GARAGE 08

HONDA LEGEND'15

2021/7/31更新

  ここでは自身の4台目の愛車、「レジェンド」を紹介。

◆2020年9月◆
【レジェンド購入まで】

 ち奥さんの車を除いて、2020年秋の時点で最後に私が車を購入したのは2004年のオデッセイだったのですが、16年ぶりに次の車を購入することを決意。車は、ホンダのフラッグシップセダン「レジェンド」です。

 レジェンドは、かつて2代目(KA7/8)をちょっといいなあと思ったことはありましたが、その後は、この5代目を含めまったくのノーマーク。それが、数か月程前から次期購入候補を考えている中で突然欲しくなりました。

 まず、「新型NSX(NC1)にその後搭載されることになる世界初の左右後輪独立制御の3モーターを備えたスポーツハイブリッドセダン」というキャラクターが刺さりました。システム最高出力もNC1の581psにはかなわないものの、NA1の280psは軽く超える382psもあります(単純計算すればエンジン314ps+フロントモーター48ps+リアモーター37ps×2=436psとなりますが、エンジンとモーターのMAXパワーが同時には出せないということでしょう)。ハイブリッドもセダンも所有歴のないジャンルで、ホンダのフラッグシップを人生で一度は体験しておくべきではないかとも考えました。

 レジェンドは4代目が2012年6月に販売が終了してから5代目が登場するまで3年もの空白期間があり、復活後も、アキュラ版のRLXが2020年モデルをもって販売終了というアナウンスが2020年5月に流れました。レジェンドという車自体が今後なくなる可能性もあるわけで、「買うなら今しかない」と思いました。

 モーターファン別冊『新型レジェンドのすべて』をヤフオクで購入し熟読するとともに、「カーセンサーnet」で毎晩のように検索する日々が続き、無限の数少ないレジェンド用パーツ「カーボンフロントスポイラー」(216,000円)と「カーボンエアスポイラー」(162,000円)の両方が装着されたブラックボディの走行距離2万km台の2015年式を見つけ、数日悩んだ末に電話して実車も見ずに契約してしまいました。

 さすがに普段使いのオデッセイがくたびれてきて、そろそろ違う車にも乗ってみたいとの考えもあっての決断ですが、16年落ちのオデッセイには下取り価格も付きそうにないので、とりあえず次の車検までは残すことにしたため、形の上では「増車」ということに。

 NSX購入のときと同じく、カーセンサーで見つけた車を県外から陸送してもらうことに。コロナがなければ自分で取りに行って陸送費を浮かすこともできたのですが、こればかりは仕方ありません。NSX購入時に初めて体験した車庫証明の書類作成を25年ぶりに行いました。この車庫証明の申請から交付までの期間が、私の地元はディーラーの方が驚くぐらい長くて、購入契約から納車まで1か月もかかることに…。納車は2020年10月5日に決定。

 オデッセイは、増車を決めた途端に力が尽きたようにオイル漏れとエンジンからの異音が続けて発生。半年以上前からCD/DVDの排出にも不具合が出ていて、他にもこれまで色々なところを修理してきたので、これ以上修理にお金をつぎ込むのが辛くなってきたため、結局新しい車の納車日の2日前の2020年10月3日に泣く泣く廃車にすることになりました。

【スタッドレスタイヤと純正ホイールセット購入】

 納車日を待ちきれず、2020年9月20日にヤフオクでブリヂストン製スタッドレスタイヤ(新品)と純正ホイール(美中古)の4本セットを落札。9月23日に無事届きました。ホイールの表面には傷一つなくピカピカでしたが、裏面(特に肉抜き部分)の汚れが結構目立っていたので、後日洗浄して磨きました。 彫像のような美しさに感動して、1本のみ室内にずっと飾っています。

スタッドレスタイヤ用純正ホイール洗浄前

スタッドレスタイヤ用ホイール洗浄後

◆2020年10月◆
【レジェンド納車】

 2020年10月5日の夕方、ついにレジェンドが届きました。マイチェン前の前期型ですが、一応現行の5代目(KC2)です。

▲ガレージのサイズが限界。前後共にギリギリで、バックの時の警報音がハンパないです。とりあえず発泡スチロールの
 ケースを複数後方の壁に貼り付けて、万が一の時のためのクッションにしてみました。もちろん後輪の直後には車止
 めも設置。全長4995mmの前期型でコレなのですから5mオーバーの後期型は絶対入りません。結構ストレス…。

 NSXを横浜のショップから購入したときも、カーセンサー(その時は雑誌)で見つけて電話して実車確認もせずに運んでもらったのですが、少なくともNSXという車自体は、鈴鹿をはじめ色々なところで見て触っていました。今回はレジェンドという車自体を一度も生で見たことがない状態での購入です。いかに気に入ったかが分かっていただけると思います。

 本当は先の無限の2パーツに加え、無限のレジェンド専用20インチホイールとRLX仕様グリルも装着した車が理想で、奇跡的にそれらが揃った中古車も見つけていたのですが、惜しいことにボディカラーがホワイト(発見後すぐに売れてしまいました)。黒にはこだわりがあるので…。

【レジェンド以外の購入候補】

 ホンダ以外の外車やレクサス車なども検討しましたが、ホンダ党を返上してまで欲しいものはありませんでした。レジェンドの心配事は第一に5m近いサイズによる取り回しの悪さ、第二にハイブリッドとは思えないらしい燃費の悪さです。狭い道や駐車場がちょっと怖いです。特に積雪時…。燃費は、カタログ値でJC08モードで16.8km/Lとなっていますが、2桁は無理そうな感じです。ちなみに今回の他の購入候補車は以下の通り。

  第2候補 クラリティPHEV
 2015年式のレジェンドより3年ほど新しいモデルが同価格で購入可能で、レジェンド以上にレアな車。かなり真剣に検討していたのですが、いくらハイテク満載でも運転が楽しくなさそうで、月1台くらいしか売れないのはそういう部分が大きいのではないかと考えてやめました。

  第3候補 シビック・タイプR(FK8)
 多少高くても買取額は下がらないでしょうし、走りにもスタイルにも満足できないわけがない名車。それは分かっているのですが、自分の歳を考えると、走りもスタイルもちょっと無理があるかなと。歴代のシビック・タイプRの中では一番好きなのですが。奥さんが一時かなり興味を持っていましたが、私と同じ理由で購入にまでは至らない模様です。

  第4候補 CR-Z
 2017年1月に絶版になってしまいましたが、街を走っている姿を見るとつい目で追ってしまう格好良さ。ただ、いくら家族をたくさん乗せる機会が減ったとはいえ、我が家のメインの車をここまで一気にコンパクトにするのは抵抗がありました。それでも息子たちに買わせたい車ナンバー1です。

  第5候補 S2000
 2シーター3台体制などありえないわけですが、2020年8月にホンダ仲間のN君が愛車のS2000タイプSを手放す前に見せに来てくれたとき、「買いませんか?」と声を掛けられていたら、たぶん買ってました(笑)。

【レジェンド初洗車とドアハンドルプロテクター装着】

 10月10日、朝から2時間半かけてレジェンドの初洗車。コーティングしてもらって納車されてからまだ5日目でしたが、関東のディーラーから車載車で運ばれている間ずっと雨で、納車されたときに、すでに結構な汚れがついていました。 とりあえず付属のコーティングメンテナンスキットのシャンプーで洗って、トリートメントという艶出し剤をせっせと塗り込んでキレイになりました。

 洗車完了後は、10月5日の納車直前にamazonから届いていた無限の「ドアハンドルプロテクター」の装着に挑戦。

 2017年6月30日に発売された商品で、M/S/SSサイズ(SSは後日追加されたもの)があり、いずれも2枚入り3,000円(税別)。amazonでは送料無料の税込で2,949円と、ちょっとお買い得になっています。amazonでは4枚セットが1,000円台で買えるノーブランドの商品が多数見られますが、評判もそれなりなのでやめました。

 正オプションにも「ドアハンドルプロテクションカバー」なるものの設定があるのですが、4枚セットで38,500円と無限製の約6倍というとんでもない価格です。)実は商品の適合表にレジェンドは掲載されていないのですが、数少ないネット上の情報ではSサイズの使用者がおられるようだったのでそれを注文。

 この商品の適合表にレジェンドが掲載されていないのは、貼り方によってドアノブ内側に内蔵されたスマートウエルカムランプ(スマートキーを携帯したまま車に近づくと点灯)が誤作動するかもしれないかららしいですが、気にしないで貼ってみました。

 論から言うと若干サイスオーバーで、おそらくSSサイズがベストかと思われます。取り付け方としては、とりあえずウラの粘着部分を覆っているに保護シールを剥がし、ボディ側に粘着部分が触れないようにドアノブをくぐらせます。上部で大体の位置合わせをしたら、そのまま上部から少しずつボディに押しつけていくように貼っていきます。基本的に貼り直しはできませんが、気泡ができてしまったときになるべく気泡を指で押してヘリの方に押しやって、そこを一瞬だけ剥がして空気を抜いて素早く貼り直すくらいのことはできます。最後にオモテ面の保護シートを剥がして完成。 ドアハンドルの内側の縁もプロテクターも弧を描いた形状なので、上部での位置合わせを完璧にすることは正直不可能で、実際私の場合も4枚すべて微妙でしたが、多少のずれは気にしないでおきます…。
 

無限ドアハンドルプロテクターの 無限ドアハンドルプロテクターの
1.無限ブランドの安心感と満足感 1.仕方ないとはいえ微妙に合わないサイズ
2.カーボン柄の高級感 2.模様はカーボンだが実際はグレーのゴム
3.強力な粘着力(ノーブランド品の中にはすぐに剥がれてしまうものも多いらしい) 3.コンパウンド等による傷の修復よりコレを剥がした後のクリーニングの方が大変そう
4.かなりの厚みによる防御力の高さ 4.ホンダ純正品よりは安いながらも高い価格

 

▲貼り方に失敗すると右上の画像ような気泡ができますが、ヘリへ押しやれば
 空気は簡単に抜けました。最悪縫い針などで穴を開けて抜けば良いでしょう。

【レジェンドの燃費】

 10月11日、県外に住む長男を訪問するためレジェンドで400km近く走ってだいぶ車に慣れることができました。燃費は15.3km/Lと、意外と悪くない数字でした。ちなみに前オーナーの新車時からの燃費データーがトリップAに残っていましたが、その数値は9.7km/Lでした。ネットではカタログ値の16.8km/Lなど出るわけがないと、さんざん叩かれていましたが、高速走行中に一時16km/Lを超えたときもありましたし、通勤時でも12km/Lを切ることはないので、飛ばさなければそこそこの数値は出せそうです。車に慣れてくると踏みたくなって悪化するのかもしれませんが…。

【レジェンドのステッカーはがし】

 22時すぎに自宅に帰り着いて、買ってきたシール剥がしスプレーを使って、リアガラスのディーラーステッカー、燃費基準達成車ステッカー、低排出ガス車ステッカーの3枚を、すぐに剥がせるだろうという軽い気持ちで剥がそうとしたら、これが5年の年月によって恐ろしい力でこびりついており、びくともせず。途中からシンナーと、スプレー付属のヘラより大型のプラスチックヘラを投入して、1時間以上かけ何とか2枚のみこそげ落として力尽きました…。ちなみに、車検ステッカーや車庫証明ステッカーと違い、これらのステッカーは剥がしても何の問題もありません。

【レジェンドのフォトギャラリー】

 10月に撮影した画像を載せておきます。 

【レジェンド純正オプション「ステアリングホイール本革&木目調コンビタイプ」購入】

 10月末に純正オプションの「ステアリングホイール本革&本木調コンビタイプ」(58,000円/税別)の新品をヤフオクで入手しました。
 実はレジェンド購入前にも同様に新品が24,000円という格安で出品されていたのですが、迷っているうちに落札されてしまい、ひどく後悔することに…。
 レジェンド購入後もずっと探していたのですが、ついに発見。前回よりやや高めでしたが即決価格で落札しました。その後、中古品が出品され、11月9日に16,050円という超特価で落札されていましたが、やはり新品の魅力にはかなわないので気にならず。
 しかし、ノーマルの本革ステアリングホイールにもまったく不満はないので、この新品は当分オブジェとして飾っておくかもしれません。
 オプションへの交換の唯一のネックとしてステアリングヒーターが使用できなくなることが挙げられるのですが、ヒーター機能は後期型のみの装備なので問題なしです。
 ちなみに、前期型の販売中も、後期型になった2018年2月以降も価格には変化はありません。

【アキュラRLXカタログの購入】

 純正オプションの「ステアリングホイール本革&本木調コンビタイプ」をヤフオクで落札した翌日に、アキュラRLXのカタログ2種を落札しました。「中古車あるある」で、当時のカタログを欲しくなったためですが、アキュラ版を選んだのは、国内版はタマ数があるので慌てなくてよかろうという判断です。
 5代目レジェンドは、日本では2015年2月に発売され、自分が購入したものも含め市場に出回っている中古車のほとんどが2015年式ですが、アメリカでは2013年春にFFモデルの販売が開始され、開発の遅れていたハイブリッドAWDモデルですら2014年9月には発売されています。
 アメリカでは車が毎年バージョンアップするのですが、RLXの場合、発売の遅れた2014年モデルが2015年にもそのまま販売されたため、2015年モデルが存在しません。
 今回ご紹介する2014年版ということで購入したカタログには「2014」という年号が何か所かに登場しますが、ハイブリッドモデルが掲載されていること、本文中に「2012」の年号が登場するもう1冊のカタログの表紙に「2014 ACURA RLX」と記されていることから、2016年モデルのカタログかもしれません。ただし表紙が黒一色のカタログが2016年モデルカタログとして出品されているので、それも落札してみないと分からないです。
 ちなみにアメリカでは、日本では販売されていないFFモデルがメインであり、ハイブリッドAWDモデルはほとんど売れていないみたいです。

 こちらは表紙に記載されているように間違いなく2014年モデルのカタログです。アーティスティックな写真が多く使われていて見ていて楽しいのですが、フロントグリルなどのメッキ部の輝きが表現できていなくて(意図的?)イラストっぽく見えてしまうのが少々気になります。何となく高級感が不足しているような感じもします。

◆2020年11月◆
【レジェンドのステッカーはがし/その2】

 0月11日に、リアガラスのディーラーステッカーと燃費基準達成車ステッカーを剥がしたところで力尽き、低排出ガス車ステッカーのみがずっと残っていたのですが、3連休初日の11月21日、コロナ禍の悪化で外出もできず、1日中やっていたHPいじりにも飽きてきたので、夕方になって気分転換に、その低排出ガス車ステッカー剥がしを行いました。
 前回燃費基準達成車ステッカーを剥がしたときは本当に悪戦苦闘しましたが、今回は前回以上にシール剥がしスプレーとスクレーパーでは全く歯が立たず、ネットでオススメされていたドライヤーを投入。これが功を奏して、驚くくらいすぐに剥がれました。ガラスに残った糊はシンナーを染みこませたティッシュで一瞬でキレイになり満足。これでリアガラスはスッキリしましたが、代わりに無限のステッカーとか何か貼りたい気もします。

【レジェンドへのステッカー貼付】

 11月22日に、リアガラスにストックしてあった無限ステッカーを貼ってみました。最初は中央上部に貼ろうとしたのですが届かず、断念して下部に変更。メジャーでセンターを出し付箋で目印を付け、転写シールを貼り付け。ついでにフロントフェンダーにも小さいステッカーを貼ってみました。ただ、脱脂が不十分だったのかステッカーが古くて粘着力が弱まっていたのか、あまり強く貼り付けられた感じがしなかったので少々心配。ついでに左右のフロントフェンダーにも小さいステッカーを貼りました。

【レジェンドのオプション装着状況】

 ステッカー貼付前に、今さらながら各部チェック。以前ご紹介した無限パーツ以外で前オーナーが装着した純正オプションを確認しました(価格は税抜)。
 まずは定番のフロアマット
。 ものすごく高いですね…。しかし、カタログには書かれていないものの、モーターファン別冊の『新型レジェンドのすべて』によれば、職人さんがハンドメイドで毛をカットしてるそうです。
 そして奥さんは不要派であるバイザー。個人的には雨天時の換気には便利だと思います。カッコ悪いという方もおられますが私は気になりません。
 今や必須のドラレコはリアカメラがないのが惜しいところ。ドラレコが必要なのは分かりますが、車内の会話や独り言まで録音されるのは少々息苦しく感じます。ですので上書きされるのを待たずに結構マメにデータを消しています。
 VICS光・電波ビーコンユニットは渋滞時の迂回ルート検索に便利とのこと。田舎での必要度は「?」ですが。
 また、社外品のレーダー探知機・ユピテルZR337Csd(税込42,800円)が装着されていました。2010年4月発売の年季ものですが、指定販売店専用のプレミアムモデルだったようです。データ更新がいつまでされていたのか不明ですが、普通に使えているので壊れるまで付けたままにしておくつもりです。

 テッカー貼付前には3度目の洗車も行いました。1週間前の11月14日にしたばかりだったのですが、週末の雨天走行でサイドがかなり汚れたのでルーフ以外を洗車。
 ここで1週間前には1つもなかったホイールのガリ傷を多数発見。自分としては細心の注意を払っていただけに、めちゃくちゃヘコみました。リアドアに飛び石による1ミリ以下の傷も発見したので、イエローハットでソフト99のクレヨンタイプのシルバーの「キズペン」と純正ボディーカラーのタッチペンを購入して補修。このキズペンが意外と使いやすかったので、ドアの傷もブラックのキズペンを買えば良かったと後悔。仕上がりは後日ご報告します…。

フロアカーペットマット〈ハイクオリティタイプ〉(64,800円)

ドアバイザー〈ステンレスモールタイプ〉(30,240円) ドライブレコーダー〈カメラ一体型タイプ〉(28,080円)
VICS光・電波ビーコンユニット〈安全運転支援システムDSSS対応〉(32,184円)
レーダー探知機・ユピテルZR337Csd(これのみ税込42,800円)

◆2020年12月◆
【レジェンドでの富山ドライブ】

 コロナ禍で、なかなか遠出もできないのですが、長男の住む富山に12月5〜6日にレジェンドで行ってきました。5日に富山美術館、6日にコストコをそれぞれ初体験。
 勢いで食料品を中心に大量に買ってしまいましたが、クルマ関連ではタイヤが大量に売られているのにビックリ(雪国でのタイヤ交換のシーズンだからでしょうか)。併設されているGSのガソリンが安いのにも驚いて、帰りに満タン入れましたが、前日満タンにしたばかりだったので(給油後150kmほどは走りましたが)、あまり入れられずちょっと惜しいことをしました。
 レジェンドの燃費は高速道路を100km/hキープで15km/Lくらい。一般道と比べるとバッテリーのみでの走行の割合は圧倒的に少なくなりますが燃費はいいです。
 ちなみに現在の通勤時の燃費は11〜13km/Lほど。走行距離の半分くらいバッテリー走行している割には、それ以上燃費は良くなりません。

【レジェンドへのホイールリムガード装着】

 12月13日(日)はレジェンドのスタッドレスタイヤへの交換予定日です。車輌購入前にヤフオクで購入してあった美中古純正ホイール+未使用ブリヂストン製スタッドレスタイヤへの交換に初挑戦するわけですが、以前からやりたかったのがリムガード(リムプロテクターとかホイールプロテクターとも呼ばれます)の装着。夏タイヤのホイールに先日ガリ傷を付けてしまってから、その思いがさらに加速していました。
 ネット上には車1台分で500円くらいのものから4,000円以上するものまで多くの商品が溢れており、買うとしたらどれを買ったらいいのか非常に悩まされます。タイヤの空気を一度抜いてホイールとの隙間にがっちり固定する「アロイゲーター」という商品が有名ですが、安くても12,000円以上し、装着も大変そうなのでパス。とりあえずゴム製やウレタン製のものよりシリコン製のものが耐久性があって良いらしいことが分かり、ヤフオクで「AUTOMAX izumi」さんの「オリジナルリムガード」(送料込2,490円)を落札しました。
 12月11日に届いたものをタイヤ交換前日の12日朝に開封。ホイールが冷えていると接着力が落ちるので、エアコンの効いた室内に運び込みました。タイヤ付きのホイールを再度計量しましたが、1本あたり25.7〜25.9kgあり、運び込むだけで大変でした。

セットの全容です。取説はありませんがネットで様々な商品の取り付け方法を一応学習済みなので、何とかなりそう 。
この商品のようにクリーナーとプライマー(下塗り剤)が付いているものがオススメ。自分で別に用意するのは結構面倒です。
ちなみにこの商品は、まさかの韓国製。車関係のみならず、韓国製の製品をあまり見たことがありません。キムチくらい?
カラーは車体色のブラックと同じくらい好きなブルーを選択。メタリックにも惹かれたのですが、どのメーカーの商品も「数日で退色する場合があります」と書かれているので、さすがに買う気になれませんでした。
この商品のようにホイール4本分に分割されているものは少しだけ装着が楽になりますが、余った分が短くなるので、補修時に長い部分が必要になった場合は困るかも しれません。つなぎ目が多いほど剥がれてくるリスクが上昇するので、短いパーツをいくつも貼り付けるのはオススメできません。
ちなみに1本あたりの長さは180cmとのことでしたが、実際には177〜182cmまで4本バラバラでした。しかし、レジェンドの19インチホイールの場合でも、各30cm程の余りが出たので特に問題はありませんでした。
断面は、リムガードとしては一般的なC字型。薄いリムにはしっかり食いついて、メーカーの公式動画のように1本5分くらいで装着できそうですが、レジェンドのホイールはかなりごついので、一部のメーカーがラインナップしているL字型の商品の方が絶対装着は楽だと思います。
両面テープは有名な3M社製のようですが、本物かどうかは分かりません。
リムガードを仮置きしてみるとこんな感じです。ブルーはスポーティなホイールにしか合わないのではないか(その場合はビートに付ければいいと考えていました)と心配していたのですが、ブルーの色味が濃いめなこともあって思ったほど悪くなさそうです。
まずはクリーナーで脱脂。洗剤でキレイに洗ったつもりでしたが結構汚れが取れました。プライマーは手袋を装着するようオークションの商品説明に指示がありましたが素手でやってしまいました…。あったいう間に揮発する成分のようなので素早い作業が必要です。
クリーナーとプライマーで下処理した後は、ホイールを少しでも温めた方が接着力が上がります。いくらエアコンの効いた室内でも冬場に冷え切ったホイールはそう簡単に温まりません。ドライヤーでスポーク2本分くらいを温めて、少しずつリムガードを貼っていきます。ちなみに貼り始めの位置は、バルブの部分が目立たなくて良いと思います。
貼り終わったところまで、こまめにセロテープ等で仮止めしておくと、安心感があって良いと思います。接着力が安定していないと、突然ベロンと剥がれてショックを受けます。
左手の人差し指でC型の断面を押し広げて左手の親指で素早く押しつけ、右手の親指でダメ押しの圧着を行います。
右手の親指の腹の部分を酷使しすぎて水ぶくれができました。指の写真も撮りましたが、あまりにグロかったのでボツに…。
前述したように、このホイールにこの商品を装着するのは、かなりの重労働です。やはりL型をオススメします。
1本目は、公式動画で説明されていた5分どころか、悪戦苦闘して1時間近くかかりました。2本目からは10〜15分くらいでできましたが…。
やっと1周しました。少し長めに切って、少しずつ合わせていったのですが、C型の形状のせいでなかなかまっすぐに切れず、短くなってしまいました…。
余ったリムガードを適当な長さに切って挟み込んでごまかしました…。
1本目完成!装着前(左)と装着後(右)の比較。予想以上にイイ感じ。
ビニールっぽいツヤが少々安っぽい印象を与えますが、近づかなければそう気になりません。
2本目以降はコツもつかんで比較的スムーズに装着できました。隙間もできませんでした。しかし、つなぎ目については、剥がれ防止に透明テープなどでコーティングした方がいいような気がします。
暖かい室内で1日寝かせて接着面を安定させます。高速走行をする場合は、装着から48時間あけた方がいいそうです。
ちなみに、以下は作業前日に作成したシミュレーション画像です。

【レジェンドのタイヤ交換】

 さて、レジェンドのタイヤ交換当日になりました。室内からタイヤを運び出すときにエアコンによるホイールの温かさにビックリ。リムガード装着時にドライヤーを使わなくても半日ほど前から室内に運び込んで置けば十分だったということが今さら分かりました。
 ここでショックな事態が発生。1本のホイールからリムガードが剥がれかけており、さらにもう1本のホイールからもホイールを動かした瞬間に剥がれました(どちらもセロテープでの仮止めをしていなかったホイール。やはりしておけば良かった…)。慌ててホームセンターに走り、厚手の透明テープとブルーのビニールテープを購入し、リムガードを貼り直した境目を購入してきたテープでコートして補強しようとしましたが、どちらもシリコン製のリムガードにはまったく貼り付きません。長期のコートは諦めてリムガードの接着面が安定するまでの補助というつもりで透明テープを無理矢理貼り、タイヤ交換開始。
 車輌購入時よりナットに錆が見えていたのでヤフオクで美中古の純正品を購入してあったのですが(海外製の純正形状品も安く販売されているのですが、さすがに怖くて買えません)、長さが若干長く、重量増になるのも嫌だったので、今回使用を見送り、外したナットをそのまま利用しました。
 タイヤ交換自体はオデッセイやインサイトの時と同じように普通にできました。空気圧センサーがリア2本のみ表示されないのが気になりますが電池切れでしょうか。なくても特に困らないので、数年後のタイヤ交換時に電池交換をしてもらえばよいでしょう(車種によってはセンサーごと交換しないといけない極悪な商品もあるそうですが…)。
 表示されているフロントも規定数値の250kPaを下回っているので、近日中にGSでチェックしてもらってエア補充していただこうと思います。

初めてのレジェンドのタイヤ交換スタート。いつも通り電動工具なしです。タイヤはブリヂストンのブリザックVRX。2013年に登場したアクティブ発泡ゴム採用の製品。現在は、さらに高性能なVRX2が2017年に登場して併売されています。
ナットは美中古品に全て交換するつもりだったのですが長さが異なったのでやめました。FKシビックタイプR/KCレジェンド用ということで購入したのですが、メインはシビック用なのでしょう。使用はできると思いますが、長い分重量増になるのでやめました。
左フロント 右フロント
左リア 右リア
リアのみ空気圧が表示されませんでしたが気にしないことに…。
自分の不注意でガリ傷を作る可能性よりも、今シーズン中にリムガードが外れてしまう可能性の方が100倍くらい高そうです。
走行時に常にストレスになりそうなのでタイヤ交換前に全部剥がしてしまおうかとも思いましたが、苦労して装着したのだし、実験レポートという一面もあるので、しばらく様子見したいと思います。
剥がれ始めたら躊躇なく全て剥がすつもりです。

【レジェンドの空気圧】

 イヤ交換を終えたレジェンドで翌日初出勤。いきなり空気圧異常を知らせる警告灯が点灯しっぱなしに。何とか無事職場に到着し、リムガードが健在なのも確認。しかし、仕事の帰りにエア補充のためGSに寄ったら、職場を出たときには4輪ともあったはずのリムガードの左フロント部が完全に失われていました。
 覚悟していたので気にせずGSでエア補充を依頼。昨夜空気圧表示の出なかったリアは150kPa台のエアしかなく、早めにGSに来て正解でした。4輪とも補充してもらうと、ちゃんと4輪ともまともな数値が表示されるようになりました。
 ちなみにkPa(キロパスカル)は、1993年の新計量の施行に伴って使用が決められた単位で、レジェンド規定の250kPaは、昔で言うところの2.5kgf/cm2です。
 その後観察してみると、空気圧はエンジン始動時には4輪ともほぼ250kPaで、走行して温まってくると上昇し始め、高速道路だと290kPaくらいまで上がります。フロントタイヤの方が上昇率が高いです。

12月13日夜の左フロント 12月14日夜の左フロント
12月13日夜のタイヤ空気圧表示 12月14日夜のタイヤ空気圧表示

【レジェンドと積雪】

 天気予報通り、12月15日、ついに雪が降ってきました。この2年雪がなく平和だったのに…。大雪になるのだけは勘弁してほしいです。


▲出勤前、我が家に来て初めての雪をかぶるレジェンド。

 一夜明けて、12月16日、雪が本格的に降ってきました。職場で1時間半の除雪をし、帰宅後、除雪機を3年ぶりに動かそうとしたらバッテリーが上がっており、職場同様に人力で除雪開始。次男と三男にも手伝ってもらって何とかキレイになりましたが、自宅でも1時間半働いたら腰が限界です。

出勤前のレジェンドを2日連続で撮影。昨日より明らかに積もっています。 退勤直前の職場の駐車場で雪が積もったレジェンド。雪の積もったトランクをあけると、閉めるときに雪がトランクに大量に入ってくるのは何とかならないのでしょうか…。

 気温が下がってきたのでエアコンを使うようになりました。気温の低さのせいか、エアコンを使い始めたせいか、スタッドレスタイヤのせいか、雪による道の混雑のせいか、 雪が降り出した数日で燃費が劇的に悪化しました。11〜13km/Lから一気に6km/L台にガタ落ちです(通勤時の短距離の場合。エンジンが温まって走り続けるともう少し回復します。)。気温が下がりだしてからエンジンがかかりやすくなり、モーターのみでの走行距離が短くなってきていたので、やはり気温の低さが主要因だと思います。

 ランクの構造に引き続き、レジェンドの新しい問題点を発見しました。それはステアリングの尋常ではない冷たさ。オデッセイ純正オプションの本革ステアリングよりもきめ細かい上質な革を使っているものの、薄すぎるために芯に使われている金属の冷たさがダイレクトに手に伝わってくるものと思われます。しかもなかなか温まらないという…。マイチェンでステアリングヒーターが標準装備になったのもうなずけます。

 男の手術立ち会いのため、12月18日に職場を正午前に早退し半日で富山まで往復。ほとんど雪がなくてラッキーでしたが、雨の中を6時間くらい走り結構疲れました。高速メインの燃費はギリギリ14km/Lという感じ。帰りはめったに入れないエアコンを使用したら若干燃費が悪くなったような気がしたので、ちょっとペースダウンして往路と燃費を合わせました。また、レジェンド購入から2か月以上過ぎて、初めてKRELLオーディオでCDを視聴してみましたが、特に感動はなかったものの普通に良かったです。

 男の退院手続きのため、12月22日に今月4度目の富山遠征を行った結果、融雪剤を浴びまくったレジェンドが真っ白になってしまいました。冬場はすぐに汚れるのでほとんど洗車はしないのですが、これはさすがにボディに良くないと判断して夕方せっせと洗車。
 4本中3本がしぶとく残っていて少し見直していたリムガードですが、いつの間にかキレイサッパリなくなっていました。高速走行には耐えられなかったようです。
 ちなみにちょい速めのペースでエアコンON状態での高速道路の燃費は往復共に13.0km/Lでした。90km/hくらいで走ると、意外と高速道路でも20%くらいはモーターのみの走行をするのですが、今回は2%くらいでした。
 先日タイヤ交換で外した夏用純正ホイールの洗浄も一緒に行いました。乾燥させてから片付けます。以前行ったガリ傷の補修が今ひとつだったので後日頑張ってみるつもりです。

 購入時26,500kmほどだったレジェンドの走行距離ですが、12月に富山まで5往復したこともあって、12月27日にわずか3か月で3万kmを超えてしまいました(1年間1万kmという一般的な基準からすれば普通かもしれませんが、通勤距離が比較的短めの我が家からするとかなりのペースなのです…)。
12月27日のドライブの記録。
高速道路を走っているとみるみる空気圧が上がってきます。速度よりも走行時間によって上昇度が高い気がします。

◆2021年3月◆
【トランクトレイ購入】

 雪もなくなり、ずいぶん暖かくなってきましたが、除雪した後のスコップはもちろん、濡れたものをレジェンドに積むときに純正オプションの「トランクトレイ」があると便利だなあと思っていました。しかし、定価は結構高く、税込22,000円もします。
 そんなとき、ヤフオクで5,980円の出品物を発見。5人での入札バトルの末、12,501円で落札できました。3月12日に商品が到着。元々シミや傷もなくキレイでしたが、風呂場で洗剤で丁寧に洗うと、さらにキレイになりました。良い買い物ができて大満足。

【レジェンドの洗車・メンテナンスコンディショナー使用】

 2月6日以降やっていなかった洗車を3月20日に行いました。レジェンド購入直後の頃はガラスコーティング専用メンテナンスキットをちゃんと使っていたのですが、最近家庭用洗剤だけで済ませているせいか汚れが付きやすくなった気がするので久しぶりに使用することに しました。
 でも最初のシャンプーは専用SPシャンプーではなく、いつも通り家庭用洗剤を使いました。これが一番安全安心な気がします。
 問題は次の作業です。セットにはシャンプーの他にボディトリートメントとメンテナンスコンディショナーが付属していて、それらの 用途は、前者が塗装面の保護及び艶出し、後者が水垢除去、撥水、光沢の復活となっています。どちらもシャンプーの直後にボディが濡れた状態で使用するもののため、同時に使用するものではないようです。
 レジェンド購入直後はコーティングしたばかりだから水垢はないだろうということで前者を数回使用しただけだったのですが、今回は後者を使用してみました。
 成分がイオン系界面活性剤と石油系溶剤のため、確かに石油の臭いはしますが、界面活性剤が配合されているせいか、油特有のギトギト感はありません。
 ある程度、専用のマイクロファイバークロスで水分を拭き取った状態で専用スポンジを使って塗り込みます。その後、先ほどのクロスを洗って絞ったもので拭き上げると水滴がきれいになくなり、ヌメッとした艶が復活しました。
 本日は、勤務先の敷地内で、初めてスタッドレス用のリアホイールにガリ傷を付けてしまって凹んでいたので、ボディがキレイもになってちょっと気分が回復しました。このボディの美しさと気分の良さが少しでも長続きすると良いのですが…。ガリ傷も補修せねば。

◆2021年7月◆
【サンシェード購入】

 
近あまり使っている人を見かけなくなったサンシェード。しかし、レジェンドで迎える初めての夏、強い日差しから内装を保護した方がいいのではという気になり、久々にフロントガラス用のサンシェードを購入することにしました。最近は傘タイプが流行のようですが価格も高く、ものものしいので、普通の折りたたみタイプをamazonで注文しました(1,173円)。
 折りたたみと言っても、昔の横方向だけにたためるものと比べると、今のは縦方向にも折りたためてコンパクトになるのがいいですね。
 ミラー下のカメラ周りが結構干渉するので、レジェンド専用品にカスタムすることに。縁を加工していないチープな商品なので、躊躇なくザクザクとハサミを入れていきます。まずは、140×75cmの長方形だったものを、両サイドを斜めにカットして台形に。さらに下辺は、ガラスの形状に合わせてアールがつくようにカット。
 最後にバックミラー下のカメラ部分をカットするのですが、カットしすぎないことでサンシェードがカメラ下部に引っかかって固定しやすくするのがポイント。基本的に左右のバイザーで固定するのですが、中央がたわんでしまうので、この中央部分の引っかかりは重要です。
 こんな感じで、サンシェードのカスタムは完了しましたが、この商品は、厚みがやや薄めで軟らかいため、使用できるのは1〜2シーズンが限界かもしれません。その辺は割り切りましょう。買い直すときの型紙にはなりそうですね。

 

▲購入時の形状は完全に長方形。


▲レジェンドサイズにカットしたもの。


▲カット後の裏面。折り目のおかげでカット部が分かりやすいですね。


▲カット後もちゃんとたためます。


▲純正品ではレジェンドロゴ入りの「フロントウインドウカバー」
 という商品が設定されています。価格は8,800円もします。
 外側に装着するという時点で需要がないような気がします。


▲KCレジェンドと同型のアキュラRLXには、普通のサンシェードが純正品として
 設定されています。作りは良さそうですが、楽天で13,800円、ヤフオクでは
 18,900円もします。アキュラのロゴ入りで、かなり欲しいアイテムの一つです。

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