あきおうのDIARY2022(11・12月)

11/1 本日も引き続きデアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」
  エコパッケージ版第56〜59号
のご紹介です。今回は10月
  18日発売の第58号です。パーツはリアピラーパネルなどで
  す。ヘリテージギャラリーはドマーニ2代目(1997)。1992
  年に発売された初代ドマーニは、バブル期に開発されたこ
  ともあってEGシビックフェリオベースながら、内外装をす
  べて変えた贅沢な車でしたが見た目は超地味。2代目はバブ
  ル崩壊でベースのEKシビックフェリオとはフロントとリア
  が違うだけで、見た目も地味という救いようのない車だった
  印象が…(オーナーだった方すいません)。ドマーニは、こ
  の2代目で消滅しました。NSXの総グッズ数は5802点に。


「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

   本日TSMがMINI-GTの新作の受注を開始しました。1/64
  「MGT00485-L Honda NSX GT3 EVO22 SUPER GT
  シリーズ 2022 #55 ARTA(左ハンドル)」
です。日本限
  定のブリスター仕様で、チェイスカーは存在しないとのこ
  と。2023年01月以降の発売で価格は2,700円(税別)です。

11/2 本日も引き続きデアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」
  エコパッケージ版第56〜59号
のご紹介です。今回は10月
  25日発売の第59号です。パーツはパッセンジャーシートバ
  ックとエンジンカバーのロゴステッカーです。ヘリテージギ
  ャラリーはアコード6代目(1997)。前にも書いたような気が
  しますが、歴代アコードで一番好きなのは5代目(1993)。ク
  ーペやワゴンはスポーティでカッコよかったですね。6代目
  (1997)はユーロRのイメージに救われているものの、今ひと
  つデザインが地味な気がします。7代目(2002)はだいぶ厳つ
  さは出ましたが、直線基調が過ぎて味わいに欠ける気がしま
  す。8代目(2008)は、あちこちにカクカクした折れ線が入っ
  ているのが気になります。9代目(2013)は、フロントデザイ
  ンが全く受け付けません。北米仕様のクーペはいいですね。
  10代目(2017)の攻めたフロントは嫌いではありませんが、
  全体のバランスが微妙な気がします。ボディ最後尾まで下が
  り続けるCピラーに特に違和感が…。同じ系列のデザインが
  された3代目のインサイト(2018)の方がまとまっていると思
  います。このインサイト、2020年7月に製造が終了してし
  まいましたが、価格次第でもうちょっと売れたと思います。
  先進装備での再登場に期待。NSXの総グッズ数は5803点に。


「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

11/3 文化の日で祝日の本日も例に漏れずサービス出勤でし
  た…。さて、9月24日に広島のM氏がヤフオクに初出品され
  た海外製と思われるNSXアナログ時計。 付属の金属製ケース
  を使用してダッシュボードに固定したり、金属製クリップを
  使用してエアコン吹き出し口に差し込んだり、時計本体のみ
  を両面テープで直接貼り付けたりと、お好みのセッティング
  ができるのがウリです。うちのNSXは基本バッテリーが切っ
  てあるため、乗車時には毎回デジタル時計がリセットされる
  ので、電源が別の時計はあると便利かもと思ったものの、微
  妙なチープ感にずっと様子見をしていました。価格がリーズ
  ナブルなこともあって、意外にも2個連続であっさりと落札さ
  れ、最後に限定1個で出品されたのが文字盤がレッドの今回の
  商品。こちらもしばらく様子見していたのですが、10月29
  日の終了時間間際に入札し落札しました。装着例の画像を撮
  ってみたのでご覧ください。NSXの総グッズ数は5804点に。


▲アナログ時計が初出品されたときの画像。意外にもすぐに落札されました。


▲送られてきたビニール袋にこの状態で入っていた本体。箱などはなし。


▲金属ケースが同じビニール袋に。それ以外のものはチャック袋入り。


▲ブラッククローム塗装のおかげでそれなりの質感はある金属ケース。


▲金属ケースの内側はこんな感じ。結構粗い感じです。


▲本体は金属ケースにぴったりとはまります。サイズは10円玉と比較を。


▲時計はちゃんと動いていました。NSXロゴはNC1タイプ。


▲NA1のダッシュボードに置いてみるとこんな感じ。


▲NA1のAピラー付近に置いてみるとこんな感じ。


▲本体のみを貼り付けてみるとこんな感じ。バックライトはないので夜間は見えません。
「その他のグッズコーナー」の置き時計/掛け時計コーナーに画像を掲載。

11/4 2019年8月にヤフオクに初登場したLinx(リンクス)
  
1/80「プルバックミニカー・プルカ」(amazonには2019年
  6月初登場)。ヤフオクでは4色1,058円、楽天では4色1,080
  円で販売されていましたが、ツインリンクMOTEGIでは1台
  500円で販売されていました。これらはすべて箱入りで販売
  されていたのですが、ガチャで1台300円で販売されている
  という情報もありました。その現物を最近まで確認できてい
  なかったのですが、最近再販されたのか、ヤフオクにそのガ
  チャ製品がいくつも出品されるようになったので落札してみ
  ました。ミニカー自体は箱入りタイプと全く同じですが、箱
  タイプには付属していなかったミニブックが付いています。
  ちなみにR34GT-R4色を含めた8台セットで、定価2,400円
  のところ1,800円で購入。NSXの総グッズ数は5808点に。


▲NSXのプロポーションには特に問題はありませんが、GT-Rの方は車幅が狭いのに車高が
 高いため少しバランスが悪いです。「その他のミニチュアカー」コーナーに画像を掲載。

11/5 11月2日配信のヤフーニュース(ソース:「くるまの
  ニュース」)で、「2200万円の『真っ赤な国産スーパーカー』
  現る!? 新車800万円のオールアルミボディ『NSX』が海外で高
  騰!どんな個体?」
という記事がありましたが、販売されてい
  る場所はアラブ首長国連邦のドバイ。MT仕様のこのNSXは、ア
  メリカ・ウィスコンシン州で1990年に新車で購入されたものな
  のでアキュラ仕様です。走行距離は約16,000kmで、販売価格
  は14万9000ドル(約2178万円)となっているため、冒頭のよ
  うなタイトルが付いたわけですが、特に驚くような情報でもあ
  りません。というのも、現在カーセンサーに現在掲載されてい
  る国内で販売されているNA1/2の67台のうち一千万円以下の商
  品は15台(最安値の600万円台の2台は修復歴ありのAT仕様)
  しかなく、3台が1200万円台、2台が1300万円台、2台が1400
  万円台、2台が1500万円台、5台が1700万円台、1900万円台
  が1台、あとの3台は2480万円、2550万円、3480万円、残り
  の32台は応相談という感じだからです(ちなみにNSX-R含んで
  いません)。そして、その国内最高値のNSXが昨日ヤフーニュ
  ースで配信されていました(ソース:AUTOCAR JAPAN)。タイ
  トルは「初代ホンダNSXが3400万円超 奇跡のコンディション
  走行4000km台の個体が中古車市場に」
です。販売者は先日も
  店内の様子をご紹介したばかりのルートKSさんです。1996年
  式のMT仕様で走行距離はわずか4,771km。もちろん修復歴は
  「なし」。ドバイの個体がかすみますね。たとえ、この価格で
  売れなくても、他にも売り物のNSXを常時たくさんストックし
  ておられるルートKSさんなので宣伝材料としては十分ですね。

11/6 毎週のように続く休日のサービス出勤にはいい加減
  うんざりしていたので、気分一転、地元のグルメイベント
  に奥さんと一緒に行ってきました。せっかくの久々の休日
  ドライブなのでNSXを出そうかとも思ったのですが、現地
  の駐車場が狭くて、奥さんのシビックにして正解でした。
  現地に飲食コーナーもありましたが、留守番している三男
  のためにほぼすべてテイクアウトして自宅で遅い昼食に。


▲銀座ローストビーフ浅伊・A5ランクとろけるローストビーフにぎり(1500円)


▲米沢牛 真喜屋・米沢牛ステーキ&香味焼肉弁当(1890円)


▲わらび餅本舗・とろとろわらび餅(756円)


▲鶏屋秀伝・金賞からあげ(2000円分)


▲みっちゃん家・富士宮やきそば(500円)


▲もずキム・うにくらげ(1360円)


▲地雷也・天むす(800円)


▲眞津留・眞津留モンブラン(1500円)


▲ドミニクドゥーセの店・自宅用カヌレ(1000円)


▲珀屋・みたらし+いちご+紫いもだんご(1200円)


▲鉄板焼きやっちゃん・カキオコ(1000円)
以上13506円+入場料400円×2の出費でした!

11/7 昨日ヤフオクに久しぶりに登場したレゴ(互換品)の
  NSX
をご紹介。NA1/2仕様としては過去に3種類確認して
  いますが(「その他のミニチュアカー」コーナーに掲載)、
  その中で最大スケールでないにもかかわらず、今回の商品
  が一番再現度が高いと思います。ブロック数は1,292ピー
  スで全長は20cm。セール品ということで安くはなってい
  るようですが、それでもまだ高めな印象。様子見します。

11/8 いつもお世話になっている朗読社にデアゴスティーニ
  「週刊ホンダNSX」通常パッケージ版第49〜56号
の8冊を
  注文してあったのが本日届きましたのでご紹介します。本日
  の段階で第61号まで発売されているのですが、朗読社では4
  号ずつセットにして販売されており、8冊セットで購入する
  と、代金が送料無料となる1万円を超えるため、このような
  注文の仕方をしました。第64号が発売された時点で、また8
  冊まとめて注文する予定です。とりあえず今回は第49号を
  掲載。内容はエコパッケージ掲載時にご紹介していますので
  省略させていただきます…。NSXの総グッズ数は5809点に。


「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

11/9 昨日に引き続きデアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」
  通常パッケージ版第49〜56号
の中から第50号をご紹介。
  本日ヤフオクにこの通常パッケージの創刊号から第32号ま
  での完品セットが1円スタートで出品されていました。この
  商品、買い始めたはいいが、途中で挫折する方が多いみた
  いで、結構頻繁にヤフオクに登場します。開封済みで組み
  立て途中の商品もチラホラある中で、未開封の32巻セット
  は絶対お得だと思います。バックナンバーが出版社から普
  通に購入できる今なら落札価格が定価を超えることはない
  でしょう。保存用に通常パッケージ版を、将来の制作用に
  エコパッケージ版をというように、すでに2セット購入し
  ている私は手を出せませんが、エコパッケージ版しか購入
  していなかったら絶対に入札に参加していると思います。
  この商品が第100号まで売り切って絶版になった時、完品
  セットにプレ値がつく可能性は高いので、欲しい方は今の
  うちに押さえておくべき。NSXの総グッズ数は5810点に。


「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

  2022年9月7日にヤフオクに初登場したHW「'90ACURA NSX
  J-IMPORTS イエロー」の正規輸入版が、2023年1月に発売に
  なるようです。日本語シールで対応するのか、カード自体が日
  本語バージョンになるのか不明ですがもちろん注文しました!


▲現地販売版は入手済みですが、正規輸入版(国内販売版)も注文しました。

  まだ、いつもお世話になっているショップから案内がないので
  すが、昨日、トップスピードが新作1/18「TS0446
アキュラ
  NSX GT3 EVO22 IMSA
セブリング12時間
2022 #93 WTR
  Racers Edge Motorsports」
の受注を開始しました。定価は
  35,200円(税込)で12月以降に発売。3万円以下で買えるショッ
  プもいくつかありますので欲しい方は探して早めにご注文を!


▲昨日から受注が開始されたトップスピードの新作。

11/10 ヤフーニュースで見つけた「いまホンダ『NSX』が
  狙い目!?新車当時と同じ1000万円近くで落札された個体は
  もともと富士山ナンバーでした」
という記事。これだけスポ
  ーツカーが高騰している時に何を言っているのだろうと読ん
  でみたら、RMサザビーズオークションで2001年式のタイプ
  Tが約1060万円という新車と変わらない価格で落札されたと
  の内容。展示するには36,000kmという走行距離は多く、走
  りを楽しむためには整備が必要なコンディションということ
  で予想落札価格を下回ったのではないかという分析の後に、
  今NA1/2型NSXは狙い目かも?とまとめた記事なのですが、
  一緒に掲載されていた30枚の画像の中にあった出品表を見た
  ら評価が「R」。記事のどこにも書かれていませんでしたが、
  これは修復歴ありということです。10月5日にも修復歴あり
  のNA1/2なら600万円台の売り物があることをここでお伝え
  しましたが、修復歴ありならタイプTでその価格は妥当なの
  では?と思います。修復歴を気にしない人には確かに狙い目
  かもしれませんが…。私には10月8日に同じくヤフーニュー
  スに掲載された、「インテRもついに大台に ホンダ・インテ
  グラ・タイプR(DC2)1000万超で中古車市場に」
という記事
  の方がインパクトがありました。しかも販売しているのはス
  ポーツカー専門店ではなく、京都の普通のホンダディーラー。
  今のスポーツカー相場は異常としか言いようがないですね…。

  さて、本日もデアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」通常パッ
  ケージ版第49〜56号
の中から第51号をご紹介。これでやっ
  と折り返しになります…。NSXの総グッズ数は5811点に。


「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

11/11 いつも定時の3時間後に退勤するのが普通なのですが、
  本日はあまりに疲労困憊したため40分後に帰りました。明日の
  定例の休日サービス出勤が大前提な訳ですが。本日もデアゴス
  ティーニ「週刊ホンダNSX」通常パッケージ版第49〜56号

  中から第52号をご紹介します。NSXの総グッズ数は5812点に。


「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

11/12 お天気が良かったので久しぶりにビートを出して休日
  サービス出勤してきました。ビートは絶好調。さて本日もデア
  ゴスティーニ「週刊ホンダNSX」通常パッケージ版第49〜56
  号
の中から第53号をご紹介。NSXの総グッズ数は5813点に。


「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

11/13 日曜の本日は1日中ゴロゴロして全力で休みました。
  本日はデアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」通常パッケージ
  版第49〜56号
の中から第54号をご紹介。先日50号で折り返
  しとお伝えしましたが、全110号で総額195,600円でした。
  2セットも定期購読している自分が今更ながらに恐ろしい…。
  こういうものは創刊号が一番売れて、次第に発行部数が減っ
  ていくものだと思われますが、今はどの程度売れているので
  しょうね。ちなみに雑誌タイプのもので30〜40万部売れれば
  ヒットのところ、CD付きのクラシックコレクションの創刊号
  は200万部も売れたとのこと。それでも全180号で総計1600
  万部だったそうなので、途中で挫折してしまう人は相当いる
  ということですね(このタイプは好きな号だけを買う人もい
  そうですが)。完全予約販売制だった「週刊はやぶさ2をつく
  る」は予約部数が5000部に達せず、予定していた2018年秋に
  創刊できなかったらしいですが、創刊号が5000部で、最終号
  が1000部程度でもペイできる感じなのでしょうか…。「週刊
  NSX」は初代NA1が試験販売のみに終わっているので、現在
  発売中のNC1もギリギリのラインで販売されているのでは?
  と心配になります(どう考えてもNA1の方が人気がありそう
  なのですが…)。勝手な想像ですが、創刊号1万部、第10号
  5000部、第20号3000部、第30号2500部、第40号2200部、第
  50号2000部、現在の第61号で1800部くらいと予想。最終号
  は1200部くらいで、そのうち実際に完全に組み立てられるの
  が100台くらいではないでしょうか。その中に自分が含まれる
  ように頑張りたいと思います。NSXの総グッズ数は5814点に。

11/14 10月6日に55種目のオリジナルNSXミニカーをヤフ
  オクに出品されたponchanこと大阪府のT氏が、11月10日
  に56種目を出品。本日が終了日だったのですが、5人のライ
  バルと戦い敗れました。この終了価格なら仕方がないか…。
  まだ4種しか落札できていませんので次回また頑張ります。

  

  NSXどころかホンダにも全く関係ありませんが、なんとなく
  amazonでこんなものを買ってしまいました。運試しをして
  みようと思います。賞品には面白いものが色々ありますよ。

11/15 昨日いつもお世話になっているミニカーショップから
  
スパーク1/43「S6333 Team Hong Kong - Honda NSX
  GT3 Evo No.25 FIA Motorsport Games GT Sprint Cup
  Paul Ricard 2022」
の 受注開始の案内を頂きましたのでご紹
  介します。似たような形状の車両が何台かありますが、NSXは1
  台のみです。残念なことに、ショップのご主人の健康問題のた
  め新製品の案内は年内で終了し、来年は注文済みの商品の発送
  のみになるとのこと。寂しい限りですが、お体はくれぐれも大
  切にしてください。私も自分の健康には自信がありません…。

11/16 6月17日に初めてここでご紹介したミニカーブランド
  が
スターモデルです。 その前日に海外から出品されたスターモ
  デル1/64「LBWK ホンダ NSX NA1 Liberty Walk ブラッ
  ク」「LBWK ホンダ NSX NA1 Liberty Walk アドバン」

  いう謎のモデルを即決落札した直後に、ミニカーショップのブ
  ーストギアさんが、そのモデルのホワイトとレッドバージョン
  の受注を開始していていることを知り、すぐに注文したのです
  が(8月以降発売予定で今のところ未発売)、昨日また新作の
  受注開始連絡がありました。今度はシルバーバージョンで、タ
  イ限定フィギュア付きバージョンとの2種になります。両方注
  文しましたが、総額が送料無料になる1万円に僅かに届かず、
  他のものを追加注文しようとしましたが、在庫のある商品は送
  料が別になり無駄であることが判明し、結局新作のみ注文…。

11/17 本日ヤフーニュースに「NSX生産終了、ハイブリッド
  スーパーカー6年の歴史に幕…最終版『タイプS』ラインオフ」

  という記事が掲載されました(ソースは「レスポンス」)。ア
  キュラがまさに本日生産終了を発表したとのこと。皆さんご存
  じの通り、今年生産しているのはタイプSのみ350台で、そのう
  ち日本への割り当ては30台のみ。結局ノーマルすら購入するこ
  とはできませんでした…。もっと真面目に貯金に励んでいれば
  …と言ってみたところで今更どうしようもないですね。ヤフコ
  メには意外にも温かいコメントが並んでいましたが、予想通り
  初代を称えたコメントが多め。結構最近までは、初代NA1に対
  するネット上のコメントは辛辣なものばかりでしたが、手のひ
  らを返したような今の状況には、何かモヤモヤしたものを感じ
  ます。同じ方々が意見を変えたのではなく、私のように初代を
  最初から評価していた方々が、やっと声を上げ始めてくれたと
  思うことにします。二代目NC1もこれから評価を上げていくと
  思います。それはそれで中古すら買えないので困りますが…。

11/18 本日ヤフオクに大量のNSXをはじめとしたペーパー
  クラフト
を出品されたのは、広島の車検対応パーツや工具
  を扱う広島のチェーン店。どこかで見たことが…と思った
  ら、やはり新グッズではなく、2018年4月に、Honda公式
  ウェア&グッズオンラインショップに登場した東京のアッ
  プリフト
さんの商品でした。 まさか倒産して在庫が放出さ
  れたのかと心配しましたが、公式サイトはちゃんと健在で
  した。当時は税込1,080円でしたが現在も税込1,100円と
  価格据え置きで販売中のようです。当時Hondaのオンライ
  ンショップでは送料800円が別にかかって1,880円の出費
  でしたが、今回のヤフオク出品商品は送料税込1,430円な
  ので良心的かと。ちなみに他の5種の完成度がNSX以上に
  スゴイと思うのは私だけでしょうか?ディオとかスーパー
  カブとかスタイル完璧です。ちなみにサイズは、バイクが
  1/11スケールで、車が1/32スケールとなっております。


▲本日ヤフオクに多数出現したペーパークラフト。入手済み商品です。


▲2018年3月から販売が始まったようですが現在も販売中です。

11/19 1週間近く間を開けてしまいましたがデアゴステ
  ィーニ「週刊ホンダNSX」通常パッケージ版第49〜56号
  
の中から第55号をご紹介します。ちなみに本日エコパッ
  ケージ版の第60号〜第63号
がデアゴスティーニ本社から
  発送されたそうなので明日には到着しそうです。またTSM
  より5月13日に受注を開始していた1/43「TSM430638
  ホンダNSXタイプS 2022ゴッサムグレーマット」
が本日
  発売になりました。9月29日に同じくTSMから発売された
  1/18に続くタイプSミニカー第2弾。8月以降発売予定との
  ことでしたが、かなり遅れましたね。同時発売予定だった
  アキュラ仕様は、1/18同様に延期のようです。これも明日
  に届くかもしれません。NSXの総グッズ数は5815点に。


▲明日エコパッケージの最新版(第60号〜第63号)が届きそうです。
 「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

11/20 デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」通常パッケ
  ージ版第49〜56号
の中から最後となる第56号をご紹介。
  また以降のグッズカウントは後日としますが、たくさん新
  商品が届いています。昨日予告したデアゴスティーニ「週
  刊ホンダNSX」
エコパッケージ版の第60号〜第63号と、
  TSM1/43「TSM430638ホンダNSXタイプS 2022ゴッ
  サムグレーマット」
に加え、発売延期になったと思われて
  いたアキュラ仕様も到着。さらに1/18のアキュラ仕様も届
  きました。いつの間に発売になったのでしょうか?さらに
  オートアート1/18「73214ホンダNSX-R(NA2)インディ
  イエローパール」
が18日に発売されたようで、一緒に届き
  ました。また、このモデルと同時に再販がアナウンスされ
  ていた4色のNSX-Rのうち、私が注文した73219チャンピ
  オンシップホワイトも到着。実はヤフオクで73217ニュー
  フォーミュラレッドも落札していてこれも昨日届いていま
  す。とりあえず本日はデアゴの通常パッケージ第56号のみ
  をカウントしておきます。NSXの総グッズ数は5816点に。


▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」通常パッケージ第56号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。


▲本日到着したデアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第60号〜第63号。


▲昨日発売のTSM1/43「TSM430638ホンダNSXタイプS 2022ゴッサムグレーマット」。


▲昨日発売のTSM1/43「TSM430637アキュラNSXタイプS 2022ゴッサムグレーマット」。


▲発売日確認中のトップスピード1/18「TS0424アキュラNSXタイプS 2022ゴッサムグレーマット」。


▲18日発売のオートアート1/18「73214ホンダNSX-R(NA2)インディイエローパール」。


▲再版されたオートアート1/18「73219ホンダNSX-R(NA2)チャンピオンシップホワイト」。


▲再版されたオートアート1/18「73217ホンダNSX-R(NA2)ニューフォーミュラレッド」。

11/21 昨日届いたデアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」
  エコパッケージ版第60〜63号
の中から第60号をご紹介。
  真っ先に読むヘリテージギャラリーはロゴ(1996)の背を
  高くしたキャパ(1998)。 それぞれフィット、モビリオが
  後継車となって1代限りで消滅した車です。ちなみにロゴ
  の販売台数は5年で20万台、初代オデッセイ(1994)が5年
  で43万台、2代目オデッセイ(1999)が4年で27万台、初代
  ステップワゴン(1996)が5年で47万台、初代ストリーム
  (2000)が6年で28万台、初代CR-V(1995)が6年で24万台
  といった感じの中で、キャパは4年で11万台とかなり苦戦
  しました。すっきりしたデザインもコンセプトも結構好き
  だったのですが。ちなみに後継車のモビリオ(2001)は7年
  で30万台と健闘しました。NSXの総グッズ数は5817点に。


▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第60号。パーツ
 内容はドライバーズシートとパッセンジャーズシートの座面部分。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。


▲10月24日にヤフオクに初登場したCOOL.CAR1/64「初音ミク LBWK NSX」のカスタムモデルが
 昨日早くもヤフオクに登場。神奈川からの出品で開始価格は1,980円。さっそく入札が入っていま
 した。ちなみに私はノーマルの初登場品を3,500円で落札したのですが、本日1,500円の出品が…。
※6名で12件の入札があり、11月27日に4,100円で落札されていました。


▲愛知県の方がヤフオクに出品された3点目となるNSXイルミネーション。過去の2回の落札価格の半額で
 終了したのでチャンスだったのですが、参戦していたものの終了間際に油断して落札できませんでした。
 そしてその下は、久しぶりにヤフオクに登場した感動倶楽部トミカ。出品者の方は過去にも大量に出品さ
 れている東京の方なのですが、どれだけ在庫をお持ちなのでしょうか…?相場はかなり下がりましたね。

11/22 20日に届いたデアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」
  エコパッケージ版第60〜63号
の中から第61号をご紹介。
  今回でついにシート部分が完成します。デアゴ公式の動画
  でもアピールされていましたが、革シートの縫い目の質感
  などは実に素晴らしいと思います。さて、恒例のヘリテー
  ジギャラリーをチェックしますと、今回はHR-V(1998)。
  前号のキャパ(1998)同様に、ロゴ(1996)をベースとした
  SUVとなります。キャパ以上に攻めたデザイン、特にヘッ
  ドライト形状は4代目インテグラ(DC5)を彷彿とさせます
  が、実はそちらは2001年の登場で、HR-Vの方が先なので
  した。HR-Vは後で5ドアも追加されるのですが、デビュー
  時には3ドアのみという割り切り方も好きでした。後継車は
  7万台も売れなかったHR-Vから一転、ヒットしたヴェゼル。
  海外ではこの初代ヴェゼルが2代目HR-Vとして販売されて
  いました。で、現在は2代目ヴェゼルが3代目HR-Vとして
  販売されているのですが、北米のみ、今話題のZR-Vが3代
  目HR-Vとして販売されていることを本日初めて知りまし
  た。2代目ヴェゼルが発表されたときは、マツダ車みたい
  と軽く炎上していましたが、今はすっかり沈静化。奇抜な
  フロントデザインにも慣れ、むしろカッコよく見えるくら
  いですが、アストンマーチン顔と揶揄されているZR-Vの
  評価がこれからどう定まっていくのか見もの。評論家の方
  方の評価は高いようです。NSXの総グッズ数は5818点に。


▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第61号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

  以前受注開始をご紹介した404ERRORの新作がヤフオク初
  登場。開始価格はほぼ定価なのに、出品場所が海外で、高額
  な送料がかかるため、入札するメリットはあまりないかも。

11/23 20日に届いたデアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」
  エコパッケージ版第60〜63号
の中から第62号をご紹介。
  パーツ内容はドアパネル左。ヘリテージギャラリーは4代目
  インスパイア(1998)。決してカッコ悪いわけではありませ
  んが、特にスポーティでもなくラグジュアリー感も不足して
  いるなど、攻めているところがなく結果的に地味な存在に
  なっているのが惜しい…。NSXの総グッズ数は5819点に。


▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第62号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

11/24 20日に届いたデアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」
  エコパッケージ版第60〜63号
の中から第63号をご紹介。
  パーツ内容はドアパネル右。ヘリテージギャラリーは2代目
  Z(1998)。Zと言えば、就職した当時に職場の同年代の方が、
  若い人が乗りそうにない初代Zに乗っていてものすごく印象
  に残っています。実車を見たのもそれが最初で最後だったか
  も。「水中メガネ」の愛称で親しまれたマニアックな車で、
  いかにも「旧車」という感じでしたが、1970〜1974年の販
  売だったので、せいぜい20年落ちだったのですね。今乗って
  いるNSXやビートが30年落ちというのを考えると、ものす
  ごく不思議な気分です。当時初代Zを珍しそうに見ていた
  自分以上に、今の若い人にはNSXやビートは珍しく見えて
  いるのでしょうか?2代目Zもマニアックな車でした。ビー
  トと同じミッドシップの軽、というと何となくスポーティな
  印象ですが、同時期に発売された3代目ライフの3ドア版と
  いう感じのSUVで、スタイルはライフよりもS-MX(1996)
  を小さくした感じ、という方が近いかもしれません。カーセ
  ンサーには34台が掲載されており、本体価格は15〜55万円
  となっています。20数年前の軽にちゃんと値段が付くので
  すから一定の需要はあるようです。ちなみに初代Zも2台の
  売り物があり、1台は148万円(支払総額158万円)!もう
  1台は「応相談」となっており、希少車なりの相場となって
  いることが分かりますね。NSXの総グッズ数は5820点に。


▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第63号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

11/25 昨日、エブロが久しぶりに1/43の新作の受注を開始
  しました。「No.45748 レイブリック NSX-GT スーパーGT
  2020 GT500 No.100 チャンピオンカーNo.100」「No.
   45757 ケイヒン NSX-GT スーパーGT500 2020 No.17」
  「No.45758 モデューロ NSX-GT スーパーGT GT500 2020
  No.64」
の3種です。2020年仕様のレイブリックNSX-GTは、
  2022年7月18日にNo.45755として発売済みで、翌月には背景
  だけ差し替えられたスペシャルパッケージも発売されましたが、
  今回の商品は最終戦仕様あたりを再現しているのでしょうか。
  それともパッケージを変えただけなのでしょうか?ゴールドの
  パッケージは、2018年の特別仕様で2回使用されたもと同じで
  すね。とりあえず3種とも注文しましたので、来年の春に届いた
  ら、レイブリックは前作としっかり比較してみたいと思います。

  といったことを昨日ショップの方にぽろっと漏らしたら、何と
  メーカーに問い合わせてくださいました(なんて恐れ多い…!)。
  本日ショップに届いたMMPからの回答メールを転送してくださ
  ったので、以下に要約して掲載させていただきますね。感謝!

  やはり45755との変更点は存在するようです。今回の45748は
  予想が的中し最終戦仕様とのこと。その変更点は、タイヤとボン
  ネット。ボンネットには「アリガトウ レイブリック」という文
  字が追加されているそうです。パッケージは、やはり何年か同
  じようなデザインになることは多いとのことで、2020年のGT
  300のチャンピオンカーもデザインベースは同じになっており
   今回もその流れで、同じデザインの仕様としているそうです。
  ちなみにオートスポーツwebショップで発売されていた45755
  のスペシャルパッケージは、MMPが発売したものではなく、チ
  ームクニミツが発売したもので、 車体は「45755」と同じです
  が、パッケージ背景だけチームクニミツ側が変更したとのこと。

  昨日のミニカーショップロムさんからのメルマガには、
  ケールスターズ1/24「s124-102 ホンダ NSX-R NA1
  アドバンス スペックボディ タミヤ対応」
というトランス
  キットの受注開始情報も掲載されていました。14,000円と
  結構値は張りますが、自分の愛車のNSXのボンネットが、
  まさにこのアドバンス製なので、かなり惹かれています。

  最後に本日ヤフオク初登場の謎の無塗装トミカNSXパトカー
  です。角ライトの120-3-1ベースですね。「非常に貴重な無
  塗装のトミカです」とコメントがついていますが、剥離剤を
  使えば簡単に作れるような気も…。開始価格が高すぎです。

11/26 本日は天気がよかったので、いつも通りビー
  トで休日サービス出勤したところ、夕方急に暗くなり、
  慌てて片付けて帰ろうとしましたが、どしゃ降りなって
  久々にブレーキで幌のゴムから雨水がジャーと落ちてく
  るのを味わいました…。帰ってすぐガレージ内であちこ
  ち拭き上げましたがサビが怖いです。とりあえず扇風機
  を回しっぱなしにしておきました。明日は帰省中の長男
  のインサイト、次男のCR-Z、奥さんのシビック、そし
  て私のレジェンドのタイヤ交換を家族総出で行う予定。


▲雨に濡れたビート…とりあえず雨水を拭き上げた後はひらすら乾燥!

  さて、いつもGTグッズ関係でお世話になっている大阪
  のS氏が、20日(日)に東京のお台場で開催された「モー
  タースポーツジャパン」に参加され、お土産を送ってく
  ださったのでご紹介します。NSXはARTAのGT3があっ
  ただけだったそうですが、ZFブースにてアンケートに答
  えるとZFのSTANLEY NSXの缶バッジをもらえたそう
  です。他にもZFのパンフレット、クリアファイル、ステ
  ッカー、スタンレーNSX-GTが大きくデザインされた広
  告が掲載された東京中日スポーツまで一緒に送ってくだ
  ださいました。いつも本当にありがとうございます!!

  ZFはドイツのフリードリヒスハーフェンに本拠を置く自
  動車部品製造企業で「ZF」は「Zahnradfabrik(歯車工
  場)」の略です(ちなみにZFジャパンは神奈川県横浜市
  に本社があります)。日本での知名度は今ひとつですが、
  26か国で121社の生産会社を持つZFグループを形成して
  おり、自動車部品業界ではなんと世界第4位。パワートレ
  ーンとシャシーコンポーネントの世界的メガサプライヤ
  ーで、ヨーロッパでは乗用車/商用車用のATで2位、世界
  で3位、大型商用車用AMTで世界1位 、商用車用ATで世
  界2位、油圧パワーステアリングで1位、電動パワーステ
  アリングで2位、商用車用のショックアブソーバーでは2
  位と、ヨーロッパでも世界市場でも自動車産業の中で大
  きなシェアを占めています。自動車評論家の国沢氏がい
  つも絶賛しているザックス・ブランドのダンパーやショッ
  クアブソーバーもZFの製品。ドイツ・ツーリングカー選手
  権、日本のGT選手権、WEC、WRCなど、モータースポ
  ーツのサポートにも力を注いでおり、今年はスーパーGT
  のシリーズパートナーとして2013年以来10年目、チーム
  クニミツとのパートナーシップは5年目を迎えます。今回
  は缶バッジとパンフレットをNSXグッズとしてカウント
  させていただきます。NSXの総グッズ数は5822点に。


「ピンズ」コーナーに掲載。


「カタログ・書籍」コーナーに掲載。


▲2022年11月20日の東京中日スポーツ。スタンレーNSX-GTが大きく載った
 スタンレー電気の広告。以下に公式サイトの画像も掲載しておきます。

11/27 本日の日曜日の目標は大きく4つありました。
 

(1)レジェンド、シビック、インサイト、CR-Zのタイヤ交換を一気に行い、外した夏タイヤは洗浄して乾燥させて片付ける。

(2)上記の4車にNSXとビートを加えた6台で、今まで撮影したことのない6ショットの写真を撮る

(3)地区内の路肩に違法駐車防止のために許可を取って設置している三角コーン約30本を設置場所から回収し、洗浄して片付ける。

(4)地区の山水の取水口の汚れ具合の確認をする。

  帰省している長男、次男の手を借りれば楽勝だと思って
  いたのですが、昨日突然の雨で切り上げた職場の仕事の
  続きのサービス出勤で午前中がつぶれ、帰宅後、遅い昼
  食までシビックのタイヤ交換から始めたものの、シビッ
  クだけスタッドレスタイヤを洗わずにドロドロのまま仕
  舞ってあったことが判明し、その洗浄からスタート。し
  かも長男次男は午前中に散髪に行ったままなかなか帰っ
  てこず、結局昼食までにシビックの外したタイヤの洗浄
  まで一人で行うはめに。昼食後、三角コーンの回収を次
  男と三男に任せて長男とインサイトのタイヤ交換開始。
  インサイトのタイヤ交換が終わると次男がCR-Zのタイヤ
  交換開始。その間自分は外した夏タイヤと回収された三
  角コーンを三男と一緒にせっせと洗浄。しかし、レジェ
  ンドのタイヤ交換にたどり着く前に外は真っ暗に…。し
  ばらく充電していなかったNSXがバッテリー上がりで動
  かせなかったこともあって、6ショットの記念写真計画
  は完全におじゃんに。さらにレジェンドのタイヤ交換も
  後日一人でやらなくてはならなくなって本当にがっかり
  でした。結局(1)はレジェンドができなかったため△。
  (2)は完全に×。(3)はウエイトの半分ほどが洗浄まで
  たどり着けず△。(4)は完全に×。という感じでした。
  それでも、息子達がいなかったらもっと状況は悪かった
  と思うので仕方ありませんね。日曜日なのに丸一日働き
  づめで疲労困憊。特に腰がやられて明日の仕事が心配。


▲最初に手をつけた奥さんのシビック。1本目の夏タイヤを外したときに
 仕舞われていた冬タイヤが未洗浄であることが発覚。点検ついでにディ
 ーラーで交換してもらったらしく、あまりの汚さにまずその洗浄から。 


▲洗浄に使用するのはお徳用の食器用洗剤です。これで十分です。


▲スタッドレスタイヤが大量に小石を噛んでいたので、乾燥中に
 マイナスドライバーでせっせと除去。なかなかに地味な作業。


▲長男はかなり手慣れた感じでインサイトのタイヤ交換を終えましたが
 まだ交換2度目の次男はCR-Zのタイヤ交換に結構苦戦。でも上出来。


▲あっという間に真っ暗になってしまい、ホンダ車6ショット写真の撮影が
 できなかったのは本当に残念でしたが、三兄弟の協力で、それなりに作業
 が進んだので良かったです。しかしレジェンドのタイヤ交換を後日一人で
 やらないといけないのは結構憂鬱ですね。タイヤがとにかく重いのです。

11/28 20日に到着をご報告したトップスピード1/18
   「TS0424アキュラNSXタイプS 2022ゴッサムグレー
  マット」
をご紹介します。今年の3月16日にホンダ仕様
  のTS0425と一緒に受注が開始され、ホンダ仕様だけが9
  月29日に発売されていたのですが、2か月近く遅れて、
  11月19日にやっとアキュラ仕様が発売となった模様で
  す。同時に発売された1/43のホンダ仕様とアキュラ仕様
  は近日中にご紹介予定です。2022年仕様のタイプSのミ
  ニカーは、現在この4種のみしか発売されていません。
  トップスピードでは、次に130Rホワイトの1/18モデル
  をホンダ仕様とアキュラ仕様の両方で発売予定です。も
  っといろいろなメーカーが商品化すると予想していたタ
  イプSですが意外と動きがありません。ノーマルのNC1
  もタイプSも、個人的にはカッコイイと思うのですが、
  NA1のように評価が高まるには、もう少し時間が必要
  なのかもしれません。NSXの総グッズ数は5823点に。


「TSM」コーナーに34枚の画像を掲載。

11/29 昨日に引き続き11月19日発売のトップスピード
  の新商品をご紹介します。2022年5月13日に受注が開始
  されたTSM1/43「TSM430638 ホンダ NSX タイプS
  2022ゴッサムグレーマット」
です。1/18ほどの迫力は
  ありませんが、同じデータを用いて作られているので、
  プロポーションは完璧。ホンダ仕様ですので、昨日ご紹
  介した1/18アキュラ仕様とは違い、右ハンドルとなって
  います。他にはフロントとリア、ホイールのエンブレム
  が異なるのみ。明日は同じ1/43のアキュラ仕様をご紹介
  させていただく予定。NSXの総グッズ数は5824点に。


「TSM」コーナーに19枚の画像を掲載。

11/30 本日は有給をとって休むつもりだったのですが、
  正午から大事な会議が入ってしまい、直前の11:45に出
  勤。その後も職場のほぼ全員が出る研修会にやむなく出
  て、さらにその後もズルズルと気になる仕事を片付けて
  いたら19:45退勤に。結局8時間労働してしまいました。
  まあ、いつも12時間労働なので、体的にはこれでも随分
  楽でしたが。さて昨日に引き続きTSMの新作をご紹介予
  定でしたが、予定を変更し11月24日に東京のP氏がヤフ
  オクに初登場させたINNOモデルの新作を落札し、本日届
  きましたので、そちらを先にご紹介。その商品は、INNO
  MODELS 1/64「IN64-NSXP-SHELL NSX(NA1)
  Pandem"Rocket Bunny"Shell」
です。INNOモデル
  には珍しい中身の見えないパッケージだったので、中身は
  公式画像でお許しください。同時に出品されていた他車の
  のShell仕様も画像あり。NSXの総グッズ数は5825点に。


▲書き込み中に、8月18日にここでこの商品の受注開始のお知らせをしていたことを
  思い出しました。ショップに注文したことも。また昨日正式発売されたことが判明。
 ちなみに今回の落札価格は、送料込みで税抜きの定価と同じなので大損はしていま
 せんが、無駄遣いは痛い…。「その他のミニチュアカー」
コーナーに画像を掲載。

12/1 11月19日発売のトップスピードの新商品のご紹介
  の続きです。一昨日ご紹介したホンダ仕様TSM430638
  のアキュラ版となるTSM1/43「TSM430637アキュラ
   NSX タイプS 2022ゴッサムグレーマット」
です。エン
  ブレムとステアリングの位置以外は全く同じですね。28
  日にご紹介した1/18のTS0424をそのままスケールダウ
  ンした感じの商品です。NSXの総グッズ数は5826点に。


「TSM」コーナーに16枚の画像を掲載。

12/2 本日ポストホビーが新商品の受注を開始しました。
  1/64のダイキャストカーが一気に9種登場です。NSX-R
  が2種、NSXクーペが3種、NSX Type-Tが4種で、Rと
  クーペはエンジンディスプレイ付きで9種とも3,400円
  (税別)。来年3月以降の発売予定です。明日画像を掲載
  させていただきます。ホンダ公式ウェア&グッズオンラ
  インショップが本日発売したタイプR30周年記念グッズ
  第3弾の方の画像を先にご紹介させていただきますね。
  私が速攻で注文したNSX関連注目商品は以下の3点!!

12/3 昨日お知らせしたポストホビー新商品の注文書画像
  を掲載させていただきます。お世話になっているショップ
  に9種全部注文したら、「全部いっちゃいますか!?」と返
  信が来ました(笑)。ここのところずっとミニカーの価格が
  上がりすぎて、1台3,000円台だと安く感じて何も考えず
  注文してしまう自分が怖いです。渋いカラーが目を引きま
  すが、注目はやはりタイプR。チャンピオンシップホワイ
  トのHJ645006RWは、2021年10月28日に受注を開始し
  ながら2022年4月26日に発売中止が決定したHJ642006
  RBWの事実上の復活です。2006RBWはリトラクタブル
  ヘッドライトがアップの状態でした。ちなみに2006RAW
  はホイール違いの1992年仕様で、こちらは発売済みです。


▲ポストホビーの新商品1/64ミニカー9種。タイプTのみコストがかかるのかディスプレイエンジンはなし。

12/4 本日の日曜は先週できなかったレジェンドのタイヤ
  交換
を行いました。ショックだったのは1年ほど前に購入
  した十字レンチがサイズ違いで使えなかったこと。先週の
  シビック、インサイト、CR-Zのタイヤ交換では大活躍だ
  った(すべて19mm)このレンチは、17、19、21mm×
  2という仕様だったのですが、どうやらレジェンドは23
  mmのようで、やむなく車載のL字レンチを使いました。
  前回は車検のついでにディーラーにタイヤ交換をしても
  らったので気がつかなかったようです。タイヤ交換後、
  久々の洗車をしてからガソリンスタンドで空気の充填を
  していただきました。200kPaまで落ちていた空気圧を規
  定の250kPaまで上げていただき一安心。そして夕食の買
  い物に向かおうとしたところ、同乗していた奥さんがガソ
  リンスタンドの敷地に駐車してあるNSXを発見!よく見た
  らホンダ仲間のN君の愛車ではないですか!後で聞いてみ
  たらコーティングのために預けているところとのこと。

12/5 20日にチラリとご紹介した最近の入手品のうち、オ
  ートアート1/18の再販品(初版が入手できなかったために
  今回購入したもの)の3種がまだきちんとご紹介できていな
  いのですが、先に同時ショップの方から譲っていただいた
  トミカコレクターズクラブジャパン5周年記念トミカプレ
  ミアムNSX-R
をご紹介。9月7日に発売された「トミカプ
  レミアム ホンダ タイプR 30th コレクション」に含まれ
  ていたNSX-Rのリアルなホイール&タイヤを、あえて通
  常モデルのワイドタイヤに交換し専用パッケージに収め
  たもの。製作者や商品についてネットで調べても、ヤフ
  オクに出品されているメンバー108台限定のR34GT-Rく
  らいしか情報がありません。詳しくご存じの方がおられ
  たら教えてください。NSXの総グッズ数は5827点に。


▲ベースとなった「タイプR30thコレクション」は、パッケージがシールで密封されて
 いて中身を確認することができなかったので、今回ミニカーに直接触れて観察するこ
 とができ良かったです。「トミカプレミアム」コーナーに18枚の画像を掲載しました。

12/6 昨日より東京経由で福島に出張中です。東京では、
  事前に初めてローソンチケットでチケットを取り、三鷹の
  森ジブリ美術館に行ってきました。平日にもかかわらず、
  外国人観光客や修学旅行生で賑わっていました。屋上のロ
  ボット兵が特に良かったです。プライベートでゆっくり再
  訪したいですね。福島の被災地周辺は、さすがに震災当時
  ニュースで頻繁に流れていたガレキなどはありませんが、
  バリケードや、人が住まなくなって荒れ果てた住居が転々
  としているのは心が痛みます。明日は千葉に向かいます。


▲東京三鷹市にある「三鷹の森ジブリ美術館」を初訪問。


▲短時間で全然ゆっくり見られなかったのでまた来たいです。


▲屋上に展示してあるロボット兵(実物大)が最高。


▲福島県双葉郡でCR-Z後期型を見かけて思わず見入ってしまいました。

12/7 出張継続中。本日は福島から千葉経由で東京です。
  こちらでは、田舎では見かけない車をたくさん見ました。
  NSXは新旧共に見かけませんでしたが、ポルシェ、マセラ
  ティをやたら見かけました。フェラーリ(一瞬で車種が判別
  できず…)とランボ(イエローのウルス)を1回ずつ見ました。
  レジェンドもKC2の後期型を1回だけ見ました…。東京タワ
  ー近くのホテルに宿泊。タワーは0時消灯だったんですね。

12/8 出張最終日。朝、ホンダの青山ビルを車窓からですが
  初めて見ることができました。いつかショールームの見学を
  したいです。午後、劇団四季のアラジンを鑑賞。これぞショ
  ーですね。感動しました。向かう途中に松本零士デザインの
  観光船ヒミコを偶然目撃。これはカッコイイですね。ホタル
  ナとエメラルダスという姉妹船もあるのですが、いつか乗っ
  てみたいです。観劇後に東京駅に向かう途中、銀座のG375ギ
  ャラリー
の前を通ったのですが、NC1ほか多くの高級車が展
  示されていました。無事帰宅しましたが明日は休みます…。


▲青山1丁目にあるホンダ本社の前を通りました。入ってみたい…。


▲東京観光汽船の観光船ヒミコ。2006年就航とすでに18年も活躍中。


▲高級車販売のみならずレンタルスペースなどを手がける銀座のG375。


▲公式サイトで調べてみたら、左のウラカンスパイダーは4180万円、
 右のアルファロメオ8Cコンペティツィオーネは3180万円とのこと。


▲NC1は、走行わずか5000kmの2017年式で2450万円、後ろに見える
 マクラーレン650Sスパイダーは2280万円とのこと。現在20台を販売中。

12/9 本日は出張明けの休日でしたが、出張関係の片付けや
  たまっていたメールチェック等であっという間に終了…。メ
  ールの中に、先日新作が届いたばかりのトップスピードから
  早くも新作の案内が来ていました。1/18「TS0422 Acura
  NSXタイプS 2022 クルバレッド」「TS0423 Honda NSX
  タイプS 2022 クルバレッド」
の2種。1/18ということで高
  額ですが両方注文しました…。2023年3月以降発売予定です。

 

12/10 せっかくの土曜ですが、先週末に持ち帰った仕事が
  色々あって休めません。さて、三樹書房より2020年11月に
  刊行された豪華本「ホンダNSXホンダ初のミッドシップ・ス
  ポーツカー開発史」
ですが、その後、2021年4月に限定300
  部の「特別限定版」(シリアルナンバー入り・上原氏の直筆
  サイン入りカード付き)が発売され、さらに2021年9月には
  その「特別限定版」の余丁を活用した「永久保存版」が、パ
  ッケージデザインをそれまでのフォーミュラレッドのクーペ
  の画像からNSX-R GTに変更し50部限定で発売されました。
  それと同時に「特別限定版サンプル試作品」も発行数不明で
  販売され、何とか4冊とも入手することができました。とこ
  ろが、12月4日にヤフオクにその最新版となる「NSX-R誕生
  30周年記念版」
(パッケージデザインをNSX-Rに変更)が出
  品され、11月下旬に500部限定で発売されていることが判明。
  これは何とかamazonから購入できたのですが、11月1日から
  10日までの期間限定で、この商品の特別限定版(シリアルナ
  ンバー入り・上原氏の直筆サイン入りカード付き)の先行予
  約を300部限定で行っており、購入し損ねたことが残念でな
  りません。ちなみに、このシリーズはこれで全6種となりま
  すが、装丁や付録の有無が異なるだけで内容は同じです。出
  版社の方では「普及版」と呼ぶ、注文した通常版は出張中に
  届いていましたので、12月2日にホンダ公式ウェア&グッズ
  オンラインショップに注文し、同様に出張中に届いていたタ
  イプR30周年記念グッズ第3弾3点と共に後日ご紹介します。


▲三樹書房公式サイトより

12/11 11月20日に到着したことをご報告した、11月18日
  発売のオートアート1/18「73214 ホンダ NSX-R(NA2)
  インディイエローパール」
をやっとご紹介します。すでにお
  知らせしたとおり、10月6日に受注を開始した5種のうち 、完
  全新作はこのイエローだけで、そのほかの4色は再販です。
  この4色が発売されたときに同時発売されたカーボンボンネ
  ット仕様は今回未再販。ちなみに2006年から2008年までに
  オートアートから最初に発売されていた1/18のGTシリーズ
  はギミックがなかったこともあって、今からは考えられない
  10,500円でしたが、ギミックが追加された2010年登場の
  NA1シリーズは17,850円、2013年登場のNSX-R(NA1)では
  20,790円まで値上がりました(パトカー仕様は19,740円)。
  2018年登場のNC1シリーズはさらに22,464円まで上昇し、
  2021年登場のNA2シリーズは一気に31,900円まで上昇し
  ました。2020年登場のNSX-GT3は最初のGTシリーズ同様
  ギミックがないため16,280〜17,380円と下がりましたが、
  今回発売の商品は驚異の38,500円。本当に異様な値上がり
  ですね…。ONEMODELを筆頭にコンプを諦めたブランドは
  いくつかありますが、オートアートも厳しくなりつつありま
  す(現在、NA1のカーボン仕様とロングビーチブルーパー
  ルの2種が未入手です)。NSXの総グッズ数は5828点に。


▲11月18日発売のオートアート1/18「No.73214 ホンダ NSX-R(NA2)
 インディイエローパール」。価格は高いですがクオリティは申し分なし。
「オートアート」コーナーに34枚の画像を掲載。

12/12 昨日に引き続きオートアートの商品のご紹介です。
  11月18日に再販されたオートアート1/18「73219 ホンダ
  NSX-R(NA2)チャンピオンシップホワイト」
です。昨日も
  お伝えしたように、今回の再販は強烈な値上げだったのです
  が、今回を逃すと二度とこの価格帯では入手できなくなるの
  ではないかという不安に駆られて、昨日ご紹介のイエローと
  一緒に注文してしまった次第です。その2台を注文するだけ
  で限界だったわけですが。NSXの総グッズ数は5829点に。


▲11月18日に再版されたオートアート1/18「No.73219 ホンダ NSX-R
 (NA2)チャンピオンシップホワイト」。最初の発売は2022年3月17日。
「オートアート」コーナーに28枚の画像を掲載。

12/13 本日、当サイトが24年と8か月で40万HITを達成
  ました。訪問してくださっている皆様ありがとうございます!
  人気YouTuberや芸能人の方々が上げた動画が一瞬で100万回
  再生される時代に全然たいしたことはありませんが感謝です!

  NSXowners.comの富吉様から、fiesta後継イベントの続報が
  入りました。開催日は来年3月12日(日)に決まったようです。
  茂木よりは近い鈴鹿での開催はありがたいですね。あとは仕事
  次第なのですが、ぜひとも参加させていただきたいです!!!

  さて、またまたオートアートの商品のご紹介です。昨日同様
  11月18日に再販されたモデルですが、この商品はヤフオクで
  落札した初版のオートアート1/18「73217 ホンダNSX-R
  (NA2)ニューフォーミュラレッド」
です。パッケージのQR
  コードを読み込むと、ちゃんと公式サイトが表示されました。
  一緒にご紹介しておきます。NSXの総グッズ数は5830点に。


▲11月18日に再版されたオートアート1/18「No.73217 ホンダ NSX-R
 (NA2)ニューフォーミュラレッド」。これは2022年3月17日発売の初版。
「オートアート」コーナーに40枚の画像を掲載。

12/14 今夜仕事から帰ろうとしたら、レジェンドに雪がう
  っすらと積もっていました。本格的な冬が来てしまいました
  ね。さて、昨日TSMの新作の受注が始まりました。TSM1/43
  「TSM430628 Acura NSX GT3 EVO IMSA 2021 #76
  Compass Racing」
です。先日オートアート商品の高騰ぶり
  をお伝えしたばかりですが、TSM1/43もじわじわ上昇を続け
  ており、2012年の初登場時は7,740〜8,190円だったのが、
  2013年には9,240円、2014年には11,880円まで値上がり。
  2016年、ホンダからリリースされたものは8,640円に下がり、
  TSMブランドの商品も7,020円まで下がったのですが、2017
  年に発売されたルマン仕様はディテールが細かいこともあり、
  一気に12,960円に急上昇。2018年発売のNC1は7,020円に
  戻ってホッとしましたが、ルマン仕様の価格は12,960円のま
  ま。2019年発売のGT3は11,880円から12,100円に上昇。先
  日発売されたばかりのNC1のタイプSでは、13,200円にまで到
  達。そして新作は一気に驚きの16,500円に高騰。まったく…。

12/15 12月2日に当日発売されたことをお知らせした
  タイプR30周年記念グッズ第3弾
の中からキーホルダー
  セットをご紹介。公式サイトの画像では12種のキーホル
  ダーが綺麗に並べられていましたが、実際の商品は仕切
  りもないため、箱を開けると中は結構ぐちゃぐちゃでし
  た(笑)。12種のうちNSXは2種。セットとはいえ、この
  ようにただの詰め合わせなので、グッズカウントはプラ
  ス2点とします。プレート部分の取り付け部分を除いた
  サイズは2.2×3.8cm。NSXの総グッズ数は5832点に。


▲現在も発売時同様に「在庫なし」となっていますが、来年1月に再販されるようです。
 ちなみに単品が700円なので、セットを購入するとバラで購入するより700円お得に。
「キーホルダー」コーナーに17枚の画像を掲載しました。

12/16 昨日ヤフオクに初登場したメイクアップ1/43
  限定品モデル(限定30台)「MVM032 ホンダNSX GT2
  "チーム国光"ルマン24h 1995 クラスウィナーNo.84
  土屋圭市氏サイン付き」
。開始価格は6万円、即決価格
  は10万円。いつの間にこんなものが発売されたのかと
  メイクアップの公式サイトをチェックしてみたら、11
  月27日から28日までの僅か1日のみの予約受付だった
  ようです。定価は税込46,200円。仮に知っていても注
  文していたかどうか。でも6万円なら入札はありそう。

12/17 12月2日にホンダ公式ウェア&グッズオンライ
  ンショップが発売したタイプR30周年記念グッズ第3弾
  
の中から3点を注文したうち、一昨日ご紹介したキーホ
  ルダーセットに続き、歴代車種ステッカーをご紹介しま
  す。言葉は悪いですが、質感的にはサーキットでピット
  ウォークに無料で配付されているステッカーと品質は変
  わりない感じです。これで1,210円というのは、かなり
  ボロい儲けのような気がします。次回ご紹介予定のホロ
  グラムステッカーは、価格も見ずに注文してしまいまし
  したが、今確認したらなんと4,400円!額装してあると
  はいえ、これは高すぎですね。キーホルダーもちょっと
  ちゃちいなあという感じでしたが、これは商品企画とし
  てどうかと思います。NSXの総グッズ数は5833点に。


「ステッカー」コーナーに画像を掲載。

12/18 先週からちらちら降っていた雪が、とうとう本
  格的に降ってきました。降るだけなら耐えられますが、
  大量に積もるのは勘弁してほしいですね。さて、12月
  2日にホンダ公式ウェア&グッズオンラインショップが
  発売したタイプR30周年記念グッズ第3弾の中で3点注
  文したうち、最後となる歴代車種ホログラムステッカー
  
をご紹介します。昨日も書き込んだとおり4,400円は高
  いと思います。アルミ製フレームも高級感のあるもので
  はありません。ふと思ったのですが、このフレームは日
  本製。円安で身の回りに日本製のものが増えてきたよう
  な気がします。「made in japan」の復活は、嬉しいよ
  うな哀しいような…。NSXの総グッズ数は5834点に。


▲積もるほどではないですが雪が結構降ってきました…。


「ステッカー」コーナーに画像を掲載。

12/19 この数日で大変な冷え込みなのですが、まだ積雪と
  言えるものがないのが救いです。しかし、60kmほど北に住
  んでいる大学生の次男からの画像にビックリ。見事にCR-Zが
  雪に埋まっていました。通学は徒歩だな、これは…。さて、
  12月10日に情報を掲載した、三樹書房より2022年11月に刊
  行された豪華本「ホンダNSXホンダ初のミッドシップ・スポ
  ーツカー開発史
NSX-R誕生30周年記念版」が、届いてから
  2週間近く放置されていましたので本日ご紹介します。出版社
  の方では、300部限定の「特別限定版」に対して「普及版」と
  呼んでいるこの商品には、2020年11月に発売された初版品同
  様にケースが付属しませんが、その分、税込5,500円と、初版
  品(税込4,950円)から大幅な値上げもなく、「特別限定版」
  (税込7,480円)より大きく価格が抑えられているのがありがた
  いですね。以前にも書かせていただいたように、これまで刊行
  されている4種と内容は全く同じですが、コレクターは購入す
  るしかない商品です(笑)。NSXの総グッズ数は5835点に。


▲雪に埋もれる次男のCR-Z。このあと、ちゃんと除雪したのかな…。


「カタログ・書籍」コーナーに7枚の画像を掲載。

  最後に、12月16日にヤフオクに初登場し、本日落札され
  てしまったNC1の関係者勉強会用資料をご紹介。カラーの
  両面コピー版で結構な枚数があり、開発コンセプト等が詳
  しく紹介されており、珍しい写真図版、広報資料、スペッ
  ク表、外袋などが付属しているそうです。最近こそ減った
  もののNA1の資料は時々ヤフオクで見かけますが、NC1の
  資料は新しいものなのに見かけないので貴重な品だと思い
  ます。やはり入札すべきだったと、いつものように後悔中。

12/20 昨日お世話になっているショップより、スパークが
  来年入荷分より若干の値上げ
をするという通知が来ました。
  注文時の価格より高くなるので注文をキャンセルするなら連
  絡をくださいとのこと。私はこの程度でキャンセルはしませ
  んが注文した方の中にはモヤモヤする人もいるでしょうね。

  さて、昨日に引き続き、三樹書房より2022年11月に刊行され
  た豪華本「ホンダNSXホンダ初のミッドシップ・スポーツカ
  ー開発史
NSX-R誕生30周年記念版」の話題です。というの
  も、注文しそびれた300部限定の特別限定版を、ヤフオクで
  無事入手することができましたので、ご紹介できることにな
  りました。出品者の方によれば、公式サイトで予約したわけ
  ではなく、普通に書店で購入できたとのこと。度重なる重版
  により、さすがに予約販売のみではさばききれずに「常備店
  ・販売協力店」に流したようです。2021年4月に発売された
  最初の特別限定版の時のように、近くのそれらの店を回れば
  定価で入手できた可能性もありますが、最寄りの店といって
  も遠いところばかりなので多少のプレ値は気になりません。
  とりあえずひと安心です。NSXの総グッズ数は5836点に。


▲開封してシリアルナンバーを確認したいところですが、ビニール袋が破れたり
 シール部分に指紋が付いたりするのが嫌なので、あえて未開封で保管します。
 「カタログ・書籍」
コーナーに7枚の画像を掲載。

12/21 12月4日にヤフオクに初登場したトレーディングカ
  ード
を落札しましたので、ご紹介します。出品者の方によれ
  ば、おそらく90年代の当時もので、商品名は分からないとの
  こと。カードのどこにもメーカー名や商品名らしきものは見
  られません。ヤフオクの商品説明に「カラーの部分はクリア
  ステッカーになっています」と書かれていたのですが、エア
  ロパーツを引き立たせるためのコーティング加工のように見
  えます。裏面はなぜかDC2インテR(1995)。抱き合わせで出
  品されていたR33GT-R(1995)の裏面はY33グロリア(1995)
  でした。謎の商品です…。NSXの総グッズ数は5837点に。


「トレーディングカード」コーナーに画像を掲載。
 このコーナーでは2年3か月ぶりの新グッズです。

12/22 11月10日にヤフオクに初登場したドラレコステッ
  カー
を落札しましたので、ご紹介します。ちなみに、しば
  らく様子見して、落札したのは1か月前の11月23日です。
  最近、忙しいのと新グッズが多すぎることで、入手してか
  らご紹介するまでの期間がどんどん長くなっている気がし
  ます。自作ステッカーのようですが、この手の商品の中に
  は、屋外で使用されるものにもかかわらず耐候性のことを
  まったく考えていない商品も見られるので要注意です。こ
  の商品は、耐水性はアピールしていますが、耐候性の方は
  少々不安ですね。出品時も落札時も送料込み1,200円でし
  たが、現在は1,028円に値下げされています。内容は、商
  品説明に枚数が記載されていなかったにもかかわらず、2枚
  入っていた上に、オマケにNSX-Rステッカー2種とタイプR
  ステッカー1枚が同梱されていました。このNSX-Rステッカ
  ーは現在1,800円で、タイプRステッカーは900円で出品中
  でした。大出血サービスです!商品のサイズは約4.5×14.0
  cmと記載されていましたが、実物は5.0×13.8cmでした。
  タイプRステッカーは3.3×13.4cm、NSX-Rステッカーは
  シルバーの方が1.0×4.1cm、ゴールドの方が
1.0×3.8cm
  でした。NSXロゴのないタイプRステッカーを除く3種を新
  グッズとしてカウント。NSXの総グッズ数は5840点に。


「ステッカー」コーナーに画像を掲載。

12/23 12月16日にご紹介した、その前日にヤフオク初登場
  のメイクアップ1/43限定品モデル (限定30台)「MVM032
  ホンダ NSX GT2 "チーム国光" ルマン24h 1995 クラスウ
  ィナーNo.84土屋圭市氏サイン付き」
が予想通り開始価格の
  6万円で本日落札されてしまいました。手も足も出ず残念…。

  20日にご紹介したばかりの豪華本「ホンダNSXホンダ初の
  ミッドシップ・スポーツカー開発史
NSX-R誕生30周年記
  念版」
もヤフオクに3度目の登場し、過去最高価格で落札さ
  れていました(私が落札したのは2度目の出品商品)。2021
  年4月に最初に刊行された最初の限定版はなんと2万円で落
  札されていました。刊行当時に定価で買えて良かったです。

12/24 NSXクラブオブジャパン会員用のピンズ3種を入手
  しましたのでご紹介します。ちなみに入会したわけではあり
  ません。fiestaなどのイベントに参加すると、いかにクラブ
  に所属していることが重要かということは分かります。オリ
  ジナルグッズも色々と入手しやすくなるでしょう。しかし、
  あまりに仕事が多忙すぎて、まったくクラブに貢献すること
  ができず、独自イベントにもろくに参加できないことが目に
  見えていますので諦めています。定年退職したら考えるかも
  しれません。さて商品の内容ですが、いずれも新規会員用・
  クラブ内販売用と聞いています。ホワイトとレッドのNSX-R
  は、2015年1月にドリームボックスから発売されたものと台
  紙以外は同じです。2017年に再販されたものは、シートカラ
  ーをレッドからブラックに変更しており、2020年8月にNSX
  生誕30周年記念品として再販されたものは、シートはレッド
  のまま輪郭線がシルバーからゴールドに変更されています。
  2017年発売のNSX-Rピンズにはホワイトとレッド以外にも
  ブラックモデルも発売されており、これのみ最初からレッド
  シートでした。また、2015年発売のNSX-Rピンズにはホワ
  イトとレッド以外にレッドシートのイエローモデルが存在し
  ていました。今回入手の3点目のNC1も2017年にNA1の3種
  と一緒に5種発売された中のホワイトモデルがベース。まっ
  たく同じ商品に見えますが、2017年版の輪郭線がシルバー
  なのに対し、このモデルはゴールドとなっています。一つシ
  ョックだったのは、今回入手の商品を、過去に入手したモデ
  ルと比較するためにコレクション部屋をあさっていたら、ま
  ったく同じ商品を発見してしまったこと…。また無駄遣いを
  してしまったわけですが、掲載済みの商品ではなく、入手後
  に掲載すら忘れていた商品だったので、そのことに気づけた
  だけましかもしれません。NSXの総グッズ数は5843点に。


▲NSXクラブオブジャパン会員用ピンズ。
 「ピンズ」コーナーに掲載。

12/25 冬のごちそうといえばカニ。特に地元ではセイコ
  ガニ
と呼ばれるズワイガニのメスが大好きです。シーズン
  の初め頃にちょっと高いなあと思いながらスーパーで買っ
  てみたら、冷凍ものを解凍したものだったのか、なり残念
  な味…。そこで本日、本場の越前町の道の駅へ家族でシビ
  ックに乗って買いに行ってきました。実家へ持って行って
  両親と一緒に食べましたが美味しかったです。店頭でゆで
  ている真っ最中の鮮魚店をいくつか見かけたので、今度は
  ゆでたてをぜひ食べてみたいです。帰宅するとデアゴステ
  ィーニ「週刊 Honda NSX」エコパッケージ第64〜68号

  が届いていました。今回から配送業者が日本郵便から佐川
  急便に変更になった模様で、箱の中(今までになかった小
  さめの箱で安くなるのかも)にもそのお知らせ文書が入っ
  ていました。こちらのご紹介は明日以降させていだく予定。

  さて、昨日に引き続きピンズのご紹介です。昨日ご紹介した
  3点の新規入手品について、実は手元にまったく同じものが
  未掲載のまま保管されていたことはお知らせしていた通りで
  すが、同様に未掲載のピンズを発見しました。NSXクラブオ
  ブジャパン2014鷹栖イベント記念ピンズ(サンプル品)
です。
  参考画像にあるようなパスやストラップと一緒に参加者に配
  付されたをピンズには裏面に文字があるそうですが、このサ
  ンプル品にはありません。デザインは本田技術研究所による
  ものとのこと。NSX-Rの下部の影になっている部分がグレー
  になっていますが、2018年の鷹栖のイベントで配付されたも
  のは上部と同じホワイトに変更されました。ちなみに2018年
  配付品の台紙付き画像を見ると、背景はベージュっぽいカラ
  ーですが、無地のものや2014年仕様と同じブラックのサン
  プル品が存在しています。NSXの総グッズ数は5844点に。


▲NSXクラブオブジャパン2014鷹栖イベント参加記念ピンズ(サンプル品)。
 2017年7月に入手して掲載を忘れていました。「ピンズ」コーナーに掲載。


▲【参考画像】2014年当時に上部のピンズを含めイベントで配付されたもの。


▲【参考画像】2018年のイベントでの配付品。
 車体下部と背景のカラーが変更されている。


▲【参考画像】2018年仕様のサンプル品(背景色なし)。


▲【参考画像】2018年仕様のサンプル品(背景色ブラック)。

12/26 昨日届いたデアゴスティーニ「週刊 Honda NSX」
  エコパッケージ第64〜68号
から11月29日発売の第64号を
  ご紹介。パーツ内容はドアインナーパネル左とサイドウイン
  ドウ左です。ヘリテージギャラリーはバモス(1999)。これま
  での車種のように2代目の表記がないので、ユニークなデザ
  インのバモスホンダ(1970)とは別扱いのようです。wikiでは
  同じページに並べてありますが…。直接的な先代となる、い
  かにも商用車という感じのストリート(1988)と比べると、
  ちょっと洒落たデザインになりましたが、それでも商用車に
  は変わりなく、個人的には興味の対象外の車。これが18年
  以上も販売されていたとは驚きですが、そこそこまとまった
  デザインではありました。NSXの総グッズ数は5845点に。


▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第64号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

12/27 12月13日にちらりとお伝えした、有志の方々による
  NSX fiestaの後継イベントの申込み受付が明日から開始され
  ます。締切日は2月12日と、かなり先とは言え、募集台数は
  「100台(定員に達した時点で締切)」とのことですので、
  一瞬で埋まってしまいそうな気がします。ホンダ仲間のN君
  は今回見送りとのこと。これまでのfiestaでも、クラブ関係
  者の皆さんの存在感に圧倒されっぱなしだったので、今回は
  なおさら個人は参加しづらそうな気もしますが、有志の方々
  が、せっかくご尽力されてこのような立派な企画をしてくだ
   さったのに参加しないのも申し訳ない気もしますし…。一番
  悩ましいのは仕事関係なのですが…う〜んちょっと考えます。

12/28 本日は仕事納め。何とか今年も倒れずに生き抜けま
  した…。さて、昨日帰省した長男にインサイトのスタッドレ
  スタイヤを新調しました。前に帰省したときにタイヤ交換は
  してあったものの、装着タイヤのブリヂストンREVO GZは、
  2009年発売の商品で、2015年製という年季が入ったもの。
  「とりあえず国産の安いやつを買ってやって」と奥さんに任
  せたら、長男と一緒に買ってきたのは、ダンロップのウイン
  ターマックス02
(2016年発売/2022年製)でした。去年、
  次男のCR-Z用に購入したものと偶然まったく一緒でした。
  2020年発売のウインターマックス03で大幅に性能が向上し
  たようですが、それでも第6世代で、今は第7世代のブリヂ
  ストンのブリザックVRX3
(レジェンドは2013年発売の初
  代VRXを使用中)やヨコハマのアイスガード7(奥さんのシ
  ビックが使用中)が人気のようです。ちなみに本日帰省した
  次男は昨日CR-Zをぶつけられてしまい、年明けに保険で修
  理してもらうことになっています。怪我がなくて何より…。


▲今朝までインサイトが装着していたブリジストンのブリザックREVO RZ。


▲モデル的にも古いですが、7年落ちの2015年製はさすがに不安で買い換え決定。
 ただし、ネット上でスタッドレスタイヤの寿命として一番多い「3〜4年」という
 意見はどうかと思います。高レベルでスペックを発揮できる期間としては正しい
 のでしょうが、個人的には溝さえあれば5〜6年は問題なく使用できると思います。


▲新調したスタッドレスタイヤはダンロップウインターマックス02です。
 2016年発売ですが、評判は悪くなく現行品です。もちろん2022年製。


▲同じくウインターマックス02を前シーズンから装着している次男のCR-Z。
 大学の駐車場でぶつけられてしまったそうですがお互い怪我がなくて何より。

  さて、昨日に引き続きデアゴスティーニ「週刊HondaNSX」
  エコパッケージ第64〜68号
から、12月6日発売の第65号を
  ご紹介。パーツ内容はドアインナーパネル右です。ヘリテー
  ジギャラリーはアヴァンシア(1999)。高級感のあるステーシ
  ョンワゴンというコンセプトは結構好きでした。結果的にあ
  まり売れず、私も購入した2003年登場の3代目オデッセイに
  統合され消滅してしまうのですが、残っていれば購入候補に
  なっていたと思いますし、今ですら、同じようなコンセプト
  のモデルが登場すれば欲しいです。売れなかった理由はただ
  一つ。内装は高級なのに外装があまりに普通だったことでは
  ないでしょうか。当時の価格を調べてみたら、3代目オデッ
  セイが225〜315万円だったのに対し、アヴァンシアは195
  〜269万円と、意外と安かったことに驚いているのですが、
  見た目にもっと高級感があれば、2万4000台以下という残念
  な販売台数にはならなかったと思います。ちなみにまったく
  コンセプトが変わったSUVになってしまったのですが、中国
  では2代目が2016年から販売されています。CR-Vを一回り大
  きくしたような、メッキギラギラのモデルです。CR-Vは今年
  ZR-Vにモデルチェンジしましたが、サイズは逆に小さくなっ
  ています(2605→2570mm)。NSXの総グッズ数は5846点に。


▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第65号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

12/29 本日から年末年始の休みがスタート。本当にありが
  たいです。帰省していた長男、次男に加え、三男が祖父母の
  ところへ泊まりに行く直前に、ついに念願の我が家のホンダ
  車の6ショット写真の撮影に成功しました。小雪がちらつく
  中の撮影は結構大変でしたが大満足。撮影後は、水濡れ厳禁
  のNSXとビートはガレージ内でキレイに拭き上げました…。


▲ホンダ専門の中古車店みたいになっています…。

  さて、本日もデアゴスティーニ「週刊 Honda NSX」エコパ
  ッケージ第64〜68号
のご紹介の続きです。今回は12月13日
  発売の第66号のご紹介。パーツ内容はドアミラー。ヘリテー
  ジギャラリーは初代インサイト(1999)。世界初のハイブリッ
  ドカーであるトヨタ・プリウスは1997年にデビューしていま
  すが、デビュー時の燃費は28km/Lで、2003年の販売終了時
  には31km/Lまで伸ばしたものの、初代インサイトの燃費は、
  発売時に35km/Lを達成していました。居住性を無視した2シ
  ーターの実験車とも言うべき車だったので、それも当然と言
  えば当然だったのですが、こういうホンダのチャレンジ精神は
  大好きです(プリウスは2代目で35.5km/Lを達成。さすがト
  ヨタ…。)。リアタイヤにスパッツをかぶせたスタイルは、ぶ
  っ飛んでいましたが、1997年のモーターショーに登場したプ
  ロトタイプのJ-VXは、スパッツこそないものの、もっとイカ
  していました。このJ-VXは、2006年の北米国際自動車ショー
  でGRXコンセプトとしてさらに磨かれて再登場。これもカッ
  コイイです。CR-Zに受け継がれているデザイン部分もあり、
  大変親しみを感じています。NSXの総グッズ数は5847点に。


▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第66号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

12/30 8月18日に注文したことを忘れ、11月24日に
  ヤフオクに初登場した国内未発売の商品を間違って落札
  してしまったINNO MODELS 1/64「IN64-NSXP-
  SHELL NSX(NA1)Pandem"Rocket Bunny"」
  
が11月29日に発売になり、それをショップに取り置き
  していただいていたのですが、昨日届きました。また、
  12月10日発売のトミーテック1/64「LV-N247bトミ
  カリミテッドビンテージネオNSX-R(1995)」「LV-N
  228c トミカリミテッドビンテージネオ NSX Type-S
  (1997)」
も一緒に。さらには、1月7日発売予定のマテ
  ル「ホットウイールHW J-IMPORTS’90ACURA NSX
  (イエロー)」
まで一緒に届きました。ホットウイールの
  新作は毎月第一土曜の発売のはずなのですが、フライン
  グで発送してくれたのでしょうか。とりあえず本日は、
  デアゴスティーニ「週刊 Honda NSX」エコパッケージ
  第67号
をご紹介。パーツ内容はドアインナーブロック。
  ヘリテージギャラリーはラグレイト(1999)。3代目オデ
  ッセイを購入するときに最後まで悩んだエリシオンの先
  代。日系メーカーが国内で販売した全長が5mを超える
  ミニバンは、2020年にトヨタがトヨタ・グランエース
  を発売するまで存在していなかったそうで、国内では不
  振でしたが、アメリカでは結構人気があったそうです。
  中国ではオデッセイの姉妹車として車名が残っています
  が、大型車が増えた今なら需要もありそうなので復活して
  ほしいホンダ車の1つ。NSXの総グッズ数は5848点に。


▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第67号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

12/31 今年もとうとう本日で終了。皆様お世話になり
  ました。来年もブラック仕事に負けないよう、できる限
  り頑張ります。デアゴスティーニ「週刊 Honda NSX」
  エコパッケージ第68号
をご紹介。パーツ内容はドアイン
  ナーパネル下。ヘリテージギャラリーは2代目オデッセイ
  (1999)です。初代を見事にブラッシュアップした名車。
  アブソルートに試乗させてもらったときは感動しました。
  3代目こそ最高ですが。NSXの総グッズ数は5849点に。


▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第68号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

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