NSXグッズコレクション Vol.11

2019/9/9更新(現在2点)

 その他のミニチュアカー(OTHERS MINIATURE CAR)
  アシェット・コレクションズ・ジャパン/IXO(イクソ) /Spark(スパーク)
 アシェット・コレクションズ・ジャパンは、日本で子供から大人まで幅広い年代に向けたテーマ別のパートワーク(分冊百科)誌を出版している出版社です。
 模型やミニチュアモデルなどを集めるパートワーク誌では、楽しみながら趣味の世界を広げていくことができ、主なライセンス契約先として、ディズニーやフェラーリ、日産自動車やその他の自動車メーカーなどが挙げられます。
 アシェット・コレクションズ・ジャパンはフランスの出版社アシェット・リーブルの子会社で、1826年に創立されたアシェット・リーブルは、一般書籍部門で世界第3位に位置しています。国別で見ると、フランスでは第1位、イギリスでは第2位、アメリカでは第4位のシェアを占めています。
 日本では2003年3月にアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が設立され、これまで様々な分野の商品を発売しています。

 同様のパートワークを販売しているデルプラドは、中国のIXO製とフランスのノレブ製のミニカーをシリーズによって使い分けているようです。IXOはマカオに本社を置くPCT社が手掛けるミニカーブランドですが、過去に自社ブランドでNSXミニカーを発売したことはありません。
 しかし、デルプラドをはじめとしたこの形状の1/43NSXミニカーのパッケージには、PCT社の名前とマカオの住所がプリントされているものがあり、2001年という創立時期も「週刊デルプラドカーコレクション」の登場時とほぼ一致するので、「週刊デルプラドカーコレクション」のNSXはIXO製で間違いないようです。

 ネット上には「デルプラドはフランスのノレブ製」という記載が結構あり混乱するのですが、NSXをラインナップしていた「カーコレクション」シリーズとは別のデルプラドのシリーズにノレブ製ミニカーがあったという ことかもしれません。
 デルプラドとよく比較されるアシェットの「国産名車シリーズ」も、1/43はノレブ製、1/24はIXO製という情報を発見したのですが、アシェットの1/43は明らかにデルプラド、つまりIXOとまったく同型だったので、結論として「ノレブ製のNSXは存在しないがIXO製のNSXは1/43と1/24に存在する(ただし自社ブランドでの販売はなし)」ということで納得することにしました。
 アシェットもデルプラドも、1/43は車種によってノレブ製ミニカーとIXO製ミニカーに分かれており、両方が混在しているのではないでしょうか。

 さて、アシェット・コレクションズ・ジャパンが、2018年の5月から6月にかけて一部地域で試験販売し、2018年9月26日から全国販売を開始した「隔週刊ルマン24時間レースカーコレクション」のミニカーはSpark製です。
 Spark製ミニカーは「その他のミニチュアカー」コーナーの中の「その他のミニチュアカー」コーナー(ややこしい)に掲載していますが、「隔週刊ルマン24時間レースカーコレクション」については、このアシェット・コレクションズ・ジャパンのコーナーで扱います。

スペシャルスケール1/24国産名車コレクションvol.16Honda NSX[1990]/\3,999/アシェット・コレクションズ・ジャパン
アシェット・コレクションズ・ジャパンがNSXミニカーを初めて登場させたのは2011年6月15日発売の「1/43隔週刊国産名車コレクション全国版」のvol.142。そちらはデルプラドのコーナーを参照のこと。

一般的なミニカーサイズの1/43ではなく、最近増えている大型ミニカーサイズの1/18でもなく、プラモデルサイズの1/24で展開している点が斬新(素材はダイキャスト(金属))。
この手の商品は、発売後は当分書店に平積みされているものと油断していたら、売り切れたのか扱いがないのか、近所の書店で見当たらなかったため通販で購入。楽天ブックスをはじめネット通販で扱っているところがほとんどなく、Amazonもプレ値だったので、バックナンバー専門店「BMSHOP」から取り寄せ(送料と代引手数料がかかったが商品は定価)。
全面シュリンクパックされており、DVDなどを購入した時のように、パッケージ保護のためビニールの底の部分を切り抜いてそれ以外のパック部分を残そうと考える方もいると思うが、外装部はペラペラの紙なので不可能。
冊子が付属するが、全てNSXの特集ではなく、スズキの歴史、日産180SX、トヨタセリカ、小杉二郎氏の記事が半分以上を占める。
ミニカーはブリスターパックに入っており、ディスプレイするならケースが必要。アシェットのサイトでは付属の台座にフィットするアクリルカバーを10個4,990円で販売しているが、1個単位での販売がないのが難点。
その5年後の2016年8月30日に創刊した「1/24国産名車コレクション」vol.16として2017年4月4日(名称としては4月18日号)にNSXを発売した。これがアシェットNSX第2弾となるが、前述したとおり、第1弾も第2弾もIXO製である。
隔週刊ルマン24時間レースカーコレクション vol.24 Honda NSX 1996/\2,306+税/アシェット・コレクションズ・ジャパン
2018年9月27日朝に何気なくTVを見ていたら、アシェット・コレクションズ・ジャパンが「隔週刊ルマン24時間レースカーコレクション」を発売中とのCMが。調べてみると、5月から6月にかけて一部地域で試験販売していたのを、9月26日から全国販売を開始したようである。 スケールは一般的な1/43。これはアシェットNSX第3弾となり、これまでのIXO製ではなく、初のSpark製である。
試験販売時に4号で急に休刊になり、定期購読申込者には2〜4号をお詫びに無料配布したという書き込みがネット上にあるが、定期購読申込者には4号まで購入後に、再び2〜4号を配布されて、2号以降を2台ずつ入手することになったということではないと思われるので、1号購入後に、2〜4号を無料でもらえたということだろうか?
創刊時に発表されていた32号までの車種ラインナップでは、29号に「HONDA NSX(1996)」が予定されていた。
1996年仕様というとGT2クラスで3位入賞したレイブリックカラーのチーム国光のマシンである。
初参戦した1994年仕様や、GT2クラスで優勝した1995年仕様でないのが不思議であるが、それらは33号以降で登場してくれることを期待しつつ、このモデルの発売を待っていたのだが、2019年1月30日のラインナップ変更で25番目に繰り上がり、5月30日にBMW V12 LMRが消えたことでさらに繰り上がって24番目になり、8月14日に発売となった(8月9日に販売を開始したショップもあり)。


▲1号は799円、2号以降は2,490円(税込)。100号まで発売が予定されているので、コンプするためには
 247,309円必要。ちなみに定期購読を申し込むと送料無料で2回分を一緒に送ってくれるらしい。

▲発売当初の発売予定表。29番目に予定されていたNSXは、2019年1月30日のラインナップ変更で
 25番目に繰り上がり、5月30日にBMW V12 LMRが消えたことでさらに繰り上がって24番目に。

2019年8月14日の発売日以降、書店を回って探したのだが、取り扱いさえしていない感じで、結局ヤフオクでプレ値購入。
通常はこのようなパートワーク(分冊百科)では、ミニカーメーカー名はあまりオモテに出てこないのだが、このシリーズに関しては、「Spark」のロゴがパッケージに大きく入っている。
「Spark」製のNSXミニカーは、「その他のミニチュアカー」コーナーにも掲載している。
今回の商品は開封しなかった。

 

 

 

1.エブロ 2.トミカ 3.チョロQ 4.プラモデル 5.ラジコン
6.マジョレット 7.ダイヤペット 8.京商ダイキャスト 9.ニッコーダイキャスト 10.レベルダイキャスト
11.その他のミニカー 12.映像関連 13.タペストリー 14.ピンズ 15.テレフォンカード
16.ステッカー 17.トレーディングカード 18.ポスター・カレンダー 19.アンドリューコレクション 20.レース車両パーツ
21.ゲームソフト 22.キーホルダー・ストラップ 23.fiesta記念写真 24.ライター 25.マグカップ
26. カタログ・書籍 27. ウェア・キャップ 28.アート 29.マウスパッド 30.フラッグ
31.ジグソーパズル 32.バッグ 33.うちわ 34.ペーパークラフト 35.その他のグッズ

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