あきおうのDIARY2024(7・8月)

7/1 珍しくヤフオクが落ちていますがトップページ以外はアクセス可能の
  ようです。さて、そのヤフオクで見つけた珍しいNSXチョロQをご紹介。
  アスレチックシリーズをベースにした個人カスタムのようですね。リアは
  ヴェルサイド風です。開始価格が4,500円とお高めなので様子見します。


▲昨日ヤフオクに初登場した個人カスタムと思われるチョロQ

  ヤフオクの話題その2です。6月26日に入札中であることをお知らせした
  「セイコーアストロンNSXモデルSBXB165」ですが、結構入札を頑張っ
  ていた片方は、なぜか終了間際に出品取り消しに。もう一方は、途中離脱
  したのですが、6月22日に安値更新した73,800円に迫る74,801円で終
  了。離脱した理由は、22日終了の不動品よりはマシなのですが、本体の
  みで付属品が一切ないため。どうせ購入するなら完品がいいですよね。

  昨日我が家を訪れたホンダ仲間のN君。新しい愛車のレジェンドを関東の
  ショップから自力で引き取るにあたり、2025年解体予定のホンダウェル
  カムプラザ青山に立ち寄ってきたとのことで、その時の画像を頂いたので
  ご紹介します。地下駐車場のソニーホンダモビリティが興味深いですね!

7/2 昨日、1998年の開設以来、ホンダのスポーツカー情報を提供し続けて
  いる「SPORTS DRIVE WEB」がリニューアルされました。リニューアル
  を記念し、メルマガ会員限定で、新生SPORTS DRIVE WEBロゴ入りオリ
  ジナル壁紙2種が頂けましたのでご紹介。
NSXの総グッズ数は6380点に。

7/3 6月23日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッ
  ケージ版第27〜30号
の中から、6月11日発売の第28号をご紹介。パーツ内
  容はエンジンルームファン。巻頭記事は「新設された工場と新開発の専用設
  備での生産 デビューまでの道程Part3」です。NSXファンには今更の話も多
  く、そもそもこのコーナーが、NSX-RではなくNSXの話がほとんどというの
  も気になりますが、まあそれはそれで…。NSXの総グッズ数は6381点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第28号。
 「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

7/4 6月23日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッ
  ケージ版第27〜30号
の中から、6月18日発売の第29号をご紹介します。
  パーツ内容はフューエルポンプレジスター等です。巻頭記事は「初代NSX
  のデビューとバブル景気の日本」です。NSXの総グッズ数は6382点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第29号。
 「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

7/ 5 6月30日にヤフオクに激レアグッズが登場。エブロ1/43「スタンレー
  100周年記念レイブリックNSX-GT2020&スタンレーNSX-GT2021セッ
  ト(非売品)」
です。おそらく関係者のみに配られた記念品でしょう。金属
  プレート付きの木製台座にアクリルケースが付属。最近高額商品の登場が多
  すぎて財布の紐を引き締めないといけない状況なのに、ここは思い切って5万
  円くらいまで粘ってみようと馬鹿なことを考えていたら、あっという間に10
  万円超え。昨夜110,001円での落札終了。エブロが倒産したこともあり、私
  も含めた14人の入札者で白熱した入札合戦が繰り広げられましたが、予想外
  の高騰に途中離脱を余儀なくされました。これはもう後悔も反省もないです。

   この商品について調べていたら、リサイクルショップで販売されていた履歴
  を発見。価格は19,800円(税抜)と今回の5分の1。早く気づいていれば…。

7/6 6月23日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッ
  ケージ版第27〜30号
の中から、6月25日発売の第30号をご紹介します。
  パーツ内容はリレーボックスブラケット。巻頭記事は「NSXのメカニズム
  前進キャノピーデザインと空力」です。NSXの総グッズ数は6383点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第30号。
 「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

7/7 今までに何度か海外のレアグッズをヤフオクに出品されている大阪の
  方が、7月3日にまたまた国内未販売のタペストリー2種を初出品。即決で
  落札し、昨日届きましたのでご紹介します。6月15日にご紹介したものと
  同じデザイナーのものと思われ、6日16日にご報告したように、世界中の
  クリエイターが作成したオリジナルのデザインを使用したTシャツやステ
  ッカーなどのプリント商品を販売する海外のオンラインストア
「レッドバ
  ブル」
から仕入れたものと思われます。そこでこのデザインを見たことが
  あります。どちらもいい加減な翻訳が逆にいい味を出しています。NA1と
  NA1/NC1の両方を入手しましたが、本日はNA1の方をご紹介。上部の説
  明文は翻訳がおかしいだけでなく、語注のナンバーまで引用元そのままで
  すが、肝心の語注の説明はどこにもありません。もっと酷いのは下部の説
  明文で、「NSXタイプY28,000」「NSXタイパーY45,000」「NSXタイ
  パー限定Y50,000」といった謎の価格表のものが書かれています。「タイ
  パー」は「タイプR」のことだと思われますが、「ヘンドリックはそれを
  追い出すためにそこにいました」という文に至っては何が何だか分りませ
  ん…。サイズは89.0×60.5cmでした。NSXの総グッズ数は6384点に。


▲またまた怪しいタペストリーを入手。「タペストリー」コーナーに掲載。

7/8 半年ほど前にもヤフオクに登場したのをご紹介したような気がします
  が、6月30日にヤフオクに出品されたペーパーウェイトをご紹介します。
  昨日がオークション終了日だったのですが、私も含め5人の入札者で争い、
  残念ながら2番手で落札できませんでした。落札者は代理入札業者のバイ
  イーさんだったので、実際には海外の方が落札されたのだと思われます。
  最近はほとんど見なくなりましたが、2000年代前半頃に繰り返し出品さ
  れていた商品で、スケールは1/24くらい。NA1とNA2の2種があり、さ
  らにフロントのみをカットした名刺スタンドタイプもありました。全身
  モデルが9,800円、フロントのみのモデルが3,500円で出品されていたと
  記憶しています。私はNA1のフロントモデルのみ入手し、あとは様子見
  しているうちにヤフオクから姿を消し、落札し損ねてしまいました…。
  今回の商品は劣化が激しいですが、マレーシア製で、素材がピューター
  であることが画像から分かります。ピューターとはスズ(錫Tin)93%、
  アンチモン7%の合金です。ピューターが体に悪いと言われがちなのは、
  昔はアンチモンの代わりに鉛を使用していたからでしょう。食器や缶詰
  に使われていることからも分かるように基本的に安全ですが、缶詰が腐
  食して無機スズが高濃度に溶出すると食中毒になるそうです。ちなみに
  この商品の生産国であるマレーシアはスズの有名な産出国の一つです。


▲昨夜ヤフオクで落札に失敗したNSXのペーパーウェイト(オブジェ)。
 ドアミラーが失われ、表面の劣化が激しいが、予想以上に値上がりした。

7/9 ヤフオクから私の注目オークションをご紹介。まずは最近出品の多い
  「セイコーアストロンNSXモデルSBXB165」です。6月22日に73,800
  円で最安値を記録したのは不動品。6月30日には完動品ながら付属品なし
  の商品が74,801円を記録。そして昨夜、完動品かつ付属品ありの商品が
  最安値を更新。使用感のある中古ながら81,001円。最初から参戦してい
  て、終了時間ギリギリまでずっと見守ってはいたのですが、結局最後は突
  っ込めませんでした。
これは行くべきだったのでは?といつもの後悔中。

  注目のオークション二つ目は純正ボディカバー。昨夜終了したのですが、落札
  価格は未だかつて見たことのない170,720円(税込)+送料1,848円!落札者の
  方は上級バージョンのゴアテックス製と勘違いしているのではないでしょうか
  ね?この商品は、明らかにノーマルのポリエステル製(定価22,000円)です。
  ゴアテックス製の定価は13万円で、そのプロテクター付きは16万円でしたの
  で、そっちならこの落札価格でも十分に納得がいきますが、いくら未使用とは
  いえ、ノーマルにこの価格は高すぎですね。NSXデビュー当初は、それぞれに
  フェンダーミラー車用の設定もあり(少なくともフェンダーミラー仕様の実車
  は存在しません)全6種の商品が存在していました。ボディーカバーの品番は
  「08P34-SLO-」までが共通で、その後はポリエステル製が、ドアミラータイ
  プ「C00」、フェンダーミラータイプ「D00」、ゴアテックス製が、ドアミラ
  ータイプ「A00」、フェンダーミラータイプ「B00」、プロテクター付きが、
  ドアミラータイプ「J00」、フェンダーミラータイプ「K00」となっていまし
  た。2001年12月のビックマイナーチェンジ時に発行されたオプションカタロ
  グではフェンダーミラータイプが絶版となるとともに品番が変更になり、ポリ
  エステル製が「08P34-SLO-000A」、ゴアテックス製が「08P34-SLO-000
  B」、プロテクター付きが「08P34-SLO-000C」というように、分かりやすい
  ラインナップになりました(価格はゴアテックス製とプロテクター付きのみ2万
  円アップ)。私は、ポリエステル製の方は品番の変更前後の2種を入手しました
  が、ゴアテックス製の方はポリエステル製よりもヤフオクへの出品頻度が少な
  い上に高価なため、なかなか落札できません。ちなみにカラーはレッドです。

  注目のオークション三つ目は、昨夜出品されたばかりのオークション継続中の
  商品です。
イグニッションモデルの1/64モデルのようですが、ホワイトレザ
  ーの台座の商品は見たことがありません。商品説明によると「純正ケース、パ
  ッケージつきます」とあるのですが、肝心の画像がなく、品番にも触れられて
  いないので、正体がよく分かりません。2020年7月28日に受注が開始され、
  2020年10月14日に発売された1/64NSXカスタムシリーズのうちの1台である
  1/64
「IG1944レッドメタリック」のベースのみを別の商品のものに交換し
  たものでしょうかね?というわけで、未知のパッケージの画像が追加されない
  限りは、純正カバー同様に入札の予定はありません。しばらく様子見します。

7/10 昨年11月24日に受注が開始され6月20日に発売されたTSM(MINI
  -GT)1/64「KHMG108 ホンダ NSX Kaido Works V1 (左ハンドル)」
  
については6月22日にご紹介済みですが、開封してみたものの、残念なが
  ら特別仕様のチェイスカーではありませんでした。このイエローのチェイ
  スカーは海外のサイトでは見かけるものの、国内のサイトではしばらく発
  見できませんでした。しかし、7月6日についにヤフオクに初登場。結構な
  お値段が即決価格に設定された商品でしたが、これを逃すと絶対後悔しそ
  うだという気がしたので思い切って落札しました。本日到着しましたので
  ご紹介します。幸いにも、その後の同商品の出品はありません。無理して
  購入して正解でした(今のところは)。NSXの総グッズ数は6385点に。


▲TSM(MINI-GT)1/64「KHMG108 ホンダ NSX Kaido Works V1 」チェイスカー。
 エアロパーツ、ドアミラー、ヘッドライトカバー以外の部分が金属地肌むき出しの
 ワイルドな仕様に。パッケージはノーマルと同様。「TSM1/64」コーナーに掲載。

7/11 7日に入手をお知らせした国内未販売のタペストリー2種のうちの残
  りの1点をご紹介します。NC1とNA1が龍と一緒にデザインされているのは
  エキゾチックで味わいがありますが、「下げられた帝国」という変な訳語は
  さすがにいただけないですね。でも「LOWERED EMPIRE」というのは実
  在するJDMブランドで、GT-Rやシルビア、RX-7などをデザインしたTシャ
  ツやステアリングホイールなどを販売中。NSXの総グッズ数は6386点に。


▲7月3日ヤフオク初登場のタペストリー2種目。「タペストリー」コーナーに掲載。

7/12 3月14日に受注を開始していたトミーテック「QS-09a キューズ ホ
  ンダNSX (青) 」
が明日発売されるようです。どこにも予約していなかった
  気がするので、慌ててamazonで定価3,300円の11%OFFの2,936円で注文
  しました。ちなみにヨドバシカメラが10%OFFの2,970円。共に送料無料。

   さらに新商品情報として、昨年4月6日に受注を開始していたスパーク1/43
  「SGT023 ARTA NSX-GT No.8 ARTA GT500 SUPER GT 2022」
が、
  昨日発売。こちらはショップに注文してあるので、まもなく届くはずです。

   最後に、恥ずかしながら気がつくのが大幅に遅れた新商品情報です。2020年
  4月14日にヤフオク初登場のLCD MODELS1/64「HONDA NSX(NC1)」
  5種ですが、2020年9月18日に青島文化教材社が、SKYNETブランドのザ・
  ミニカーシリーズの最新作としてほぼ同じデザインのパッケージで国内での
  正規販売を開始したのを覚えておられるでしょうか。そのLCD MODELSが、
  昨年12月に1/64「HONDA NSX(NA1)」4種を発売したようです。実は、
  昨年の12月1日に、ここで受注が開始されているようだという話を掲載して
  いました。そこからまもなく発売されたようで、少なくとも今年の1月には
  国内で流通していました。ヤフオクに7月8日にレッドが出品されたを本日
  になって見つけたのがきっかけで判明したのですが、4,000円という開始価
  格を見て高いなあと思って当時の記事で定価を調べてみたら、何と4,180円
  (3,800円(税別))でビックリ!そうそう、だから注文しなかったんだとい
  うことを今更思い出しました。NC1の定価は2,035円(1,850円(税別))で
  したからね。物価高のせいか円安のせいか分かりませんが、NC1の発売から
  わずか4年で価格が倍になっているのは本当に驚きです。当分様子見します。


▲昨年末あたりに発売されたのに気がつかなかったLCD MODELS1/64「HONDA NSX(NA1)」4種。
 NC1は黒箱でしたが今回は白箱です。NC1との価格のギャップが大きすぎて注文を躊躇しています。

7/13 7月9日にご紹介した、その前日に謎の台座に乗ったイグニッション
  モデル1/64「
IG1944レッドメタリック」
をヤフオクに出品された新潟
  の方が珍しいものを7月7日に出品されていたことに本日気がつきました。
  
トミーテック1/64「LV-N226cトミカリミテッドヴィンテージNEO ホ
  ンダNSX(1990年式)黒」
をWIDE Body kitで仕上げたカスタム品です。
  さらにADVAN V2ホイール、金属ブレーキ、青色キャリパーなどが追加
  され、シャコタン仕様になっています。イグニッションモデル同様の謎の
  台座付きです。やはりこの台座は汎用品のようですね。このカスタム品の
  クオリティは素晴らしいのですが、開始価格もそれ相応の23,000円。さす
  がに簡単には手が出せません。そして本日、WIDE Body kitのみが出品さ
  れました。パーツ内容は、フロントリップ、フロントバンパー、前後オー
  バーフェンダー、サイドスカート、リアバンパー、ウイング×2、ドラレコ
  と充実していますが、これも開始価格が8,000円と高価。様子見します。

  新商品情報です。5月26日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX
  -R」エコパッケージ
第22〜26号セットに同梱されていた「モデルカーコレ
  クション」(全6回・総額216,000円)の案内チラシの中で、唯一これまでに
  製造元のメイクアップから発売されておらず、近日中に発売されるであろう
  と予想してたのが、第4回頒布商品として予定されている
「ホンダNSX GT2
  ルマン24h 1996 チーム国光 No.75」
だったのですが、予想通り本日受注
  が開始されました。ブランドはVISION、品番はVM238、価格は「モデルカ
  ーコレクション」と全く同じ37,400円(税込)となっています。10%OFF+送
  料無料のショップが多数ありますので、欲しい方は早めに押さえましょう。
  

   昨日11日の発売をお知らせしたスパーク1/43「SGT023 ARTA NSX-GT
  No.8 ARTA GT500 SUPER GT 2022」
が今朝ショップから届きました。
  そして、昨年11月10日に受注開始していることを知り、翌日慌てて注文し
  た
アメリカのNSXTRAことクリス・カット氏が製作したNSX(NA1)のト
  レーラー付きキャンピングカー仕様
を商品化したモデルの一つで、今年1月
  発売予定のFinclassically1/64「FY64001」(ノーマル)「FY64002」
  (デラックス)
も同時に到着しました。5月31日に発売されていたものを、
  取り置きしてくださっていたものです。後日ご紹介させていただきます。

7/14 一昨日amazonに注文したトミーテック「QS-09a キューズ ホンダ
  NSX (青) 」
が今朝届きました。走行機能もないのにチョロQデビュー当時
  の10倍近い価格で発売されて本当に売れるのか謎なのですが、少なくとも
  私は買ってしまいました…。このご紹介は後日にして、6月25日にヤフー
  フリマで入手したまま放置されていたY・S・N(ピーナッツクラブ)のNC1ア
  ミューズメントラジコン第20弾パッケージ(AHR3201)
をご紹介します。
  2024年1月にレッド・ブルー・ホワイトの3色のうちレッドのみがヤフオク
  に初登場し、それを入手。その後、滅多に使わないメルカリで5月に入手
  したホワイトを6月8日にここでご紹介し、残すところブルーのみとなって
  いたのですが、やっと入手できました。失敗したのは、ホワイトを入手し
  たことを忘れていて、同じ出品者からホワイトとセットで購入してしまっ
  たこと。送料無料とは言え、1、620円×2と、この商品としてはそれほど
  格安ではなかったので、ちょっとヘコみ中です。これで、NC1シリーズの
  未入手品は、全66種中9種になりました。NSXの総グッズ数は6387点に。


▲Y・S・N(ピーナッツクラブ)NC1ラジコン第20弾パッケージ(AHR3201)はブルーを入手しコンプ
 達成。ホワイトはダブりのためノーカウント。「Y・S・N/ピーナッツクラブ」コーナーに掲載。

  新商品情報です。「タカラトミー100周年記念トミカセット」が昨日発売。
  トヨタ スープラ/日産 GT-R/ホンダ NSX-R/ランボルギーニ カウンタック
  LP400の4台セット。価格は5,500円(税込)。店頭でもまだ十分に買えそう
  ですが、外出が面倒だけど安く買いたいという方には、例えば、amazonで
  すと、現在10%OFFの4,950円(送料無料)で購入可能です。注文しました。

7/15 7月13日に発売され昨日届いたトミーテック「QS-09a キューズ ホ
  ンダNSX (青) 」
をご紹介します。パッケージは、テープやシールなどでは
  止められていないため簡単に開封することができますが、残念ながらその中
  のブリスターパックがガッツリとテープ止めされているため、商品本体にた
  どり着けませんでした。プルパック走行ができない代わりに、タイヤを手足
  のように動かして、ウィリー、片綸、ジャンプ、ドリフトなどのポージング
  ができるのがウリなので、開封してそれを試すべきだったのかもしれません
  が、いつもの弱気でできませんでした…。2019年3月9日に「大人のチョロ
  Q」として発売された「チョロQ ZERO」には走行機能が残してありました
  が、予想以上に売れなかったので(見た目も機能も昔と変わらず定価2,200
  円では売れないでしょうね)、コンセプトを変えてきたと思われますが、走
  行機能をなくし変なポージング機能を搭載して3,300円では、なお売れない
  気がします。今時なら「カメラ搭載でスマホでコントロールできます」くら
  いでないとこの価格では売れないのでは?NSXの総グッズ数は6388点に。
  ちなみに昨日午後に注文した
「タカラトミー100周年記念トミカセット」
  本日午後に早くも届きました。さすがamazon!近日中にご紹介しますね。


▲7月13日発売のトミーテック「QS-09a キューズ ホンダNSX (青) 」
 プルバック走行機能はありません。「チョロQ」コーナーに掲載。

7/16 新商品の情報です。TSM(MINI-GT)1/64「KHMG148 ホンダNSX
  (NA1)KAIDO WORKS V2(左ハンドル)ホワイト」
の受注が開始されまし
  た。2025年1月以降発売予定となっています。定価は3,900円(税別)。15%
  OFFのブーストギアさんに注文。このシリーズはいつまで続くのでしょう…?

  6月30日に新しい愛車のKCレジェンドを見せに来てくれたホンダ仲間のN
  君から頂いたホンダウェルカムプラザ青山 のお土産のご紹介がまだでした。
  日本各地のホンダの製作所の食堂のカレーうどん詰め合わせが、めちゃめ
  ちゃ刺さりました。いつ食べようかワクワクしています。HRC40周年記念
  ステッカーもどこかに貼りたくてうずうずしています。いつもありがとう!

7/17 昨年4月6日に受注を開始し、今年7月11日に発売されたスパーク1/43
  「SGT023 ARTA NSX-GT No.8 ARTA GT500 SUPER GT 2022」
をご
  紹介。2022年シーズンのGT500クラスでの成績は、3位のチーム国光、4位
  のAstemoリアルレーシングに次ぐホンダ勢3番手の12位でした。レッドブル
  無限が13位、モデューロナカジマレーシングが最下位の15位と、このシーズ
  ンのホンダ勢は不調でしたが、NSX-GTの最後のシーズンとなる2023年に、
  ARTAはホンダ勢トップの4位に躍進します!
NSXの総グッズ数は6389点に。


▲7月11日発売のスパーク1/43「SGT023 ARTA NSX-GT No.8 ARTA
 GT500 SUPER GT 2022」。「SPARK」コーナーに画像を掲載。

7/18 アメリカのnsxtra氏ことクリス・カット氏が制作したキャンピング仕
  様NSX商品化第6弾Finclassically1/64「FY64001 NSX TRA by クリス
  ・カット レッド ノーマルバージョン(トップカバー/ルーフボックス付き)」
  と「FY64002 NSX TRA by クリス・カット レッド デラックスバージョン
  (ノーマル+リアトレーラー/テント/バイク/犬付き)」
は、2023年11月9日
  に受注が開始されましたが、2024年5月31日に発売されました。取り置き
  してくださっていたショップから、昨日ご紹介したスパーク商品と一緒に届
  きましたので、ノーマルバージョンの方からご紹介させていただきます。他
  のミニカーブランドから発売されている、または発売予定のキャンピング仕
  様NSXは、なぜかすべてホンダ仕様なのですが、この商品は実車同様に
アキ
  ュラ仕様が再現されています。付属品を記した用紙には「NSXTRA1個、ル
  ーフパネル1個、ルーフキャリア1個、ルーフキャリア用スタンド1個」と書
  かれているのですが(受注案内ではトップカバー、ルーフボックスとなって
  いたのですが名称が変わっていますね)、ルーフパネルとルーフキャリア以
  外は見当たりません。付属品の入っている黒いスポンジは、穴の開いている
  ものと開いていないものの2層構造になっているので、その間に挟まってし
  まったようです。NSXTRA=クリス・カット氏のフィギュアは広告画像にも
  なかったのでぜひ見たかったのですが、いつものごとくスポンジを包むビニ
  ール袋を破る勇気がありませんでした…。NSXの総グッズ数は6390点に。


▲Finclassically1/64「FY64001 NSX TRA by クリス・カット レッド ノーマルバージョン
(トップカバー/ルーフボックス付き)」。「その他のミニチュアカー」コーナーに掲載。

7/19 昨日に引き続きキャンピング仕様NSX商品化第6弾のもう1台である
  Finclassically1/64「FY64002 NSX TRA by クリス・カット レッド デ
  ラックスバージョン(ノーマル+リアトレーラー/テント/バイク/犬付き)」
  
をご紹介させていただきます。受注案内に記載されていた上記の商品名に
  記載されているものより多くの付属品があることが付属の用紙から分かり
  ます。しかし、未開封状態では昨日ご紹介したFY64001同様、やはりすべ
  ては確認できません。ルーフキャリアは裏返っているようです。テントの
  横に見えるのがハシゴでしょうか。テント設置用パネルもどこにあるか分
  かりません。一番確認したかったNSXTRA=クリス・カット氏フィギュア
  も見つかりません。犬がいい感じです。NSXの総グッズ数は6391点に。


▲Finclassically1/64「FY64002 NSX TRA by クリス・カット レッド デラックスバージョン(ノー
 マル+リアトレーラー/テント/バイク/犬付き)」。「その他のミニチュアカー」コーナーに掲載。

7/20 最近ものすごい勢いで増殖している1/64ミニカーのせいで「その
  他のミニチュアカー」のページがパンク
。ページを保存しようとするとフ
  リーズしてしまうため、2023年12月24日に、このページへの掲載商品を
  1/64モデル中心に絞って、Spark(スパーク)、MODELER'S(モデラー
  ズ)、GT Spirit(ジーティスピリット)、LCD MODELS(エルシーディー
  モデルズ)/アオシマ(青島文化教材社)、BREAK(ブレイク)、LINX
  (リンクス)、こばる、NBMの商品には独立したページを用意したのです
  が、最近また掲載商品が増えてフリーズするようになったため、本日、思
  い切って、ページを@〜Dに分散させ、1/64モデルは@〜Cにまとめ、
  それ以外の商品をDにまとめました。@のページにはFinclassically(フ
  ィンクラシカリー)、MLGB model(エムエルジービー モデル)、POP
  RACE(ポップレース)、COOL.CAR(クール.カー)、SPACE MODEL
  (スペース モデル)、TARMAC WORKS(ターマック ワークス)の商品
  を掲載、AのページにはSTAR MODEL(スターモデル)、TIME MICRO
  (タイムマイクロ)/MODERN ART(モダンアート)/MOREART(モア
  アート)の商品を掲載、BのページにはTimothy & Pierre(ティモシー
  アンド ピエール)、INNO MODELS(イノモデル)の商品を掲載、Cの
  ページにはYM MODEL(ワイエムモデル) 、F-TOYS(エフトイズ)/PLATZ
  (プラッツ)/MONO(モノ)の商品を掲載、DのページにMOG MODELES
  (MOG モデルズ)、早川玩具、M・Y氏ハンドメイド、本田技研工業(中
  国)、投資有限公司などの、その他のブランドの商品を掲載しました。
  古い新商品スケジュールのリンクから@のページに飛んだ方は、お手数
  ですが、そこから各ページにご移動ください。今回の作業は結構な大仕事
  でした。使っているHP作成ソフトは
「Microsoft FrontPage 2000」
  という超骨董品で、今でも使えているのが奇跡かも。98版から2000版
  にバージョンアップした後は何もしていません。2003を最後にこのソ
  フトは絶版となり、その後、「Microsoft Expression Web」などの後継
  ソフトもありましたが、それも2012年に無償化された後、2018年に全
  サービスが終了しています。今回の作業の終盤、ソフトのデータ一覧表
  から作業中のページのデータがごっそり消えたときは心が折れそうにな
  りましたが、どうやら33600個前後に表示の限界ラインがあるらしく、
  それを超えたため、作業中のページが見えなくなったようです。見えな
  くなるだけでなくリンクも貼れなくなってしまうので本当に困ります。
  ある程度の数の画像データなどをフォルダに収納することで表示が復活
  してほっとしました。しかし、フォルダに収納した画像は、アップロー
  ドの有無にかかわらず、なぜか自分のPCでHPを見たときに表示されな
  ってしまう仕様のようで(アップロードした画像データではなくPC内の
  画像データを参照している模様)、なんでも収納してしまえばよいとい
  うものではないので結構面倒です。もう26年間続けているこのHP制作
  作業ですが、もうそろそろ潮時なのかもしれませんね。残念ですが…。

7/21 amazonで最近見つけた未知のラジコンを購入しました。今年の
  1月31日から取り扱いが始まった中国製のラジコンで、兰达(ランダ)科
  技(LDC/C)という聞いたことのないメーカーの商品です。パッケージの
  品番を見ると、NO.LD1801〜1804の4種が存在し、カラーはホワイト、
  イエロー、ブルー、レッドの4色が設定されているようですが、amazon
  ではNSXはレッドとシルバーの2色のみが販売されており、今回は試し
  にレッドを購入。パッケージではLD1803のレッドのところに手書きの
  チェックマークが入っていました。このパッケージには、NSXと一緒に
  86とFCがデザインされていたので、これらに他の品番1801、1802、
  1084のいずれかが割り振られているのだろうと思いましたが、amazon
  のそれぞれのページを見てみると、86の品番はDB0074、FCの品番は
  DB0075となっており、いずれもカラーはホワイトのみでした。商品
  説明によると、「マルチリンク設計を採用し、前後のタイヤの内外角
  度を調節できます」「ヘッドライトは、3.7Gサーボによって制御して
  ライトをフリップすることができます」「30分間連続使用が可能で、
  操作距離は20メートルです」「全比例のリニアコントロールスロット
  ルとステアリングを採用し、指の力に応じて自由に車速を調整すること
  ができます」「ESPジャイロ補助機能付き。車体が曲がる時、ジャイロ
  スコープは滑るタイヤに制動をかけて方向を修正し、車体がバランスを
  取るまで修正を行います」とあり、なかなか本格的な感じ。しかし、や
  はり性能は価格(8,500円)なりのようで、レビューの欄にガチな方の
  詳細なカスタム方法が掲載されています(「ジャイロは全然ダメなので
  メカごと載せ替えましょう」とか…)。私は専門ではないので全然分か
  りませんが理解可能な方はご参考に。NSXの総グッズ数は6392点に。

  7月18日に発送されたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エ
  コパッケージ版第30〜33号
が本日到着しましたので、また後日ご紹介。


▲兰达(ランダ)科技(LDC/C)1/18「LD1803 クラシックモデル NSX(レッド) ドリフトラジコンカー」。
 パッケージは立体的なエンボス加工が施されており高級感あり。「RC/海外メーカー」コーナーに掲載。
 今回掲載ついでに同ページの小さくて見にくかった商品写真をすべて300×400サイズに拡大しました。

7/22 ヤフオクでちょっと前までウォッチしていたアイテムをご紹介。
  NSXの
純正オプションであるBBS製ホイールです。サイズは17インチ、
  リム幅/フランジ形状は8.5JJ、インセットは+60mm、PCDは114.3mm、
  そして、もちろん鍛造。未使用展示品ということでキズもなくピカピカ。
  ワシグレーというNSX専用のカラーがまたシブい。ミニカーでもバリエ
  ーション展開によく使われるやつですね。オブジェとしてもいいなあと
  思ったのですが、開始価格が10万円と知って即諦めました。代理入札業
  者のバイイーが最終日に入札してきて驚きましたが、終了間際に別の入
  札が入り結局10万1,101円で終了。ガリキズの気になる愛車のホイール
  の交換用かオブジェ用かは分かり生ませんが、需要があるんですねぇ。

7/23 7月13日に発売され、14日にamazonに注文したら15日には届
  いたタカラトミー「タカラトミー100周年記念トミカセット」
をご紹介
  します。以前にもお知らせしたように、トヨタ スープラ/日産 GT-R/ホ
  ンダ NSX-R/ランボルギーニ カウンタックLP400の4台セットですが、
  パッケージを見ると、一瞬スープラがNA1のNSXに見えます。NSX-Rは
  NA2のいわゆる02Rで、トミカNo.81のもの。スケールは1/59。2024
  年1月9日に発売された朝日新聞出版「トミカ歴代名車コレクション」第
  17号以来のNo.81の新作となります。NSXの総グッズ数は6393点に。


▲7月13日発売の「タカラトミー100周年記念トミカセット」。未開封のままの撮影ですいません。
 ヤフオクにこのセットのバラ売りが多数あり、「儲けは出るのかな?」と疑問に思いましたが、
 特定の車種のコレクターが不要な車種の処分をしているのかも。「トミカ81」コーナーに掲載。

7/24 本日受注開始の新商品をご紹介。オットーモビル1/18「OTM
  1069ホンダNSX(NA1) by W-AUTOSPORT 2020(ブルー)」
です。
  世界で2,000台の限定モデルで9月以降の発売予定となっています。オッ
  トーモビルは、高品質かつリーズナブルなレジンモデルを販売している
  フランスのブランド。自国フランス車をメインとしながらも日本のスポ
  ーツカーもたびたび商品化してくれており、日本では京商が取り扱って
  います。昔は各社1万円前後だった1/18モデルも今は3万円台後半から
  4万円台後半が普通で、3,000円前後だった1/43モデルが今は1万円台
  前半から3万円台後半という時代です。その中で定価24,750円(税込)は
  リーズナブルと言えるでしょう!ちなみにブーストギアさんでは15%オ
  フの21,038円(税込)で予約受付中です。オットーモビルがNSXのミニカ
  ーを販売するのはこれが3種目で、2017年11月にホワイトとブラックの
  1/18NSX-R(NA1)を発売しています。同じNA1ということで、モデリ
  ングデータは当時のものも流用していると思われますが、今回の商品は
  02Rボンネットや各種エアロを装着したカスタム仕様となっています。
  オットーモビルはシャシーにシリアル番号が刻まれているのも特徴で、
  これも特別感を演出してくれています。今発売が楽しみな商品の一つ。


▲本日受注開始のオットーモビル1/18「OTM1069 ホンダ NSX(NA1) by W-AUTOSPORT 2020」。
 商品名はホンダでエンブレムもホンダですが、なぜか左ハンドルでシートもアキュラのロゴ入り。

7/25 4月26日に受注を開始したPOP RACE1/64「PR640108 ホン
  ダ NSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL-02」
が昨日
  発売になり、本日届きましたのでご紹介します。6月24日にヤフオクで
  落札した拓意バージョンのS18-03をご紹介しましたが、こちらが本家
  (多分)。発売は9月以降とか10月とか告知されていたのですが、ミニカー
  としては珍しく早く発売されました。NSXの総グッズ数は6394点に。


▲7月24日発売のPOPRACE1/64「PR640108ホンダ NSX GT3 EVO22 EVA RT
 PRODUCTION MODEL-02」。「その他のミニチュアカー@」コーナーに掲載。

7/26 2023年9月13日に受注を開始したスパーク1/43「SGT108 Red
  Bull MOTUL MUGEN NSX-GT No.16 TEAM Red Bull MUGEN GT
  500 SUPER GT 2020」「SGT124 Red Bull MOTUL MUGEN NSX
  -GT No.16 TEAM Red Bull MUGEN GT500 SUPER GT 2021」

  昨日発売されたのがまず第一のニュース。ここで思い出すのが、2023年
  12月17日に発売された「SGT025 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-
  GT No.16 TEAM Red Bull MUGEN GT500 SUPER GT 2022」

  す。その発売2日後の12月19日から
楽天オンラインストア限定・無限ス
  ペシャルパッケージ版
の受注が始まり、12月20日から発送が始まりまし
  た。なんと今回も前回と同じく数量限定(前回は400台でしたが今回は
  各430台)で、この2020年と2021年仕様の二つのモデルの無限スペシ
  ャルパッケージが楽天オンラインストアで23日より販売されていること
  が判明!情報源は前回も情報をくださった無限グッズに詳しい東京のA
  氏。いつもありがとうございます!おかげさまで無事注文できました。
  公式サイトでは前回同様に在庫数が表示されており、19時現在で各350
  台以上の在庫があるようですが、リアルタイム更新ではないようなので
  油断は禁物。必要な方はご注文をお急ぎを!お一人様各1点限りです。



▲昨日発売されたばかりのスパーク1/43「SGT108 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT No.16 TEAM Red Bull
 MUGEN GT500 SUPER GT 2020」と「SGT124 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT No.16 TEAM Red Bull
 MUGEN GT500 SUPER GT 2021」の2種が、その2日前より楽天オンラインストアにて無限スペシャルパッケ
 ージ版で販売開始されていたことが判明!各430台限定!価格はノーマルより少し高い13,750円で送料無料!

7/27 昨年9月13日にヤフオクに神奈川から開始価格790円で初出品され
  た海外製と思われるブリキ看板を落札し損ね、ずっと後悔していたのです
  が、本日、同じ商品が福島からヤフーフリマに2,300円で出品されている
  のを発見。高いなと思いつつも、送料は無料だしアプリクーポンやPayPay
  決済クーポンを使えば多少は安くなるし仕方ないかと思って購入しようと
  したら、3日前に神奈川からヤフオクに同じ商品が再出品されているのを発
  見。前回より少し値上げされ990円でしたが、即決価格の1,200円で迷わ
  ず落札しました。何度も同じ後悔をするのは嫌なので…。到着が楽しみ。

7/28 7月18日に発送され配達指定日の7月21日に届いたデアゴスティーニ
  1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ版第31〜34号
の中から、7月2
  日発売の第31号をご紹介します。パーツ内容はスロットルボディなどです。
  巻頭記事は「NSXのメカニズム扁平ノーズとリトラクタブルヘッドライト」
  です。ちなみにディスプレイケースの代金が1号ごとに350円引かれており、
  今回の4冊セットで9,396円の支払いです。NSXの総グッズ数は6395点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ全国販売版第31号。
 「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

7/29 本日ヤフオクに初登場した珍品をご紹介。海外のクリエーターが制作
  した1/64のフィギュアを多数出品されている埼玉の方が1/64「ホンダNSX
  電動乗用カーとそれに乗る男性のセット」
を出品されました。開始価格=即
  決価格が6,280円という高額商品でしたが、買いそびれたら絶対後悔すると
  確信したので、10%オフクーポンがあったこともあり、思い切って落札。出
  品商品は2点でしたので残る1点が継続出品中です。欲しい方はお急ぎを!!


▲超珍品!本日ヤフオク初登場の海外製1/64NSX電動カー&フィギュアセット。
 即決価格で落札しました。もう1点出品されていますので欲しい方はお急ぎを!

7/30 7月21日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコ
  パッケージ版第31〜34号
の中から、7月9日発売の第32号をご紹介します。
  パーツ内容はリレーボックスなどです。巻頭記事は「NSXのメカニズム ロン
  グテールとリアスタイル」です。リレーとは、車についている電装品へ電気
  を伝える「中継部品」の総称。リレーボックスは、そのリレーを複数収納し
  た機器です。複数のリレーとそれらを収納するためのボックス状のケースか
  ら構成され、複数のリレーを一つの場所にまとめて収納することで、配線を
  整理し、保護や管理を容易にするものです。NSXの総グッズ数は6396点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ全国販売版第32号。
 「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

7/31 7月26日に注文したことをご報告したスパーク1/43「SGT108
  Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT No.16 TEAM Red Bull MUGEN
  GT 500 SUPER GT 2020」
「SGT124 Red Bull MOTUL MUGEN
  NSX-GT No.16 TEAM Red Bull MUGEN GT500 SUPER GT 2021」
  
楽天オンラインストア限定・無限スペシャルパッケージ版が本日届きま
  した。公式サイトの在庫数表示は、20時現在でSGT108が350台、SGT124
  が354台となっており、あまり売れていないようです。前回もお伝えしたよ
  うにリアルタイム更新ではないせいで、実際にはもう少し売れているのかも
  しれませんが。本日はSGT108をご紹介。NSXの総グッズ数は6397点に。


▲7月23日発売のスパーク1/43「SGT108 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT No.16
 GT500 SUPER GT 2020」無限スペシャルパッケージ。「SPARK」コーナーに掲載。

8/1 昨日に引き続き7月23日発売の無限限定パッケージのスパーク1/43
  「SGT124 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT No.16 TEAM Red
  Bull MUGEN GT 500 SUPER GT 2021」
ご紹介します。昨日ご紹
  介の2020年仕様と昨年発売の2022年仕様とでパッケージデザインが色
  違いで統一されているのが良いですね。NSXの総グッズ数は6398点に。


▲7月23日発売のスパーク1/43「SGT124 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT No.16
 GT500 SUPER GT 2021」無限スペシャルパッケージ。「SPARK」コーナーに掲載。

8/2 7月29日にヤフオク初登場と即決落札をご報告した1/64「ホンダNSX
  電動乗用カーとそれに乗る男性のセット」
が昨日届きましたのでご紹介しま
  す。埼玉の出品者の方に確認したところ、今年の6月発売の新商品で、制作
  されたクリエイターはケポピックという方だそうです。出品者の方が海外に
  在住していた時に縁があって知り合ったそうで、今回の商品のフィギュアは
  ミニカー界で有名なJun Imai氏をモデルにしているとのこと。聞いたことが
  あるなと思って調べてみたら、2004年から2018年までマテルに勤務されて
  いた日系アメリカ人の元ホットウィールデザイナーの方でした。ホットウィ
  ールwikiなどで調べると彼の作品の数々を知ることができます。マテル社を
  退職後はRoboraceの製品ディレクターとして働き、現在は香港を拠点とする
  True Scale Miniaturesと共同で、ハイディテール1/64モデルのMINI-GTラ
  インの特別なシリーズに取り組まれているそうです彼がクリエイティブディ
  レクターを務めるKaido Houseのブランドは、MINI-GTのみならず古巣のホ
  ットウィール商品にも多数登場しています。NSXの総グッズ数は6399点に。


▲ANEKABONEKA1/64「電動乗用カー&フィギュアセット」
「その他のミニチュアカーD」コーナーに掲載。

  7月15日に、7月13日発売のトミーテック「QS-09a キューズ ホンダ
  NSX(青) 」
をご紹介しましたが、本日より「ホンダ公式ウェア&グッ
  ズオンラインショップでの取り扱いが開始されました。最近の例に漏
  れずパッケージは通常品と同じで専用品が用意されるわけではなく、
  価格も定価なので欲しい方は値引のある通販サイトを探しましょう。

8/3 本日は三男の志望校の一つのオープンキャンパスに、シビックに乗って
  奥さんも含め3人で行ってきました。目的地も地元とあまり変わらない結構
  な田舎だったので、かなりの距離を走ったのですが、夏休みだというのに、
  高速道路はガラガラで、気になるような車を見かけることもありませんでし
  た。普段もほぼ見かけなくなってしまったスポーツカーは本当に皆無で、6
  代目のコルベットとS2000が目に付いたくらいです。寂しい限りですね。さ
  て、新商品情報です。今年4月26日に受注を開始していたPOP RACE1/64
  「PR640109 ホンダNSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL
  CUSTOM TYPE-08」
が8月7日に入荷する旨、昨日ブーストギアさんから
  連絡が来ましたが、同時に
1/64「PR640159 ホンダNSX GT3 EVO22
  CARBON EDITION」
の受注開始のお知らせがあり、早速注文しました。

  こちらはNSXには直接関係ないのですが、イグニッションモデルが昨日より
  販売を開始した「福袋」ならぬ「福箱」です。今や1台4万円以上するように
  なった1/18ミニカーの3台セットで定価は5万円。金額だけ見れば、めちゃ
  めちゃお得ではありますが、中身は分からないので好みでもないミニカーが
  入っていたら悲惨。売れ残った商品の在庫一掃セールみたいなものなので、
  人気車種が入っているとは思えませんし。こんな商品が果たして売れるので
  しょうか?お一人様5セットまで買えるそうですが、5セットだと25万円の
  出費ですよ。ターゲットは一攫千金を狙う転売ヤーくらいしか考えられない
  のですが…。限定100セットが完売すれば、在庫が激減し、500万円の現金
  が入ってくるので、メーカー的には大きなメリットがあるのでしょうが…。

  7月2日にお知らせした、7月1日の「HONDA SPORTS DRIVE WEB」
  のリニューアルニュース。昨日送られてきたメルマガVol.238で、6月9
  日に北海道の鷹栖プルービンググラウンドで開催されたNSXオーナーの
  ミーティングイベント
「NSX Meeting In TAKASU 2024」のレポー
  トがそのサイトで公開されたというお知らせがありました。九州から北
  海道まで日本全国から74台のNSXと138名のオーナー&同伴者が参加さ
  れたとのこと。鷹栖は一度も行ったことがないので行ってみたいです。

8/4 昨年9月13日にヤフオクに神奈川から初出品され、落札し損ねた海外製
  のブリキ看板が、いつのまにか再出品されていることを7月27日に知り、即
  決落札したことは、その日のうちにここでお知らせしましたが、一昨日の8
  月2日に届きましたので、さっそくご紹介します。NSXを2台含むレーシー
  なホンダ車が6台並んだカッコイイ構図なのですが、残念なのは画質が非常
  に粗いこと。S2000のロゴは端の方が変形してしまっていますし、あえて粗
  く仕上げているわけではなく単にクオリティが低いだけのようです。東京の
  U氏が出品されている商品のようなエイジング(塗装による経年劣化)処理
  はされていません。サイズは30×20cm。
NSXの総グッズ数は6400点に。


▲画像が粗く見えるのは写真の写りが悪いからではなく、元の商品の
 画質のクオリティが低いから。「その他のグッズ」コーナーに掲載。

8/5 海外のレアグッズをヤフオクに出品されており、これまでに何度か
  バナーフラッグを落札させていただいている大阪の方が、7月30日に2種、
  8月2日に1種の国内未販売のバナーフラッグを初出品されたので、すべて
  出品日に即決で落札しました。3点とも届いていますので、本日は7月30
  日落札分のうち、60.0×89.0cmの赤いバナーフラッグをご紹介します。
  相変わらずカタカナ文字がいい味を出していますが、
1981年の大ヒット
  映画『キャノンボール』の二番煎じの2014年のノルウェー映画『キャノ
  ンレース』からの引用でしょうか?でもこの作品に登場する日本車はトヨ
  タの86とスープラだけらしいのですが。NSXの総グッズ数は6401点に。


▲ヤフオクで落札したバナーフラッグ。「vitalikden car arts」は
 アーティスト名のようです。
「タペストリー」コーナーに掲載。

  8月1日にヤフオクに出品された、ホンダ公式グッズである「NSXギア」の一つ
  「イタリア・バレクストラ製 トラベルバッグ(小)」。一応入手済みなのですが
  開始価格が3,000円と破格だったのでつい入札してしまいました。しかし、気
  がついたら終了していて、34,100円で落札されてしまっていました。開始価
  格の10倍以上になっていますが、これでも超お買い得です。なぜならこの商品
  の当時の定価は21万円!ちなみに「大」サイスだと25万円。傷・汚れありとい
  うことで深追いしませんでしたが、画像で見る限りそこまで酷くなかったので
  少し後悔中。後から設定されたホンダアクセス扱いの「イタリア・ミッシェル
  ・クロ製バッグ」もそうですが(NSXギアはホンダダイレクトマーケティング
  扱い)、これらの革製品は傷が付きやすいのが難点です。今は革製品の修理業
  者も多いので費用はそれなりにかかりますが、傷んだものを安く購入して修理
  するのもありかと思います。ミッシェル・クロ製バッグはあまりヤフオクで見
  かけることはありませんが、バレクストラ製バッグは時々見ますので、興味あ
  る方は修理前提で落札してみるのも一興かと。デザインは今見てもオシャレ。

8/6 昨日に引き続き、海外のレアグッズを多数ヤフオクに出品されている
  大阪の方から7月30日に落札した国内未販売のバナーフラッグをご紹介し
  ます。これはバナーフラッグと言うよりタペストリーでしょうか。この商
  品の特徴は、まずとにかく大きいこと。サイズは、オークションページで
  は180×90cmと紹介されていますが、実際に計ってみると182×91.5cm
  と、さらに大きいです。もう一つの特徴は、海外製と思われるリトラクラ
  ブルヘッドを固定した特殊なバンパーが装着されたカスタム仕様になって
  いること。NA1初期型の固定式ヘッドライトカスタムは、最も多いNA2仕
  様以外では、バックヤードスペシャルやヴェルサイドなどが有名ですが、
  これはこれで斬新でクール!ネットで探してみると、2020年2月に海外の
  オークションサイトに出品された1991年式のアキュラNSXが、同じバンパ
  ーを加工して装着しているように見えます。見つけた記事にも書かれてい
  ましたが、F40風でカッコイイですね!NSXの総グッズ数は6402点に。


▲ヤフオクで落札した、珍しいフロントバンパーを装着したNSXのタペストリー。
 この特殊なバンパーは海外で販売されていたものと思われ、似たものを装着した
 車両の画像を発見したので、以下に掲載しておきます。外側の壁を残した実車画
 像のバンパーの方が個人的には好みですね。「タペストリー」コーナーに掲載。

8/7 昨日の記事は前日の深夜に更新したものですが、昨日より有休を使って
  朝から年1回の家族旅行に出発しました。まず訪れたのは、日本三景の一つ
  である京都府宮津市の
天の橋立。若いときに何度か訪れていますが、子ども
  たちを連れて行くのは初めて。智恩寺のある南側の市営駐車場にシビックを
  駐車したのですが、駐車場はガラガラ。平日の午前中で、股のぞきで有名な
  笠松公園のある北側でなかったせいでしょうか。レンタル自転車で往復しよ
  うと思っていたのですが、僅か5分で反対側まで行けるモーターボートの往復
  チケットを買ってしまいました。これが思いのほか快適で、笠松公園までの
  ケーブルカー代付きで1人2,000円はまあ妥当かと。次に訪れた兵庫県出石市
  市では「
出石そば近又」で皿そばに注文してきました。25杯食べて記念品を
  頂きましたが、おかげで兵庫県立但馬牧場公園経由で宿泊した旅館の夕食が
  全く食べられませんでした。本日の旅行2日目のレポートはまた明日にでも。


▲駐車場選びは失敗。もっと近くて安いところがありました…。


▲モーターボートからの眺め。天の橋立でモーターボート利用は初めて。


▲北岸に着くとオート三輪が。私の世代でも走っているのは見たことないです。


▲ケーブルカーで笠松公園に登ります。エアコンはありません。暑い…。


▲昭和の風情がありますね。一人乗りのリフトもあります。


▲見事な眺めですが、近年浸食が激しく保全が大変のようです。


▲出石の皿そばに挑戦。人気店の「近又」は平日にもかかわらず40分待ち。


▲一人最低5皿からスタートがルール。4人で訪れたので20皿来ました!


▲結局30皿追加注文!私は25皿で記念品ゲット。若い頃に岩手でわんこそばに
 挑戦したことがあるのですが、そこより美味しくサービスも良かったです。


▲岩手の店にも同じようなものがありましたが、自分で購入して
 自分で書き込むという実にいい加減なものでガッカリした記憶が
 あります。ここでは店員さんが書き込んでプレゼントしてくれ、
 お祝いもしてくれます。「近又」さん最高です!また行きます!


▲シビックの運転を私から長男に交代。みんな免許持ちになって助かる!


兵庫県立但馬牧場公園へ。牛舎は臭いますが掃除は行き届いている感じ。


▲牛は食事中でした。3種類の牧草を1日6kgも食べるそうです。


▲山羊や羊も一緒。ふれあい広場が時間より早く終了していたのが残念。


但馬牛博物館は大変勉強になりました。神戸牛との違いなどが学べます。


血統が多数ありポジションが刻々と変わっていくのが興味深かったです。

8/8 昨日の家族旅行2日目前半の様子をご報告。宿泊先の「井づつや」を出発
  して
「鳥取砂丘」へ向かいました。ここも来たことがあるのですが、子ども
  を連れてくるのは初めて。あまりの暑さにアクティビティは何もやっていな
  くて(数ある中からセグウェイツアーを予定していたのですが、当日予約用
  のラインに接続して初めてやっていないことを知りました…前から決まって
  いたことのようなので公式サイトに載せておこうよ…)、ラクダとの記念撮
  影後に馬の背まで歩いて往復した後、リフトで見晴らしの丘に登ってから、
  砂の博物館へ。ここは見応えがあるのでオススメです!そして有名な建築家
  ・隈研吾氏が設計した
タカハマカフェでスイーツを楽しみました。クラフト
  ジンジャーはインパクトがあります!(ここで昼食の予定でしたが、朝食を
  ガッツリ食べたせいでまったくおなかが全然すいていなかったので)。次の
  鳥取県北栄町での
「コナン通り」散策以降のレポートは明日お伝えします。


▲サンドボードやファットバイクなど魅力的なアクティビティが多い鳥取砂丘。


残念ながら暑さのせいでラクダライドすらやっていない状況…。


▲このあとちょっと下がるのですが到着時の温度は42℃!砂丘に日陰はなし!


▲砂丘を歩いた後はリフトで見晴らしの丘へ登ります。


▲ここで休憩。留守番の三男にはここで「砂人」Tシャツを購入しました。


▲パリオリンピックもあって現在はフランス展をやっていた砂の博物館。


▲砂でできたQRコードで公式サイトにたんと繋がりました。


▲隈研吾氏が設計したおしゃれなタカハマカフェでスイーツを堪能。


▲クラフトジンジャーは絶品でした!


▲駐車してあるシビックの車内はすぐに灼熱地獄…。

8/9 一昨日の家族旅行2日目後半の様子をご報告。岡山県津山市の道の駅にあ
  る1/3スケールのZガンダムを見に行きました。昨年横浜で見た1/1スケール
  の動くガンダムと比べたら、25年も前に個人の方が制作されたものなので、
  あまり期待はしていなかったのですが、想像以上によくできていました。市
  が設置した説明看板は色々と微妙でしたが…。道の駅の店内で何かガンダム
  グッズを販売していないか期待したのですが、店内にあるのは野菜を中心と
  した地元の特産品ばかりで「ガンダム」の「ガ」の字もありませんでした。
  原作者の出身地とかではないのでコナン通りにみたいにはいかないかもしれ
  ませんが、なんとかこじつけて、うまく町おこしに活用すればいいのに…。
  なんとか夜までに次の宿泊先のホテルオークラ神戸に到着し、ハーバーラン
  ド
で夕食を楽しみました。昨日の旅行最終日のレポートはまた明日にでも。


▲とにかく町中コナンだらけ。しかし観光客も多く町おこしは大成功かと。


▲一気に岡山県まで移動。以前からずっと見たいと思っていた個人制作のZガンダムと
 ついに出会えました。野菜を中心に販売している道の駅とのミスマッチが何とも…。


▲宿泊先の駐車場にシビックを駐車。「モザイク」が見えますね!


▲宿泊先はホテルオークラ神戸。まずはチェックインしてお出かけ。


▲ポートタワーを通過してハーバーランドのモザイクへ。


▲モザイクを1時間かけてまわって子どもたちが夕食場所に決めたのは
 「天神ホルモン」。神戸牛とホルモンの料理を色々と堪能しました!

8/10 一昨日の家族旅行3日目の様子をご報告。最終日の最初は、3年ほど前
  にオープンした「神戸ポートミュージアム」へ。アートと水族館が融合した
  「atoa」はとにかくオシャレ。「真珠取り出し体験コーナー」でキーホルダ
  ーを作ってもらいました。おみやげには一番人気のハダカデバネズミのスイ
  ートポテトを購入。天井に「atoa」の水槽が見える神戸最大級のフードホー
  ルの「TOOTH MART」では神戸牛バーガーとたこ焼きを食べました。旅行
  最後の行き先は「安彦良和展」を開催中の兵庫県立美術館。普通に見ていた
  ら2時間はかかります。私は利用しませんでしたが、池田秀一氏の音声ガイ
  ド(700円)を利用しようものなら3時間くらいかかるのではないでしょうか?
  4,400円もする図録はもちろん購入しましたが、その10倍以上する受注生産
  の安彦氏直筆サイン入り複製画を衝動的に注文してしまいました(家族の見
  ていないところで(笑))。10月下旬頃に届くそうです。非常に楽しみです。
  3日間シビックで走り回りましたが、NSXには1台も出会いませんでした…。


▲ぱっと見はこぢんまりとした「神戸ポートミュージアム」。


▲3年前にオープンした三つの施設で構成された複合文化施設です。


▲入口がいきなりオシャレ!


▲まずは水族館のatoaから。スケールは控えめですが十分楽しめます。


▲水槽は多くないのですが、どれもキレイ!


▲水族館とは思えないほどアートしています。ゾウガメの放し飼いにもビックリ!


▲これは館内のエイですが、帰りにすぐ近くの海辺で泳いでいるのを見ました。


▲人気者のチンアナゴ。これはカワイイ!


▲アコヤガイからの真珠取り出し体験に長男と参加しました。


▲別料金で色々なアクセサリーに加工してくれます。私はキーホルダーに。


▲見るからに毒のありそうなカエですが実際にあります。


▲図書館と水族館の融合。オシャレすぎ。


▲置いてある本も魚関係のものが中心。家族連れ中心に大賑わい


▲水族館の真下がフードホールになっています!


▲水槽の面積はたいしたことはないのですが、この発想はすごいですね!


▲ここも賑わっていましたが好きな席を選んで座れるくらいの余裕はあり。


▲ホテルとKPMの間にあったベントレーのディーラー。一生縁はなさそう。


▲兵庫県立博物館に到着。安彦良和展を2時間鑑賞。


▲7月28日に安彦氏のサイン会がありました。事前申込みの抽選制
 だったようですが(100名限定)なんとか参加したかったなあ。


▲富山美術館の富野由悠季展もすごかったですが、今回もすごいです。
 特に池田秀一さんの音声ガイドを利用される方は3時間は必要かと。

8/11 三男を図書館に送るのに昨日はシビックを使ったのですが、本日は
  久しぶりに
NSXを出動させました。時々充電しているのでエンジンは問題な
  くかかりましたが、エアコンの効きが…次の車検でガスの充填が必要ですね。

  さて、旅行中に油断をしていたら新商品の受注開始を見逃してしまいました。
  昨日気がついたので、この数日に開始されたものと思われますが、当サイト
  でのデータ上の扱いは昨日を開始日とさせていただきます。まずはミニカー
  ショップ・ロムさんのサイトに掲載されていた
メイクアップ(アイドロン)の
  1/43ヘッドライトオープン仕様ホンダNSX-R1992(NA1)のEM666シリ
  ーズ
3種です。EM666Fがグランプリホワイト、EM666Gがセブリングシル
  バーメタリック、EM666Hがシャーロットグリーンパールになります。定価
  は各31,900円(税込)で、ロムさんでは5%オフの30,305円で注文を受け付
  けています。3種とも50台限定(国内25台限定)で発売時期は不明です。少
  数限定品ということで惹かれはしますが、高額なメイクアップ商品は随分前
  にコンプリートを諦めているうえに、このシリーズは、今年5月にEM666C
  のベルリナブラックをすでに注文しているので、今回は注文を見送ります。

  次はミニカーショップ・ブーストギアさんのサイトに掲載されていた受注開
  始情報。
マテル「ホットウィールHXR11ベーシックカー'90 Acura NSX」
  です。ブーストギアさんでは1カートン(12個)単位の販売で、5,280円(税込)
  での受注となっていますが、amazonでは単品(440円(税込))で購入可能。
  イエローのNA1は過去に2種登場していますが、サイドにグラフィックが入ら
  ないデザインは初めてで、ホイールがメッキの5本スポークタイプになるの
  も初めてです。amazonのおかげで、受注開始日が8月7日で、発売予定日が
  10月5日であること判明しましたが、amazon内で検索していたら8月9日発
  売の新作NSXミニカーを発見してしまいました。出品しているのは、中国の
  dengzhouqingluanというショップで、商品名は
JUANAI1/32「ダイキャ
  ストカーモデル アキュラ NSX シミュレーション音と光プルバックギフト」

  というものです。いくらサウンド&発光機能とボンネット・ドア・リアハッ
  チの開閉ギミックがあるとはいえ、SAの土産コーナーに置いてありそうなプ
  ルバックカーが6,459円(4色のうちなぜかホワイトのみ7,852円)もする
  のは引っかかりますね。HWは注文しましたが、こちらはしばらく様子見。


▲10月5日発売予定のマテル「ホットウィールHXR11ベーシックカー'90 Acura NSX」


▲一昨日の8月9日からamazonで販売が開始された謎の中国製ミニカーJUANAI1/32
 「ダイキャストカーモデル アキュラ NSX シミュレーション音と光プルバックギフト」

8/12 しばらく間が開いてしまいましたが、7月21日に届いたデアゴスティ
  ーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ版第31〜34号
の続きです。
  その中から、7月16日発売の第33号をご紹介します。パーツ内容はコントロ
  ールボックスなどです。巻頭記事は「NSXのメカニズム ドライビングポジシ
  ョン」です。NSXの総グッズ数は6403点に。最後に3か月ぶりにヤフオクに
  登場し、いつも通り落札に失敗したponchanさん制作のNSXミニカー(NSX
  作品としては86点目/私調べ)「ワイドボディBBSオレンジ03」をご紹介。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ全国販売版第33号。
 「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。


▲3か月ぶりにヤフオクに登場したponchanさん制作のNSXミニカー(NSX86点目
 /私調べ)「ワイドボディBBSオレンジ03」。入札者4名中3位で終了しました…。

8/13 11日、12日と親戚の田んぼの周辺の草刈りを頑張ったら腰痛が酷くて
  泣きそうです…。さて、7月21日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダ
  NSX-R」エコパッケージ版第31〜34号
の中から、最後となる7月23日発売の
  第34号をご紹介します。パーツ内容はインストールパイプなど、巻頭記事は、
  「NSXのメカニズム 快適なインテリア」です。NSXの総グッズ数は6404点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ全国販売版第34号。
 「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

  最後にヤフオクの注目商品を一点ご紹介。8月11日に大阪の方が出品された
  
「神戸スピリットステッカー」です。ディーラーが主宰するNSXのオーナー
  ズクラブ的なもののグッズでしょうか。30年近く前のものながら初めて見る
  のでレアものに間違いないのですが、さすがにステッカー1枚に5,000円は
  出しづらいですね…。落札されてしまってもやむなしです。直径は約8cm。

8/14 8月7日にご報告した、6日に訪問した兵庫の出石そばのお店「近又」。
  人気店で平日ながら40分待ちだったこともお伝えしましたが、外があまりに
  暑かったので、お隣の書店にふらりと入ったら、入口にうず高く積まれてい
  たのが、アシェットの1/43国産名車プレミアムコレクションシリーズで、
  その一番上に乗っていたのがNSX-R。これはいつ発売のやつだっけ…?とス
  マホを取り出し、自分のサイトで検索したら載っていなくてビックリ!この
  シリーズは、2021年3月7日に広島限定で試験販売が開始され、その第2号
  として3月22日に「NSX1990レッド」が発売されました。試験販売は途中
  で打ち切られ、2021年12月8日に全国版として再創刊されました。創刊号
  の「KPGC110型ケンメリGT-R」に続き、12月22日に第2号として「NSX
  1990レッド」が再発売され、試験販売版と共に無事入手できたので、その
  後すっかり油断していました。そしたらなんと2023年12月20日に第54号
  として「NSX-R2002ホワイト」が発売されていたのです。店頭に積まれて
  いたのはまさにそれでした。観光客の方と「うちの創業は江戸時代なんです
  よ〜」と和やかに話されていた店主に慌てて声をかけて即購入したのは言う
  までもありません。さらに調べてみたら、今年の5月22日に、第65号として
  「NSX1990シルバー」が発売されていたことも判明。これは店頭にはなか
  ったのですが、幸いにもamazonに在庫があり、注文したら旅行後に自宅に
  届いていました。本日は第54号をご紹介。NSXの総グッズ数は6405点に。


▲2023年12月20日発売のアシェット1/43「国産名車プレミアムコレクション第54号
 ホンダNSX-R2002チャンピオンシップホワイト」。「アシェット」コーナーに掲載。
 ちなみに第2号は2,499円、第54号は4,399円、第65号は4,599円と値上がりが酷い!

8/15 昨日の第54号「NSX-R2002」に引き続きアシェット1/43国産名車
  プレミアムコレクション第65号「NSX1990シルバー」
をご紹介します。
  発売当時の純正シルバーには、素材のアルミを意識したセブリングシルバー
  メタリック(NH552M)と、ガンメタのカイザーシルバーメタリック(NH
  546M)の2種が設定されていましたが、これは前者ですね。NSX発売当時
  の一番人気は、やはりイメージカラーで、かつスーパーカーイメージの強い
  フォーミュラレッド(R77)でしたが、二番人気がこのセブリングシルバー
  だったと記憶しています。素材をアピールできるシブいカラーですが、もし
  かしたら「赤はちょっと目立ちすぎて恥ずかしいかな…」という方も買われ
  たのかもしれません。NSXというだけで十分目立つのですが…。私の愛車の
  ベルリナブラック(NH547)は地味すぎて当時は人気薄でした(今も?)。
  当時はルーフのボディ同色オプションがなく、全車ルーフ(というかピラー
  も含めたキャノピー全体)はベルリナブラックだったので、ツートンカラー
  に抵抗のあった方がベルリナブラックを選んでいたのかもしれません。最終
  的にNSXのカラーバリエーションは発売時の4色から30色までに増えるので
  すが、シルバー系で追加されたのは、S2000にも設定されたシルバーストー
  ンメタリック(NH630M)の1色のみ。同名のカラーがマツダにも存在する
  のですが(11V・3L)、ロードスターやRX-7などのスポーツ系以外に、ボン
  ゴワゴンやデミオなどにも設定されたこのカラーが、ホンダのシルバースト
  ーンメタリックと同色かどうかは不明です。NSXの総グッズ数は6406点に。


▲2024年5月22日発売のアシェット1/43「国産名車プレミアムコレクション第65号
 ホンダNSX1990セブリングシルバーメタリック」。「アシェット」コーナーに掲載。

  タレントの間寛平さんが、8月12日のXで愛車NSXの洗車報告をしたことが多
  くのネットニュースに掲載されていましたね。寛平さんがNSXを所有してい
  ることは有名な話で、以前ここでも一度ご紹介したことがあると思います。
  私と同じベルリナブラックのクーペで年式も近いので親近感がわきます(寛
  平さんのNSXは1993年式で私のは1991年式)。「36000キロしか走ってな
  いので絶好調、ウヒハ」というコメントが幸せそう。NSXのサイドに映り込
  んでいるブルーの車体は、同時所有されているGT-R(R34)。こちらも有名。

8/16 8月7日にヤフオクに珍しいNSXグッズが出品されました。アメリカ
  製の自動車パーツを中心に販売している「日本カリフォルニアカスタム株式
  会社」が取り扱っている、アメリカのカーカバーメーカー「CoverCraft(カ
  バークラフト)」のサンシェード
です。カバークラフトは、カーカバー、サ
  ンシェードのほか、シートカバーやダッシュマット等の製造・販売を行って
  います。1965年の創業の世界最大のカーカバーメーカーで、その品質の高
  さから、複数の自動車メーカーに純正オプションとしてOEM供給も行ってい
  ます。カーショップに売っているようなペラペラの汎用品の安物とは違うの
  で、NSX用の定価は19,000〜22,770円(税込)もするのですが、このスタン
  ダード仕様の数回使用のみの美中古品が開始価格1,000円で出品されたため
  注目を浴びました。珍しい「自動延長なし」の出品だったので、終了時刻間
  際に現在価格より少し高めの入札をして勝負をかけるのがセオリーなのに、
  その設定に気がつかなかった私が普通に入札していたら、案の定14日の終了
  時間間際にひっくり返され、入札者11名中2番手で脱落してしまいました。
  カーカバーはNA1/NA2/NC1のすべてのタイプに3層構造のスタンダード版
  と5層構造のデラックス版が用意されていますが、このサンシェードにはNA1
  /NA2用(共用)のみしか設定がありません。個人的な見解ですが、NA2の販売
  終了から20年近くが経過しているにもかかわらず、純正クオリティのサンシ
  ェードがまだ新品で買えるのは奇跡的で、今買っておけば絶版になったとき
  におそらくプレミアがつくと予想します(ガナドールのエアロミラーほどで
  はないと思いますが)。カーカバーの方も、ホンダ純正をはじめ多くのメー
  カーから発売されており、サンシェードのように珍しくないので、そこまで
  のプレ値にはならないと思いますが、未使用品がヤフオクに出れば、それな
  りに注目を浴びると思われます。というわけで、このサンシェード、新品を
  定価で買ってもおそらく損はしない逸品だと思いますが、この高価格では、
  やはり簡単には手が出ません。望み薄ですが美中古の再登場を待ちましょう。


▲カバークラフト製サンシェードを取り扱っている日本カリフォルニアカスタム株式 会社の公式サイト。


▲ヤフオクに出品されていたのは最下段のスタンダードタイプ。シビックでも定価は同じ。


▲カーカバーは車種によって定価は異なります。「Type-R」などのロゴ入りが設定されている場合はお高め。


▲NSX用品ですと、このようなものも扱っていました。同じものをヤフオクにも出品されていました。


▲シビックパーツは大量にありましたが、レジェンドとなるとサンシェードもボディカバーもなく、こんなのしかありません。


▲CR-Zにはサンシェードやボディカバーのほかにこのようなパーツを発見。ビートは日本専売車のためパーツなし。

8/17 4月26日に受注を開始したPOP RACE1/64「PR640108 ホンダ
  NSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL-02」
は7月24日に
  発売になり、7月25日に届いたことはご報告済みですが、同時に受注を開始
  していた
POP RACE1/64「PR640109 ホンダ NSX GT3 EVO22 EVA
  RT PRODUCTION MODEL カスタム TYPE-08」
が8月7日に遅れて発売
  になり、届いておりますのでご紹介します。なお、一連のPOP RACEのEVA
  シリーズには、拓意バージョンが存在しているのですが、これのみまだ入手
  できていません。海外のサイトでは存在を確認していますが、国内ではヤフ
  オク、メルカリ含め未登場かと思います。NSXの総グッズ数は6407点に。


▲8月7日発売のPOP RACE1/64「PR640109 ホンダ NSX GT3
 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODELカスタムTYPE-08」。
「その他のミニチュアカー@」コーナーに掲載。


▲拓意バージョンのS18-04は国内未登場のため未入手。

8/18 5月26日に第22弾を確認したY・S・N(ピーナッツクラブ)のNC1アミュ
  ーズメントラジコン
ですが、カラーバリエーションを含めた全66種のうち入手
  済みのものは57種となっています。9種が未入手というわけですが、その中の
  一つである、5月6日にヤフオクに初登場した第21弾3カラーのうち唯一未入手
  だったレッドを入手しましたのでご紹介します。過去に入手済みのカラーは、
  イエローとホワイト。型番はAHR3204で、周波数はすべて27MHzです。NSX
  の総グッズ数は6408点に。実は第23弾の3カラーが8月11日にヤフオクに同
  時出品されたのを確認済みで全色落札しましたので、届き次第ご紹介します。


▲2024年5月6日登場のY・S・N(ピーナッツクラブ)NC1アミューズメントラジコン第21弾(AHR3204)のうち
 未入手だったレッドを入手。4枚の画像は同一の商品です。「Y・S・N/ピーナッツクラブ」コーナーに掲載。

8/19 時々ここで話題に挙げている定価30万円のセイコー「アストロンNSXモ
  デルSBXB165」
についてです。今年の6月9日にヤフオクに出品された「不動
  品」が6月22日に73,800円というお買い得価格で落札されたのは、すでにお伝
  えした通りですが、当サイトの過去記事をたどっていたら、1年前の9月4日の記
  事に、8月31日に出品された完動品かつ付属品完備の美中古品が70,400円で9
  月3日に落札され、入札に参加していた私はオークション終了時間を勘違いし、
  落札に失敗した旨が掲載されていました。そう言えば、6月30日に74,801円
  終了した、完動品ながら付属品なしという商品もありましたが、完動品かつ付属
  品ありの商品の最安値記録は「不動品」より上だという意識があり、どうやらそ
  れは、7月8日に81,001円で落札された美中古品が最安値だと思い込んでいたか
  らのようです(7月9日の記事にも自分でそう書いていますね)。よって、完動品
  ・不動品込みでの現在の最安値記録は、昨年9月3日終了の70,400円で間違いな
  いようです。そんな中で8月10日に完動品かつ付属品完備の商品が1円スター
  トで出品され、いつものように入札に参戦。今度こそ後悔しないように7万円と
  いう目安のラインをオーバーしたあとも、93,000円まで頑張ったのですが、
  結果的に96,000円まで上昇し、16名の参加者のうち4番手で脱落しました。
  今後もお買い得商品を見つけたら挑戦していきたいとは思っていますが、入札
  中にこの商品に関する情報を集めていると、アストロンのソーラー電池の寿命
  が意外と短いことを伝える記事を発見。それによると寿命は約8年で、電池交換
  には数万円かかるとのこと。しかもこのサイトでは電池交換ではなく買い換え
  を推奨していました。まるでEV(電気自動車)のような扱いですね。これでは
  ちょっと購入が躊躇われます。このモデルは2018年3月9日発売なので、すで
  に6年半が経過しています。使われ方によってはそろそろ不動品が出てくるの
  も仕方がないことなのでしょうか。しかし別のサイトでは、寿命は10〜15年
  で電池交換費用は4,000〜12,000円、メーカーが推奨する3〜5年のオーバー
  ホールを行うことで、数十年にわたり価値を保てるとのこと。こちらの情報
  を信じたいですが、オーバーホール費用は2〜5万円とのことで、それもコス
  パ的にどうかなと思います。ちなみに25年ほど前に購入したオメガのシーマ
  スターは、たまにしか使わないこともあると思いますが、これまで一度もオー
  バーホールせずとも問題なく使えています。普段使いしている2009年9月発
  売の5代目フロッグマンGWF-1000-1JFは、2014年8月に購入してからちょ
  うど10年たちますが、こちらも問題なく使えています(我ながら物持ちよい
  な)。というわけでそんなに神経質にならなくてもいいのかもしれません。


▲相変わらず落札することのできなかった2018年3月9日発売のセイコーアストロンNSXモデルSBXB165。

  さて、昨日ヤフオクでの落札をご報告したY・S・N(ピーナッツクラブ)NC1
  アミューズメントラジコン第23弾パッケージ
が、昨日の更新後に無事届き
  ましたので、そちらもご紹介したいのですが、2023年10月25日にヤフオ
  クに初登場しながらプレ値だったため入札を見送り、販売先のアベイルで
  も見つけられなかった、2023年10月21日発売の「頭文字D NSXメンズト
  レーナー」
をヤフーフリマにて定価以下で購入することができたので、こ
  ちらを先にご紹介します。サイズはMで、「サイドワインダー」(NSXを
  ドライブする北条豪がチーフドライバーを務める、神奈川三大勢力に数え
  られるチーム)のステッカー付きです。NSXの総グッズ数は6409点に。


▲2023年10月21日発売の「頭文字D NSXメンズトレーナー(Mサイズ)」 。
 ちなみに「トレーナー」は和製英語で、正確には「スェットシャツ」。
 「ウェア/キャップ」コーナーに掲載。

8/20 8月1日に3か月ぶりにヤフオクに登場したponchanさん制作のチョロ
  Q風オリジナルNSXミニカー
の落札にまたしても失敗したことを、12日にお
  知らせしたばかりですが、8月15日に新作2種が早くも登場(NSX作品として
  は87点目+88点目/私調べ)。独創的な「レイズロスマンズカラー11」は、
  かなり入札を頑張ったつもりでしたが、18日の終了日には4名の入札者中3番
  手で脱落。昨日が終了日だった「GTウイングワークレッド24」も、5名の入
  札者中4番手で脱落しました。これにめげずに次の新作を楽しみに待ちます


▲前作の登場から僅か半月でヤフオクに登場したponchanさん制作のNSXミニカー2種。
 いずれも自分としては頑張って入札したつもりでしたが、いつも通り脱落しました…。

8/21 6月30日に埼玉からヤフオクに初登場したMINI-GTシリーズの大物
  
TSM(MINI-GT) 1/64「KHMG109 Honda NSX (NA1) Kaido Street
  Black Limited」
を以前ご紹介しました。予想通り、開始価格148,000円と
  いうこの高額商品には出品から2か月近くたった今でも入札がありませんが、
  昨夜同じような商品が東京から出品されました。開始価格は10万円と大幅に
  安くなっていますが、どれくらいのレア度か分からないので、これが高いの
  か安いのかよく分かりません。と思いながら画像をよくよく見比べてみたら
  どうも全く異なるモデルのようです。
TSM(MINI-GT) 1/64「KHMG096
  Honda NSX(NA1) KaidoWorks V1 Black Limited」
という、2024年
  マレーシアダイキャストエキスポ(MDX)のディナーイベント限定品とのこ
  と。魅力的ではありますけど1/43モデルで世界限定10台のモデルなら理解
  できなくはないですが、600台限定の1/64モデルに10万円は出せません…。


▲昨夜ヤフオクに初登場したTSM(MINI-GT) 1/64「KHMG096 Honda NSX(NA1) KaidoWorks V1 Black Limited」 。


▲「マレーシアダイキャストエキスポ2024」は2024年5月18〜19日に開催されたイベントです。


▲こちらは以前に何とか入手できた1/64TSM(MINI-GT)「KHMG123 ホンダNSX Kaido
 Works V2 レッドパール 2024 マレーシア ダイキャスト エキスポ Exclusive」。


▲6月30日にヤフオクに初登場したTSM(MINI-GT) 1/64「KHMG109 Honda NSX (NA1) Kaido Street Black Limited」 。

8/22 新作情報です。TSM1/43「TSM430784 ホンダ NSX GT3 EVO
  レッドブル フォーミュラ ニュルブルクリンク 2023 アルファタタウリ 角田
  裕毅(左ハンドル)」
の受注が昨日あたりから開始されているようです。4月16
  日に1/64モデル、5月14日に1/18モデルの受注が開始されていますが、その
  1/43スケール版ですね。定価は19,800円(税込)ですが、15%オフの16,830
  円(税込)で受注しているブーストギアさんに注文しました。発売時期は11月以
  降の予定です。さて、海外のレアグッズをヤフオクに多数出品され、私がこれ
  までにバナーフラッグを中心に8点程落札させていただいている大阪の方が、
  2024年8月2日に新作のバナーフラッグを初出品され、即決で落札しましたの
  でご紹介。残念ながら、4か所のハトメのうち2か所に錆が出てしまっており、
  NSXのボンネット付近に、畳んだ状態でその錆汚れが移ってしまっていたので
  すが、交換対応可能か出品者の方にご相談したところ、親切に返金処理してく
  ださって助かりました。サイズは、前回の巨大タペストリーと比べれば小さい
  ですが、59.5×90.5cmと結構な大きさです。NSXの総グッズ数は6410点に。


▲1/64、1/18に続いて8月21日より受注開始が始まったTSM1/43「TSM430784 ホンダ NSX GT3
  EVO レッドブル フォーミュラ ニュルブルクリンク 2023 アルファタタウリ 角田裕毅(左ハンドル)」。


▲8月2日にヤフオクに初登場し、即決落札したバナーフラッグ。ホイールは
 RAYSのZE40、サイドステップはGARAGE KITEでしょうか。シンプルな
ドレスアップでカッコイイですね。「タペストリー」コーナーに掲載。


▲最後にヤフオクのオマケ情報。久々のご紹介となるNSX専用無限ホイールM7です。
 前輪用と後輪用の各1本の出品ですが、とんでもない開始価格です。前回ご紹介した
  時は4本セットで同じような価格で驚いていたような気が…。共に埼玉県からの出品。

8/23 昨日ヤフオクで見つけた魅力的なNSXグッズの数々をご紹介。懐に
  余裕があれば片っ端から入札するのですが、そうではないので眺めるだけ…。


▲各80時間かけたという北海道の方の力作。いいですねえ!


▲久しぶりに登場したホンダ純正ハンドメイドモデル。フレームナンバー「1000001」です!


▲岡山の出品者の方の説明が本当なら2015年1月に50台限定で発売されたHJ1801BK(38,000円税別)
 で間違いなし。発売当時は入手困難でした。2016年8月25日に全く同じに見えるHJ1805BKという商品
 (21,600円税別)が発売されましたが、単なる再販と判断して私は購入しなかった様な気がします…。

▲NA2の純正品です。ぱっと見は新品に見えますが画像を見ると結構キズのある中古品。
 中古に70万円はビックリですが、希少品なので欲しい方はたくさんおられるでしょう。


▲こちらはちょっと前から再出品が繰り返されているハワイのナンバープレートです。アメリカのナンバー
 プレートは州ごとに異なり、白地に虹のデザインでアルファベット3文字+数字3文字の現在のスタイルに
 なったのは1991年。アルファベットの最初の文字は、「H」がハワイ島、「M」がマウイ島、「K」がカウア
 イ島というように決まっていますが、一番人口の多い(当然車の数も)オアフ島は、最初の文字が「A」
 となる「AAA-001」から始まっています。ただし日本の希望ナンバーのように有料で好きな文字が選べる
 ので、このナンバーのように愛車の名前を指定する人もいるわけです。ハワイのナンバーではありません
 が、「NSX Press Vol.4」の表紙に掲載されているカリフォルニアナンバー「NSXTACY」は有名ですね。


▲昨日ヤフオク初登場した東京の個人の方によるオリジナル商品。様々なメーカーの車のプレートを
 出品中です。アルミに見える部分はライン入りのシルバーの高級紙とのことですが価格は良心的。

8/24 新商品発売のお知らせです。まずは2024年5月14日に受注を開始した
  TSM(トップスピード)1/18「TS0556 ホンダ NSX GT3 EVO レッドブル
  フォーミュラ ニュルブルクリンク 2023 アルファタウリ 角田 裕毅」
が、
  8月8日に発売されています。そして、一昨日に受注開始をお知らせしたばか
  りの1/43モデルの1/18版ですね。そしてもう1点、2023年4月6日に受注を
  開始したスパーク1/43「SGT035 STANLEY NSX-GT No.100 TEAM
  KUNIMITSU GT500 SUPER GT 2022」
が、8月10日に発売されていま
  す。両者で受注開始から発売までの期間が1年も違うのが興味深いです。前
  者は既に届いておりますので早速ご紹介。NSXの総グッズ数は6411点に。


▲8月8日発売のTSM(トップスピード)1/18「TS0556 ホンダ NSX GT3 EVO レッドブル フォーミュラ
 ニュルブルクリンク 2023 アルファタウリ 角田裕毅」です。「TSM1/18」コーナーに掲載しました。

8/25 昨日ご紹介したTSM(トップスピード)1/18「TS0556 ホンダ NSX
  GT3 EVO レッドブル フォーミュラ ニュルブルクリンク 2023 アルファタ
  ウリ 角田裕毅」
の画像の続きです。アップ画像を中心に掲載しておきます。


▲昨日に引き続きTSM(トップスピード)1/18「TS0556 ホンダ NSX GT3 EVO レッド
  ブル フォーミュラ ニュルブルクリンク 2023 アルファタウリ 角田裕毅」の画像です。

8/26 8月22日に9点目となる海外のレアグッズのヤフオクでの落札をご報告
  させていただきましたが、その出品者の大阪のmini2017wjc氏が、8月14日
  にヤフオク初登場のブリキ看板を出品され、即決で落札できましたので、ご
  紹介します。2023年1月に初めて同様の商品をヤフオクに出品された東京の
  ug2222(ボンジー)氏の商品を見たときは、この方のオリジナル商品なの
  かと思いましたが、その後、2024年7月に神奈川のkirkwoodhi(ハムアンド
  チーズ)氏が出品されたブリキ看板も、今回落札したブリキ看板も、どうや
  ら規格は同じもののようですので、同じ海外の業者が製作している商品みた
  いですね。ug2222氏から入手した商品のように、縁にはエイジング処理が
  されており、遠目にはその商品よりもリアルに錆が表現されているように見
  えますが、近くから見るとピンボケな感じで錆がプリントされており、質感
  は今ひとつです。しかしデザインは、これまで入手した看板の中で一番レト
  ロ風なので錆の表現がマッチしています。NSXの総グッズ数は6412点に。


▲8月14日にヤフオクに初登場のブリキ看板。「その他のグッズ」コーナーに掲載。

8/27 これまでにも様々な海外のプラモデルのディテールアップ商品等を
  ヤフオクに出品されてきた山形のショップが、8月23日に初出品したのが
  Quinta Studio1/24「QD24007 ホンダNSX NA1 輸出バージョン内
  装 3Dデカール(タミヤ用)」
です。Quinta Studio(クインタスタジオ)は、
  ウクライナのメーカーで、台紙に樹脂による立体的で厚みのある印刷を行
  い、精密に計器盤やコンソールパネルを再現しています。使い方は通常の
  プラモデル用のデカールと同じようにぬるま湯に浸して印刷されたパーツ
  を台紙から剥がし、貼る場所のモールドを削り取るなどして平滑にしたキ
  ットのパーツに貼り付けるのですが、糊が付いていないので、PVAボンド
  (木工用ボンド)やエポキシボンド等で接着します。塗装は一切不要で、
  リアルにディテールを再現する優れものです。筆塗りやプリントデカール
  はもちろん、従来のカラーエッチングパーツやレジン製品では再現不可能
  な3Dデカールならではの精細さがウリです。詳細な貼付位置図と様々な
  言語で記された(日本語はなし)使用説明書が付きます。3,780円(+送
  料185円)とデカールとしてはかなりお高めでしたが、珍しさにつられて
  落札してしまいました。国内バージョンの「QD24008」も同時に落札し
  ましたので、明日以降にご紹介します。NSXの総グッズ数は6413点に。


▲8月23日にヤフオク初登場のQuinta Studio1/24「QD24007 ホンダNSX NA1 輸出バージョン内装
 3Dデカール(タミヤ用)」。非常に珍しいウクライナ製の商品です。「プラモデル」コーナーに掲載。

8/28 昨日の輸出バージョンに引き続き、8月23日に山形のショップがヤ
  フオクに初出品したQuinta Studio1/24「QD24008 ホンダNSX NA1
   国内バージョン内装 3Dデカール(タミヤ用)」
をご紹介。デカール2枚のう
  ち1枚は共通です。国内用にカリフォルニアナンバーはおかしいと思いま
  すし、コーションラベルも国内用と輸出用は異なると思うのですが…。こ
  のスケールで文字は見えませんけどね。NSXの総グッズ数は6414点に。


▲Quinta Studio1/24「QD24008 ホンダNSX NA1 国内バージョン
 内装3Dデカール(タミヤ用)」。「プラモデル」コーナーに掲載。

  NSXowners.com事務局の富吉様からNSXイベントの案内を頂きました。
  さすがに「クラブ九州」主催の九州でのイベントなので参加はできないで
  すが行かれる方は楽しんできてください。ガンさんも来られるそうです。

  最後にデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッケージ版
  話題です。いつも月の中旬に発送され、20日前後の日曜日に配達期日指
  定で届くのですが、今月はシステム変更による遅れとかで少し遅めで、
  昨日発送で本日到着。今回は第35〜39号
のセットで、近日中にご紹介。

8/29 8月23日に、22日ヤフオク初登場のお知らせをした、東京の個人の
  方によるオリジナルアクリルスタンドをさっそく落札し、昨日届きました
  のでご紹介します。デザインは3種(NSX-R・NSXタイプS・NSXタイプ
  R)、サイズも3種(大型…外形約190mm×140mm/カード部約155mm
  ×135mm・中型…外形約150mm×110mm/カード部約120mm×80mm
  ・小型…外形約110mm×80mm/カード部約90mm×60mm)あり、計9
  タイプとなっていますが、私はお試しで「NSX-R」の「大型」タイプをセ
  レクト。アクリルは高純度・高透明のキャストタイプ(流し込み製法)で、
  1.5mm+1.5mmの高級アクリル硬質板を用い、金具も専用のネジ留式特
  注金具を使用しているとのこと。デアゴスティーニやアシェットのミニカ
  ーと一緒に並べることを想定した商品なのですが、スペックデータは従来
  の台座に使用されているものを流用しているようです。カードはシルバー
  のライン入り高級紙を使用しているとのことですが、確かにぱっと見は、
  アルミ製に見える高級感がありますね。NSXの総グッズ数は6415点に。


▲8月22日ヤフオク初登場のオリジナルアクリルスタンドをヤフオクで落札。以下の
 画像はヤフオクに掲載されていた画像です。「その他のグッズ」コーナーに掲載。

8/30 新商品の受注開始情報と新商品の入荷情報をお知らせします。まず
  は受注開始情報からです。昨日受注を開始したのは、Finclassically1/64
  「
FY64040 NSXTRA Transparent Blue ノーマルバージョン」「FY
  64041 NSXTRA Transparent Blue デラックスバージョン」
です。5月
  15日に受注を開始したカラフルブルーと定価を比較すると、ノーマルバー
  ジョンは4,730円(税込)で同じですが、デラックスバージョンの方は7,678
  円(税込)で、前回の8,140円(税込)より若干安くなっています。さて、いつ
  ものように、アメリカのnsxtra氏ことクリス・カット氏が製作されたNSXの
  キャンピング仕様のミニカーの商品展開情報をまとめておきましょう。第1
  弾が404Error1/18〈発売済・未入手〉、第2弾が404Error1/64〈未発売〉、
  第3弾がPRETENDER1/64〈発売中止〉、第4弾がMLGB model 1/64レッド
  〈発売済・入手済〉、第5弾がスターモデル1/64レッド〈発売済・入手済〉、第
  6弾がトップアートモデル(Finclassically)1/64レッド〈発売済・入手済〉、第
  7弾がMLGB modelホワイトバルキリー〈8月27日発売・8月29日入手済〉、
  第8弾がトップアートモデル(Finclassically)1/64カラフルブルー〈未発売〉
  となっており、今回の商品は受注開始順で言えば第8弾ということになりま
  す。ブーストギアさんが受注を受け付けており、11月以降に発売予定です。


▲昨日受注が開始されたFinclassically1/64「FY64040 NSXTRA Transparent Blue ノーマルバージョン」
 「FY64041 NSXTRA Transparent Blue デラックスバージョン」。NSXTRAモデルとしては第8弾、そ
 の中のFinclassically商品としては第3弾となります。「transparent(トランスパレント)」は 「透明」を
 表す最も一般的な英語だそうです。
「透明」と言えば「clear(クリア)」 を思い出しますが、こちらは混
 濁や障害物がなく、はっきりと見通せる状態を指し、
「transparent」
は、物理的に光を通す性質を持つ
 物体や、比喩的にオープンで隠し事がない状況を指すとのことですが、今回の商品のカラーは、分かり
 やすく言えば「クリアブルー」ということですね。 デラックスバージョンの定価は7,678円(税込)です。

  新商品の入荷情報ですが、7月25日発売のスパーク1/43「SGT108 Red Bull
  MOTUL MUGEN NSX-GT No.16 TEAM Red Bull MUGEN GT500 SUPER
  GT 2020」「SGT124 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT No.16 TEAM
  Red Bull MUGEN GT500 SUPER GT 2021」
と、8月10日発売の「SGT035
  STANLEY NSX-GT No.100 TEAM KUNIMITSU GT500 SUPER GT 2022」
  
のスパーク新商品3点が昨日到着。さらに上にも記載したばかりですが、NSXTRA
  キャンピングカー第7弾で8月27日発売のMLGB model1/64「ホンダNSX NA1
  NSXTRA改造 ver white Valkyrie Bicycleバージョン ルーフファイター付き」
  「ホンダNSX NA1 NSXTRA改造 ver white Valkyrie Ordinary バージョン
  ルーフファイター・トレーラー付き」「ホンダNSX NA1 NSXTRA改造ver white
  Valkyrie Luxury バージョン ルーフファイター・トレーラー・その他パーツ付き」

  の3点、そして同日発売のTSM(MINI-GT)1/64「KHMG119 ホンダNSX Kaido
  Racing V1(左ハンドル)」
も昨日到着。近日中にご紹介させていただく予定です。

8/31 先日お伝えしたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッ
  ケージ版
ほか、昨日お伝えした新入荷の新商品などが多数届いているので
  すが、ご紹介がまったく追いついていません。本日やっとお盆休み明け後の
  12連勤から解放され、いくつかの商品の画像の撮影がまとめてできましたの
  で、8月18日に、8月11日ヤフオク初登場の第23弾パッケージの落札をお知
  らせしたY・S・N(ピーナッツクラブ)NC1アミューズメントラジコン全3カラ
  ーをご紹介します。レッド・ホワイト・ブルーという組み合わせは、意外にも
  なんとシーズ初となります。レッドは第13弾と第15弾以外のすべてに含ま
  れるベーシックカラーなのですが、ホワイトとブルーの組み合わせが非常に
  珍しいのです。これでこのNC1シリーズは、カラーバリエーションを含め
  全69種となり、そのうち未入手品は8種ということに。ちなみに型番はL1
  HR-0197で周波数はすべて27MHzです。NSXの総グッズ数は6418点に。


▲2024年8月11日ヤフオク初登場のY・S・N(ピーナッツクラブ)NC1アミューズメント
 ラジコン第23弾(L1HR-0197)3色。「Y・S・N/ピーナッツクラブ」コーナーに掲載。

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