GARAGE 07

HONDA INSIGHT'09

2026/8/17更新

 ここでは奥さんの3台目の愛車、「インサイト」を紹介。

 

【2009年7月納車】

 ちの奥さんが、最初の愛車「トヨタ・スターレットGT」、2台目の愛車「ホンダ・S-MX」の次に選んだ3台目の愛車は「ホンダ・インサイト」。2009年7月24日に無事納車されました。私がオデッセイを購入するまでは、我が家のファミリーカーとして活躍してくれたS-MXですが、購入からはや9年がたち、奥さんは4回目の車検を目前に新車購入を決意。共働きとはいえ子供3人がいる家計はなかなか苦しく、やはり燃費のいいハイブリッドカーを、という話になれば当然第一候補はこれ。もちろん発売されて間もないライバルの3代目トヨタ・プリウスも試乗しに行きましたが、どんなに高性能でも、あのスタイリングはやはり好きにはなれず、しかも納車予定日が車検後では論外。あっさりインサイトに決定しました。

 に考えねばならないのは、3つあるグレードからどれを選ぶか。支払い以外ほぼすべて自分に任されたので検討させてもらいましたが、これもあっさり一番安いG(189万円)に決定。上級グレードLは16万円高、最上級グレードLSはさらに16万円高となっているのですが、LSのパドルシフトやフォグライトは全く不要、標準装備されるアルミも無限製にする予定だったので不要、燃費も他のグレードより落ちるとなればLSは即却下。Lもディスチャージヘッドライトにさえこだわらなければ、あとはドアミラーウインカーとかアームレストとかラゲッジルームランプとか地味な追加装備ばかりで、はっきり言ってたいした魅力はありません。普通一番安いグレードは客寄せ用の戦略グレードで実際購入する人はあまりいないことが多いのですが(プリウスなどまさにそう)、インサイトはGこそ「買い」グレードだと思います。LやLSを考えている方は、余った予算を欲しいオプション購入費に回した方が得策かと思われます。ちなみにボディカラーは、我が家の伝統の黒(クリスタルブラックパール)で決まり。

 はオプションは何にするかですが、まずは2つのメーカーセットオプションです。24,9000円と値は張るものの、HDDインターナビシステム(リアカメラ付き)+ETC車載器は外せません。フロントドア撥水ガラスと親水ヒーテッドドアミラーが必要かというと微妙なのですが、雪国ではリアワイパーは必須なので、31,500円のコンフォートビューパッケージも付けました。この時点で車両本体価格は2,170,500円です。

 れ以外のオプションは、すべてディーラーを通さず自分でネットで購入しました。その方が安いですし、取り付け工賃はディーラーがすべてサービスでやってくれるというので、予算の(奥さんの)許す範囲で注文しまくり。まずは大好きな無限パーツ。オデッセイ同様フルエアロといきたいところですが、スポンサーの奥さんがいい顔をするわけがないので、まずは純正オプションと価格はそれほど変わらないという理由で説得し、ドアバイザー(定価+工賃=20,790円→ネット価格+送料・手数料=14,091円)とNRアルミホイール(定価+工賃=119,280円→ネット価格+送料・手数料=78,070円)を注文。ホイールは標準装備のスチールホイールに付いているタイヤを生かす(移植する)ため15インチにしましたが、予算のある方は16インチの方が見た目のバランスはいいです。ちなみに純正のナットは特殊な形状をしているので、ナットも別途購入する必要があります(定価6,825円→ネット価格3,000円)。そして一番個人的に欲しかった無限リアウイング(定価+工賃=82,110円→ネット価格+送料・手数料=63,800円)も何とかOKをとり注文。無限インサイトを正面から主張する無限フロントグリル(定価+工賃=45,150円→ネット価格+送料・手数料=30,200円)は、有機的なインテークのデザインが今ひとつと感じながらも内緒で購入してしまいました。下に画像と共に、装着前に計量した重量を掲載しておきます。ちなみに標準装備のスチールホイールはホイールキャップ込みで8.23kg/1本。一応無限ホイールによって軽量化できていますが、BBSのエコホイールREはなんと4.9kg/1本。価格も定価36,225円/1本とそれなりですが…。標準フロントグリルは0.33kgでした。

   
▲無限ドアバイザー(1.29kg/4枚) ▲無限アルミNR15(7.48kg/1本)  ▲無限リアウイング(2.69kg)  ▲無限フロントグリル(0.21kg)

 限以外のオプションとしては、まずフロアマット。ほとんどの人が純正オプション品を注文するのでしょうが、ネットショップにはいくらでも安いモノがあります。私はY*MT製のフロアマット&カーゴマットセットを購入(純正定価+工賃=51,030円→ネット価格+送料・手数料=15,802円)。純正の3分の1以下で買えてしまうのです。そして、純正オプションの本革ステアリングをたまたま ヤフオクで見つけて即決買い(定価+工賃=42,000円→ネット価格+送料・手数料=19,945円)。個人出品だからありえる超低価格。即決設定もしてあったため二重にラッキーでした。これはLとLSに標準装備されている本革ステアリングとは別物で、ブラック+シルバーディンプルの 2トーンカラーにブルーステッチが施された非常にカッコイイ逸品です。 次にシートカバー。いまだかつて他の車では購入したことがなかったのですが、インサイトは黒ボディの場合、内装が自動的に白系(ウォームグレー)になってしまい、子供が汚すと目立つと考えたために購入することに。これもネット上にはピンキリで存在するのですが、価格と品質のバランスの取れたイレブンインターナショナル製Clazzioラグジュアリーのブラックに決定(純正定価+工賃=42,420円→ネット価格+送料・手数料=27,800円)。 実にぴったりとフィットしています。 最後に走行中にTV/DVD鑑賞やナビ操作が可能になるデータシステム製テレビナビキット。定価は30,240円で、ネットショップでは14,000〜15,000円台が最安値ゾーンですが、送料込み13,350円というのを探し出しました。あと、純正サンシェード(定価10,290円)をオマケで付けていただきました。とにかくオプションの取り付け工賃全て無料サービスは大きいです。ディーラー的には、ものすごく迷惑だったのかも知れませんが、これから新車購入を考えている方は交渉材料の1つとしてご検討されてみてはいかがでしょうか。

  
    ▲T*MT製フロアマット     ▲イレブンインターナショナル製シートカバー ▲純正オプション本革ステアリング

 さんへのクリスマスプレゼントにしようということで、2009年12月インテリアパネルを購入。購入先はアウトレットインテリアパネル専門店の「スタイルパーツACC」さん。ネットオークションでインサイトのインテリアパネルを検索すると、まずここがヒットします。商品は(株)ブレイクさんの「フレーダーマウス」ブランドのものと思われます。定価は32ピースセット送料込で49,800円。ここから5ピースのみ減らした状態のものを、以前から「スタイルパーツACC」さんが26,800円で出品しており、ずっと注目していたのですが、12月に入って19,800円に値下げされ(26,800円の商品も並行して販売されているのでコンディションが違うのかも)、オデッセイに純正装着されていて気に入った黒木目タイプをついに購入。(以下はイメージ画像でステアリングがウチの車とは異なります。)

 
▲Before                        ▲After

 供たちにもお母さんへのサンタからのプレゼントであることをアピールしようと、皆が寝静まったクリスマスイブの12月24日26時(25日2時)から、さっそく取り付け作業開始。まずはパーツが揃っているかを確認し、両面テープをパーツに貼り付けるところからスタート。パーツの一覧表は付属しているのですが取付説明書のようなものはありません。最初に付属のクリーナーでテープを貼る箇所の離型剤を落とさないといけないのかもしれませんが、クリーナーは無視してとりあえずテープをペタペタパーツに貼っていきます。テープ貼る箇所は、基本的にパーツの縁の部分。付属のテープの量がギリギリっぽいので、全ての縁に貼るのはやめた方がよさそうですが、実際にパーツを貼り付けるダッシュボード等の各箇所にパーツをかぶせてみて、ぴったり合わなさそうな箇所には、後で浮いてこないようにしっかりテープを貼った方が良さそうです。完璧を目指す方は、テープを追加購入しておいて、たっぷり使った方がいいと思います。今回の作業で一番大変だったのは、意外にもテープの裏紙はがし。爪ではなかなか剥がれず、かなりイライラさせられます。カッターを使うと少しペースアップできました。

 べてのパーツを装着するのに約3時間。2人以上で作業を分担すれば相当短縮が可能です。オマケにハセプロ製リアエンブレム用マジカルカーボン(\1,580)を装着。予想以上にイイ感じだったので、ハセプロが年末セールをやっていたこともあって、後日ステアリング用(\1,050)も注文してしまいました。ついでにオデッセイにもリアエンブレム用とステアリング用を注文…。25日朝、サンタからのプレゼントに喜ぶ子供たちの姿を見た後、パネル装着に気づく奥さん:「お母さんにもサンタさんが来たよー!」、ガレージに駆け出す子供たち:「本当だ、すごーい!」といった展開を期待したのですが、なんとウチの奥さんは自分の愛車の変化に全く気付くことなく出勤!翌日の午後、話を振られてやっと気がつく始末。イブに徹夜した私の苦労は…(涙)。

 年半ぶりくらいの更新です。2014年4月5日、インテリアパネルの時と同様に、オデッセイに装着したものと同様の無限ロゴ入りナンバー封印カバーを勝手に装着(画像はオデッセイのページを参照)。さて、奥さんはいつ気がつくか?3月30日には、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに戻す時、増税間近ということもあり、ノーマルタイヤを寿命が来た純正品から新品に交換。エコタイヤにすることは決めていたのですが、色々と比較して、高性能で耐久性も高い新製品の「ブリヂストンECOPIA EX20C」に決定。最近できたオートバックスで込み込み5万円。オデッセイも現在のノーマルタイヤが限界なので早く替えたいのですが…。

【2021年4月長男へ引き継ぎ】

 とんど更新しないまま、7年の月日が過ぎてしまいました!2021年3月28日、奥さんはシビックハッチバックに乗り換え、インサイトは大学生の長男が引き継ぐことに。
 2021年4月9日、帰省していた地元の免許センターで免許を取得した長男は、10日にインサイトを初運転。11日は私は
休日出勤だったのですが、その前にタイヤ交換と洗車をレクチャー。その後、GSに給油と空気圧チェックに 一緒に行きましたが、長男の運転する姿を助手席から見て結構感無量でした。
 長男は大学生活に戻るべく5日間の帰省生活を終え、この日のうちにインサイトを運転して帰って行きました。くれぐれも事故には気をつけて!

▲スタッドレスをつけたままだったインサイトのタイヤ交換を長男にレクチャー。

▲長男のタイヤ交換中に、私が久々にヘッドライトをコンパウンドで磨きました。

▲タイヤ交換の次は洗車をレクチャー。

▲長男の運転姿に感動。

▲この日のうちにインサイトに乗って大学生活に戻っていった長男。次の帰省時にはNSX・ビート・レジェンド・シビックの乗り比べをさせて感想を聞いてみたいです。

【2026年8月劣化した塗装面をキレイに!】

 入から27年が経過し、長男に引き継がれてからは青空駐車のため塗装の劣化が一気に進み、ボンネットとルーフはクリア層が失われて、かなりみっともない状態に。吞気な長男は全く気にしていないみたいですが、さすがにかわいそうなので、帰省している今がチャンスとばかりに、8月14日に、これまで温めていた塗装計画を実行に移しました。
 とりあえず初日は、午前中はお盆にお寺さんがお参りに来る用事(棚経)があったので午後スタート。ホームセンターとカー用品店をまわって、缶スプレーや耐水ペーパーなどを買いそろえ、まずは洗車。買ったばかりの大型の拭き上げ用タオル(メチャ優秀でビックリ!)で拭き上げた後、養生テープでボンネットとルーフ周りをマスキングして150番のペーパーで磨き、足つけし再度洗います。この後、プラサフで下地作りをすればベストなのですが、明るい色に塗り替えるわけではなく、あまりにキレイになりすぎて他のパーツから浮いてしまうのもどうか?という都合のいい理由を持ち出して、その工程はカット。
 場所を自宅前から親戚の農作業小屋に移動して、大量の新聞紙で塗装部分以外をしっかりマスキングして、純正色のクリスタルブラックパールで塗装開始。5本の缶を9回に分けて使い切って初日は終了。クリア塗装は翌日の予定です。

▲ますは洗車。私も手伝っていますがモデルはオーナーの長男。

▲きれいに洗って拭き上げても塗装の剥げたボンネットはこの汚さ…。

▲ルーフに至っては全面死んでます。とりあえず周囲をマスキング。

▲これまで長男が全く手入れをしていなくて超汚かった
 エンジンルームを拭き掃除してから周囲をマスキング。

▲色々な動画を参考に耐水ペーパー150番でクリア層剥がし+足つけ。

▲サビが出ていたリアフェンダーの角もマスキングして磨いて足つけ。

▲再度洗車して削り落とした劣化した塗装膜の汚れを洗い流します。 

▲買ったばかりの洗車用タオルが大活躍。もっと早く買うべきでした。 

▲塗料の乗りを良くするためにシリコンオフで脱脂。

▲糸くずが出ないマイクロファイバータオルでキレイに拭き取ります。

▲色々な動画やAIの意見を参考に塗料×5とクリア×2を用意。

▲ちなみにウチの車はレジェンドもシビックもCR-Zもクリスタルブラックパール。手放した3代目オデッセイも同じ 。NSXとビート(全塗装)はベルリナブラック。ちなみに奥さんがインサイトの前に乗っていたS-MXはスターライトブラックパールでした。

▲足付けまで完了したインサイトは隣の親戚の農作業小屋に移動。

▲長男と汗を流しながら大量の新聞と格闘しながらマスキング。

▲隣に停まっている軽トラにもしっかりマスキングして塗装開始!

▲夜までかかって9回に分けて5本の缶スプレーを使い切りました。

 8月14日に洗車・足つけ・シリコンンオフ・9回の塗装まで完了しましたが、翌日は実家の墓参りで何もできず。16日に、あまりの塗装状態の悪さに予定していたクリア吹きつけを保留し、1500番の耐水ペーパーで表面を整えてからシリコンオフして、再度ボディカラーで塗装を3回。それからクリアを3回拭吹いて終了。17日にマスキングを外して磨きに入りました。コンパウンドの3000番→7500番→9800番と磨いていきましたが、ボンネットはともかくルーフはムラが酷い状態で、7500番までで断念しました。塗装にムラがある状態でいくら磨いてもキレイになるはずもないですね。塗装はプラモ以上に難しいです。3000番段階でもっと磨いても良かったのですが、クリア層がハゲてしまいそうで、あまり思い切って攻められませんでした。

▲ビフォー。ボンネット先端にツヤは残っていますが後はハゲてます。 ▲アフター。黒くはなりましたがマットな仕上がりでムラもあります。
▲ビフォーのアップ。クリア層はもちろん塗装もアウト。サビが来そう。 ▲アフターのアップ。ビフォーよりマシですが「塗りました」感が…。
▲ボンネット以上に酷いルーフのビフォー。全面ハゲてザラザラ…。 ▲ルーフのアフター。磨く以前の問題。ラッピングの方が良かった?

▲作業に付き合ってくれたインサイトオーナーの長男に感謝!

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