NSXグッズコレクション Vol.13
2024/2/11更新(現在35点)
このVol.13では壁に掛けるアート、タペストリーを紹介しています。 タペストリー(TAPESTRY) 販促品としてホンダオリジナルの商品も何種類か存在するようですが、それらは未入手。ここに紹介するのは、主にフリーのイラストレーターである山本陽氏の手になるもの
です。また、山本氏にはこのHPのトップページのイラストも特注で描き下ろしていただきました。
2020年3月に問い合わせたいことがあって、久しぶりに山本氏に連絡を取ろうとしたところ、ご友人から、山本氏がご病気で2013年1月5日に39歳の若さで永眠されていたことを知らされ、大きなショックを受けました。新車スクープでおなじみの車雑誌「マガジンX」等でも活躍されておられた山本氏ですが、当HPにリンクの貼ってあった山本氏のHP「Y2CG」と「GALLERY40Y」のいずれもいつの間にかリンク切れしており、プロバイダーを代えたのだろうという程度にしか思っていませんでした。すぐに確認しなかったことが悔やまれます。 |
No.01・02 タイプT(青) | |
タルガトップのタイプTをデザインしたタペストリーは、現在のところブルー1色のみの設定。 | |
No.03・04 サイド(赤) | |
マイチェンで3.2Lに排気量がアップされたC32B搭載のNSX。 | |
No.05・06 サイド(オレンジ) | |
マイチェンで3.2Lに排気量がアップされたC32B搭載のNSX。 | |
No.07・08 フロント(赤) | |
フロントビュー版もC32B搭載のNSXだが、デザインはサイドビューのノーマルからタイプSzeroに変更。 | |
No.09・10 フロント(青) | |
フロントビュー版もC32B搭載のNSXだが、デザインはサイドビューのノーマルからタイプSzeroに変更。 | |
No.11・12 フロント(オレンジ) | |
フロントビュー版もC32B搭載のNSXだが、デザインはサイドビューのノーマルからタイプSzeroに変更。 | |
No.13・14 フロント(白) | |
フロントビュー版もC32B搭載のNSXだが、デザインはサイドビューのノーマルからタイプSzeroに変更。 | |
No.15・16 フロント(黄) | |
フロントビュー版もC32B搭載のNSXだが、デザインはサイドビューのノーマルからタイプSzeroに変更。 | |
No.17・18 リア(赤) | |
初期のNSXのリアビューをデザイン。場所のイメージは南イタリアとのこと。スペックも初期のC30Aのもの。 | |
No.19・20 リア(青) | |
初期のNSXのリアビューをデザイン。場所のイメージは南イタリアとのこと。スペックも初期のC30Aのもの。 | |
No.21・22 リア(白) | |
初期のNSXのリアビューをデザイン。場所のイメージは南イタリアとのこと。スペックも初期のC30Aのもの。 | |
No.23・24 リア(黄) | |
初期のNSXのリアビューをデザイン。場所のイメージは南イタリアとのこと。スペックも初期のC30Aのもの。 | |
No.25・26 リア(銀) | |
初期のNSXのリアビューをデザイン。場所のイメージは南イタリアとのこと。スペックも初期のC30Aのもの。 | |
No.27・28 リア(緑) | |
初期のNSXのリアビューをデザイン。場所のイメージは南イタリアとのこと。スペックも初期のC30Aのもの。 | |
No.29 あきおうのGARAGE | |
愛車NSX&BEATの写真を元にワンオフで製作。画像は加工済みだが実車同様に ナンバープレートのナンバーを入れてもらっている。 | |
No.30 岡本正樹M-コレクション | |
2010年9月にツインリンクもてぎのコレクションホールショップにて購入。9,975円。2010年5月頃発売。岡本正樹氏画。岡本氏の作品に関しては、コレクションルーム12の3の「M-コレクション」のコーナー参照。 111×95cm。画像はショップに展示されていたものを撮影したもの。 |
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No.31 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 5 DX PLUS | |
バンダイナムコエンターテインメントが開発し、2016年8月9日に発表、2016年12月15日に稼働したアーケードゲーム「「湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE」シリーズの最新作(第9作目)「湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 5 DX PLUS」の業務用タペストリー(新品)。 2017年9月27日ヤフオク初登場。 本作からランボルギーニカウンタックLP400とアヴェンタドールLP700-4、ホンダNSX(NA1)とNSX(NC1)が新登場となり、これらがタペストリーに描かれている。 なお本作から公式大会「湾岸ミッドナイトチャレンジカップ2017」が開催されるようになり、この4台はこの大会の指定使用車にもなっている。 サイズは154.0×59.8cmと、なかなかの大物。 |
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No.32 アキュラNSXバナーフラッグ | |
2024年1月17日に大阪からヤフオクに出品され即決落札。 オークションページでは、サイズは約60×90cmと紹介されていたが、実測で60×86cmくらいだった。 縁は縫製してあり、Oリングも付属していて飾りやすくなっている。 即決価格は1,650円で送料無料なので妥当な価格かと思われる。 |
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No.33 アキュラNSXバナーフラッグ | |
上記のNo.32と同じ出品者の方が、2024年2月4日に大阪からヤフオクに出品され即決落札。 縦型だがサイズや仕様等は基本的にNo.19と同じ。 |
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No.34・35 アキュラNSXタペストリー/ホンダNSX GT3 ACCタペストリー | |
2024年1月17日に京都のベリーローズという業者さんがヤフオクに初出品。 「バナー」「フラッグ」「テーブルクロス」という名称も商品名の中にあるが、最初に記載されている「タペストリーポスター」という名称が一番イメージに近いかも。 素材は薄いナイロン生地で、縁の縫製もされていない。オークションページのイメージ画像のように額装するのが一番無難かと思われる。 オークションページでの記載サイズは、約60×90cmとなっているが、実際のイラスト部分のサイズは62.5×88cm。余白部分のサイズは商品によってバラバラ で、横の部分はプリント前の素材のままでまっすぐなのだが、上下は手作業でハサミのようなものでカットしているらしく驚くほど雑。ほつれも見られる。 最初に届いた商品は上下とも斜めにカットされ、しかもイラスト部分にまでカットが食い込んでいたので、同じ商品を再発送していただいた。海外からの輸入品を検品なしで発送されていたのかもしれないが、今回の指摘を受け今後は検品を徹底するとのこと。 しかし、大量に出品されている同様の商品はすべて1円スタートで、100〜200円台で落札されているものもたくさんあるので贅沢は言えない。 ちなみに私の落札した商品は、レッドの方が1,700円台、グリーンの方が300円台だった。この後、同じ商品をもっと安く落札されている方もおられるので、大量に在庫があることを知っていれば入札で無理しなかったのだが…。 |
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ヤフオクでのイメージ画像 |
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