰りに、ちょうど出張先と自宅の間に
あった最寄りのアベイル(と言っても自宅から40km以上離れてい
るのですが)を初訪問。結局トレーナーはなく、6月に発売された
Tシャツの方を見つけて購入。公式サイト上のチラシによると、ち
ょうど昨日からワイルドスピードとのコラボグッズの販売が始まっ
ており、運が良ければNSXグッズが見つかるかもと期待していたの
ですが、残念ながらコーナー自体がありませんでした(商品の詳細
が見られる他のサイトで各グッズの画像を確認しましたが、NSX関
連グッズは全くなさそうでした)。NSXの総グッズ数は6181
ございます」の注意書き通り、ワイルドスピード関連商品は店頭で見つからず。
11/11 過去にも何度かご紹介しましたが、
アメリカのNSXTRAことクリス・カット氏が製作したNSX(NA1レッド)のトレーラー付
きキャンピングカー仕様を最初に1/18でモデル化(66台限定)し
たのが404Errorという謎のブランドで、2022年5月24日にブース
トギアさんが受注を開始。5月31日にはブラックバージョン(30台
限定)の受注も開始されましたが、いずれも132,000円(税込)とい
う異次元の価格だったためスルーしました。テントとトレーラーを
除いた廉価バージョン(40台限定)ですら96,800円(税込)もした
ので、これもスルー。2022年10月12日に同ブランドから1/64ス
ケールで5種のカラーバリエーション(各199台)の受注が開始さ
れた時は、17,600円(税込)という1/64ではあり得ない価格ながら
1/18の価格で感覚が麻痺していたのか1種注文してしまいました。
2023年6月20日にはPRETENDERというブランドが、同じ1/64
スケールで4,510円(税込)とバイク等のオプション付き10,208円
(税込)の2バージョンの受注を開始しましたが、6月26日に発売中
止が決定しました。PRETENDER受注開始の翌日である2023年6
月21日に1/64モデルの受注を開始したのはMLGB modelという
ブランドで、これも5,808円(税込)とオプション付き6,908円(税
込)の2バージョンを設定。最近では2023年8月21日に、謎ブラン
ドだらけの中で唯一NSXミニカーの販売歴のあるスターモデルが
1/64モデルの受注を開始。他ブランド同様2タイプ展開ですが、
一つはルーフボックスすらないノーマルのNSX、もう一つがトレ
ーラー付属タイプで、他ブランドと比べ付属品がないため、トレ
ーラー付属タイプでも4,378円(税込)という他ブランドにないリ
ーズナブルな価格設定となっていました。これらすべての商品
の共通点は、本日現在でいずれも「未発売」ということ。そんな
不安要素たっぷりのNSXTRAの新作が、またしても謎のブランド
Finclassicallyから発売されることが昨日判明しました。来年の
1月発売予定。早速注文しましたが今度こそ発売してください!
11/10 昨夜しっかりレジェンドを洗車して臨んだ本日の出張です
が、朝からずっと雨でした…。片道60kmの出張先から高速道路で
帰宅後、汚れたであろうボディを(暗くてよく分からない)、とり
あえず散水ノズルの水圧の高いモードで雨の中流し、拭き上げるこ
となくガレージに仕舞いました。明日も早朝から出張です。さて、
8月入手の「ギャルパラトレーディングカード」のご紹介も今回が
最後です。2006年版(スーパーグラフィック)と2007年版(ノ
ーマル)を2枚ずつご紹介します。NSXの総グッズ数は6180
▲「トレーディングカード」コーナーに画像を掲載。
11/9 明日と明後日の急な自家用車での出張が決まり、人を乗せ
るということもあって、20時ごろに帰宅したあと、ガレージの僅
かな照明のもとで、久々のレジェンドの洗車をしました。暗かっ
たので、うまく拭き上げられたかどうか自信がありません…。さ
て、引き続き、8月にヤフオクで入手した
ングカード」57枚の中から、2002年版1枚と2005年版8枚をご紹
介します。スーパーグラフィックも含みます。同じ年度のもので
もデザインが異なるものもあるので、多分シリーズが違うのだと
思いますが詳細は分かりません。NSXの総グッズ数は6176点に。
▲「トレーディングカード」コーナーに画像を掲載。
11/8 一昨日に引き続き、8月にヤフオクで入手した「ギャルパラトレ
ーディングカード」57枚の中から、15枚あった2001年版のうち、ノ
ーマルカード11枚をご紹介します。NSXの総グッズ数は6167点に。
▲「トレーディングカード」コーナーに画像を掲載。
11/7 10月30日にヤフオクに初登場した
「アートアドバイザーウツギ」のテレホンカード。随分昔に海外のコレクターのサイトで使用済みの
画像を一度だけ見かけたことのある幻のカードだったのですが、未使
用品がついに登場。真っ先に入札して昨日の終了日を楽しみにしてい
たのですが、またしても終了時間を失念し、5人のライバル相手に最
下位で終了してしまいました。長年探していたアイテムだけに、いつ
もの落札損ね以上に落胆しています。このショップの長泉店は、現在
も「株式会社KOWA長泉店」として静岡県駿東郡長泉町で営業中で、
ショップの画像の看板にも、ホームページにも「AUTO ADVISER」
という、カードと同じフォントのロゴがしっかり確認できます。電話
番号も変わっていませんね。ヤフオクでの再登場に期待しています。
11/6 3週間ほど間が開いてしまいましたが、8月にヤフオクで入手し
た「ギャルパラトレーディングカード」57枚の中から、15枚あった
2001年版のうち、スーパーグラフィックカード4枚をご紹介します。
通常版については、2000年版はシリーズ1、2ともに1パック8枚入り
300円(37.5円/1枚)で、2001年版は1パック8枚入りで少し値上
がりして350円(43.75円/1枚)でしたが、2001年版のスーパーグ
ラフィックは、1パック5枚入りで700円(140円/1枚)と別次元の
価格。通常版より厚みがあり文字がシルバー箔押しとなっています。
ネット上に意外と情報がありまぜん。NSXの総グッズ数は6156点に。
▲「トレーディングカード」コーナーに画像を掲載。
11/5 2022年6月にe-bayで見つけた新ブランド
「Veloce」。スケールは1/64で、26種ほどを確認しましたが、そのうちの3種が10月21日に
ヤフオクに初登場しました。海外からの出品で、送料が1点ごとに3,000
円かかるので、1/64ミニカーに11,800円もかけるのはさずがにためら
われて様子見しました。3点とも終了日の10月29日に入札者が現れない
まま終了し、今のところ再出品はありません。Veloceを取り上げたNSX
以外のミニカーコレクターの方のブログを拝見しましたが、やはり謎の
ブランドのようで、ミニカーもe-bayで入手するしかないとのことです。
もう一つ掲載が遅れていたネタを一つ。10月30日からターマックワークス
が新作の受注を開始しています。香港の新興メーカーであるターマックワ
ークスは、2022年7月29日にヤフオクに登場した
MGT84 ホンダNSX GT3 マカオGT Cup-FIA GT World Cup 2017」
が最初のNSXミニカーで、その後も4点ほどのNSXミニカーの受注を開始
していますが、発売されているかどうかも不明で、私も前述の1点しか入
手できていません。そのターマックワークスの新作は1/64「JC64-002
-WH ホンダ NSX (NA1) White」。定価は2,860円税込と、トミカサイ
ズの1/64ミニカーとしては決してお安くはないですが、先ほどのVeloce
の送料込11,800円などというのを見てしまうと、何の迷いもなく注文し
てしまうのが怖いですね…。発売予定は来年の5月となっています。まだ
多くのショップで注文を受け付けていますので購入希望の方はお急ぎを。
11/4 7月にトイズキャビンから登場したカプセルトイ
「HondaカーエンブレムメタルキーホルダーコレクションVol.2 NSX(NA1)PRロゴ」
ですが、この商品は、過去にNSXも含めた1/64「ホンダミニカーコレク
ション」を販売しているジュウロクホウイが製造している商品です。その
ジュウロクホウイが10月に直接販売を開始しました。10月24日にヤフオ
クへ初登場したのを見つけて知ったのですが、予想通りのプレ値でしたの
で、安く販売しているところがないか調べたところ、ジョーシンwebショ
ップが最安値(430円・現在421円税込)でした。とはいっても、送料も
550円とそこそこかかり1個では割が合わないので、ビートなど複数購入
しました(ビートは424円税込でした)。NSXの総グッズ数は6152点に。
▲「キーホルダー/ストラップ」コーナーに画像を掲載。
11/3 10月22日と24日にご紹介したイグニッションモデルのスーパー
カー消しゴムシリーズ。これを掲載したときに思い出したのがイグニッ
ション製品で未入手のものが3点も残っていたこと。その3点がヤフオ
クに出品されているかどうか調べたところ、僅かながらすべて存在して
いましたが、2点は依然としてプレ値のまま。その中で、2000年6月
11月発売の1/43「IG1364
ホンダ NSX-R(NA2) ブラック」が唯一
定価を切っていたので落札しました。3年間私のために保管しておいて
くださってありがというという感じ。NSXの総グッズ数は6151点に。
▲「イグニッションモデル」コーナーに画像を掲載
本日のHonda公式ウェア&グッズメールニュースにてお知らせがあった
ように、10月13日に発売されたトミカリミテッドヴィンテージNEOの
新作「ジオコレ64#カースナップ21aカフェテラス」と「LV-N226c
NSX 1990年式(黒)」のHonda公式ウェア&グッズサイトでの取り
扱いが始まりました。最近の例に漏れず、新規オリジナルパッケージと
いう訳ではないので、すでに購入済みの方は飛びつかなくても大丈夫。
11/2 最近ヤフオクへの出品ペースが上がっている気がする、10月24
日にも前作をご紹介したばかりのponchanこと大阪のT氏制作のオリジ
ナルミニカーの74種目、75種目
(NSXのみのカウントで私調べ)をご
紹介。毎回同じことを言っているような気がしますが、完全に終了時間
を失念し、両方とも入札に一番最初に参加しながら共に最下位で惨敗。
いつもより入札が多くなかった上に、トミカベースの後者は、私が入札
した開始価格から100円しか上がっていなかったのでなお悔しいです。
11/1 10月21日にヤフオクに初登場したZoomOnModel1/24「ZC
001カーペットセット ホンダ NSX NA」を落札しましたので、ご紹介
します。ZoomOnModelは、フルキット、トランスキット、デカール、
ウインドーマスキングシート、ホイールなど、様々なカーモデル関連の
商品を販売している香港のメーカーで、今年1月25日に、1月10日に発
表していた1/24「Z133トランスキットホンダ NSXタイプR 1994パー
ツセット(タミヤ対応)」を発売し、同時に1/24「Z134トランスキッ
ト ホンダ NSX タイプS 2022 パーツセット(タミヤ対応)」の受注も
開始したことをお知らせしたことを覚えておられる方がおられるかもし
れません。当時はどちらも現地での販売価格は368香港ドル、日本円で
約6,000円とお伝えしていましたが、円安が進んだせいか現在は7,115
円と公式サイトには表示されています。今回入手したカーペットセット
は22香港ドル、日本円で425円という表示でした。4色がラインナップ
されていますが、今回入手したグレー以外はヤフオクには未登場。ちな
みに、このメーカーの商品は初入手。NSXの総グッズ数は6150点に。
10/31 10月29日にスーパーフォーミュラの最終戦を鈴鹿サーキット
で観戦したホンダ仲間のN君が、一緒に開催されていたエンジョイホン
ダの会場に展示されていた
介します。やっぱりSの顔つきはイイですね!N君いつもありがとう!
10/30 10月25日にヤフオクに初登場した
MOREART1/64「ガレージジオラマセット ホンダNSX仕様」を即決で落札し、28日に届いたので
ご紹介します。2021年8月にNSXミニカーを初登場させた中国北京の
新興ミニカーブランドTIMEMICROとパッケージ記載の住所等が同じな
ので、2021年12月登場のMODERNARTと同様の姉妹ブランドと思わ
れます。照明機器や防塵アクリル板が付属し、TIMEMICROはもちろん
ホットウィールやトミカなどの1/64サイズのミニカーを6台展示できる
ようになっています。外箱も一緒に送ってくださいましたが、送料を安
くするために小さく加工されているのは仕方のないところ。組み立て式
ですが、ビニール袋を破るのが忍びなかったので、完成品の参考画像を
添えておきます。様々な仕様が存在。NSXの総グッズ数は6149点に。
▲「その他のミニミュアカーコーナー」に画像を掲載。
10/29 10月15日にヤフオクに出品され22日に落札終了したホット
ウィールのカスタムモデル
KAZYKUSTOMさんの作品は、2015年12月に1台入手できたのみで、
今回4台のセットの出品に興奮していたのですが、終了時間を勘違いし
6人の入札者の中で最下位のまま終わってしまいました。コレクターの
方が、この商品と同時に1円スタート出品されていた2種のスカイライン
4台セットが、それぞれ10,888円、16,000円で、フェアレディZ4台セ
ットが17,500円で落札されていたのに対し、NSXセットは3,800円と
いうバーゲン価格で落札されていただけに悔しさもひとしおでした…。
10/28 いつもGTグッズでお世話になっている大阪のS氏が10月21
〜22日に岡山国際サーキットで開催されたスーパー耐久を観戦され、
お土産を送ってくださいました。今年度4点目となるKCMGポストカ
ードです。すべてS氏からの頂きものですが、今回は1点目同様にドラ
ライバーの直筆サイン入り。いつも貴重な品々をありがとうございま
す!22日の日曜のみ実施されたピットウォークでの配布品とのことで
す。ピットウォークでは子供限定でチームウェアをプレゼントしてい
たそうです。大盤振る舞いですね!NSXの総グッズ数は6148点に。
▲「その他のグッズコーナー」に画像を掲載。
▲S氏撮影のKCMG NSX GT3 EVO 22
10/27 10月13日に発売され14日にトミカリミテッドヴィンテージ
NEOの新作2種と一緒に届いていたメイクアップ(アイドロン)1/43
「EM707C ホンダNSX TypeS with リアスポイラー2021 ヌーベ
ルブルーパール(50台限定)」をご紹介します。ブルーのスポーツカ
ーはイイですね!私もブラックの次に好きな車のカラーは、絶対にブ
ルーです。昔ビートのバージョンCやCR-Xデルソル、5代目シビック
(EG)などに設定されていたキャプティバブルーパールが好きでした。
ブルーのNSXタイプTは今でも欲しいです。ちょっとヤンチャな感じ
になるかもしれませんが、ブルーのKCレジェンドも新鮮かもと思って
いたら後期型にはブルーの設定があったんですね。オブシダンブルー
パールという暗めのブルーですが…。レクサスやBMWみたいに思い
切って明るいブルーをセダンに設定してほしいところ。昨年、レジ
ェンド、インサイトに続いて販売が終了した10代目アコードには、
シビックタイプRやCR-Z、フィット、N-BOXに設定されていたブリ
リアントスポーティブルーメタリックという明るいブルーがありま
したね。ホンダの最新の明るいブルーは、プレミアムクリスタルブ
ルーメタリックです。来年春に登場予定の11代目アコードにも設定
設定されるでしょう。そういえば一昨日に公開されたプレリュード
コンセプトもブルーが似合いそう。NSXの総グッズ数は6147点に。
10/26 昨日ヤフオクに初登場した
頭文字DのNSXメンズトレーナー。一瞬非公認の自作ものかと思いましたが、公式製品であること
を確認。しかし、も開始価格の3,500円は思いっきりプレ値である
ことも判明したので(定価2,510円税込)入札は保留としました。
発売元はしまむら系列の若者向けショップ「アベイル」。今回の商
品は6月3日に発売された同デザインのTシャツがトレーナーにな
って10月21日に再販されたものであることも分かりましたが、公式
オンラインストアでは残念ながら完売していました。地元にはしま
むらしかないのですが、そこに売ってないですかねえ。アベイルも
調べてみたらあるにはあるみたいなのですが、ちょっと遠いです。
10/25 10月20日にヤフオクに初登場したホットウィールのレアモ
デルを落札しましたのでご紹介します。
Exclusive 1994 Ryu Asada’s NSX with Working Lights」で
す。初登場と言っても発売されたのは7月18日、日本時間で7月19日
です。RLCは随分昔にご紹介したことがあるような気がしますが、ホ
ットウィールのファンクラブ「Red Line Club」の略称です。29.99
ドルの年会費を払うことで様々な特典があり、今回の商品も会員限定
で購入できた商品だったようです。今回出品されるまで全く存在を知
りませんでしたが、ネット上には結構情報がありました。1台40ドル
(送料別)で1人2台まで購入することができ、国内のショップでもい
くつか扱っていたところがあったようです。ただし価格は定価の約2
倍。今回の落札価格もそんな感じでした。海外のショッピングサイト
に多数出品されていますが、送料も加えると定価の2倍以上の商品が
ほとんどです。思い切って落札して正解でした。2021年3月に亡くな
られた日本人でただ一人のホットウィールデザイナーだった浅田龍氏
が所有していた鈴鹿サーキットのセーフティカーレプリカモデルを再
現した今回の商品は、なんとUSBで充電して、ヘッドライト、リアラ
イト、パトライトが点灯するという大変凝った作りになっています。
パッケージも円筒形のクリアケースが用意されており、これはこれま
での商品にはなかった仕様とのこと。NSXの総グッズ数は6146点に。
「ホットウィール」コーナーに画像を掲載しました。
10/24 一昨日ご紹介したイグニッションモデルのNSX新作ミニカー
1/120「IG3436 イグニッションモデルカスタムカーセットVol.3」
ですが、私の入手品をヤフオクで出品された香川の方が色違いを出品。
再び即決価格で落札し昨日届きましたので、ご紹介します。前回はイ
エローでしたが今回はグリーンです。イエローよりディティールが分
かりやすいです。イグニッションモデルらしく、LBWKのような派手
なエアロ仕様ではなく、リップスポイラーが大型化、リアスポが02R
仕様となり、BBSホイールを装着している程度のライトなドレスアッ
プ仕様。裏側も再現されています。NSXの総グッズ数は6145点に。
▲「イグニッションモデル」コーナーに画像を掲載
10月13日にもご紹介したばかりですが、私がヤフオクでの出品をい
つも楽しみにしているponchanこと大阪のT氏制作のオリジナルミ
ニカーの73種目
(NSXのみのカウントで私調べ)のNSX-GTグレ
ーが19日に登場。いつも通り参戦していたのですが、昨日の終了
時間を勘違いして入札者5名中4位で惨敗…。また次頑張ります…。
10/23 10月15日にご紹介したトミーテック1/64「トミカリミテ
ッドヴィンテージNEO ジオコレ64 カースナップ21a カフェテラス
(ホンダNSX 97年式 専用カラー・ターコイズ付き)」と同時に10月
13日に発売された、トミーテック1/64「LV-N226C トミカリミテ
ッドヴィンテ
ージNEO ホンダNSX 1990年式 ブラック」をご紹介
します。ヴィンテージNEOのNA1/2としては10種目となります。ち
なみに、2021年3月発売の橙と黄緑のタイプS-ZEROと、2022年12
月発売の青のタイプSの3種が1997年式のNA2となり、他はNA1と
なります。この10種すべてカラーが異なります。30色も設定されて
いたNSXだけのことはありますね。NSXの総グッズ数は6144点に。
▲「トミカリミテッドヴィンテージNEO」コーナーに掲載。
3月28日に受注を開始していた
TSM(MINI-GT)1/64「MGT00541-LUPGARAGE NSX GT3 SUPER GT 2022 SERIES #18(左ハンドル)
日本限定」が10月21日に発売されました。ヤフオクへの出品は当日1件
のみでしたが本日増えました。定価(2,750円税込)よりも高いものも
ありますので、入札を考えている方は送料も含めよくご検討ください。
すでに品切れのショップも多いですが、ジョーシンwebショップなら、
現在2,290円で購入可能。同じジョーシンでも、ヤフーショッピングや
楽天市場での販売価格は2,337円とちょい高めなっています(それでも
安いですよ)。私はショップに注文済みなので届き次第ご紹介します。
10/22 イグニッションモデルの久々の新作は、なんと
スーパーカー消しゴム。9月25日にイグニッションモデルのオフィシャルオンライ
ンショップに、シリーズ第3弾として登場していたのを全く知らず、
10月19日にヤフオクに初登場したのを見て知り即決落札しました。
ミニカー同様の品番もあり、スケール設定もされているという凝りよ
うで、商品名は1/120「IG3436 イグニッションモデルカスタムカ
ーセットVol.3」となっています。元ネタは1975年に連載が開始さ
れた漫画「サーキットの狼」をきっかけに広まったスーパーカーブー
ムの中で、玩具メーカーのコスモスが発売し、1978〜1979年頃に小
学生の間で大ヒットとなったものです。ガチャで購入しボールペンで
弾いて遊ぶのがセオリーでした。今回の商品は消しゴム(レジン製な
ので実際に消しゴムとしては使用できません)4種に、この当時流行
ったノック式のボールペンまで付属しています。今回の商品の定価は
税込1,980円となかなか高額ですが(1970年代当時なら500円くら
いでしょう)今回はNSX単体の入手にそれに近い金額がかかりまし
た。ちなみにNSXのスーパーカー消しゴム風の商品は過去にも登場
したことがあり、2015年6月に、ローソンがアサヒの缶コーヒーの
オマケとして「ローソン限定消しゴム風コレクションカー」という
シリーズを展開した中にレッドのNSXが含まれていました。これは
5.6cmというスーパーカー消しゴムにしては大きめなサイズでした
が、今回の商品は当時のイメージ通りの約3.6cmです。今回入手し
たNSXはイエローですが、カラーはランダムのようで、公式サイト
の画像のNSXはレッドです。公式サイトにも「各車の色は選択でき
ません」という記載があります。NSXの総グッズ数は6143点に。
10/21 10月10日にヤフオクに初登場したエブロ1/43「レイブリ
ック NSX 2018」&PIT BOXセット
ビビリつつもNSXグッズなら入札するしかないかと思い、様子見しな
がら調べてみたところ、元々セットで販売されているものではなく、
NSXグッズと呼ぶには微妙な商品であることが判明。このPIT BOXの
正式な商品名はエブロ1/43「No.15023スーパーGT ピットベース
(Honda2018 #100)」(定価6,000円税込)というものでした。
2018年仕様のホンダピットが全5種存在するのみならず、他のチーム
のピットも多数発売されていることも判明。しかも2018年に発売され
たものではなく、わずか2年前の2021年に発売された商品で、レイブ
リックと無限以外は現在でも定価購入可能であることも判明しました。
というわけで私は入札を取りやめオフィシャルサイトでの購入も見送
るつもりですが、欲しい方はまだ間に合いますので注文してください。
10/20 昨日より受注が開始された
GT-SPIRIT 1/18「GTS894アキュラ NSX スプーン by Jonsibal 2023 ブルー/イエロー」で
すが、国内に限ると取り扱いショップが少なく、ロムさん、DTWさ
ん、ホビーサーチさんくらいしか見当たらず、一番安かったホビー
サーチさんに注文しました。来年の4月に発売予定とのことです。
予定通りに発売されれば、GT-SPIRITとしては前作より4年ぶりと
なる4種目のNSXミニカーとなります。4種全てがLBWK仕様です。
10/19 昨日最終号のご紹介を終えたデアゴスティーニ「週刊ホンダ
NSX」エコパッケージですが、朗読社に注文してあった通常パッケ
ージの第95〜100号の6冊が届きましたのでご紹介します。いつも
のように送料がギリギリ無料になるところ(お買い上げ1万円以上)
で、かつ前回ついたポイントを効率よく使うために、あえて6冊に
しています。残りは10冊なので、次回は10冊まとめて5の付く日
キャンペーンなどを狙って注文しようと思います。これまでに、
ヤフオクには途中まで購入したこの商品の出品が多いことをご報
告してきましたが組み立てたものを出品する方も出てきました。
まずは14日に完成間近の商品が登場。通電しない部分があるとの
ことでジャンク品として格安の開始価格5万円での出品(ちなみに
110冊分の定価は195,600円)。18日に出品されたものは、ほぼ
完動品で開始価格が14万円でした。どちらにも現在入札者がいま
す。確かに14万円の方は組み立てが面倒な人にとっては相当お得
ですし、5万円の方もギミックにこだわらず観賞用ミニカーとして
楽しむだけならば妥当な価格かと。症状の説明を見る限り修理も
難しくなさそう。パーツ状態で2セット購入している自分として
は手を出す余裕はありません。NSXの総グッズ数は6142点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
▲10月21日に66,500円で落札終了していました。
▲10月23日に92,001円で落札終了していました。
10/18 15日に届いたものの実際は17日発売のデアゴスティーニ
「週刊ホンダNSX」エコパッケージ最終号となる110号をご紹介。
パーツ内容はリモコンケースの基板など。ヘリテージギャラリーは
3代目フィット(2013)でしたが、最終号にしては少々地味ですね。
さあ、あとはいつこの1/8モデルを制作するかですが、最初に公言
していたように、とりあえずは退職後ですね。孫(まだいませんが)
と一緒に作るのが理想ですね…。NSXの総グッズ数は6136点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
10/17 昨日に引き続きデアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコ
パッケージ最新にして最後となる第108〜110号セットから第109
号をご紹介します。パーツ内容はリモコンケース。NSXの実車のセ
ンターコンソールをモチーフにデザインされたリモコンは、ライト
の操作のほか、ドライブモードに応じたエンジン音を鳴らすことが
できます。ヘリテージギャラリーは愛車の5代目レジェンドがついに
登場。非常に誇らしいのですが、デビュー年は記載されている2014
年ではありません。発表されたのは2014年11月ですが、販売が開
始されたのは2015年2月です。よって2014年式の5代目レジェンド
は存在しません。カーセンサーで現在の中古市場を見ると、前期型
(2015〜2018年)の流通台数は50台。最高値は382万円(2015
年式・走行17,000km)、最安値は120万円(2015年式・123,000
km)。除外していた修復歴ありを含めると、99万円(2015年式・
252,000km)というスゴイ出物もありました。もう一つ注目は、
今まで前期型と大きな格差があった後期型との価格差が縮まったこ
と。10万kmオーバーの後期型が295万円で2台販売されています。
共に興味のある方はいるのでは…?NSXの総グッズ数は6135点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
▲こちらがNC1のセンターコンソール。左にあるのはあまりの
チープさで、登場したときから悪名高いカップホルダーです
10/16 昨日デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ
最新にして最後となる第108〜110号セットが到着しました。長い
ようで短かった気もしますが、エコパッケージと通常パッケージの
並行購入はなかなかお財布的にも厳しかったので正直ほっとしまし
た。ところがほっとしたのも束の間、同梱されていたチラシを見て
ビックリ。2023年2月14日に宮城・茨城・栃木限定で試験販売が開
始され、4月18日発売の第6号で休刊となっていた
NSX-R」の全国販売開始の案内だったのです。もちろん期待はし
ていたので、さっそく専用のアドレスから定期購読注文しましたが
また第110号までエコパッケージと通常パッケージの両方を購入し
続けるのかと思うとちょっとキツイ気もします…。チラシでは年内
創刊と書かれていましたが、公式サイトによれば11月28日の創刊
が決定しているようです。今回は第108号をご紹介します。パーツ
内容はフロントウインドウなど。ヘリテージギャラリーはN-WGN
(2013)でした。「初代」の記載がありませんが、2019年に2代目
が登場しており現在も販売中です。NSXの総グッズ数は6134点に。
▲「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
10/15 13日に発売されたトミーテック1/64「トミカリミテッド
ヴィンテージNEO ジオコレ64 カースナップ 21a カフェテラス
(ホンダNSX 97年式 専用カラー・ターコイズ付き)」と、同1/64
「トミカリミテッドヴィンテージNEO ホンダNSX 1990年式 ブ
ラック」、そしてメイクアップ(アイドロン)1/43「EM707C
ホンダNSX TypeS with リアスポイラー2021 ヌーベルブルー
パール(50台限定)」が、昨日ショップから届きましたので、その
中からジオコレをご紹介します。NSXの総グッズ数は6133点に。
▲9日にもNSXのレアカラーを話題にしましたが、今回モチーフとなった
エストリルターコイズパールもレアカラー。東京のマックス倶楽部さん
のブログでその実車画像を拝むことができます。110型から設定された
カラーであり、前期型でも後期型でも数台しか世に出ていないカラーと
のことです。「トミカリミテッドヴィンテージNEO」コーナーに掲載。
10/14 先日に引き続き8月にヤフオクで入手した「ギャルパラト
レーディングカード」57枚の中から17枚あった2000年版のうち、
スーパーグラフィックカード7枚をご紹介。ちなみに11日にご紹介
したノーマルカードですがシリーズ1とシリーズ2があるようです。
シリーズ1のパッケージ画像を見ると、ベーシックカードが120種、
リミテッドカードが3種、直筆サイン入りカードが5種の計128種が
存在するようなのですが、中古カードを扱うショップのサイトを見
てみると、「全160種」「全171種」という情報もあって、どれが
真実なのか不明です。シリーズ2の方も、パッケージ画像には、ベ
ーシックカードが117種、リミテッドカードが3種、直筆サイン入
りカードが5種の計125種が存在するようですが、やはりショップ
のページには全157種という記載があります。どうやらこの5種ず
つ存在していそうな直筆サイン入りカードが、実際には5人のレー
スクイーンをモチーフに多くのバージョンが存在するために、その
ような多くの数になるようです。NSXの総グッズ数は6132点に。
▲「トレーディングカード」コーナーに画像を掲載。
2000年版9枚です。
本日ヤフオクに初登場したホットウィールの新作「
NFTガレージシリーズ3 ’17 アキュラNSX」です。開始価格が24,000円で、
海外からの出品ということで、送料がプラス1,580円かかるとな
ると気軽に入札できません。日本での発売予定がなく、販売数が
極端に少ないのでしたら迷いませんが、落札後に国内で980円く
らいで販売されると目も当てられないので、しばらく様子見…。
10/13 10月5日にヤフオクに出品されたponchanこと大阪のT氏
が制作されたオリジナルミニカーの72種目
(私調べ)のNA1ホワ
イトをご紹介。いつも通り入札に参加しましたが、5名のライバル
と争って9日の終了日に敗れました。これまでに出品された72台の
ほとんどに入札しましたが、落札できたのは僅か6台だけですから
まあ仕方ないでしょう。次頑張りますので新作に期待しています。
10/12 昨日ヤフオクに出品された未知のNSXグッズをご紹介。
再出品されているようなので、初登場は10月7日でしょうか。
ンタパーツ」です。愛知から海外のガレージキットを出品され
ている方の出品商品で、これも海外のノーブランド品とのこと。
少し興味があったのですが国産パーツ並みに高いので様子見。
こちらの商品も1か月ほど前からヤフオクに出品されているプラ
モデルの改造パーツですが、こちらはタミヤではなくフジミ製の
プラモデルをNSX-R GT仕様にできるクリアレジンパーツです。
兵庫の出品者の方が、アルコール洗浄後の二次硬化処理を行って
くださるそうですが、到着後に落札者も太陽光にあてるなどの再
硬化処理を行うことをおすすめするとのこと。上級者向けです。
10/11 引き続き8月にヤフオクで入手した「ギャルパラトレー
ディングカード」57枚の中から17枚あった2000年版のうち、
ノーマルカード10枚をご紹介。NSXの総グッズ数は6125点に。
▲「トレーディングカード」コーナーに画像を掲載。
2000年版9枚です。
10/10 先日に引き続き8月にヤフオクで入手した「ギャルパラ
トレーディングカード」57枚の中から8枚あった1999年のうち
の後半4枚をご紹介。1999年で2度目の登場となる三好さんです
が今回の4枚のうち3枚は「スーパーグラフィック」という別シ
リーズのようで、車両の掲載されていないオモテ面の文字はレ
インボー仕様となっています。ちなみに99年の通常シリーズは
1パックに8枚入りと6枚入りがあり、カードの種類は全174種
(レギュラー33種/パラダイススペシャル18種/ロードトゥス
マイル18種/オートグラフ5種(直筆サインカード)が存在したよ
うです。99年のスーパーグラフィックシリーズは詳細不明です
が、138種コンプセットがヤフオクに41,800円で出品されてい
ます。ちなみに98年のスーパーグラフィックシリーズは、カー
ドの種類が全101種(レギュラーカード72種/オートグラフ20
種/パラダイスフィルム8種/クイーンジャージー1種)存在。す
べてチェックするのは無理。NSXの総グッズ数は6115点に。
▲「トレーディングカード」コーナーに画像を掲載。
これまで掲載した
1999年版8枚中、今回掲載の3枚がスーパーグラフィックシリーズ。
7日掲載の1998年版4枚のうち、最後の岡田さんのカードもスーパー
グラフィックシリーズでした。NSXに絞ってもコンプは無理そう。
10/9 本日のヤフーニュースに「
『R』でさえもメジャーに感
じる!NSXの見かけたら奇跡レベルの『激レア』激レアグレー
ドたち」という記事が掲載されました。内容はほぼ予想してい
たようなものでしたが、生産台数に触れた最後の数行を転記し
ておきます。「NSXは2005年12月26日に全世界向け車両の
生産を終了。15年間における総販売台数は約7,400台で、そ
のうちNA1型NSX-Rは464台、NA2型NSX-Rは140台と言
われています。
一方、1997年から設定されたタイプSは約230
台、もっとも販売された期間の長いタイプTは約200台に留ま
っています。」という内容。昨年の記事でNSXの残存率は約80
%とのことだったので、総生産数約7,400台のうち現在も6,000
台近いNA1が残っているわけです。当時10万台以上売れた車で
も現在はこんなに残っていないでしょう。私のNA1は1991年式
で、下記の資料を見ると1991年のデータすら載っていませんが
残存率が3%程度であることは分かります。NSX販売最終年の
2005年なら30%程度ありますが、NA1の販売台数のほとんど
が1990〜1991年に集中していますので、80%という残存率
がいかに驚異的なのか分かります。タイプ別の販売台数につい
ては、どれを見てももっと節約して新車で買っておけば良かっ
たと思わせるものばかりですが、以前にも何度か書いたように
一番買っておきたかったのはタイプRではなくタイプTです。
欲しかった順番に並べると@TANA1RBSCNA2Rといった
感じでしょうか。今となっては愛車の標準モデルに愛着がある
のでそこまでの執着はないですが(そもそも買えません…)。
さて、10月7日に受注開始された新商品をご紹介。
MONO1/64「MONO COLLECTION NSX(NA1) Honda COLLECTION
Vol.2」です。MONOは2000年に設立された静岡の模型関連メ
ーカーであるプラッツのカプセルトイブランドで、この商品は
プラッツが製造し、MONOブランド以外からも発売されていま
す。2001年に設立された大阪の玩具メーカーのエフトイズが、
2015年8月に発売した食玩「日本名車倶楽部VOL.2」が、この
商品の最初です。ニッサンスカイライン2000ターボRS-Xと、
NSX(NA1)の各5色が販売されました。NSXのカラーは、イン
ディイエローパール、セブリングシルバー、ベルリナブラック、
ニュートロンホワイトパール、フォーミュラレッドの5色でし
た。その後、2019年11月25日に「日本名車倶楽部9 ホンダ
NSXヒストリー」として再登場したときには、NA1とNC1の
各4色が発売され、NA1はセブリングシルバーが外れました。
そして、2021年8月5日にカプセルトイとして「NSX(NA1)
Honda COLLECTION」が登場します。今回の商品の第1弾
にあたります。前回落ちたセブリングシルバーの代わりにシャ
ーロットグリーンパールというレアカラーが加わり全5色に戻
りました。この後、2021年12月30日にはNC1もカプセルトイ
となり、「NSX(NC1)Honda COLLECTION」が5色登場して
います。今回の商品をNA1第1弾と比較しますと、5色中フォー
ミュラレッド以外の4色が新色です。注目カラーはベイリーフ
グリーンです。シャーロットグリーンパールよりも後に設定さ
れた濃緑系のカラーですが、2台を並べて見たことがないので
違いがわかりませんが、ぱっと見識別できるのはオーナーくら
いのものではないでしょうか。ゲームのグランツーリスモでは
選べるカラーの一つらしいのですが、実車のカタログはもちろ
ん、カスタムオーダープランのパンフレットにすら掲載されて
いない激レアカラーなので(商談に入ると見せてもらえる資料
の中に選択肢としてあったのでしょうね)、実車が存在してい
るのかどうかすら不明です。今回プラッツはなぜこの著しく知
名度の低いカラーをセレクトされたのでしょうか?大変気にな
ります。それ以外の3色が「ホワイト(カスタムカラー)」といっ
た雑な表現になっているのも謎です。おそらく、ニューイモラ
オレンジパール、プラチナホワイトパール、ロングビーチブル
ーパールの3色だとと思われます。勿論すべて注文しました。
▲2021年8月発売の第1弾。
▲16番目にベイリーフグリーンは掲載されています(登場順ではありません)。
10/8 昨日に引き続き8月にヤフオクで入手した「ギャルパラ
トレーディングカード」57枚の中から1999年版4枚をご紹介。
レースクイーンから有名なタレントになる方も多いですが、画
像4枚目の三好さやかさんも、引退後、女優、タレントとして
活躍された一人です。Wikiによれば、現在は芸能活動は子育て
のため休業中とのことです。NSXの総グッズ数は6111点に。
▲「トレーディングカード」コーナーに画像を掲載
。
9月21日と29日に引き続き、10月6日にヤフオクに登場し、
8日に落札されたチョロQの2次加工モデルであるプログレッ
サシリーズの1台をご紹介。「O`z.CC」のチケット購入特典
とのこと。みちのくプロレスのイベントの一つでしょうか。
入札はしませんでしたが、開始価格で落札されていました。
いつものように資料として記録に残させていただきます…。
10/7 8月15日、ヤフオクに1998年仕様モービル1 NSX-GT
の画像が掲載されたトレーディングカードが出品されました。
1992年6月に「オートスポーツ」別冊として創刊された初の
レースクイーン雑誌である「
版として1997年からエポック社が販売しているものです。
これまでほぼ存在を認識していなかったのですが、その要因
は、どうやらレースファンとレースクイーンファンは全く別
ものであるというところにありそうです。このカードは大量
にヤフオクに出品されているのですが、そのタイトルにNSX
等の車名が入ることがないため、検索に引っかかることがな
いのです。なんと所属するチーム名すらあまり入ることはな
く、レースクイーンの名前以外には「ギャルズパラダイス」
「トレカ」というワードと、年度とシリアルナンバーくらい
しかタイトルにつきません。コレクターの方々は純粋にレー
スクイーンのファンで、車名の検索ワードなど意味を持たな
かったのでしょう。だからこれまでほぼ目に付くことがなか
ったのです。今回たまたまNSXのワードをタイトルにつけた
出品者の方がおられたため、私に発見されることになりまし
た。面白半分で300円の開始価格で入札した後、「ギャルパ
ラ」で検索したところ大量のカードを発見。300円という入
札価格が相場的に安い方ではないことに気がつきました。送
料込み100円程度の商品も珍しくないのです。悔しくて終了
日が近い商品画像をチェックし、NSXの画像が掲載されたも
のに片っ端から入札。気がついたら8月19日までに終了する
商品57点を落札し、落札価格も送料別で軽く1万円を超えて
いました。一番高いカードでも499円までに抑えていたので
すが「チリツモ」でした。それでも今回落札したのは全体の
ほんの一部で、NSXが掲載されたカードはまだまだありそう
です。しかしキリがないので当分手を出さないでおきます。
ウォッチリストに入れただけでもかなりの数があるのですが
…。本日は最初に入札したカードを含めて、1998年版のカ
ード4枚をご紹介します。NSXの総グッズ数は6107点に。
コーナーは約10か月ぶりの更新。そちらには反対の面(おそらく
そちらがオモテ)の画像も載せています。せっかくのキレイなカー
ドなのでプリンタで頑張ってスキャンしましたが結構面倒でした。
※ヤフオクの画像を転載することがありますが、基本的に私が入札
した商品を載せています。不都合がありましたらご連絡ください。
「近況報告」の過去データは「DIARY」のページへ