あきおうのDIARY2023(3・4月)

3/1 1月16日のこの欄に、1月13日に開幕した「東京オ
  ートサロン2023」にホンダが出展したCIVIC TYPE R
   -GT CONCEPTの話題をちょっと載せましたが、エブ
  ロ・無限関連の情報でいつもお世話になっているA氏
  より、そのオートサロン会場でエブロ1/43「45788
  スタンレー NSX-GT スーパーGT GT500 2021」

  先行販売されていたという情報を一昨日頂きました。
  調べてみたらヤフオクに4台も出品されており、なぜ
  こんなにたくさん見落としてしまっていたのか自分で
  も不思議です。ちなみに落札価格は、1月15日の商品
  が30,000円、1月22日の商品が35,800円、2月21日
  の商品が35,000円、2月26日の商品が33,500円でし
  た。とんでもないプレ値ですが、オートサロン専用パ
  ッケージというわけではなさそうなので(クリアカバ
  ーに「限定商品」シールはつきますが)、それほど悔
  しがる必要はないかと思われます。正式販売を待ちま
  しょう。それでも受注開始の案内すらいつあったか知
  らないくらいなので、とにかく驚きです。さらに驚き
  なのはその定価。私のNSXミニカーコレクションのき
  っかけとなったエブロの1/43モデルが初登場したのは
  1998年で、当時は3,400円だったのに価格は上昇の
  一途。それでも2019年頃までは高くても1万円以内
  だったのに、昨年ついに1万円を超えたと思ったら、
  今回はまさかの17,600円!昨年のエブロ商品と同等
  の13,000円前後が価格帯のTSMを超えてきました。
  最近は3万円オーバーも当たり前になってきたメイク
  アップと比べればマシですが、これはかなり痛いです。

  さて、2月26日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホ
  ンダNSX」エコパッケージ版第73号〜第77号
も、まだ
  ご紹介できていないのですが、先日久しぶりに朗読社さ
  んに注文した
通常パッケージ版第65号〜第72号の8冊が
  巨大な段ボール箱に入って本日届きました。送料を無料
  にするためにまとめ買いをしているのですが、これらを
  すべてご紹介できるのは、いったいいつになるやら…。

  最後に、2月25日にご紹介したばかりの広島のM氏が、
  昨日またしても新グッズを出品されたので、ご紹介しま
  す。今回はプレミアムメタルキーホルダー(シルバー)で
  す。純正グッズと見まがうほどのクオリティを感じるM
  氏の「NSX Collection」ですが、1,980円均一という
  リーズナブルさも魅力。最初は反応が薄かったのですが
  現在では多くの商品に続々と入札が入っています。再入
  荷がない可能性もあるので、様子見している場合ではな
  いかもしれません。ギリギリでどれかに参戦するかも。


▲プレミアムメタルキーホルダー(シルバー)

3/2 昨日に引き続き、広島のM氏がヤフオクに出品され
  ている「NSX Collection」の商品の多くが本日終了日
  でした。私は帰宅が遅くて結局その時間に立ち会えず、
  入札もできなかったのですが、5点も落札されてしまい
  ました。後悔しないうちに落札を目指した方がいいかも
  しれませんね。現在出品が続いている商品は7点です。

  次は2月20日に出品されて2月28日に開始価格の1万円
  落札され終了した「TAF-MEET2004ピンズパネル」
  2021年4月に出品された時は7人で争って惜しくも次点
  で脱落。今回は、ちょっとが高いかなと様子見している
  うちに終わってしまいましたが、送料無料でこの価格な
  ら妥当だったかもしれません。次の出品に期待します。


▲TAF-Meet (Takanezawa Forever Meeting)は2004年4月に閉鎖された
 高根沢工場の「ものづくり精神」を継承するため、有志の方々によって
  毎年企画運営されているイベント。2006年〜2009年の4年分の記念ピン
 ズは入手済みなのですが、2004年と2005年、2010年以降の記念品は未
 入手なのですが、調べてみたらイベント自体はなんと現在も継続中です。

3/3 2月26日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダ
  NSX」エコパッケージ版第73号〜第77号
のご紹介を本日
  からやっと開始します。まずは第73号から。パーツ内容は
  カーボンルーフとハイマウントストップランプです。ヘリ
  テージギャラリーは2代目CR-V(2001)。今見ると、やや地
  味ですが、約24万台の大ヒットとなった初代を上手くブラ
  ッシュアップしていますね。プリモ店とベルノ店の併売だっ
  た初代とは異なり、ベルノ店専売になったせいもあって、
  6万台弱の販売台数で終わってしまいましたが、意外にも
  海外では大ヒットでした。NSXの総グッズ数は5878点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第73号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

3/4 9月にNSX-Rのトミカプレミアム関連商品が登場する
  ようです。詳細は7月に発表されるらしいのでお楽しみに。
  さて、昨日に引き続きデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダ
  NSX」エコパッケージ版
から第74号のご紹介。パーツ内容
  はミドルボディパネル。今までで一番巨大で重いパーツで
  す。段ボール箱の中で下になっていた冊子にへこみ跡がつ
  いたのはこのパーツのせいです。ヘリテージギャラリーは
  4代目インテグラ(2001)。リトラクタブルの初代にはあま
  り思い入れはないのですが、学生時代に友人が乗っていた
  2代目は漠然とカッコイイなあと思っていた記憶がありま
  す。人気のなかったプロジェクター4灯の3代目も嫌いでは
  ありません。3代目後期型のインテRは今更言うまでもない
  超人気車でした。弟が乗っていましたが、盗難に遭ってか
  わいそうでした。今回掲載されている4代目はカッコ悪いと
  までは言いませんが、ちょっとぽっちゃりしているのはや
  はり気になります。プロジェクター4灯の3代目前期型の面
  影を残した前期型の方が好みです。フロントに何のアクセ
  ントもない後期型は魅力に欠けます。北米と中国で登場し
  たばかりの5代目は、今時のクセ強めのアキュラデザインで
  なんとも言えませんが、サイドビューはベースとなってい
  る現行シビックそっくり。NSXの総グッズ数は5879点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第74号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

3/5 昨日と本日の2日間、11か月ぶりに富山の長男のところ
  にシビックで奥さんと一緒にドライブに行ってきました。
  仕事にもう少し余裕があれば、毎週のようにドライブ旅行
  したいところです。さて、この土日に鈴鹿サーキットで開
  催された「2023鈴鹿サーキットモータースポーツファン
  感謝デー
」に、昨日ホンダ仲間のN君が参加。今夜お土産
  まで届けてくれたのですが、昨日送ってくれたレポート画
  像の一部を掲載させていただきます。土屋圭市氏が高橋国
  光氏仕様のヘルメットをかぶってルマン参戦当時のスーツ
  を着用してNSXのルマンカーを走らせた画像と動画は、見
  ていて本当にエモかったです! N君、いつもありがとう!


▲富山と言えば寿司。昨夜、きときと寿司に初めて行きましたが美味し
 かったです。ANAクラウンプラザホテルにも初めて宿泊したのですが
 噂通り朝食ビュッフェがすごかったです。富山に行くたび色々なとこ
 ろに宿泊しましたが、もうずっとここでいいです。ホタルイカ最高。


▲N君が送ってくれた「2023鈴鹿サーキットモーター
 スポーツファン感謝デー」の画像の数々。感謝です!
 2月14日から宮城・茨城・栃木限定で試験販売が開始
 されたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」第
 2号が本日届きましたが、これはまた後日にご紹介。


▲今でも時々ヤフオクに登場する初代NSX成約記念品の小沼隆一郎氏
 制作のリトグラフ。昨日落札終了したものをご紹介。昔は10万円オ
 ーバーも珍しくなかったですが今はこれくらいが相場でしょうか。

3/6 購入したものだけでなく、ヤフオクで落札したものや
  頂いたものなどNSXグッズが着々と増えているのですが、
  まったくご紹介が追いついていません。とりあえずデアゴ
  スティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版
を片
  付けてしまいましょう。本日は第75号のご紹介。パーツ内
  容はインナールーフパネルなどです。ヘリテージギャラリ
  ーは2代目ステップワゴン(2001)。初代は47万台以上と
  馬鹿売れしましたが、この2代目も28万台近く販売されて
  大ヒット。このあたりで失速するのがホンダ車あるあるな
  のですが、なんと3代目は29万台、4代目は32万台と売れ
  続けました。個人的には5代目の後期型が一番カッコイイ
  と思いますが、昨年デビューした6代目もプレーンなカッ
  コよさがあり、実際に順調に売れているようなので、この
  調子で頑張ってください。NSXの総グッズ数は5880点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第75号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

  2月21日にご紹介したばかりですが、ponchanこと
  大阪府のT氏
制作NSXオリジナルミニカーの59種目が
  3月2日にヤフオクに登場。レイズホイール仕様NA1
  のレッドとなかなかにシブいモデル。もちろん入札に
  参加しましたが、4人の入札中3位で敗れました…。

3/7 昨日に引き続きデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダ
  NSX」エコパッケージ版
をご紹介します。本日は2月21
  日発売の第76号です。パーツ内容はAピラーなどです。
  ヘリテージギャラリーはザッツ(2002)。3代目ライフベ
  ースのトールワゴンで、プレーンな良さはあるものの、
  他社の派手なライバル達と比べるとあまりに地味。とい
  うわけであまり売れなかったようです。後継車の4代目
  ライフベースのゼストは派手なゼストスパークも加え挽
  回しますが、ダイハツタントなどのライバルに押され終
  盤は苦戦したようです。NSXの総グッズ数は5881点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第76号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

  昨日ブーストギアさんでStar Model1/64「ホンダ NSX
  NA1 LBWK ブルー/イエロー」
の受注が始まりました。
  4月発売予定で価格は税込3,608円です。注文しました!

  2月21日にご紹介したヤフオクに出品にされていたプロ
  グレッサチョロQですが、3月4日にまた新しいものが出
  品され、昨日開始価格で落札されて終了していました。

3/8 昨日に引き続きデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダ
  NSX」エコパッケージ版
をご紹介しラジェーターなど。
  ヘリテージギャラリーは7代目アコード(2002)。以前に
  も書きましたが、歴代アコードで一番好きなのは5代目
  の前期型。横スリットの入ったフロントグリルがスポー
  ティで、レッドのワゴンが人気だった印象があります。
  クーペも良かったです!NSXの総グッズ数は5882点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第77号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

3/9 デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッ
  ケージ版
のご紹介が一段落したので、次は通常パッケー
  ジの方をご紹介したいのですが、その前にヤフオクで2
  月6日に出品され2月10日に落札したスーパーGT2018
  KEIHIN NSX-GT×小暮選手ピン
をご紹介します。
  この2018年シーズンには、ホンダプレミアムファンシ
  ートでの抽選賞品として記念ピンズが配付されたことが
  判明しています。ARTA NSX-GT×野尻選手は入手済み。
  レイブリックNSX-GT×バトン選手とMOTUL NSX-GT
  ×武藤選手の2種はヤフオクで存在を確認していますが
  落札に失敗し未入手です。おそらく上記の4種の他にも
  ARTA×伊沢選手、MOTUL×中嶋選手、KEIHIN×塚越
  選手、Epson Modulo×バゲット選手と松浦選手、レイ
  ブリック×山本選手の6種も存在するはずなので、今後
  探していきたいです。NSXの総グッズ数は5883点に。


「ピンズ」コーナーに画像を掲載。

3/10 3月2日ヤフオクに初登場したY・S・N「アミューズ
  メントRC ホンダNSX-R」
の新パッケージを翌日に落札
  しましたのでご紹介します。第11弾となるこのシリーズ
  ですが、第8弾から4回連続となるパトカー仕様。パトカ
  ー仕様としては第6弾となります。周波数も4回連続とな
  る40MHz。要するにパッケージ以外何も変わっていない
  ということですね。入手品は埼玉からの出品物でしたが、
  その後、東京などからも出品がありました。品番は前回が
  「L1HR-0132」で今回は「L1HR-0150」。明日もラジ
  コンをご紹介予定です。NSXの総グッズ数は5884点に。

3/11 昨日予告しましたように、ヤフオクでの落札品で放
  置されていたラジコンがありましたので、ご紹介します。
  2022年8月発売の京商「32322Y ミニッツRWDシリーズ
  Honda NSX イエロー・パール」
です。新品が42%オフで
  入手できました。ボディのみの「MZP233Y ASC(オート
  スケールコレクション)MR03W-MM Honda NSX イエロ
  ー・パール」も同時発売になっており、セットの方と同様に
  メーカー在庫もあるようですが、安い出物がないかこれか
  ら探します。AE86トレノやS13シルビア等人気車は完売
  しているものも多いです。NSXの総グッズ数は5885点に。


「ラジコン/京商」コーナーに画像を掲載。

  夜に大学時代のサークルの同窓会があり、初めて参加。
  会場は、自分の結婚式の二次会の会場にも使わせていた
  だいた、大学時代にお世話になった焼き肉店。店構えは
  庶民的なまま、最近高級焼き肉店に路線変更したと聞い
  ていたのですが、いきなり食べたことのないシャトーブ
  リアンが登場してビックリ!異様な厚みのタンやカルビ
  も最高に美味しかったです!大将ありがとうございまし
  た!○十年ぶりにお会いできた先輩の方々も全然変わり
  なくお元気そうで良かったです。また誘ってください!

3/12 1月22日に久しぶりにヤフオクに登場したホンダ
  アクセス純正ハンドメイドオプションミニカー
(フォー
  ミュラーレッド)の入札を見送って後悔したことをここ
  に書き込みましたが、2月中旬頃にセブリングシルバー
  がまたしても登場。しかし、見送った商品以上にコンデ
  ィションが悪く(箱などの備品が一切なく、リアスポ、
  リアライト、ドアミラーなどが破損し、台座も含め、全
  体的に汚れあり)、アクリルケースなどに入れずにガ
  レージ内で飾っていたのではないかと思われる、ほぼ
  ジャンク品という状態のものでした。それが開始価格
  1万円というのは、いくら当時の定価が47,000円の商
  品であっても高い印象だったので様子見していたので
  すが、いつの間にか開始価格が1,000円まで下がった
  ので、満を持して入札。さすがにライバルも出現しま
  したが、無事落札でき本日届いたのでご紹介します。

  この商品の入手品としては5点目で、実はセブリング
  シルバーは3点目となるのですが、すべてハンドメイ
  ドでシリアルナンバーが異なるので、グッズカウント
  は行います。撮影しながらクリーニングしたら少しキ
  レイになりました。NSXの総グッズ数は5886点に。


▲フロントとリアのアップの画像はクリーニング前のもの。画像では
 分かりにくいですが、台座も含め磨いたら結構キレイになりました。
 「ホンダ純正ミニカー」
コーナーに20枚の画像を掲載。

3/13 デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」通常
  パッケージ版
の第57号〜第72号を購入後、そのままに
  なっていたのをやっとご紹介します。エコパッケージ
  版に気を取られて、すっかり忘れていた通常パッケー
  ジですが、いつの間にか20冊以上も買いそびれていた
  ので、とりあえず4冊ずつセット販売をしている朗読社
  さんで16冊まとめ買い。ちなみに一番古い第57号は、
  2022年10月11日発売の商品です。今回は第57号〜第
  60号の4冊をご紹介。NSXの総グッズ数は5890点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」通常パッケージ版第57号〜第60号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

  本日受注が開始されたメイクアップ(ビジョン)1/43
  「VM236A ホンダ NSX GT2 クレーマーホンダレーシ
  ング ルマン24h 1994 No.46」
。1/18でもためらう
  価格ですが注文してしまいました。昨年の9月19日に
  1994年仕様のNSXルマンカー
について 語らせていた
  だきましたので、それに関する情報はそちらを参照し
  してください。この46号車に限定したお話のみ、今回
  繰り返しますと、精巧な完成モデルとして初めて登場
  したのは、2006年2月発売の京商の1/43モデルです。
  その後は10年以上たって、2017年6月にTSMが1/43モ
  デルを発売しました。これ以外には海外のガレージキ
  ットしか存在しませんので貴重な商品ではあります。

3/14 まとめ買いしたデアゴスティーニ1/8「週刊ホ
  ンダNSX」通常パッケージ版
の第57号〜第72号の中
  から第61号〜第64号の4冊をご紹介。第61号は2022
  年11月8日の発売。NSXの総グッズ数は5894点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」通常パッケージ版第61号〜第64号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

3/15 まとめ買いしたデアゴスティーニ1/8「週刊ホ
  ンダNSX」通常パッケージ版
の第57号〜第72号の中
  から第65号〜第68号の4冊をご紹介。第65号は2022
  年12月6日の発売。NSXの総グッズ数は5898点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」通常パッケージ版第65号〜第68号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

3/16 まとめ買いしたデアゴスティーニ1/8「週刊ホ
  ンダNSX」通常パッケージ版
の第57号〜第72号の中
  から第69号〜第72号の4冊をご紹介。第65号は2022
  年12月6日の発売。NSXの総グッズ数は5902点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」通常パッケージ版第69号〜第72号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

3/17 現在エコパッケージで第77号まで届いている
  デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」
ですが、
  途中で定期購読を挫折したのか、ヤフオクに結構な
  数のセットものが出品されています。その中でも3
  月6日に出品された第77号までのセットは圧巻。定
  期購読特典もしっかりついて、総額136,530円が、
  15人の方が争って結局12日に111,500円で落札さ
  れました。送料無料で約18%オフという価格は、な
  かなかに魅力的ですが、そううまく出会える商品で
  はないですし、出会えても落札できる保証はないの
  で、やはりコツコツ買い続けるしかないですね…。

  そしてこちらは3月15日にヤフオクに出品され、1日で
  終了してしまった43ベース二次加工トミカのアドバン
  仕様
です。パッケージ違いはいくつか落札できている
  のですが、結構な数が出品されている割に、このパッ
  ケージは全く落札できたことがありません。ナンバー
  違いで4種、さらにそれぞれにボディのツヤの有無が
  あって全8種と思われるのですが、詳細は不明です。


▲19号車は5,928円、96号車は3,430円で終了。どちらもツヤありか。

3/18 昨年11月8日に受注を開始したもののお世話に
  なっているショップからなぜか案内がなく、他のショ
  ップに注文していたトップスピード1/18「TS0446
  アキュラ NSX GT3 EVO22 IMSA セブリング12時
  間2022 #93 WTR Racers Edge Motorsports」

  が今年2月6日に発売になり、かなり前に届いていたの
  ですが、長い間掲載を忘れて放置されておりました。
  撮影した画像も多くあるので、数回に分けてご紹介さ
  せていただきます。NSXの総グッズ数は5903点に。


「TSM1/18」コーナーに44枚の画像を掲載。

3/19 2月14日から宮城・茨城・栃木限定で試験販売
  が開始されたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX
  -R」
の創刊号は2月26日にご紹介しましたが、本日、
  第4号と第5号が届きました。ちなみに前回3月5日に
  届いた第2号とおぼしき段ボールを先に開封したので
  すが、第3号も同梱されていました。近日中にご紹介
  させていただきます。さて、昨日に引き続きトップス
  ピード1/18「TS0446 アキュラNSX GT3 EVO22
  IMSA セブリング12時間2022 #93 WTR Racers
  Edge Motorsports」
のご紹介の続きです。昨日の
  15枚に続き13枚の画像を掲載させていただきます。


「TSM1/18」コーナーに44枚の画像を掲載。

3/20 ちょっと前のニュースになりますが、3月14日
  にアキュラがTLXをベースとした「TLX Type S PMC
  Edition」
を発表しました。TLXは北米で生産される
  海外市場専用のスポーティセダンで、直4の2.4LとV6
  の3.5Lエンジンが設定されています。V6の方にはSH
  -AWDも用意されているので、2020年に日本版のレ
  ジェンドより一足先に販売終了となった、上位車種の
  RLXとスペック的にはほぼ同じですね。見た目も前期
  型・後期型ともにそっくりです。この「TLX Type S
  PMC Edition」は「NSX Type S」のイメージカラー
  (北米ではシグネチャーカラーと呼ぶらしい)である
  ゴッサムグレーマットに塗装されており、50台限定で
  6万5000ドル(約874万円)で販売されるとのこと。
  NSX同様にPMC(パフォーマンス・マニュファクチャ
  リング・センター)で手作りされた限定車であること
  を示すシリアルナンバー入りプレートも付くそうで、
  即完売するのは確実。さて、昨日に引き続きトップス
  ピード1/18「TS0446 アキュラNSX GT3 EVO22
  IMSA セブリング12時間2022 #93 WTR Racers
  Edge Motorsports」
のご紹介の続き。昨日の13枚
  に続き最後の14枚の画像を掲載させていただきます。


▲アキュラ公式サイトのNEWSROOMより


「TSM1/18」コーナーに44枚の画像を掲載。

3/21 2月14日から宮城・茨城・栃木限定で試験販売
  が開始されたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX
  -R」
。3月5日に届いた第2号と第3号のうち、2月28
  日発売の前者をご紹介します。週刊の商品ですが、な
  ぜか2週間あけての発売。商品に記載されている発売
  日は3月14日となっています。ちなみに第3号は3月7
  日発売なので、発売日前に届いたことになりますね。
  パーツ内容は左右のリトラクタブルヘッドライト、左
  フロントタイヤなど。NSXの総グッズ数は5904点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」試験販売版第2号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに19枚の画像を掲載。

  ヤフオクに時々出品される2018年3月9日発売のセイコー
  アストロンNSXモデル
。着々と相場は下がっていますが、
  本日ついに68,200円という最安値を記録しました。しか
  し、この商品には箱や付属品が一切ないのです。これが
  この素敵な落札価格の一番の理由。私も見送りました…。

  こちらも本日終了のヤフオク出品商品。通常品にないカラ
  ーなので、カスタム品と思われますが、ベースは通常品の
  レッドモデルでキャノピーはクリアモデルでしょうか?ノ
  ーマルステッカーを生かし丁寧に塗り分けされています。

3/22 デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」
  第3号をご紹介します。昨日ご紹介した2023年2月28
  日発売の第2号と同時に送られてきたものですが、配達
  指定日は3月5日だったので、発売日より2日早く届いた
  ことになります。 パーツ内容は、ボンネット、インテー
  マニフォールドトップカバー、左フロントブレーキデ
  ィスクとなっています。NSXの総グッズ数は5905点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」試験販売版第3号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに21枚の画像を掲載。

3/23 2月4日にebayダイレクトショップで発見したホッ
  トウィールの新作
ですが、3月18日に正式に国内発売と
  なりました。シリーズ名はパッケージのどこにも記載が
  ありませんが、「テーマオートモーティブアソート」
  言うそうです。'98ホンダプレリュード、'91MX-5マツダ
  ミアータ、トヨタ2000GT、フェアレディ2000、そして
  ’90アキュラNSXの5種となります。3月16日にヤフオク
  に初登場したものを現地販売版だと思って、若干高めな
  のを気にせず落札したのですが、昨日届いたのを確認し
  たら、日本語シールの貼られた国内販売版でした。桜を
  描いたと思われるパッケージ(5種共通)の美しさが、大変
  印象的なモデルです。NSXの総グッズ数は5906点に。


「ホットウィール」コーナーに15枚の画像を掲載。

3/24 2009年8月ヤフオクに初登場したものを入手した
  エブロ1/43「ナカジマレーシング20周年記念ミニカー
  セット」
。2002年にフォーミュラニッポンで優勝した
  PIAAレイナード01Lと、1位に僅か1ポイント差で2位
  だったモービル1NSX2002の2台のエブロ製ミニカー
  と、中嶋悟監督フィギュアのセットです。2011年5月1
  日にヤフオクに再登場した商品には、中央のプレートに
  分母が「250」のシリアルナンバーが入っていたため、
  元々限定250セットの商品であったことが判明しまし
  た。入手済みの商品にはシリアルナンバーはなく、試
  作品ではないかと思われました。そして2018年12月
  16日にヤフオクに3度目の登場。2021年8月9日には
  amazonにも登場(現在も33,500円販売中)。これ
  らすべて「1/250」のシリアルナンバー入りでした。
  どうやら通し番号が入っているのではなく、共通のプ
  レートが付いている商品のようです。この商品はずっ
  と未入手だったのですが、3月21日にヤフオクに1円ス
  タートで登場したものを、ついに落札することができ
  ました。過去の入手品も撮影し直したので、ぜひ見比
  べてみてください。NSXの総グッズ数は5907点に。


▲ここまでが試作品と思われる過去の入手品。シリアルナンバーがない。


▲今回入手の250台限定セット。中嶋監督のお顔は
 もう少しなんとかならなかったのでしょうか…。
 「エブロ1/43GTカー」コーナーに30枚の画像を掲載。

3/25 いつもの土曜サービス出勤から帰宅後、ずっと延び
  延びになっていたレジェンドのタイヤ交換を行いました。
  夏タイヤの空気圧は、規定の250kPaから220kPa以下まで
  下がっていましたが、交換後GSでしっかり補充してもらい
  ました。奥さんのシビックも一緒に交換。ホイール洗いを
  手伝ってくれた三男に感謝!この作業中にホンダ仲間のN
  君が、20代にしてなんと8台目の愛車となる4代目オデッ
  セイを見せに来てくれました(現在NSXとゼストとの3台
  持ち)。今までオデッセイは自分の愛車だった3代目こそ
  至高!と言ってきましたが、この4代目後期型アブソルー
  トが予想以上のカッコ良さ。リアライトが純正でクリアだ
  ったのは初めて知りました。N君のオデッセイは無限の18
  インチホイールと無限のマフラーも装着。試乗もさせても
  らいましたが走りも大満足。また欲しくなってきました。

  さて、久しぶりにヤフオクに登場した郵便局特注レタッ
  クストミカ
。かつて偽物らしきものが出回っていること
  を証拠画像付きでご報告したこともありましたが、この
  商品は本物っぽかったです。見分け方はトミカ78コーナ
  ーをご覧ください。そして、同じように23日終了のウ
  ォッチしていたヤフオク出品商品のホットウィールの未
  入手ショートカード2種
。こちらは見つけて即入札し、
  落札する気満々だったのですが、終了時間に帰宅が間に
  合わなくて落札に失敗してしまいました。残念無念…。


▲コピー品の多いレタックストミカですが、おそらくこれは本物です。


▲昨夜ヤフオクで落札し損ねたホットウィールのショートカード2種。

3/26 デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」の エコ
  パッケージ第78号から第81号の4巻セットが届きました。
  4週間たつのはあっという間ですね。これらのご紹介前に
  
3月15日に出荷されて3月19日が配達指定日になってい
  たデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」の第4号
  と第5号のセットのうち3月14日発売の第4号をご紹介。
  パーツ内容は左フロントサスペンションなど。この第4
  号よりシュリンクパックとなり、それを破らないと中を
  見ることはできません。NSXの総グッズ数は5908点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」試験販売版第4号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに10枚の画像を掲載。

  2月21日に続き3月6日にもご紹介しましたが、3月23
  日にヤフオクにponchanこと大阪府のT氏制作NSXオ
  リジナルミニカーの60種目が登場。ワイドフェンダー
  仕様のNC1のブラックモデル。いつも通り参戦しまし
  たが入札しましたが、終了日の本日いつも通り敗北…。

3/27 昨日に続きデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダ
  NSX-R」
の3月20日発売の第5号をご紹介。いつも通り
  の火曜発売ではなく月曜発売だったのは、21日が祝日だ
  ったからでしょうか。パーツ内容はフロントクロスビー
  ム、シリンダーブロック。この号は、表記上4/4、18合
  併号という扱いになっていますが、次回の第6号の発売
  予定日は4月18日となっており、2週間どころか1か月
  も間があきます。2019年10月に試験販売が開始された
  NA1の1990モデルの時は、第6号で打ち切りになった
  ので、この期間が販売を継続するかどうかを決める検
  討期間になるのかも。NSXの総グッズ数は5909点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」試験販売版第5号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに8枚の画像を掲載。

  昨日ご紹介の商品と同時に3月23日にヤフオクに出品
  されたponchanこと大阪府のT氏制作のNSXオリジナ
  ルミニカー
61種目の落札にまたしても失敗しました。
  見つけてすぐに入札はしてあったのですが、本日の終
  了時間に再入札が間に合いませんでした。残念です…。

3/28 2022年1月29日にブーストギアさんでブラック
  とアドバン仕様の2種の受注が開始されていることを知
  り、初めて知ったブランドがSTAR MODEL。その2種
  は、2022年7月1日に届きましたが、その直前の2022
  年6月20日にはホワイトとレッドの受注が開始されま
  した。さらに2022年11月15日にはシルバーの受注も
  開始され、同時にタイ限定(499台)フィギュア付き
  バージョンも受注が開始されました。その4種が2023
  年3月16日に同時に発売。本日はホワイトモデルをご
  紹介します。最初の2種と同じくNA1ベースのLBWK仕
  様です。毛嫌いされている方も少なくないようですが、
  私は結構好きですね。NSXの総グッズ数は5910点に。


「その他のミニチュアカー」コーナーに20枚の画像を紹介。

3/29 昨日に引き続きSTAR MODELの新作をご紹介。
  本日はレッドホワイトモデルをご紹介します。今回発売
  された4種のパッケージすべてが前回発売されたアドバ
  ン仕様のままなのが引っかかりますが、前回アドバンモ
  デルと一緒に発売されたブラックモデルも同じデザイン
  だったので、これがSTAR MODELのNSXのイメージデザ
  インなのでしょうか。NSXの総グッズ数は5911点に。


「その他のミニチュアカー」コーナーに16枚の画像を紹介。

3/30 本日は長男と次男が帰省中ということもあって、
  有給をとって三男も一緒に色々とやりました。長男の
  インサイトと次男のCR-Zのタイヤ交換とホイール洗
  浄、その2台とレジェンドの洗車、地区の迷惑駐車防
  止の三角コーンの設置などなど。最後にGSで空気圧
  チェックを受けるともう真っ暗でしたが、有意義な
  1日になりました。さて、一昨日ショップから頂いた
  TSMの新作情報をお知らせします。MINI-GT1/64
  「MGT00541-L UPGARAGE NSX GT3 SUPER
  GT 2022 SERIES #18 TEAM UPGARAGE(左
  ハンドル)日本限定」
です。もちろん注文しました。


▲長男・次男は基本的に帰省時にしか洗車しません…。洗えよ…。


▲レジェンドも数か月ぶりの洗車。冬の間の汚れがキレイに。

3/31 昨日に引き続き新作情報です。昨日メイク
  アップが受注を開始したのは、ヴィジョン1/43
  「VM236B ホンダNSX GT2 “クレーマーホンダ
  レーシング”ルマン24h 1994 No.47」
です。3
  月13日に、同じく1/43で46号車の受注が開始さ
  れたことをお知らせしたばかりですが、根強い人
  気のある47号車がついに登場です。3月13日にも
  お伝えしましたように、1994年仕様のNSXルマ
  ンカーについては、昨年の9月19日に語らせてい
  ただきましたので、それに関する情報はそちらを
  ご覧ください。前回は46号車についてのみ語らせ
  ていただきましたが、今回は47号車についてお話
  しさせていただきます。1994年仕様のルマンカ
  ーで最も古いミニカーが、ガリバー特注トミカ
  として1995年頃に発売された、まさにこのチー
  ム国光47号車でした。その後、CCPから発売さ
  れたラジコン
も47号車でした。スターターやプ
  ロバンスといった海外のガレージキット
メーカ
  ーからは、46号車から48号車までのすべてが
  1/43で発売されますが、精巧な完成品モデルは
  なかなか登場しませんでした。2005年になって
  やっと1/43のNSXルマンカー完成品モデルがエ
  ブロから発売され、それからはNSXルマンカーも
  一気に数を増やしていきますが、初期の1994年
  仕様のミニカーが京商から登場したのは翌2006
  年。しかし、この年に京商が1/43で46号車と47
  号車を発売
した後は、なんと10年以上も新作が
  登場しませんでした。11年後の2017年6月に、
  TSMが1/43で46号車を発売後、8月に1/18
  で47号車が発売
され、これが現在唯一の1994年
  仕様のビッグスケールモデルです。アシェット
  は、1/43「隔週刊ルマン24時間レースカーコレ
  クション
」で全5種のNSXルマンカーをリリース
  していますが、2020年7月発売の唯一の1994年
  仕様は47号車でした。そして2022年6月、メイ
  クアップがヴィジョンブランドから発売した商
  品が、1/43「VM275 ホンダ NSX GT2 チーム
  国光 十勝24時間 1994 2nd No.100
」。これ
  は、以前にもお伝えしたように、ルマンから帰っ
  てきた47号車そのものです。 この年の鈴鹿1000
  kmにも同じ「ゼッケンNo.100」で参戦し、そ
  の両方で総合2位、GT2クラス優勝を果たしま
  した。というわけで、これまでに発売されてい
  る47号車の完成品モデルは、帰国後に仕様変更
  された100号車を除けば、京商とアシェットの
  1/43とTSMの1/18の計3種
となります。よっ
  て今回のメイクアップの商品は、47号車の完成
  品ミニカーとしては4種目、1/43に限定すると
  3種目ということに。もちろん注文しました。


▲半月前に受注を開始した46号車より4,000円以上も値上がりしています…。

 

4/1 本日で当サイト設立25周年を迎えました。
  情報やグッズのご提供、また視聴してくださって
  いる皆様、本当にありがとうございます。終活も
  視野に入ってきている中、ブラックな仕事に負け
  ないよう、今後もぼちぼち頑張りますので、よろ
  しくお願いいたします。さて、3月30日に受注を
  開始したメイクアップの新作は、昨日ご紹介の商
  品以外にもありまして、それを本日ご紹介させて
  いただきます。アイドロン1/43「EM586 ホンダ
  NSX(NA2) Type T 2001」
5種です。タイプTの
  1/43モデルは2022年1月15日に5種発売されてい
  ますが、それらは1997年仕様のNA1で、NA2と
  してはアイドロンでは初の商品化。NA1とは若干
  カラーラインナップは異なるのですが、今回1種の
  み注文したカラーはミッドナイトブルーパールで、
  NA1で1種のみ購入したカラーと偶然一緒でした。

  3月21日にもネタにした2018年3月9日発売のセイコー
  アストロンNSXモデル
。その時は付属品のない商品が
  ヤフオクで68,200円という最安値を記録したというお
  知らせでしたが、その頃に値下げを続けている別の完品
  の商品があり注目していました。ネックは1回しか使用
  していないという革ベルトに結構目立つ傷があり、数回
  使用したという樹脂ベルトにも、くっきりとした筋の跡
  があったこと。こういう商品は、商品説明の内容以上に
  使い込まれている印象があります。しかし、それだけの
  ことで85,000円まで値下げされているのであれば、十
  分にお買い得だと言えます。もう1回くらい再出品され
  たら入札してみようと考えていたら、今朝あっさりと落
  札されてしまっていました。思い切りは大事ですね…。

 

4/2 2000年代に一生懸命ヤフオクで集めていたの
  が、初代NSXの成約記念品であったリトグラフシリ
  ーズ。2006年には現在も放送が続いているテレビ
  東京の番組『開運!なんでも鑑定団』の方から声を
  かけていただき、「幻の逸品買います」のコーナー
  に出演することができました。そこでは、当時未入
  手だった「プラハの春U」「ベルリンにてU」「ヴ
  ィクトワール広場にて」「ヴィクトワール広場にて
  U」の4点を募集させていただき、2010年8月に、
  ついにシリーズ全19種が揃いました。そのリトグ
  ラフ収集中に、ヤフオクで1、2回見かけたのが、
  「成約記念品のNSXの油絵」という商品でした。も
  ちろん入札しましたが落札できませんでした。成約
  記念品はリトグラフしかなかったはずで、おそらく
  僅かに制作されたディーラー展示用の商品か関係者
  向けのグッズと考えていました。スクショしたはず
  の画像も行方知れずになり、すっかり忘れかけてい
  ましたが、2023年3月15日にヤフオクに登場しま
  した。そして3月19日に無事落札できましたので、
  ご紹介します。まず商品が届いて気になったのは、
  カビ臭です。保存状態が良くなかったらしく、紙の
  箱の内側に白いカビが結構目に付きました。ネット
  で対処の仕方を調べてみると、ビニール袋に入れて
  日光消毒し、エタノールで拭き取り(こびりついた
  ものは消しゴムが効果的とのこと)、匂いが取れな
  いときはビニール袋に重曹と一緒に入れて数日放置
  というコースのようです。やってみましたが、固ま
  ったカビは消しゴムでも取れませんでした。カビ臭
  も、重曹を使っても数日どころか1週間放置でもま
  ったく収まらず、結局むき出しで陰干しするのが一
  番効果的でした。それでも価値が下がるのを覚悟の
  上で処分したくなるレベルです。ガラス付きの木製
  の額に入った絵の方はダメージが少なかったのが幸
  いでした。分解してみて驚いたのは、印刷だろうと
  思っていた絵が、キャンバスへの直筆だったこと。
  実はこの商品の落札後に、落札者が同じ商品を再出
  品されたので、おそらくは印刷物、良くてもリトグ
  ラフの量産品だろうと考えていたのです。ちなみに
  1994〜1999年に販売されていた初代オデッセイと
  1997〜2001年に販売されていた初代シビックタイ
  プRの油絵も一緒に出品されておられたので、この
  商品は、1997〜1999年くらいに制作されたものと
  考えられます。手書きの量産品ということで、ヤフ
  オクでの出品数から考えても、作られた数はかなり
  少ないのではないでしょうか。とりあえず箱は重曹
  入りのビニール袋で保管し、額は風に当てる意味で
  玄関ホール(というほどのものではないのですが)
  に飾っています。NSXの総グッズ数は5912点に。


▲額のサイズは38×46cm。「アート」コーナーに24枚の画像を掲載。
 このコーナーが更新されるのは、なんと6年10か月ぶりです。


▲現在も出品継続中の初代シビックタイプRと初代オデッセイの油絵。
 開始価格1,000円でまったく入札のない今がチャンスと思われますが
 商品のコンディションはNSXと似たような感じであると思われます。

  休日サービス出勤した職場の駐車場にて帰宅時にレ
  ジェンドを撮影。今年は桜がもう散り始めています。

4/3 2016年12月に登場したホットウィールのナイト
  バーナーズ'90アキュラNSXイエロー
。これまで6種類
  のパッケージ(カード)バリエーションをご紹介してきま
  したが、3月18日にタイ語のシールが貼られたバージョ
  ンがヤフオクに登場し、落札しましたのでご紹介します。
  輸入販売業者WANG DEK TOYSの住所や子どもに対し
  ての注意事項、2016年10月1日製造であることなどが
  タイ語で記されています。WANG DEK TOYSの公式サ
  イトも見つけましたので翻訳されたスクショを掲載して
  おきます。カード自体はこのモデルの後期版に見られた
  「DTY78-D7B3」です。NSXの総グッズ数は5913点に。


▲「ホットウィール」コーナーに11枚の画像を掲載。

4/4 ちょっと間があいてしまいましたが、3月28〜29
  日にご紹介したホワイトとレッドモデルに引き続き、
  3月16日に同時発売されたSTAR MODEL1/64「ホ
  ンダNSX(NA1)LBWKシルバー」
をご紹介します。
  明日はこのシルバーモデルのタイ限定フィギュア付き
  バージョンをご紹介。NSXの総グッズ数は5914点に。


「その他のミニチュアカー」コーナーに14枚の画像を紹介。

4/5 昨日予告した通り3月16日に発売されたSTAR
  MODEL1/64「ホンダNSX(NA1)LBWKシルバー
  タイ限定フィギュア付き」
をご紹介。シルバーモデ
  ルは、ホワイトモデルやレッドモデルより600円以
  上も高いのですが、このフィギュア付きバージョン
  は、さらにそこから1,000円以上も高価。このフィ
  ギュアが単品で1,000円で売られていても、購入す
  る人がいるとは…。NSXの総グッズ数は5915点に。


「その他のミニチュアカー」コーナーに13枚の画像を紹介。

4/6 参加見送りを決めてからすっかり忘れていた3月
  12日に開催されたNSX DAYSの記事を3つも発見。
  今さらですが、やっぱり参加してみたかったかも。

  さて、4月1日には、NSXorners.comの冨吉様から
  以下のようなアンケートメールを頂きました。もて
  ぎは無理としても、鈴鹿は参加してみたい気も…。

4/7 3月26日に配達日指定で届いたデアゴスティーニ1/8
  「週刊ホンダNSX」
のエコパッケージ第78号から第81号
  の4巻セットの中から第78号をご紹介。段ボール箱の中に
  さらに段ボール箱が入っていたのですが、これが第78号の
  メインパーツのフロントフレームでした。ヘリテージギャ
  ラリーはエレメント(2003)。アメリカで2002年から2011
  年まで製造されたSUVで、日本では2003年から2005年ま
  で輸入販売されていました。バンパーやフェンダーの樹脂
  部分が無塗装なのが特徴で結構オシャレな車だと思ってい
  たのですが、そこが安っぽく見えたのか、日本ではあまり
  売れなかったようです。アメリカでも樹脂部分を塗装した
  グレードが追加されたらしいので、向こうでも不評だった
  のかもしれません。2005年から2006年まで放映されてい
  た『仮面ライダー響鬼』に2台のエレメントがレギュラー
  出演していましたが、この2台も樹脂パーツは塗装されて
  いました。中古車市場には現在66台が流通していますが、
  塗装されたものが何台か見られました。中古車相場は、最
  安値が44万円、最高値が250万円と大きな幅があり、平均
  価格は117万円でした。NSXの総グッズ数は5916点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第78号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

4/8 3月26日に配達日指定で届いたデアゴスティーニ1/8
  「週刊ホンダNSX」
のエコパッケージ第78号から第81号
  の4巻セットの中から第79号をご紹介。パーツ内容はツイ
  ンモーターユニットです。ヘリテージギャラリーはMDX
  
(2003)。昨日ご紹介したエレメントと同じアメリカ製の
  SUVで、2001年から2006年までアキュラMDXとしてア
  メリカで製造販売され、日本では2003年から2006年まで
  ベルノ店でホンダMDXとして輸入販売されていました。
  2代目(2006)以降は日本では販売されていませんが、2代
  目は、無骨だった初代から一気にアキュラっぽい個性的
  なデザインになり、3代目(2013)は、KCレジェンド前期
  型、4代目(2022)は、KCレジェンド後期型のテイストが
  もろに反映されています。実はレジェンドを購入すると
  きに第6候補あたりに考えていたのが、アキュラの輸入車
  でした。雪国住まいなのでMDXも当然候補に。でも当時
  は年式の古いものしか市場になかったので諦めました。
  今調べてみたら、2013年式のMDXとか2017年式のTLX
  とかが300万円台で販売されており、とても魅力的に見
  えます。さすがにホンダで販売されていた初代MDXは古
  すぎて候補ではありませんでしたが、キライな車ではあ
  りません。中古車市場には現在7台が流通していますが、
  平均価格は77万円と十分にこなれています。最高値の
  128万円の個体は、7台中もっとも古い2003年式ながら
  走行がわずか2.5万キロという奇跡的な車両。修復歴も
  なく、画像を見る限り外装のコンディションも良さそう
  なので、思い入れのある方がおられれば、購入を検討し
  てみてもよいのでは?NSXの総グッズ数は5917点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第79号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。


▲現在埼玉で販売中のアキュラMDX(2013)(「carview」より)


▲現在埼玉で販売中のアキュラTLX(2017)(「carview」より)

4/9 人生4度目の選挙の投票立会人を務めましたが、貴重
  な休日を早朝から14時間拘束されるのはなかなかにキツイ
  です。1月15日にもお知らせしましたが、1月12日にSpark
  ブランドで知られる、マカオに本拠地のあるモデルカーメ
  ーカーMINIMAX Import & Export Co., Ltd.および同社の
  正規輸入代理店であるSPARK JAPAN株式会社が、SUPER
  GTを運営する株式会社GTアソシエイションと、「1/43ス
  ケール SUPER GTモデルカー」における独占製作販売のラ
  イセンス契約を締結したことを発表しました。これによっ
  てSparkは、これまで契約のあったエブロに代わり2023年
  シーズン及び過去のGT500/GT300クラス、その他関連の
  車両を今後順次モデル化・販売する予定とのことでしたが、
  一昨日の4月7日に、ついに正式に受注が開始されました。
  そのスケールが半端なく、なんと50車種!その中にNSXが
  13車種!勢いで全部注文しましたが、1台12,100円なので
  合計…。受注のように50台同時発売でないことを祈ります。


▲スパーク1/43「SGT001 ARTA NSX GT3 No.55 ARTAGT300 SUPER GT 2020」


▲スパーク1/43「SGT002 UPGARAGE NSX GT3 No.18 TEAM UPGARAGE GT300 SUPER GT 2020」


▲スパーク1/43「SGT003 Modulo KENWOOD NSX GT3 No.34 Modulo Drago CORSE GT300 SUPER GT 2020」


▲スパーク1/43「SGT013 ARTA NSX GT3 No.55 ARTA GT300 SUPER GT 2021」


▲スパーク1/43「SGT016 Yogibo NSX GT3 No.34 Yogibo Drago CORSE GT300 SUPER GT 2021」


▲スパーク「SGT019 UPGARAGE NSX GT3 No.18 TEAM UPGARAGE GT300 SUPER GT 2021」


▲スパーク1/43「SGT023 ARTA NSX-GT No.8 ARTA GT500 SUPER GT 2022」


▲スパーク1/43「SGT025 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT No.16 TEAM Red Bull MUGEN GT500 SUPER GT 2022」


▲スパーク1/43「SGT026 Astemo NSX-GT No.17 Astemo REAL RACING GT500 SUPER GT 2022」


スパーク1/43「SGT034 Modulo NSX-GT No.64 Modulo Nakajima Racing GT500 SUPER GT 2022」


スパーク1/43「SGT035 STANLEY NSX-GT No.100 TEAM KUNIMITSU GT500 SUPER GT 2022」


▲スパーク1/43「SGT042 ARTA NSX GT3 No.55 ARTA GT300 SUPER GT 2022」


▲スパーク1/43「SGT045 UPGARAGE NSX GT3 No.18 TEAM UPGARAGE GT300 SUPER GT 2022 」

4/10 3月26日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊
  ホンダNSX」
のエコパッケージ第78号から第81号の
  4巻セットの中から第80号をご紹介。パーツ内容は右
  フロントサスペンション。ヘリテージギャラリーは4代
  目ライフ(2003)。現在は5代目を経て2013年からN-
  WGNにチェンジしている軽自動車ですが、正直なと
  ころ、どの代のライフにも特に印象はないです。ちな
  みに中国では、日本のフィットがライフとして販売さ
  れているようです。NSXの総グッズ数は5918点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第80号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

4/11 3月26日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊
  ホンダNSX」
のエコパッケージ第78号から第81号の
  4巻セットの中から第81号をご紹介。パーツ内容は右
  フロントダンパーユニットなど。ヘリテージギャラリ
  ーは5代目インスパイア(2003)。インスパイアは初代
  が1989-1995、2代目が1995-1998、3代目が1998
  -2003なので、4代目の間違いでは…?と思ったので
  すが、1989-1992のアコードインスパイアと1992-
  1995の3ナンバーのインスパイアを、初代と2代目と
  して分けているのですね。以前にも書きましたが、こ
  の初代/2代目が、歴代インスパイアの中で最もカッ
  コイイと思います。NSXの総グッズ数は5919点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX」エコパッケージ版第81号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。

4/12 2019年9月26日に受注が開始され、2020年
  1月21日に発売されたメイクアップ(アイドロン)
  のリバティーウォーク仕様NC1を1/43で商品化し
  たLB009シリーズ5種
。高額だったので発売時には
  100台限定の009Aブラックのみを購入して我慢し
  ましたが、その後、2020年7月にヤフオクに登場
  した50台限定の009Eシルバーを定価以下で落札で
  きました。そして、2023年2月にヤフオクに登場
  した50台限定の009Dキャンディブルーを、今回も
  運良く定価以下で落札することができました。落
  札後、タイミングを逸して1か月半も放置されてい
  たのですが、本日と明日の2回に分けてご紹介させ
  ていただきます。いつもはクリアケースをキレイ
  に包んでいるビニール袋を乱すのが嫌で、ビニー
  ル袋越しに撮影しているのですが、今回はすでに
  出品者の方がビニール袋から出した形跡があった
  ためビニール袋を外しケースからも出して撮影。
  ちなみに未入手の009Bのカラーは、キャンディレ
  ッド(100台限定)、009Cはホワイト(50台限定)。
  今後も探します。NSXの総グッズ数は5920点に。


「メイクアップ」コーナーに画像を掲載。

4/13 昨日に引き続き、2020年1月21日発売のメイ
  クアップ(アイドロン)1/43「LB009Dリバティ
  ウォーク LB★WORKS NSX キャンディブルー」
  
をご紹介します。本日もヤフオクに安く出品されて
  いたメイクアップ商品3点の終了日で、頑張って入
  札し、うち2点の落札に成功しましたので(定価以
  下とは言え予想していた以上に高く付いてしまいま
  したが)届き次第ご紹介させていただく予定です。


「メイクアップ」コーナーに画像を掲載。

4/14 本日、TSMの新作の受注が開始されました。
  TSM1/43「TSM430681 Acura NSX GT3 EVO
  22 IMSA デイトナ24時間 2022 #66 Gradient
  Racing」、「TSM430682 Acura NSX GT3 EVO
  22 IMSA ロングビーチGP 2022 #66 Gradient
  Racing」
の2種で早速注文。7月以降発売予定です。

  3月13日に受注が開始されたメイクアップ(ビジョ
  ン)1/43「VM236A ホンダ NSX GT2 クレーマ
  ーホンダレーシング ルマン24h 1994 No.46」

  3月30日に受注が開始されたメイクアップ(ヴィジ
  ョン)1/43「VM236B ホンダNSX GT2 クレー
  マーホンダレーシング ルマン24h 1994 No.47」
  
に引き続き、本日、メイクアップ(ヴィジョン )
  1/43「VM236C ホンダNSX GT2 クレーマーホ
  ンダレーシング ルマン24h 1994 No.48」
の受
  注も開始されました。こちらの注文書画像も入手
  しましたのでご紹介。こちらも注文は完了!!!

4/15 昨年4月28日に受注が開始され、今年2月24日に
  発売されたスパーク1/24「US286 Acura NSX GT3
  No.44 Magnus with Archangel 24H Daytona20
  21 J.Potter-A.Lally-S.Pumpelly-M.Farnbacher」
  
が、本日「タイプR30周年記念ピンズ」の発売に合わせ
  て、取り置きしておいてくれたショップから届きました
  のでご紹介します(ピンズも後日ご紹介予定)。このマ
  ッハGoGoGo仕様のNSX GT3は、2021年12月8日に
  1/18スケールでTOP SPEEDから発売され、 2022年2
  月5日には1/64でも発売されています(この1/64はパ
  ッケージバリエーションが3種あります)。NSXの総グ
  ッズ数は5921点に。そして、新発売情報として、昨年
  12月22日に受注が始まっていたTOP SPEED1/18
  「TS0423 ホンダ NSXタイプS 2022 クルバレッド」

  が4月13日に発売されたようです。同時に受注開始し
  ていたアキュラ仕様のTS0422も発売されたのかどう
  かは不明です。判明次第ご報告させていただきます。


▲予価9,790円だったのが10,890円(共に税込)に値上げされていました。
「その他のミニチュアカー」コーナーに17枚の画像を紹介。

4/16 本日配達日指定で届いたデアゴスティーニ1/8
  「週刊ホンダNSX-R」
の第6号をご紹介。発売予定日は
  4月18日だったのですが2日早く届きました。段ボール
  箱をあけてみると、目に飛び込んできたのが休刊のお
  知らせ。3月27日に第5号をご紹介したときに、第6号
  の発売まで1か月も間があくのは、2019年10月に試験
  販売が開始されたNA1の1990モデルのときに第6号で
  打ち切りになったので、この期間が販売を継続するか
  どうかを決める検討期間になるのかも、とコメントし
  ましたが、その通りになってしまいました。当然1/8
  ミニカーを完成させることはできないので、これまで
  の支払代金は返品なしで返金してもらえるのですが、
  前回は商品内の特典応募券を切り抜いてハガキに貼っ
  て送るという、いろいろな意味でストレスのある作業
  が必要だったのですが、今回はクレジットカードで購
  入している人は、その手間が不要ということで本当に
  ありがたい限りです。NSXの総グッズ数は5922点に。


▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」試験販売版第6号。
 
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに16枚の画像を掲載。

4/17 一昨日到着をご報告したタイプR30周年記念
  ピンズ
。ドリームボックスさんが昨年から各所に申
  請していたものが承認されて、1月27日に受注を開
  始したもので、3車種3色展開。今回最初に発売にな
  ったのがNSX-Rで、インテグラタイプRが5月、シビ
  ックタイプRが6月発売予定となっています。ミニカ
  ー同様に昨今のコストアップは著しいらしく、これま
  でのように100個レベルでの製作は困難で、最低ラ
  インが300個とのことです。中国の工場が旧正月だ
  ったため試作が2月末となりましたが、それも予定
  通りで、無事今回の発売となったようです。このピ
  ンズを欲しい方はまだ購入可能。ドリームボックス
  さんが定価の1,200円でヤフオクに出品されていま
  すのでぜひ入札を。NSXの総グッズ数は5925点に。


▲上画像は企画段階のもので実際の商品とは異なる可能性があります。


「ピンズ」コーナーに画像を掲載。

4/18 いつもGTグッズでお世話になっている大阪の
  S氏が新しいグッズを送ってくださいました。ヤフ
  オクでも見たことのないアイテムばかりで感動して
  います。本当にいつもありがとうございます。また
  美味しいお菓子を見繕って送らせていただきます!
  明日以降一つ一つご紹介していきたいと思います。

4/19 昨日予告したとおり、いつもお世話になって
  いる大阪のS氏から頂いたGTグッズを順番にご紹介
  していきます。まずはAstemo立体ステッカーです。
  3日前に岡山で開催されたスーパーGT開幕戦での配
  布品で、昨年も同じようにS氏から頂いていたもの
  と、あまりにそっくりだったので、Astemoは昨年の
  残りを配布したのかと思いきや、しっかり違いを見
  つけました。NSX-GTのデザインや裏面のデザイン
  はまったく同じですが、バイクのデザインが最新の
  ものに更新されていました。一番分かりやすいのは
  ゼッケンナンバーで、スポンサーロゴも微妙に変わ
  っています。ちなみに開幕戦のAstemoの成績は、GT
  500のNSX勢5台中2番手の7位でした(出走15台で
  NSX勢トップはARTA無限の3位)。この開幕戦で特
  筆すべきはGT300でのUPGARAGE NSX GT3の優
  勝です。2015年からトヨタ86MCで参戦を開始し
  たUPGARAGE(当時は「TEAM UPGARAGE with
  BANDOH」)は2018年の開幕戦で初優勝をしてい
  ますが、2019年にNSX GT3にスイッチしてからは、
  2020年第3戦と昨年の開幕戦の2位が最上位でした。
  つまり今回がUPGARAGE NSX GT3としては初優勝
  ということ。GT500の倍近い27台出走中の1位です
  から本当に凄いことです!おめでとうございます!
  今年から参戦し、デビュー戦で4位に入ったYogibo
  NSX GT3にも注目!NSXの総グッズ数は5926点に。


▲今回入手した2023年仕様のAstemo立体ステッカー。


▲裏面は2022年仕様と全く同じ。


▲今回入手のステッカーの右下のバイクを拡大。ST1000クラス・ゼッケン
  ナンバー1の渡辺一馬選手(2連覇中)のHonda CBR1000RR-R FIREBLADE。


▲昨年入手のステッカーの右下のバイクを拡大。JSB1000クラス・ゼッケン
ナンバー27の作本輝介選手Honda CBR1000RR-R FIREBLADE。


▲今回入手のステッカーの左下のバイクを拡大。JSB1000クラス・ゼッケン
ナンバー4の作本輝介選手のHonda CBR1000RR-R FIREBLADE。


▲昨年入手のステッカーの左下のバイクを拡大。ST1000クラス・ゼッケン
ナンバー1の渡辺一馬選手のHonda CBR1000RR-R FIREBLADE。
「ステッカー」コーナーに画像を掲載。

4/20 昨日に引き続き、いつもお世話になっている
  大阪のS氏に頂いたスーパーGT開幕戦の土産の中か
  らスタンレーNSX-GT2023ステッカーをご紹介。
  ちなみに開幕戦のスタンレーNSX-GTの成績は、GT
  500のNSX勢5台中の最下位、全15台出走中の12
  位でした。次の富士ではなんとしても挽回しても
  らいと思います。NSXの総グッズ数は5927点に。


「ステッカー」コーナーに画像を掲載。

4/21 昨日に引き続き、いつもお世話になっている
  大阪のS氏に頂いたスーパーGT開幕戦の土産の中か
  らスタンレーNSX-GT2023カードをご紹介。S氏
  からの情報によれば、ドライバーカードも2種存在
  するとのことでしたが、昨日ヤフオクで発見しまし
  た。エブロ1/43STANLEY NSX-GT2021とのセッ
  ト出品で、開始価格が異様に高額だったので入札予
  定はありませんが…。ヤフオクといえば、2016年
  12月に発売された43トミカのカスタム品が、2017
  年の2月から3月にかけ、たくさん出品されたのです
  が、その中の1台である1000粒のスワロフスキーを
  使ったモデルが、6年以上再出品を続け、本日つい
  に開始価格の1,400円で落札されていました。珍品
  には違いないので、今更ですが落札しておけば良か
  ったかもと後悔…。NSXの総グッズ数は5928点に。


▲シルバーの袋に封入されたSTANLEY NSX-GT2023カード。
「その他のグッズコーナー」に画像を掲載。


▲ヤフオクで見つけた3種コンプリート商品。


▲ヤフオク登場から6年後の本日ついに落札されたスワロフスキートミカ。

4/22 黄砂も落ち着いてきたので、久しぶりに週末
  出勤にビートを出しました。さて、本日も引き続き、
  大阪のS氏に頂いたスーパーGT開幕戦の土産の中から
  Modulo NSX-GT 2023 スマホスタンドをご紹介。
  サイズは10×6cmで、最初は何か分かりませんでした
  が、裏返すと「組み立てスマホスタンドの使い方」と
  いう説明書が同封されているのが確認でき、用途が判
  明しました。S氏の情報によれば、グランドスタンド
  裏のモデューロブースで、トートバッグと一緒に配布
  されていたTwitterのフォローキャンペーンの景品だそ
  うです。ちなみに開幕戦のModulo NSX-GTの成績は、
  GT500のNSX勢5台中の3番手、全15台出走中の10位
  でした。15台中唯一のダンロップタイヤユーザーです
  (他はヨコハマとミシュランが2台ずつで、残る10台は
  すべてブリヂストン)。NSXの総グッズ数は5929点に。


▲ヤフオクでも見たことないModuloグッズのスマホスタンド。
「その他のグッズコーナー」に画像を掲載。

4/23 昨日に引き続き、大阪のS氏に頂いたスーパー
  GT開幕戦の土産の中のModuloグッズの中からModulo
  NSX-GT 2023 ステッカー2種
をご紹介。一つは2016
  年から中嶋レーシングのスポンサーのエプソンが配布し
  ているメッキ調のもの。スポンサード自体は中嶋企画設
  立当初から続いています。サイズは21×14.8cm。もう
  一つも2013年から中嶋レーシングのスポンサーの象印
  が配布しているシリーズ。象印も2005年からスーパー
  フォーミュラでの支援を開始しており、資金のみならず
  ドライバーのドリンクボトルやスタッフのケータリング
  用に炊飯ジャーやホームベーカリー等、象印ならではの
  家電の提供を行っているほか、GTドライバーのクールス
  ーツの保冷技術の開発にも参加しているそうです。サイ
  ズは12.8×18.2cm。NSXの総グッズ数は5931点に。


「ステッカー」コーナーに画像を掲載。

  本日、配達日指定でデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダ
  NSX」エコパッケージ版
第82〜85号が届きましたので
  後日ご紹介します。4月13日にヤフオクでの落札をお知
  らせしたメイクアップ商品2点も、4月21日にやっと届き
  ましたので、そちらもその後ご紹介させいただきます。

4/24 大阪のS氏に頂いたスーパーGT開幕戦の土産の中
  から最後のグッズとなるModulo NSX-GT 2023 マグ
  ネットシート
をご紹介。サイズは10.5×14.8cm。ステ
  ッカーのように4カ所をくり抜いて使用することができ
  るようになっています。NSXの総グッズ数は5932点に。


▲先日ご紹介したModuloスマホスタンド同様、ヤフオク未登場の
 マグネットシート。「その他のグッズコーナー」に画像を掲載。

4/25 大阪のS氏に頂いたスーパーGTグッズのご紹介は
  昨日で一段落の予定だったのですが、なんと本日追加グ
  ッズが届きました。本当にありがとうございます!まず
  は未知のグッズとなるModulo NSX-GT2023 東明工業
  ステッカー
をご紹介。サイズは13×18cm。東明工業は
  愛知県知多市にある航空宇宙機器の組み立てなどを行っ
  ている会社で、2013年から中嶋レーシングをスポンサー
  ドしています。2019年にメインスポンサーがエプソンか
  らModuloに代わってから(エプソンのスポンサード自体
  は現在も継続中です)マシンのデザインはあまり変わっ
  ていないので、この5年間のマシンの識別はなかなか難し
  いのですが、以下の画像を参考にしていただくと何とか
  識別可能かと思います。NSXの総グッズ数は5933点に。


▲Modulo NSX-GT 2019年仕様


▲Modulo NSX-GT 2020年仕様


▲Modulo NSX-GT 2021年仕様


▲Modulo NSX-GT 2022年仕様


▲Modulo NSX-GT 2023年仕様


▲「Modulo」のロゴが白抜きなのが一番の識別ポイントの2023年仕様。
「ステッカー」コーナーに画像を掲載。

4/26 大阪のS氏から、たくさん送っていただいたスーパ
  ーGTグッズと共に、「TEAM UPGARAGE SUPER GT
  2023 Rd.1 優勝記念Tシャツ」
が本日まで受注受付中と
  いう情報をいただき、さっそく注文しました。送料無料で
  税込2,500円(税別2,273円)という価格は結構リーズナブ
  ルでは?まだ間に合いますので欲しい方はぜひご注文を!

4/27 4月9日にもお知らせしましたように、4月7日より
  SPARKが1/43SUPER GTモデルカー50種の受注を開始
  しました。その中にNSXが13種も含まれていたのを全て
  注文したのですが、本日さらに41種の受注を開始。恐ろ
  しいくらいのハイペース。その中のNSXは7種。前回との
  合計は20種となり、1台税込12,100円なので合計は24万
  円越え。前回も言いましたが同時発売だけは勘弁して…。

4/28 過去にも書かせていただいたことがありますが、
  自宅周辺は、イノシシやサルは普通で、他にキツネ、タ
  ヌキ、イタチ、アナグマ、ウサギ、シカ、クマなどが出
  没することのあるド田舎です。最近はちょっと少なくな
  ったかなと思っていたら、昨夜奥さんが帰宅直前にシカ
  に遭遇
、そして今夜も帰宅直前にタヌキに遭遇し、タヌ
  キとは接触までしたそうです。どちらもドラレコにばっ
  ちり映っていました。タヌキは道路を渡ろうとしていた
  ときにヘッドライトに驚いて無理に引き返そうとして、
  運転席のドアにぶつかったみたいですが、ドアは凹みも
  く、タヌキも無事に逃げていったようで良かったです。

  さて、最新のNSXグッズ情報をご紹介。5年前の2018年
  4月にマクドナルドのハッピーセットトミカとして登場
  したNSX(NC1)が本日再登場しました。4月14〜27日に
  配布された2023年第1弾4種に続く、4月28〜5月11日
  に配布される第2弾の4種と同時に配布される「ひみつの
  おもちゃ」の正体がNSX。再登場と言いましたが、前回
  の商品とは金型が異なる完全新規商品。前回はフロント
  グリルとルーフがブラックに塗り分けられており、ルー
  フのボタンを押すとエンジンフードが開閉するというギ
  ミックがありましたが、今回の商品はエンジンフードの
  縁がブラックになっている以外はレッド一色で、フード
  は開閉するものの、ルーフボタンに反応するといったギ
  ミックはありません。その代わり、両ドアが開閉するギ
  ミックが追加されています。ビニール袋によるブライン
  ドパッケージであるのは前回と共通ですが、前回付属し
  ていた通常トミカ風の箱は付属しません。ヤフオクに多
  数出品されていますので、数日後には送料を含めても、
  500〜600円くらいで入手できるのではないかと思われ
  ます。現在でも送料込み1,000円以内で落札可能です。

4/29 世間ではGWなるものが始まったようですが、明
  日の日曜は出勤が確定しているため、本日土曜は恒例の
  休日サービス出勤はとりやめて、自宅で一人ゴロゴロし
  ています(奥さんはサービス出勤・三男は登校)。さて
  先日4月26日まで注文受付中であることをお知らせした
  「TEAM UPGARAGE SUPER GT 2023 Rd.1優勝記
  念Tシャツ」
が今朝到着。それなりにちゃんとした生地
  でした。調べてみると、glimmerの300-ACTという商品
  は、吸汗性と速乾性に優れた機能を発揮するポリエステ
  ル・メッシュ素材を使用したドライTシャツで、Tシャツ
  プリントショップのベースシャツとしてよく使われてい
  るようです。「プリント職人」というショップの料金シ
  ミュレーター(「シュミレーター」と誤記されていまし
  た…)で、300枚+プリントカ所3カ所(左胸+背中中央
  +右肩)で仮設定してみたところ、1枚1,030円とのこと
  なので、送料込2,500円という定価なら十分に利益は出
  ますね。今のところヤフオクには未登場です(限定でな
  いものは1点出品中)。NSXの総グッズ数は5934点に。


「ウェア・キャップ」コーナーに画像を掲載。

4/30 4月28日より「トミカ博in大阪2023」が開催
  されています。2020年に開催が予定されていながら、
  新型コロナのせいで中止になってしまったイベントの
  復活です。このイベントでは「トミカ組み立て工場ミ
  ニミニドライバー工房」
のアイテムとして81トミカ
  NSX-Rの登場が予定されていたのですが、その企画も
  復活しました。さっそく昨日からヤフオクへの出品も
  開始されていますが、実は3年前のイベント中止当時
  に、コレクターの大先輩お二人から、この現物を頂い
  ていました。よって手元に2台あります。お二人がど
  のように入手されたのかは分かりませんが、公開する
  のは問題あるかもと思い、ずっと寝かしてありました。
  こうやって普通に流通してしまうと、ただの箱なしの
  中古品扱いになってしまうのが悲しいところですが、
  さすがに頂き物を即転売するのはネット公開以上にダ
  メでしょう。箱付きの正規品もそのうち入手しようと
  は思いますが、とりあえず手元の商品を新グッズとし
  てカウントします。NSXの総グッズ数は5935点に。


▲2020年に企画されながら中止となった幻の「トミカ博in大阪2020」の広告。


▲「トミカ博in大阪2020」で販売予定だったトミカ組み立て工場のNSX-R。


▲3年後の2023年4月28日から開催されている「トミカ博in大阪2023」の広告。


▲2020年に企画された内容とまったく同じ、2023年のミニミニドライバー工房。
 同日程で、新潟でもトミカ博は開催されていますが、この企画はないようです。


▲昨日よりさっそくヤフオクにも登場しています。


▲しかし、なぜか3年前から自宅にあったトミカ博組み立て工場NSX-R。


▲カシメされていないのが特徴。現在流通しているものがカシメ済みの
 ものしかないのであれば、この手元の商品も希少価値があるのかも。


「81トミカ」コーナーに画像を掲載。

 

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