あきおうのDIARY 2013

1/4 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。12月から積雪はありましたが、今日、この冬初めての除雪作業をしました。出勤前に
  2時間、職場で3時間、帰宅して1時間半、かなり疲労困憊。今日は先日紹介させていただいた方から頂いたG'ZOX NSXグッズを追加掲載。貴重なポスターです。

 
▲RAY'Sボルクレーシング2003JGTCチャンピオン記念ポスター             ▲2004年無限G'ZOX NSXメタルカレンダー    ・

1/14 先日紹介させていただいた方からさらに追加で頂いたグッズを掲載。2005年仕様のM-TECキャップ2種の違いの詳細は、コレクション紹介のページの
  
27. ウェア・キャップのページでご確認を。また、FRONTIARTの新作ミニカーも届いたのですが、残念なことに2台とも破損していたため、ショップに交換を要請中。
  NEW NSXのカタログは、ホリデーオート誌1月号の付録。表紙の背景が初代NSXカタログそのままというのは芸がない気もしますが、なかなかのアイディア商品。

   
  ▲2004M-TEC年賀状      ▲2005M-TECキャップ2種     ▲FRONTIART1/18 ARTA HSV-010 & EPSON HSV-010 


▲ホリデーオート誌2013年1月号付録 NEW NSXカタログ

1/18 今週入手したNSX&HSVグッズの紹介。フロンティアート1/18のケイヒンHSVが本日到着したのですが、先日紹介したARTAとEPSON同様に金属パーツ
  の脱落が見られました。接着剤の接着力に問題があるのではないでしょうか?ARTAとEPSONは結局メーカーで調査することになり販売元の京商に送りました。

   
▲FRONTIART 1/18 KEIHIN HSV-010  ▲ホットウィール2013新色アキュラNSX2013  ▲アミューズメント限定タイトーNSXパトカーRC  ▲Wicked Art マグカップ 2007REAL

1/27 フロンティアート1/18HSV3種は販売元の京商に全て代替品に交換していただきました。 昨日届いたのですが、実は届くのは2度目で、最初送られて
  きた代替品は信じがたいことにまた破損品。しかも台座と箱のシリアルナンバーが違っており即返送。昨日届いた物は問題ありませんでしたが、高額商品だけに
  検品はしっかりしてほしいものです。場所を取るビッグサイズの商品だけに、購入後飾らずにしまってあるコレクターも多いと思いますが一度確認をお勧めします。
 今月の新商品としては、24日にエブロから1/43エプソンHSV2012が発売。まもなく届く予定です。さて、今さらですが、今月デトロイトショーで公開された、NSX
  コンセプトの進化形を見てみましょう。まずは、フロントグリルの開口部が大きくなってのっぺりした印象がなくなり、より精悍な顔つきに。あとは、フロントとリアの
  ダクト部にメッシュが入ったこととホイールが複雑な形状のものに変更されているのが大きな変更点でしょうか。インテリアも公開され今後の進化が楽しみです。

 
▲2012年1月デトロイトショーで初公開されたときのアキュラNSXコンセプト

 
▲2013年1月デトロイトショーで公開されたアキュラNSXコンセプト進化版(内装は初公開)

2/11 先月24日に発売されたエブロ1/43エプソンHSV2012と、25日に発売されたムック本「レジェンダリージェイズNSXW」の紹介。後者は、これまでに語り
  尽くされたようなネタも多いですが、NSXコンセプトの詳細やNSXオーナーのガレージライフなど興味を引く記事もあるので買って損はないと思います。

 

3/19  2月末よりヤフオクにNSXグッズの放出を始めた九州のコレクターの方から落札した商品を紹介。落札できなかった未入手品もいくつかあって残念…。

    
▲ARTA2007チャンピオンTシャツ ▲タカタ非売品サイン入りTシャツ ▲エプソンナカジマレーシングTシャツ ▲タカタ童夢チケットホルダー ▲エプソンナカジマレーシングマグ

4/8 HP開設から15年が経過。スマホ・固定電話・ネットの一本化をしたくても、HPとメルアドの移行の手間を考えるとなかなか踏み切れません。先月18日に
   エブロ1/43KEIHIN HSV-010 2012が発売されていることに今日気が付きました。注文しないと…。近日中にArtKさんからHSVの新作イラストが到着する予定。

4/21 エブロ1/43KEIHIN HSV-010 2012もArtKさん新作イラストも届いているのですが、画像をアップしている時間がなく、とりあえずLIBRARYのみ更新。

4/26 本日より5月6日までATCホール(大阪南港)で開催されているトミカ博in大阪で販売されるイベント限定モデル6種の中にNSX-Rがあります(525円)。

4/28 やっと少し時間が出来たので最近入手したNSX&HSVグッズを紹介。当HP専用に作っていただいたArtKさん新作イラストには缶バッジのおまけ付き。

  
  ▲エブロ1/43ケイヒンHSV2012    ▲ARTA NSXペンポーチ     ▲ArtKイラスト缶バッジ全11種・・

   

   

   
▲3月31日発表ArtKイラスト全12種(あきおうのGARAGE専用製作品)

7/6  2か月ぶりの更新。とにかく公私ともに超多忙で時間が全然ありません。近況としては先月オデッセイの4回目の車検で純正ナビの地図の更新をしました。
  さすがに新車から9年も乗っていると道なき道を走ることも多くなったので。ちなみに更新費用は15,750円。車検代は、それ込みで153,000円でした。あと先週、
  今さらですがPS3を購入。PS4発売も近いというのになぜかというと、子どもたちがWii以上に愛用しているPS2が不調になったため。というわけで、購入したのは
  PS2ソフトにも対応している初期型(CECHA60GB)の中古。年数的にも故障が心配なところですが、運良くメーカーでの読み取り装置と基板交換済みの機体で、
  かつ付属品完備の上物をお手ごろ価格で入手できました(初期型中古はちょいプレ値でメーカー修理済みの機体だと15,000〜20,000円くらいはします)。自家
  修理したものはもう少し安く出回っていますが、封印シールをはがしたものはメーカー修理を受け付けてもらえない分、未故障の機体以上に手を出しづらいです。
  故障と言えば、我がノートPC3代目が購入5年目にして不動に。現在、奥さんが3年半前に購入したノートPCを使わせてもらっています。何かと出費がかさんで
  最新機種を買う余裕はありません。最後に歴代の我がノートPCの変遷と、この2か月に入手したNSX&HSVグッズを紹介。 次回更新はいつになることやら…。

  購入時期 メーカー 機種 OS CPU メモリー HDD ディスプレイ 購入価格
初代 1996年 6月

NEC

PC-9821Na9

Win95

 90MHz

16MB

0.81GB

10.4インチ

¥339.340

2代目 2000年12月

SONY

PCG-XR1F/BP

WinME

650MHz

64MB(購入時128MBまで増設)

20GB

14.1インチ

¥274.677

3代目 2008年 1月

SONY

VGN-FZ52B

WinVista

2.2GHz

1GB(購入時2GBまで増設)

200GB

15.4インチ

¥189.800

奥さんからのレンタル品 2010年 1月
(2013年6月から使用)

NEC

LL350WJ1E

Win7

2.13GHz

4GB

320GB

15.6インチ

¥?

   
▲レイブリック組立式ペンケース      ▲ARTA塗り絵セット      ▲ホンダ50周年記念パズル    ▲ホンダ50周年記念マグカップ 

   
  ▲ARTAステッカー2013      ▲Weiderステッカー2013     ▲エプソンステッカー2013A    ▲エプソンステッカー2013B 

   
  ▲レイブリックステッカー2013  ▲エプソンペーパークラフト2013   ▲SCALEAUTOエプソン2010 ・・▲エブロタカタ童夢2008エラー品

   
▲HWレーシング2013アキュラNSX ▲HW2012アキュラNSXコンセプト    ▲NSXマガジンvol.02      ▲オートアート1/18NSX-R・・・・ 

7/26  ホンダHPのニュースリリースより転載。「ホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは、現地時間7月25日に以下を発表しましたので、その
  内容をご案内いたします。
アメリカン・ホンダモーターは、新型NSX試作車両の世界初公開となるデモンストレーション走行を、インディカー・シリーズ第14戦
  『ホンダ・インディ200・アット・ミッドオハイオ』にて、決勝日である8月4日に行います。デモンストレーションを行うのは、2015年に北米で発売するのを皮切りに
  全世界で販売を予定している新型NSXの試作車両となります。すでに公表している通り、新型NSXはオハイオ州のメアリズビル四輪車工場に隣接する場所に
  設立予定の四輪車生産工場『パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター』での2015年の量産開始に向けて、現在ホンダR&Dアメリカズで開発を行って
  います。新型NSXは、軽量なボディに次世代の直噴 VTEC V型6気筒エンジンをミッドシップレイアウトで配置するとともに、走りと燃費性能を両立した高効率・
  高出力のハイブリッドシステム『SPORT HYBRID SH-AWD(Super Handling - All Wheel Drive)』を搭載した新しい走りの価値を提案するスーパースポーツ
  モデルです。新型NSXのSPORT HYBRID SH-AWDは、エンジンと高効率モーターを内蔵したデュアル・クラッチ・トランスミッションを組み合わせるとともに、
  前輪の左右を独立した2つのモーターで駆動する電動式の四輪駆動システムを搭載したハイブリッドシステムです。」このカラーリングでどこかが商品化しそう。


 エブロ1/43HSV-010 2013モデルは、これまで岡山テスト(5/31)、レイブリック(7/20)、ウイダー(7/21)の3車種が発売されていますが、7月31日にARTA、
 ケイヒン、エプソンの3車種の発売が予定されています。また8月31日にはオートアート1/18NSX-R(イエロー&レッド)とパトカーの発売が予定されています。

8/2 Auto blog japanより転載。「NSXと言えば、プロトタイプのお披露目は米国オハイオ州ミッドオハイオスポーツカーコースで行われる『ホンダ・インディ200・
  アット・ミッドオハイオ』で今月4日に、また市販化の予定は2015年と、走る姿を目にできるのは少し先の話だと思っていた人も多いはず。しかしアキュラはファン
  に向けて新型NSXのティーザーを写真共有アプリ「インスタグラム(Instagram)」とツイッター公式の動画共有アプリ「ヴァイン(Vine)」に公開した。「ヴァイン」
  には6秒間の動画、さらに「インスタグラム」にはNSXが水しぶきを上げながらテールスライドを披露する9秒間の動画がアップされ、NSXの走行性能を垣間見る
  ことができる。同車は、路面がドライであってもウェットであっても、ミッドシップエンジンを轟かせながらテストトラックを爽快に走り抜けていく。どちらのビデオも、
  迫力あるエンジン音が堪能できるので是非チェックしてほしい。」先日公開されたばかりの新型NSXの動画が見れます。「ヴァイン」の動画はここからどうぞ!

9/5 1か月ぶりの更新。NSX&HSVグッズの新商品が結構たまっているのですが、本当に時間がなく、ご紹介する余裕がありません。今回は遅ればせながら
  「NSX fiesta 2013」の紹介をしておきます。ホンダのHPからのスクリーンショットですが、興味のある方はご覧になって下さい。なお申し込みは終了しています。



















9/7 たまっていた最近入手のNSX&HSVグッズ17点を一挙ご紹介。トップを飾るのは、ハンドメイドでワイヤーフレームの車を制作されるアーティストM・Y氏による
  アキュラNSXコンセプト。ツインリンクもてぎのコレクションホールにも作品(S2000)を納入されているM・Y氏にNSXを2台制作していただいたのは2007年9月のこと。
  今回この作品をオークションに出品されているのを見つけ早速落札させていただきました。スケールはおよそ1/16。シートやサスペンションまで再現された傑作です。
  「生産都合上お客様のご購入申込みにお応えできない場合がございます」と書かれたNSX発売当時の「NSX購入注文書」も当時の貴重な資料ではないでしょうか。


 ▲ハンドメイド1/16アキュラNSXコンセプト ワイヤースケルトンモデル

   
  ▲エブロ1/43ウィダーHSV2013 ▲エブロ1/43レイブリックHSV2013  ▲エブロ1/43ARTA HSV2013 ▲フクヤ1/18RCシャイニングスピード

   
▲オートアート1/18NSX栃木県警 ▲オートアート1/18NSX-Rレッド ▲オートアート1/18NSX-Rイエロー  ▲タカタ童夢NSX2001タオル

   
▲HWアキュラNSXコンセプトSC ▲HWアキュラNSXコンセプトレッド ▲4輪車販売50周年記念タンブラー ▲NSXサービスパンフレット

   
   ▲NSX購入注文書       ▲純正OPフロアマット注文書  ▲純正OPスケールモデル注文書 ▲アクセサリーニュースH2/9/13

10/6 1か月ぶりの更新。9月から10月にかけてずっと仕事が多忙だった上、9月16日の台風18号でコレクションの保管をしていた離れが被災し大変でした。
  増水した川の水が道路にあふれ、そこから道路より低い、離れの建っている敷地に流れ込みました。離れの1階は床上浸水87センチの被害。ほとんどのコレク
  ションは2階にあったので無事でしたが、1階にあった雑誌・書籍類は畳・襖とともに壊滅。シャッターの中のトラクターと田植機も水没。これだけの被害なのに、
  県や市からの調査などは一切なく、こちらが電話して数日後やっと県の若い担当者が1人で話を聞きにやってきただけ。前年に道路に水があふれたときも来て
  もらい写真も見せて現状を訴えたのにろくな対策もなく結局このざま。話を持ち帰って検討するということでしたが今のところ具体的な返答なし。困ったものです。

   
▲歩道も水没した自宅前の県道   ▲1階が完全に水没した離れ     ▲水が引いた直後の離れ    ▲室内の柱に残った水面のあと・

  さて、台風の数日前にNSXのABS(当時の名称はALB)ランプが点灯したので、台風前日にNSXはディーラーに運ばれていきました。車を動かしたところ、運転席
  の前あたりのガレージの床にオイル染みがあり、いやな予感を感じつつ運転を始めると、久しぶりに車を動かしたときに発生するゴトゴトゴトというNSXならではの
  ABSのオイル充填音がいつまでたっても止まりません。いつもなら10秒ほどで収まるのに3分くらい続き、収まると同時にABSランプが点灯。帰りにも同じ症状が
  出たので「これはやばい」と即ディーラーに入院させた次第。2008年2月に交換した前期型ABSが早くも駄目になったのか、駄目になったのなら今度こそ軽量で
  高性能な後期型に載せ替えようと色々調べてみると、大阪のGTロムさんの取り扱っているハーネスキットが、トラクションコントロール対応、サービスチェック端子
  付属、データリンクカプラ付属で49,000円、東京のKSPエンジニアリングさんの取り扱ってるハーネスキットがトラクションコントロールのみ対応で29,400円。これに
  後期型ABS本体の価格と、工賃が上乗せされるわけで結構な出費を覚悟せねばならない様子。ディーラーに相談してみると、前回交換したのはポンプとシリンダ
  ーであって本体全てを交換したわけではなく、今回もアキュームレーターとホースの交換で対応できそうとのこと。部品代26,277円、工賃13,440円で、計39,717
  円ですみました。痛い臨時出費とはいえ、予想を大幅に下回ったので助かりました。2008年7月に交換したバッテリーは、同時に装着した「バッテリーカットターミ
  ナル」のおかげで5年3か月たった現在でも問題なく使用できています。それまでバッテリーが2年もたなかったことを考えたら、これは効果絶大と言えるでしょう。

10/23  うちのビートの10回目の車検がまもなくですが、今日のヤフーニュースにNewビートの情報が画像と共に掲載されていたので触れておきます。ホンダは本日、
  東京モーターショー2013への出展概要を発表。Newビートは「ベストカー」をはじめとした自動車雑誌では随分前からその存在が明らかになっていましたが、ホンダ
  広報部によれば2014年末から15年初め頃に発売予定とのこと。1991年から96年まで販売されたビート以来のホンダ軽スポーツ。出品車名は「S660コンセプト」。
  発売時の車名は往年のSシリーズにちなんだ「S660」か?「ビート」か?それとも「Nスポーツ」か?ちなみに我が家のビートにはS660エンブレムが貼ってあります。

10/27  2年ぶりにNSX fiestaに参加。サプライズゲストとして招かれていたNew NSX開発責任者テッド・クラウス氏と話ができ(日本語ペラペラ!)、サインも
  いただいて(日本語が書ける!)感激。これまで何回かサインをいただいている初代NSX開発責任者の上原繁氏と特別講師のガンさんこと黒沢元治氏には、今回
  愛車の内装に直接サインをしていただきました。お二人とも、誰とでも分け隔てなく気さくに会話して下さる本当にいい方です。これもfiestaの魅力の一つですね。


▲ファイナルパレードランで先導車に続いて先頭を走行する愛車(右列2台目)

   
▲ナイトランとなったオープニングパレード後のディナーパーティで、サプライズゲストとして登場したテッド氏は上手な日本語でNew NSXについて熱く語っていました。

   
▲翌朝は施設見学に参加。ポディウム、プレスルーム、ビュワーズルーム、バーニー部屋などをじっくり見学。フィットEVやアコードハイブリッドの試乗会にも参加。

    
▲NSX-GTの走行を見学。リフレッシュプラン紹介コーナーには茂木のRを展示。アンケートに答えて記念プレートゲット。撮影会は早起きが辛そうなので申し込まず。

   
▲愛車の近くにおられた上原氏にお願いしてグローブボックス上にサインをいただき、その上に黒沢氏にもサインをいただきました。上原氏にはパスケースにも 。

   
▲ファイナルパレードランは初の先頭。清水和夫氏と黒沢氏の先導車についていくのに緊張。今年の参加記念品はステッカーとオリジナルベストで後者は後日発送。

   
▲遊園地内のセレクトショップでHSVグッズを購入。しかしステッカー1,500円、クリアファイル1,000円は高すぎ。ホンダグッズよりフェラーリグッズの方が多いのも残念。

11/4  NSX fiesta関係でない、ここ1か月あまりに入手したNSX&HSVグッズを紹介。アキュラNSXの新車契約時に送られてくるボーズのデモンストレーション
  CD&テープとハードカバーブックセット(1991年)やアキュラNSX純正ボディカバーバッグ、ドイツのカードゲーム(1992年・97年)は、国内では見かけない貴重品。

   
▲アキュラ・ボーズデモCDテープセット     ▲アキュラ・ボディカバーバッグ     ▲ドイツ自動車カードゲーム1992     ▲ドイツ自動車カードゲーム1997 ・

   
▲ステアリングクラブキーホルダー     ▲アキュラNSXナンバーフレーム      ▲NSXコンセプト-GTステッカー      ▲ホンダレーシング下敷き2013

11/23 本日NSX fiestaの記念品のオリジナルベストがやっと届きました。さて、今年10回目の車検を迎えた我が家のビートが5日に引き取られ、代わりに
  代車としてやってきたのはNAのN-ONE。シンプルで使いやすい室内は好感が持てましたが、昔のNシリーズを知っている50代以上の人にしか伝わらないで
  あろう中途半端なレトロデザインも、プレミアム軽とはとても言えない質感や乗り味も、NAだから期待してはいけないのかもしれないパワー感も、全て今一つ
  という感じでした。しかし、これまでよくあったタバコ臭いオンボロ軽の代車と比べれば大変ありがたい車だったので感謝しています。前回は特に大きな交換
  部品もなく比較的安くすんだ車検ですが、今回はウォーターポンプの腐食が心配ということで周辺部品と共に交換して4万円程かかりました。あと、サビが気
  になっていた幌のビスを全て純正新品に交換し、乗らない間バッテリーを切りやすいようマイナス端子を蝶ネジで簡単に外せるように加工してもらいました。
  それ以外は通常メニューで合計15万円ちょっとの出費となりました。17日に帰ってきたビートの幌のビスにはサビ防止のグリスがたっぷり塗ってありました。
  最近入手のNSXグッズはフィエスタベスト以外では右下の2点+本2冊。NSXコンセプト-GTプレスリリースは同時に出回った2種のステッカーよりは希少品 。

   
▲新品に交換したビートの幌のビス  ▲蝶ネジで外せるようにしたバッテリー端子 ▲NSXコンセプト-GTプレスリリース      ▲K.R.Sスーパーホイール  ・

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