あきおうのDIARY2019(3・4月)


3/1 昨日、ホンダアクセスが、2019年のスーパーGTの参戦する2台のマシンのカラー
  リングを公開
しました。GT300クラスに参戦する「Modulo Drago CORSE」の方は
  2018年のマシンとイメージが変わりませんが、GT500クラスに参戦する「Modulo
  Nakajima Racing」の方も同じブラックベースのため、これまでのホワイトとブルー
  が基調だったエプソンカラーのマシンとは随分イメージが変わりました。活躍に期待。


▲GT300クラスに参戦する「Modulo Drago CORSE」のマシン。


▲GT500クラスに参戦する「Modulo Nakajima Racing」のマシン。

  本日、ホンダの公式サイト「Honda壁紙」で3月の壁紙としてNSXが掲載されました。
  PC用、Android用、iPhone用の3種に、カレンダーの有無も選べ計6種。すべてダウンロ
  ードして、実際にノートPCとスマホで使用し始めました。NSX総グッズ数は4714点に。


▲PC用ダウンロード画面。Win/Mac共用です。


▲スマホ用ダウンロード画面。(「Honda壁紙」サイトより)

 
▲iPhone用カレンダーなし(1438×2592/1.44MB)  ▲iPhone用カレンダーあり(1438×2592/1.51MB)
「パソコン壁紙/スクリーンセーバー」コーナーに6種掲載。

3/2 本日、28日に引き続き2回目の「NSX fiesta 2019」の案内ハガキが届きました。
  不思議に思って確認すると開催日が間違っていたようです。訂正内容は以下の通りです。

【誤】5月25日(日)〜26日(月)→【正】5月26日(日)〜27日(月)

  あ、このハガキ2枚もグッズにカウントすることにします。NSX総グッズ数は4716点に。

3/3 2次加工トミカ「ドバイパトカー」をとうとう購入してしまいました。トミカ43の
  発売日であった2016年12月17日の翌日に早々とヤフオクに登場しコレクターを驚かせ
  たドバイパトカーですが、製作者が異なるのか、同じ製作者がバージョンアップしたのか、
  数パターンのデザインが確認されています。今回の入手品は2017年5月29日にヤフオク
  初登場のオリジナル箱付きのもの。ハイクオリティーです。NSX総グッズ数は4717点に。


▲トミカ43NSXの2次加工品としては最古の部類に入るドバイパトカー。
「トミカ43」コーナーに20枚の画像を掲載。


▲トミカ43NSXの発売翌日の2016年12月17日にヤフオクに登場した2次
 加工トミカ第1号。今回の入手品とはボンネットのデザインが異なりますが
 実在する数々のスーパーカーベースのドバイパトカーの多く(マクラーレン
 P4/1、ブガッティヴェイロン、フェラーリFF、ランボルギーニ・アヴェンタド
 ール、日産GT-R等)がこのデザインを採用しています。(「ヤフオク!」より)


▲2017年1月中旬から2月上旬にかけてヤフオクに登場したドバイパトカー。
 前年登場のものと異なり、ルーフ上にライトが追加され、サイドの文字が帯から
 離れています(帯の形状は多くの車種で採用されているものです)。フォード
 マスタングGTパトカーなどで見られるレアなパターン。(「ヤフオク!」より)

3/4 2月22日にご紹介したホットウィールの日本未発売の新製品「PROJECT CARS2
  ACURA NSX GT3」
ですが、受注が始まっていないと書いたものの、実際には、ちょっと
  前にご紹介した「Car Culture Bアソート Open Track ACURA NSX GT3」と同時に
  2月15日頃から受注が始まっていました。どちらも3月中に680〜756円くらいで正規販
  売が開始される予定で、私も後で購入するつもりだったのですが、ミスって正規販売価格
  の4倍以上の価格で購入してしまいました…。正式なシリーズ名は「レトロエンターテイ
  メントアソート」
で1パックの中の商品は以下の通りです。NSX総グッズ数は4718点に。
・FLD22 ACURA NSX GT3           ×3
・FLD25 BACK TO THE FUTURE 1955     ×2
・FYP59 LAMBORGHINI HURACAN COUPE   ×2
・FYP60 FORD SUPER DELUXE         ×2
・FYP61 68 CORVETTE GAS MONKEY GARAGE ×1


▲新規金型で登場のNSX GT3。「HW」コーナーに11枚の画像を掲載。

3/5 2月21日に神奈川のコレクターの方からご紹介があったWELLY1/60「NEX(ネック
  ス) NSXダイキャストカー」
2種をやっと入手できました。NSX総グッズ数は4720点に。


▲正規輸入版WELLY1/60「NEXMODEL 2017 Honda NSX」
「WELLY」コーナーに27枚の画像を掲載。

3/6 ヤフオクは毎日チェックしているものの、実車の出品物はそれほど真剣に見ていませ
  んが、本日の段階では新型1台を含む19台が出品中。中でも注目は、3月2日に出品された
  「平成13年式NSX-T」
でしょう。個人的にNSX-Rより憧れるType-Tで、高年式の3.2リ
  ッターのリトラクタブル+6MTというだけで十分魅力的なのですが、Type-Tには珍しい
  愛車と同じベルリナブラックで、走行距離は僅か35,000km、しかも開始価格は650万円
  と、相場からしたらかなりの安値です。最低落札価格設定のない売り切り商品で、すでに
  3人の入札あり。右ドアと右フェンダーが交換された形跡があるのの、修復歴は不明で、
  外装に多数の傷…というあたりが少々引っかかりますが、買える人はうらやましい限り。
  即決価格は1,500万円、終了日は3月16日。ちなみに新型の開始価格は2,590万円です。

3/7 本日、鈴鹿サーキットにてホンダ主催のスーパーGTメーカーテストが行われました。
  GT500クラスにはNSX-GTの5台全車を含む13台、GT300クラスにはエボリューション
  キットを装着したNSX GT3の2台を含む7台が参加(GT300のModulo KENWOOD NSX
  GT3は不参加)。午前中の走行については、GT500クラスではカルソニックIMPUL GT-R
  がトップタイムをマーク。2番手にRAYBRIG NSX-GT、3番手にKEIHIN NSX-GTがつ
  けました。GT300クラスではグッドスマイル 初音ミク AMGがトップタイムをマーク。
  2番手にK-tunes RC F GT3、3番手にUPGARAGE NSX GT3がつけ、NSX勢はなかなか
  好調のよう。ARTA NSX GT3は今回がシェイクダウンのため慎重に走行した模様です。

3/8 2月24日にご紹介した「Cassette初代NSX型ワイヤレスマウス・チャンピオンシップ
  ホワイト」
が本日届きました。Amazonに注文してあったものですが、普通に定価(税込
  5,980円)販売です。パッケージのふたは、テープ止めしてあるわけではないのですが、
  しっかり閉まっていて無傷で開封する自信がありません。イエローとレッドはどうやって
  自分が開けたのか不思議です。トミカなどもそうですが、ミニカーの箱って、なぜあんな
  に開けにくいデザインにするのでしょうか。子供だったら確実にふたの一部を破らない
  と開封できないと思うのですが…いつもそう思っています。NSX総グッズ数は4721点に。


▲このふたの構造を本当にやめてほしい。無傷でパッケージを開封できる
気がしません…。「その他のグッズ」コーナーに14枚の画像を掲載。

3/9 2度の案内ハガキが届いたことを先日お知らせした、3月4日より応募受付が始まった
  「NSX fiesta 2019」の公式サイトの内容を下にまとめておきます。行きたいのですが…。











▲A1・A3・A4限定プログラム

▲A2限定プログラム

▲A3・A4限定プログラム

▲A4のプログラムの画像は新型NSXに変えてあります





3/10 トミーテックの「チョロQ ZERO No.Z-58NSX」のホワイトとレッドが昨日発売
  となり、注文していたAmazonから届きました。以前タカラトミーから発売されていたのは
  「NSX CONCEPT」であり、市販車の新型NSXがチョロQになるのは今回が初となります。
  というわけで新規金型で製作された今回の商品は、大径ホイールと扁平タイヤも新規製作
  で、サイドミラーとフロントナンバープレートは別パーツにするなど力が入っています。
  しかし、「大人向けのチョロQ」という割に子供っぽい高級感のないパッケージに、税別
  2,200円という超強気な価格が問題。過去に税別1,200円という高価格で展開して失敗
  した「超リアルサーキット」シリーズの教訓が全然生かされていないのではと心配にな
  ります。チョロQを懐かしむ世代がちょっとデスクに飾っておくようなイメージで企画
  したのだと思いますが、パッケージはもう少し大人に手に取ってもらえるようなデザイ
  ンににすべきだと思いますし、パッケージには「今こそ原点に帰り」と書かれています
  が、かつて350円で買えたものを7倍近くの価格で販売するのはどうなのでしょうか。売
  れないことを見込んでの価格設定なのかもしれませんが。NSX総グッズ数は4723点に。


▲コレクター以外でこの商品に2,376円(税込1台)も出す人がいるのか心配…。
 ちなみにAmazonでの販売価格は1,675円とかなりお買い得になっています。
「チョロQ」コーナーに17枚の画像を掲載。

3/11 2月23日ヤフオク初登場のTSM1/64「MINI GT NSX-GT3 2019ギフトカー」
  
をやっと入手しました。しかし届いた商品を見て困ったのは、箱がきれいにシュリンク
  パックされていること。23日にここにも書いたように、この商品は1月30日からドイツ
  のニュルンベルクで開催されたニュルンベルクトイフェア2019の会場にて1200台限
  定でブリスターパック入りで販売された商品です。eBayの画像を見ると、そのパック内
  では箱とミニカーが別々になっていたため、ヤフオクに箱とミニカーのみの画像で出品
  されているものは、それをバラしたルース品とばかり思っていたのですが、どうやら最
  初からブリスターパックなしで、ミニカーが箱に入った状態でシュリンクパックされた
  商品が日本に入ってきている模様です。この箱入りバージョンが限定数の1200台に含
  まれているのか、あるいはブリスターパックバージョンが1200台限定なのかは不明。
  これだけきれいにパックされていると、開封するのを躊躇してしまいます。とりあえず
  ブリスターパックバージョンも別に購入しないといけないですね…。ちなみに2月23日
  以降ヤフオクには結構な数が出品され、3月8日と9日の2日間で落札された商品の相場は
  3,000〜4,200円(それ以上の価格の商品への入札なし)。NSX総グッズ数は4724点に。


 


▲国内で販売されているブリスターパックなしのTSM1/64「MINI GT
 NSX-GT3 2019」。シュリンクパックを開封せずに保管することに。


▲先月も掲載した「ニュルンベルクトイフェア2019」で販売された
 ブリスターパック状態の商品。ミニカーと箱が別になっています。

3/12 昨日もご紹介したばかりのTSM1/64MINI GTシリーズですが、昨年11月13日に
  受注開始をお知らせした「Honda NSX GT3 プレゼンテーション」「Acura NSX
  GT3 ロサンゼルスオートショー2017」
の2種の並行輸入品が、本日ヤフオクに初登場。
  あやうく入札してしまうところでしたが、ショップに注文済みでした。危ない危ない…。


▲本日ヤフオクに初登場した日本未発売のMINI GT1/64「NSX GT3」2種。

  受注開始と言えば、本日メイクアップがアイドロン1/43「NSX-R(NA2)2002」4種の
  受注を開始しました。6月発売の予定で価格は26,500円(税別)。相変わらず高い…。 


   
3/13 11日のオートスポーツWebで、今年スーパーGT GT300クラスにホンダNSX GT3
  を投入するチームアップガレージが、3月21日に、総本店にて2019年に向けたイベント
  「TEAM UPGARAGE 作戦会議 at アップガレージ横浜町田総本店」
を開催することが
  ニュースになっていました。アップガレージは中古カー用品とバイク用品の買取販売を
  行っている会社。2015年からトヨタ86でGT300クラスに参戦し、昨年の第1戦で初優勝
  を飾り、過去最高位の12位でシーズンを終えました。今年は昨年加入した小林崇志選手
  のパートナーとして、昨年までGT500クラスで戦っていた松浦孝亮選手の起用を発表。
  松浦孝亮選手と言えば、2008〜2009年はレイブリックNSX、2014〜2016年はARTA
   NSX CONCEPT-GT(2013年はHSV-010GT)、2017〜2018年はエプソンNSX-GTと、
  NSXを乗り尽くしてきた大ベテランで期待が高まります。このイベントでは、ドライバ
  ーによるトークショーやグランツーリスモ講習会、ドリフトエンジェルスの撮影会、サイ
  ン即売会、UPGARAGE NSX GT3のカラーリングのお披露目などが行われるそうです。

3/14 12日のオートスポーツWebでは、11日のUPGARAGE NSX GT3に引き続き、同じく
  GT300クラスに参戦するARTA NSX GT3の長文記事を掲載していました。1998年から
  21年間連続でGTに参戦している大ベテランの高木真一選手と、2017年にGP3シリーズ3位
  という好成績を収めているGT3初体験の福住仁嶺(ふくずみにれい)選手のコンビが、これ
  からどのような活躍を見せてくれるのか、アップガレージ同様、こちらも大変楽しみです。

3/15 本日のヤフオクで高値を付けたNSXグッズは、3月8日出品のホンダ純正NSXクリス
  タルディスプレイモデルで、定価47,000円のものが落札価格67,000円でした。しかし、
  本日の一番の注目グッズは、3月9日出品の当時物の三菱鉛筆。おそらく定価は500円くら
  いだと思いますが、落札価格はその25倍の12,510円。20年近くヤフオクに参加していま
  すが初めて見たレアもの。入札に参戦してみましたが残念ながら落札できませんでした。


▲商品名は「スーパースポーツカー」!(「ヤフオク!」より)

3/16 昨年の秋くらいからトミカプレミアムのパッケージが新しくなっているようで(赤
  地に「トミカ」とカタカナで書かれたロゴマークがなくなって黒一色の渋いデザインに)、
  No.21のNSX-Rも最近そのデザインに変更されたようです。探さないといけませんね…。


▲トミカプレミアムNo.21NSX-R新パッケージ。パッケージ裏の刻印
 は「K2618」(2018年11月26日製造)。画像はいつもお世話に
 なっている神奈川のコレクターの方から14日に頂いたものです。

  今年1月1日にヤフオクに初登場し、ここでご紹介したNSX-Rオリジナルステッカーの
  NSX版が同じ出品者の方から本日出品されました。前回同様1,400円という価格は…。


▲本日ヤフオク初登場のオリジナルステッカー。(「ヤフオク!」より)


▲1月1日ヤフオク初登場のオリジナルステッカー。(「ヤフオク!」より)

  15日にホンダから配信された「SPORTS DRIVE WEB Honda Steering Club News」
  第190号
のメインは、「テッド・クラウス/水上聡対談 2代目NSXが生まれるまで、そして
  これからの進化」。2016年に誕生した2代目NSXの開発責任者のテッド・クラウス氏は、
  どのような道を辿り、スーパースポーツの新たな世界を切り拓いた2代目NSXを生み出した
  のか。2代目NSXを進化させる役割を担った水上聡氏氏は、その2代目をこれからどのよう
  に進化させていこうとしているのか。美しい画像の数々や動画とともにぜひご覧ください。

3/17 3月13日からTSM1/43「TSM430440 Acura NSX GT3 EVO デイトナ24時間
  2019 #57 Meyer Shank Racing」
の予約受付開始。定価は11,880円(税込)で、6月
  以降発売予定となっています。メーカー(サンリッチジャパン)の締切日は3月26日ですの
  で、まだの方はお急ぎを。デイトナ仕様は9車種同時発売です。私は本日注文しました。


▲TSM1/43「TSM430440 Acura NSX GT3 EVO デイトナ24時間
 2019 #57 Meyer Shank Racing」(サンリッチジャパン注文書より)

  本日F1第1戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパーク・サーキットで開催され
  ホンダエンジンを搭載したレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン選手が、3位
  表彰台を獲得しました。ホンダは2015年にF1に復帰して4年目にして初めての表彰台です。
  ホンダがF1で表彰台を獲得するのは、第3期活動の2008年イギリスGPのルーベンス・バリ
  チェロ選手以来なんと11年ぶり。ホンダF1関係者の皆様、本当におめでとうございます!

3/18 2017年9月16日にヤフオク初登場し落札入手した1/32「モーターライズド・タッ
  チ・コントロール」
。サイドウインドウをタッチするとヘッドライトが点灯してエンジン
  がかかるサウンドが鳴り響き、フロントウインドウをタッチするとヘッドライトが点灯し
  て派手なエンジンのサウンドが鳴り響き、リアタイヤが回転して前進。リアウインドウを
  タッチするとヘッドライトが点灯し、これまた派手なスキール音を鳴り響かせながらリア
  タイヤが回転して後退するというギミックを内蔵したちょっと変わった海外製ミニカー。
  入手品は紙のパッケージにしっかり固定されていて、細かいところをチェックできなかっ
  たのですが、3月15日にルース品がヤフオクに出品されたのを落札し、本日届きました。
  裏板には「MSZ」のロゴがあり、「MSZ VROOM TECH」というブランドのミニカーで
  あることが判明。パッケージにはその名称はどこにも書かれていなかったのですが…。
  調べてみると、今年トイザらスで内装が再現されたレッドの単品が1,078円で販売され、
  さらに昨年、トイザらスで同じく内装が再現されたブルーの単品が「FASTLANE」のブ
  ランドパッケージで1,078円で販売されたという情報を見つけました。この内装が再現
  された両モデルはドアが開閉可能で、ドアの開閉によって音や光を発するギミックが組
  み込まれているようです。また探さないといけないミニカーが増えました…。今回入手
  の商品は、入手済みの3台セットのものと同じためコレクションにカウントはしません。


▲2017年9月に入手した1/32「モーターライズド・タッチ・コントロール」3台セット。


▲今回入手したルース品。前回入手品ではチェックできなかった裏面も
 しっかり観察。「その他のミニカー」コーナーに18枚の画像を掲載。


▲今年トイザらスで販売されたMSZパッケージ版。(未入手品)


▲昨年トイザらスで販売されたFASTLANEパッケージ版。(未入手品)

3/19 3月12日にヤフオクに初登場し本日落札終了したNSX車検証入れ。「古いものな
  のでノークレームで」というコメントがありましたが、NSXのロゴは新型のものなので、
  古いと言ってもせいぜい2016年製。5,000円開始のこのオークションにもちろん参加し
  ましたが、落札価格は予想をはるかに超える38,000円で結局手も足も出ませんでした。


▲新型NSX用と思われる車検証入れ。(「ヤフオク!」より)

3/20 2018年10月にヤフオクに初登場のRMZCity1/64「JUNIOR Colection ホンダ
  NSX」
の箱入り。レッドとブルーのセットの落札価格が1,700円と割高に感じたので手を
  出しませんでしたが、3月13日にレッドがカプセル入り商品と同価格の300円で出品され
  たものを17日に落札しました。分かったことは、販売元の海外仕様だと思っていたものが
  実は日本語シールの貼られた正規輸入品で、アミューズメント施設のクレーンゲームの商
  品として日本国内で普通に流通しているということです。NSX総グッズ数は
4725点に。


▲RMZCity1/64「JUNIOR Colection ホンダ NSX」。
「RMZCity」コーナーに9枚の画像を掲載。


▲2018年10月入手のカプセル玩具版は裏板の白文字ナンバーが異なる。


▲2019年2月入手のキャリアトラック版は裏板の白文字ナンバーがない。

3/21 昨夜60km離れた県庁所在地の方に用事があり、久々にトイザらスを覗いたところ
  一昨日その存在をご紹介したばかりのMSZ VROOM TECH1/32「アキュラNSX」2色
  を発見し購入しました。トミカプレミアムの新パッケージにも期待していたのですが、
  まだ旧パッケージが販売されていました。しかし最終生産分の記録として購入しました。
  このパッケージ裏の刻印は「F0618」(2018年6月6日製造)。新パッケージ裏の刻印は
  「K2618」(2018年11月26日製造)だったとの情報なので、約半年、間があいたようです。
  さすがに昨年販売されていたというFASTLINEパッケージのMSZ・NSXミニカーは見つ
  かりませんでした。また、1/32「モーターライズド・タッチ・コントロール」の単品が販
  売されていましたが、そこにもNSXはありませんでした。NSX総グッズ数は
4728点に。


▲MSZ VROOM TECH1/32「アキュラNSX」2色を購入。「その他のミニカー」
 コーナーに50枚の画像を掲載。ドアを開けるとクラクション音とセキュリティ
 警報音(?)が交互に鳴りライト点灯。また、ボンネットを押すと、エンジンが
 かかってから急発進するまでの音が鳴りライト点灯。ライトは前後のみならず
 インパネも点灯します。ブルーの方は、客の子供がいたずらしたのか、電池の
 ストッパーが抜かれステアリングが欠品でしたが気にしないことにします…。


▲店頭に並べられている様子です。価格は税抜999円(税込1.078円)。


▲同型の「モーターライズド・タッチ・コントロール」シリーズもいくつか
 販売されていましたがNSXは見当たらず。画像はランボルギーニです。


▲トミカプレミアムの新パッケージはまだ地元では店頭に並べられておらず
 まだ販売していた旧パッケージを購入してきました。最終生産分として
 コレクションにカウントすることにします。最初期生産分と比較すると
 生産時期を示す刻印以外はSTマークも含めパッケージに変化はありませ
 んが、素材表示がシールから印刷に変わっていました。おそらく最初期
 生産分には、その部分に印刷漏れか印刷ミスがあったものと思われます。

3/22 2018年11月11日にスーパーGTのGT500クラスでチャンピオンを決めたチーム
  国光の「チャンピオン記念バッチセット」がオートスポーツWebショップにて限定50
  セットで販売され、12月末に気がついたときには完売していたのですが、今年に入って
  3月16日に追加販売されているのを発見し購入しました。NSX総グッズ数は
4729点に。


▲最初に販売されたときとはレイアウトが若干変更されていますが
 収められている20個のバッチの内容に変更はありません。額装は
 されておらず台紙に固定された状態でビニール袋に入っています。
 3月22日現在も購入可能。「ピンバッチ/ピンズ」コーナーに掲載。

3/23 今月開店10周年を迎えたミニカーショップ「ドリームボックス」。それを記念し
  100台限定で製作された「ドリームボックス10周年オリジナルトミカ」が届きました。
  全5種製作されたうちの1種がNSXでした。ボンネットとサイドにタンポ印刷がなされ、
  センスのいいオリジナルのボックスに収められています。NSX総グッズ数は
4730点に。


「トミカ43」コーナーに20枚の画像を掲載。

3/24 2月20日発売のエブロ1/43「No.45552 Epson Modulo NSX-GT No.64 GT
  500 2017 Rd.8 Motegi」
と3月20日発売のエブロ1/43「No.45515 レイブリック
  NSX-GT No.100 GT500 2017」
の2種が届きました。NSX総グッズ数は
4732点に。


▲エブロ1/43新作2種。「エブロ1/43GTカー」コーナーに69枚の画像を掲載。

3/25 昨日ご紹介したエブロ1/43「No.45515 レイブリック NSX-GT No.100 GT500
  2017」
ですが、2月27日にご紹介したように、背景を差し替えたスペシャルパッケージ仕様
  が2月23〜24日に200台限定で先行販売され、気がつかなかった私は買いそびれてしまいま
  した。その貴重な限定モデルが3月22日にヤフオクに16,000円という定価の倍近いプレ値
  で出品されているのを発見しました。問題は価格ではなくカスタムが施されているところ。
  自作のウエイトデカールが追加されアンテナがピアノ線に交換されているのですが、これを
  リアリティの追求として評価するのか、オリジナルでなくなったことで評価を下げるのか微
  妙なところ。個人的にはありだと思いますが今のところ入札者はゼロ。終了日は明日です。


▲先行販売された「No.45515 レイブリック NSX-GT No.100 GT500 2017」
 のスペシャルパッケージ仕様をカスタムしたモデル。(「ヤフオク!」より)
※終了日の26日に入札があり開始価格で落札されていました。

3/26 本日ヤフオクに初登場した無限製NSX用アルミニウムラジェーターキット。確かに
  レアそうではありますが、開始価格は100万円!1993年と1999年の無限NSXカタログに
  は掲載されていない商品で、ネット上では某ショップで159,720円で販売されていた形跡
  を発見しましたが現在は完売している模様。品番は19010-XG2-K0S0。終了日は29日。


▲無限製NSX用アルミニウムラジェーターキット(「ヤフオク!」より)


▲現在は絶版で、各ショップの在庫もなくなっているものと思われます。
(過去に販売していた東京の某ショップのサイトより)

3/27 2016年1月にヤフオクに初登場した車をデザインした子供用ソックス「くる下」
  その時入手したのは「NSXコンセプト」のホワイトとグレーだったのですが、2018年9月
  に鈴鹿サーキットのショップで「新型NSX」のホワイトとレッドを発見するも、それらが
  新作と気がつかず買いそびれ。その2種のうちレッドの方を今回プレゼントで頂きました。
  なぜかAmazonや楽天などでは新型NSXが見つかりません。NSX総グッズ数は
4733点に。


「ウェア・キャップ」コーナーに5枚の画像を掲載。

3/28 毎年ホンダコレクションホールで開催されている、所蔵車両をデモンストレーション
  走行させる「ウイークエンドラン」。2、3年前に参加した方から記念にもらえたカードを
  頂きました。カードの車両は1990年式の初代NSX。裏面のQRコードからYouTubeホンダ
  公式チャンネルで走行シーンやスペックを見ることが可能。NSX総グッズ数は
4734点に。


▲ホンダコレクションホール「ウイークエンドラン」参加記念カード

  本日、鈴鹿サーキット交通教育センターから「NSX fiesta 2019 参加内容確認書兼振込
  依頼書」
が届きました。悩んだ末に結局参加申し込みをしていたのですが、振込みをする
  ことで参加手続き完了となります。振込締切は4月14日。参加者の皆様はお忘れなきよう。

3/30 2016年10月14日にここでもアナウンスさせていただいたOnemodel1/18「NSX
  (NA2)」4種
(16C03-01ホワイト・16C03-03レッド・16C03-07シルバー・16C03-
  08イエロー)の発売予告。結局発売されたのかどうかもわからないまま今に至っているの
  ですが、本日ヤフオクに16C03-01ホワイトが出品されていました。Onemodelの公式サイ
  トには2017年8月31日にこの商品のページが作られているようですが(ただし発売日の欄
  は空欄)その頃に発売されたのでしょうか。とにかくOnemodelは謎が多いメーカーです。


▲定価は33,264円で今回の開始価格は50,000円。(「ヤフオク!」より)

  まだ寒い日もありますが、本日自宅前でインサイトとオデッセイのスタッドレスタイヤの
  交換を行いました。冬場に除雪作業を1回もしなくて済んだのは成人してから初めてかも。

3/31 昨年の9月25日に受注が始まったメイクアップ(アイドロン)1/43「EM390 Honda
  NSX-R Concept Tokyo Motor Show 2001」
。12月発売予定でしたが、3月23日に発売
  され、翌日届きました。ビニール袋からは出しませんでした。NSX総グッズ数は
4736点に。


「メイクアップ」コーナーに11枚の画像を掲載しました。

4/1 世間の話題は新元号一色ですが、昨日でYahoo!ジオシティ−ズが終了になったことは
  まったくニュースになっていませんでしたね。膨大な情報がネット上から失われたはずな
  のですが…。当サイトは早めに引っ越しを済ませたので問題はないのですが、一抹の寂しさ
  を感じます。さて本日ご紹介するのは新型NSXピンズのファーストサンプル品5種。市販
  品とはガラスの色が異なる現存数各3個程度の希少品とのことです。市販品はガラスがすべ
  べて黒色ですがサンプル品ではすべて水色になっています。NSX総グッズ数は
4741点に。


▲新型NSXピンズの試作品。画像が暗くて分かりにくいですが、ガラス部分がすべて
 明るい水色になっています。市販品は黒です。「ピンズ」コーナーに掲載しました。

4/2 以前にもオートサロンやドイツのニュルンベルク・トイフェアで試作品が展示された
  ことをお知らせしたエブロ1/43「45654 CARGUY ADA NSX GT3 SUPER GT GT
  300 2018 No.777」
の、この夏の発売が決定。受注が本日開始になりました。レジン製
  ということで価格は12,000円と高め。メーカーへの注文締切は4月15日とのことです。


▲ついに発売が決定したエブロ1/43「カーガイNSX GT3
 スーパーGT GT300 2018」(メーカーの発注書より)

4/3 最近登場したヤフオクの新商品をご紹介。3月23日登場のナンバープレートカバー
  4月1日登場のNSX-Rのスマホリングとイラストです。後者は写真をそのままデフォルメ
  したようなタッチが新しいです。バリエーションが色々用意されているようです。いずれ
  も即決価格での落札が可能。ちょっと高い印象なので入札せずにしばらく様子見します。


▲イベント用のナンバープレートカバー。4,500円即決です。


▲NSX-Rのスマホリング。2,780円即決です。


▲スマホリングと同デザインのNSX-Rのイラスト。1,680円即決です。


▲ホイール違い、カラー違いもあり。(画像は全て「ヤフオク!」より)

4/4 2月11日から17日にかけてご紹介したCREATIVE製2次加工トミカ「ADVAN NSX」
  19号車、22号車、96号車、100号車の4種それぞれにクリアブラックとマットブラックの
  バリエーションが存在し、19号車と96号車のマットブラックしか入手できていなかった
  のですが、今回96号車のクリアブラックタイプをヤフオクで入手。落札価格は590円。
  初登場時は1万円オーバーの商品もあったことを考えると、大変お買い得でした。手元に
  届いて判明したことは、ミニカーのみならず箱や付属のカードにまで、ツヤありツヤなし
  の差別化がなされていること。そして前回入手のマットブラックの96号車と今回入手の
  クリアブラックの96号車は同一の出品者から購入したものなのですが、付属のカードが
  入れ替わっていたことも判明。本来前者にはツヤなしのクローバーの3のカード、後者に
  はツヤありのスペードの3のカードが付属していたはずなのですがなぜか逆に…。両方
  入手したことで元の組み合わせに戻すことができました。NSX総グッズ数は
4742点に。


▲これが届いたのですがこのクローバーのカードにはツヤがありません…。


▲以前購入したマットブラックモデル付属のスペードのカードこそ本来の付属品。


▲それぞれ正しい組み合わせに戻りました。画像でツヤの違いが分かりますか?
 箱の方は分かりにくいですが、カードのツヤの違いはよく分かると思います。


▲左がクリアブラックの箱、右がマットブラックの箱です。


▲ミニカー自体のツヤのありなしはハッキリ分かります。


▲付属のリアウイングを仮止めしてみたもの。
「トミカ43」コーナーに28枚の画像を掲載。

4/5 昨夜ヤフオク初登場のみちのくプロレス会場限定・プログレッサ・チョロQです。同じ
  パッケージの青のハコスカも出品されていました。珍しい商品ではありますが、以前にも
  書かせていただいたように、この出品者の方の商品には手を出さないようにしています…。


▲みちのくプロレス会場限定プログレッサ・チョロQ。(「ヤフオク!」より)

4/6 3月30日よりonemodel1/18「LB-WORKS HONDA NSX」3色(ホワイト19B
  05-01/レッド19B-03/ブラック19B05-05)
の受注が開始された模様です。レジン
  製で39,744円とお高いので、すぐには手が出しづらいですが。8月以降発売予定です。
  また、TARMAC WORKS1/64「Honda NSX GT3 Suzuka 10 Hours Endurance
  Race 2018 #777」
も同日受注開始。先日エブロが1/43で受注を開始したモデルと
  同じマシンです。3,132円で7月発売予定。4月4日からは、TSM1/43「2017 Acura
   NSX GT3 #93 IMSA 6Hours of Watkins Glen Myer Shank Racing」
の受注も
  開始。11,880円で7月以降発売予定。1/43が1万円オーバー当たり前になって困ります。


▲onemodel1/18「LB-WORKS HONDA NSX」3色(ホワイト
 19B05-01/レッド19B-03/ブラック19B05-05)の受注開始。
 レジン製ということもあり39,744円と高額。8月以降発売予定。


▲TARMAC WORKS1/64「Honda NSX GT3 Suzuka 10 Hours Endurance
 Race 2018 #777」。先日エブロが1/43で受注を開始したモデルと同じマ
 シン。価格は昔の1/43ミニカーと同じくらいの3,132円で7月発売予定。


▲TSM1/43「2017 Acura NSX GT3 #93 IMSA 6Hours of Watkins Glen
 Myer Shank Racing」の受注も開始。11,880円で7月以降発売予定。

4/7 本日は統一地方選挙。地元の投票所の立会人にあたって、早朝から15時間拘束され
  (ほとんど座っているだけなのですが…)、何もできないまま日曜の1日が終了しました。
  昨日の土曜は仕事。来週も再来週も土日は仕事…。とりあえず丸1日休みが欲しいです…。

4/8 以前NSX専門店のルートKSさんを一緒に訪問したN君は、真剣に次の愛車にNSXを探
  しているのですが、そのN君が足繁く通っている、そのルートKSさんから、NSXグッズをお
  土産を頂き届けてくれました。グッズ収集をしている私を覚えていてくださったルートKS
  のお姉さんとN君に感謝!グッズの内容はルートKSのオリジナルキーホルダーオリジ
  ナルステッカー2種
、そしてオリジナル封筒の4点です。NSX総グッズ数は
4746点に。


▲ルートKSさんでNSXを購入するともれなくもらえるオリジナルキーホルダー。


▲裏面はこんな感じ。ルートKSさんのブログでしか見たことがなかったので感激。


▲オリジナルステッカーその1。サイズは5.5×20.0cm。


▲オリジナルステッカーその2。サイズは2.8×10.0cm。


▲オリジナル封筒。サイズは12.0×23.5cm。いわゆる長形3号
 と呼ばれる、定形郵便物としては最大のサイズの封筒です。
 キーホルダーは「キーホルダー・ストラップ」コーナーに、
 ステッカーは「ステッカー」コーナーに、封筒は「その他の
 グッズ」コーナーに、上記の画像と情報を掲載しました。

4/9 いつも情報やグッズ提供で大変お世話になっている埼玉のAさんから「無限カレンダー
  2019」
を頂きました。スーパーGTをはじめとして、NSXの画像が掲載されたカレンダーが
  毎年多数登場しているのは知っているのですが、あまりの数の多さと入手のしにくさ(GTの
  スポンサーのカレンダーなど)のため、最近は入手する努力を怠っていました。今回はNSX-
  GTのポップな画像が多数採用されたカレンダーに大満足。NSX総グッズ数は
4747点に。


▲最新の無限カレンダー2019。「カレンダー」コーナーに掲載。

4/10 3月4日にご紹介したホットウィールの新作「レトロエンターテイメントアソート
  PROJECT CARS2 ACURA NSX GT3」
と同時発売された「Car Culture Bアソート
  Open Track ACURA NSX GT3」
をやっと入手しました。どちらも3月30日に国内で
  正規発売となったのですが(定価756円/トイザらス価格754円)、前者は並行輸入品を、
  今回の後者は正規販売品を購入。正規販売品はパッケージ裏面に日本語のシールが貼ら
  れています。裏板とパッケージの刻印は共に「M03」。NSX総グッズ数は
4748点に。


「ホットウィール」コーナーに16枚の画像を掲載。

  3月12日の初登場以来、並行輸入品がヤフオクに大量に出品されていたMINI-GT(TSM)
  1/64「MGT00025-L ホンダNSX GT3 プレゼンテーション」「MGT00026-L アキ
  ュラNSX GT3 2017 ロサンゼルスオートショー」
の2種が本日国内で正式に発売にな
  りました。ちゃんとショップに注文してあるので届き次第ご紹介させていただきます。

4/11 3月18日にその存在をご紹介した、昨年トイザらスで1,078円で販売されていた
  1/32「MSZ VROOM TECH」のFASTLANEパッケージ版
をついにヤフオクで入手。
  ドアが開閉可能なのは確認できましたが、電池切れなのかストッパーが噛ませてあるせ
  いか、音や光を発するギミックは確認できませんでした。NSX総グッズ数は
4749点に。


「その他のミニカー」コーナーに10枚の画像を掲載。

4/12 4月10日にヤフオクに初登場した「HWミステリーモデルズNSX」。e-bayで見た
  ことはありましたが、国内では並行輸入品も含めて販売されていないようです。「ホット
  ウィールにわかマニア」さんのブログで勉強させてもらったのですが、ベーシックカーの
  1シリーズとして2010年まで展開されていたミステリーカーの後継にあたるシリーズで、
  2011年からベーシックカーとは別のラインとして登場し、ウォルマート限定で発売されて
  いる商品であるとのことです。基本的に年間20数種の展開だったのが2018年には12種×
  4シリーズの計48種がリリースされています。ビニールのブラインドパッケージに入って
  販売されており、インターナショナルパッケージでは外から中身を直接見ることはできま
  せんが、簡単な中身の判別方法が存在し、気になる方は前述のブログでご確認ください。
  今回ヤフオクに出品されていたのはUSパッケージで、こちらは覗き穴から中身を確認す
  ることが可能。中身のベーシックカーはミステリーモデルズ専用カラーとなっています。
  入札したいのはやまやまなのですが、海外からの出品で送料が高かったので様子見です。


▲HWミステリーモデルズ 03 ACURA NSX(「ヤフオク!」より)

4/13 4月からヤフオクの仕様が変わって新着とオススメ順の同時検索ができなくなって
  困っていたのですが、この2、3日のうちに元のように検索できるようになって一安心です。
  さて、本日ご紹介するのは3月中旬に入手したラジコンメーカー・ニッコーの当時物(2001
  年)カタログ
ニッコーは「ワイルドスピード」シリーズなどで人気を博しましたが、2009
  年に倒産。メインステージのアミューズメント施設からもその商品は姿を消してしまいま
  したが、現在は「TOY STATE JAPAN」のブランドの1つとして残っており、2018年には
  新作「リアルサウンドレーシング NSX」を登場させました。
NSX総グッズ数は
4750点に。


▲ラジコンメーカー・ニッコーの当時物(2001年)カタログ。1/16に
 ARTA NSXとTAKATA童夢NSX、1/24にARTA NSXとカストロール
 無限NSXがラインナップされていることが分かる貴重な資料です。
「書籍・カタログ」コーナーに7枚の画像を掲載。

4/14 本日はスーパーGT開幕戦。結果だけ見れば、ARTA NSX-GTがGT500で1位、ARTA
  NSX GT3がGT300で2位と申し分ないように見えますが、GT500は何事もなければNSXの
  1-2-3フィニッシュだったようです。カーナンバー1のRAYBRIG NSX-GTはKEIHIN NSX
  -GTの接触によりリタイア。荒天により赤旗でレースが終了した時点でのトップだった、
  そのKEIHIN NSX-GTは、タイム加算ペナルティで14位に後退させられた模様。残念…。

 〈第1戦OKAYAMA結果〉

 【GT500】(出走15台)

   1位 ARTA NSX-GT(野尻智紀/伊沢拓也選手)
   7位 MOTUL MUGEN NSX-GT(武藤英紀/中嶋大祐選手)
  10位 Modulo Epson NSX-GT(ナレイン・カーティケヤン/牧野任祐選手)
     14位 KEIHIN NSX-GT(塚越広大/ベルトラン・バゲット選手)
   15位 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン選手)
 
 【GT300】(出走29台)

   2位 ARTA NSX GT3(高木真一/ 福住仁嶺選手)
   10位 Modulo KENWOOD NSX GT3(道上龍/大津弘樹選手)
   12位 UPGARAGE NSX GT3(小林崇志/松浦孝亮選手)
  

4/15 本日ヤフオク初登場のNSXミニカーを2点ご紹介。M's Factory2次加工トミカ「ロッ
  クスターNSX-GT2009仕様」
「SOFUBICCHI発売記念プログレッサ特注チョロQ」です。
  開始価格は前者が3,800円、後者が4,000円。前者には興味がありますが様子見でしょうか…。


▲ヤフオク初登場のNSXミニカー2点(「ヤフオク!」より)
※「SOFUBICCHI発売記念」は2019年5月20日に3,000円にて落札終了。

4/16 本日ヤフオクで見つけたのは、レーシングゲーム「首都高バトル」シリーズに登場す
  る「夢見の生霊」と呼ばれるマシンをフジミ1/24で再現したもの。本日14%値下げされ、
  開始価格11,000円で再出品されたようなので、初登場は1週間くらい前のようです。改造
  点はソーサリー製バンパー、サイドスカートフェンダー、ディフューザー、イングス製GTウ
  イング、SSRアルミ、ヘッドライトプロジェクター化、バイナルグラフィック等多岐に渡っ
  ています。タミヤ1/24R33GT-Rとセットでこの価格。興味のある方いかがでしょうか?


▲「夢見の生霊」の本名は君嶋(作品によっては「君島」)陽平。紫色の
 舌を出したドクロがトレードマーク。外伝も含め「首都高バトル」
 シリーズ6作品に登場しています。(画像は「ヤフオク!」より)

  昨日よりサンリッチジャパンがMINI-GT1/64「ホンダ NSX GT3 東京オートサロン
  2018」
(税別1,600円)の受注を開始しました。日本限定販売品で6月に発売予定です。

4/17 本日よりGT SPRIT1/18「GTS245 LB☆WORKS NSXキャンディレッド」の受注が
  開始されました。定価は税別19,000円。注文締切は4月24日、発売日は9月下旬とのこと。


▲GT SPIRITはフランスに拠点を置き、ポルシェ、メルセデスベンツ、アウディ、
 BMW、ベントレーのレジンモデルを提供していたブランドなのですが、今回
 フェラーリF355とともにNSXの発売が決定。日本の輸入代理店は京商です。

4/18 2018年12月6日発売の「2018−2019スーパーGT公式ガイドブック総集編(auto
  sport 臨時増刊 SUPER GT OFFICIAL GUIDE BOOK)」を昨年末に購入し、巻末のプレゼ
  ントに応募したら、「Epson Nakajima Racing 35周年記念オブジェ(1名様)」に当選!
  注文した覚えのない箱が本日届いてビックリしました…。NSX総グッズ数は4751点に。


▲これが問題の応募したプレゼントコーナーのページ。


▲オートスポーツ編集部から謎の箱が…。


▲チームの歴史を解説したオールカラーの冊子付き。


▲中身はこんな感じです。当然中嶋悟監督の若き日の姿も。


▲関係者へ向けて書かれたと思われるお手紙付き。


▲こちらがオブジェの入った豪華な箱。


▲斬新なデザインのオブジェ。金属の板が扇状になっています。


▲ずっしりとしたチームロゴ入りの台座に刺して立てるとこんな感じ。
 「その他のグッズ」コーナーに16枚の画像を掲載。

4/19 昨年12月11日に受注開始をお知らせしたアイドロン(メイクアップ)1/43「NSX-R
  (NA2)2002」
5色が一昨日の17日に発売。高額商品ということもあり、1色のみ選んで注
  文してあったベルリナブラックモデル(EM389C)が本日届きました。相変わらず見事なビニ
  ールパックがなされていたのでビニールは未開封のまま撮影。NSX総グッズ数は4752点に。


「MAKE UP」コーナーに16枚の画像を掲載。

4/20 HPに掲載したいNSXグッズは着々と集まっているのですが、仕事が忙しすぎて掲載が
  全く追いつきません。この土日も日帰り出張。土曜の今日は仕事帰りに数か月ぶりにオデッ
  セイをGSで機械洗車
して丁寧に拭き上げました。来週末からのGWは果たして何日休めるの
  か…。10連休丸々休める人がうらやましい。時間とお金があったら絶対海外行くのですが…。

4/21 昨年11月13日にサンリッチジャパンが受注を開始したMINI-GT1/64「Honda
  NSX GT3 Presentation」
「Acura NSX GT3 Los Angeles Auto Show 2017」
  
が発売予定だった昨年12月から大幅に遅れて
4月10日に発売されました。過去に入手した
  MINI-GTの2種は未開封のまま保管してあるのですが、今回は思い切ってシュリンクパッ
  クを剥がして開封しました。そして壊れやすいドアミラーが柔らかいゴム素材で作られて
  いることが判明。また、ほとんど見えない内装もしっかり作り込まれていることもわかり
  ました。今回の2種はツヤ消しブラックのため光を反射せず、いつも以上に画像が上手く
  撮れませんでした。見苦しい画像ばかりですいません…。NSX総グッズ数は4754点に。


「TSM1/64スケール」コーナーに38枚の画像を掲載。

4/22 ちょっとマニアックなグッズを入手しました。2016年12月17日発売の「43トミカ
  初回
特別仕様の大箱」です。普通は捨ててしまうものです。NSX総グッズ数は4755点に。


▲懇意にしているショップの方から畳んだ状態で譲っていただきました。


▲裏返すとこんな感じ。赤文字で「初回特別仕様」とプリントされています。


▲組み立てるとこんな感じ。底面は強度が出るよう工夫されています。


▲トミカの小箱を入れてみたところ。ちょうど1ダース(12個)入ります。
「43トミカ」コーナーに画像がありますが、実はこの大箱が3箱入る
 さらに大きい36個入りの大箱が存在します。そちらは未入手です。

4/23 昨日に引き続きトミカの大箱です。本日の商品は「トミカプレミアム(旧パッケージ)
  の大箱」
。パッケージを半ダース(6個)収納可能。パッケージを横にしても入りそうで
  すが少しはみ出てしまいます。縦に収納するのが正解です。NSX総グッズ数は4756点に。


▲初回限定仕様を下さった方と同じ方から譲っていただきました。


▲裏返すとこんな感じ。


▲組み立てるとこんな感じ。


▲手持ちのトミカのパッケージを詰めてみました。


▲縦に入れると6個のパッケージがぴったり収まります。


▲横に入れても入るのですが少しはみ出てフタが閉まりません。


▲初回特別仕様の箱と異なり、商品名はスタンプのようです。

  次にメイクアップから新製品のご案内。まずはアイドロンブランドから1/43「ホンダ
  NSX(NC1)2016」
4色(30,240円)が8月に発売、さらにイデアブランドから1/18
  「ホンダNSX-R(NA1)1992」
4色(32,184円)が9月に発売することが本日発表され
  ました。いずれも過去に別のカラーでの4色ずつの発売がアナウンスされている商品
  で、それらはまだ発売されていないにもかかわらず、今回の発売が決定した模様です。

  最後に本日ヤフオク登場の商品を1つご紹介。自作のフロアマットエンブレムです。開始
  価格は1,000円と良心的な価格設定ではありますが、純正品と比べるとデザインがかなり
  地味な点、そして固定用のボルトが長すぎる点が気になります。売れるのかなと心配しま
  しましたが、4月7日に初登場した時の商品は、4月14日に開始価格で落札されていました。


▲本日ヤフオク初登場の自作フロアマットエンブレム。(「ヤフオク!」より)


▲裏面はこんな感じです。さすがにこのボルトは長すぎるのでは…。
※4月30日に1個が1,900円、2個セットが4,901円で落札されていました。


▲純正のフロアマットプレート。(自分の愛車のもの)

4/24 2019年3月に開店10周年を迎えたミニカーショップ「ドリームボックス」が製作した
  記念2次加工トミカ
5種のうちの1つのNSXを先日ご紹介しましたが、100台限定と言われて
  いたそのレッドモデルが、実は88台限定で、残りの12台は初回特別仕様のホワイトモデルで
  あったことが判明しました。ついにその希少モデルを入手。
NSX総グッズ数は4757点に。


▲3月23日にご紹介したレッドモデルがこちら。


▲そしてこちらが今回入手の激レア12台限定ホワイトモデル。


▲パッケージは共通ですが12台限定を表すステッカー付き。


▲タンポ印刷のデザインやカラーは全く同じです。


「43トミカ」コーナーに24枚の画像を掲載。

4/25 4月14日のスーパーGT開幕戦を観戦したコレクター仲間のS氏から「RAYBRIG×
  TEAM KUNIMITSU 2019 オリジナルリフレクLEDライト」
を頂きました。3年連続で
  同じタイプのキーホルダーを配布しているレイブリックですが、デザインは昨年のサメ型
  から一昨年のマシン型に
戻りました。本体の全長は約6cm。NSX総グッズ数は4758点に。


「キーホルダー・ストラップ」コーナーに掲載しました。
 ちなみに光らせるのに協力してくれたのは三男です(画像の指)。

4/26 昨日に引き続きスーパーGT開幕戦を観戦したコレクター仲間S氏から頂いたグッズ
  のご紹介です。商品は「Modulo NSX ステッカー」3種。開幕戦でGT500クラス10位
  となりギリギリポイントを獲得した「Modulo Nakajima Racing」の「Modulo Epson
  NSX-GT #64」
1種と、GT300クラスで9位に入賞した「Modulo Drago CORCE」の
  「Modulo KENWOOD NSX GT3 #34」2種になります。
NSX総グッズ数は4761点に。


「ステッカー1(サーキット配布品)」コーナーに掲載。

  次に新製品のご案内。まずは4月6日にご紹介した、「LB WORKS NSX」の3月30日受注
  開始をお知らせしたばかりのonemodelから1/18「NSX Spoon Street Version」
  発売が決定。19B08-01ホワイトと19B08-03レッドが共に特別仕様パッケージの100台
  限定で39,744円にて8月以降に発売されます。19B08-02が何色なのか気になりますね。


▲LB WORKSに続いてSpoon仕様も発売。19B08-02はイエローでしょうか?

  さらにTSMのMINI-GTブランドから以下の1/64の2種が同じく8月以降に発売決定です。
 「MGT00051-L Hondaホンダ NSX GT3 スパ 24時間 2018 #30 Hondaレーシング」
 「MGT00052-L Acura NSX GT3 IMSA ワトキンスグレン2017 #86"アンクルサム"」


▲TSM1/43、TARMAC WORKS1/64と、色々なブランドから同じような車種が発売されるので混乱しています 。

4/27 一昨日、昨日に引き続きスーパーGT開幕戦を観戦したコレクター仲間S氏から
  頂いたグッズのご紹介。昨日と同じくステッカー3種。今回は「TEAM KUNIMITSU」
  の「RAYBRIG NSX-GT #1」2種と「KEIHIN REAL RACING」の「KEIHIN NSX
  -GT #17」
1種。いずれも例年通りのデザインを踏襲。NSX総グッズ数は4764点に。


「ステッカー1(サーキット配布品)」コーナーに掲載。

  2019年2月22日に、チーム国光のツイッターで、オートスポーツWebショップのみの200台
  限定販売という形で近日発売という告知があったエブロ1/43「RAYBRIG NSX-GT2017
  スペシャルパッケージ」
。その直後に発売され、即完売し買いそびれてしまったので、その後
  数点がヤフオクに出品されたのを見つけ入札に参加するも落札できず。今月22日にも久しぶ
  りに出品があり本日が終了日。決して法外な価格ではなかったのですが、これも落札できず。


ヤフオクに登場したエブロ1/43「RAYBRIG NSX-GT2017スペシャルパッケージ」

4/28 本日はナカジマレーシングのモバイルアプリにチェックインするともらえる画像
  ご紹介。まずはコレクター仲間S氏から頂いたスーパーGT開幕戦仕様です。過去に配信さ
  れたテスト仕様も含めて、現在はツイッターでサンプル版しか見ることができません。しか
  し、カレンダー画像は現在もツイッターからダウンロード可能です。一応、これらのサンプ
  ル版もコレクションにカウントすることにし、5点を加えてNSX総グッズ数は4769点に。

 

 
▲モバイルアプリにチェックインしてポイントをためると、
 色々なナカジマレーシンググッズが抽選でもらえます。
「パソコン壁紙」コーナーに掲載。

4/29 間もなく平成最後の4月も終わりますが、本日は4月初のまともな休み。仕事は休み
  でも家庭の用事で1日つぶれた日も2日ほどありましたが、あとはすべて仕事(どれだけブ
  ラックなんだ…)。これまでGWはどこへ行っても混むので基本的に出掛けないことにし
  ていたのですが、子供達は実家へ遊びに行ってしまったので久々に奥さんと小旅行へ出掛
  けることに。昨日、行き先を能登に決め、宿泊先をじゃらんで予約(前日でも何とかなるも
  のです)。NSXを引っ張り出そうと思いましたが天気が微妙だったのでオデッセイで出発。


▲北陸自動車道を金沢東ICで降りて「のと里山海道」(無料)へ。
 「道の駅・高松」で休憩。高速のSAと比べると混雑具合は低め。


▲下り線にあるのが「里海館」、上り線にあるのが「里山館」。


▲「かほっくり棒」と「能登豚串カツ」を食しました。


▲足湯もあります。この先に砂浜を車で走ることのできる「千里浜
 なぎさドライブウエイ」というルートがあるのですが、海水が車
 に悪そうなので、ひたすら「のと里山海道」を北上していきます。


▲海岸沿いを走り続けようと思ったら柳田ICで降りないといけない
 のですが、この先がびっくりするくらい何もありません…(笑)。
 北海道の道みたいです。百沼比古神社にちょっと寄ってみました。


▲調べると、秋祭りは火焚き祭り「ほだこ祭り」として有名とのこと。


▲宿泊地の先まで進むも何もなさそうなので志賀原子力発電所でリターン。


▲すると原子力発電所のすぐ隣に何やらこぎれいな施設を発見。


▲「花のミュージアム・フローリィ」。家族連れやカップルで
 そこそこの賑わい。クラフトなど色々体験もできて入館無料。


▲地中海に面した南欧の邸宅とその庭園をイメージしたという館内は、
 インスタ映えするポイントが多数。ここは能登エリア観光の穴場かも。


▲500種を超える草花が館内外に植えられています。


▲1階にアロマなどが充実したショップが。2階にはレストランも。


▲ショップでアイスを2種購入。バラは強烈な香りですが味はすっきり。


▲15:30ホテルに到着。早めに温泉に入って夕食までゴロゴロ読書。今回
 の旅行のテーマは「観光地巡りをせずホテルでのんびり過ごす」です。

  本日のヤフオク注目の商品は24日出品のホンダ純正NSXクリスタルモデル。時々出品され
  高額落札されることも多いのですが、ケース表面に破れがあり、ケース内側や付属のカード
  には多数のシミが…。それでも33もの入札があり、本日56,000円で落札されていました。


▲クリスタルモデルの当時の定価は47,000円。(「ヤフオク!」より)

4/30 旅行のテーマ通り、チェックアウトの時間までゴロゴロ読書してから帰途に。400
  kmちょっとのドライブ旅行は良い息抜きになりましたが、4月の仕事の疲れがどっと出て
  久しぶりに風邪を引いてしまい、帰宅後、昨年春のインフルエンザ以来、寝込むことに…。


▲帰りに徳光PAにある「はくさん街道市場」に立ち寄ると、GW中にも
 かかわらず、大きな施設の中は半分以上の店が閉店状態。大丈夫…?


▲徳光PAとは対照的に、次の尼御前SAは車が列をなす大にぎわい。


▲昼食代わりにアップルパイ、メロンパン、五郎島金時アイスを食べ
 ました。サクサクとは違うクリームたっぷりのメロンパンはオススメ。

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