あきおうのDIARY2016(5〜8月)
5/1 4月28日よりMARK43の新商品が予約開始されています。発売予定日は7月31日。
▲MARK43 1/43
NSXモータースポーツファン感謝デー(「amazon」より)
5/6 本日ヤフオクに見たことのないレアグッズ登場。91年にNSXがIMSAで優勝したのを
記念に作成され関係者に配られたものではないかとのこと。V6エンジンが立体的に再現
され、金属製で1.2kgもあり、サイズも31×21cmと大型。ぜひ欲しいですが価格が…。
※終了日までに入札者は現れませんでした
(「ヤフオク!」より)
5/7 本日ヤフオクに昨日のレアグッズを超える超大物が出品されました。なんと新型NSX
の実車が登場。開始価格は2,450万円!諸費用が別途167万円ほど…。高価なカーボン
パーツなどの純正オプションが数多く付いているようで滅茶苦茶に高い値付けをしている
わけではないようですが…。走行距離は322kmのほぼ新車で出品車は海外の方です。
5/8 今日は今月14日(土)にツインリンクもてぎで開催が予定されているNSX25周年記念
イベント「NSX DAYS 2016 25th anniversary」の申込締切日。NSXオーナー有志による
企画で、実は昨年が25年目の年だったのですが、諸事情で今年の開催になったようです。
近年平日開催が当たり前になったフィエスタと違い土曜のみの開催で、参加費もオーナー
14,000円、同伴者12,000円(記念品・昼食付)と良心的で、上原繁氏をはじめとしたホンダ
関係者の講演会や資料展示、お宝オークション、タイプR&タイプS乗り比べ試乗会など、
魅力的なプログラム満載で、何が何でも行きたかったのですが仕事で断念しました(涙)。
さて本日のヤフオク登場の珍品は、リミテッドボディにも関わらずノーマルホイールが組み
合わされたサンプル品ではないかという逸品。もちろんカシメを外した跡はないそうです。
※終了日に14,000円で落札されました
(「ヤフオク!」より)
こちらはヤフオクに5日に登場し、本日落札され終了したスナップオンのミニバッグ。どの
あたりがNSXなのかというと、NSXに使用されているものと同じレザーが使用されている
点。パンチング部分が後期型シートを思わせますが、これをNSXグッズと呼ぶのは…。
▲スナップオンミニバッグ(「ヤフオク!」より)
5/9 4月3日にヤフオク初登場のホットウィールの新作’17ACURA NSXのスプリングカード
を先日やっと入手したのでノーマルとの比較画像を掲載。NSX総グッズ数は3964点に。
▲左側が太陽と雲が描かれたスプリングカード、右側がノーマルカード。裏面もデザインが異なります。
5/13 複数のショップからのメルマガで、本日よりTSMの新作ミニカーの予約が開始された
ことを知ったのですが、その量と価格に唖然。ただでさえ、多数の発売日未定の高額商品に
予約を入れているところなのに、これらが一気に来たら相当怖いです。特に代引きでしか注文
できないショップで予約した商品がまとめて届くのが現金を用意できなさそうで一番怖い…。
1/12
TSM161213
NSX 2017 130R
ホワイト カーボンファイバーパッケージ(定価59,400円)
1/43 TSM164388
NSX 2017 130R
ホワイト
カーボンファイバーパッケージ (定価7,020円)
1/43 TSM164389
NSX 2017
クルヴァレッド カーボンファイバーパッケージ (定価7,020円)
1/43 TSM164390
NSX 2017
ヌーヴェルブルーパール (定価7,020円)
TSMQ0003 Q-Collection by TSM NSX
2017 バレンシアレッドパール (定価7,560円)
TSMQ0004 Q-Collection by TSM NSX
2017
ヌーヴェルブルーパール (定価7,560円)
TSMQ0005 Q-Collection by TSM NSX
2017 130R
ホワイト (定価7,560円)
▲Q-Collectionはどう見てもチョロQなのですがタカラトミーの版権は大丈夫?しかも1台7,560円て…
5/14 先日もお伝えしましたように、本日は休日出勤(無給)のため、茂木でのNSX25周年
イベントに参加できず、さらには夜のヤフオクでも欲しかった商品を落札し損ねてWショック。
商品はNSX純正グッズのミシェルクロのバッグ。しかも国内版ではなくアキュラ版と思われる
希少品。アキュラ版は札入れ、財布、フォリオは所有しているのですがこれは未入手でした。
▲ちなみにサイズは、持ち手の長さ:21cm、ヨコ:41cm、タテ:29cm、マチ:7cmとのこと。(「ヤフオク!」より)
5/15 12日から本日まで開催されている第55回静岡ホビーショー(12〜13日は業者招待日)
にて、タミヤから新型NSXのRCが発表。ステーの長い特徴的なドアミラーは別パーツ、片側
6灯のジュエルアイと呼ばれるヘッドライトやテールランプをはじめ各部のインテーク用メッシュ
等はステッカー処理。シャーシはベーシックなシャフトドライブ4WD、TT-02を採用。出費続き
のためタミヤや京商の高額RCの新作には最近目をつむってきましたが今回もスルーか…。
▲タミヤ
No.58634
1/10電動RCカーシリーズNo.634
NSX TT-02 CHASSIS
全長438mm 定価12,960円(税込)7月頃発売(「静岡ホビーショー」公式サイトより)
5/17 MARK43(ホビージャパン)の新作ミニカーの予約受付が15日あたりから各ショップで
始まりました。バグジーズ、エブロ、イグニッションモデル、TSM、トップスピード等、大量の
新作予約注文状態の中、さらに8,000円オーバーが8種登場というのは相当きついです…。
ちなみに下画像はブーストギアさんのHPのもので、定価8,446円(税込)となっていますが、
私の予約したAmazonでは、定価8,856円(税込)で、販売価格8,050円となっていました。
5/19 本日よりホビージャパンの1/18新作ミニカーの予約受付が各ショップで開始。ビッグ
スケールだけあって価格もビッグ。定価23,760円(税込)で8月以降発売の予定ですが、
とどまるところを知らない新作攻勢にさすがについていけなくなりつつあり、注文保留中。
5/26 アメリカン・ホンダモーターは、5月24日に新型NSXの量産第1号車をラインオフし、
チャリティーオークションで購入権を落札したリック・ヘンドリック氏に納車したことを発表。
2月2日にオークションの様子をここでご紹介しましたが、その時の落札額は120万ドル。
落札時のレートで約1億4400万円でしたが円高が進んだため現在は約1億3200万円。
5/27 予約注文ばかりで新入荷のNSXグッズがしばらくなかったのですが、最近ヤフオクで
入手したNSXグッズを2点紹介。1点目はトミカの新車用シール。2点目は海外製マウスパッド。
当コレクションにマウスパッドが加わるのは何と8年ぶりのことなのですが、出品者がGWにLAで
購入したというこの商品のヤフオクでの説明文の「マグネットになっているのでSHOWの時、車に
貼るのに便利」という意味不明さが、なかなか面白かったです。NSX総グッズ数は3966点に。
▲未貼付状態では出回ることのないトミカの新車用シール ▲いかにもアメリカンなマウスパッド(14.2×20.3cm)
5/28 本日のネットニュースの中に「あの新型NSXが日本先攻上陸!ただしギアだけ?」
という変なタイトルの記事を発見。内容は、25〜27日にパシフィコ横浜で開催されていた
「人とくるまのテクノロジー展2016横浜」というイベントで、ショーワのブースに展示されて
いた「スーパースポーツカー用ハイポイドギヤ」が、新型NSX用だったというものでした。
▲話は変わってこちらは自宅玄関のドアの真上に作られたツバメの巣。
いつもはここに作ろうとすると自宅の別の場所に作るよう誘導していた
のですが、今年は根負けしてしまいました。孵化するのが楽しみです。
5/30 先週の土曜日の三男の小学校の運動会に、夫婦揃って仕事で行けなかったので、
三男と同じ振替休日になった今日、その罪滅ぼしも兼ねて3人で隣町の管理釣り場へ。
1時間ちょっとでニジマスやヤマメ12匹を釣り上げ、半分をその場で焼いてもらって食べ
残りは長男、次男へのお土産に持ち帰りました。初めて行ったところだったのですが、
入漁料2,000円×2(母親は見るだけ)、貸し竿300円×2(結局1本しか使わず)、エサ
(イクラ)500円×1、替え針150円×1、炭火焼き100円×6+腸抜き50円×6=900円
のところサービスで700円とリーズナブルで、子供も喜んでくれたので良かったです。
6/6 昨年の4月20日に開催された上海モーターショーグッズ3点を含めた、新入荷のNSX
グッズ4点をご紹介。ちなみに中国では北京と上海が交互にモーターショーを開催しており、
今年は北京で4月25日から5月4日にかけて開催されました。NSX総グッズ数は3970点に。
▲上海モーターショー2015トートバッグ ▲上海モーターショー2015クリアファイル
▲上海モーターショー2015ホンダカタログ ▲ホットウィール2017ショートカード
6/7 毎年1回見られるか見られないかというくらい数の減ってしまった蛍を自宅近くで発見
し、子供と観察したあと、また放しました。体長15mmほどのゲンジボタルです。ちなみに
ヘイケボタルはこの半分くらいのサイズです。成虫や幼虫を養殖販売している業者も多数
あるようなので放流して増やしてみたい気もするのですが(メダカとかも)、最近は遺伝子
汚染の問題も言われるのでなかなか踏み切れません。海外からの外来種は論外としても
在来種の放流にそこまで敏感になる必要があるのでしょうか?地域ごとの遺伝子を守る
重要性も分かりますが、絶滅してからでは遅いのではないかと個人的には思います…。
6/8 サイズによっては結構なプレミアがついている無限のホイールM7。NSX専用サイズの
16インチと17インチのセットを一時期使用し、今でも大事に保管していますが、1/24プラモ
のグレードアップパーツとして販売されていることを昨日知りました。ちょっと欲しいかも…。
6/9 ホンダが、ハイブリッドスポーツカー「CR-Z」の年内での販売終了と、それにあわせた
これまでの感謝の気持ちを込めた特別仕様車「α・Final label」の6月10日からの販売を
発表。「α・Final label」は、ベースとなるグレード「α」に「CR-Z Final label」ロゴ刺繍入り
専用ブラックコンビシート、専用マット塗装17インチ軽量アルミ、「CR-Z Final label」ロゴ
入りアルミ製コンソールプレート等を装備。特別色「ブリリアントスポーティブルーメタリック」
を選べ、通常はルーフがブラックのツートーンとなるが「α・Final label」ではルーフも同色。
これでベース車のわずか10万円高の280万円(CVT・6速MT共)なのだから超お買い得。
6/10 アキュラは6月9日、米国で開催される「第100回パイクスピーク国際ヒルクライム」
への新型NSXでの参戦を発表しました。パイクスピーク国際ヒルクライムは、米国コロラド
スプリングスで1916年から開催されている世界で最も有名なヒルクライムレース。競技は
全長20kmのコースを一気に駆け上がりタイムを競います。標高はスタート地点が2800m、
ゴール地点が4300mで、標高差はなんと1500m。コーナー数も156あり、ゴール付近では
酸素不足により、パワーが約30%ダウンするという過酷なモータースポーツ。昨年は公式
ペースカーとして参加した新型NSXでしたが、6月26日に決勝レースが開催される今年の
レースには、タイムアタック1クラス(改造部門)用とタイムアタック2クラス(市販車部門)用
各1台ずつの計2台の投入を計画中とのこと。新型NSXにとって北米でのレースデビューの
場となります。2台の車両を開発するのは、ホンダの北米R&D部門のエンジニアチーム。
ドライバーは、ホンダの北米パワートレイン開発部門のジェームズ・ロビンソン氏と、新型
NSXの開発においてパフォーマンスを統括したエンジニア、ニック・ロビンソン氏が担当。
▲NSXパイクスピークに参戦(「アキュラ」公式サイトより)
6/11 5月28日に紹介したツバメの卵が、4個ともいつの間にか孵化した模様。雛が全く
鳴かないので気が付きませんでした。巣の中は親鳥が餌を探しに行った隙をついて撮影。
▲普段はじっと伏せていて親鳥の気配を感じると反射的に首を伸ばして餌をねだるようです。
▲結構な大きさに育っていますが、ちょっとまだグロい感じが残っていますね…。
6/13 「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」の主催団体は、英国で6月23日に
開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2016」ヒルクライムでの、新型
NSXの出走を発表。同フェスティバルは1993年、マーチ卿がイングランドのウエスト
サセックス州グッドウッドの広大な邸宅で始めたイベント。世界中から新旧のレーシ
ングカーが集結して賑わいを見せる、そのイベントの恒例行事がヒルクライムです。
スーパーカーを含めた市販車のみならず、F1やWRCマシンなどが同一コースを走行
するとあって毎年人気を集めています。このヒルクライムが、新型NSXのパフォーマ
ンスを欧州でアピールする格好の舞台となるはず。ドライバーには今年で17回目の
グッドウッド参加となるF1ドライバー、ジェンソン・バトン選手が起用される予定です。
6/16 これまで何度か紹介させていただいた5月14日開催のNSX25周年記念イベント
「NSX DAYS 2016 in MOTEGI」。参加はできなかったのですが、実は参加費を払い
主催者の方のご厚意で、参加記念品のほか、パスカード等を送っていただいたので、
ご紹介させていただきます。NSX総グッズ数は、19点増えて3989点になりました。
▲封筒2種(左が参加記念品用) ▲参加記念キーホルダー ▲参加記念ステッカー .
▲参加パス(オーナー用)3種 ▲参加パス(パートナー用)3種 ▲参加パス(スタッフ用)3種
▲参加パス(ゲスト用)2種 ▲会場パス(参加パス交換用) ▲集合場所マップ .
▲イベント案内状 ▲ホンダスタイルアンケート用紙
6/17 今日浮気をしてしまいました。根っからのホンダ党の私ですが、トヨタ「MIRAI」を
運転できる機会があり、つい喜んで運転してしまいました。真っ青のカラーリングが
目立つボディは、かなり大柄。しかし乗ってみるとそれほど広いわけではなく、むしろ
若干狭い印象。インテリアは意外と普通。走り出すと、とにかくスムーズ。車内は、
ロードノイズがかすかに聞こえるだけで、非常に静か。加速力も十分。加速時には
「ヒュイーン」という音がしますが、飛行機を操縦しているような感覚。トヨタの方に
よれば、この音が気になるというお客さんも結構いるそうです。楽しい経験でした。
▲フロント両サイドのダクトは迫力満点 ▲リアも斬新ですがボッテリしすぎな印象
▲インテリアは意外と普通。もっと未来的でもいいと思うのですが ▲ちなみに価格は723万円。今注文しても納車は3年後(!)
▲シフトレバーはミニサイズ。モニターはタッチパネル方式 ▲予想以上にスピードが出ていたので画像加工しました(汗)
6/18 5年ほど前にネット上で紹介され、存在は知っていた小川高功氏のセリグラフ
(シルクスクリーン)を入手することができました。NSX総グッズ数は3990点に。
▲NSXデビュー当時に成約記念品としてオーナーに配付された小川氏の作品群と比べると小型です
。
6/21 10日にもお知らせした、26日に米国で決勝レースが開催される「第100回
パイクスピーク国際ヒルクライム」の話題。新型NSXが2台投入されるのはすでに
お伝えしたとおりですが、実は同時に新型NSXモチーフのEVレーサーが参戦。
どうせ全く別物だろうとスルーしていたのですが、昨日発表された画像を見ると
予想以上にNSXだったので、ご紹介します。改造EVクラスにエントリーするその
マシン名は「SH-AWDコンセプト」。昨年のエキジビションクラスに出場していた
CR-ZベースのEVレーサーのパワートレインをアップデートして搭載しています。
ドライバーは昨年のCR-Zベースのマシン同様、山野哲也選手がつとめます。
6/22 昨日に引き続き「第100回パイクスピーク国際ヒルクライム」の話題。投入
される2台の新型NSXが、タイムアタック1クラス(改造部門)用とタイムアタック
2クラス(市販車部門)用で仕様が異なるのはお伝えした通り。では1クラスの
車両にはどのような改造がなされているのでしょうか。本日配信のCar
viewの
記事によれば、1クラスの902号車はエキゾーストとコンピュータに手を加えて
いる他、リヤスポイラーの大型化、サイドウインドウのアクリル化などにより、
2クラスの173号車に対し300ポンド=136kgの軽量化がされているとのこと。
6/24 今年のホンダの株主総会記念品のNSXキーホルダーを入手。障がいのあ
る方を雇用するホンダの特例子会社・ホンダ太陽(株)で制作されたもの。プレート
のサイズは17×47mmで厚みが4mmもあり、ずしりと重い。裏面はNSXロゴが
刻印されています。ちなみに昨年の株主総会記念品は、同じ仕様のS660キー
ホルダーでした。16日からヤフオクへの出品が始まり、初日は15,000円と7,360
円の落札がありましたが、その後はすべて5,000円台での落札。本日22時まで
に8点が落札されており、さらに8点が出品中。NSX総グッズ数は3991点に。
6/27 「第100回パイクスピーク国際ヒルクライム」の結果が本日ヤフーニュース
に。なんとNSXがタイムアタック2クラス(市販車部門)で見事クラス優勝。さらにEV
クラスの「アキュラNSXインスパイアド 4モーターEVコンセプト」(あれ?マシン名は
「SH-AWDコンセプト」だったのでは!?)は、山野哲也のドライブでエレクトリック・
モディファイドクラス2位、総合3位という大健闘。ちなみに総合優勝したのは、3.5L
ツインターボを搭載したオリジナルマシンでアンリミテッドクラスに参戦を続ける元
ルマン・ウィナーのロマン・デュマ。こちらもエンジンはホンダ!しかし、記事に添え
られたEVコンセプトの画像が、タイムアタック2クラスのNSXだったのはご愛敬…。
7/1 あまりに続く新型NSXの高額ミニカー攻勢に恐れをなし、5月19日に紹介した
ホビージャパンの1/18シリーズ4種ではとうとう注文保留を宣言してしまいましたが、
1/43シリーズ同様にオプション搭載車4種が10月以降に追加発売されるようです…。
7/5 6月8日にプラモのパーツとして紹介させていただいた無限アルミホイールM7
の実物を、ヤフオクに出してみようかと、昨日ガレージ奥から引っ張り出してきて
洗っていたら、以前は古くさいと感じていたデザインも、逆に新鮮に感じてきて、
今となっては稀少なNSXグッズの1つだと思うと手放すのが惜しくなってきたため
また仕舞い込んでしまいました…(笑)。これまでNSX総グッズ数にカウントして
いなかったため、この機会にカウントしておきます。合計
3992点となりました。
▲NSXデビュー当時の無限パーツ(1993年12月発行の無限NSXカタログより)
▲スペック・品番・定価…フロント16inch
8J-16OFFSET+46 42700-M07-1680 \80,000
リア17inch
9J-17OFFSET+46 42700-M07-1790 \88,000
▲軽量・高強度・高精度をテーマに、アルミ合金を素材に機械切削加工にて一品ずつ製作・組立
された2ピースホイール。2001年に中古で購入し2年ほど使用。突然気が変わって出品するかも。
7/6 マクラーレンホンダのリザーブドライバーであるストフェル・バンドーンが、新型
NSXでエストリルサーキット(ポルトガル)を激走する動画がヤフーニュースにアップ。
7/7 昨日に引き続きエストリルサーキットでのNSXのイベントの話題がニュースに。
今回紹介するのは、バンドーンと同じくマクラーレン所属のフェルナンド・アロンソ。
2005年にルノーにて当時F1史上最年少でチャンピオンを獲得し翌年連覇まで成し
遂げたスペイン出身のドライバーです。このイベントはスペインのメディア向けに行わ
れたもので、ジャーナリストがアロンソのドライブするNSXに同乗できるという貴重な
機会も提供されたそうです。アロンソは「NSXで特に驚いた点のひとつはブレーキの
フィーリングだ。F1マシンに近い感覚を覚えたよ」「NSXのドライビング感覚はF1と
比べてソフトかつ甘美なものだ。F1マシンとの違いは、言うなれば緻密な芸術を描
くか緻密な設計図面を引くかといったところだね」とコメント。さすがアロンソ、深い。
本日はニュースをもう1本。ツインリンクもてぎが、企画展「最速のNSXを目指して
〜全日本GT選手権制覇への軌跡〜」を9月2日から12月12日まで、ホンダコレク
ションホールにて開催することを発表。企画展では、SUPER GTの前身である全
日本GT選手権(JGTC)を特集。1996年にNSXのGTレース仕様車「NSX-GT」で
参戦を開始したホンダは、ルマン24時間レースGT2クラスの流用車を投入するも
苦戦を強いられ、1997年に向けGT専用マシンを開発。トヨタ、日産がターボエン
ジンを搭載する中、ホンダは自然吸気エンジンを選択。空力を重視しパワーで勝る
ライバル勢を相手にコーナーリング性能を武器に渡り合い、ついに2000年にチャン
ピオンを獲得するまでの軌跡を紹介するという内容。せめて会場が鈴鹿なら…。
▲1996年のレイブリックNSX。1997年のavex童夢無限NSX、
2000年のカストロール無限NSX、1997年の市販車「タイプS」
、
ライバルメーカーのマシンも展示予定。(「ホンダ」公式サイトより)
7/8 今日はニュースが3つ。まず1つ目は、アメリカン・ホンダ・モーターが7日、
アキュラNSX GT3のテストシーンの画像を公開したというもの。これまでスタジオ
での画像は公開されていましたが、実際の走行シーンは初公開。市販のNSXと
同じくオハイオ州のホンダパフォーマンスマニュファクチャリングセンターで製造
され市販車同様の3.5リッターV6ツインターボエンジンを搭載。今回公開された
画像はミシガン州のジンジャーマンレースウェイでのテストで撮影されたもの。
2つ目のニュースは、本日鈴鹿サーキットで行われたスーパーGT公式テストにて、
GT500クラスは最後の10分間で武藤英紀駆るドラゴ モデューロ NSX CONCEPT
-GTがこの日の最速タイムをマークしたというもの。走行開始から1時間が経とうか
というところで、Epson NSX CONCEPT-GTが1コーナーでコースアウトしバリアに
クラッシュというシーンもあったようですが、ドライバーに怪我はなかった模様です。
3つ目は、久しぶりのNSXグッズ入手のご報告。6月27日にヤフオク初登場の鉄道
模型のアクセサリー用ミニカーです。初登場と言っても2012年10月の発売。商品
名が「スポーツカー(1)」というものでNSXを名乗っていなかったため、これまでノー
マークでした。Nゲージスケール(1/150)で本来なら約29.5mmとなるはずですが
27mmくらいしかなく、2006年10月に缶コーヒーのボスの景品としてデビューした
32mmのミニカーの記録を超える歴代最小のNSXミニカーとなりました。こんなに
小さいのに定価は1,512円もしますが、ウインド−類はクリアパーツで、ドアミラー
まで極小で再現されており納得のクオリティ。NSX総グッズ数は
3993点に。
▲明らかにNSXの形状をしている1/150ジオラマ用スポーツカー
7/9 本日午後2時からスーパーGTの公式テストのセッション4が行われ、ウエット
コンディションの中、UPGARAGE BANDOH 86、WedsSport ADVAN RC F、トヨタ
PRIUS apr GTの3台がクラッシュし赤旗が続くも、最後は野尻智紀選手ドライブの
ARTA NSX CONCEPT-GTが1分55秒503というトップタイムでセッションを終了。
ARTAは現在15チーム中10位でNSX勢の中では一応トップ。頑張ってほしいもの。
7/11 北米カーオブザイヤー主催団体は7月6日、「2017北米カーオブザイヤー」の
第一次選考27台のリストを発表しました。米国とカナダ在住の約50名のジャーナ
リストが、この1年間に北米で発売またはデビュー予定の新型車の中からベストな
1台を選出するものです。その27台の中にNSXは当然ノミネート。NSX以外の日本
車として、トヨタプリウスプライム(日本名・トヨタプリウスPHV)、インフィニティQ60
(日本名・日産スカイラインクーペ)、三菱ミラージュG4(三菱ミラージュ派生車)が
ノミネートされています。12月にファイナリスト3台に絞り込まれ、2017年1月のデト
ロイトモーターショーでイヤーカーが決定する予定。最多4車種がノミネートされた
メルセデスベンツをはじめライバルは強力ですが、NSXには頑張ってほしいところ。
7/12 昨夜ヤフオクで注目の落札が2つあったのでご紹介しておきます。まず1点目
は、2月26日に紹介させていただいたNSXトミカ100点セット。当初は698,000円という
価格に誰も手を出せませんでしたが、今回売り切り100円スタートにしたところ43件の
入札があり332,000円でついに決着。1台数万円の価値のある商品も多数ありますし、
何よりこれだけ集める手間がはぶけたと思えば、相当お買い得な物件だと思います。
2点目は、7月7日にヤフオク初登場のホットウィールの新型NSXの新色のレッド。
商品紹介にある「未発売」という語句は「日本未発売」という意味だと思いますが、
そのうち普通に流通するだろうと考え少々高値の今回は入札せず。次の出品に期待。
7/13 ヤフオクでNSXステアリングクラブのキーホルダーを入手。1994年4月に発足
した、このクラブの会員に配付されたグッズで、以前、NSX-Rロゴ入りのものを入手
しましたが、これはクラブのロゴの入った別バージョン。ちなみにプレート裏には会員
番号と思われる5桁のナンバーが刻印されています。NSX総グッズ数は
3994点に。
▲今回の入手品 ▲2013年10月に入手したもの
7/14 ヤフオクにまた大物が出品されました。ここでも何度か取り上げたことのある
MARK43の1/18NSXなのですが、ポイントはボディカラーが標準のチャンピオンシップ
ホワイトではなく限定カラーのベルリナブラックパールでもなく、パールホワイト(たぶん
プラチナホワイトパール)であること。通常本体価格38,000円に95,000円を上乗せ(共
に税別)することで14色の中から好きなカラーを選べるカスタムオーダープランを施した
商品と思われます。これなら120,000円という即決価格にも納得。開始価格は1円ですが
最低落札価格が設定されていますので、思わぬ安値で入手できるとは思わない方がいいと
思うので私はスルー。設定価格は10万円と予想。さていくらで落札されるでしょうか?
▲MARK 1/18 NSX-R (「ヤフオク!」より)
※その後、7月17日の最終日に39,800円まで上昇したものの、低落札価格に届かず終了。最低落札価格は
予想ピタリの100,000円でしたが、質問者への出品者の回答によれば、この商品はカスタムオーダープランを
施したものではなく、プロ製作者が組み立てたものとのことです。綺麗な仕上げで、これはこれで貴重かも。
結局、最低落札価格を解除され7月29日に再出品。8名の入札があり8月1日に42,500円で落札されました。
7/15 アキュラが6月から米国での納車が開始された新型NSXの6月販売実績を
発表。5月24日にオハイオ州の専用工場において量産が開始されたばかりという
こともあり、6月の納車台数は僅か2台。チャリティーオークションで1号車購入の
権利を得た方へ5月下旬に納車されたのをあわせてもまだ3台のみ!少なっ!
7/16 3月21日にバージョン12がヤフオクに初登場して以来、しばらくパッケージ
変更のなかったY.S.N.のアミューズメント専用景品ラジコンですが、7月6日にバー
ジョン13がヤフオクに初登場し本日入手。パッケージの変更のみならず、これまで
レッド、シルバー、ホワイトの3色があったボディカラーにブルーが追加されました。
パッケージにはレッドとブルーが両面にプリントされており、バージョン9、10、12の
ような厚めの箱ではなく、バージョン11のような薄い箱となっています。今回入手
したのはレッド。他のカラーはこれから探します。NSX総グッズ数は
3935点に。
▲新色のブルーがパッケージにも登場(裏面はレッド)。ちなみにバージョンの数字は私個人が便宜上付けているものです。
7/17 7月9日にヤフオク初登場の新型NSXのドイツカタログ。昨夜が終了日で、
落札できなかったのですが、幸いなことにドイツのサイトから内容を閲覧可能です。
http://de.honda.de/specials/car/nsx_interesse/download/NSX_Broschuere_2016.pdf
▲ドイツ版カタログ(「ヤフオク!」より)
▲ドイツ版カタログ画像 (「ドイツホンダ」公式サイトより)
7/18 おとといご紹介したばかりのY.S.N.のアミューズメント専用景品ラジコンの
バージョン13をさっそく4色コンプリートしました。NSX総グッズ数は
3938点に。
▲YSNアミューズメントラジコン新パッケージ
7/19 世界の一部市場で販売が開始された新型NSXが、今度はオーストラリアに
上陸したとのニュース。これは7月8日ホンダオーストラリアが明らかにしたもの。
新型NSXが届いたのはメルボルンのホンダディーラー「Yarra Honda」。オースト
ラリアで新型NSXを取り扱うのは5つのディーラーのみで、「Yarra Honda」はその
うちのひとつ。同ディーラーに到着したのはボディカラーが赤の1台。先代NSXは、
オーストラリアで1991年から2002年までの11年間に280台が販売され、新型は
14年ぶりのオーストラリア上陸。以下はディーラーに展示されるまでの様子です。
▲オーストラリアに新型NSX上陸
(「オーストラリアホンダ」公式サイトより)
7/20 ヤフーに「ホンダ新型NSX日本仕様は新型GT-Rの倍以上?2000万円超え
確定か!?」とのニュース。ベストカーなどでおなじみの自動車評論家の国沢氏の
記事で、最近流れ始めた情報によると新型NSXの日本仕様の予想価格は安くても
2200万円、高いと2400万円近いのですが、その価格がどのように算出されたかを
分析。ちなみにランボルギーニ・ウラカンLP580-2が2535万円、マクラーレン540C
が2188万円なので、新型NSXは、これら世界トップクラスのスーパーカーと同等の
価格になるということ。アメリカでの標準仕様価格は15万6940ドル(約1650万円)。
豪華なオプションを加えていくと、約19万ドル(約1950万円)くらいに。日本仕様は
フルオプションになると言われており、1ドル=105円とした場合、この1950万円が
基本というのが国沢氏の見解。アメリカで生産さたNSXを日本へ運んでも自動車に
対する関税はゼロのため、どんなに丁寧に運んでも2000万円までいかないはず。
ではなぜ2000万円なのかと言えば、アメリカ側が、為替変動で価格を変えるわけ
にいかないので1ドル=120円になったくらいで考えているため。2200万円という
情報は115円換算のレートを、2400万円という情報は125円という円安を想定した
価格というわけです。最後に国沢氏は「2185万円でも2375万円でも十分に高く、
ただでさえ事前の評価が高くない新型NSXは、日本では苦戦する可能性が大きく
なってきた。」と結んでいます。「評価が高くない…」というのは悲しい意見ですが、
バカ売れしないのは確実。元々日本で多く売ることは考えていない車ですよね。
7/21 NSXグッズコレクションに本日2点が加わり、ついに4000点に到達しました。
まず1点目はNSXオーナーズクラブの草分けとも言えるクラブオブジャパンのメンバー
に配付されたと思われるキーホルダー。そして2点目は、昨年6月5日にヤフオクに初
登場した中国のアキュラ純正ミニカー。最初の商品の落札価格は17,000円で、その
時は見送りましたが、相場が半値以下にまで下がってきたのでやっと購入しました。
▲サイズは1.0cm×2.9cmとかなり小さいものですが高級感があります
▲アキュラ純正ミニカーは、このような高級感溢れる紙製のボックスに収められています。
▲蓋を開けるとクリアカバーがかけられており、ボディはベースに固定されています。
▲サイズは1/43でTSMのOEM品かと思いましたが、非常に似ているものの別物でした。
▲こちらがTSMの2012仕様。バンパーのヘッドライト横の厚みやホイールが異なります。
▲後日ホンダ関係者から頂いた貴重な情報によれば、2012年北京モーターショーでの
プレスカンファレンス時に、中国ホンダ(広汽ホンダか東風ホンダのいずれか)の広報が
ノベルティとして製作し、関係者のみに配布したもので製作台数は不明とのことでした。
7/22 ホンダが、今年の4月から受注を開始し、この秋に欧州で納車を開始する新型
NSXの欧州仕様のスペックを公表しました。モーターを含むシステム全体で581psの
パワーを引き出し、最高速は約308km/hとのこと。すでに納車が開始されている北米
仕様のパワーをネットで確認してみると、550ps、573ps、580psと記事によってバラ
バラ…。アキュラの公式サイトで見てみたら573psが正解。最高速は307km/hという
記事を見つけましたが、もしかして欧州仕様の方が若干パワーが上なのでしょうか。
さて、5月7日以来、ヤフオク2度目の新型NSXが登場。今回も海外からの出品ですが
前回のベルリナブラックに対し今回は130Rホワイト。即決価格2,500万円、諸経費が
167万円!フルオプションなので妥当な価格だと思いますが、もちろん買えません。
7/23 12日にご紹介した7日にヤフオク初登場のホットウィールの新色をやっと入手。
2番目に出品された商品を落札したのですが、現在出品中の3番目の商品も関東の
同じ方の出品物で他からの出品は今のところなし。NSX総グッズ数は4001点に。
▲ちなみに落札価格は、1点目が4,901円、2点目が3,500円、3点目が3,000円でした。
▲トレジャーハントではなく通常品のようです。
7/24 本日はスーパーGT第4戦SUGOの決勝日。雨の中、GT500のフリー走行で
ホンダ勢がトップ3独占という嬉しいニュース。序盤からEPSON NSXがトップへ浮上。
そこに続いたのが同じホンダ勢のRAYBRIG NSX。セッションが終盤になると雨量が
少なくなりラップタイムも向上。残り5分を切ったところでKEIHIN NSXの塚越選手が
1分20秒951でトップを更新。終わってみれば2番手にARTA NSX、3番手にEPSON
NSXが続きNSX勢がトップ3を独占。RAYBRIG NSXも5番手。ドラゴモデューロNSX
が最下位の15位に沈んだのが心配ですが14時からの決勝レースの結果やいかに。
1位 No. 17 KEIHIN REAL RACING KEIHIN NSX
塚越広大/小暮卓史 1'20''951
2 位 No. 8 AUTOBACS RACING TEAM AGURI ARTA NSX
松浦孝亮/野尻智紀
1'21''875
3 位 Epson NSX 中嶋大祐/B.バゲット 1'21''908
5位 RAYBRIG NSX 山本尚貴/伊沢拓也 1'22''027
15位 Drago Modulo NSX 武藤英紀/O.ターベイ 1'27''043
7/25 昨日スポーツランドSUGO(宮城県)で行なわれたスーパーGT第4戦の決勝
レースのGT500の結果ですが、フリー走行で好調だったNSX勢はまさかの総崩れ。
優勝はフォーラムエンジニアリングADVAN GT-Rで、NSX勢では6位のKEIHIN NSX
が最高。7位がドラゴモデューロNSX、10位がRAYBRIG NSX、2位がEpson NSX、14
位がARTA NSXでした。8月6〜7日開催の第5戦富士での挽回に期待しましょう。
さて、昨日終了のヤフオク商品の中から気になったものをいくつかをご紹介。まずは
左のチョロQ2台ですが、なんとレジンキャスト製の自作品です。右は2003年の発売
時からなぜか注目度の低いエブロの1/24ですが、本来ブラックのルーフがボディ同
色になっているというレアもの。イベント等で放出されたエラー品と思われます。また
ずっと発売が延期されていたイグニッションモデル初のNSXミニカー2種がヤフオク初
登場(IG402シルバー2点とIG403ホワイト1点)。発売開始は29日ということで、出品
者はメーカーの画像を使って出品しているようです。IG400レッドとIG405ブラックは8
月、IG401レッドとIG404レッドは9月発売予定となっています。ものすごいペースで
新作をリリースし続けるイグニッションモデルの勢いは止まりません(ちょっと心配)。
▲NA1オーバーフェンダー落札価格5,250円 ▲新型NSX-GT3落札価格6,027円 ▲エブロ1/24(エラー品?)落札価格5,080円
・
▲イグニッションモデル1/18IG402シルバー ▲イグニッションモデル1/18IG403ホワイト
(画像はすべて「ヤフオク!」より)
7/26 先日バージョン13の登場をお知らせしたY.S.N.のアミューズメント専用景品
ラジコンですが、買いそびれていたバージョン12のシルバーを入手。これで同種の
未入手品はバージョン10のホワイトとバージョン11のシルバーのみになりました。
ヤフオクに出品されているものもあるのですが、高めなので安くなるのを待ちます。
バージョン違いと言っても違うのはパッケージだけで中身はカラーバリエーションが
あるにしろ基本的に一緒。同じバージョンのボディカラー違いでもパッケージは同じ
なので無理に集める必要はないのですが。これでNSX総グッズ数は4002点に。
7/28 今週末に開催される「ピレリワールドチャレンジ」のミド-オハイオ戦で、
新型NSX-GT3が公式テストデビューを飾ることとなったという知らせがヤフー
ニュースに。2017年にはワークスによる北米でのレース活動が予定されてい
るこのマシンは、ル・マン24時間のGTクラス勝者であり、テストドライバーを務
めるピーター・コックスのドライブで公式セッションに参加するとのことです。この
NSX-GT3は初期の開発を日本のHRDと欧州で行なっており、WTCC世界ツー
リングカー選手権でホンダのワークスプログラムを担当しているイタリアのJAS
モータースポーツも関与しているそうです。今後は9月にフランス・ラドーにある
ミシュランが所有するプルーピンググラウンドでGT3ホモロゲーションのテストを
行なう予定となっており、認可が取れ次第、世界中のGT3選手権にデリバリー
されるそうなので、楽しみに待ちましょう。ちなみにGT3レギュレーションがハイ
ブリッドと4WDを禁止しているため、ハイブリッドシステムは未搭載。したがって
新型NSXの市販車の特徴である前後輪へのモーターパワーアシストはなし。
7/29 待望のイグニッションモデルの1/18モデル2種が本日ついに発売。画像を
多めに載せておきます。実在するカスタムカーを3Dスキャニング取材し、内装も
忠実に再現するのがイグニッションモデルのこだわり。主な仕様は各18インチ
ワイドホイールにローダウン、大径2本出しマフラー、左右レカロシート、レッド
キャリパー装着というシンプルで上品な組み合わせ。他にクレイジーモデルの
のエッチングパーツとNSX本の新刊を入手。NSX総グッズ数は4006点に。
▲イグニッションモデル402「NSX(NA1)1990シルバー」と403「NSX(NA1)1990ホワイト」。あと4種が近日に発売を控えています。
7/30 先日もお知らせしたアキュラNSX GT3の続報です。7月28日、SCCAピレリ
ワールドチャレンジのミドオハイオ戦のテストセッション登場時の画像が公開。
アキュラのワークス格であるリアルタイム・レーシングの手により走行したNSX
GT3は発表時と同様のホワイトベースのカラーリングでゼッケン93をつけ登場。
29日も参加予定でしたが、こちらは悪天候のためにキャンセルされたそうです。
7/31 17日にヤフオクで落札できなかったというご報告をさせていただいたドイツ版
の新型NSXカタログですが、同じものを所有されている方が当HPを見て購入させて
いただけることに。本当にありがとうございました!NSX総グッズ数は4007点に。
▲昨日届いたばかりのカタログ。かなりの厚みがあり高級感があります。
ヤフオク関係でもう1点。本日ヤフオクに1/18フロンティアートNSXが初登場し、
1月から3月にかけて各ショップより予約案内が来ていたのに注文し損ねていた
ことに気が付きました。ブーストギアさんが5月20日に入荷されたばかりの画像
をインスタグラムにアップされているので、その頃に発売された模様です。定価
が41,904円もする上、ヤフオクではプレ値だったため、急いでネットで定価以下
販売のショップを探し、ほとんどが完売状態の中、何とかガレージロムさんの
最後の在庫を購入することができました。近日中にご紹介させていただく予定。
8/1 昨夜注文したばかりの1/18フロンティアートNSXが本日午前中に届きました。
仕事から帰宅して留守番の子供に聞いてびっくり。ガレージロムさん恐るべしです。
早速撮った画像を以下に紹介させていただきます。NSX総グッズ数は4008点に。
▲宝飾品が入っていそうな高級感のある紙製の箱に収められています。
▲フタを取るとこんな感じです。中のミニカーのみならずクリアケースもラップで厳重に保護。
▲この厳重な梱包を解くのには勇気がいります。私は結局このまま仕舞ってしまいました…。
▲とにかくすべてがシャープな作り。サイドのインテーク周辺のパネルは超薄々です。
▲フロント回りはこんな感じ。エンブレムはもちろんプリントではなくエッチングパーツです。
▲リア回りは梱包が厳重すぎて、何が何だかよく分かりません…(笑)。
▲台座がカーボン調なのが分かります。プレートにはシリアルナンバーが刻まれています。
▲箱の裏にはシルバーの文字でメッセージがプリントされています。
▲箱の裏のメッセージを拡大するとこんな感じです。
▲ラベルはこんな感じ。プレートと同じシリアルナンバーをプリント(上画像は加工済)。
8/2 最近大物グッズの入荷が続いていますが、本日も、とんでもない大物が届きま
した。これまで何度か紹介させていただいた5月14日に開催されたNSX25周年記念
イベント「NSX DAYS 2016 in MOTEGI」に協賛したホンダが、主催者の実行委員会
に提供して下さった、ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT1台分のホイールセットの
うちの1本(道上龍監督、武藤英紀選手、オリバー・ターベイ選手の直筆サイン入り)。
先週終わったばかりの第4戦菅生まで使用されていたものということで傷だらけかと
思いきや、傷はわずかでピカピカでした。NSX総グッズ数は4009点になりました。
※6月20日発売の「HondaStyle82」p72〜73にイベントの紹介記事が掲載されています。
▲コレクション9本目となるGTホイールですが、コンセプトGTのものは初入手。
▲直径49.5cm、幅32.2cm(18inch-12J)、重量10.0kg、素材はアルミ
。
▲ガラステーブルにするのにピッタリのサイズ。
▲さっそくガラステーブル用のガラスを乗せてみたのがこちら。
▲なかなかオシャレなのではないでしょうか。
▲道上龍監督の直筆サイン。
▲武藤英紀選手の直筆サイン。
▲オリバー・ターベイ選手の直筆サイン。
▲センターロック式なので、もちろんノーマルのNSXには装着できません。
▲このピンにはグリスがたっぷり付いているのでクリーニングは念入りに。
▲「FL」はフロント左用ということでしょうか。内側にも「NSX FRONT」という刻印あり。
▲元々キレイでしたが、サインに注意してアルコールティッシュで磨いたらさらにピカピカに。
▲製造元のエンケイによる注意ステッカーが内側に貼られています。
8/3 最近大物NSXグッズ紹介が続いていたので今日は少し脱力系の記事を掲載。
年始にNSXと勘違いされてヤフオクに出品された車のミニカーなどを掲載しましたが、
今回は車とすら無関係なヤフオクの出品物をご紹介。もちろん入札予定もありません。
▲RUDOLPHの「NSX-95」。マクロ欠陥検査用システムという機器らしいです。(「ヤフオク!」より)
▲竹川鉄工(現アミテック)」のワイドベルトサンダー「NSX100A」。材木用重切削機。(「ヤフオク!」より)
▲同じく竹川鉄工(現アミテック)のワイドベルトサンダー「NSX130DCC」。(「ヤフオク!」より)
▲マキタの高圧エアコンプレッサー「AC401NSX 8L」。中古で55,800円。
(「ヤフオク!」より)
▲ヤマハのスピーカー「NSX-C1」。ヤフオクでは結構よく見かけます。
(「ヤフオク!」より)
▲ナショナル(パナソニックにかつてあったブランド)の着脱網「FY-NSX25」。
(「ヤフオク!」より)
▲イギリスのファッションブランド、ジミー・チュウの財布「NINO NSX」。
(「ヤフオク!」より)
▲かつてあったテニス・バドミントンラケットメーカー、カワサキのテニスラケット「NSX315」。
中古で800円。他にテニスラケットでは「NSX535」、バドミントンラケットでは「NSX555」
「NSX388」「NSX305」「NSX235」「NSX215」「NSX105」などを見かけます。このジャンル
では海外メーカーに押されて、ヨネヤマがヨネックスに改名して生き残った以外、日本
語名のメーカーはダサいと思われたのか、ことごとく淘汰されてしまったらしいです。
中高生にはそれなりに人気はあったようですが。ちなみに今日掲載したオークション
画像は全て今出品中の商品ばかり。欲しい物があったらぜひ入札してみて下さい。
8/4 久しぶりにエブロの情報です。つい先日、やっと2015年モデルがエプソンのみ
発売されたところだというのに、ショップでの2016年モデルの注文が始まりました。
8/5 本日早朝のヤフーニュースの記事をご紹介。「新日鉄住金は4日、高強度の
鋼管がホンダNSXのフロントピラーに採用されたと発表。フロントピラーの素材は
鋼板が主流で鋼管の採用は珍しい。軽量化できる上、形状が細いため運転者の
前方の視野を広げられる鋼管ならではの特徴が評価された。鋼管は加工性に課
題があるが、複雑形状にできる独自の鋼管加工法・三次元熱間曲げ焼入れ(3D
Q)技術と組み合わせて採用にこぎつけた。日鉄住金鋼管が新日鉄住金の熱延
コイルを母材に角型の電縫鋼管を製造し、これを車部品メーカーのエイチワンが
フロントピラーに加工。3DQは2009年度に旧住金が開発した技術。」とのこと。ち
なみにこのヤフーニュースのソースは「鉄鋼新聞」。そんな新聞があるんですね。
8/6 7月15日発売の1/43エブロ「No.45274 スーパーGT500 Rd.1 Okayama
エプソンNSX CONCEPT-GT」が届きました。NSX総グッズ数は4010点に。
▲1/43エブロ「No.45274 スーパーGT500 Rd.1
Okayama エプソン NSX CONCEPT-GT」
8/7 スーパーGT第5戦富士の結果は以下の通り。NSX勢は決勝レースで大健
闘。これでトータルチームランキングでKEIHINリアルレーシングは7位に浮上。
順位 |
No. |
8/6公式予選結果 |
順位 |
No. |
8/7レース決勝結果 |
1 |
12 |
カルソニック
IMPUL GT-R |
1 |
12 |
カルソニック
IMPUL GT-R |
2 |
46 |
S Road
CRAFTSPORTS GT-R |
2 |
17 |
KEIHIN NSX CONCEPT-GT |
3 |
1 |
MOTUL
AUTECH GT-R |
3 |
100 |
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT |
4 |
17 |
KEIHIN NSX CONCEPT-GT |
6 |
8 |
ARTA NSX CONCEPT-GT |
5 |
15 |
ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT |
11 |
64 |
Epson NSX CONCEPT-GT |
7 |
100 |
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT |
R |
15 |
ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT |
9 |
8 |
ARTA NSX CONCEPT-GT |
|
|
|
14 |
64 |
Epson NSX CONCEPT-GT |
|
|
|
8/8 本日
New
NSXの先行情報サイトが公開されました。
ここでついに国内販売
を開始する日程が明らかに。といっても、発表日と販売網に関する情報が公開さ
れたのみで正式な価格発表はまだ先。気になる正式発表の日付は2016年8月
25日。また国内における新型NSXの販売は、全国のHondaCarsの中から、メン
テナンスに必要な専用設備を備え、ホンダが認定したサービスエンジニアである
「NSX スペシャリスト」が在籍する店舗だけに限られるとのこと。そうした店舗は
「NSX PERFORMANCE DEALER」と名付けられ、その一覧もサイトで公開中。
▲新型NSX先行情報サイトより
次に昨日のヤフオクで大注目だったグッズをご紹介。最近復刻の噂もあるNSX-R
専用フロアカーペットマット。純正品でなおかつNSX-R GTの刻印入りということで
24万円という高額落札になりましたが、NSX-R GT専用品というわけではなく、通
常のNSX-R専用マットのプレートのオーナー名を刻印できる部分に「NSX-R GT」
と刻印してもらっただけのもののようなので入札はせず。ちなみに定価63,000円。
▲フロアマットの当時価格は通常品もR専用品も共通で税込63,000円(名入れは別途)。
(「ヤフオク!」より)
8/9 スーパーGT第5戦富士で観戦客に配布されたNSXグッズが多数ヤフオクに
出品されていました。ケイヒンNSXの定規や、レイブリックNSXの缶バッジや
ステッカーなどなど。なるべく早く入手したいところですが値落ちを待ちます。
8/10 アキュラは米国カリフォルニア州で8月15日に開幕する「モンテレー・カー・
ウィーク」に新型NSXを出展すると発表しました。市販車のみならず、開発中の
「NSX GT3」、さらに1月のデトロイトモーターショー16で初公開されたアキュラ
「プレシジョン コンセプト」も出展。「モンテレー・カー・ウィーク」の有名イベント
といえば「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」。全米から車好きの富裕層が
多く集まる一大イベントで、世界中から数々のクラシックカーが展示されます。
話は変わって、買いそびれていたY.S.N.のアミューズメント専用景品ラジコンの
バージョン11のシルバーを入手。これで同シリーズの未入手品はバージョン10
のホワイトのみになりました。これでNSX総グッズ数は4011点になりました。
8/11 ホンダが、6月にEU知的財産局(特許庁)に「ZSX」という商標を申請していた
ことが判明。バイクの可能性もありますが、スモールNSX的なマシンの可能性もあり。
フランスのメディアは「日本のホンダ社員が語った話」としてこの「ZSX」を2017年のデト
ロイトショーでデビューさせる予定と伝えており、クーペとオープンが存在するとのこと。
さらにエンジンはシビック・タイプRの2リッターターボで、モーターを備えるハイブリッドと
なりAWDレイアウトになるという話も。ますますスモールNSXっぽいですね。画像は昨年
5月にアメリカの特許庁に申請されたものですが、NSXとデザインに共通性があり、オ
ープンにもなりそうなので、これが「ZSX」の正体か。でも、S2000後継車の方がイメー
ジ的に近いような気も。マクラーレンが開発に関わっているという噂もあり楽しみです。
8/12 本日のニュースに「NSX開発チーム、フェラーリ458イタリアを破壊していた事
が判明」との記事発見。てっきりどこかのサーキットでホンダのテストチームがドライブ
ミスで458イタリアにぶつけたのかと思いきや、マクラーレンやポルシェと共に購入した
458イタリアを隅々まで解析していたという話。NSX開発チームは、フェラーリのアルミ
ニウム構造を解析するため購入した458イタリアの車体を切断。航空産業向けに開発
された高剛性アルミ成型材や熱成型などの技術に「非常に感動した」と語ったとのこと
ですが、ライバルメーカーの車を購入して走行テストすることはもちろん、分解・解析す
ることは、昔から世界中で当たり前に行われていること。いわゆる「釣り記事」でした。
ちなみに458イタリアは、2009年に発売された8気筒フェラーリ。価格は2,830万円。
8/13 毎年恒例となっている夏の2泊3日の家族旅行へ出発。ここ最近だと2009年
は東京、2010年は和歌山、2011年は広島、2012年は北海道、2013年は沖縄、2014
年は四国、2015年は富山ときて、今年は静岡に決定。NSXには全く関係ないですが、
旅行の過程を3日間にわたってご紹介させていただきます。最初は大井川鐵道から。
(1)まずは「新慎金谷駅」で生トーマスと生ジェームスを見てきました。 (2)次に全長220mの「塩郷の吊橋」に挑戦。ここまでの移動距離297km。
(3)昼食は清水港「魚市場食堂」でマグロ丼や海鮮丼を。 (4)日本三大松原の1つ「三保の松原」へ。残念ながら富士山は見えず。
(5)「静岡県立美術館」でロダンの作品を鑑賞。 (6)ガンプラの聖地「バンダイホビーセンター」へ。壁画撮影のみ。
(7)「ななや」で抹茶ジェラートNo.7を味わう。レモン抹茶も絶品。(8)田子の浦港「尚奄」で生シラスを食す予定が出漁日でなく別のお店で桜エビ料理に変更。
8/14 家族旅行2日目。昨夜は富士市に宿泊し、今日は「富士サファリパーク」から。
(9)「富士サファリパーク」でマイカーサファリ。餌やりができるジャングルバスも迫力。(10)鰻の名店「かねりん」に行くも予定時刻より早く閉店(涙)。
(11)第2候補の「中川屋本店」に昼食場所を変更して上うな丼に大満足。(12)「鳥取砂丘」ほどの高低差はないものの「中田島砂丘」もなかなか。
(13)「うなぎパイファクトリー」を見学。(14)浜名湖畔の旅館に宿泊し「遊覧船ナイトクルーズ」に家族は大喜び。ここまでの移動距離694km。
8/15 夏の家族旅行最終日となる3日目。伊豆エリア以外の静岡県の名所の多くを
詰め込んだ3日間でしたが、天候が微妙で結局富士山は拝めませんでした。涼しかった
のは良かったのですが…。富士山から離れた今日になってやっと晴れて暑かったです。
(15)航空自衛隊テーマパーク「エアーパーク」。パイロットスーツを着てコクピットで記念写真。 (16)「はままつフルーツパーク」にて梨狩り。
(17)フルーツパークではセグウェイ体験可。年齢制限のため子供は小型版「インモーション」に。 (18)昼食は餃子の名店「初代しげ」にて。
(19)最後はメルヘンチックな「ぬくもりの森」へ。(20)「お菓子の森」でケーキを堪能。18時に自宅着。オデッセイの総走行距離は971kmでした。
8/16 ヤフオクに出品中の以下のミニカー2台は全く同じものですが、価格が全然
違います。下の商品は昨夜出品されたばかりで、若干傷もあるため安くなっている
のかもしれませんが、ヤフオクに入札する場合、似たような商品がないかしっかり
調べた上で入札した方がいいです。コンディションにこだわらないのであれば、お
得な商品が見つかることも。ちなみに上の商品のボックスは自作と思われます。
▲箱は業者が用意したものでしょうか。セットもののバラで特注品ではありません。
(「ヤフオク!」より)
▲画像では分かりませんが傷と色あせがあるようです。気にしなければお買い得?
(「ヤフオク!」より)
本日一番の注目のオークションはコレでしょう。久々のペダルカーの登場です。
▲クラクションのカバーが欠品のようですがボディはピカピカとのこと。
(「ヤフオク!」より)
8/17 5月6日にもご紹介したIMSAの優勝記念プレート。ヤフオクでの出品価格は
かなり下がりましたが、それでも入札者なしで一昨日終了。ちなみにこれは91年の
ものですが、92年の2年連続優勝記念プレートも存在し、今年7月17日に出品され、
23日に落札されています。デザインはほぼ同じで、裏面のプレートは全く同じです。
NSXとの関係をちょっと説明しておきますと、ホンダはプレミアムブランドであるアキ
ュラのイメージ向上のため、NSXのエンジンを搭載した「アキュラ・スパイスSE90CL」
で91年より2年間IMSAシリーズのキャメルGTP Lightクラスに参戦し、ドライバーズ、
マニュファクチャラーズの両タイトルを2年連続で獲得しています。(アキュラはそれ
以外のモータースポーツ活動は積極的に行っていませんでしたが、07年にアメリカ
ン・ルマン・シリーズ(ALMS)のLMP2クラスへの参戦のため、COURAGE LC75を
ベースにホンダとして初のスポーツプロトタイプカー「アキュラ・ARX-01」を開発し、
以来レースに参加し続けています。アメリカのM.A Scale Modelsから「1/43ACURA
SPICE SE90CL IMSA GTP Light 1991」というレジン製のガレージキットが販売さ
れていましたが、それは酷い出来の商品で購入者は制作に苦労したらしいです。)
▲91年IMSA優勝記念プレート。当初の98,000円から開始価格は下がりましたが…。(「ヤフオク!」より)
▲92年IMSA優勝記念プレート。入札に参加しましたが落札はできませんでした。
(「ヤフオク!」より)
▲エンジン部分に「NSX」のロゴがはっきりと見えます。
(「ヤフオク!」より)
▲91年版、92年版共通の裏面のプレート。スペックは全く同じだったようです。
(「ヤフオク!」より)
8/18 3月31日発売予定だった「1/43エブロ Drago Modulo NSX CONCEPT-GT
SUPER GT500 2015 Rd.1 Okayama No.15」が明日やっと発売。ヤフオクには
すでに3点ほど出品されています。さて本日もヤフオクに出品されている注目商品
のご紹介。5点とも同じ出品者によるトミカで、上段だけを見ると貴重なエラー品の
ように見えますが、下段を見ると何らかの加工を加えたカスタム品と分かります。
▲赤ボディの赤内装と言えば7-6-43のイベント限定スペシャルモデル。それのタンポ印刷を落としたもの
と思われましたが、下段のモデルを見ると78-6-1のカシメを外して別モデルの内装を交換した可能性大。
▲左は81-3-2のライトのみ塗装し内装を交換したもの、中央は同じく81-3-2のボンネット塗装を剥がしたか再塗装したものと思われます。
右の白ボディの灰内装は明らかにベースモデルがないので、78-6-1あたりを再塗装したものと考えられます。上段の右のモデルもそう
ですが、ルーフだけ塗装を剥がした可能性はあるものの、やはり手間を考えると全ての塗装を一度剥離して再塗装したものでしょうね。
出品された8月14日以降、いずれの商品にも入札はありません。カスタムはもっと思い切ったものの方が売れているような気がします。
(「ヤフオク!」より)
お次はこちら。8月3日から出品されていますが、未だに入札のないポスターです。
5,000円という価格のみならず「Color(色)」が「Collar(襟)」になっているのを見て
ちょっと入札をためらっています。安くなったら入札する気になるかもしれません
。
▲変な迷彩カラーがあったりして現代アートとしては面白いのですが…。
(「ヤフオク!」より)
最後にAmazonで見つけた新商品をご紹介。昨日から販売が開始された洋書なの
ですがKindle版限定。Kindle unlimited会員は何と無料。会員でなくとも303円と
お買い得なのですがデータのみの商品というのは今一つ購入する気になれず…。
▲昨日Amazonで販売が始まったkindle専用の書籍(洋書)。やはり本は紙でないと…。
(「amazon」より)
8/19 またヤフオクネタなのですが、17日に出品され気にしていた商品が、いつの間
にかとんでもない価格になっていたのでご紹介。それは「ガナドールスーパーミラー」。
「ガナドール」は株式会社マツ.ショウのブランド。元はコンソールボックスを作っていた
メーカーですが、その後様々なパーツを発売し、昭和57年に後付けミラーの発売を開始。
平成5年に「ガナドール」ブランド誕生、そして平成9年にスーパーミラーが登場します。
スタイリッシュなエアロミラーは大人気でしたが、いつの間にかNSX用のみならず全て
のスーパーミラーが絶版に。現在はスポーツマフラーを中心に販売しているようです。
今回の商品は貴重なNSX用といういうだけでなく、さらに貴重なフルカーボンタイプで、
しかも未使用品。昔中古品が時々出品されていた頃も結構な値が付いていたので、
相当な値は付くと予想はしていたものの、ほぼ定価の8万円スタートから僅か2日で
まさかの45万円オーバー。明日の落札日にはいったいいくらになるのでしょうか?
▲ちなみに当時の定価は81,900円。
※結局20日に481,000円で落札されました。
(「ヤフオク!」より)
▲現在は全て販売終了とのこと(ガナドールHPより)
8/20 本日、新型NSXの北米での納車待ちが2年というニュースが出ていましたが、
日本で発売された時にはどれくらいの期間になるのでしょうか。買えない自分が心配
することではないのですが。さて、ヤフオクネタが続きますが、1月17日にご紹介した
NSXの版画のバリエーションが本日一気に増えたようなので再度ご紹介。今日現在
26種類の版画が出品中。以前にもコメントしましたが、デザインは気に入っているもの
の、1枚7,000円という価格は少々購入しづらいので、もう少し値下げされるのを期待。
▲滋賀県のmuhranさんという方が出品されている魅力的な版画シリーズ。他の車種
もあり
、ガラス仕様のフレームに収められています。(「ヤフオク!」より)
※後日一部の作品を購入しました。
8/21 18日にもご紹介しましたが、予定より5か月遅れで発売された「1/43 エブロ
Drago Modulo NSX CONCEPT-GT SUPER GT500 2015 Rd.1 Okayama No.15」
が6日のエプソンに続いて本日到着。これでNSX総グッズ数は4012点になりました。
▲19日に発売されたDrago Modulo NSX。カナードやホイールなどEPSONとディティールは同じ。
8/22 muhranさんの出品されている版画にタイプTが登場。早速落札された模様。
▲本日落札されたタイプT単体の版画 ▲個人的にはアルミフレームを描いたこれが好み
(「ヤフオク!」より)※後日一部の作品を購入しました。
8/23 16日にヤフオクに出品されたことをお知らせしたペダルカーが、本日驚きの
落札価格に!またイグニッションモデルが「IG0400 1/18NSX(NA1)レッド」の問屋
への発送を発表。26日には店頭に並ぶとのこと。ヤフオクには25日にも登場するか。
▲コレを見た奥さんに、私が所有している同モデルを売れと言われました…。
(「ヤフオク!」より)
8/24 国内での新型NSXの正式発表が明日に迫っているのですが、同僚のD君から
ヤフオクにも未登場の簡易版カタログをもらってびっくり。昨日ディーラーでもらったとの
こと。簡単なNSXの歴史やスペックなどが掲載されています。詳細版カタログや価格表
の配布はさすがに明日からのようです。D君に感謝!NSX総グッズ数は4013点に。
▲新型NSXカタログ簡易版(4ツ折りA4サイズ)登場!
▲1回開くとこんな感じ。
▲さらに開くとこのようになります。
▲表紙を含む裏面はこんな感じです。
8/25 ホンダは本日11時に新型NSXの発表会を都内で開催し、日本での受注を
開始しました。価格は初代NSXの3倍近い2,370万円。ワングレードのみですが、
フルオプションで2,700万円オーバーに。八郷隆弘社長は、「これまでのクルマに
ない全く新しい操る喜びを実現した新時代のスーパースポーツ」と紹介しました。
販売は来年2月27日からで国内割り当ては年間100台(アメリカは800台)。この
100台はすでにすべて成約済みという話も。顧客へのデリバリーを優先するため
ディーラーには展示車も試乗車もなし。その代わりに、今月末から羽田空港の第2
ターミナルビル2階と表参道ヒルズで展示イベントを開催する予定開催とのこと。
また、ホンダアクセスもNSXの発売にあわせ、NSX専用鍛造アルミホイールなど
各種純正アクセサリーを発売を発表。NSX専用に開発された鍛造アルミホイール
「MR-R03」(フロント37万8000円、リア43万2000円)は、ホンダアクセスがスポ
ンサードするスーパーGTチームへ2014年から供給しているホイールのデザイン
を踏襲。他にサイドステップガーニッシュ(19万9800円)、インドアボディカバー
(5万4000円)、バッテリーチャージャーキット(4万3200円)などをラインナップ。
▲新型NSXのアクセサリーの数々(「ホンダ」公式サイトより)
ホンダ公式ウェア&グッズオンラインショップでも本日13時に新商品が発表されています。
▲ミニカーはサンリッチ社の1/43TSM-MODELがベース。ピンズはロジウムメッキの鏡面加工。USBメモリーは300個限定。
ビッグニュースの日にかぶせてしまうのももったいない話なのですが、2013年5月25日に
発売され買いそびれていたMARK(ポストホビー)の1/18NSX-Rホワイトをついに入手。
未開封新品の高額商品を開封する勇気がなく、段ボール箱から出してパッケージを撮影
後、モデル本体を見ることなくそのまま封印。NSX総グッズ数は4014点になりました。
▲左が段ボールから出した状態のパッケージ画像。右は今回確認しなかった中のモデルの参考画像
(「ポストホビー」公式サイトより)。
8/26 昨日は報道各社一斉に新型NSXの国内での正式発表をニュースにして
いましたが、今日も関連ニュースが目白押し。まずは米国での納車数の話題。
7月15日に米国での6月のNSX納車数が2台であったことをお知らせしましたが
7月の納車数が21台であったことが明らかに。新型NSXの生産は手作業による
部分が多いため、生産台数は1日5〜8台と言われていますが、それでも月に
100台は作れそうなもの。年間の日本国内割当数が100台、米国は800台との
ことなので、もう少しペースアップしてもらわないと困りますね。まだ生産ライン
が立ち上がったばかりなので、職人さん方が慣れていないのかも知れません。
次に国内仕様のスピードリミッターの話題。新型NSXの最高速は307km/hと
のことですが、国内仕様は他の日本車同様に自主規制値の180km/hに設定
されています。これではあまりにもったいないと思っていたら、ナビシステムの
メニューの中にスピードリミッターをオフにする機能があるとのこと。GT-Rのよ
うにリミッターオフの条件に位置情報は利用していないので、サーキット以外で
も全開走行が可能なのですが、オーナーの方は公道では無茶をなさらぬよう。
最後に本日入手のNSXグッズ4点をご紹介。NSX総グッズ数は4018点に。
▲ドライバー直筆サイン入りケイヒンファイル2016(左)とエプソンうちわ2016(右)
▲8月9日にも紹介したケイヒン定規2016(左)と昨年のケイヒンくじ兼名前シール(右)
8/27 25日にヤフオクにも初登場したイグニッションモデルの新製品「1/18NSX
(NA1)1990RED」が、新刊本「モーターファン別冊2016速報!新型NSX」と
共に本日Amazonから届きました。NSX総グッズ数は4020点になりました。
▲8月26日発売の新刊。試乗レポートに始まり、スペック紹介、開発者インタビュー、メカニズムレビュー、
コクピットの詳細解説、工場レポート、価格も含めたオプション紹介、NSXの歴史紹介など、本としては
薄いわりに情報がぎっしり詰まった、現時点での新型NSXに関する究極の1冊。
国内での新型NSXの
正式発表日であった8月25日まで厳重に伏せられていた本体価格はもちろん、オプションの価格まで
網羅しているところを見ると、出版社側には事前にホンダから詳細な情報が伝えられていたようです。
最後にヤフオクへの出品が増えてきた新型NSXのカタログのお話。初物には
高値が付きがちですが、なんとカタログの初物には20,500円もの値が付きま
した。正方形の方は未入手なので相場が落ち着いてきたら購入しようと思い
ます。ディーラーに行く時間もなかなかないので。ちなみに正方形の方がNSX
ブランドブック、4ッ折りの方がNSXアプローチパンフレットという名称とのこと。
▲NSXアプローチパンフレット&ブランドブック(「ヤフオク!」より)
8/28 NSXに全く関係ありませんが、家族で映画『シン・ゴジラ』を観てきました。
賛否両論あるのがよく分かりましたが、個人的にはまあまあかと。全編にわたって
ほぼ災害映画で、特に前半は政治的なやりとりがひたすら続く官邸シーンばかりで
子供は楽しめるのかなと心配になりましたが、意外と好評でした。とりあえず自衛隊
や米軍による攻撃シーンは圧巻です。○○○による攻撃も面白かったです。エヴァと
監督が同じとはいえ全体の雰囲気がもろにエヴァっぽいのは狙ってやっているので
しょう。物議をかもすようなビジュアルを見せるラストシーンもまさにエヴァ的でした。
クレジットに名前が出るキャストだけで300人以上いて、誰がどこに出ていたのかを
探すのも面白い楽しみ方かもしれません。「え、前田敦子?どこで?」という感じで
す。話のネタにはなると思いますので、気になる方は自分の目で確かめて下さい。
NSXの話題も忘れずに。スーパーGT第6戦鈴鹿の結果を記しておきます。
予選好調のNSX勢はドラゴモデューロがトップタイム。しかし本戦ではまさか
のリタイア。結局予選でNSX勢最下位だったレイブリックの7位がNSX勢の
最高位。ここまでのトータルではケイヒンの10位がNSX勢のトップ。1位は
ニスモで、2〜7位をレクサス勢が独占という状況。ホンダ頑張って下さい!
8/29 ヤフオクにイラストレーターで制作したホンダ車のイラストを多数出品し続け
ておられるshigevtr1000さんが、新型NSXのイラストを発表されたのでご紹介。
▲気になるお値段は2,800円(プレミアム仕様は5,300円)。今のところ未購入。
(「ヤフオク!」より)
▲ホイール、オプションのスポイラーの有無を選択できるという細かさ。(「ヤフオク!」より)
2つ目の話題。1/18トップスピード「アキュラNSX2015パイクスピーク公式
ペースカー」が本日発売。このブランドはちょっとややこしいのですが、元々
グレン・チョウ氏を代表とする香港のTSM-Model(トゥルースケールミニチュ
アズモデル)が、2015年1月、サンリッチジャパン株式会社を設立し、米国
のミニカーメーカーであるサンリッチ トイズ&ホビーの日本法人となり、TSM
-Modelは、その自社ブランドの1つになりました。そしてTopSpeed Modelも
その中の最新ブランドの1つというわけです。ちなみに取扱っているミニカー
のブランドは、自社ブランドであるRetroMotoring、Collection d’Elegance
をはじめ、イタリアM4社のART、BEST、RIOやイタリアのTecnomodelです。
▲1/18アキュラNSX2015パイクスピーク公式ペースカー(定価18,360円・999台限定
・メーカーサイトより)
最後にグッズ購入のご報告。新型NSX正式発表の翌日の26日に全国紙を
飾ったNSXの全面広告。これでNSX総グッズ数は4021点に
なりました。
▲ちなみにこれは読売新聞です。
8/30 25日にホンダ公式ウェア&グッズオンラインショップで発売された新型NSX
グッズ4点が本日届きました。これでNSX総グッズ数は4025点になりました。
▲NSXロゴピンズ(国内発表記念Sパッケージ) ▲NSXスペシャルコンテンツ入りUSBメモリー
▲NSX1/43ディスプレイモデル(バレンシアレッドパール)【サンリッチ社TSM-MODELベース】
▲NSX1/43ディスプレイモデル(130Rホワイト)【サンリッチ社TSM-MODELベース】
▲カーボンオプション仕様のモデル化は初。今後TSMとMARKからの発売が予定されています。
▲ルーフよりツヤが抑えられているカーボンリアスポイラーカー。
▲ベースとなった2015年8月23日発売の「ジュネーブ国際モーターショー2015」(左)との比較
ホンダ仕様とはいえ左ハンドルだったこともあり、ダッシュボードは完全新規。他にもボンネット
ダクトが小型化されていたり、リアガラスに熱線が入っていたり多数の変更が見受けられます。
8/31 某NSXオーナー様より自作のエンブレムコレクションパネルの画像を頂きま
した。NSXのボディカラーはカスタムオーダープランのものも含めて30色存在する
とのことです。エンブレムのリストも頂きましたが、タイプR、タイプSのエンブレム
のメッキ部分はクロームメッキになっているので、エンブレムバリエーションは実際
には47種あり、コンプを目指す場合23万3,970円かかります。ちなみに「未適用」
というのは設定はしたもののオーダーする顧客がいなかったということでしょうか。
▲圧巻のコレクション。ちなみにこの方はS2000のパネルも同様に制作されておられます。
No. |
フロントエンブレムカラー |
NA1用 |
Type-S/S-Zero用 |
1 |
*R77*........フォーミュラ-レッド(ガイソウR77ノトキ) |
○ |
○ |
2 |
*NH547*.......ベルリナブラック |
○ |
○ |
3 |
*NH545P*..ニュートロンホワイトパール |
○ |
○ |
4 |
*NH546M*.カイザーシルバーメタリック |
○ |
○ |
5 |
*NH552M*セブリングシルバーメタリック |
○ |
○ |
6 |
*Y52P*.....インディイエローパール |
○ |
○ |
7 |
*G70P*...シャーロットグリーンパール |
○ |
× |
8 |
*NH565*......グランプリホワイト |
○ |
○ |
9 |
*R87P*...クランベリーレッドパール |
○ |
× |
10 |
*B66P*....モンテカルロブルーパール |
○ |
○ |
11 |
*BG32P*..エストリルターコイズパール |
○ |
△ |
12 |
*G76*........ベイリーフグリーン |
○ |
× |
13 |
*PB72P*....クエーサーグレーパール |
○ |
× |
14 |
*PB73P*ミッドナイトパープルパール |
○ |
○ |
15 |
*B82*......ポールリカードブルー |
○ |
○ |
16 |
*R501*...........ルマンレッド |
○ |
○ |
17 |
*NH604P*...マグナムグレーパール |
○ |
○ |
18 |
*NH609P*..プラチナムホワイトパール |
○ |
○ |
19 |
*YR514P*....イモラオレンジパール |
○ |
○ |
20 |
*GY19M*....ライムグリーンメタリック |
○ |
○ |
21 |
*G96P*..ホッケンハイムグリーンパール |
○ |
○ |
22 |
*R508P*.....モンツァレッドパール |
○ |
○ |
23 |
*NH630M*..シルバーストーンメタリック |
○ |
○ |
24 |
*R510*....ニューフォーミュラーレッド |
○ |
○ |
25 |
*B501P*....サーキットブルーパール |
○ |
○ |
26 |
*NH629M*...カンタムグレーメタリック |
○ |
△ |
27 |
*R77*........フォーミュラ-レッド(ガイソウR77イガイ) |
92R用 |
× |
|
注釈 |
|
|
|
×:設定なし |
|
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△:未適用(品番は存在するが購入不可) |
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NA1用エンブレムは、枠およびH部分がメッキ |
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Type-S/S-Zero用エンブレムは、枠およびH部分がクロームメッキ(黒みがかったメッキ) |
|
92R用エンブレムは、枠およびH部分がクロームメッキでNA1、Type-S/S-Zero用赤より濃い赤 |
今日5年ぶりの自動車免許更新に行き無事ゴールド免許を頂いてきたのですが
任意の交通安全協会費2,500円を気弱な私は今回も無抵抗のまま払ってしまい
ました。担当の方が色々と特典を宣伝していましたが、交通事故見舞金10万円
または重度後遺障害見舞金10万円、GSでのオイル交換代10%引きというのは
協会費のオマケ的なものとは言え、あまりにもありがたみがない気がします。
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▲ヤフオク初登場の新型NSXの実車。ヤフーのトップニュースになってもいいくらいの衝撃。(「ヤフオク!」より)
※結局、終了日までに入札者は現れませんでした