あきおうのDIARY2023(1・2月)

1/1 皆様、新年あけましておめでとうございます。大晦
  日に息子達に遅れること2日、実家に帰省しましたが、
  出していないところから届いている年賀状になるべく早
  く返事を書くべく、息子達より早く本日自宅に戻ってき
  ました。帰省時、孫達と麻雀がしたいから一式買ってき
  てくれという父のリクエストに応えるべく、寄り道しな
  がら向かったのですが、ドンキにはネット通販で安く売
  られている主要な商品がほぼ同価格帯で販売されている
  ことが判明し助かりました。牛乳や卵じゃあるまいし、
  帰りに買ってきてって気軽に頼むものじゃないですよね
  …。そんなのどこに売ってんだよって話ですが、あまり
  に予想通りだったので我ながら驚きました。先にダメ元
  で立ち寄ったトイザで、未入手のNSXラジコン、ジョーシ
  ン1/32「JRVC121-ORライトドライブ HondaNSX」
  
を発見し購入しましたので、年末にショップから届いた
  商品より先にご紹介。調べたところ、昨年の10月2日に
  発売された商品でした。NSXの総グッズ数は5850点に。


「ラジコン/ジョーゼン」コーナーに7枚の画像を紹介。
 このコーナーに4年ぶりに追加される昨年10月発売の新作。

1/2 年末に届いた12月10日発売のトミーテック1/64
  「LV-N247bトミカリミテッドビンテージネオNSX-R
  (1995)」
をご紹介。2021年12月11日に発売されて
  いるLV-N247aイエローの色替えモデルになります。
  これでこのシリーズは全8種に。発売済み商品のリスト
  を掲載しておきます。NSXの総グッズ数は5851点に。


「トミカリミテッドヴィンテージNEO」コーナーに17枚の画像を掲載。

【発売済商品リスト】
@21/2/13 「LV-N226a ホンダNSX(1990)(赤)」(3,400円税別・3,740円税込・2020年10月8日受注開始)
A21/2/13 「LV-N226b ホンダNSX(1990)(銀)」(3,400円税別・3,740円税込・2020年10月8日受注開始)
B21/3/12 「LV-N228a ホンダNSX Type-S Zero(1997)(橙)」(3,400円税別・3,740円税込・2020年11月12日受注開始)
C21/3/12 「LV-N228b ホンダNSX Type-S Zero(1997)(黄緑)」(3,400円税別・3,740円税込・2020年11月12日受注開始)
D21/12/11 「LV-N247a ホンダNSX-R(1995)(黄)」(3,400円税別・3,740円税込・2021年7月8日受注開始)
E21/12/11 「LV-N248a ホンダNSXパトロールカー」(3,400円税別・3,740円税込・2021年7月8日受注開始)
F22/12/10 「LV-N247b  ホンダNSX Type-R(1995) (白)」(3,500円税別・3,850円・2022年8月9日受注開始)
G22/12/10 「LV-N228c ホンダNSX Type-S(1997) (青)」(3,500円税別・3,850円・2022年8月9日受注開始)

  大晦日に訪問したばかりのトイザらスで1月1日にオリジ
  ナルトミカNSX-R
が発売された模様。実家からの帰りに
  また立ち寄れば良かったと後悔しましたが、ヤフオクに
  は本日になって溢れていたので、予定より1日遅れたの
  かもしれません。トイザに再訪する機会はなさそうなの
  でヤフオク相場が下がってから入札しようと思います。
  ちなみにベースとなっている81トミカ3代目のNSX-Rで
  すが、2010年10月に4代目のCR-Zに、2013年11月に
  5代目のN-ONEに、2017年2月に6代目のランボルギ−
  ニチェンテナリオに、2020年8月に7代目のトヨタRAV
  4に、2023年1月に8代目のスズキワゴンRスマイルにな
  りました。初代NSXは78トミカの6代目ですが、こちら
  もどんどん代替わりしており、現在は2022年12月に12
  代目としてホンダシビックTYPE-Rが登場しています。

1/3 昨日に引き続き年末に届いた12月10日発売のトミー
  テック1/64の新商品「LV-N228cトミカリミテッドビ
  ンテージネオNSX Type-S(1997)ブルー」
をご紹介。
  これは2021年3月12日に発売されたType-S zeroのLV-
  N228a オレンジと、LV-N228b ライトグリーンの色替
  えモデルになります。NSXの総グッズ数は5852点に。


「トミカリミテッドヴィンテージNEO」コーナーに28枚の画像を掲載。

1/4 仕事始めの本日は有給をとって、NSXの面倒を見て
  いただいているホンダディーラーへ、事故に遭った次男
  のCR-Zを預けに行ってきました。代車は2代目フィット。
  パッケージングに優れた車に目覚めてCR-Zが嫌になられ
  ると面倒だなと心配したのですが、「CR-Zよりパワーが
  ない」というのが次男の第一印象だったようです。パワ
  ーというのはスポーティな走りのためだけにあるのでは
  なく、ストレスのない余裕を持った走りのためにあると
  いうことに気づいてくれて嬉しい限り。事故でダメージ
  を負ったリアフェンダー部分のみならず、購入時からへ
  こみのあった助手席ドアや、内側から異音のする運転席
  ドア、走行中にも鳴る障害物センサーなど、これまで気
  になっていた部分も、この機会に保険金に追い金をして
  修理していただく予定です。4日ぶりにトイザらスを訪
  れて1日発売のNSXオリジナルトミカを探しましたが、
  残念ながら完売していました。やはりヤフオクを利用す
  るしかないようです。ちなみに定価は税込825円のとこ
  ろ、ヤフオクの現在の相場は1,200〜1,700円あたり。

  さて、12月29日にショップから届いた、1月7日発売の
  マテル「ホットウイールHW J-IMPORTS’90ACURA
   NSX(イエロー)」
をご紹介します。以前にもお知らせし
  ましたように、ホットウイールの新作は毎月第一土曜の
  発売らしいのでフライングで発送してくれたようです。
  ホットウイールの’90 ACURA NSXイエローモデルは、
  2016年にNIGHTBURNERSシリーズで登場しています
  が、それ以来となります。現地販売版は2022年9月7日
  にヤフオクに初登場。そちらの方は入手済みで、カード
  ナンバー「HCX58-M7C5」、カード刻印「07-22」、裏
  板刻印「R28」でしたが、今回の正規国内版は、カード
  ナンバー「HHF60-M910N」、カード刻印なし、裏板刻印
  「R31」でした。ブリスターパックの形状は、近年のセ
  オリー通り、現地販売版がミニカーリア部の凸部分が広
  くなっているのに対し、フロント部が広くなっているタ
  イプになっています。NSXの総グッズ数は5853点に。


「ホットウィール」コーナーに画像を掲載。

タイプ カードナンバー カード刻印 裏板
J-IMPORTSイエロー国内版 HHF60-M901N なし R31
J-IMPORTSイエロー現地版 HCX58-M7C5 07-22 R28

 

1/5 本年初出勤でいきなり4時間のサービス残業となり
  くたくたです。さて、昨年8月18日に注文したことを
  忘れ、11月24日にヤフオクに初登場した海外での販売
  品を間違って落札してしまったINNO MODELS1/64
  「IN64-NSXP-SHELL NSX(NA1)Pandem"Rocket
  Bunny"」
ですが、11月29日に国内で正式に発売にな
  り、ショップで取り置きしていただいていたものが12月
  29日届いたことは先日お伝えした通り。一応詳細をご
  報告しておきます。結論から言うとまったく同じ商品だ
  ったため新グッズとしてのカウントはせず。ホログラム
  のナンバーは1個1個違うということは確認できました。


▲昨年11月にヤフオクで入手した海外販売品とまったく同じだったINNO MODELS
 「IN64-NSXP-SHELL NSX(NA1)Pandem"Rocket Bunny"」の国内正規販売版。


▲パッケージ裏面に貼られているホログラムシール。シェルの版権がしっかり
 しているらしく、下の海外販売品とは識別ナンバーが違うことが分かる。


▲昨年11月にヤフオクで入手した海外販売品のホログラムシール。

1/6 大晦日にトイザで購入してきたジョーゼンのNC1
  ラジコンとINNO MODELSのシェル仕様NA1をご紹介
  しましたが、もう1点トミカプレミアムを購入してきた
  のでご紹介します。2022年4月に新パッケージが登場
  して以来の購入となります。最初のロットは「B1822」
  (2022年2月18日製造)でしたが、今回見つけたのは、
  「D0122」(2022年4月1日製造)。定価税込880円の
  ところ749円でした。NSXの総グッズ数は5854点に。


▲トミカプレミアムベースの「タイプR30周年コレクション」は
 まだ販売されていました。「トミカプレミアム」コーナーに掲載。

1/7 三連休と言ってもやはり1日サービス出勤してしま
  いました。帰宅後奥さんとスーパーへ買い物に行ったら
  駐車場で先代(5代目)フォードマスタング(2005-2014)
  に奥さんが反応。リアのデザインがやや大味ですがフロ
  ントは好きです。そして帰っていつものようにヤフオク
  でNSXグッズをチェックしていたらマスタングに再会。
  これは2代目(1974-1978)ですね。NSXパトの出品時に
  下書きの画像を消し忘れたのでしょう。ちなみにマスタ
  ングは、2代目まではムスタングと呼ばれていました。

1/8 昨年9月13日に創刊されたデアゴスティーニ「1/64
  隔週刊日本の名車コレクション」
(全100種)にNSXが含ま
  れていることは、以前もお知らせしたとおりですが、2023
  年1月3日に第9号として、ついにNSXが刊行され、ヤフオ
  クにも登場しています(パッケージ裏の発売日は1月31日
  となっています)。注文済みなので届き次第ご紹介します。

  12月28日から申込み受付が始まった、有志の方々によるNSX
  fiestaの後継イベント「NSXオーナーズデイ2023」ですが、
  1月5日に頂いたメールによれば、募集定員の約9割に達し、
  1月12日で申込み受付を中断するそうです。予定台数は100
  台ということで、多少は融通をきかせることも考えておられ
  たと思いますが、予想を上回る同伴者が来られるということ
  で、予定よりかなり早い段階での受付中断となった模様です。
  私はほぼ諦めモードですので保留中の方はお急ぎください。

1/9 2020年7月4日にヤフオクに初出品された「ワイルド
  スピード」シリーズの中の1つ「フルフォース GPW75
  NSX(NC1)シルバー」
。2020年8月1日に正式に発売さ
  れたものですが、5台セットのプレミアムボックスも発売
  されています。amazonでの発売日は2021年5月1日と
  なっています。過去に一度ヤフオクに出品されていたの
  をご紹介したことがあったような気がしますが、1月6日
  に久しぶりに出品されました。裏面に日本語シールが貼
  付されているので国内でも正規に販売されたようです。
  1台の定価が770円なので単純計算すると3,850円です
  が出品物の開始価格は5,000円」+送料。様子見です。

1/10 11月25日に受注開始をお知らせした、スケール
  スターズ1/24「s124-102 ホンダ NSX-R NA1 アド
  バンス スペックボディ タミヤ対応」
というトランスキ
  ットが本日発売となったようです。また同価格(14,000
  円)でスケールスターズ 1/24「s-124-102 トランス
  キット LBワークス ホンダ NSX ワイドフェンダーパー
  ツ タミヤ対応」
もいつの間にか受注が開始されていま
  したが、やはり簡単には手を出しづらい価格ですね…。

1/11 1月1日にトイザらス限定で発売されたオリジナル
  トミカNSX-R
を結局ヤフオクで落札して入手できました
  のでご紹介します。パッケージ裏面の刻印は「K1522」
  (2022年11月15日製造)で裏板の刻印も同様に「K22」
  (2022年11月製造)となっていました。変なオリジナル
  デザインではなく実在のNSX-Rプロトタイプ(東京モー
  ターショー2001登場)を再現しているのがいいですね。
  エブロでも2002年11月に1/43で商品化されています。
  ホイールは2021年12月に発売された福ものトミカと同
  じゴールドリムです。NSXの総グッズ数は5855点に。


「81トミカ」コーナーに23枚の画像を紹介。

1/12 1月2日にヤフオクに初登場したレッドブル無限
  NSXピンズ
。フロントビューの方は、デザインからす
  ると2021年仕様ですね。調べてみると2022年10月の
  ブログに画像を掲載されている方がおられたので、最
  近のものというわけでもなさそうです。俯瞰の方は、
  2021年の参戦発表時のデザインですね。どちらも未
  入手ですが情報が少ないので流通数は少なそうです。


▲レッドブル無限NSXピンズ2021年仕様(未入手)


▲レッドブル無限NSX2021年仕様


▲レッドブル無限NSX2022年仕様


▲レッドブル無限NSXピンズ2021年参戦発表時仕様(未入手)


▲レッドブル無限NSX2021年参戦発表時仕様

1/13 NC1の最終型であるNSXタイプSのミニカーは
  TSM&トップスピードの専売特許状態でしたが、昨日、
  ついにメイクアップから新作の発表がありました。アイ
  ドロン1/43「EM673ホンダNSXタイプS2021」
5種
  です。TSMでは、1/18と1/43でゴッサムグレーマット
  が発売済みで、1/18で130Rホワイトとクルバレッドが
  発売待ちになっていますが、メイクアップが用意したの
  は、カーボングレーマットメタリック、バレンシアレッ
  ドパール、ロングビーチブルーパール、130Rホワイト、
  ベルリナブラックの5色。税込32,450円という高額商品
  のため1色しか注文しませんでしたが、いつもなら愛車
  と合わせてベルリナブラックを注文しがちなところを、
  おそらく一番人気であろうイメージカラーのカーボング
  レーマットメタリックを注文してしまいました。ちなみ
  にTSMが言うところのゴッサムグレーパールとまったく
  同色です。カーボン〜が日本でのカラー名で、ゴッサム
  〜が北米、つまりアキュラ仕様でのカラー名となります。

  最後に先日ご紹介したばかりの12月10日発売のトミー
  テック1/64「LV-N247bトミカリミテッドビンテージ
  ネオ NSX-R(1995)」「LV-N228cトミカリミテッド
  ビンテージネオ NSX Type-S(1997)ブルー」
が、本日
  よりホンダ公式ウェア&グッズオンラインショップで、
  取り扱いを開始しましたのでお知らせします。オンライ
  ンショップオリジナルパッケージはなく、価格も変わり
  ませんので既に入手済みの方は慌てなくて大丈夫です。

1/15 1月12日、Sparkブランドで知られる、マカオに
  本拠地のあるモデルカーメーカーMINIMAX Import &
  Export Co., Ltd.および同社の正規輸入代理店である
  SPARK JAPAN株式会社が、SUPER GTを運営する株式
  会社GTアソシエイションと、「1/43スケール SUPER
  GTモデルカー」における独占製作販売のライセンス契
  約
を締結したことを発表しました。これによってSpark
  は、2023年シーズン及び過去のGT500/GT300クラス、
  その他関連の車両を今後順次モデル化・販売する予定と
  のことです。通常販売品として全チームの車両販売を目
  指すそうなので本当に楽しみですね。Sparkでは、これ
  までNSX GT3の海外モデルを多数リリースしている実
  績があり、MINIMAX社の特色であるレジン素材ではダ
  イキャストより早くモデル化できるため、近年リリース
  の大幅な遅れが問題になっていたエブロに代わりスピー
  ディーな商品化が期待できそうですね。1月13日発売の
  トップピード1/18「TS0412 Acura NSX GT3 EVO
  IMSA 2021 #76 Compass Racing」
は、本日無事
  到着しましたので、明日以降ご紹介します。お楽しみに。

1/16  1月13日に開幕した「東京オートサロン2023」に
  ホンダが出展したCIVIC TYPE R-GT CONCEPTが、1月
  15日にコンセプトカー部門で最優秀賞を受賞したことが、
  ホンダのニュースリリースで発表されていました。しかし
  一番のニュースは、このマシンがただのコンセプトカーで
  はなく、2024年のSUPER GTシリーズGT500クラスへの
  参戦に向け、HRCが真剣に発を進めているということです。
  FRのシビックというものに違和感もありますが、6代目シ
  ビックベースの初代シビックタイプR(EK9)以降、世間
  一般には、ほぼ存在感を失っていたシビックに、ホンダの
  フラッグシップポジションとしての光が当たるのは、大変
  嬉しいことですね。さて、昨日届いた1月13日発売のトッ
  プピード1/18「TS0412 Acura NSX GT3 EVO IMSA
   2021 #76 Compass Racing」
をご紹介します。素晴ら
  しいクオリティです。たくさん写真を撮ってしまったので、
  2、3回に分けます。無事NSXの総グッズ数は5856点に。


▲東京オートサロンに登場したCIVIC TYPE R-GT CONCEPT(ホンダニュースリリースより)


「TSM1/18」コーナーに画像を掲載。

1/17  1月15日にヤフオクに初登場したNSXミニカーの
  ジオラマ
をご紹介。個人の方のカスタムモデルで、「ジャ
  ンク扱い」と商品名につけていることにも開始価格にも謙
  虚さが表れていて好感が持てます。さて、皆さんはこのミ
  ニカーのベースが何かお分かりになりますか?ホイールと
  ウイングが後付けされた3インチ系ミニカーであることは
  見当が付くと思いますが…。ポイントはドアミラーがある
  こと、フロントグリルがボディ同色であること。トミカ、
  ホットウィールにはドアミラーがありません。ウィリーは
  ドアミラーがありますが、フロントグリルはなぜか実車に
  もないブラック。プラッツは両方の条件をクリアしてます
  が、プラボディでヘッドライトはクリアパーツ。というわ
  けで、正解はRMZ Cityでした。こういうの楽しいですね。


▲1月15日に神奈川からヤフオクに出品されたジオラマのミニカー。


▲入手済みのRMZ Cityの1/64ミニカー。ボディは一緒ですね。

  さて、昨日に引き続きトップピード1/18「TS0412 Acura
  NSX GT3 EVO IMSA 2021 #76 Compass Racing」
  
の続きです。フロントの画像を中心に並べてみました…。


「TSM1/18」コーナーに画像を掲載。

1/18 2日間に渡ってご紹介してきたトップピード1/18
  「TS0412 Acura NSX GT3 EVO IMSA 2021 #76
  Compass Racing」
も本日が最後。本日はリアビュー中
  心にご紹介します。明日はヤフオク初登場商品をご紹介。


「TSM1/18」コーナーに画像を掲載。

1/19 東京のU氏が1月16日にヤフオクに初登場させた
  ブリキ看板を即決落札して昨日届きました。サイズは
  30cm×20cmと小さめですが、エイジング処理もして
  あり、いい雰囲気を出しています。ただ、他に出品さ
  れている商品と比較すると、車が新しすぎるのと、看
  板がキレイすぎるのがちょっと気になります。もっと
  大胆に汚しても良かったかもしれません。来月NSXの
  新作看板2種を出品される予定らしいので、それも楽
  しみにしています。NSXの総グッズ数は5857点に。


「その他のグッズコーナー」に画像を掲載。

1/26 昨日、香港のメーカーZoomOnの新製品情報を
  入手しました。1月10日に発表されていたZoomOn
  1/24「Z133トランスキット ホンダ NSX タイプR
  1994 パーツセット(タミヤ対応)」
が昨日発売。
  そして、新たに1/24「Z134トランスキット ホンダ
  NSX タイプS 2022 パーツセット(タミヤ対応)」

  の受注が開始されました。どちらも現地での販売価格
  は368香港ドルとなっています。現在のレートで、約
  6,000円。ガレージロムさんでの価格は10,000円。

 

1/27 1月4日に発売になったデアゴスティーニ1/64
  「隔週刊日本の名車コレクション第9号Honda NSX
  1990(NA1)」
を入手しながらまだご紹介できており
  ませんが、アシェット1/24「国産名車コレクション
  vol.165 Honda NSX(2016)」
も1月25日発売とな
  っております。こちらもホンダ仲間・N君の協力により
  まもなく入手予定です。しかし、まずはデアゴスティ
  ーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版
のご紹介の
  続きから。今回は第71号です。ヘリテージギャラリー
  は初代フィット(2001)。地味すぎた先代のロゴから一
  転してオシャレにまとまったデザインで、2つのカーオ
  ブザイヤーを受賞したのも納得。国内で98万台以上、
  世界全体で200万台以上を販売する大ヒットとなりま
  した。守りに入った2代目も107万台を販売。変革を
  図った3代目は38万台と失速しながらも十分な売り上
  げ。リアはカッコイイのですが、丸みを帯びたシルエ
  ットにシャープなヘッドライトが埋もれているデザイ
  ンが今ひとつだったかなと…。そして現行型の4代目。
  絶壁のフロントノーズが不評だったらしく、マイチェ
  ンで普通のノーズになってしまいましたが、個人的に
  はこの4代目前期型が歴代で一番オシャレでカッコイ
  イと思っています。NSXの総グッズ数は5860点に。


▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第71号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

1/28 本日はこの冬一番の降雪。土曜サービス出勤か
  ら帰宅後、なんとかレジェンドをガレージに無事仕舞
  いました。さて、1月22日に届いたデアゴスティーニ
  「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版
の4冊のうち、
  最後となる第72号のご紹介。ヘリテージギャラリーは
  初代モビリオ(2001)。ロゴベースのハイルーフワゴン
  だったキャパ(1998)の後継車として登場した海外の路
  面電車をモチーフとした車で、そのコンセプト通りの
  サイドウインドウを中心としたグラスエリアの広さと
  未来的なフロントデザインはなかなか良かったと思い
  ます。派生車種のスパイクと合算して7年間で30万台
  を売り上げ、後継のフリード/フリードスパイクはさら
  に人気を高めました。NSXの総グッズ数は5861点に。


▲積雪はこれから遠いう感じで、なんとか無事に帰宅できました。


▲隣のNSXに乗っているのは雪ではなくボディーカバー代わりのバスタオル。


▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第72号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

1/29 日曜の朝、予想通り外を見るとこの冬一番の積雪。
  ホンダの除雪機の初出動となりました。天気が良かった
  ので寒くはなかったものの、親戚の隣家も含めた無駄に
  広い田舎の敷地を一通りきれいにするのに、家族総出で
  2時間。さすがに疲労困憊しました。もう降らないで…。


▲定規の縁が5mmほどあるので積雪量は約20cmです。
 除雪車が通った道路沿いの門の所はさらに深いです。


▲この程度なら強行突破できない深さではないですが、
これ以上積もるとさすがにヤバいので除雪を開始。


▲年季の入った除雪機なので絶好調というわけにはいきませんが
 これがないと絶対に冬は越せないというくらいの必需品です。


▲正午近くになって気温が上がり、細かい雪片も溶けてキレイに。


▲隣家と繋がる歩道も除雪。除雪車がとばす雪ですぐ埋まりますが…。

  さて、昨夜の大雪の中をホンダ仲間のN君がアシェット
  1/24「国産名車コレクション vol.165 Honda NSX
  (2016)」
を届けてくれました。2017年4月発売のNo.
  16のNA1が3,990円、2022年5月発売のvol.147のNA2
  タイプRが4,073円、今回のNC1が4,499円と着実に値
  上がりしていますが、このスケールのダイキャストモデ
  ルとしては良心的かと。NSXの総グッズ数は5862点に。


「アシェット/イクソ/スパーク」コーナーに14枚の画像を掲載。

  2022年8月以降の発売が予告されていたonemodel1/18
  「LB-WORKS HONDA NSX シャイニーオレンジ」が23
  日にヤフオクに登場。定価が42,680円もする限定モデル
  であることを考えたらやはり入札すべきだったと後悔中。

1/30 2021年6月22日よりデアゴスティーニ1/64「隔
  週刊日本の名車コレクション」のテスト販売が宮城・栃
  木でスタートし、2022年9月13日より全国正規販売開始
  が決定。テスト販売はNSXが販売される前に終了したと
  思われますが、正規販売では、NSXのNA1・NC1ともに
  発売は確定しており、今年1月4日に、ついにデアゴステ
  ィーニ1/64「隔週刊 日本の名車 コレクション 第9号
  Honda NSX 1990(NA1)」
が発売されましたのでご
  紹介。未開封で保管。NSXの総グッズ数は5863点に。


▲デアゴスティーニ1/64「隔週刊日本の名車コレクションvol.9ホンダNSX」
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに22枚の画像を掲載。

1/31 車にまったく関係ありませんが、昨年11月14日に
  ご紹介したカップヌードルクエストコンプリートボック
  ス
。本日がキャンペーン応募締切りなのですが、数日前
  に完食し応募も完了しました。面白そうな賞品がたくさ
  んあったのですが、せっかくコンプリートしたので100
  食限定カップラーメンに応募。余ったポイントはミニ四
  駆に。ねんどろいどやサウナはすごいプレミアが付きそ
  うですが、さすがに2セット以上食べるのは無理。スケー
  トボードも人気がありそうですが、実用性も考えると、
  日清牌や謎肉クッションあたりが捨てがたかったです。


 

1/20 タカラトミー「トミカプレミアムtomicaトランス
  ポーター ホンダ NSX Type R」
(2,640円)と「トミカ
  プレミアム32 ホンダ NSX Type S」
(935円)が、明日
  発売。しかし、なぜか本日午前中よりヤフオクに出品が
  開始されました。いったいどういうことなんでしょう?

  1月7日に国内で発売されたホットウィール「'90ACURA
  NSX イエロー J-IMPORTS(RYU'S RIDES)」
が、
  本日よりHonda公式ウェア&グッズサイトでの取り扱い
  を開始しました。このサイトではNSXのホットウィール
  が取り扱われるのは初。しかし、1月13日にご紹介した
  トミカリミテッドビンテージと同じく、価格もパッケー
  ジも店頭販売しているものと同じですので、慌てて注文
  する必要はありません。念のためお伝えしておきます。


▲本日Honda公式ウェア&グッズサイトで取り扱いを開始したホットウィール。


▲こういうものもあります。先頭がNSX-GTなので購入しておくべきかも…。

1/21 1月12日に、2日にヤフオクに初登場したレッド
  ブル無限NSXピンズ
をご紹介したばかりですが、本日
  また未知のピンズが出品されていました。前回ご紹介
  した、入手できなかったピンズ2種は、どちらも2021
  年仕様でしたが、今回出品されていたものは2020年仕
  様です。ちょっとが高めなのでしばらく様子見します。


▲本日ヤフオクに出品されたレッドブル無限ピンズ。

1/22 1月4日発売の第69号から、明後日発売予定の第
  72号まで、デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコ
  パッケージ版
4回分が本日届きました。明日以降に詳細
  をご紹介します。そろそろ通常版も注文しなくては…。


▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第69〜72号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

  昨日、久しぶりにヤフオクに登場したホンダアクセス純正
  オプションミニカー。初代NSXの発売と当時に47,000円
  で販売された貴重なハンドメイドの受注生産品。これまで
  に4台集めましたが、1台1台みんな違うので何台でも欲し
  いのですが、説明を読むとあまりコンディションが良くな
  いらしく入札は見送りました。でも入札すべきだったか…。

1/23  2018年からずっと注目しているponchanこと
  大阪府のT氏
が、1月19日に昨年11月10日以来の57種
  目のオリジナルNSXミニカーを出品。いつも通り即入
  札したのですが、本日の終了時間をド忘れし落札に失
  敗してしまいました。珍しくライバルはたった一人で
  私の入札した開始価格から100円上げられただけで終
  了していたので、さらにショックです。全57種中、落
  札できたのは4種だけなので、次回また頑張ります…。

1/24 とうとう来ました大寒波。いつもの3時間のサー
  ビス残業を1時間で切り上げ、1年ぶりの2時間の除雪
  作業に疲労困憊。さて、一昨日到着したデアゴスティ
  ーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版
4冊の中か
  ら第69号をご紹介。ヘリテージギャラリーは7代目シ
  ビック(2000)でした。イギリスからの輸入モデルだっ
  たタイプR(2代目・EP3)もあったものの、ベースモデル
  も含めて歴代モデルの中ではもっとも存在感がないシ
  ビックでしたね…。NSXの総グッズ数は5858点に。


▲職場の駐車場で凍てつくレジェンド…。


▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第69号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

1/25 早朝の除雪作業は地獄なので、今朝恐る恐る外
  を確認しましたが、たいした積雪はなく一安心。ガレ
  ージのシャッターが凍り付いて開かないのでは…と心
  配していましたがそれもセーフ。レジェンドをガレー
  ジから出してみると、昨夜ルーフに積もった雪が溶け
  きらずにに残っていました…。さて、昨日に引き続き
  デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ
  版
のご紹介。今回は第70号です。ヘリテージギャラリ
  ーは初代ストリーム(2000)。あまりの売れ行きに、あ
  のトヨタが全長・全幅・全高がまったく同じウィッシュ
  を急遽発売するくらいの人気でした。最初の10か月で
  10万台に達したストリームの売り上げは、ウィッシュ
  の発売もあってペースダウンしましたが、2006年に販
  売を終了するまでに6年間で28万台以上が売れました。
  2006年から2014年まで販売された2代目も、8年間で
  20万台とそこそこ健闘。ちなみにえげつない売り方を
  した初代ウィッシュは2003年から2009年の6年間で
  52万台を販売しストリームに圧勝。2代目ストリーム
  同様に8年間(2009〜2017年)販売した2代目ウィッシ
  ュも30万台を販売し、ホンダの収益にダメージを与え
  てくれました(怒)…。NSXの総グッズ数は
5859点に。


▲今朝のガレージ。積雪はたいしたことなさそうです。


▲シャッター周辺が凍り付いてそうな予感…。


▲なんとか問題なくレジェンドを出せました。


▲ガラスルーフがへこんでいるように見えますが
 溶けた雪の形状による錯覚ですのでご安心を。


▲こちらは帰宅時の画像。雪は降り続けています。


▲デアゴスティーニ「週刊ホンダNSX」エコパッケージ第70号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

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