NSXグッズコレクション Vol.2

トミカプレミアムシリーズ

2019/11/9更新(現在9点)

 こではNSXのトミカの中のトミカプレミアムシリーズを紹介しています。 トミカプレミアムは、2015年4月にトミカシリーズから誕生したハイディティールコレクションモデルです。対象となるモデルは、車のカテゴリーにとどまらず戦車から人工衛星にまで及びます。過去にもトミカリミテッドというハイクオリティ版のシリーズが存在し、2002年7月にNSXも登場していますが、金型はそのままで、ホイールにリアルなものを用意し、一部の塗装にこだわっただけのものでした。今回のトミカプレミアムについては、そのこだわりは金型制作のところにも表れており、通常のトミカの金型を再利用せず、トミカプレミアム用として新たに金型を開発している点にもうかがえます。妥協することなくリアリティあるフォルムを追及し、大人向けのトミカとしてシリーズを確立したのがこのトミカプレミアムです。2017年1月現在、第21弾となるNSX-Rまでの21種のほか、タカラトミーモールオリジナルの6種が販売されています。価格も税別800円(5種のみ900円)とトミカリミテッド(700円)並に抑えられています。

43シリーズ
トミカプレミアム
78シリーズ 120シリーズ
81シリーズ その他
信州オフトミカの詳細

◆全リスト◆

No.21ホンダNSXタイプR(旧パッケージ最初期生産分) \  864★
2017年1月21日発売。なぜか箱は通常品より大きく両側面は正方形となる。通常品同様に箱が薄いセロハンでラッピングされている。箱の裏面の刻印は「L0116」となっており、2016年12月1日製造であることが分かる。通常品同様ベトナム製。 正直なところ、ぱっと見た感じ通常品と比較して劇的にリアルだとは感じられない。確かに全体的にシャープにはなっているが、まだトミカ独特の塗装がぼってりした感じが残っている。良い方に考えれば、それだけ通常品の出来が良かったからとも言える。
じっくりと観察すれば良い点は多数見受けられる。まずはボディ、特にキャノピー部分が薄くなっており、サスの部分で車高を下げ、さらにタイヤも薄くなっているため、平べったいスポーツカーらしさが出ている。リアスポも別パーツ化されている。ホイールはもちろんリアル化されているのだが、成形色そのままのためチープな印象がぬぐえない。ここは塗装してほしかったところ。ちなみにボディの白は、通常品のクリームがかった色の方が実車のチャンピオンシップホワイトに近い。
赤一色だった通常品の室内と違いレカロシートのみ赤いのも良い。ただ、リアガラス下のメンテナンスリッドのメッシュは再現されていない。リアライトやフロントフェンダーのウインカーライトなどはトミカリミテッド同様塗り分けに力が入っているが、キーシリンダーの塗装は省略されている。
左がプレミアム、左下が通常品、下がリミテッドのサイドビューの画像。プレミアムのキャノピー部の薄さと車高の低さが分かる。
左上がプレミアム、右上が通常品の裏板。見えないところだが、しっかりディティールアップされているのが分かる。タイヤは薄くなっているものの中央部に出っ張りがあり、溝の再現は一切ない。出っ張りが逆にへこんでいれば、実車に純正オプションとして存在した雨天時に強いツイントレッドタイヤの再現か、とマニアを喜ばせたに違いないのだが。
左はフロント部分の比較。通常品(リミテッドも共通)の金型が良い出来だったので印象に大きな違いはないが、ロゴ入りのナンバープレートは全くクオリティが違う。
下はリア部分の比較画像。ここは圧倒的にプレミアムが優れている。
No.21ホンダNSXタイプR 台湾二次加工 \4,500★★
2017年9月7日 ヤフオク初登場。2016年12月17日に新型NSXのトミカが発売された直後から海外2次加工品が大量にヤフオクに登場するようになった。当時ヤフオクに100個単位でトミカの新品出品があふれていたのは、そのような加工業者向けだったと思われる。パッケージも含め最近の海外の2次加工品は、それまでの個人カスタムと比較すると非常にハイクオリティなものになっている。 この商品の大きな特徴は、その新型NSXのトミカではなく、それより少し後の2017年1月21日に発売されたトミカプレミアムの初代NSX-Rをベースにしている点。
トミカプレミアムは1台864円もするのだが、初代NSXの2次加工品を製作する場合、プレ値で取引されている絶版トミカをベースにするよりは安上がりなのは間違いない。
この商品は、ヤフオク以外では、イベントで販売されたほか、ミニカーショップ・ジールでの販売が確認されている(2017年10月13日現在も販売中。上記の4,500円という価格はジールでの販売価格であり、ヤフオクではもう少し上乗せして出品されている。台湾製というのはジールでの商品説明による)。
同じデザインのシビックタイプRやR35GT-Rの存在も確認(海外2次加工品のベースとして人気のある車種は、NSX、シビックタイプR、R35GT-Rのほかには、トヨタ86、ランエボなどが挙げられる)。
No.21ホンダNSXタイプR ドリームボックス9周年記念
二次加工 
\2,900★★
2017年11月10日発売。2018年3月1日にオープンから9周年を迎えるドリームボックスが製作。7周年時にS660を作って以来、シビック、ステップワゴン、NSX、N-BOX、N-ONEとホンダ車ばかりを作ってこられたが、今回は初めての試みとしてプレミアムトミカをベースにした2次加工品を製作。最初のS660の時と同じく車体に店名が入るので共同製作者がおらず製作数はわずか99個。そのため製作コストが思った以上に高くなってしまったとのこと。価格はオリジナルクリアケース付きで2,900円。メールで案内が来た人のみ、お得意様価格2,600円で1人2個まで注文可能だった。2017年11月19日にお台場で開催された「旧車天国」でも購入可能だった。11月10日に案内があり即日注文し15日に届いた。 ちなみに10周年記念モデルは1年後に43トミカNSXベースで製作された。
No.21ホンダNSXタイプR(旧パッケージ最終生産分その1) \  864★
2018年の秋くらいから、トミカプレミアムのパッケージが、より黒さを強調した(赤字に「トミカ」とカタカナで書かれたロゴマークがなくなった)渋いものに順次変更になっていたが、NSX-Rも2019年3月上旬に変更となった。
その情報を得て、2019年3月20日に地元のトイザらスへ探しに行ったのだが、まだ旧パッケージ版が販売されており、最終生産分として購入した。
このパッケージ裏の刻印は「F0618」(2018年6月6日製造)。新パッケージ裏の刻印は「K2618」(2018年11月26日製造)だったとの情報なので、約半年、間があいたようである。
最初期生産分と比較すると生産時期を示す刻印以外はSTマークも含めパッケージに変化はないが、素材表示がシールから印刷に変わっていた。おそらく最初期生産分には、その部分に印刷漏れか印刷ミスがあったものと思われる。

※その後、2019年5月23日に新情報が入り、「H1518」(2018年8月15日製造)の刻印の入ったパッケージが確認されたとのこと。

※2019年7月26日に同店を訪れると新旧パッケージが併売されており、旧パッケージが最後の1台のみになっているのを確認し購入したが、4か月前に購入したものとまったく同じ「F0618」(2018年6月6日製造)の刻印入りであり、真の最終モデルと思われる「H1518」(2018年8月15日製造)刻印モデルは入手できなかった。

No.21ホンダNSXタイプR(旧パッケージ最終生産分その2) \  864★
いつもお世話になっている神奈川のコレクターのK氏から、2019年5月23日に、真の最終ロットと思われる「H1518」(2018年8月15日製造)の刻印の入ったパッケージが確認されたという情報が入り、それ以降ずっと探していたのだが、なかなか見つからず、結局K氏が2019年11月譲ってくださった。
No.21ホンダNSXタイプR(新パッケージ最初期生産分) \  864★
2018年の秋くらいから、トミカプレミアムのパッケージが、より黒さを強調した(赤字に「トミカ」とカタカナで書かれたロゴマークがなくなった)渋いものに順次変更になっていたが、NSX-Rも2019年3月上旬に変更となった。
その情報を得て、2019年3月20日に地元のトイザらスへ探しに行ったのだが、まだ旧パッケージ版が販売されており、2019年5月4日にジョーシンでやっと新パッケージを見つけて購入した。
ちなみにジョーシン価格は定価800円の20%オフの640円に消費税を加えた691円であった。
購入した商品のパッケージ裏の刻印は「K2618」(2018年11月26日製造)で、3月に新パッケージを入手したコレクター仲間から頂いた情報と一致。なんとか最初期生産分を入手できたらしい。

※2019年7月26日に地元のトイザらスを訪れると新旧パッケージが併売されており、両方を1台ずつ購入してきたのだが、新パッケージの方は発売時から旧パッケージが売り切れそうになるまでずっと倉庫に眠っていたらしく、ジョーシンで購入したものとまったく同じ、最初期製造モデルを示す「K2618」(2018年11月26日製造)の刻印入りであった。おそらく回転の良い都会の店には、もっと新しい製造番号の商品が並んでいるはず。

※2019年8月27日現在の最新製造年月日については、神奈川のコレクターK氏の情報によれば、「C2119」と「F2019」が確認されている最新バージョンのようだ。 実はこの日、出張帰りに1か月ぶりにトイザらスに寄ったのだが、新パッケージの最初期バージョンである「K2618」を販売していた。 なんとそれから2か月半後の2019年11月11日に立ち寄ったときも「K2618」のままで、43トミカのブリスターパックも「L0517」のままであった。

※2019年10月29日に神奈川のコレクターK氏に頂いた情報によれば、ヤマダ電機でトミカプレミアムの「H1019」(2019年8月10日製造)を発見したとのこと。現在確認されている中での最新版と思われる。4本のホイール内黒部分が艶ありだったとのことだが、かつてそこまで観察したことがなかったので今後は気をつけたい。


▲2018年11月26日製造を表す刻印「K2618」。


▲2019年5月4日現在のタカラトミー公式サイト掲載画像。


▲2019年5月4日現在のタカラトミー公式サイト掲載画像。新元号記念ということで上記のようなフェアを行っていた。

No.21ホンダNSXタイプR(新パッケージ最新ロット) \  880税込(税別\800)★
2019年10月29日に神奈川のコレクターK氏から、ヤマダ電機でトミカプレミアムの 最新ロットと思われる「H1019」(2019年8月10日製造)を発見したと いう情報を得たが、ありがたいことに現物を11月に送ってくれた。
自分は未開封のまま保管しているので確認していないが、4本のホイール内黒部分が艶ありだったとのこと 。
定価は消費税の増税で、税込価格が864円から880円に値上がりしたが(税別800円は変わらず)、ヤマダ価格は税別560円であったようだ。
No.21ホンダNSXタイプR(旧パッケージ)用大箱 \ 非売品★★
2019年4月入手。懇意にしているショップの方から43トミカの初回特別仕様の大箱と一緒に譲っていただいた。
初回特別仕様の大箱はトミカのパッケージが1ダース(12個)入るものだったが、トミカプレミアムのパッケージが通常トミカサイズより大きいせいか、この箱は半ダース(6個)しか収納できない。
パッケージを横にしても入りそうだったが、わずかにはみ出てしまいフタができなくなるので、縦に入れるのが正解。
過去のヤフオク画像でも、縦に入っているものを見つけたので間違いなさそうだ。


▲43トミカの初回特別仕様の箱と異なり、商品名はスタンプのようで ある。


▲横に入れても入るのだが、少しはみ出てフタが閉まらない。


▲こちらは過去のヤフオクに登場していた画像
 (右の画像も同様)。商品名のスタンプのインク
 のムラがよく分かる。
右画像ではパッケージが
 縦に収められているのがよく分かる。通常トミ
 カのように、この半ダース用の箱を収めることの
 できるさらに大きな大箱も存在すると思われる。

No.21ホンダNSXタイプR M's Factory 033-01 Mobil1 1999 JGTC 二次加工 \?★★★
2019年9月18日にヤフオクに初登場したものを落札して入手。
43トミカベースのM's Factory2種も同時に神奈川から出品され、共に落札。
この商品と同じくMobil1 1999 JGTC仕様の032−01と、ルマン1995仕様の022-02だった。

★〜★★★はレア度。

 
WANTED

 

 
▲インドネシアのトミカカスタマー「TTHToys」が2018年11月26日に出品した2次加工トミカ 。
 1円スタートから終了日の12月2日には11,500円まで高騰し、落札はできず。ガリバー特注
 トミカとしてすでに存在しているアドバンカラーのNSXをあえて製作している点が一番のポイ
 ントだが、ガリバー版ではシールになっているところが全て印刷になり、オリジナル箱も用意し
 ているところなど力作である。限定数不明。再出品に期待したい。(「ヤフオク!」より)


▲2019年2月13日に兵庫からヤフオクに出品された2次加工ガンダムトミカ。
 同時に81ベース、43ベースのガンダムトミカも出品された(各コーナー参照)。

 

 

 
▲2019年5月22日にヤフオクに初登場したトミカプレミアムベースのTOMINDO2次加工トミカ
 「NSX TYPE R Team Kunimitsu #84」。TOMINDOは、2019年5月1日にもご紹介した
 ことのある海外の2次加工トミカブランド。ツイッターに多数の作品をアップしているので興味
 のある方は要チェック。限定20台とは言え開始価格7,000円はさすがに高いので様子見。

 
▲2019年7月18日にヤフオクに初登場したマルボロカラーのトミカプレミアムベースの2次加工NSX-R。
 群馬からの出品で、同じ方は前日に81トミカのセーフティーカーベースのマルボロカラーも出品している。


▲2019年8月26日に兵庫からヤフオクに出品された2次加工トミカ
 「レッドブル・マックス・フェルスタッペン仕様」。出品者は2月13日に
 ガンダムトミカを出品された方と同じ。開始価格は2,000円。

 


▲2019年9月15日に海外からヤフオクに初登場した初音ミク仕様のカスタムトミカ 。

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