5/1 風邪からはだいぶ回復しました。市販薬にはあまり期待していなかったのですが、
今回初めて飲んだ「パブロンエースPro(大正製薬)」は結構いいかもしれません。
個人的に市販薬で手放せないのは偏頭痛のときの「バファリンプレミアム(ライオ
ン)」と花粉症のときの「タウロミン(日邦薬品工業)」です。オススメします。
さて、本日ご紹介する新入荷グッズは4月25日ヤフオク初登場の「TOMINDO第4回
会員ギフトトミカ」です。TOMINDOは海外の2次加工トミカブランドで、ツイッタ
ーを見ると驚くべき数のバリエーションをこれまでに販売しています。今回のセー
フティカータイプのモデルを無事落札できました。NSX総グッズ数は4770点に。
▲「トミカ43」コーナーに31枚の画像を掲載。
5/2 「トミカ43NSX」新車シールを他のホンダ車4種と共に入手しました。パッケージ
に貼られるものではなく展示ケースなどに貼られる店頭用のものです。サイズは3.3×6.5
cmで、5.2×8.3cmのビニール袋に1枚ずつ入っています。NSX総グッズ数は4771点に。
▲「43NSX」「新車」「NEW」の3つに分かれています。
▲一般的にトミカの新車シールと呼ばれているものはこちら。
毎年のようにデザインが変わり、「ぐーたらみっくん」さん
のブログでは、歴代の画像と共に丁寧に紹介されています。
▲NSXのほかに、シビックType-R、ステップワゴン、S660、N BOX
などのホンダ車のシールも入手。市場にはなかなか出回らないものです。
「ステッカー」コーナーではなく「トミカ43」コーナーに掲載しました。
5/3 本日注目度No.1のヤフオク出品商品は、なんといっても「ガナドールスーパーミ
ラー」でしょう。私が覚えている限りでは、これまでに10点弱の出品があったと思い
ますが、当サイトでは、過去に2016年8月19日、2018年3月14日、2018年6月16日の
計3回ご紹介しています。今回の出品者の方は、過去にフルカーボンタイプの出品は
ヤフオクで見たことがないとおっしゃっていますが、2016年8月19日にご紹介した
商品がまさにフルカーボンタイプでした。当時の定価は81,900円でしたが、8月17
日に開始価格8万円で出品されたこの商品は8月20日に481,000円で落札。希少な
フルカーボンタイプの、しかも未使用品となるとこれだけの価値があるのです。今回
の商品は中古品で開始価格は45万円。かなり絶妙な価格設定ではないでしょうか。
2018年3月14日にご紹介したのは、3月9日に開始価格1,000円で登場したサフェー
サータイプと呼ばれる通常品で、当時の定価は71,400円。純正でないカラーに塗装
された中古品だったこともあって入札がなく、終了日の16日に再出品となったものの
翌日35万円の入札が。それでも出品者の希望価格に届かず、結局落札されずに終了。
2018年6月16日にご紹介したのは、最も最近に落札された通常品で、純正カラーの中
古品。この日が終了日で、落札価格は359,001円。このあたりが通常品の相場です。
過去の紹介文を引用しますが「ガナドール」は株式会社「マツ.ショウ」のブランド。
元はコンソールボックスを作っていたメーカーですが、その後様々なパーツを発売し、
昭和57年に後付けミラーの発売を開始。平成5年に「ガナドール」ブランドが誕生、
平成9年に登場したスタイリッシュな「スーパーミラー」は大人気でしたが、いつの間
にかNSX用も含め絶版に。現在はスポーツマフラーを中心に販売しているようです。
▲久々に出品されたガナドールの「スーパーミラー」。(「ヤフオク!」より)
もう1点、昨日出品されたプログレッサチョロQをご紹介。店頭展示用とのことで、
開始価格は4,000円。4月15日にご紹介した、同じ方が出品された別のプログレッサ
チョロQはまだ出品中です。出品価格が下がっていますので狙っている方はいかが。
▲昨日出品のプログレッサ・チョロQ。(「ヤフオク!」より)
5/4 本日久しぶりにジョーシンを覗いて、3月上旬に登場したトミカプレミアムNSX
の新パッケージをやっと入手してきました。ジョーシン価格は定価の20%オフで、
税込691円でした。NSX総グッズ数は4772点に。ついでにジョーシンでの各メーカ
ーのNSXミニカーの相場をチェックしてきたので、明日ご紹介したいと思います。
▲「トミカプレミアム」コーナーに7枚の画像を掲載。
▲5月2日にご紹介した、トミカの展示用シールが実際に
使用されている様子が分かる画像も撮影してきました。
5/5 昨日ジョーシンでチェックしてきた各種NSXミニカーの販売価格をご紹介します。
▲WELLY1/60「ホンダNSX」。定価がはっきりしないのですが当サイト
ではトイザらス価格の322円で記載しています。ジョーシン価格は
それより安い319円。ちなみに最安値はドンキホーテの311円です。
▲CCP1/32「ピピットキー・アキュラNSX」。定価は2,000円で税込
2,160円。ジョーシン価格は20%オフの1,600円で税込1,728円。
▲CCP1/39「キャストビークル・アキュラNSX」。定価は800円で
税込864円。ジョーシン価格は20%オフの640円で税込961円。
▲ジョーゼン1/36「キャストワールド・ホンダNSX」。定価は880円で
税込950円。ジョーシン価格は20%オフの704円で税込760円。ちなみ
に上記の4点は、すでに入手済みのものなので購入はしていません。
5/6 本日のヤフオク初登場注目ミニカーは「TSM×MiJo MINI GT NSX GT3 レギュラー
&チェイス セット」。4月10日に発売され、4月21日に入手したものをここでご紹介した
MINI-GT 1/64「Honda NSX GT3 Presentation」のブリスターパックバージョン。
しかも2つセットのうち1つはシルバーカラーで、これが「チェイス」仕様なのでしょうか。
「MiJo Exclusives」のロゴが入っていますが、アメリカの玩具問屋「M&J TOYS」のブラ
ンドのようです。公式facebookにはこれまでにリリースした大量のモデルと共に過去の店
舗の画像もアップされているので(2017/12/1掲載)間違いなさそうです。今回の商品で
すが、即決価格が16,800円とかなりお高めの設定なので、ちょっと手が出しづらいです。
▲MINI-GT「NSX GT3」の3600台限定「MiJo Exclusives」バージョン。
これまでにR35GT-Rをはじめとして多数のモデルがリリースされており、
GT-Rでもシルバーのチェイスモデルの存在が確認されています。HWの
レア仕様のSTH(スーパートレジャーハント)にあたるもののようです 。
5/7 4日のスーパーGT第2戦FUJIの結果を掲載するのを忘れていたので載せておきます。
GT500は、ホンダのNSX勢、日産のGT-R勢、トヨタのLC500勢の混戦模様のようですが、
GT300は、ARTA NSX GT3が開幕戦での1位に続き、今回2位でチームランキング1位。
これでARTAはぶっちぎりかと思いきや、開幕戦は途中打ち切りでポイントが満額出なか
ったために、第2戦で1位ながら開幕戦は21位と振るわなかったGAINER TANAX GT-Rが
現在チームランキング2位で、1位のARTAとわずか2.5ポイント差なので油断禁物です。
〈第2戦FUJI結果〉※ポイントはチームランキング2戦の合計
【GT500】(出走15台)
3位 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン選手)16pt(4位)
5位 KEIHIN NSX-GT(塚越広大/ベルトラン・バゲット選手)12pt(7位)
9位 ARTA NSX-GT(野尻智紀/伊沢拓也選手)17pt(3位)
10位 Modulo Epson NSX-GT(ナレイン・カーティケヤン/牧野任祐選手)6.5pt(14位)
11位 MOTUL MUGEN NSX-GT(武藤英紀/中嶋大祐選手)7pt(12位)
【GT300】(出走29台)
2位 ARTA NSX GT3(高木真一/福住仁嶺選手)28.5pt(1位)
12位 UPGARAGE NSX GT3(小林崇志/松浦孝亮選手)6pt(13位)
26位 Modulo KENWOOD NSX GT3(道上龍/大津弘樹選手)5pt(15位) |
本日発売のコミック『MF GHOST』(しげの秀一)5巻66ページ(第50話の最終ページ)
に新型NSXが登場。前園和宏のマシンで、公道レースイベントMFGにて、前年度ハイブリッ
ドシステムを撤去したNSXで参戦したが成果が出せなかったため、今年度の第1戦ではシビ
ックタイプR(FK8)に乗り換えるも最下位に終わる。第2戦から再度NSXで挑み、予選初
日をトップタイムで飾るという展開です。ただのNSXではなく、市販もされていないNSX
コンセプトという謎設定ですが、こういう媒体でも活躍してくれるのは嬉しい限り。7年
ぶりに「マンガに登場するNSX」コーナー(そんなのあったんです)に情報を追加掲載。
5/8 4月21日ヤフオク初登場の「ナカジマレーシングポストカードセット2008」を入手。
6枚入りですが、セットものなので1アイテムにカウント。NSX総グッズ数は4773点に。
▲「その他のグッズ」コーナーに8枚の画像を掲載。
5/9 すでに参加申し込みが完了している「NSX fiesta 2019」の案内書類が本日送られ
てきました。送られてきた書類は「NSX fiesta 2019のご案内」「参加受領書」「特別駐
車証」「誓約書」「周辺MAP/受付&駐車場MAP」「全体スケジュール」「オープニング
パレードのご案内」「愛車と記念撮影会について」の8点。封筒は昔のように専用封筒で
はなく鈴鹿サーキット交通教育センターのものが使用されています。これらの書類もグッ
ズとしてカウント。誓約書はコピーを提出する予定です。NSX総グッズ数は4781点に。
▲NSX fiesta 2019のご案内
▲参加受領書
▲特別駐車証
▲誓約書
▲周辺MAP/受付&駐車場MAP
▲全体スケジュール
▲オープニングパレードのご案内
▲愛車と記念撮影会について
昨日と本日2日連続で、別々の出品者からヤフオクに出品されたのが、KENGFai(ケンファイ)
という中国の新興メーカーから発売されている1/18新型NSX。1月10日にはブルーモデルが
ヤフオクに初登場し、当サイトでもご紹介したのですが、今回は2人の出品者の方が6種ずつを
出品。内容は右ハンドルのホンダバージョンと左ハンドルのアキュラバージョンの2タイプに
レッド、ブルー、ホワイトの各3色があり計6種。開始価格は19,000〜19,400円と、過去の出
品物と比べると一見リースナブルに見えますが、前回同様どちらも海外からの出品で、送料が
2,800〜3,000円もするため買い得感があるかというと微妙。正規販売を待つことにします。
5/10 本日ヤフオク出品終了の注目グッズをご紹介。まずは3日に出品されたNSXロゴ入
りビールグラスとタンブラー。市販のグラスにサンドブラストで加工したもの。どちらも
540円で終了。一応入札していたのですが仕事からの帰りが遅くて追加入札し損ねました。
もう1点は同じく3日に出品され、その日にもご紹介した「ガナドールスーパーミラー」。
希少なカーボンタイプの発売当時の定価は81,900円でしたが、過去に481,000円で落札
されたことがあり、開始価格の45万円は絶妙な価格設定と評していたのですが、なんと本
日の落札終了価格は驚きの606,000円。3人の入札者で争っていたのですが、次点の方で
605,000円、3番目の方でも601,009円と、全員60万円オーバーという入札額に驚愕…。
5/11 6日にヤフオク初登場注目ミニカーとしてご紹介した「TSM×MiJo MINI GT
NSX GT3 レギュラー&チェイス セット」。レギュラーの方のみ9日に入手したので
画像を掲載させていただきます。ちなみにブリスターパックの開け方が分かりません。
完全に破壊しないと開けられないタイプでしょうか…?NSX総グッズ数は4782点に。
▲「TSM1/64」コーナーに9枚の画像を掲載。
本日の休日出勤に久々にビートを引っ張り出しました。積もったホコリが気になったの
ですが、朝は磨く暇がなかったので帰宅後にせっせと磨き上げました。タイヤも綺麗に。
こいつを白ナンバーにした2016年当時は、田舎の地元には軽の白ナンバーはほとんど見
られませんでしたが、本日帰宅時に注意して見ていたら、ラグビーナンバーとオリンピッ
クナンバーを合わせて4台も発見(ラグビーナンバーうち1台は白の軽トラでした!)。
▲久しぶりに動かして給油して掃除もしたビート。(自宅前にて)
5/12 昨日ヤフオクに久々に出品されたトシマ製のNSXペダルカーをご紹介。最近では
2018年に2点出品されたものを当サイトで6月10日と6月25日にご紹介していますが、
6月9日に某ペダルカーコレクターの方が出品された前者は112,001円で落札され、6月
24日に出品された大変コンディションの良い後者は何と20万円で落札されています。
その前に出品されたのは2016年8月16日で、前述のコレクターの方が出品されたもの
同様にクラクションカバーが欠品という商品でしたが、8月23日に76,800円で落札さ
れました。さて、埼玉のリサイクルショップが出品した今回の商品の結果やいかに…!?
▲欠品しがちなクラクションカバーも残っているベストコンディション。
自分の所有するペダルカーはあまり写真を撮っていなかったので、今回
たくさん画像をお借りしてしまいました…。(「ヤフオク!」より)
同型の電動タイプを探しております。皆様の情報お待ちしております。
▲ちなみに乗用玩具には上記のようなとんでもないものもあります。
NSXではありませんが、空冷OHVエンジンを搭載したフランス製。
何と開始価格358万円、即決価格618万円。(「ヤフオク!」より)
GW中、息子達をどこへも連れて行ってやれなかったので、とりあえず奥さんと三男と
3人でちょっと遠くのアミューズメント施設へ。ボウリングの後、ゲームセンターの
「頭文字D」をやりたいというのでやらせてみたら、しっかりNSXを選択。相手はAE85
ということもあり、あっさり勝利。同じNSXで自分が勝負を挑んだら負けました…。
▲めったに行かないゲームセンターで見つけた「頭文字D」に三男が反応。
▲自機にNSXを選択。なかなかやるな…。
▲カラーはイエローを選択。ミッションは手堅くATに。
▲非力なAE85が相手ならテクニックに関係なくぶっちぎり。
▲ありこちぶつけまくりながら勝てました。
▲楽しそうだったので同じNSX(ブラック・AT)で対戦を挑みました。
▲負けました…。
5/13 本日は、5月8日から12日にかけて開催された「第58回静岡ホビーショー」の話題
です。いつもお世話になっているA氏から貴重な現地の画像を9日に頂いていたのですが
すっかりご紹介が遅れてしまいました。本当にいつもありがとうございます!以下に現地
で発表・展示されていた新作RC・ミニカーの画像の数々を早速掲載させていただきます。
▲京商の電動RCブランド「FAZER」の「アキュラNSX GT3レースカー」
▲京商のエンジンRCブランド「PURE10」の「アキュラNSX GT3レースカー」
▲TSM1/18「アキュラNSX2017IMSAチャンピオンシップ」2種
▲TSM1/18「ホンダNSX GT3 カストロール2018 スパ24時間」
▲エブロ1/43「レイブリックNSX-GT2018」
▲エブロ1/43「MOTUL MUGEN NSX-GT2018」
▲エブロ1/43「ARTA NSX-GT2017」
▲エブロ1/43「CARGUY Racing NSX GT3 SUZUKA 10HOURS 2018」
▲エブロ1/43「Team Motul NSX GT3 SUZUKA 10HOURS 2018」
最後に、こちらは10日からミニカーショップ・ロムさんで予約受付が開始された商品です。
onemodel1/18「19SH01 LB Performance NSX ゼロファイターGTウィング マット
グレー 静岡ホビーショー限定モデル」。文句なしのカッコよさなのですが価格は42,984
円と、ちょっと簡単に手を出すことができません。お一人様1点限りで本日現在も予約可能。
▲静岡ホビーショー限定モデルとのことですが、予約受付中ということは
現地では発表のみで販売されなかったということなのでしょうか…?
いずれにしても高すぎて自動車税の支払いに恐怖している今は見送り。
5/14 5月4日にヤフオクに出品された「チョロQ特別限定セット」。1997年に発売された
らしい、NSXを2台含んだチョロQの15台セットです。私はヤフオク以外でも全く見たこと
のない商品でしたが、「NSX」というキーワードなしで出品された商品は、私の普段の検索
に引っかからないので、もしかしたら過去にも出品されたことがあったかもしれません。
2000年にNEKO MOOKから発行された「チョロQ大図鑑Vol.2」106ページの15台セット
コーナーに、似たようなパッケージデザインの「15台特別限定パック」という商品が掲載
されていますが、明らかに別物のようです。ネットで調べても大変情報が少なく、何とか見
つけた数枚の画像をよく見ると、中身の車種には数種類のパターンがあるようです。とり
あえず現物を見ないことには始まらないと考え、思い切って落札。出品者の方が大変親切
な方で、この商品について丁寧に教えてくださって、少なくともこの商品は新品で購入して
から中身の入れ替えはないということでした。おそらく発売時に中身の車種には数パター
ンあったと考えられます。「チョロQ」コーナーでそのあたりも解説したいと思います。
こういう歴史を調べるのは実に楽しいですね。NSX総グッズ数は4783点になりました。
▲今回入手した「チョロQ特別限定セット」。
▲9〜12の車種に数パターンのバリエーションがあるようです。
▲5番と9番にNSXの定番モデルが入っています。
このセット限定の特別モデルがあるのかは不明。
▲箱から出した状態。3つのエンジン単体はビニール袋入り。
▲1997年製の日本製であることが分かります。
▲シミは見られますがこの年代の商品にしては悪くないコンディションです。
▲バーコードの数字から当時の販売価格が5,000円であることがうかがえます。
「チョロQ」コーナーに27枚の画像を掲載しました。
5/15 スーパーGT第2戦富士のピットウォークで配布された「アップガレージうちわ」
をヤフオクで入手しました。アップガレージは、中古カー用品やオートバイ用品を販売
するチェーン店を全国展開している会社。1999年に中古車販売会社のオートフリーク
から独立した会社ですが、オートフリークは我が愛車の1991年式NSXの購入先でもあ
ります。2015年よりトヨタ86でGT300に参戦していましたが、2019年にNSX GT3
にスイッチ。小林崇志選手と松浦孝亮選手のドライブで、出走29台中、第1戦岡山では
11位、第2戦富士では12位という成績を残しています。NSX総グッズ数は4784点に。
▲「うちわ」コーナーに画像を掲載。
5/16 スーパーGT第2戦富士のピットウォークで配布された「ARTAクリアファイル
2019」をヤフオクで入手。GT500に出場している8号車のドライバー、野尻智紀選手
と井沢拓也選手、そしてGT300に出場している55号車のドライバー、高木真一選手と
福住仁嶺選手の直筆サイン入りです。ネットオークションにはアイドルものを筆頭に
偽サイン入りグッズがあふれていますが、レーシングドライバーものはそれほど需要
がないため(失礼!)、入手にあたってそれほど神経質になる必要はないかと思います。
警戒するのは一部のF1ドライバーのものくらいでしょう(バトン選手や佐藤琢磨選手
の直筆サインが入った2019年モデルのNSXカタログが、昨年末に大量に出品されたと
きは、さすがに怪しかったですが…。本物だとしても関係者が販売目的で無理にサイン
させたものと思われ、いずれにしても問題ありかと)。ちなみに、今回は直筆サインが
目的だったわけではなく、たまたま欲しかった商品が直筆サイン入りだっただけです。
8号車は第1戦優勝、第2戦9位で現在GT500ランキング3位、55号車は第1戦、第2戦共に
2位で現在GT300ランキングトップとなっています。NSX総グッズ数は4785点に。
▲ARTAは2010年から毎年クリアファイルを製作して配布しています。
▲ネットで調べたところ、どれが誰のサインか特定できました。
▲裏面はARTAを支える「amsc(オートバックスモータースポーツ連絡
協議会)」に参加する企業のロゴがずらりとプリントされています。
「その他のグッズ」コーナーに画像を掲載。
先日「第58回静岡ホビーショー」の現地画像を頂いたA氏から、さらに追加の画像を
頂きました。いつもありがとうございます!NSX-GTはダイキャストモデルで8,800
円、NSX GT3はレジンモデルで12,000円(共に税別)というように、分けられている
ことが分かります。やはりGT300のマシンはGT500のマシンより売れないだろうと
いう判断で、少量生産向きのレジン製となったのでしょうか。それにしても1/43ミニ
カーも高くなりました。アイドロンの1/43のレジンモデルは28,000円(税別・税込
だと30,240円)もするのでエブロの倍以上。エブロがリーズナブルに見えます(笑)。
5/17 ヤフオクで入手したスーパーGT第2戦富士での配布品第3弾のご紹介。今回ご紹
介するのは「スーパーGT無限ステッカー2019」。昨年に続き両サイドにドライバーの
写真を配置したレイアウトになっています。NSX総グッズ数は4786点になりました。
▲「ステッカー〈サーキットでの配布品〉」コーナーに掲載。
1月21日にここでお知らせしたアイドロンの新型NSX4種が本日発売された模様です。
当時掲載し忘れていたショップ向け注文書の画像を掲載しておきます。ちなみに、あ
まりにも高価なモデルの発売ばかり続くので、この4種は1台も注文しておりません。
▲本日発売になったアイドロン1/43NSX4種。4月23日にここでお知らせしたように、さらに
4種のカラーバリエーション(EM430E〜EM430H)の発売が8月に予定されています。
15日夜から16日夜にかけて、静岡のコレクターの方が出品されたNSXトミカが、多数落札
されていました。ボディを再塗装した二次加工品はチョロQでは意外な高値が付きますが、
トミカではそうはならないようです。しかし、一定数が製作された二次加工トミカは相変
わらずの人気で、希少な通常品赤ベースの信州オフトミカ78-6-38は33,000円、以前にも
ここでご紹介した郵便局特注トミカ78-6-?は20,005円と、その人気ぶりがうかがえます。
本日夜にヤフオクに初登場した「プログレッサ・チョロQ・NICOS」。イベント抽選での
当たり賞品とのことです。開始価格は2,000円。4月15日にご紹介した「SOFUBICCHI
発売記念」と5月3日にご紹介した「祝2001グレートサスケSDF・TOY」の2台のプログ
レッサ・チョロQはまだ入札がないようで、現在も開始価格の3,500円即決で出品中です。
※「SOFUBICCHI発売記念」は5月20日に3,000円にて落札終了しました。
5/18 ヤフオクで入手したスーパーGT第2戦富士での配布品第4弾のご紹介。今回ご紹
介するのは「スーパーGTレイブリック2019ストラップ」。レイブリックは2006年から
ストラップの配布を行っており、年度によって同じデザインのキーホルダーやピンバッジ
も配布しています。レイブリックと言えばカーナンバー「100」ですが、昨年度優勝した
レイブリックはカーナンバーが「1」に。それでもストラップやステッカーなどのグッズ
類のロゴには「100」が使われ続けています。NSX総グッズ数は4787点になりました。
▲レイブリック2019ストラップ。
▲「キーホルダー・ストラップ」コーナーに掲載。
5/19 好天に恵まれた週末でしたが土日共にサービスフル出勤…。さて、気を取り直して
ヤフオクのNSXグッズ情報を。GWくらいから出品されていた「NSX-GT2019フラッグ」
です。レクサスと日産のフラッグの3点セットで、お得感がなかったため様子見していたら、
とうとう本日落札されてしまいました…。落札価格は1,498円。単品の出品を待ちます。
▲GW中にヤフオクに初登場した「NSX-GT2019フラッグ」。
スーパーGT開催中のサーキットで応援グッズとして配布された
もの。次の入札チャンスを待ちます。(「ヤフオク!」より)
5/20 昨日に引き続き昨夜ヤフオクで落札終了したNSXグッズをご紹介。ホットウィー
ルの新作です。5月12日にヤフオクに初登場したのですが、5月15日に出品されたものが
先に終了しました。落札価格は960円。今後もっと安く出回りそうなので今回は様子見。
▲5月12日にヤフオクに初登場したHWの新作「'17アキュラNSX」
メタリックブルー。正規品は日本未発売で個人輸入品が流通中。
5/21 2017年より3年連続で東京オートサロンにて配布されている「ATJクリアファ
イル」の2019年版を入手したのでご紹介します。過去2年間は「ATJレーシング」の
ロゴ入りだったのですが、今年度から「ATJ」ロゴのみになりました。ATJはオートテ
クニックジャパンの略称で、自動車関連のテスト事業、テクニカル事業を行っている栃
木県のメーカーです。ATJレーシングはATJのレース部門になります。現在もATJレー
シングはATJのHPに掲載されているので、部門がなくなったわけではなさそうです。
昨年に引き続きレイブリックNSX-GTの画像を使用。NSX総グッズ数は4788点に。
▲ATJクリアファイル2019年版。
▲ATJクリアファイル2018年版。
▲ATJクリアファイル2017年版。
いずれも「その他のグッズ」コーナーに掲載。
5/22 本日ヤフオク初登場のトミカプレミアムベースのTOMINDO2次加工トミカ
「NSX TYPE R Team Kunimitsu #84」です。TOMINDOは5月1日にもここで
ご紹介しましたが、海外の2次加工トミカブランドです。ツイッターに多数の作品を
アップしているので興味のある方はチェックしてみてください。限定20台の商品と
は言え、開始価格7,000円はさすがに手を出しづらいので様子見することにします。
▲TOMINDO2次加工トミカ「NSX TYPE R Team Kunimitsu #84」
(「ヤフオク!」より)※5月26日に開始価格の7,000円で落札終了。
5/23 本日ヤフオク初登場の「KEIHIN NSX-GTノート2019」です。スーパーGT
第2戦富士での配布グッズはこれまで結構ご紹介してきたのですが、なぜかこの商品は
これまで出品がありませんでした。開始価格は300円。ちょっと入札してみようかな。
▲スーパーGT第2戦富士での配布グッズ「KEIHIN NSX-GTノート2019」(「ヤフオク!」より)
※結局落札して入手しました。
いつもお世話になっているコレクター仲間のK氏から新情報を頂きました。1つは、
トイザらスでNSXを含むWELLY5台セットが販売中であること。そしてもう1つは、
トミカプレミアムの旧パッケージの最終生産日が、これまで確認されていた2018年
6月6日ではなく、2018年8月15日であったということです。その日の製造を表す
「H1518」と刻印されたパッケージの存在が確認されたとのことで、また探します。
▲トイザらスで販売中のブルーのNSXを含むWELLY5台セット。
(K氏から頂いた画像より)
5/24 本日ヤフオク初登場の「ミニッツJPS仕様ボディ」です。ウレタン鏡面仕上げで
ピカピカのワンオフ自作品。作者はその世界では有名な方のようです。カッコイイですね。
▲「ミニッツJPS仕様ボディ」(「ヤフオク!」より)
※5月30日に13,890円で落札されていました。
5/25 休日出勤から帰宅後、いよいよ明日に迫った「NSX fiesta 2019」参加に備えて
ガレージでホコリをかぶっていたNSXを引っ張り出してきてお掃除。明日が楽しみです。
5/26 今回19回目の参加となる「NSX fiesta 2019」の会場である鈴鹿サーキットに
向けて久々に奥さんを伴い出発。ちょっと寝坊してしまい、焦って飛び出したらディナー
パーティー用のジャケットとETCカードを忘れてしまいましたが、受付終了時刻間際に何
とか到着。ガンさんこと黒澤元治さんによるパレードランのブリーフィングにギリ間に
合いました。大阪のKさん、横浜のMさん、富山のAさんなど懐かしい皆さんに会えて感動。
とりあえずたくさん撮りまくった写真の中から50枚を選んで掲載させていただきます。
▲受付時間ギリギリに到着した愛車。ブレーキランプが消えないトラブル発生。
▲初代、新型あわせて100台くらいのNSXが交通教育センターに集結。
▲スーパーGT第3戦スタート直前のNSX fiesta参加者によるパレード
走行についてのブリーフィングを行うガンさんこと黒澤元治氏。
▲スーパーGTの観客の見守る中、NSXパレード走行開始!撮影は奥さん。
▲レース後の渋滞に巻き込まれないようパレード走行後はホテルの駐車場に
移動。ブレーキランプトラブルのため駐車のたびにバッテリーカット。
▲ピットビル3Fのホスピタリーテラスに設けられたNSX
fiesta専用エリア。
フリードリンクでくつろぐことができ、ここからレースを観戦可能。
▲レース開始までピット裏を散策。ここはチームアップガレージ。
▲隣はチーム無限とモデューロ・ドラゴ・コルセのトランスポーター。
▲モデューロのテント前には大量のホイールとタイヤのセットが。
▲その向こうはKEIHIN、ホンダレーシング、チーム国光。
▲さらにARTAと、ホンダ勢がずらりと並んでいました。
▲ブーストギアの展示を発見。ワンモデルの新作がズラリ。右端は
先日ご紹介した「静岡ホビーショー限定 LB WORKS NSX マット
グレー特別パッケージ(99台限定)」。詳細は後日ご紹介します。
▲GPスクエアには様々なメーカーやチームのブースがあってお祭り状態。
▲ライバルブースも気になります。こちらはGT-R nismo 欧州仕様。
▲カーボンむき出しのレクサスLC500のGTカー。
▲GRスープラ・スーパーGTコンセプト。限定パンフを配布していました。
▲GRスープラ。噂の24台限定のマットストームグレーメタリックか?
▲我らがNSX-GT。多数の写真を撮ったので後日ご紹介。
▲NSX-GTの隣にはモデューロX仕様のS660が。
▲ARTAのブース。他のブース以上に多数のミニカーやグッズを販売。
▲エブロブースでは静岡ホビーショーで展示されていた新作見本を多数展示。
▲あまりの暑さのためタオルを欲しいという奥さんに、リアルレーシングの
タオル(今治タオル)をここで購入してプレゼント。Tシャツも購入。
▲渋い無限ブース。でも一番たくさん買い物をしたのはスーパーGTブース。
昨年度のスーパーGTグッズを大量に購入しました。後日ご紹介します。
▲ショッピングの後はグリッドウォークへ。3番グリッドのARTA。
▲緊迫感のあるレース直前のセッティングの様子を間近で見ることができます。
▲6番グリッドのMOTUL MUGEN。準備万端という感じ。
▲車内温度を少しでも上げないようにサンシェードを被せています。
▲7番グリッドのレイブリックには、この人だかり。その目的は…。
▲元F1ドライバーのジェンソン・バトン選手!オーラが半端ない!
▲8番グリッドのKEIHIN。2年前のfiestaでファンになった塚越選手発見。
▲始終真剣な表情でマシンを見つめる塚越選手。
▲GT500クラス最後尾となる15番グリッドのModulo
Epson。
▲Modulo
Epsonのリアはこんな感じ。フロント以上にGT300の
Modulo KENWOOD NSX GT3との識別が困難です…。
▲こちらがそのModulo KENWOOD NSX GT3。
GT300のNSX勢トップの7番グリッドを獲得。
▲リアウイングやディフューザーの形状も結構違うのですが、やはり
Modulo Epsonとそっくり。ゼッケンのカラーで見分けるのが早いか。
▲GT300クラスの9番グリッドのARTA。ARTAはGT500とGT300の
両方にNSXで参戦中。これも64号車、34号車のリアと似ていますね。
▲GT300クラス参戦29台中23番グリッドのアップガレージ。グリッド
ウォークの終了時間が来たためじっくり見ることができませんでした。
▲レース結果はレクサスの上位独占で残念でしたが、ディナーパーティは
ガンさんのおかげで大盛り上がり。1つ1つのテーブルを回るガンさんは
本当にスゴイ!ガンさんのリクエストで料理もいつも以上に豪華でした。
▲ジャケットを忘れた私はホンダのジャージっぽい上着を現地調達。参加
パスにガンさんからサインをもらって記念撮影。ありがとうございました!
〈第3戦SUZUKA結果〉※ポイントはチームランキング3戦の合計
【GT500】(出走15台)
4位 ARTA NSX-GT(野尻智紀/伊沢拓也選手)28pt(3位)
11位 Modulo Epson NSX-GT(ナレイン・カーティケヤン/牧野任祐選手)8.5pt(15位)
12位 MOTUL MUGEN NSX-GT(武藤英紀/中嶋大祐選手)9pt(14位)
13位 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン選手)18pt(9位)
リタイア KEIHIN NSX-GT(塚越広大/ベルトラン・バゲット選手)12pt(13位)
【GT300】(出走29台)
6位 ARTA NSX GT3(高木真一/福住仁嶺選手)36.5pt(2位)
7位 Modulo KENWOOD NSX GT3(道上龍/大津弘樹選手)12pt(13位)
15位 UPGARAGE NSX GT3(小林崇志/松浦孝亮選手)9pt(15位) |
5/27 「NSX fiesta 2019」から無事帰って参りました。2日目のレポートは後日…。
本日受注が開始されたMAKE UPの1/43ミニカーの新商品のご紹介をしておきます。
8月発売予定で、3種ともレッドシート仕様となっています。1/43で28,620円って…。
▲EM389J
NSX-R(NA2)2002ニューイモラオレンジパール
▲EM389K
NSX-R(NA2)2002プラチナホワイトパール
▲EM389L NSX-R(NA2)2002ライムグリーンパール
5月17日にヤフオクに初登場し、ここでご紹介した「プログレッサ・チョロQ・NICOS」で
すが、同じくイベント抽選での当たり賞品
だったという黒リップバージョンが本日登場。
▲ノーマルリップバージョンもまだ出品中です。(「ヤフオク!」より)
5/28 「NSX fiesta 2019」の2日目の様子を写真20枚で簡単にご紹介します。各イ
ベントや大量に入手したNSXグッズの詳細は後日少しずつ掲載して行きたいと思います。
▲朝食後、ホテルの駐車場からパドックへ移動。
▲ホンダの中古車チャンネル「オートテラス」特別展示を見学。
▲新型NSXを2台販売中。どちらも走行距離僅かのほぼ新古車。2350万円也。
▲こちらは2380万円。前オーナーは1年ほど所有して手放したみたいです。
▲車雑誌などではさんざん掲載されているS660NEOクラシック。400万円也。
▲一部のピットはサーキット走行の順番待ちの場所に。
▲ホームストレートを全開で走り抜けていくオーナーカー。
▲ピットの端でセーフティカー発見。写真を撮りまくったので後日ご紹介。
▲隣にはシビックRのセーフティカーも。
▲ピットビル2FのNSXサロンで昼食。展示が何もなかったのが残念。
▲ランチはいつもの弁当ではなくビュッフェ形式。でも朝食との間がなくて
ほとんど食べることができず。また「コース上愛車で撮影会」に参加しよ
うと思うと、どうしても早めに慌ただしく食べないと間に合わないのです。
▲今回の「コース上愛車で撮影会」の撮影場所に選んだのはシケイン。
スタッフに愛車と一緒に撮影してもらった後、自分でも車を撮影しま
くり。やはりここは観覧車をバックに撮っておくのがセオリーですね。
▲走行中の写真のように見えてなかなかイイ感じではないでしょうか。
▲撮影後は一度パドックに戻り、次のファイナルパレードの案内を待ちます。
▲ファイナルパレードに向けて再びコースイン。まずは閉会式です。
▲締めはやはりガンさん。この後みんなで恒例の記念撮影を行いました。
▲ファイナルパレードのため愛車に戻ります。
▲前日のパレードランは1列で1周でしたが、今回は2列で2周。
▲なかなか壮観です。観客が全くいないのが少し寂しいですが…。
▲楽しい2日間でした。参加者の皆さん、また来年お会いしましょう!
そしてスタッフの皆さん、暑い中、本当にありがとうございました!
5/29 先日スーパーGT第3戦鈴鹿のピット裏で発見したブーストギアの展示の詳細です。
並べられたワンモデルの新作の中で一番目立っていたのが、13日にもここでご紹介した
「静岡ホビーショー限定 LB WORKS NSX マットグレー特別パッケージ(99台限定)」。
あやうく買いそうになりましたが、聞いてみたら予想通り「ネットで注文してください」
と言われました。5月10日からミニカーショップ・ロムさんで予約受付が開始されたので
すが、残念ながらすでに完売した模様です。現地で撮影した画像を掲載しておきます。
5/30 5月22日にヤフオク初登場のトミカプレミアムベースのTOMINDO2次加工トミカ
「NSX TYPE R Team Kunimitsu #84」をご紹介しましたが(26日に開始価格の7,000
円で落札終了)、同時に出品されたTOYOMI LIMITED EDITION2次加工トミカ「新元号
記念『令和』/ HONDA NSX REIWA IMPERIAL ERA 1.05.2019 10 of 16 赤」を
入手しました。「令和」シリーズ第3弾の本商品は限定16台のみで、シリアルナンバーが
パッケージにプリントされています。16台のうち3台(シリアルナンバー14〜16)はシーク
レットモデルで初期限定カラーのホワイトベースなのですが、26日に同じ出品者の方によ
ってヤフオクに初登場しており、入札するかどうか検討中。NSX総グッズ数は4789点に。
▲「令和」のロゴは逆さにすると「平成」になるという、以前ネット上で話題に
なったものが使用されています。「トミカ43」コーナーに23枚の画像を掲載。
5/31 「NSX fiesta 2019/スーパーGT第3戦鈴鹿」の会場である鈴鹿サーキットで撮影
した画像のご紹介の続きです。今回は「NSX-GTコンセプト」。カーボンむき出しのボディも
複雑な形状をしたエアロも全てが最高。愛車をカーボンシートでラッピングしたくなります。
▲NSX-GTコンセプトのすぐ後ろでやっていたフリーコメントコーナー。
本日サンリッチジャパンから発表されたTOPSPEED(TSM)の新商品2種。同時期に
1/64のMINI-GTブランドから発売予定の商品と全く同じラインナップかと思いきや
IMSAの方はMINI-GTが86号車で、こちらは93号車です。それにしても価格が高い。
6/1 本日も「NSX fiesta 2019/スーパーGT第3戦鈴鹿」の会場である鈴鹿サーキットで
撮影した画像のご紹介の続き。今回は「NSXセーフティカー」。2017年に登場した車両です。
ルーフ上の閃光灯を中心に写真を多数撮ってきたので、ミニカー等で再現される参考にどうぞ。
6/2 「NSX fiesta 2019/スーパーGT第3戦鈴鹿」の会場のご紹介したい画像はまだまだ
あるのですが、それよりも先に、会場で入手したグッズを1週間ほどかけて少しずつご紹介
していきます。とりあえず本日は7点を追加して、NSX総グッズ数は4796点になりました。
▲1点目はNSX fiesta 2019のパスカード。ガンさんに直筆サインを頂きました。
▲2点目はNSX fiesta
2019のパートナー用パスカード。「PARTNER」の文字入り。
▲3点目はNSX fiesta
2019のイベントガイド。これ1冊で大抵のことは分かります。
▲4点目はNSX fiesta 2019の参加記念ステッカー。いつも通り貼らずに保管。
▲5点目は受付でもらえるNSX fiesta 2019の封筒。ここに参加記念ステッカーが
入っていました。フェアウエルランチ引換券は撮影前に使ってしまって失敗。
それ以前に朝食からの時間が僅かでろくに食べられなかったので記念に残して
おけばよかったかも。「サーキット独り占め撮影会」の抽選申込券は、ちゃん
と残しておきました。理由は@抽選に当たっても早起きは苦手だから、A希望
者が全員参加できる「コース上愛車で撮影会」に参加すれば十分だからです。
▲6点目が前述の「サーキット独り占め撮影会」の抽選申込券。未使用品。
▲7点目が「コース上愛車で記念撮影」の整理券。5か所の中から今回はシケイン
を選択。ちなみに2年前は2コーナーでした。5か所ともまんべんなく希望者が
いました。皆さん、次の人の迷惑にならない程度に自分で写真を撮りまくって
いました。シケインは観覧車をバックに写真を撮れるおすすめポイントです。
▲ここからはNSXグッズにカウントするものではありませんが一応ご紹介。
スーパーGT用のテラスパス。テラスのみならずパドックの入場やピット
ウォークの参加が可能。ピットウォークは朝早かったため参加できず。
▲こちらはスーパーGT出走直前にグリッドを見学できるグリッドパス。
▲スーパーGT第3戦のパンフレット。フルカラーのお金がかかっていそうな冊子。
▲ONEMODELブースで配布されていたA4チラシ。裏面にはラインナップが
びっしりプリントされていましたが、字が小さすぎて読む気になれません。
最後に5月29日にヤフオクに初登場して本日落札終了したM's
Factoryの二次加工トミカを
ご紹介。ちょっと高かったので入札は見送りました。81は2018年4月登場のイベントモデ
デルをべースに加工していますが、43はボディカラーから変更するなど手が込んでいます。
▲現行の43トミカベースのロックスター童夢2009仕様。開始価格の7,800円で落札終了していました。
▲生産が終了している81トミカベースのロックスター童夢2009仕様。開始価格の4,800円で落札終了していました。
(いずれも「ヤフオク!」より)
6/3 残業手当ゼロの14時間勤務からぐったりして帰宅したところ、いつもGTグッズ提供で
お世話になっている大阪のS氏からメールが。そこには私の鈴鹿サーキットでのパレード
走行中の画像が添付されていてビックリ。よくぞ見つけてくださいました。ありがとうご
ざいます。4月28日にもご紹介したナカジマレーシングのモバイルアプリにチェックイン
するともらえる画像も合わせて頂いたので一緒にご紹介。NSX総グッズ数は4797点に。
▲5/26鈴鹿サーキット走行中のマイカーの画像。(S氏撮影)
▲ナカジマレーシングモバイルアプリチェックイン特典画像のSGT第3戦ver。
6/4 「NSX fiesta 2019/スーパーGT第3戦鈴鹿」の会場で入手したグッズのご紹介。
今回はレイブリックブースで入手した「レイブリックボールペン」。職場でも愛用して
いる三菱鉛筆のジェットストリームとチーム国光のコラボ。NSX総グッズ数は4798点に。
▲4色ボールペンとシャープペンが組み合わされた商品。
▲チーム国光のイメージキャラのサメであるプリント。タイヤがあるので
レイブリックNSX-GTをイメージしたNSXグッズと強引に認定しました。
▲「多機能ペン4&1MSXE5-1000 0.5mmブラック」がベースです。
▲「多機能ペン4&1MSXE5-1000 0.5mm」は11色をラインナップ。
▲通常品の定価は税別1,000円だが、本商品は税込1,800円と
相当高くなっている。「その他のグッズ」コーナーに掲載。
6/5 昨年9月26日にアナウンスさせていただいたエブロ1/64「ホンダNSX2016」8種
ですが、諸事情により発売中止が決定した模様。1台ずつ注文してあったのに残念です。
その代わりと言っては何ですが、以前からご紹介していたエブロ1/43モデル4種が
受注開始となりました。いずれもレジン製で12,960円もしますが注文しました。
▲エブロ1/43新作4種。(エブロ注文票より)
また先日鈴鹿で私の愛車の走行シーンを撮影してくださった大阪のS氏から、スーパー
GTのピットウォークでの戦利品を多数送っていただき、本日届きました。自分の購入
物もまだ全然ご紹介できていない状態ですが、少しずつ掲載していきたいと思います。
6/6 昨日コレクター仲間の大阪のS氏から届いたスーパーGT第3戦のピットウォークでの
戦利品をさっそくご紹介します。まずはステッカー5種。NSX総グッズ数は4803点に。
▲「ステッカー(サーキット配布品)」コーナーに掲載。
他のグッズはまた明日以降に掲載させていただきます。
最後に本日ヤフオクで落札し損ねたホットウィール3パックのご紹介。パッケージの一番
上に'12アキュラNSXコンセプトが見えます。静岡の出品者の方がアメリカから持ち帰っ
たもので国内で販売されていないことを考えると落札価格の1,400円はかなりお得かと。
▲HWマルチパック3。(「ヤフオク!」より)
6/7 4日前の残業手当ゼロの14時間勤務に続き本日は15時間勤務…。明日からの土日も
もちろん無給の休日出勤です。というわけで新入荷グッズのご紹介の続きは後日にして、
本日はヤフオクからのご紹介。5月12日にヤフオクに初登場したHWの新作「'17アキュラ
NSX」メタリックブルーはまだ入手できていないのですが、そのショートカード版が本日
ヤフオクに初登場。ショートカード版はヨーロッパで販売されているものと聞いていたの
ですが、この商品はアメリカからの発送だそうです。送料無料とはいえ即決価格5,673円
はちょっと高い印象。しかもお届けに3週間かかるというのはちょっとためらいますね。
6/8 コレクター仲間の大阪のS氏から頂いたスーパーGT第3戦のピットウォークでの
戦利品のご紹介第2弾。様々なジャンルの4点です。NSX総グッズ数は4807点に。
▲Modulo KENWOOD NSX GT クリアファイル
▲KEIHIN NSX GT ミニタオル
▲東京中日スポーツ特別特別版
ここまでの3点は「その他のグッズ」コーナーに掲載。
▲S氏によれば、これのみピットウォークではなく、グランドスタンド裏にあった
ダンロップブースでの配布品とのこと。「うちわ」コーナーに掲載しました。
最後に新商品のニュース。TSM1/43「Acura NSX GT3 IMSAチャンピオンシップ
ワトキンスグレン#93リバティベル」です。海外のレースに出ているNSX GT3は複数
のメーカーから色々なサイズでリリースされることが発表されており、何がどこから
発売されると発表されていて、そのうちどれが発売済みで、そのうちどれを自分が購入
できているのか、記録したメモを見ないとまったく把握できません(すべての商品に
言えることですが…)。この商品も既視感が強かったのですが、似たモデルで1月末に
発表されていたのは品番が430384の86号車「アンクルサム」で、今回の商品は品番
が430416の93号車なので別物。見た目が似ているのでやはり紛らわしいですね。
▲TSM1/43「Acura NSX GT3 IMSA チャンピオンシップ ワトキンスグレン #93 リバティベル」は8月以降発売予定。
▲こちらは1月に4月以降発売のアナウンスがあったTSM1/43「Acura NSX GT3 IMSA
チャンピオンシップ ワトキンスグレン 2017 #86 アンクル サム」です。現在未発売。
6/9 5月30日にご紹介したTOYOMI LIMITED EDITION2次加工トミカ「新元号記念
『令和』/ HONDA NSX REIWA IMPERIAL ERA 1.05.2019 16台限定」のシーク
レットモデルとなるホワイトバージョンを4日に入手。前回入手のレッドバージョン同様
シリアルナンバーがパッケージにプリントされています。NSX総グッズ数は4808点に。
▲わずか3台しか存在しないホワイトバージョン。
「トミカ43」コーナーに22枚の画像を掲載。
本日ヤフオクに初登場したレアモデルをご紹介。エブロ1/43NSXセーフティカーの
試作品という触れ込みの商品です。1998年仕様のNSX-GTと同時期に発売されたツイ
ンリンクもてぎ仕様で、実際に市販されたのは1号車のイエローと2号車のホワイト。
どちらも当時実在した車両をモデル化したものですが、シルバーは存在していませんで
した。ボンネットに「2」のナンバーが見られることから、ロードカーの43016シルバ
ーをベースに2号車のタンポ印刷のテストをしたものが、ホビーショーなどでアウトレ
ット商品として販売されたものではないかと思われます。貴重なアイテムとして是非
欲しいところですが、開始価格は49,800円と残念ながら簡単には手を出せません。
▲ヤフオク初登場のセーフティカー試作品。トミカにもなったホワイトの2号車
のタンポ印刷のテストをするためだけのものなのか、ルーフ上のランプがあり
ません。運転席側のドアミラーが欠品とのことです。(「ヤフオク!」より)
▲実際に発売されたイエローとホワイトのセーフティカー(所有品より)
6/10 ちょっと間が開いてしまいましたが「NSX fiesta 2019/スーパーGT第3戦鈴鹿」
の会場で入手したグッズのご紹介の続きです。今回はスーパーGTオフィシャルショップ
のブースで入手したオフィシャルステッカー。3タイプが販売されていたのですが、全て
2018年度仕様ということもあり品切れだったものもありました(オフィシャルショップ
のサイトでは、まだ全種購入可能のようです)。11種増えてNSX総グッズ数は4819点に。
購入時の在庫状況 |
8
ARTA |
16
MOTUL MUGEN |
17
KEIHIN |
64
Epson Modulo |
100
RAYBRIG |
ラウンドステッカー |
× |
○ |
○ |
○ |
○ |
ワイドステッカー |
× |
○ |
○ |
○ |
× |
ステッカー |
× |
○ |
○ |
○ |
○ |
▲どのサイズも全て1枚300円(税込)でした。それにしても第3戦にもなって
今シーズンのステッカーがなく、昨シーズンのものを定価販売するのは…?
(Tシャツは3,000円→2,000円、タオルは2,500円→2,000円で値引き販売)
「ステッカー(市販品・サーキット以外での配布品)」コーナーに掲載。
6月8日から9日にかけて東京で開催されたレアカーのオークション「BHオークション」
の結果がネットニュースで流れていましたが、走行距離わずか850kmという新車のよう
な1995年式NSX-R(NA1)が3,080万円、そしてこれまた走行距離わずか560kmという
2005年(生産終了年)式NSX-R(NA2)が4,840万円という超高額で落札されたそうです。
▲NSX-Rのカラーはどちらも人気のチャンピオンシップホワイトでした。
(上表は「BHオークション」公式サイトより)
6/11 「NSX fiesta 2019/スーパーGT第3戦鈴鹿」の会場で入手したグッズのご紹介は
まだまだ続きます。今回は、遊園地内のみやげもの店「ぐるめぷらざ」で販売されている
お菓子のご紹介。こちらでは昔から「タイヤカスさきいか」「アスファルトラスク」「ア
スファルトチョコクランチ」「オイルカレー」「レッドゾーンソース」「グラベルペッパ
ー」といった攻めたおみやげが有名ですが、今回見つけたのは「サクマドロップス鈴鹿パ
ッケージ」です。「今でも販売しているんだ!」と懐かしくなって購入してしまいました。
サクマのドロップを食べたのは子供の頃以来かもしれません。ちなみにサクマ式ドロップ
スが最初に発売されたのは、なんと110年以上前の1908年(明治41年)。一度は廃業した
会社が、戦後に「サクマ式ドロップス」を販売する佐久間製菓と、「サクマドロップス」を
販売するサクマ製菓に分かれて復活するのですが、この商品は後者が販売しているもの。
パッケージにはNSXらしきマシンが描かれているため、いつもながら勝手にNSXグッズに
認定させていただきました。内容量80gで価格は400円。NSX総グッズ数は4820点に。
▲思わず衝動買いしたサクマドロップス。
▲とても懐かしい形状の缶のパッケージです。
▲まあ…一応NSX-GTですよね…。
「その他のグッズ」コーナーに掲載。
▲「ぐるめぷらざ」内で陳列されている状態も撮影してきました。
隣の「タイヤラバーあおさのり」が大変気になりますが(笑)。
▲これがウワサの「鈴鹿のグラベルペッパー」です。
「このグラベル ハマるッッ!!」というコピーが秀逸。
6/12 「NSX fiesta 2019/スーパーGT第3戦鈴鹿」の会場で入手したお菓子のご紹介
第2弾。今回は「スーパーGTオフィシャルチョコ」です。テント販売もされていましたが
炎天下で販売されている商品に不安があったため、昨日ご紹介したばかりのみやげもの店
「ぐるめぷらざ」で購入。GT500クラスに参戦しているすべてのマシンのデザインを四角
いパッケージに落とし込むという斬新なものなのですが、あまりに抽象化しすぎている感
じがしたので、比較的NSX-GTのシルエットが伝わってくる8号車仕様と16号車仕様のみ
を子供の土産に購入し、箱だけ返してもらいました(笑)。NSX総グッズ数は4822点に。
▲屋外のテントで展示販売されていたオフィシャルチョコ。
▲驚きのGT500クラス全車ラインナップ。やはりNSX5種はコンプするべき
だったかと少し後悔しています…。「その他のグッズ」コーナーに掲載。
6/13 昨日届いた「NSX fiesta 2019記念写真SDカード」のご紹介。全4種の画像が
各3サイズずつ収められています。ありがちですが、自分の写っている部分を拡大したら
目をつむっていてちょっとがっかりでした…。NSX総グッズ数は4823点になりました。
▲とりあえず集合記念写真をノートPCの壁紙にしました。
「その他のグッズ」コーナーに掲載。
こちらは本日ヤフオク初登場のタミヤ1/24「NSX-Rエッチングパーツ付き」です
(これまでに見落としがあった可能性大…)。フロントガラスのマスキングシールも
付属。恥ずかしながら発売されていたことすら知りませんでした。2011年7月11日
の発売で定価は2,940円。現在は当然ながら完売しており普通に購入できません。
▲当時はヨドバシカメラで41%引きの1,730円で販売されていたみたいですが、現在は
各所でプレ値販売されており、今回も開始価格は5,000円。(「ヤフオク!」より)
3月12日に受注開始をお知らせしたメイクアップのアイドロン1/43「NSX-R(NA2)2002」
4種が本日発売されました。「高い…」とつぶやきながら1台注文したのが間もなく届きます。
▲上記は3月12日にもここに掲載したメーカーの注文票の画像です。
6/14 本日受注が開始されたミニカーの新作をご紹介します。まずはエブロ1/43から。
「45627 MOTUL MUGEN NSX-GT No.16 SUPER GT GT500 2018」
「45628 RAYBRIG NSX-GT No.100 SUPER GT GT500 2018」
「45629 ARTA NSX-GT SUPER GT No.8 GT500 2018」
「45630 KEIHIN NSX-GT No.17 SUPER GT GT500 2018」
「45631 Epson Modulo NSX-GT No.64 SUPER GT GT500 2018」 |
新作は以上の5点となります。ダイキャスト製で発売日は冬以降。定価は9,504円。
次に久しぶりの新作となるイグニッションモデル1/43「IG1365 Honda NSX-R
(NA2) Red 」。イグニッションモデルと言えばカスタムカーが定番で、このモデルも
BBS LMタイプ18インチホイール(ポリッシュ&ゴールド)を履かせたローダウン仕様。
さらにフロントリップスポイラー、リヤスポイラー、リヤディフューザー、左右出し大
径マフラー、バケットシート、モモタイプステアリングを装着。1/18と1/43でNA1カ
スタムカーを多数リリースしてきたイグニッションモデル初のNA2ということで注目
です。リアリティを追求したレジン製。発売予定は来年1月。定価は18,900円です。
▲イグニッションモデル初となるNA2カスタム。120台限定です。
6/15 昨日から2泊3日で長野に出張に来ているのですが、昨日の夕食で生まれて初めて
イナゴとハチノコを食べました。前者は小魚やエビの佃煮を食べる感覚で大丈夫でした
が、後者は予想以上に癖があってたくさん食べるのは無理でした。あと、信号のない道路
で歩行者がいると車がすぐに止まってくれることに感心させられました。「名古屋走り」
「岡山ルール」「茨城ダッシュ」「松本走り」「伊予の早曲がり」など、危険なローカル
運転ルールが批判を浴びていますが、長野の方は大変マナーが良いことに感心しました。
6/16 6月9日ヤフオク初登場の「ホンダファンシート特典Tシャツ」が本日落札終了。
落札価格は1,308円とリースナブルだったにもかかわらず出張中だったため入札できず。
▲左胸にNSX-GTイラストとロゴ、右胸にデサントロゴ、左肩にホンダマーク、
背面にホンダレーシングロゴ入り入手できず残念。(「ヤフオク!」より)
6/17 6月6日ヤフオク初登場の「ACURA NSX CONCEPT クリスタルモニュメント」
を入手。昨日までの3日間の出張のため受け取りができないままだった商品を、本日別
の日帰り出張の帰りに郵便局で回収してきました。下部の台座の1辺は6.5cm、上部の
キューブの1辺は6.0cm、高さは12.5cm。下向きの3面に反転印刷された画像入りシー
トが貼られており、上向きの3面から、それらが正しく見えるデザインになっています。
結構高級感がありキューブ部分は抵抗なく回転します。NSX総グッズ数は4824点に。
▲アメリカのアキュラディーラーかイベント会場等で関係者に配布された
ものでしょうか。「その他のグッズ」コーナーに10枚の画像を掲載。
「NSX fiesta」のときNSXがエンジンを切ってもブレーキランプつきっ放しの状態
になりエアコンも不調だったので(風も出るし除湿もされるのですが十分に冷えな
い)、本日の出張ついでにお世話になっているディーラーに持って行ったのですが、
その途中でブレーキフルード(オイル)が漏れ出し、時速65km以上でトラクション
コントロール(?)が異常作動するトラブル(アクセルを踏んでいるのにABSが作
動しているようなガクガクした振動が発生し、トラクションコントロールスイッチ
のランプが点滅するというもの)まで発生。さらにディーラー到着直前に土まみれ
の道路に水を撒いている工事現場前を通過して泥だらけに。せっかく晴れた日を待
って運んだのに踏んだり蹴ったり。代車はフリードプラス。これは良い車でした。
▲代車のホンダフリード+。交差点で信号待ちしているときにピロリン♪と
音がしたので何かと思ったら、「先行車の発進を感知しました」という
メッセージが。制限速度の看板の表示やオートライト装備にも感心…。
6/18 6月13日に発売をお知らせし翌日届いたメイクアップのアイドロン1/43「NSX-R
(NA2)2002」をご紹介。高額モデルのため同時発売の4色のうち1色のみオーダーしてい
たのですが、今回私が選んだカラーはロングビーチブルーパール。ブラックも好きなのです
が、実はブルーも好きなのです。学生の頃に、自転車をスポーツシビックやCR-Xデルソル、
ビートVer.Cなどに設定されていたキャプティバ・ブルーパールにオールペンしたこともあ
ります。自分のNSXをスーパーGTのレプリカ仕様にするならレイブリックNSX-GTが一番
だと昔からずっと思っていましたし、今でも初代NSXをもう1台買えるならブルーのNSX-T
が欲しいと思います。新型NSXにオープン仕様が発売されて(たぶん出るはず)、それの
ブルーが買えたら言うことなしなのですが…。NSX総グッズ数は4825点になりました。
▲「メイクアップ」コーナーに17枚の画像を掲載。
6/19 昨年の9月19日に受注を開始し、こちらでもご紹介したSPARK1/43「SB216ホンダ
NSX GT3 No.30 Castrol Honda Racing 24H SPA 2018」が本日発売になった模様。
ヤフオクに2点が初登場しています。ネットショップではほぼ完売状態ですが、価格の表記が
7,776円と8,100円の2通りあります。前者が受注開始時の予価で後者が実際の発売価格と
思われます。また海外からの出品のみだったホットウィール「ミステリーモデルズ ACURA
NSX」が国内から本日初出品。前者は購入迷い中で、後者は現在アメリカから取り寄せ中。
▲SPARK1/43「SB216ホンダNSX GT3 No.30 Castrol Honda
Racing 24H SPA 2018」700台限定(「ヤフオク!」より)
▲ホットウィール
「ミステリーモデルズ シリーズ2
No.3 ACURA NSX」(「ヤフオク!」より)
6/20 ちょっと間が開きましたが、「NSX fiesta 2019/スーパーGT第3戦鈴鹿」の会場
で入手したグッズのご紹介の続きです。今回は「2018 GT500 マフラータオル」。昨年
度のモデルということで、NSX-GT全5種のうち3種しか購入できませんでしたが(8号車の
ARTA NSX-GTと100号車のレイブリックNSX-GTが完売でした)、定価が2,500円のとこ
ろ2,000円で販売されていました。ちなみに公式サイトでは定価ながら8号車は購入可です。
未開封なので全体のデザインは公式サイトでしか確認できません。公式サイトに記載されて
いるサイズは21.0×110.0cmで素材は綿100%。NSX総グッズ数は4828点になりました。
▲NSX-GT以外の車種も含めた「2018 GT500
マフラータオル」は全15種。
本日現在38号車ゼントセルモLC500と100号車レイブリックNSX-GT以外
は全種購入可能です。「その他のグッズ」コーナーに10枚の画像を掲載。
6/21 17日にNSXを預けたホンダのディーラーから連絡があり、ブレーキランプがつきっ
ぱなしのトラブルは数百円の部品交換で直るとのこと。トラクションコントロールのトラ
ブルはそれに付随したものらしいので、前者の修理でその症状は出なくなるはずとのこと。
また、ABSユニット(?)にエアが噛んでおり、そのエア抜きには1万円ほどかかるとのこと。
一番の問題は効きの悪いエアコンで、オイルとガスが漏れていて、完全に直そうと思ったら
ユニットごと交換が必要とのこと(前回ブレーキフールドが漏れていると言われたように
思うのですがエアコンのオイルだったのか…?)。エアコン自体が10万円で、工賃込み14
万円(!)くらいかかるとのこと。それだけかかるなら、後期型用の代替フロンHFC-134a
対応エアコンに思い切って載せ替えたいところなのですが、多くの専門ショップで扱って
いるこのメニューをディーラーは引き受けてはくれないのでした…(異音が少なく軽量化
された後期型ABSへの載せ替えも同様)。というわけでディーラーの最終提案は、たまにし
か乗らないのならガスの補充だけで様子を見ては?というもの。これなら込み込み2万円
くらいでいけるそう…。「はい、それでお願いします!」即答ですね、これは。とりあえず
どれくらいのスピードでガスが抜けるのか様子見です。旧車のフロンガスR-12は、新車へ
の使用が禁止される以前は200gで1,000円くらいだったものが、今は何と6,000円もする
とのこと。しかし、ヤフオクなどで探すと、ショップや個人の在庫が大量に売られており、
メインの250g缶の相場は2,500〜2,800円くらいです(本数の多いものや缶のサイズが
大きいものはやや割安に…)。これを今後ちょっと買い込んでおこうかと思います。とり
あえず最悪の出費はまぬがれそうですが、この後オデッセイの車検が待っています…。
▲フロンには色々なメーカーのものがあります。
こちらは昭和電工の「フロンショウワ12」。
▲こちらは旭硝子の「アサヒフロン12」。
▲こちらは三井デュポンの「フレオン12」。
▲こちらはダイキンの「ダイフロン12」。
▲サイズも色々あり、こちらは「ダイフロン12」の600g缶。
いずれの商品においてもヤフオクではその多くに入札があり
一定の需要があることがうかがえます。R12対応代替フロン
と呼ばれる商品や、缶がサビサビの商品はちょっと安いので
すが、避けた方が良さそうです。基本的に現在は生産されて
いないので、デッドストック品が流通しているわけですが、
中国が違法に生産しているというニュースが先月ありまし
たね。自分でガスを充填する方法を紹介したサイトもあり
ますが、それはディーラーに任せた方が無難だと思います。
ちなみに「フロン」は日本での俗称で、世界的にはデュポン
社の商品名かつ商標である「フレオン」が一般的だそう。
(画像はすべて「ヤフオク!」より)
6/22 「NSX fiesta 2019/スーパーGT第3戦鈴鹿」の会場で入手したグッズのご紹介
は、もうちょっと続きます。今回は「2018 GT500 Tシャツ」です。2019年モデルは
まだ発売されておらず、以前ご紹介したステッカー同様に、前年のモデルがスーパーGT
オフィシャルショップテント内で大量に販売されていました。車両のデザインは、ステ
ッカーや後日ご紹介予定のクリアファイルと同じです。全15種のうちNSX-GTは5種。
そのうち100号車のRAYBRIGのみ売り切れでした。マフラータオル同様、オフィシャル
サイトでも販売されており、全15車種各3サイズ(M・L・XL)ほぼすべてが現在でも購
入可能です(100号車のMサイズのみ完売)。今回の購入商品はマフラータオル同様に
定価3,000円のところを2,500円に値下げされていましたが、オフィシャルサイトでは
定価販売なのでご注意を。別のテントで1種のみ購入した2017モデル(KEIHIN)も
定価販売でした(XLサイズのみたくさん積んでありました)。ちなみに2019年グッズ
の製作も進んでいるようで、6月20日に公式サイトで発表された内容によれば、クリア
ファイル全車柄(1種)&マシン別(全15種)、Tシャツ全車柄(1種)&マシン別(全
15種)、マフラータオルマシン別(全15種)、A5ノートLEXUS/HONDA/NISSAN
(各1種)、ステッカーマシン別(全15種)の第5戦FUJI(8/3-4)からの発売を予定
しているそうです。ノートは新しい試みですね。結局今回は、2018モデルTシャツ4種
と2017モデルTシャツ1種の計5種を入手し、NSX総グッズ数は4833点になりました。
▲「2018 GT500 Tシャツ HONDA #8」
▲「2018 GT50 Tシャツ HONDA #16」
▲「2018 GT500 Tシャツ HONDA #17」
▲「2018 GT500
TシャツHONDA#64」
▲「2017 GT500
TシャツHONDA#17」
それにしても「スーパーGTオフィシャルショップサイト」は今どきあり得ないくらい
重いので何とかしてほしいです。今回の商品は「ウェア・キャップ」コーナーに掲載。
6/23 「NSX fiesta 2019/スーパーGT第3戦鈴鹿」の会場で入手したグッズでご紹介
できるものも残り少なくなってきました。今回は「2018 GT500 クリアファイル」で
す。昨日ご紹介したTシャツと同じデザインで、Tシャツ、マフラータオル、ステッカー同
様に、車両によって品切れ品があり、NSX-GTでは17号車のKEIHINと100号車のレイブ
リックが品切れで、残りの3種のみ購入してきました。例によってオフィシャルサイトで
はすべて購入可能です。そこで追加購入するかは検討中。NSX総グッズ数は4836点に。
▲「2018 GT500 ファイル #8」
▲「2018 GT500 ファイル #16」
▲「2018 GT500 ファイル #64」
「その他のグッズ」コーナーに画像を掲載。
6/24 6月9日にヤフオク初登場をお知らせしたエブロ1/43「NSXセーフティカー」の
試作品。同じ出品者によって6月14日に出品されたエブロ1/43「NSXスーパーGTテス
トカー2006」の試作品を入手したのでご紹介します。エブロが初めてテストカーをリ
リースしたのは2002年仕様。このときはカーボンボディを意識したマットブラックでし
た。その後、2004年仕様のホワイトカラーのテストカーが登場。このホワイトカラーの
テストカーは2006年仕様と2007年仕様にも存在し、今回入手の商品は2006年仕様なの
のですが、本来ブラックのホイールがグリーンになっています。ホワイトボディにグリー
ンホイールの組み合わせは2004年仕様にしかありません。このモデルが装着しているの
は2005年仕様のTAKATA NSX-GTのもののようです。キャリパーの位置も本来前後共に
内側にあるものが共に外側にあり、これは取り付けミスと思われます。おそらくこのモデ
ルは試作品で、ホビーショーの会場などでアウトレット品として放出されたものと思われ
ます。結構貴重なモデルではないでしょうか。NSX総グッズ数は4837点になりました。
▲一見普通のエブロ1/43の2006年仕様のテストカーですが…。
▲ホイールがTAKATAグリーン。しかもキャリパーの位置が逆です。
▲本来のホイールカラーはブラック。キャリパーの位置は内側が正解。
▲ちなみに2007年仕様も同じブラックのホイールを装着しています。
▲エブロが試作した当初は画像のような2005年仕様ホイール
が実車に装着されると予想していたのでしょうか……?
▲実際にホワイトボディにグリーンホイールを組み合わせていたのは2004年仕様。
▲ホイールとキャリパー以外に通常販売品との差異は認められません。
▲こちらが通常販売品です。台座もまったく同じです。
「エブロ1/43GTカー」コーナーに25枚の画像を掲載しました。
6/25 すっかり忘れていましたが5月23日にヤフオクに初登場した「KEIHIN NSX-GT
ノート2019」を落札しながら1か月も放置していました。思い出したのでご紹介します。
A5サイズで、中の用紙は30枚綴じのため全60ページです。NSX総グッズ数は4838点に。
▲「KEIHIN NSX-GTノート2019」の表紙です。
▲「KEIHIN NSX-GTノート2019」の裏表紙です。
▲表紙を開くとこんな感じです。
▲表紙の裏にはこのようなイラストが。すべてのページにもあります。
▲裏表紙裏にも表紙裏にあわせてこのような遊び心があります。
「その他のグッズ」コーナーに画像を掲載。ついでに同コーナー
のレイアウトを、「筆記用具」「置き時計・掛け時計」「記憶
媒体」を「その他」から独立させるなど、若干修正しました。
6/26 今回も昨日に引き続きヤフオクで落札したのにすっかり忘れていたシリーズ(笑)。
6月9日にヤフオクに初登場した「MODULO NSX-GT クリアファイル2019」です。
片面には、GT500クラスの64号車Modulo Epson NSX-GTとGT300クラスのModulo
KENWOOD NSX GT3の2ショットとドライバーを、もう片面にはModulo KENWOOD
NSX GT3とドライバーを、というように、GT500よりもGT300を重視した珍しい商品。
どこで配布または販売されたものなのかは不明です。NSX総グッズ数は4839点に。
▲「その他のグッズ」コーナーに画像を掲載しました。
6/27 本日は14時間連続勤務。6時間のオーバー分はもちろんサービス残業。23時頃
ぐったりして帰宅しました…。相変わらずのブラックぶりで週末も休日出勤確定です。
さて、気を取り直し新商品のご紹介。GT SPIRIT1/18「HONDA NSX Customized
car by LB☆WORKS」です。5月13日と26日にご紹介したonemodel1/18「19SH
01 静岡ホビーショー限定 LB☆WORKS NSX ゼロファイター マットグレー特別パッ
ケージ(99台限定)」は42,984円もするので、この商品の定価20,520円がリーズナブルな
価格ではないかという錯覚に陥ってしまいます(まったくそんなことはないのですが)。
▲昨日受注を開始したGT SPIRIT1/18「HONDA NSX Customized car by LB☆WORKS」は9月下旬
に京商から発売予定です(限定500台中250台が京商扱いとのこと)。「2019.4.26配信」とプリント
されているのは「2019.6.26配信」の表記ミスと思われます。(画像は「業者用注文票」より)
6/28 本日ホンダの公式サイト「Sports Drive Web」に「NSX fiesta 2019」の
レポートが掲載されました。2ページにわたって掲載された26枚の美しい写真が楽し
い時間を思い出させてくれます。参加車両は89台、参加者は同伴者をあわせて139名
だったとのことです。参加された方もされなかった方もぜひ一度覗いてみてください。
6/29 17日に修理のためディーラーに預けたNSXが帰ってきました。その代わりに
車検のためにオデッセイが運ばれていきました。ちなみに修理代は、ブレーキランプ
つきっぱなしの原因になっていたペダルストッパー交換が226円(安っ!)、エアコン
ガス補充が16,200円、ブレーキオイルのガス抜きが1,009円でした。やはりエアコ
ンガスは高かったです。「数量3」とあるので、100g缶×3本と思われますが、21日に
ご報告したように現在のヤフオク相場は250g缶1本で2,500〜2,800円なので、これ
はもう絶対に自分で購入した方がいいです。交換作業はディーラーに任せるつもり
ですが、ヤフオクスクラッチで良いクーポンが当たった時に購入しようと思います。
▲27,155円かかりましたが、エアコン交換よりははるかに安くなりました。
6/30 「NSX fiesta 2019/スーパーGT第3戦鈴鹿」の会場で、売り切れのため入手
できなかったグッズを、結局オフィシャルサイト「SQUARE」で注文して購入しました。
「2018 GT500 ラウンドステッカー」1種、「2018 GT500 ワイドステッカー」2種、
「2018 GT500 ステッカー」1種、「2018 GT500 クリアファイル」2種、「2018
GT500 Tシャツ」1種の計7種(「2018 GT500 マフラータオル2種は注文し忘れま
した…)。送料は648円均一、10,800円以上で無料です。NSX総グッズ数は4846点に。
▲ステッカーは「ステッカー(市販品・サーキット以外での配布品)」
コーナーに、クリアファイルは「その他のグッズ」コーナーに、
Tシャツは「ウェア・キャップ」コーナーに画像を掲載しました。
本日はスーパーGT第4戦THAILAMD決勝日。昨日の公式予選で苦戦したNSX勢は…。
〈第4戦THAILAND結果〉※ポイントはチームランキング4戦の合計
【GT500】(出走15台)
10位 Modulo Epson NSX-GT(ナレイン・カーティケヤン/牧野任祐選手)12.5pt(14位)
12位 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン選手)19pt(11位)
13位 KEIHIN NSX-GT(塚越広大/ベルトラン・バゲット選手)13pt(13位)
リタイア MOTUL MUGEN NSX-GT(武藤英紀/中嶋大祐選手)9pt(15位)
リタイア ARTA NSX-GT(野尻智紀/伊沢拓也選手)28pt(7位)
【GT300】(出走24台)
9位 ARTA NSX
GT3(高木真一/福住仁嶺選手)41.5pt(1位)
10位 Modulo KENWOOD NSX GT3(道上龍/大津弘樹選手)16pt(15位)
24位 UPGARAGE NSX GT3(小林崇志/松浦孝亮選手)10pt(18位) |
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