▲1/43TSMアキュラＮＳＸコンセプト ▲オランダ版カタログ1990 ▲ドイツ版カタログ1997
あきおうのＤＩＡＲＹ ２０１４
１／3 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。さっそくヤフーニュース（レスポンス）で見つけた記事のご紹介。アメリカン
ホンダは2014年1月1日、ロサンゼルスで行われる恒例の新年行事『ローズパレード』に参加する
というニュース。ホンダが製作するパレード用の山車
『フロート』は、新型『NSX』がモチーフとなることが分かった
のですが、イラストを見ると実車とはかけ離れた微妙な形状です。ロサンゼルス郊外の
パサディナで開催されるローズパレードは米国の代表的な新年行事のひとつ。全長274フィート（約83.5m）
で､2005年にホンダが打ち立てた全長207
フィート（約63m）の記録を上回り、ローズパレードのフロートとしては過去最大。このフロートにもハイブリッドシステムを搭載しているそうです。
あと、ディアゴスティーニが「週刊日本の名車」を明日から刊行予定。第６号以降にＮＳＸがありそうで、この手のものにＮＳＸがラインナップされる
のは、2000～2004年に刊行していたデルプラド、2011年に刊行していたアシェットコレクション以来。ついに大御所の登場ですが、残念ながら、
前の２社と異なりミニカーは付属しないようです。日本の名車総選挙という企画を1月19日投票締め切りでやっているようですが、ノミネート10車
の中にＮＳＸは入っていません。ホンダ車で入っているのはS800だけ。どうもこのノミネート基準にはＮＳＸはちょっと新しすぎるようです。あとは
トヨタ４車 、日産２車、マツダとスバルとイスズが１車ずつとなっています。車が好きな方には、車種を書かなくても何となく想像がつくのでは？
１／18 昨日、小学校で行ったスキー教室があまりにも楽しかったと次男と三男が言うもので、仕事から帰ってから家族みんなでナイタースキーに
行ってきました。実は十数年ぶりのスキーだったのですが、自宅から30分で行けるところにスキ－場がある恵まれた環境を今更ながら再確認。
明日は筋肉痛確実でしょう…。さて、最近入手したＮＳＸグッズを以下に紹介。買いそびれていたTSMのNSXコンセプトをやっと購入できました。
▲1/43TSMアキュラＮＳＸコンセプト ▲オランダ版カタログ1990 ▲ドイツ版カタログ1997
１／26 最近入手したNSX＆HSVグッズを以下に紹介。ケーヒンの2010年の記念3Dクリスタルは、おそらく関係者のみに配付された非売品。
▲ケイヒン2010年記念3Dクリスタル ▲ケーヒン2010年記念ステッカー ▲1/24CGM
FINAL NSX2009ハイダウンフォース
１／28
注文していたMARK43の新製品「1/43ＮＳＸ-R（NA2）３種（ホワイト・ブラック・レッド）」が本日到着。また後日画像をアップします。
さて、本日から岡山国際サーキットで2014年規定の新GT500車両であるホンダNSXコンセプト-GTが3台参加しテストがスタートした模様。
以下、ヤフーニュースの要約。「8月の仕様からは各部で細かい変更が見て取れる。フロントはグリルの開口部の形状が変化したほか、ボン
ネットピンの位置も変更。バンパー周辺の造形も8月のものからは変更されており、東京モーターショー等で公開されたモデルの造形が活か
された形に。サイドのデザインライン下部もこれまでとは異なる形状に。カナードが追加されているほか、開口部の形状もこれまでよりかなり
複雑化。ミッドシップならではのドアの開口部も、これまでより複雑な曲線が見られグラマラスな形状になり、ドアノブの形状も変更。前後フェ
ンダーはこれまでと変化がなさそうだがリヤフェンダーからバンパーに続くラインは形状が変化」各チームのカラーリングになるのが楽しみ。
２／２ 昨日、家のＮＳＸが11回目の車検から返ってきました。その代金に毎回びくびくしているのですが、今回のホンダカーズからの請求額は
116,000円で例年よりはリーズナブル（それでも結構な出費ですが）。交換したのはオイルとワイパーブレードくらいで、あとは問題なかったよう
です。1/25発売のMARK「1/43ＮＳＸ-R（NA2）3種」
と1/28発売のネコパブリッシング「レジェンダリーホンダＮＳＸ総集編」をアップしました。
２／９ ２月上旬にオークションで入手したNSXグッズを以下に紹介。まずは謎のレジン製ガレージキットから。タイヤ部分がなく、かといって
取り付け部分もない粗めの作り。どこかのメーカーの試作品か、個人の製作物か。詳細をご存じの方はご教授をお願いします。また、ディー
ラーのNSXの価格表は同一出品者から14点をまとめ買いしたもの。これまでノーチェックのジャンルだったのですが、すでに所有している数
十冊のカタログコレクションにも多数挟まっているはず。しかし全部引っ張り出してきてチェックするのは大変そうなので、それはまた時間の
ある時に…。基本的に地域差はなさそうですが、比較してみると年度ごとの装備や本体価格の変化が分かり資料的価値がありそうです。
▲謎のガレージキット ▲ウエルカムプラザ青山価格表 ▲ベルノ浜松タイプＲ価格表 ▲ベルノ新東京価格表
２／２３ 最近入手したNSXグッズを以下に紹介。オークションで入手したクエストフォーベストと色鉛筆セットはおそらくオークション初登場。
▲クエストフォーベスト ▲三菱鉛筆１２色色鉛筆セット ▲ホットウイールアキュラNSX新カード
赤 ▲ホットウイールアキュラNSX新カード紫
３／２３ 土日に職場の仲間と東京旅行へ。土曜はスカイツリー・ソラマチ→銀座のトルコ料理店で夕食。日曜は築地で朝食→秋葉原巡り→
東京駅で買い物。秋葉原と東京駅の両ガンダムカフェで購入したガンプラ焼きやジャブローコーヒーなどのお土産は子供に好評でした。
▲予約してあったため並ばずに登れてラッキーだったスカイツリー。もちろん展望回廊まで登りました。ガラス床はもっと広くしてほしかったところ。
▲トルコ料理店「ＫＯＮＹＡ」ではコース料理に大満足。週末は本格的ベリーダンスあり。築地では「すしざんまい」でお得なセットメニューを注文。
▲ソラマチも秋葉原も東京駅も田舎者は圧倒される人の多さ。ガンダムカフェは飲食もしてみたかったのですが今回はとりあえず土産購入のみ。
３／３ 今日は「私の人生における幸福な日ランキング」ベスト10に入るくらい幸福な１日でした。私を幸せにしてくれた全ての人に感謝…。
３／２ 事前に情報を得ていながら買いそびれてしまった昨年５月25日発売の「MARK製1/18ＮＳＸ－Ｒ」（39,900円・150台限定）ですが、
先月の15日にレジンキット（未組立）状態の同商品が50台限定で発売されていたことを今日知り、独占販売しているポストホビーに即注文。
ついでに先月27日頃に国内発売になっていた「TSM製1/43アキュラNSXコンセプトII2013年北米国際オートショー」も同店に注文。どちらも
最後の１台だったようで、注文と同時に売り切れ表示に。TSM1/43NSXコンセプトⅡは、６月に東京モーターショーホンダ仕様が出る模様。
４／５ ２日にやっとオデッセイのタイヤ交換。いい加減に新品に買い換えないといけないのですが、結局去年外したタイヤをそのまま装着。
外したスタッドレスの方は９シーズンの使用で硬化が進み、ホイールとの隙間からエア漏れするため来シーズンは使えそうもありません。
ちなみに奥さんはインサイトのタイヤ交換のついでに夏用タイヤをブリヂストンのエコタイヤ「エコピアEX20C」に。燃費も確かに良いそう。
さて、３月入手のＮＳＸグッズを以下に紹介。以前紹介した「TSM1/43アキュラNSXコンセプトII2013年北米国際オートショー」と「MARK
1/18ＮＳＸ－Ｒキット」（50台限定）ですが、前者は京商のラベルが付いており正規輸入販売をしている模様。どおりでオークションでも
よく見かけるはず。後者はレアグッズということで段ボールに詰めたまま未開封保管に。３月20日にオークションに初登場したナンバー
封印カバーはペットボトルキャップにシールを貼っただけのものでバリエーションは無数にありそうなのでとりあえずNSX系５種を落札。
無限系２種も落札したのでオデッセイとインサイトに装着して耐久性テストをしてみます（ビートは軽なので封印がないため装着不可）。
３月22日にオークションに初登場した、京商とTRIPLE9のコラボ商品「1/64NSX-R2002RED」は、海外専売品ということで5,000円が
当初の相場。私もその価格で購入したのですが、日本の正規取扱店「ライドオン」さんが2,890円で販売していることが分かりショック。
オークション相場も下がりましたが、ここで購入するのが一番お得。ちなみに、商品は2004年9月15日発売された白モデルの色替え。
▲TSM1/43NSXコンセプトII2013北米オートショー
▲MARK1/18ＮＳＸ－Ｒ
キット（50台限定）・・・
▲ナンバー封印カバー（NSX-R3種・NSX2種）
▲無限タイプ
のカバーをオデッセイに装着 ▲京商×TRIPLE9
1/64NSX-R ・
▲タカタ童夢1999NSX-GT電卓 ▲マイクロマシン レッド
７／２１ 前回「毎日のチェックは欠かせないヤフオク」と言っておきながら、下記の商品が出品されていることに全く気がつかず、コレクター
仲間の方に昨日教えていただいて、初めてその存在を知りました。私は、オートバックスのサイトから通販で購入申し込みをしました。
ちなみに送料無料です。お一人様１セット限りということですが、店頭販売もしているので、ご近所にオートバックスがある方は、その
方が早いかもしれません。相変わらず多忙で新着NSXグッズをアップする余裕が全くありません（たいしたものはないのですが…）。
海外からのミニカーのトレード希望のメールも久々に来ていて、とりあえず詳細を尋ねる返事を出しておきましたが、心の余裕が…。
７／２４ 23日にオデッセイで出張中高速道路上でエアコンが故障。往復で熱風地獄を味わいました。本日修理に出したところ、ガス抜け
かと思っていたら、全長2cmほどのリレーユニット交換で完治。最初8,000円くらいと聞いていたのですが工賃無料で1,242円でした。
１０／７ 本サイトのメインプロバイダ「mitene」は常時不安定なダイアルアップ接続でしか更新できず、2014年9月末に
更新がこれまで以上に困難になったため、本日サブプロバイダ「RCN」の方にトップページを移動。「RCN」は使用で
きる容量が少なすぎて一本化もできません。当分これまで通り「mitene」「RCN」の両方のサーバー上にページが
分散する形を継続しますが、「mitene」サーバー上のページは残念ながらもう更新できそうにありません…。
１０／２５ 先日お知らせしたようにページのほとんどが更新できない状況なので、新入荷のグッズはこのトップページにし
か掲載できず。コレクション数はこれまでの３６７９点に下記の１８点を加えて３６９７点に。１～11は定期的
にサーキ
ットグッズを送って下さるＳ氏からの提供。カード、ステッカー、うちわ等、全て最新のNSXコンセプトグッズ。感謝！
１ ２・３ ４ ５
６ ７ ８ ９
10 11 12 13
14は初入手のトライドロングッズで9月31日発売の「てれびくん」11月号付録。15は10月７日発売の食玩「仮面ライダ
ーキッズ」（全５種・150円）に入っているトライドロンで全長６cm。食玩ではあと２種発売されているので、子供と一緒
にまた探してきます。16はオークションで入手したニッコーのRCセット。オリジナルカラー（青）のNSXとフェアレディＺ
とのセットは所有していましたがARTA
NSX2000とタカタNSX2000の組み合わせは今回初めて見ました。パッケージ
からするとトイザらスの専売品のようです。そして今回の目玉が17・18の特注トミカ。2008年6月に長野にオープンした
ミニカー専門ショップ「みにか堂」のオープン記念品。世に出て６年もたっているのにオークション初登場なのは、開店
当時に3,000円以上お買い物をしたお客さんにのみ先着50台で配付されただけというレアグッズだから。宣伝も特に
していなかったのでご近所の子供さんしか持っていないそうです。ちなみにパトカーの方は、関係者のみに配付され
た20台限定品とのこと。どちらもボンネット上の赤いショップロゴはシールではなくタンポ印刷で、店長さんのお話に
よれば何と本サイトで製作した「NSX生誕10周年記念特注トミカ
」（78-6-41）を参考に製作されたとのこと。驚き！
14 15 16 17・18
１１／２２
１か月ぶりの更新。先日お知らせしたトラブルでトップページとライブラリしか更新できないのは寂しいですが、
今後もお付き合いいただければ幸いです。今回22点の新入荷NSX＆HSVグッズを紹介。コレクション数は３７２０点に。
１
１の左端は11月17日にホンダからディーラー経由で送られてきた「NSX
ｆｉｅｓｔａ2014」の画像を収めたSDカード。その
右の３種を含む４種の画像を各３サイズずつ収録しています。この時期だと年賀状に利用される方もおられるのでは？
２ ３ ４・５
６・７・８・９
２～９はトライドロン特集。２は10月18日発売のバンダイ「三段変形ＤXトライドロン」（7,344円）。３は11月16日発売
のCCP「RCトライドロンタイプスピード」（5,378円）。スケール的には1/24くらい。京商1/18との比較画像も載せて
おきます。それにしても酷いデザインで、ゴテゴテしたフロントもタイヤが積まれたリアも昭和の特撮黎明期を感じさ
せる超絶不細工ぶり。ベース車のＮＳＸが可哀相。トライドロンの方が小さいのですが手前に置くと同サイズに見え
ます。記載した価格は定価で実際にはamazonで安く購入。
４はバンダイの食玩「疾走!!ドライブミニカー」（302円）
で、５は同じく「仮面ライダードライブキット」（308円）のトライドロン。６～９は10月13日発売エンスカイ「コレクション
カードガム」（108円/カード2枚入）付属の全25種のカードの中からトライドロン関係のカードのみをオークションで
購入。No.18～23の６枚がトライドロン関係なのですが、今回の入手品はNo.19、21、22、23の４種。なお、エン
スカイは他にも多数のトレーディングカードやシール関係商品を展開しているのでコンプは最初から諦めています。
10 11 12 13
10～12は９月19日発売のWIT'S「1/43NSX-R」３種（各8,424円）。1/43のロードバージョンモデルはこれまで相当
数が発売されていますが、超レアオプションパーツのリアハッチエアダクトを装着したモデルは珍しいです。タミヤフェア
2002でエブロが試作品を参考出品したことがありますが、結局市販化されたのは2005年発売のエブロ1/43RGTのみ。
13は東京モーターショー（年度不明）で販売されていた携帯灰皿。ホンダ承認のシールが貼られた正規品で全長９cm。
14 15 16
17
14は９月29日オークション初登場のHW’12ACURA NSX
CONCEPTのイエロー。昨年登場のシルバー、レッドに続く
３色目。15は純正チタンキーの製造途中品らしきものでヤフオクで入手。16は実車カタログでタイプTが装着して
いる
純正ナビシステムのTV用アンテナでホンダアクセスロゴ入り。ディーラーオプションではなくメーカーオプションのため
かアクセサリーカタログには未掲載。17は2013年のホンダファンシート特典と思われるキャップ。つばにホンダレーシ
ングロゴ、右サイドにHSV010GTロゴ、左サイドにCR-Z
GTロゴ、リアにスーパーGT2013ロゴ入り。ベトナム製です。
18 19 20・21 22
18はホンダヒストリーピンズセット（15,750円/32.5×23.5ｃｍ）で17点のピンズを額装。その中の１点が赤のNSX
（NA2）。19はホンダヘッドカバーピンズセットで、F1V12エンジン、インディV8エンジンのヘッドカバーと共に、NSX-
R（NA1）のヘッドカバーをデザインしたピンズを収納。なおV12エンジンのファンネルは職人が手作業で取り付けて
いたそう。20・21はアメリカのコレクターからのプレゼント。このシリーズのミニカーはフランスのコレクターから購入
したものも含め何台か所有していますが、サントイズという香港に本部を置く玩具メーカーの製品。22はまだ手元
には届いていないのですが、本日交通タイムス社から発売されたムック本「NSX
OWNERS FILE」（2,500円）。
１１／３０
10シーズン使用し続けたオデッセイのスタッドレスタイヤMZ-03が限界に来ており
（硬化が進みエア漏れ）、
今週末に雪の予報が出ていたこともあり、洗車後にオートバックスへ。在庫があってすぐに取付可能なのはヨコハマの
アイスガードiG30だけということで即決。でも後で調べてみたら４年前のモデルで、最新モデルのｉG50ですら2年前の
デビューと知りショック。しかもタイヤ代が115,360円、廃タイヤ処理代1,000円、工賃4,320円、エアバルブ交換2,160
円、窒素充填2,160円で合計125,000円と、4年落ちモデルの割に結構なお値段（通販で安いところだと8万円以下）。
帰宅後、目立つボディの傷のいくつかをコンパウンドで消し、雨染みの酷かったボンネットも全面磨いて久々に綺麗に
なりました。それにしても同じスタッドレスタイヤで10年というのはさすがに引っぱりすぎですね。このオデッセイにあと
10年は乗らないだろうし。でも「スタッドレスタイヤの寿命は３シーズン」とか言うのは絶対に大げさ。「MAXの性能を発
揮できる期間は」ということでしょう。夏の間に野ざらしにせず、きちんと冷暗所でビニール袋に入れて管理していれば
６～７シーズンはまったく問題ないと思います。さて、話は変わって熱帯魚ネタ。プレコやテトラに害を及ぼしまくった
エンゼルフィッシュが22日に永眠してついに水槽が空になったので、水槽を完全リセット。23日と26日に分け、ネオン
テトラ60匹、ブラックファントム7匹、レッドファントム1匹、セイルフィンプレコ1匹、ヤマトヌマエビ5匹、ミナミヌマエビ５
匹を購入し、ヒーターを新調、エアポンプを新たに導入しました。しかしあっという間にエビが激減。難しいです…。
１２／７
昨日の突然の大雪に、先週のタイヤ交換は正解だったと胸をなで下ろす一方、とりあえずやるべきは除雪なの
ですが、頼みのホンダの除雪機がまさかのバッテリー切れ。ホームセンターにもカーショップにも置いていない特殊な
サイズで、やむなくオデッセイにつないで起動。ガソリンは空だわオーガのロックボルトは折れているわで、除雪作業
開始までに大変時間がかかってしまいました。シーズン前の点検はしておくべきですね。今日はオデッセイのセルの
回りが悪かったので２週連続でオートバックスへ行きバッテリー交換。一番安いオートバックスブランドの55B24Lで
工賃込み13,340円。１年半前の６月の車検で交換した方がいいと言われたのですが
、この１年半ノートラブル。毎日
乗っている車のバッテリーが突然死ぬことはないので交換は不調を感じてからでも十分間に合うという良い例ですね。
１２／１９ １３日に237,000HITを達成。14日の選挙では地元の投票会場の立会人を１日務め、座っているだけとはいえ
大変でした。さて久しぶりに新入荷NSX＆HSVグッズを紹介。コレクション数は３７３３点に。１はＮＳＸデビュー当時、
ホンダベルノ道央が製作した成約記念品の一つだったアルバム。タイトルは「新しき鼓動の始まり」でオーナーが自由
に愛車の写真を収めていくというもの。２～４はスタジオTK製作のセキュリティプレートでⅠ型からⅢ型まであり。５～
９も同製作のステッカーでなかなかのハイクオリティ。10は米国レンタカー会社AVISの販促グッズのクリップ式フォト
スタンド。ウレタン製で不思議な触感。2010～2013年にシカゴに住んでいた方が現地のガレージセールで購入した
もの。11は12月12日にオークション初登場のホットウィールの新作でNA1のカスタムタイプ。12は2010年スーパーGT
第８戦もてぎでのＶＩＰシート特典のアルミボトル。HSV-010がプリントされています。13は毎年チームクニミツのピット
で配布されるストラップです。最新の2014年版は製作数が少なかったのか、オークションでもほとんど見かけません。
１ ２・３・４ ５・６・７
７・８・９
10 11 12 13